山田孝之
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山田孝之、笠松将、椎名桔平も出演!ソル・ギョング主演、Netflix「グッドニュース」予告編が話題に
10月17日(金)より独占配信されるNetflix映画「グッドニュース」の予告映像が公開され、山田孝之、笠松将、椎名桔平の姿が映し出された。「グッドニュース」は1970年、どんな手を使ってでも、ハイジャックされた飛行機を着陸させるために結集した人々の、怪しい作戦を描いた作品。ハイジャック犯として笠松将、ハイジャック機のパイロットとして椎名桔平、日本の政治家らしき人物で山田孝之らが登場して注目を集めている。1970年、日本の共産主義の団体によって拉致された旅客機が北朝鮮の平壌(ピョンヤン)に向かい、日本と韓国の政府はこれを解決するため、あらゆる手段と方法を動員する。ソル・ギョングが演じる名前も出身もベールに包まれた正体不明の解決者は、旅客機をとにかく着陸させろという中央情報部長パク・サンヒョン(リュ・スンボム)の命令を受け、秘密作戦を立てる。思わず秘密作戦に動員されたエリート空軍中尉のソ・ゴミョン(ホン・ギョン)は拉致犯を騙し、拉致された旅客機を地上で再びハイジャックしなければならない、絶体絶命の任務を任される。監督は、Netflix映画「キル・ボクスン」「名もなき野良犬の輪舞曲」のピョン・ソンヒョン監督。今作で再びソル・ギョングとタッグを組む。
TWICE「Mステ」で日本語トーク&パフォーマンスが話題に…メンバー内で流行っている言葉に山田孝之も反応?
TWICEが「ミュージックステーション SUMMER FES」に出演して注目を集めた。20日に放送されたテレビ朝日系「ミュージックステーション SUMMER FES」は約3時間半の生放送で行われた。同日、TWICEは、最近リリースした日本3rdフルアルバム「Perfect World」より、話題のタイトル曲「Perfect World」のパフォーマンスを披露した。韓国からの中継で登場した彼女たちは、司会のタモリから「今日はどんな曲を披露してくれるんですか?」と聞かれると、サナは「今日は『Perfect World』という曲なんですが、今まで私たちが披露してきた恋心や愛とはまったく違う、強い女性を描いた楽曲です」と紹介。続いてジヒョは「自信に満ち溢れた強い女性をイメージして表情づくりもしているので、サビの私たちの表情に注目してください」と見どころをアピールした。また、タモリが「メンバー内で流行ってる言葉があるそうですね?」と質問。これに対してダヒョンは、キュートなジェスチャーと共に「アチュという言葉が流行っています」と答え「日本語の暑いと似ているので、みなさん今年の夏はアチュを使ってみてください」とおすすめした。これを見ていたスタジオの山田孝之も「アチュです」と照れながらマネし、メンバーたちの笑いを誘った。番組の放送終了後、TWICEは日本公式Instagramを通じて「本日、Mステで『Perfect World』を披露しました! TWICEの熱いステージはいかがでしたか? これからも色んな姿をONCE(TWICEのファン)の皆さんにお届けしていきたいです」という感想コメントと共に、記念ショットを掲載した。・TWICE、デビュー後初の英語シングル「The Feels」リリース決定予告イメージ公開で高まる期待・TWICE、日本で2度目の快挙!ヒット曲「FANCY」ストリーミング数が1億回を突破K-POPガールズグループで唯一
山田孝之らも受賞「2019 アジアコンテンツアワード」キム・ナムギルからジェジュンまで…トップスターが集結
キム・ナムギルが「2019 アジアコンテンツアワード」でベスト男子俳優賞を受賞する気炎をはいた。また、イ・ビョンホンとキム・テリ主演「ミスター・サンシャイン」は、最高栄誉のベストクリエーティブアワードを獲得した。6日の午後、釜山(プサン)センタムシティ東西大学ソヒャンシアターにて「第24回釜山国際映画祭」の「2019 アジアコンテンツアワード」が開催された。今年初開催された「アジアコンテンツアワード」は「釜山国際映画祭」と「アジアフィルムマーケット」が従来の映画マーケットから放送部門にまで拡大して開催する授賞式だ。ASEAN10ヶ国と韓国、中国、日本などを始めアジア全域を対象に、ここ5年間で制作されたテレビドラマの中で、各国を代表する作品たちが参加する。