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  • 蜷川実花&DJ SODA、夢のコラボが実現!話題のグラビアに世界中のファンが注目

    蜷川実花&DJ SODA、夢のコラボが実現!話題のグラビアに世界中のファンが注目

    先日発売された、蜷川実花がディレクションする「M girl」の最新春夏号。発売するたびに大きな話題を集める写真集タイプのマガジン「M girl」だが、最新号ではアジアNo.1美女DJであるDJ SODAとコラボし、大きな話題を集めている。アジアを中心に世界的な人気を誇るDJ SODA。SNSの総フォロワー数は1000万人を超えており、世界各国のフェスを飛び回る。元々蜷川実花がDJ SODAのSNSをフォローしていたこともあり、今回の撮影が実現した。蜷川実花は自身のSNSで「ずっと撮りたかった」「ほんとに楽しい撮影だった。ありがとう」とコメント。DJ SODAも自身のSNSで「とても素晴らしい時間だった!」と、今回撮影した写真と共にコメントを掲載した。それぞれの投稿に対する「いいね!」の総数は50万以上にのぼり、「素晴らしいコラボ。言葉にならない!」「美しい! 可愛い! きれい!」「ポップな色彩と装飾が素敵すぎる」と歓喜のコメントも世界各国より寄せられ、大きな話題となっている。DJ SODA自身、これから日本でも積極的に展開をしたいとコメントしており、今後の日本での活躍に注目だ。

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  • SHINee テミン、雑誌「AERA」の表紙にソロとしては初登場!2年ぶりに蜷川実花とコラボ

    SHINee テミン、雑誌「AERA」の表紙にソロとしては初登場!2年ぶりに蜷川実花とコラボ

    アメリカCapitol Music GroupとSM ENTERTAINMENTがタッグを組んだグローバルプロジェクト「SuperM」として、全米1位に輝き、主要チャートで8冠を達成というアジア・アーティスト初の偉業を成し遂げ、11月からは北米ツアーがスタートするなど世界的な活躍を続けるテミン。AERA 11/11号(11/2発売)の表紙にソロとして初めて登場し、その表紙のビジュアルが公開された。テミン一人での登場は初めてで、SHINeeとしては、2016年以来約3年ぶりの登場となる。撮影は蜷川実花が担当し、テミンソロとしては2017年にリリースした2nd Mini Album「Flame of Love」以来、2度目のタッグとなる。蜷川実花との慣れた雰囲気の中、和やかに行われた撮影で、蜷川実花の作り出す世界観にすっと佇みながらも存在感を際立たせテミンのビジュアルは、ファンのみならず必見の表紙となっている。2019年ソロとして様々な活動を経て行われている初のソロアリーナツアー「TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X™~」やツアー中にリリースされたMini Album「FAMOUS」などの話から、ツアー中に誕生日を迎え26歳になって振り返るこの26年間、そして今後の目指すテミンの夢など語っているインタビューも必見だ。11月27日に発売されるLIVE Blu-ray&DVD「TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X™~」を合わせて、読むとまた一層テミンの想いへ近づけること間違いない。さらに、今年の年末には、「TAEMIN 2ND CONCERT in JAPAN」の開催が決定。2019年もまだまだテミンから目が離せない。

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  • SHINee テミン、日本最新アルバムで蜷川実花とコラボ…美しすぎるビジュアルに視線集中

    SHINee テミン、日本最新アルバムで蜷川実花とコラボ…美しすぎるビジュアルに視線集中

    SHINeeのテミンが日本で2ndミニアルバムを発売する予定だ。本日(20日)、テミンの日本公式サイトは7月18日に2ndミニアルバム「Flame of Love」の発売告知を伝えた。特に、今回のアルバムの写真は色の魔術師と呼ばれる有名写真家の蜷川実花が撮影したことも知らされ、話題を集めている。テミンのセクシーで妖艶な魅力が込められたジャケット写真は、大量の花をセッティングするなど、蜷川実花の世界観がよく表われている。テミンの2ndミニアルバムは初回限定盤、通常版、ファンクラブ限定版で発売される予定だ。これに先立って7月1日と2日には、日本武道館でソロコンサート「TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館」を開催する予定だ。

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  • 知英、フジテレビ系月9ドラマ「好きな人がいること」主題歌CDジャケット全3種が初公開!

