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ヒョクジン

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  • 100% ヒョクジン、本日(8/26)入隊…メンバー全員が軍隊へ「国を守りに行ってきます」

    100% ヒョクジン、本日(8/26)入隊…メンバー全員が軍隊へ「国を守りに行ってきます」

    100%のヒョクジンが入隊した。100%のヒョクジンは26日、江原(カンウォン)道高城(コソン)にある訓練所に入所した。基礎軍事訓練を受けた後、現役として服務する予定だ。同日、ヒョクジンはファンコミュニティと公式Twitterを通じて坊主姿の写真を公開した。彼はファンに向けて長文の手紙を公開し「今日、2019年8月26日に入隊することになりました。心配もあるとは思いますが、それだけたくさん応援してくださっているのだと思っています」と、本日入隊することを明らかにした。また「長いといえば長い時間、短いといえば短い時間だと思いますが、しばらく僕たちのパーフェクション(100%のファン)の元を離れ、国を守りに行ってきます。韓国の男なら当然行くべきところですので、たくましく国民としての義務を果たしてまいります」とファンに挨拶し、注目を集めた。先月入隊したメンバーのロクヒョンとチャンヨン、ジョンファンに続き、本日ヒョクジンまでの入隊を伝え、100%のメンバー全員が国防の義務を果たすことになった。ヒョクジンは25日に行われたTOPメディアのブランドコンサート「PTA 2019 SUMMER TOUCH」を通じて入隊前、最後にファンと出会い、特別な思い出を作った。・100% ヒョクジン、足首の靭帯負傷も完全体で高難易度パフォーマンスを披露(動画あり)・100% ヒョクジン「The Unit」脱落後に直筆の手紙で心境を告白別のチャンスに向けて歩く

    Newsen
  • 100% ヒョクジン、足首の靭帯負傷も…完全体で高難易度パフォーマンスを披露(動画あり)

    100% ヒョクジン、足首の靭帯負傷も…完全体で高難易度パフォーマンスを披露(動画あり)

    100%が8日に韓国で放送されたMBC「ショー!音楽中心」で完全体のパフォーマンスでカムバックした。100%はこの日、新曲「Heart」でカムバックした。100%は導入部からダイナミックな動線を披露した。続いてパワーとキレを同時に使うワッキングダンス、360度ジャンプダンスなどの高難易度群舞パフォーマンスを見せた。先立って、カムバック準備中に足首の靭帯を負傷したヒョクジン。7日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、負傷のため椅子に座ってステージをこなした。そのため、今回の新曲でヒョクジンを含む完全体のダンスパフォーマンスは「音楽中心」で初めて放送されたことで、より注目を集めた。新曲「Heart」は、トロピカルなジャンルの曲で、作曲家チョ・ヨンスとイ・ユジン、作詞家キム・イナなどが参加した曲だ。100%は、9日SBS「人気歌謡」にも出演する予定だ。・【PHOTO】元Wonder Girls ソンミ&INFINITE ウヒョン&NCT DREAMら「ミュージックバンク」リハーサルに参加・100%、新曲「Heart」MV公開ダイナミックなパフォーマンスで大胆変身

    10Asia
  • 100% ヒョクジン「The Unit」脱落後に直筆の手紙で心境を告白…“別のチャンスに向けて歩く”

    100% ヒョクジン「The Unit」脱落後に直筆の手紙で心境を告白…“別のチャンスに向けて歩く”

    100%のヒョクジンがKBS 2TV「The Unit」脱落後、直筆の手紙を通して心境を伝えた。先日(6日)、韓国で放送された「The Unit」で惜しくも脱落したヒョクジンは、自身のInstagramとUnit Bの公式Facebookを通して、感想を込めた長文の直筆の手紙を掲載した。ヒョクジンは「残念なことに、僕は最後まで一緒には出来なくなってしまったけれど、落ちてしまったからと言って絶対に悲しんだり落ち込んだりはしません。むしろチームメンバーとみんなで汗を流して、一生懸命準備したステージを一緒にできなくてとても残念だし、チームメンバーに申し訳なく思います」と心境を明らかにした。また彼は「The Unit」の出演陣とスタッフに感謝の挨拶を伝え、最後に「僕はこれから『The Unit』には出られないけれど、また別のチャンスというドアに向かって、力強い足取りで堂々と歩いていきます」と新たに決意した。「RAIN(ピ)先輩のお話のように、僕たちは尊敬されて当然だし、僕たちの才能は輝くのが当然だから」と付け加え、活発な活動を約束した。

