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ユン・ゲサン&イム・セミ&WEi キム・ヨハンら出演、新ドラマ「トライ:僕たちは奇跡になる」メインポスターを公開
ユン・ゲサンとラグビー部が、ギャップのある魅力を披露した。韓国で7月25日に放送予定のSBS新金土ドラマ「トライ:僕たちは奇跡になる」は、予測不可能な変わり者監督のチュ・ガラムと万年びりのハニャン体育高校のラグビー部が、全国体育大会の優勝に向かって疾走するコミック成長スポーツドラマだ。ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」を共同演出したチャン・ヨンソク監督と、SBS文化財団脚本公募で最優秀作品として選ばれたイム・ジナ脚本家が意気投合し、ユン・ゲサン(チュ・ガラム)、イム・セミ(ペ・イジ)、WEiのキム・ヨハン(ユン・ソンジュン)、キム・イジュン(オ・ヨングァン)、イ・スチャン(ソ・ミョンウ)、ユン・ジェチャン(ト・ヒョンシク)、ファン・ソンビン(キム・ジュヤン)、ウ・ミンギュ(ピョ・ソノ)、キム・ダン(ムン・ウン)など、しっかりとした演技力と健康なエネルギーが合わせられた俳優軍が合流し、期待が集まっている。「トライ」は本日(1日)、ユン・ゲサンとキム・ヨハン、キム・イジュン、イ・スチャン、ユン・ジェチャン、ファン・ソンビン、ウ・ミンギュ、キム・ダンのロッカールームでの様子を盛り込んだメインポスター2種類を公開した。まず公開されたポスターは、作戦会議に入ったチュ・ガラムとラグビー部の7人の姿が盛り込まれている。暗い灯りの下、彼らの試合前の悲壮な雰囲気がそのまま伝わってくる。特にユン・ゲサンは、作戦ボードの前でスーツフィットを見せつけると同時に、カリスマあふれる眼差しで、指導者としてのオーラを余すところなく発揮している。真剣にお互いを見つめ合うラグビー部のメンバーは、全国体育大会に対する悲壮な覚悟を見せている。それだけでなく、彼らの後ろにある「僕のそばにいつも仲間がいる」という文章が、彼らが見せてくれるチームワークに対する期待を高めている。また、違うポスターではハツラツとしたラグビー部の姿が盛り込まれ、雰囲気を180度逆転させる。先ほどのカリスマは跡形もなく、頬を膨らませてシャボン玉を作るユン・ゲサンの姿は澄んだ瞳の狂人そのものだ。さらに、それぞれ異なる個性が集まったラグビー部の7人の血気旺盛な姿が加わり、関心を高める。狭いロッカールームの中で明るくVlogを撮るイ・スチャン、問題集を解くキム・イジュン、目を閉じてパンの味を吟味するウ・ミンギュまで、自由なロッカールームの様子が笑いを誘う。何よりも彼らの間で唖然としているキャプテン、キム・ヨハンの姿が爆笑を招く。このように、シャボン玉を作る監督ユン・ゲサンを筆頭に、誰一人平凡でない、個性満点のラグビー部員たちのキャラクタープレーと、全国体育大会優勝に向かって疾走していく彼らのチームワークが期待を集める。SBS新金土ドラマ「トライ:僕たちは奇跡になる」は、韓国で25日午後9時50分より放送がスタートする。
ユン・ゲサン&イム・セミ&WEi キム・ヨハンら出演、新ドラマ「トライ:僕たちは奇跡になる」予告映像第1弾を公開
ユン・ゲサンのダイナミックな表情がキャッチされた。SBS新金土ドラマ「トライ:僕たちは奇跡になる」(脚本:イム・ジナ、演出:チャン・ヨンソク)は本日(27日)、ラグビーの精神が際立つ予告映像第1弾を公開した。韓国で7月25日に放送がスタートする「トライ」は、ドーピングで奈落落ちした元ラグビー選手で変わり者の監督チュ・ガラムと、万年びりのハニャン体育高校ラグビー部が全国体育大会優勝のために疾走するコミック成長スポーツドラマだ。ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」を共同演出したチャン・ヨンソク監督と、SBS文化財団脚本公募で最優秀作品に当選されたイム・ジナ脚本家が意気投合し、ユン・ゲサン(チュ・ガラム)、イム・セミ(ペ・イジ)、WEiのキム・ヨハン(ユン・ソンジュン)などが出演する。