テレビドラマを越えて韓国と海外のOTT(Over The Top:インターネットを通じて配信されるコンテンツやサービス)オリジナルドラマと「アジアフィルムマーケット」のE-IPマーケット(Entertainment Intellectual Property Market)で流通されている原作まで含め、コンテンツ領域の全般を扱う授賞式として発展していく予定だ。今回の授賞式では、ベストクリエーティブ、ベストアジアドラマ、男子俳優賞、女子俳優賞、作家賞、人気賞、新人賞など計8部門で受賞者(作)を選定した。この日の授賞式は、歌手チョン・ドンハの祝賀ステージで幕を開けた。彼は「熱血司祭」の主演キム・ナムギルが参加した中で、OST(劇中歌)「Fighter(Feat. La.Q)」を熱唱して雰囲気をさらに盛り上げた。その後、キム・ナムギルがベスト男子俳優賞を受賞する快挙を成し遂げた。彼は「韓国を代表する宇宙最強俳優キム・ナムギルだ」と冗談を言って笑いを誘った。続いて「これまで受賞とは縁がないと、演技も未熟だと賞に対して個人的に言い訳が多かったです。『熱血司祭』を通じて大きな賞をたくさんいただきました。賞は重要ではないと、そんなに意味がないと思っていましたが、実際に受賞してみると力になって気持ちが良いです」と感想を語った。また、キム・ナムギルは涙を見せ「私一人の力で受賞することができたとは思いません。輝くアンサンブルを見せてくれた『熱血司祭』の俳優たちにこの賞をあげたいです」と感謝の気持を伝えた。ジェジュンはエクセレンスアワード部門のトロフィーを獲得した。ステージに上がった彼は「釜山を楽しんでほしいです。釜山国際映画祭が世界で有名になれるように祈ります」と伝えた。またジェジュンはファンたちに「美しいですね、また会いましょう」と愛情をアピールしたりもした。パク・ヘヨン脚本家は「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」でベスト作家賞を受賞した。彼女は「『私のおじさん』が良い評価を受けることができたのは、多くのスタッフのおかげでした。台本をすばらしい映像に作ってくれました。私だけこの賞をもらって申し訳ないです。この賞の意味をその方々にも伝えたいです」とコメントした。ベストクリエーティブアワードはスタジオ・ドラゴンのドラマ「ミスター・サンシャイン」が受賞した。「ミスター・サンシャイン」の責任プロデューサーキム・ヨンギュは「キム・ウンスク脚本家、イ・ウンボク監督、演技者の方々の代わりにこの賞を貰うことができて大変光栄に思っています。『ミスター・サンシャイン』は韓国ドラマの歴史が変わる、あるきっかけになったと思います。今後、もっと素晴らしい作品でまた参加します」と感想を伝えた。特に今回の授賞式には多くのスターたちが出席して目を引いた。中国のトップ俳優アンジェラベイビーが参加しただけではなく、人気ガールズグループAOAは「Bingle Bangle」「Mini Skirt」のステージを披露して授賞式の雰囲気を盛り上げた。また、日本からはNetflixで配信されたドラマ「全裸監督」から山田孝之が男子俳優賞を受賞し、森田望智が新人賞を受賞し注目を集めた。・山田孝之らも受賞「2019 アジアコンテンツアワード」キム・ナムギルからジェジュンまでトップスターが集結・映画「静かな雨」出演の仲野太賀&元乃木坂46 衛藤美彩「釜山国際映画祭」レッドカーペットに登場とても嬉しい【「2019 アジアコンテンツアワード」受賞者(作)リスト】◆ベストクリエイティブ賞:「ミスターサンシャイン」◆ベストアジアドラマ賞:「Hormones」(タイ)、「Faculty」(シンガポール)◆男子俳優賞:Jiayin Lei(「長安十二時辰」)、キム・ナムギル(「熱血司祭」)、山田孝之(「全裸監督」)◆女優賞:Yao Chen (「都挺好」)、Maja Salvador(「Wildflower」)◆作家賞:Lu Shih-yuan(「悪との距離」)、パク・ヘヨン作家(「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」)◆人気賞:Fang Rong(「Faculty」)◆新人賞:Kemisara Paladesh、Sananthachat Thanapatpisal(「Hormones」)、Jin Xionghao、Zhang Da Fei(「Mountains and Ocean」)、森田望智(「全裸監督」)◆功労賞:Raymond Lee Wai Man(香港)◆特別賞:キム・ジェジュン
【REPORT】知英、山田孝之&オカダ・カズチカらと登壇!『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』完成報告会見…文春くんの登場に一同困惑!?
