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ヨ・ミンジョン

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  • 【PHOTO】ヨン・ジェウク&キム・コッピら、映画「ある優しき殺人者の記録」VIP試写会に出席“日韓合作ホラー”

    【PHOTO】ヨン・ジェウク&キム・コッピら、映画「ある優しき殺人者の記録」VIP試写会に出席“日韓合作ホラー”

    俳優ファン・ジフ、パク・ジョンユン、ヨ・ミンジョン、キム・コッピ、ヨン・ジェウクが1日午後、ソウル中(チュン)区忠武路(チュンムロ)4街の大韓(テハン)劇場で開催された映画「ある優しき殺人者の記録」(監督:白石晃士)のVIP試写会に出席し、ポーズをとっている。ヨン・ジェウク、キム・コッピ、葵つかさらが出演した「ある優しき殺人者の記録」は自身の殺人現場を独占取材してほしいという連続殺人犯とその現場を取材するジャーナリストの物語を描いたホラー映画であり、韓国で11日に公開される予定だ。

    TVレポート
  • 「ソル戦」ヨ・ミンジョン“レッドカーペットでの露出騒動…あれは事故だった”

    「ソル戦」ヨ・ミンジョン“レッドカーペットでの露出騒動…あれは事故だった”

    ヨ・ミンジョンがレッドカーペットでの露出騒動に言及した。 20日午後に韓国で放送された総合編成チャンネルJTBC「ソル戦」は、1周年特集として行われた。スタジオには文化評論家のカン・ミョンソク、放送作家チェ・デウン、TVコラムニストのイ・スンハン、大衆文化コラムニストのキム・ドフン、お笑い芸人チョ・セホ、女優ヨ・ミンジョンなど多数のゲストたちが出演し、今後「ソル戦」が進むべき道について考える時間を持った。ヨ・ミンジョンは同番組と縁の深い人物だった。映画祭での露出騒動が「ソル戦」で言及され、ヨ・ミンジョン自身も「普段よく見ている番組」として「ソル戦」を挙げた。キム・グラは「当時の露出騒動は意図したことか」と聞いた。ヨ・ミンジョンは「そうじゃない。事故だった」と釈明した。

    TVレポート
  • ヨ・ミンジョン「SUPER JUNIOR ヒチョルが『ソル戦』に出演してから本放送を見なくなった」

    ヨ・ミンジョン「SUPER JUNIOR ヒチョルが『ソル戦』に出演してから本放送を見なくなった」

    「ソル戦」に出演した女優ヨ・ミンジョンが、SUPER JUNIORのヒチョルにダイレクトな発言をした。20日午後に韓国で放送された総合編成チャンネルJTBC「ソル戦」は、1周年特集として行われた。スタジオには文化評論家のカン・ミョンソク、放送作家チェ・デウン、TVコラムニストのイ・スンハン、大衆文化コラムニストのキム・ドフン、お笑い芸人チョ・セホ、女優ヨ・ミンジョンなど多数のゲストたちが出演し、今後「ソル戦」が進むべき道について考える時間を持った。ヒチョルはヒップホップデュオDynamic DuoのCHIOZAとf(x)のソルリの熱愛説が浮上した当時の態度を謝りながら、「僕があまりにも防御的な態度を取っていた」と認めた。するとヨ・ミンジョンは「毎週本放送で見ていたけど、ある瞬間から見なくなった。ヒチョルさんが出演した頃からだと思う」と話した。続いてヨ・ミンジョンは、「ヒチョルさんは『ラジオスター』でたくさん見た。ここではそのトークセンスがうまく通じていない気がする」と意見を伝えた。