    10Asia
  • Dal★Shabet ウヒ、中国ウェブドラマ「Everyday New Face」でヒロインを務める…4日に放送スタート

    Dal★Shabet ウヒ、中国ウェブドラマ「Everyday New Face」でヒロインを務める…4日に放送スタート

    Dal★Shabetのウヒがウェブドラマで中国のファンと出会う。ウヒの所属事務所であるHappyFaceエンターテインメントは11日、「ウヒがヒロインとして出演した中国の新しいウェブドラマ『Everyday New Face』がついにベールを脱ぐ」と明らかにした。「Everyday New Face」はすでに嫌気がさした彼氏との旅行で新しい男性らと出会い、スリリングな恋愛をするストーリーを描いたコメディドラマで、ウヒは劇中でヒロインのイ・スルビ役を演じ、TEENTOPのL.JOE、A.cianのヒョクジンをはじめ、チョ・スンヒョン、イ・ヒョノ、キ・ドフンなどと息を合わせる。「Everyday New Face」は14日正午(現地時間) 、中国の動画ポータルサイトのテンセントビデオで放送をスタートし、11月23日まで毎週水曜日と金曜日の正午に放送される。HappyFaceエンターテインメントの関係者は「Dal★Shabetの新しいアルバムの準備で忙しい日程の中でも、情熱を尽くして撮影した作品だ」とし「『Everyday New Face』を通じて歌手のみならず、女優としても着実に活動しているウヒに多くの応援をお願いしたい」と伝えた。ウヒが所属するDal★Shabetは最近、10枚目のミニアルバム「FRI.SAT.SUN」を発売し、タイトル曲「FRI.SAT.SUN」で精力的に活動している。

    OSEN
  • 100% ヒョクジン、フランケンシュタインがコンセプトのイメージを公開“陰鬱な雰囲気”

    100% ヒョクジン、フランケンシュタインがコンセプトのイメージを公開“陰鬱な雰囲気”

    カムバックを控えている100%のメンバーヒョクジンのメインイメージが公開された。100%は7日正午、公式Facebookでヒョクジンのメインイメージを公開した。公開された写真でヒョクジンは、軍服のような印象のスーツにワークブーツを履いた禁欲的な姿を見せている。廃墟の中で体を後ろにもたれて宙を見つめ、無気力で疲れた姿を披露している。一方、別の写真でヒョクジンは切られるような鋭い顔にしかめた表情で陰鬱な雰囲気を漂わせた。顔の上に落とした影とぎゅっと締めた唇は、一見すると感情がないようにも見えるが、微妙な色の瞳には哀愁が込められ、最後に残った叙情性を窺うことができる。これは、100%のミニアルバムのタイトル曲「心臓が跳ねる」のメインストーリーコンセプト「フランケンシュタイン」の一場面を表現したもので、ヒョクジンは作品の中で名前のない怪物になって愛する人に対する愛憎で復讐を夢見るが、いざ彼女に会うと再び揺れる心を抑えきれず、悲しみにとらわれる男性に扮した。100%は13日、Mnet「M COUNTDOWN」で「心臓が跳ねる」の初ステージを披露し、本格的な活動を開始する。

    OSEN
  • 「不朽の名曲」TEENTOPのNIEL&100%、チョー・ヨンピルの名曲を切なく熱唱

    「不朽の名曲」TEENTOPのNIEL&100%、チョー・ヨンピルの名曲を切なく熱唱

    TEENTOPのNIELと100%のロクヒョン、ヒョクジンがチョー・ヨンピルの「おかっぱの髪」を熱唱した。15日に韓国で放送されたKBS 2TV「不朽の名曲-伝説を歌う」は伝説の作詞家、故パク・ゴンホ特集で行われた。NIELとロクヒョン、ヒョクジンはチョー・ヨンピルの「おかっぱの髪」を90年代のR&Bバージョンにアレンジし、視線を引きつけた。3人は美しいハーモニーと歌唱力を披露し、先輩歌手や観客たちを感動させた。キム・ジョンソは「NIELより100%の方が歌が上手だ」と賞賛し、BADAは「これまで見たNIELのステージの中で一番よかった」と話した。しかし3人は419票を獲得したユン・ミンスの高い壁を越えることができなかった。