世界的ヒーロー、ジャスティス・リーグとのコラボで話題の『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』が、10月21日(土) より、全国ロードショー。鷹の爪とは、2006年テレビ朝日系列で放送したテレビアニメ番組「THE FROGMAN SHOW」にて完全新作アニメシリーズとして作られ、人気を博し以降シリーズ化。CGクリエーターである、FROGMAN(本名:小野 亮) が監督、作画、声優(女性キャラ以外すべて) をほとんど一人で制作を行っているフラッシュアニメーションである。「鷹の爪」劇場版として9作目となる本作は、バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンを始めとするハリウッド屈指のDCスーパーヒーローたちと鷹の爪団がまさかのコラボレーション! ゲスト声優として山田孝之、知英、安田顕らを迎え、主題歌にはGLIM SPANKY、挿入歌KenKenなど、世界征服に向け、豪華メンバーが勢ぞろい!9月21日(木)、公開に向け、『DCスーパーヒーローズVS鷹の爪団』完成報告会見を実施。会見には、予算が崩壊するほどの豪華キャストも揃いし、完成した本作の見どころなどを語った。メディアからの質問の際には、本作にも出演している週刊文春のキャラクター文春(ふみはる) 君が乱入し、登壇者一同答えずらい質問を投げかける場面も!?Q. 本作が完成した感想は?監督:「鷹の爪」史上最もマスコミの方が多くて、こんなに多いと戸惑ってしまうんですけど、イメチェンで眼鏡を外したりしたんで、撮ってください!! 一応、映画も完成してます! まだ修正したい点もあって、これからプロデューサーと相談します(笑)Q. 危ぶまれていた予算は大丈夫だったのか?監督:予算は大丈夫だと思います。その分、我々が頑張って制作しましたので。いつも夜7時に帰社してることにして、朝まで仕事していました! 取締役なので残業代つかないんですけど、頑張りました!Q. DCとのコラボについて監督:去年が(アニメ鷹の爪) 10周年だったんで、何か大きなことをやりたいと思って、世界中の大きなコンテンツに声をかけたら、全部断られまして。そんな頃に、絶対ダメだろうと思ってオファーをしていたDCから「ちょっと話が聞きたい」と連絡があって、それからトントントンとコラボが決まりました。それでも足掛け3年くらい掛かって、「鷹の爪」としては最長プロジェクトになってしまいましたね。Q. 本作の感想は?山田孝之:面白かったです。(絵がない状態で声をつけたので) 畳一畳くらいの部屋に、監督と紙を持って、文字だけを読んでやらせていただきました。でも、なんとかなりました!知英:声優をやるのは今回が2回目なんですけど、セリフが多い役は初めてでした。監督が横にいて、なんでも付き合ってくださったので、私も楽しくできました! 鷹の爪の特徴がある面白さと、今回「予算」がテーマということで、(映画の) 途中にCMが出てきたり、コラボがさりげなく出ていて面白かったです。すごく笑いましたよ~!(笑)DOTAMA:こんなに豪華な出演者の方の中に混ぜていただいて、本当に嬉しいです!(自分の声を聞いて) 変なやつだな~って思いました。ヒーローは声がカッコいいのに、僕のところだけ素っ頓狂な奴がいるなって(本業がラッパーということでラップを披露♪)Q. オファーが来たときの感想は?山田孝之:「鷹の爪」に参加できることができて嬉しかったです。ただバットマンはずっと同じテンションのキャラクターなので、正直そこだけだと面白くないんですけど、遊べる箇所があって、そういう所はやっていて楽しかったです。「鷹の爪」ならではの遊び心があって、僕的には映画の見所だと思ってます! とにかく声を落として、ガサガサさせてました。Q. 鷹の爪初挑戦での役作りについてオカダ:オカダ・カズチカでいるために、インタビューDVDをたくさん見て勉強をしました。本人だったんで意味なかったんですけど(笑) 一畳の部屋で音を録ったのですが、僕みたいな大柄な人が監督と一緒に部屋にいて、狭い部屋が余計狭くなってしまったんじゃないかと思います! 最初オファーが来たとき、バットマンかと思ったんですけど、本人役で安心しました。