公開された予告映像第1弾には「笑いも優勝も最後までぶつかる」という「トライ」の精神が込められた。予告映像は「ラグビーは数多くの試みとくじけない過程。それでラグビーの得点はトライだ」というナレーションと共に、フィールドの上で得点し、スポットライトを浴びるラグビースターのチュ・ガラム(ユン・ゲサン)の姿から始まる。しかし、喜んだのも束の間、雰囲気が急に変わり、没落したラグビースターのチュ・ガラムがハニャン体育高校ラグビー部の予測できない変わり者の監督として復帰。どんなことが繰り広げられるだろうか、好奇心を刺激した。特に「僕たちの目標は全国大会優勝だ」というチュ・ガラムの抱負に当惑した表情で彼を見上げるハニャン体育高校ラグビー部の主将ユン・ソンジュン(キム・ヨハン)などをはじめとするラグビー部員たちの姿が爆笑を誘う。それから、誰かにジャブを放つユン・ソンジュン、コーチを肩にかけて疾走するラグビー部、候補選手なしに全身でぶつかり、試合に臨むラグビー部の姿までダイナミックな姿が笑いを誘う。常識も、選手も、実力もないハニャン体育高校のラグビー部が「あきらめずにぶつかってみれば道は必ず開ける!」と自信満々に語る監督チュ・ガラムに会い、どんな相乗効果を発揮するのだろうか、期待を高める。特に「持っているのは情熱だけ!」というキャッチコピーと共に「ハハハハ」というチュ・ガラムの豪快な笑い声が響き、勝利のため特訓をするようなラグビー部の姿が愉快で躍動的な笑いを予告し、期待を高める。それだけでなく、「笑いも優勝も最後までぶつかる」というキャッチコピーと歓声をあげるラグビー部のメンバーらの姿が、愉快かつ感動的なコミック成長スポーツドラマの誕生を予告する。
ユン・ゲサン&イム・セミ&WEi キム・ヨハンら、新ドラマ「トライ:僕たちは奇跡になる」台本読み合わせ現場を公開
SBS新金土ドラマ「トライ:僕たちは奇跡になる」(以下「トライ」)が、韓国で7月25日の初放送を確定した。韓国で7月25日に初放送されるSBS新金土ドラマ「トライ」(脚本:イム・ジナ、演出:チャン・ヨンソク)は、ドーピングで奈落落ちした元ラグビー選手のチュ・ガラムと、万年びりのハニャン体育高校ラグビー部が全国体育大会優勝のために疾走するコミック成長スポーツドラマだ。ドラマ「模範タクシー2」を共同演出したチャン・ヨンソク監督と、SBS文化財団脚本公募で最優秀作品に当選されたイム・ジナ脚本家が意気投合し、ユン・ゲサン(チュ・ガラム役)、イム・セミ(ペ・イジ役)、WEiのキム・ヨハン(ユン・ソンジュン役)など、しっかりとした演技力と健康なエネルギーが合わせられた俳優軍団が合流し、期待が寄せられている。スタートからパワフルな勢いを見せる「トライ」の台本読み合わせ現場が、昨日(19日)公開された。この日、台本読み合わせ現場には、チャン・ヨンソク監督とイム・ジナ脚本家など、制作陣並びにユン・ゲサン、イム・セミ、キム・ヨハン、キル・ヘヨン(カン・ジョンヒョ役)、キム・ミンサン(ソン・ジョンマン役)、チャン・ヒョクジン(ナ・ギュウォン役)、イ・ソンウク(チョン・ナッキュン役)、チョン・スンウォン(バン・フンナム役)、ソン・ヨンギュ(キム・ミンジュン役)、パク・ジョンヨン(ソ・ウジン役)、キム・イジュン(オ・ヨングァン役)、イ・スチャン(ソ・ミョンウ役)、ユン・ジェチャン(ト・ヒョンシク役)、ファン・ソンビン(キム・ジュヤン役)、ウ・ミンギュ(ピョ・ソノ役)、チョ・ハンギョル(カン・テプン役)、キム・ダン(ムン・ウン役)、ペ・ミョンジン(マ・ソクボン役)、イ・ジミン(ヤン・スンヒ役)、ソン・ジヨン(ナ・ソリョン役)、チョン・ガンヒ(チャン・ハン役)、オ・スヘ(シム・ソウン役)、イ・スンチョル(ケ・チュンシク役)など、しっかりとした演技力と個性を持つベテラン俳優たちとみずみずしいエネルギーとポテンシャルを持つ俳優たちが総出動し、この夏、心臓を躍らせるコミック成長スポーツドラマの誕生を期待させた。