    TVレポート
  • Vol.1 ― 【今年のレッドカーペットスター】キム・ヘス、ヨ・ミンジョン…露出もファッションの一部

    Vol.1 ― 【今年のレッドカーペットスター】キム・ヘス、ヨ・ミンジョン…露出もファッションの一部

    授賞式に参加する女優たちにとって、レッドカーペットは授賞式以上の意味を持つ。自身をより魅力的に見せるドレスとボディラインを準備し、自身が見せられる最高の姿でレッドカーペットに立つ。その瞬間を記憶する人々のために女優たちは努力し続ける。人々にあまり知られていない女優は、レッドカーペットを利用して話題になる。短い瞬間だが、確実な姿で自身を人々の記憶に残し、リアルタイム検索で注目を集め、人々に自身を知らせた後、これを基に女優として活動領域を広げていく。この時、もっとも多く使われる方法が露出ファッションである。成功または失敗する可能性もあり、イメージが損なう可能性もあるが、その効果だけはレッドカーペットの先輩たちが保証する。新人または長期間無名のまま過ごした女優たちが、自身を確実に広報できる方法がレッドカーペットしかないということは、少し悲しい。もちろん、自身のボディラインに自身があって堂々と露出をする場合もある。露出を避けられないデザインであるが、ドレスがあまりにもきれいであるか、このドレスが自身にとって一番似合っているため、露出ファッションを見せる場合もある。とにかく、2013年も露出ファッションを披露した女優たちでレッドカーペットは熱い熱気に包まれた。ヨ・ミンジョン ― 史上最高の露出事故意図的露出という論争も女優ヨ・ミンジョンの人生を振り返ってみると、「第17回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」を基点に分けられると思う。それほどこの映画祭に参加したヨ・ミンジョンの印象が強かった。2013年7月18日、女優ヨ・ミンジョンは富川のレッドカーペットに立った。この日、ヨ・ミンジョンは意図したかのようにドレスの間に下着を少しちらつかせながら堂々と歩いた。問題は他の部分で起こった。ドレスを固定していた肩紐がずり落ち、胸に張った圧迫帯が露出したのだ。これを見たネットユーザーたちは、ヨ・ミンジョンが手をかけた後に紐がずり落ちたため意図的だと主張したが、ヨ・ミンジョンは事故だったと否定した。もちろんヨ・ミンジョン本人にとって楽しい記憶として残ってはいないが、この事件の後、ヨ・ミンジョンがスター女優並みの存在になったことは否定できない。ハン・スア ― クールという言葉はこの時に使うもの2013年10月、「第18回釜山国際映画祭」に参加したハン・スアは、言葉通りにクールなレッドカーペットファッションを見せた。胸や脚のラインを露出したドレス。ドレスの色は肌の色と似たゴールドだった。ハン・スアが注目を集めたのは、写真に撮られた彼女の姿勢だった。この日、ハン・スアはドレスに引っかかったヒールを取るためにドレスを持ち上げ足をあげた。もちろん、目で確認しながら抜き取ることが簡単であるのだが、そこで頭を下げたのだ。そのポーズでハン・スアは注目を浴びた。上半身を下げたため、胸と脚のラインがそのままあらわになった。この姿は写真記者たちのカメラに収められ、話題となった。カン・ハンナ ― レベルの違う後ろ姿を見せる女優カン・ハンナも「第18回釜山国際映画祭」で注目を浴びた女優である。彼女が釜山国際映画祭の開幕式のレッドカーペットイベントに到着した時には、彼女に異例という言葉は相応しくなかった。首まですっぽり包まれたドレスの隙間に脚が少し露出する程度だったドレスは、他の女優たちに比べて露出がないと思われた。しかし、カン・ハンナが後ろを向いた瞬間にカメラのフラッシュが続いた。ノーマルな前姿とは違い、背後にはヒップラインまであらわになる後ろ姿が隠れていたためである。これと共にブラックのシースルーが加えられ、よりセクシーに映った。そのおかげで、あまり知られていなかった女優だったカン・ハンナは、映画祭に参加した記者たちとインタビューをするなど、最も話題になった女優として浮上した。キム・ソニョン ― レッドカーペットも進化する、竜のタトゥーの主人公 始球ファッションのようにレッドカーペットファッションも進化するのか。始球ファッションにレギンス姿のクララがいるとしたら、レッドカーペットには竜を背負ったキム・ソニョンがいる。11月22日、第34回青龍映画賞授賞式のレッドカーペットに参加したキム・ソニョンは異例の竜のタトゥーファッションを披露し、注目を集めた。この日、キム・ソニョンは腰と背、足などが露出するシースルードレス姿で登場した。ドレス自体はノーマルだったが、彼女の足と背に巻きついたタトゥーは特別だった。描くのに5時間もかかったという竜が背の真ん中に、派手な花が彼女の内ももと脇に描かれていたのだ。このようなユニークなファッションを見せたキム・ソニョンは、授賞式の翌日までポータルサイトのリアルタイム検索チャートにランクインし、ネットユーザーたちから関心を受けた。キム・ヘス ― 「本木に勝る末木なし」さすがレッドカーペットファッション女優キム・ヘスは常に異例のドレスを披露してきた忠武路(チュンムロ)のアイコンのような存在である。第20回授賞式から15年間、青龍映画賞のMCとして活躍し「青龍の女王」と言われるほど、彼女が青龍映画賞で見せるドレスに関心が集まった。さすがキム・ヘスだった。常に異例のドレスとして有名だった彼女だが、グラマラスなボディラインをより強調するユニークなドレス姿で登場し、再度話題になった。隠すべき部分を絶妙に隠したシースルードレスを着たキムヘスは、「さすがキム・ヘス」という賞賛を受けながら「本木に勝る末木なし」ということわざが嘘ではないことをもう一度知らしめた。