    知英、フジテレビ系月9ドラマ「好きな人がいること」主題歌CDジャケット全3種が初公開!

    JY(=知英)が8月31日にリリースする2nd Single「好きな人がいること」のジャケット写真が公開となった。この曲は、既に話題を集める7月11日からスタートのフジテレビ系月9ドラマ<好きな人がいること>(主演:桐谷美玲:毎週月曜21:00~) の主題歌となっており、友情から恋愛に発展していく、かわいらしい女子心を歌っている。グアムで5月末に行われたMusic Videoの撮影時にCDのジャケット写真も撮影。全て違う衣装とシチュエーションで撮影されており、公開された3種類のカラフルなジャケット写真が楽曲の世界観を彩っている。JY本人も「蜷川さんの世界に参加することが出来たこと、とても光栄です」とコメントしている。先日先行して公開されたJYの新曲「好きな人がいること」Music VideoShort & Shortver.は、約2週間で早くも30万回再生を突破。「かわい過ぎる、早くフルで聴きたい!!」と若い女子を中心にコメントが殺到している。このMusic Video も蜷川実花監督によるものだ。尚、この「好きな人がいること」Music Videoフルバージョンは、8月31日に発売されるシングルの特典DVDの中に、収録される。また、新曲「好きな人がいること」は、JY(=知英) がレギュラーを務めるTOKYO FM<知英の季節>(毎週水曜 21:15-21:40) で今週7月13日に初フルオンエア解禁を予定しており、7月18日(月・祝) には11時45分から23時24分放送フジテレビ系列「FNSうたの夏まつり」に出演することが決定している。■商品概要JY(ジェイワイ)「好きな人がいること」発売日:2016年8月31日発売形態:完全生産限定盤 ¥2,300+tax / 初回生産限定盤 ¥1,800+tax / 通常盤 ¥1,200+tax■番組概要【タイトル】『好きな人がいること』【放送日時】2016年7月11日スタート 毎週(月) 午後9時~9時54分 (初回は15分拡大 午後9時~10時9分)【キャスト】桐谷美玲 山﨑賢人 三浦翔平 野村周平 ほか【スタッフ】脚本:桑村さや香 音楽:世武裕子 プロデュース:藤野良太演出:金井紘、田中亮、森脇智延 制作:フジテレビ ドラマ制作センター■番組公式HP『好きな人がいること』

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  • 蜷川実花、ソ・イングク日本2ndシングルのジャケットを撮影“唇と目が印象的だった”

    蜷川実花、ソ・イングク日本2ndシングルのジャケットを撮影“唇と目が印象的だった”

    世界で有名な日本の写真家蜷川実花が、ソ・イングクの2ndシングルのジャケットを手がける。ソ・イングクは最近、蜷川実花と共に10月に日本で発売される2ndシングル「We Can Dance Tonight」のジャケット写真や日本で発売される写真集の撮影を行った。蜷川実花はAKB48、EXILEのTAKAHIRO、土屋アンナ、福山雅治など、日本の有名アーティストと写真や映像を撮ってきた日本の写真家兼映画監督であり、蜷川ワールドという言葉ができるほど世界に名をはせている人物だ。蜷川実花はソ・イングクに対して「唇がセクシーだと伺っていたが、実際にお会いしてみると、唇もだが、目も印象的だった。目の表情が色々変わるので、撮影していてとても楽しかった。今回の撮影でソ・イングクの熱意やプロ意識を感じた」と激賛した。ソ・イングクも「このような素晴らしい機会をいただけて感謝している。ベストを尽くして頑張って準備してきた。これからさらにかっこいい姿で、ファンの皆さんのためのイベントやファンミーティングもたくさんやっていきたい。これからも応援をお願いしたい」と話した。ソ・イングクは、7月21日に東京・日経ホールで「ソ・イングクJAPAN 1stファンミーティング~HELLO!~」を開催する予定であり、この秋には蜷川実花撮りおろしによる写真集「月刊ソ・イングク×蜷川実花」が発売される。

    OSEN
  • 「へルタースケルター」蜷川実花監督“沢尻エリカをキャスティングした理由は…”

    「へルタースケルター」蜷川実花監督“沢尻エリカをキャスティングした理由は…”