特に、コミカルな演技で帰ってくるユ・ゲサンの愉快な熱演が注目を集めた。ユン・ゲサンは図々しさとカリスマ性を行き来し、万年びりのハニャン体育高校ラグビー部の、どこに飛ぶかわからない新入監督チュ・ガラムを完璧に表現した。特に「監督が来ました」というセリフ一行だけで現場を笑わせ、わんわんと犬の吠える音まで生かして笑わせた。また、生徒たちを守るための監督のカリスマまで見せ、「トライ」を通じて情熱過多のチュ・ガラムに変身したユン・ゲサンの様々な魅力と活躍に対する期待を高めた。また、格別な発声で現場の雰囲気を熱く盛り上げたイム・セミが、ハニャン体育高校の射撃部のプレーイングコーチで、チュ・ガラムの元カノ・ペ・イジ役を演じこなし、目を引いた。イム・セミは、現実の壁にも折れない選手としての執念を演じたり、人生を根こそぎ揺るがした元カレ・チュ・ガラムとの再会では怒りを爆発させる本物の元カノモードに突入し、緩急調節の神髄を見せた。幅広い演技のスペクトラムを誇るイム・セミが、今度はどのような姿で帰ってくるのか、関心が高まる。これと共に、ハニャン体育高校の3年生でラグビー部のキャプテン、ユン・ソンジュン役のキム・ヨハンが、18歳の高校性になって注目を集めた。キム・ヨハンは誰よりもラグビーに本気であるだけに、全国最下位のラグビー部をリードしなければならないキャプテンの苦悩と情熱をリアルに披露した。何よりも新入監督ユン・ゲサンとの特級師弟ケミストリー(相手との相性)が興味を高めた。特に、限りなく図々しいユン・ゲサンの前で「負けるのは、ただ負けること!」とカッとなる姿は、ラグビー部のキャプテン・ユン・ソンジュンそのものだった。そのため、キム・ヨハンが作っていく熱い青春の成長記がどのように描かれるのか、関心が集まった。他にも、キル・ヘヨン、キム・ミンサン、チャン・ヒョクジン、イ・ソンウク、チョン・スンウォン、ソン・ヨンギュ、パク・ジョンヨン、キム・イジュン、イ・スチャン、ユン・ジェチャン、ファン・ソンビン、ウ・ミンギュ、チョ・ハンギョル、キム・ダンなど、万年最下位のハニャン体育高校ラグビー部と、彼らをめぐる人物たちのしっかりとした演技力と健康なエネルギーが台本読み合わせ現場に躍動感を吹き込んだ。早くも爆発するコミカルな演技のやり取りはもちろん、「ハニャン体育高校!」と叫び、熱い情熱を見せる俳優たちの姿が「トライ」だけのチームプレーに対する期待を高めた。「トライ」制作陣は「SBS新金土ドラマ『トライ』が韓国で7月25日に初放送を確定した。初めての共演から俳優たちの情熱とエネルギーが現場を熱く盛り上げ、息をするキャラクターたちの饗宴を完成した」とし「台本読み合わせから、想像以上のシナジー(相乗効果)を見せただけに、この夏、すがすがしい笑いと成長叙事で視聴者の胸をいっぱいにする『トライ』にたくさんの関心と声援をお願いする」と伝え、初回放送に対する期待を高めた。
WEi キム・ジュンソ、グループ活動を一時中断「個人的な理由のため」
WEiのキム・ジュンソが、グループ活動を中断する。昨日(9日)、WEiの所属事務所OUIエンターテインメントは、キム・ジュンソの今後のスケジュールについて公式コメントを発表。所属事務所は「キム・ジュンソは個人的な理由により、一時的にWEiの活動を中断する。突然の発表になり申し訳ないが、ご理解をお願いしたい。今後もキム・ジュンソとWEiに注目してほしい」と伝えた。キム・ジュンソは、WEiのメンバーとして2020年10月にデビュー。音楽活動はもちろん、最近ではフジテレビとKakaoが共同制作したBLドラマ「秘密の間柄」で演技に初挑戦。主演のチョン・ダオン役を務め、注目を集めた。・WEi、大阪公演の中止を発表明日より開催のリリースイベントは延期に・WEi キム・ジュンソ、BLドラマ「秘密の間柄」で演技に初挑戦!フジテレビとKakaoが共同制作
IZ*ONE出身イ・チェヨン、ドラマ「レッツ・ダンス」の主演に抜擢!Big Ocean ジソク&WEi キム・ドンハンと共演