    マイデイリー
  • レッドカーペットに登場する女優たち、露出はどこまで続くのか?…胸から下着に続きお尻まで

    レッドカーペットに登場する女優たち、露出はどこまで続くのか?…胸から下着に続きお尻まで

    レッドカーペットに登場する女優たちの大胆な衣装がさらに多様化している。胸のラインを露出して驚いた時代はもう終わった。今は胸のラインの露出ぐらいはセクシーさをアピールするための当然の選択となり、下着を露出して堂々とファッションと言える時代が到来した。大胆な露出の頂点を極めた女優は断然オ・イネだ。そしてあれからレッドカーペットの露出の新しい歴史が始まったと言っても過言ではない。2011年第16回釜山(プサン)国際映画祭のレッドカーペットイベントに参加したオ・イネは極端に少ない布地で胸元をギリギリ隠した大胆なドレスを披露して話題を呼んだ。その余波は2年が経った今も続いている。彼女は新しいレッドカーペットのセクシークイーンが登場する度に言及され、今も依然として大胆な露出ファッションのトップを維持している。胸もファッションの一部にした女優がもう一人いる。それは第17回釜山国際映画祭で胸元だけをレースで隠したように見えるドレスを着た女優ペ・ソウンだ。背中と背中から胸に続くラインを大胆にもすべて露出し、ボリューム感のあるバストを誇ったペ・ソウンはオ・イネとはまた異なる破格的な露出ファッションを披露した。下着をファッションアイテムとして活用したケースもある。第17回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭のレッドカーペットに参加したヨ・ミンジョンはサイドのスリット部分からブラックの下着を堂々と公開した。彼女の話によると、この下半身の下着ファッションは意図したファッションだ。しかしヨ・ミンジョンは下着ファッションではなく、レッドカーペッ上トのハプニングでさらに名を馳せた。レッドカーペットの上を歩いていた途中、ドレスの肩ひもが外れて胸元を隠したヌードトーンのテープが公開された彼女はこのハプニング後、話題の中心に立った。今年商業映画のデビューを控えている女優カン・ハンナもまた異なる露出ファッションにチャレンジした。前ではなく後ろを露出したのである。普通背中を露出するドレスはお尻の上まで露出するものだが、カン・ハンナのドレスはお尻の割れ目が見えるほど大胆にカットされており取材陣のフラッシュを浴びた。さらにシースルールックで露骨な露出ではなく、優雅なセクシーさをアピールした。女優たちはレッドカーペットの上で女優人生の明暗が分かれるといっても過言ではない。レッドカーペットは無名女優が一躍スターになれる良きチャンスであるからだ。そのため、ある女優は大胆な露出をする。そしてこれ以上大胆な露出はないと思うくらい破格的なドレスを着て登場するが、もっと破格が登場する。胸に続き、下着を露出し、お尻の割れ目まで露出した女優たちが次のレッドカーペットではまたどんな大胆なドレスで大衆の視線を引き付けるのか、議論と関心を呼んでいる。

    マイデイリー
  • ヨ・ミンジョン、露出騒動を釈明「下半身の下着ファッションは意図的だったが…」

    ヨ・ミンジョン、露出騒動を釈明「下半身の下着ファッションは意図的だったが…」

    2013年富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭で露出事故を経験した女優ヨ・ミンジョンが露出問題について釈明した。24日午後、韓国で放送されたSBSの芸能ワイドショー「SBSテレビ芸能」では、ドレスの肩ひもが外れる露出事故が起こったヨ・ミンジョンのインタビューが公開された。ヨ・ミンジョンは制作陣から「露出事故は意図的なものでは?」という質問を受けた。肩ひもが外れる露出事故があったとき、ヨ・ミンジョンが肩に手を上げている様子が写った写真が公開されたためだ。これに対しヨ・ミンジョンは、「初めてのレッドカーペットだったのでとても緊張をしていた。当日、白い糸で急いで作った肩ひもだった。違和感があって肩に手を上げたら、肩ひもが外れてしまった」と説明した。また、「下半身の下着のようなファッションは、私が意図したものだが、そのために出演予定だった演劇に出演できなくなった。また、契約を議論中だった所属事務所との契約が暫定的に保留となった。本当に事故だったので、パニックになっていたのは事実だ。映画祭にご迷惑をお掛けして申し訳ない」と話した。