Q. 監督からの要望GLIMSPANKY:「予算」というテーマで、本当は人間は「お金」と「愛」の何を求めるのかっていうところを訴えたいと聞き、曲を作りました。そこにヒーローが飛んでいくようなイメージも反映させました! アメリカのコミックとのコラボもしているので、僕らがやってるロックミュージックと相性が良くて、イメージが湧きやすかったです。私たちが本気で伝えたいと思うテーマも、監督と通じ合うことができたので安心して参加できました。KenKen:セリフは2行しかなかったのですが、最初の作品から鷹の爪のファンだったので夢のようで、感動しました! 『スーサイド・スクワッド』のジャパン・プレミアで監督にお会いしたとき、DCコミックが猛烈に好きなことを話したら、今回お話をいただきました。鷹の爪なので、どこまでカッコ良く作っていいのかわからなかったんですけど、カッコいいところとポップなところを別けて、曲を作りました。絵が出来上がる前に曲を作ったんですが、ほぼ編集なしに曲の尺が絵に合ったんですよ! 良い作品の証拠だと思います。Q. いつもと違うたくさんの声優を起用について監督:僕も声優として十年数年やってきてるんですけど、プロを交えるとそのたびに感動します! 今回はDCとのコラボでたくさんのキャラクターが出演するということで、日本の凄い人を集めました! 僕の中で、日米決戦って感じです~最高にぴったりなキャスティングとアートになったんじゃないかなと思います。Q. いちばんお気に入りのセリフは?山田:(某大統領のパートでバットマンが昼食を中華にするために)「中国持ってこい!」というセリフです。過激なシーンではないです。Q. 『ジャスティス・リーグ』の宣伝で鳥取砂丘にサンドアートの登場に対抗し、鷹の爪は島根の平和を守るのか?監督:『ジャスティス・リーグ』のヒーローが島根も守ってくれると思うので、彼らに任せます。鷹の爪は東京を今まで通り守ります!Q. 今後も声優や俳優を引き受けるか?オカダ:いつもオカダカズチカの役なので、次はオカダカズチカじゃない役をやられていただきたいです!!(笑)Q. 週刊文春の文春君(キャラクター) が登場し、(監督がDCというだいぶ大きな相手とコラボをしているので) 経歴詐称はなかったのか?監督:(経歴詐称) するわけないじゃないですか! 盛ったのは、日本で大ヒットする監督は漢字3文字ってことです。宮崎駿とか。僕も3文字なんで(笑)Q. 最後に締めの一言監督:鷹の爪の劇場映画1本目の公開から今年で10周年。勘違いしてたんですけど、映画は11本目作ってるんですね。長く続けられたのは、ファンの皆様と関係者の皆様のおかげだと思っております。ハリウッドの大型コンテンツとのコラボでかなり難しいだろうなと考えていたのですが、本当に楽しんで作らせていただきました! 作る側ががすごく楽しかった作品で、僕が前から出てもらいたかった人に出ていただいで、僕自身もやりたいことをやり尽くしてます!! かなり攻めた作品です! 言いにくいいことも言えない世の中で、ここまでやれるのは鷹の爪しかないのかな~と思ってます! 公開時期に衆議院選が重なりそうで、「これも政府の陰謀か!」って感じですが、どうぞよろしくお願いします!!「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」完成報告会見日程:2017年9月21日(木)場所:アヴェニールクラス東京登壇者:山田孝之、知英、GLIM SPANKY、KenKen、オカダ・カズチカ、DOTAMA、FROGMAN(監督)、バト田・ スパ田(着ぐるみ)「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」2017年10月21日(土) 全国ロードショー山田孝之 知英 / 安田顕鈴村健一 松本梨香 浪川大輔 高木渉 中井和哉 岩田光央 内田彩 犬山イヌコ 金田朋子 大塚明夫KenKen オカダ・カズチカ DOTAMA監督・脚本・声の出演:FROGMAN主題歌: GLIM SPANKY「ビートニクス」(ユニバーサル ミュージック)挿入曲:KenKen<ベースヒーロー>【ストーリー】ジョーカー率いるヴィラン達が日本を急襲! その狙いは、鷹の爪団の秘密兵器を奪い、悪用すること。