IZ*ONE出身のイ・チェヨンが初めて地上波ドラマに出演する。イ・チェヨンは、青少年の障害に対する理解を深めるための教育ドラマ「レッツ・ダンス」を通じて、初めて地上波ドラマで主演を務める。青少年のための障害理解教育ドラマは、2008年から教育部、サムスン火災、障がい者優先実践運動本部が共同制作し、毎年4月の「障害者の日」に放送されている。ドラマ「レッツ・ダンス」は、聴覚障がい者(人工内耳)に関する正しい理解のため、ダンスをテーマに様々なエピソードを描き、イ・チェヨンと共にBig Oceanのジソク(ジソク役)とWEiのキム・ドンハン(ウリム役)が出演する。イ・チェヨンは劇中、成績ばかり追いかけ、友達を作ることに興味のなかった模範生で、ある日から転校生のジソクの心の声が聞こえる能力を持つことで、人生で初めておせっかいをするヒロインのチョンア役を演じる。気難しい模範生の少女と聴覚障がいを持つ少年の疎通と友情を描いた今回のドラマは、ストーリーの中で聴覚障がい者を支援できる様々な方法を紹介し、視聴者へ重要なのは言葉ではなく、疎通しようとする真心と努力というメッセージを伝える。イ・チェヨンは「良い趣旨のドラマに参加できて本当に光栄で、今回のドラマを通じて小さな関心が集まり、大きな変化を作るということを伝えたい」と、出演の感想を伝えた。「レッツ・ダンス」は韓国で4月18日の午後12時55分、KBS 1TVを通じて放送される。
【PHOTO】元CIX ベ・ジニョンからVICTON出身ハン・スンウまで「ランボルギーニ」ローンチショーに出席
6日午後、ソウル広津(クァンジン)区パイファクトリースタジオにて、「ランボルギーニ・テメラリオ」の韓国ローンチショーが行われ、元CIXのベ・ジニョン、VICTON出身のハン・スンウ、WEiのキム・ジュンソ&ユ・ヨンハ、俳優のキム・ミンギュなどが参加した。・元CIX ベ・ジニョン、新しいプロフィール写真を公開!公式ファンコミュニティも開設・VICTON出身ハン・スンウ、AURAエンターテインメントと専属契約を締結元CIX ベ・ジニョンと同じ事務所に
WEi、7thミニアルバム「The Feelings」を発売“カムバックのため気を引き締めて減量した”
今年でデビュー6年目を迎えるWEiは、自身たちだけの確かなカラーを持つグループとして成長している。最初の一歩を踏み出した時のときめきと情熱をそのままに、グループとしての完成度を高めていく姿は、まさに成長型アイドルのお手本だ。新年を迎え、7thミニアルバム「The Feelings」でカムバックしたWEiは、今回のアルバムを通じて様々な感情とメッセージを伝え、音楽の幅を広げている。WEiが夢見る未来と、音楽で伝えたいメッセージとはどんなものなのだろうか。彼らの今後の活動が楽しみだ。―― 7thミニアルバム「The Feelings」でファンと会う準備をしていますね。キム・ジュンソ:久しぶりに新しいミニアルバムでカムバックするので、すごく力を入れました。真心を込めて準備しましたし、今後の活動にもっと期待できるようなアルバムになると思います。―― アルバムの準備で忙しかったと思いますが、新しい年に変わっていくことを少しは実感できましたか? キム・ドンハン:時間がたつのが本当に早いことは実感しています。年末が来ないでほしいです(笑)。―― 他のメンバーも年末が怖いですか(笑)? チャン・デヒョン:僕は年末のムードをあまり感じない方ですが、それでも年末特有の雰囲気は好きです。1年が終わる時期であるせいか、みんなあまり過敏にならないんです。人と会って仕事をする機会が多く、そのような雰囲気をよく感じるのですが、みんなふわふわしていると言うべきでしょうか(笑)。キム・ジュンソ:僕は12月末ぐらいになると、1年を振り返りながら写真を整理するんです。1月から撮った写真をまとめて、それについてファンの皆さんと話もします。『今年はこのように過ごしたんだな』と振り返って、来年やりたいことを考えたりしながら、1年を締めくくる時間を必ず持つようにしています。―― 今回のタイトル曲についてもぜひ教えてください。