    マイデイリー
  • “露出事故”ヨ・ミンジョン「無名で新人女優の私、他の人のようなドレスを着たかったけれど…」

    “露出事故”ヨ・ミンジョン「無名で新人女優の私、他の人のようなドレスを着たかったけれど…」

    この寄稿を書いたキム・ミンジョンさんは、「ヨ・ミンジョン」という芸名で役者として活動しており、2011年「OhmyNews」の会員になり「オ・ヨンホの記者づくり」講座を受講した市民記者でもあります。キム・ミンジョン市民記者は17日、富川(プチョン)ファンタスティック映画祭のレッドカーペットでのでき事の真実を伝えるために、再びペンを握りました。「OhmyNews」と「Oh!mystar」は、この寄稿により女優ヨ・ミンジョンに対する憶測がなくなり、その部分に対する無分別な報道が無くなることを願う気持ちでこの記事を掲載します。/編集者注人生初のレッドカーペットでした。私が出演した映画「行こう、バラ旅館へ」が、今年富川ファンタスティック映画祭に招待され、私も「俳優」という肩書きで初めてレッドカーペットに経ちました。デビュー3年目、初めて与えられたこの場にどれだけときめいたか分かりません。しかし、私は所属事務所も何もない、無名の新人です。他の人のように体型に合わせた綺麗なドレスを着たかったのですが、価格を見るととても勇気が出ませんでした。結局一人でソウル阿硯洞(アヒョンドン)にあるウェディングタウンを回りながら、レッドカーペットで着るドレスを探すことにしました。何ヶ所か歩き回りました。あるところでは私が話を始めるや否や「事務所はどこですか?」と訊かれ、またあるところでは私が役者には見えなかったらしく「誰のためのドレスですか?」と訊かれました。その日、地味な服装でショップを回ったせいで、きちんと話すことすらできず、隅にあるドレスを眺めただけでショップを後にしたところもありました。そんな中、6番目に入った店で良さそうなドレスを発見しました。私の状況を正直に話して「無名の新人ですが、今回力を貸していただければ、これから成功して必ずドレスを買いに来ます」と言いました。私の事情を理解してくださったのか、店の主人がドレスを貸してくれました。サイズ直しをする費用も少なくはありませんでしたが、店主の配慮のお陰で、手持ちのお金で解決することができました。レットカーペットでの露出事故実際はこうだったそしてレッドカーペットに立つ17日。私は朝からトキメキと不安が混ざった複雑な気持ちでした。イヤリングもドレスを借りたところと同じ店で借りて、他の人のようなヘアサロンには行けませんでしたが、近所の美容院でヘアセットもしてもらいました。しかし、ドレスが問題でした。写真でご覧になったように、片方の肩のストラップが無いため、ドレスが落ちないように固定しなければならないのですが、いくら両面テープで固定しても落ちるのです。元々このドレスは背中の方にファスナーがあり、それでドレスを固定できます。しかし、私はサイズ直しをしたため、チャックを閉めることができず、完全に外れた状態でした。ドレスも万歳の姿勢で上から着なければならないほどでした。そのようにして朝から大騒ぎして、結局母が細い白の糸でもう片方の肩のストラップを作ってくれました。最初は余裕のある結びにして切れてしまったので、きつく引っ張って結びました。それでも不安な気持ちは消せませんでしたが、スケジュール上仕方がありませんでした。レッドカーペットに立つ時間になると、一緒に立った韓国映画俳優業界の会長がステップを踏む前に「正面の遠いところを見つめてゆっくり歩くように」とアドバイスしてくれました。その言葉通り、複雑な気持ちは隠して歩くことだけに神経を集中していました。しかし、朝固定していた糸が肩と胸の間の肌に食い込み、不快でした。それをどうにかしようと肩に手を乗せた瞬間「ぷつっ」という感じがどこかおかしかったです。しかし、すぐそこから離れられる状況ではありませんでした。私が立っているところはレッドカーペットだったからです。上手く直したつもりでしたが、再びドレスが落ちました。いえ、落ちたそうです。緊張した状態で前だけを見て歩いていたため、ドレスが落ちることも感じられなかったからです。「露出」ではなく、良いニュースでご挨拶したいここまでが昨日の露出事故の経緯です。その場で何名かの方々が「上げてください!」と叫んでくださったので、やっと気づきました。また、レッドカーペットが終わってからある映画関係者が冗談のように「実物を見に来た」「パフォーマンスがすごかったです」とおっしゃいましたが、私はその時までも、ことがここまで大きくなるとは思いませんでした。露出事故が報じられてからたくさんの方々に「わざと肩に手を乗せて糸を切ったのでは」と疑われますが、それは違います。一部のメディアでは露出事故が起きた瞬間を映像にして報道されましたが、私もその映像を見ました。そのような見方で見るとまた誤解を招きそうな部分もありました。しかし、露出は意図したことではありませんでした。胸を固定するためにテープを巻いたので、まったく感覚がありませんでした。ドレスのせいで下着を着れないので、前もって張っておいた筋肉痛治療用のテープでした。他の女優もそうなのか知りませんが、女優が工事をする時に同じような処置をすると言われたことがあって、私がそうしました。また、私の本当の歳は28歳です。1990年はプロフィール上の年齢です。ご存知の方は私が実は1986年生まれということを知っています。オーディションを受けるときや、仕事をする時に全て正直に話し、放送で言ったこともあります。演技は22歳に始めましたが、26歳にデビューしたせいで「デビューも遅く、無名だけど、その歳になるまで何をしていたの?」「そろそろ結婚しなきゃ」そんな言葉を聞くことも少なくありませんでした。できるだけ聞きたくなかったし、活動において制約が少なくなるのではないかと思ってそうしました。実際、私がこういう風に話していること自体も気まずいですね。自慢をしているようで恥ずかしいです。そしてこのようなことで話題になったのでは、私に対する誤解が生じかねないと思います。実は最近、中国のドラマに出演する予定で、このようなことでなくても活動の計画があったのにそうして良い姿をお見せできると思ったのに、残念でもあります。放送を通じて私の実際の姿をご覧になった方には好感を与える自信がありません。更に頑張り、実力で私のイメージを変えるしかないようですね。すぐにこのようなことではなく、良いことで好感を抱いて貰いたいと思っています。