    映画「さくらん」(2007)でベルリン国際映画祭に招待され、華やかにデビューした蜷川実花(40)監督が、5年ぶりの新作「へルタースケルター」で戻ってきた。写真集の売上が日本一と言われるフォトグラファーでもある蜷川実花監督は、前作で見せてくれた優れた演出力を「へルタースケルター」でもう一度遺憾なく発揮した。「へルタースケルター」は、全身整形を受けて美人になったトップ女優りりこが一瞬にして人生のどん底に落ちていく過程を、破格と言ってもいいほどの果敢なミジャンセン(ステージの上での登場人物の配置や役目、ステージ装置、照明などに関する総体的な計画)で表現した。沢尻エリカはりりこ役を通じて、デビュー以来初の大胆な露出を披露し、日本はもちろん、海外ファンの期待を一身に受けた。ドイツのパンクロック歌手ニーナ・ハーゲンの曲とりりこの独り言から始まる「ヘルタースケルター」は、蜷川実花監督の力強い演出力が終始際立つ作品だ。 蜷川実花監督は17日、韓国の取材陣とのインタビューで「『へルタースケルター』はセット、衣装、俳優、雰囲気、映像など、すべてが華やかな映画だ。引き続き上昇する感じで撮影した」と説明した。続いて「女性とって美は、人生が平等なものではないということを確認させてくれる真理だ」とし、「多くの人々があえて話さないことを外に放り出した作品がこの『へルタースケルター』だ」と演出の意図を明かした。蜷川実花監督との一問一答―「へルタースケルター」で韓国を訪れた感想は?蜷川実花:「へルタースケルター」が韓国で上映されるという話を聞いてとても嬉しかった。韓国は美意識が非常に強い国じゃないか。韓国の観客が我々の映画をどのように思うのかが気になる。韓国に来るのは今回で3度目だ。来るたびにいつもまた来たいと思う。―沢尻エリカさんのどういった部分に惹かれてりりこ役にキャスティングしたのか?蜷川実花:沢尻エリカとは撮影の仕事を何度もしてきた。そのたびに、もっと深い作業がしたいと思っていた。企画段階から沢尻エリカを念頭において作業した。撮影しながら思ったが、今も沢尻エリカがいてこそ「へルタースケルター」という作品が可能だったと思う。―もっと詳しく説明して欲しい。蜷川実花:りりこは全身整形手術を受けたモデルであるため、まず圧倒的に美しいルックスの持ち主でなければならなかった。「へルタースケルター」は基本的に女性観客をターゲットにした映画だ。女性は女性にもっと厳しいじゃないか。完璧な美貌を持つ女優でないと、りりこ役をやりこなすことはできなかったと思う。また、りりこは感情の浮き沈みが激しいキャラクターだ。抜群の演技力を持っている女優が必要だった。「ヘルタースケルター」は制作陣と俳優が共に戦いながら挑戦する映画だ。沢尻エリカ以外の女優は想像することもできなかった。―監督が思う美しさはどのようなものなのか。蜷川実花:内面の美しさも大事だが、女性にとって外面の美しさは人生の前半にかけて非常に重要な影響を及ぼす要素だ。世の中は平等ではないという真理を美しさが教えてくれるじゃないか。「へルタースケルター」は誰も口にしようとしない真理を水面上に上げた映画だ。―映画の中で、りりこはトップスターとしての悩みをたくさん持っている。沢尻エリカさんもかなり共感だろうと思うが。蜷川実花:沢尻エリカは意外に着実なタイプだ。劇中のキャラクターにすれば、こずえのような性格だ。沢尻エリカはルックスに大きくこだわらないスタイルだった。―劇中で性接待、麻薬中毒に関する素材が登場する。日本でもこういった問題がドラマや映画として作られるのか。蜷川実花:日本では性接待の問題がそんなに広く知られてはいない。映画のプロデューサーをやっている知人も「へルタースケルター」を見た後、「僕、こんなにいい経験したことないな」と言った(笑) もちろん「へルタースケルター」を準備しながら、芸能界が怖いところだということは分かった。モデルだけを見ても、拒食症で食べたものを全部吐いたりするから。日本はこのような問題がドラマや映画として活発に制作される方ではない。―りりこの体が果たしてりりこのものなのか、そうでなければ誰のものなのかが悩ましくなった。蜷川実花:りりこの体は欲望の象徴だ。「へルタースケルター」の結末で、りりこは自ら欲望の鎖を断ち切り、全く違う人生を選ぶ。みんなの欲望から脱したりりこの姿を見せたかった。原作の漫画とは違う結末だ。―美しさに対する歪んだ欲望だけでなく、大衆の二重さに対する風刺も目立った。蜷川実花:大衆の無責任さを描こうと思った。監督より、写真作家としてもっと長く活動してきた。身近なところでスターをたくさん見てきたけど、彼らは表では華やかに見えるが、下ではあがいていた。大衆はスターのことをいかにも簡単に口にし、非難し、消費するが、自身の無責任さには気付いていない。映画を通じて大衆を責めるよりは、「自身が消費するスターがどんなに努力しながら生きているのか、どんなに素晴らしい人なのか、あなたたちは分かっているのか」という問いかけを投げたかった。