チャン・デヒョン:恋に対する欠乏感や、相手に対する混乱など、カオス的な側面をメンバーたちの美しい声とバンドサウンドで表現した曲です。恋の切なさを表現しています。ユ・ヨンハ:恋をする時に誰もが抱く感情が全て歌詞に込められています。共感しやすい曲になっていると思います。―― メンバーの皆さんはこの曲を初めて聴いた時、どのように感じましたか? キム・ジュンソ:イントロのダークな雰囲気、パーンと弾けるようなサビの部分など、すべての部分が気に入りました。歌詞もストレートに表現していて、聴いた瞬間に惹かれました。ユ・ヨンハ:僕たちの職業は、愛や関心が必要な職業ですから、そのためより没頭できたと思います。自分はまだ十分ではなく、もっと愛されたいと思う、そのような部分に僕たちの姿を重ねてみたら、入り込みやすかったです。キム・ドンハン:僕も今回のタイトル曲のようなジャンルは大好きです。ダンスにもより力を注いで習い、細かいところや表情を逃さないように努力しています。―― 今回のアルバムを準備する中で、面白いビハインドストーリーはありましたか? カン・ソクファ:これまで自分でも意識しないうちに、気が緩んでいたようです。ただただ幸せに過ごしていたら、いつの間にかすごく太っていました(笑)。僕を見た人たちに「アイドルをやめなさい」と言われても返す言葉がないと思い、気を引き締めて一生懸命に減量ました。ミュージックビデオを撮影する時もそうですが、きれいに収められていたので、減量した甲斐がありました。キム・ドンハン:僕はこれからがビハインドになると思います(笑)。今回のアルバムは、ショーケースコンサートという形でファンの皆さんに初めて公開する予定ですが、そこで新しいステージをお見せしたいと思いました。最近時間に余裕ができたので、僕が新しい曲の振り付けを作ってみると自信を持って宣言したのですが、すぐに忙しくなってしまいました。「忙しい中で振り付けをどのように準備すればいいだろうか」と考えるばかりで、顔は笑っていますが、切羽詰まっています。―― 一緒にやってきたお互いを褒めてあげてください。チャン・デヒョン→カン・ソクファ:本当に頑張り屋なんです。最近レコーディングを終えて、僕は「すごく満足しているし、よくやった」と伝えたのに、ソクファは僕に個人的に連絡をしてきて、「もっと上手にやるべきだった」と反省するんです。満足するよりももっと成長しようとする姿が、余計に誇らしくて可愛いと思いました。RUi(WEiのファンの名称)にも、ソクファのこのような可愛いところをぜひ知ってほしいです。カン・ソクファ→ユ・ヨンハ:僕が考えるヨンハ兄さんは、デヒョン兄さんと同じくらい心配性だったんです。デヒョン兄さんとはルームメイトだったこともあって、心の声まで聞こえる方でしたが、ヨンハ兄さんがここまで心配性だったことは知りませんでした。上手くできたことも絶対にそう考えないタイプなので、いつも傍でポジティブなエネルギーを植え付けました。いつの間にか兄さんの考え方も大きく変わってきて、WEiのユ・ヨンハというメンバーとして最善を尽くそうとしている部分が見えました。以前だったら少し神経質になって意見を出していたのに、今は笑顔でやんわりと言うことができます。本当に大きく変わったので、兄さんの中にいた悪鬼が抜けた感じです(一同爆笑)。ユ・ヨンハ→キム・ドンハン:兄さんはいつも犠牲になる役割だったと思います。振り付けもそうですし、チームワークの部分でもいつもたくさん悩んでいます。それが分かるようになって、最近はさらに兄さんがカッコいいと感じています。キム・ドンハン→キム・ジュンソ:ジュンソは本当に具合が悪い時を除いて、仕事をする時や普段から気分の浮き沈みがないところが本当に大きな長所です。真面目な話をする時もそうですし、ふざけている時も浮き沈みなく、いつも受け止めてくれるメンバーの1人です。キム・ジュンソ→チャン・デヒョン:僕は普段から兄さんによく表現をする方なのですが、グループのこと以外で、個人的にする作曲などは、時間を割いてやるのが本当に難しいと思うんです。