    TVレポート
  • Vol.2 ― 100% ミヌ、チャンヨン、ヒョクジン、ジョンファン「My Name is...」

    Vol.2 ― 100% ミヌ、チャンヨン、ヒョクジン、ジョンファン「My Name is...」

    「100%って誰?100パー?100パーセント?」アイドルグループ100%のインタビューすると言った時、最も多く聞いた質問だ。100%はまだ知名度が高くないが、問題ないだろう。才能ある新人だから。もう一度デビュー当時の初心に戻って1stミニアルバム「Real100%」のタイトル曲「Want U Back」でカムバックした100%のメンバーたちに会った。My name isミヌ。生まれた日は1985年2月8日。他のメンバーと年の差が大きい。最初は役者として活動を始めた。演技を続けていたが、スランプになった時に歌手を提案された。歌手になることは一度も考えたことはなかったけれど、カメラの前に立ちたいという思いが強く、始めることにした。今は意欲がありすぎて、一生懸命頑張りたいという思いだけだ。100%が上手くいくことが先で、多くの方々が認めていただければ、ぜひもう一度演技にも挑戦してみたい。今回のアルバムを準備しながら、運動より食事管理が大変だった。10回する間食を1回に減らした。こっそり食べたことは一度もなかった。誓ってもいい。グループのリーダーを務めているが、実はまだ未熟で世間知らずだ。同年代よりいつも遅れて出発することになって、ゆっくり歩く。自分でも世間に染まらずに生きようと努めている。理想のタイプは優しくて、賢くて、心の広い女性だ。嘘をつかなくて、笑顔が綺麗な人。イ・ヨニ先輩のような。映画やドラマをダウンロードしていっぺんに見るとストレスを解消できる。最近、映画「フリップド」(2010)を見た。見終わった後、爽快でハッピーな気持ちになる映画か、悲しくてボロボロ泣ける映画が好きだ。ドラマ「火の鳥」もまた見た。My name isチャンヨン。生まれた日は1993年4月29日。グループではラップを担当していて、宿舎では散らかし担当だ。芸能人になろうと夢見たのは中学校2年生の時だ。最初は漠然と芸能人になりたかった。サンフンもスカウトされた遊園地ロッテ**でチアリーディング公演をしていた時にスカウトされた。芸能人になりたいのなら、遊園地に行くのもいい方法みたいだ(笑)得意なことはユーモアだ。周りの人をリラックスさせる能力を持っている。ムードメーカーというか。考えることがみんなと違って、格別に優れた創造性を持っていると思う。僕は無限だ。無限の可能性を持っていると自分に催眠術をかけている(笑)理想なタイプはロングヘアにふわっとした軽いパーマがかかった女性だ。必ずしも清純でなくてもふわっとしたスタイルと雰囲気が好きだ。アイドルになっていなかったら平凡な会社員になっていたと思う。あ!それとも、チアリーディング関係の仕事に携わっていたのかもしれない。大学生の時、クラブ活動でチアリーダーをしていたから。My name isヒョクジン。生まれた日は1993年12月20日。釜山(プサン)で生まれた。幼い頃から才能はなかったけれど、歌を歌う時は照れずによく歌った。だから、学芸会やフェスティバルのステージで歌を歌うことが多かった。そのうち、高校生になり、友達からボーカル教室に一緒に通おうと誘われた。最初は面白そうだからと気軽に行ってみたけれど、通い始めたら本当に面白くて夢中になった。練習を続けて、非公式で行われたオーディションで選ばれ、ソウルに上京することになった。グループでボーカルを担当しており、その中でも高音を担当している。パク・ヒョンビン先輩の歌のように、楽しいトロット(韓国の演歌)を歌うのが好きだ。メンバーの中でお風呂が一番長い。水を浴びていることが好きだからだ。(チャンヨン:洗っている姿を一度見たことがありますが、水をかけながらずっと手で体を洗っているんです。少し迷惑だと思いませんか?)僕はいつもお腹が空いている。本当にお腹が空いているという意味でもあり、やりたいことが多いという意味でもある。ドラマのOST(劇中歌)も歌ってみたいし、ミュージカルにも挑戦してみたい。主演より隣で主演を支える脇役を演じてみたい。潤滑油になるような役がやりたい。理想のタイプは「ハイキック3~短足の逆襲」のパク・ハソンのようなキャラクターだ。天然なところが可愛いし、特に笑顔が魅力的だ。よく笑って心が優しい人が理想のタイプだ。以前はストレスを食べることで解消していたけれど、今は体型管理のためにあまり食べられないので、カラオケで解消する。一度行ったら、3~4時間ほど歌を歌う。好きな歌はすごく多いけど、中でも4Men先輩たちの歌のように、音が高くてストレスが一気に解消できる歌をよく歌う。My name isジョンファン。生まれた日は1992年11月23日。ギターを弾くことと曲を作るのが好きだ。歌手になろうとしたのは高校1年生の修学旅行の時からの夢だ。当時、隠し芸を披露して上手くできた学生に本やCDなどが買える商品券をプレゼントすると先生たちが言った。それで、ダンスが上手い友達を集めて、「僕と一緒にチームを組もう」と頼んだ(笑) その時から「これは面白い!やってみようか」と思い、ダンス教室を通い始めてオーディションに合格した。僕には予想不可能な魅力がある。ステージの上に立っている時の姿と普段の姿が相当違うからだ。ステージでは強烈でカリスマ性のある姿だが、普段はそれと少し違う姿がある。理想のタイプはドラマ「夏の香り」に出演したソン・イェジン先輩だ。完全に惚れている。アイドルになっていなかったらヘアデザイナーになっていると思う。特別なことを学んでいたわけではないけれど、以前から髪を切ることが好きで、真剣に悩んだことがある。勉強には向いてなかったので、「美容師になろうかな、どうしようかな」と悩んでいたところ、修学旅行に行って夢が変わった(笑)まだこれといったストレス解消法を見つけていない。普段、ストレスから抜け出すために、休んだり、映画を見たりしている。

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