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  • 「ヘルタースケルター」蜷川実花監督、BIGBANGにラブコール“一緒に仕事をしてみたい”

    「ヘルタースケルター」蜷川実花監督、BIGBANGにラブコール“一緒に仕事をしてみたい”

    映画「ヘルタースケルター」の蜷川実花監督がBIGBANGにラブコールを送った。17日午後、蜷川実花監督はソウル三成洞(サムソンドン)COEX(コエックス)MEGABOXで行われた映画「ヘルタースケルター」のマスコミ試写会及び懇談会で、「最近BIGBANGにハマっている」と明かした。蜷川監督は「一緒にお仕事をしてみたい韓国の俳優は本当にたくさんいます。つい先日なんですが、東京ドームで開催されたBIGBANGの公演を見て、すっかりファンになってしまいました」と語った。また「機会があれば、BIGBANGと仕事をしてみたいです」と付け加えた。今後の計画については「私は写真家でもあるので、いろんなことを企画しています。近いうちに新しい映画を作って、また韓国に来たいなと思いますし、(沢尻)エリカともまた新しい役を通して出会いたいなと思っています」と語った。沢尻エリカが主演を務めた映画「ヘルタースケルター」は、同名漫画が原作で、全身を整形したトップスターりりこが、整形の後遺症や仕事のストレスで次第に人生のどん底に堕ちていく様子をリアル描いた作品である。韓国で5月2日に公開される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】沢尻エリカ「へルタースケルター」試写会に出席“絶世の美女”

    【PHOTO】沢尻エリカ「へルタースケルター」試写会に出席“絶世の美女”

    沢尻エリカが17日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)MEGABOX COEX店で開催された映画「へルタースケルター」(監督:蜷川実花)の試写会に出席した。この日、沢尻エリカはホワイトのワンピースにユニークなピアスとヘアスタイルを披露し、スタイリッシュな姿で登場した。特に、人形のようなルックスとマネキンのように完璧なボディラインは男たちの心を揺さぶるのに十分だった。映画「パッチギ!」、ドラマ「1リットルの涙」で名を広めた沢尻エリカの5年ぶりのスクリーン復帰作で注目されている「へルタースケルター」は、全身整形を通してスターに生まれ変わった女性が手術の副作用とストレスで破滅していく姿を描いたもので、韓国で5月2日に公開される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】沢尻エリカ「ヘルタースケルター」プロモーションのため韓国訪問

    【PHOTO】沢尻エリカ「ヘルタースケルター」プロモーションのため韓国訪問

    16日、沢尻エリカが映画「ヘルタースケルター」のプロモーションのため金浦(キンポ)空港から韓国入りした。「ヘルタースケルター」は日本列島を熱狂させた同名の原作漫画を映画化し熱い関心を受けた作品。原作は2004年日本で「手塚治虫文化賞」のマンガ大賞を受賞し、今回の映画化では写真家出身の監督蜷川実花の優れた演出力が大きな話題を集めた。「ヘルタースケルター」は、髪の毛や爪以外はすべてを整形した人気ファッションモデルりりこが、美容整形の副作用によって心身共に蝕まれていく衝撃的なストーリーをリアルに描いた。また、沢尻エリカの5年ぶりの映画復帰と初めての大胆な露出演技は、「ヘルタースケルター」に対する映画界の関心を集中させた。女性のロマンである美しさに対する新しい基準を示す映画「ヘルタースケルター」は5月2日韓国で公開される予定だ。

    OSEN