それをデビュー当初から一生懸命にやっていて、本当に尊敬していると伝えたいです。―― 今後、WEiというグループがどのような姿に成長することを期待していますか? カン・ソクファ:僕たちは、人々の心に届く音楽を作り続けます。いつでもいいので、準備ができた時に僕たちの音楽を聴いてほしいです。これまでアルバムを発表しながら、WEiだけのものを見つけようとたくさん努力してきました。そのため、すべてのアルバムと曲に愛情が込められています。自分の好みをきちんと見せられる音楽をする歌手に成長したいです。―― 最後にファンへ一言お願いします。キム・ジュンソ:いつも待たせてばかりで、いつもRUiには申し訳ないです。今回は本当にたくさん準備したので、待っていただいた分、あとはお返しするだけです。公演もたくさんして、コミュニケーションを取ることができる場もたくさん作るので、これからも幸せに過ごしましょう。ユ・ヨンハ:今回のアルバムをお見せできること自体が嬉しかったです。RUiもすごく楽しみにしていると思うので、絶対に期待を裏切らないように頑張ります。キム・ドンハン:今回の活動も一生懸命に準備しています。かっこよくて明るくて楽しい曲、面白い曲がたくさんあるので、RUiたち、楽しみにしていてください。早く会いたいです。早く会いましょう、僕たち。
WEi、大阪公演の中止を発表…明日より開催のリリースイベントは延期に
WEiの日本コンサート及び、リリースイベントが中止・延期となった。キッスエンタは、「突然のお知らせとなり大変申し訳ありませんが、在留資格認定証明書交付が遅れている影響で2月1日(土)に大阪のサンケイホールブリーゼにて開催を予定していた『2025 WEi Japan Concert The Feelings』が中止、1月31日(金)から2月5日(水)まで大阪、愛知で開催を予定していた7thミニアルバム『The Feelings』発売記念リリースイベントについても、中止、3月に延期することになりました」と発表した。そして「今回、多くのご不便と心配をおかけした点、重ねてお詫び申し上げます。払い戻し方法については、後日改めてご案内させていただきます。チケットは大切に保管いただきますようお願い申し上げます」と謝罪した。なお、2月8日(土)に埼玉で開催されるコンサートと2月7日(金)~2月11日(火)の関東でのリリースイベントは予定通り開催される見通しだ。・WEi、5人体制でカムバック!キム・ヨハンもアルバム準備に参加「6人で一緒に作った」・WEi、タイトル曲「NOT ENOUGH」MV公開まるで青春映画のような雰囲気
WEi、5人体制でカムバック!キム・ヨハンもアルバム準備に参加「6人で一緒に作った」
WEiが、メンバーのキム・ヨハンが今回の活動に参加しない理由について語った。WEiは15日午後、ソウル西大門(ソデムン)区YES24ワンダーロックホールにて7thミニアルバム「The Feelings」発売記念ショーケースを開き、新しいアルバムについて語った。彼らが新しいミニアルバムを発売するのは、6thミニアルバム「Love Pt.3:Eternally」以来、約1年7ヶ月ぶりだ。今回のカムバック活動には、ドラマ撮影のためキム・ヨハンは参加せず、5人だけが参加する予定だ。チャン・デヒョンは「空白期が長かっただけに、緊張し、わくわくし、心配もあるけれど、多くの方々が来てくださって嬉しい気持ちで臨んでいる」と語り、キム・ドンハンは「メンバー全員が一丸となって一生懸命に準備した。僕自身もたくさん参加したアルバムなので愛情深い」と語った。キム・ジュンソは「1年7ヶ月という長い期間、待ってくださったファンの皆さんに感謝する。素敵な活動で恩返ししたい」とファンに感謝した。また、キム・ヨハンの不参加についてユ・ヨンハは「とてもわくわくする気持ちで準備した。残念ながらヨハンがスケジュールの都合で一緒に活動することができなくなったけれど、一緒にいるような気持ちで今回の活動に臨む」と語った。そして、カン・ソクファは「今回の活動は5人体制になるけれど、このアルバムを準備する過程でヨハン兄さんも意見をたくさん出したので、6人で一緒に作ったアルバムと言っても過言ではない。6人一緒の気持ちで一生懸命に活動する」と覚悟を見せた。