    oh!my star
  • 【PHOTO】ヨ・ミンジョン「富川映画祭」レッドカーペットイベントに登場“衝撃露出事故”

    【PHOTO】ヨ・ミンジョン「富川映画祭」レッドカーペットイベントに登場“衝撃露出事故”

    女優のヨ・ミンジョンが18日の午後、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)市遠美(ウォンミ)区中洞(チュンドン)富川体育館で開かれた「第17回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭(The 17th Puchon International Fantastic Film Festival)」(以下「富川映画祭」)のレッドカーペットイベントに出席した。この日、レッドカーペットイベントに登場したヨ・ミンジョンは、スパンコールの飾りが印象的なブルーのシースルードレスでセクシーさを誇示した。自身のドレス姿に酔いしれ様々なポーズを披露していたところ、肩ヒモが切れて上半身が露出されてしまう衝撃的な事態となった。シン・ヒョンジュン、ガールズグループ少女時代のスヨンが進行を務めた「富川映画祭」は部分コンペティションを取り入れた非コンペティション国際映画祭で、今月28日まで富川体育館、富川市役所大講堂、韓国漫画博物館など富川市一帯で行われる。

    TVレポート
  • ヨ・ミンジョン「富川映画祭」での胸露出ハプニング…わざとだったのか?

    ヨ・ミンジョン「富川映画祭」での胸露出ハプニング…わざとだったのか?

    女優ヨ・ミンジョンが、ドレスがずり落ちるどっきりハプニングを経験した。ヨ・ミンジョンは18日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)市遠美(ウォンミ)区中東富川体育館で開かれた「第17回富川ファンタスティック映画祭」(以下「富川映画祭」)のレッドカーペットでドレスがずり落ちた。幸い胸の露出はなく、圧迫帯が露出を止めた。ヨ・ミンジョンはこの日のハプニングでリアルタイム検索ワードの1位にランクインし、ネットユーザーたちから熱い関心を受け、一気に注目された。これにより、ノイズマーケティングではないかという疑惑も提起されている。実際にヨ・ミンジョンは映画祭の後で「映画祭が終わって急いで家に到着落ち着かない木曜の友達、ソル戦でも見よう!!これを見ようとわざわざ時間を合わせたんだ。ふふ」と自身のTwitterにコメントを掲載した。胸の露出のハプニングが何事でもなかったかのように余裕たっぷりの投稿であったため、わざと露出したのではないかと疑念の声があがっている。ドレスがずり落ちてからもヨ・ミンジョンは全く慌てる気配もなく、長い時間胸を露出状態にしておいた。圧迫帯があり胸が完全に露出されたわけではないが、相当余裕が感じられた。

    OSEN