いち早く危機を察知したジャスティス・リーグは東京に集結し、鷹の爪団と合流するが、その中にバットマンの姿はない。なんと彼は、ジャスティス・リーグを脱退していた! しかし、鷹の爪映画の最大の弱点は予算。莫大なキャラクター使用料とハイクオリティなアニメーション作画を要するジャスティス・リーグは、大富豪であるバットマンの資金援助なしでは満足にアクションを披露できず、ザコすら倒せない! 果たして鷹の爪団とジャスティス・リーグは、自宅に引きこもっているバットマンを呼び戻せるのか? そして、ジョーカーの野望を打ち砕くことはできるのか!?映像制作:DLE協力:白組 GONZO製作:「DC スーパーヒーローズvs 鷹の爪団」製作委員会配給:ワーナー・ブラザース映画コラボロゴ © Warner Bros. Japan and DLE. DC characters and elements © & ™ DC Comics.Eagle Talon characters and elements © & ™ DLE. All Rights Reserved.公式サイト:http://dc-taka.com/
山田孝之&知英&安田顕、超有名キャラに変身!映画「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」声優に決定
ハリウッドとの驚愕の格差コラボレーションで話題の「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」が、10月21日より公開となる。「鷹の爪」劇場版として9作目となる本作は、アメコミの代表格であるDCエンターテインメントとタッグを組むという無謀とも思える<格差コラボ>を実現。ジャスティス・リーグに所属する世界的に有名なヒーロー、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグの6人に加え、悪役としてジョーカー、ペンギン、ハーレイ・クインたちが鷹の爪の世界に参戦。このたび、この豪華のコラボキャラクターの内、日本でも人気の高いバットマン、ジョーカー、ハーレイ・クインの声優が決定!バットマン役には自他ともに認めるバットマンファンの山田孝之、頭脳明晰でクレイジーなジョーカー役に舞台・ドラマ・映画にと今や見ない日がないくらい幅広い演技力を持つ安田顕、そしてジョーカーのために命をささげるキュートな悪役ヒロインハーレイ・クインには、元KARAの知英(ジヨン) が務めることが決定した。◆山田孝之(バットマン役)小さい頃から好きだったバットマン役で参加できて嬉しく思います(声、少し枯れました)。言いたいことをガシガシ言っていく鷹の爪の気持ち良さとDCスーパーヒーローズたちの東京での活躍にご期待ください。僕がまだ作品を見てないのでなんとも言えないのですが、きっと面白い作品になると思います。◆知英(ハーレイ・クイン役)世界的なキャラクターが出てくるこの企画に参加できて嬉しいです! 自分が演じたハーレイ・クインも可愛くって大好きです。そういったキャラクターたちと日本を代表する鷹の爪が一緒に出てくる作品です。みなさん、ぜひ楽しんでください。◆安田 顕(ジョーカー役)役者としては1度はやってみたいクレイジーな憧れのジョーカー役を演じさせてもらって光栄でした。DCと鷹の爪のコラボ、毛色の違う両者が作る映画ですから何かあるかもしれないし、ないかもしれない。それを判断するのはあなた次第です!■公開情報「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」2017年10月21日(土) 公開監督・脚本・原案:FROGMAN製作:DLE/ワーナーブラザース映画制作:DLE配給:ワーナーブラザース映画【ストーリー】2017年、東京。なぜかシェアハウスに住むジョーカーとハーレイ・クインを訪ねる男、ペンギン。彼らの目的は鷹の爪団だった。彼らの仲間、天才博士レオナルドが開発した秘密兵器を奪い、汚くお金を稼ぎ、その資金で映画を作ろうとしていたのだ。映画の主人公は、兵器で身長600メートルに巨大化されたシン入社員!!無駄な動きが多いシン入社員が暴れ始めたら街は壊滅する。ジョーカーたちを追ってきたスーパーマンやワンダーウーマンなどが所属するスーパーヒーローチームのジャスティス・リーグと共闘して戦うことになった鷹の爪団。しかし、ジャスティスリーグの派手なアクションシーンは、途端にバジェットゲージが蒸発し、画面が雑になる問題が発生!このままでは、ジョーカーたちを倒せない。こうなったらジャスティス・リーグの仲間たちから離れアメリカにいるあの金持ちで暗いヒーローに資金援助してもらおう! そう、バットマンだ! 果たして気難しいバットマンの説得は成功するのか? 日和見なDXファイターや新キャラ吉田ジャスティス・リーグも交えて物語はクライマックスを迎える。予算の都合で途中で終わり、次回作に持ち越してしまうのか、巨大シン入社員は撃退できるのか? ハリウッドのDCスーパーヒーローズと日本でも独自路線を行く鷹の爪の史上空前のプロジェクトが今、始まる!!■関連サイト公式HP:http://dc-taka.com
カン・ドンウォン、コ・ス主演「超能力者」日本で藤原竜也&山田孝之でリメイク決定!監督には「クロユリ団地」の中田秀夫
2010年韓国で200万人以上を動員した大ヒットオリジナル映画「超能力者」。主演には、カン・ドンウォン、コ・スと韓国2大トップスターを起用し、世界12カ国の映画祭に出品され話題になった。最高のキャスティングと謳われ2012年春、遂に日本でも公開となった。公開と時を同じくして、佐藤貴博プロデューサーがリメイク権の獲得に動いた。すでに、ハリウッド、ヨーロッパからリメイク権のオファーが相次いでいたが、「デスノート」のプロデューサーによる、中田秀夫監督、藤原竜也主演のプロジェクトならば、と快諾。日本の最高峰スタッフキャストによって映画化することが決定。しかも、韓国オリジナル版とは違う日本版ならではの衝撃の結末が用意されるという。「デスノート」「GANTZ」でも原作とは違う映画ならではの結末を紡いできたチームによる、新たなるラストにも期待がかかる。<全ての人間を操れる力を持つ男>と、<その能力が唯一通じない男>の激突を描く本作。超能力という超常現象を扱いながらも、閉塞する現実社会でもがき苦しむ人間同士の戦いは、リアルで壮絶なドラマをはらみながらも、普遍的なテーマの物語。殺しあう宿命を背負った2人の男に「デスノート」シリーズ、「カイジ」シリーズ、「藁の楯 わらのたて」など出演作の大ヒットが続く藤原竜也(31)と、人間ドラマ、バイオレンス、コメディ作品など幅広いジャンルの作品に出演し毎度注目を集める、日本映画界の実力派俳優・山田孝之(29)。意外にも本作で初めての競演となるが、お互い「いつか絶対一緒に芝居をしたい」と思っていたと口を揃えてコメントを寄せている。また監督には、ハリウッドデビューも果たし、現在「クロユリ団地」が大ヒット中の中田秀夫。火花散る激突にして、どちらが生き残るか分からない至極のサスペンスをスピーディーに展開していく。『MONSTER』(仮) 2014年公開■クランクイン:2013年7月予定 ■完成:12月予定出演:藤原竜也、山田孝之原案映画:『HAUNTERS(原題)』<監督・脚本 キム・ミンソク>監督:中田秀夫 脚本:渡辺雄介企画・プロデュース:佐藤貴博 プロデューサー:下田淳行企画製作:日本テレビ放送網 制作プロダクション:ツインズジャパン公式サイト:fujiwara-vs-yamada-movie.com<オリジナル版『超能力者』>『義兄弟』のカン・ドンウォンと『高地戦』のコ・スという韓国のスターが共演を果たしたSFアクション。目で人を操れる孤独な超能力者(カン・ドンウォン) と、彼を執拗に追い続ける純朴な青年(コ・ス) との宿命の対決に迫る。監督は、本作で長編デビューを果たした期待の新鋭キム・ミンソク。他人とは違う力を持ってしまったために生涯平凡な幸せとは縁遠い男の絶望と共に、コ・スの体当たりの激しいアクションに圧倒される。監督:キム・ミンソク、出演:カン・ドンウォン、コ・ス2010年/韓国映画/113分/英題:HAUNTERS/配給:ツイン(C)2010 United Pictures & ZIP CINEMA. All Rights Reserved超能力者 スペシャル・エディションDVD発売:ツイン 販売:パラマウント ジャパン4,179円(税込)発売中