WEi、タイトル曲「NOT ENOUGH」MV公開…まるで青春映画のような雰囲気
WEiが一編の青春映画を連想させる新曲でカムバックした。彼らは本日(15日)午後6時、公式YouTubeチャンネルを通じて7thミニアルバム「The Feelings」のタイトル曲「NOT ENOUGH」のミュージックビデオを公開した。ミュージックビデオでメンバーたちは、人の痕跡が全く感じられない廃ビルに登場。割れた車のガラスや割れたカップなどのオブジェを活用し、混乱した感情に直面したメンバーたちの姿を描いた。何かを忘れたような空しさと寂しさが入り混じった彼らの表情が長い余韻を残した。新曲「NOT ENOUGH」に合わせて群舞を繰り広げるWEiの姿も目を引いた。深まった雰囲気の中でメンバーたちは節制された動作でより一層強烈でパワフルなパフォーマンスを披露した。「The Feelings」は、WEiが2023年6月に発売した6thミニアルバム「Love Pt.3:Eternally」以来、約1年7ヶ月ぶりに発売するニューミニアルバムだ。これまでの「IDENTITY」「Love」シリーズで青春の情熱、成長、愛などを歌ったとすれば、「The Feelings」では青春の様々な感情に焦点を当てた。チャン・デヒョンがタイトル曲「NOT ENOUGH」をはじめ、収録曲「怖い」の作詞と作曲に参加し、より成長した音楽を披露した。WEiは本日午後6時、各音楽配信サイトを通じて7thミニアルバム「The Feelings」をリリース。同日午後8時、ソウル市西大門(ソデムン)区YES24ワンダーロックホールにて、「2025 WEi SHOW-CON 'The Feelings'」を開催する。
【PHOTO】WEi、7thミニアルバム「The Feelings」発売記念ショーケースを開催
15日午後、WEiがソウル西大門(ソデムン)区YES24ワンダーロックホールにて、7thミニアルバム「The Feelings」発売記念ショーケースを開催した。タイトル曲「NOT ENOUGH」は、シューゲイザーのサウンドが加わったエモヒップホップ(Emo Hip hop)ジャンルの楽曲だ。終わりが分からない待ち時間の中で、あなたに対する憧れと恐怖で混乱した気持ちを夢幻的かつおぼろげな旋律で表現した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・WEi、7thミニアルバム「The Feelings」トレーラーを公開・WEi、キム・ヨハンを除く5人体制でのカムバックを予告1月15日に7thミニアルバム発売
WEi、7thミニアルバム「The Feelings」トレーラーを公開
WEiが、青春の様々な感情を歌う。WEiは本日(27日)0時、公式YouTubeチャンネルを通じて7thミニアルバム「The Feelings」のトレーラーを公開した。映像の中でメンバーは、アジトと思われるビルでそれぞれの時間を過ごしている。1人の時は空虚な気分に包まれることもあるが、一緒にいる時はお互いの顔を見るだけで楽しい青春の姿を描いた。1本の青春映画を見るような感覚的な映像が際立つ中、WEiは孤独と歓喜など、相反する感情を繊細に表現し、カムバックへの期待を高めた。「The Feelings」は、WEiが2023年6月に発売した6thミニアルバム「Love Pt.3:Eternally」以来、約1年7ヶ月ぶりに発売するニューミニアルバムだ。これまでの「IDENTITY」「Love」シリーズで青春の情熱、成長、愛などを歌ったとすれば、「The Feelings」では青春の様々な感情に焦点を当てて、新しい魅力を伝える予定だ。WEiは2025年1月15日午後6時、音楽配信サイトを通じて7thミニアルバム「The Feelings」を発売する。同日午後8時、ソウル市西大門(ソデムン)区YES24ワンダーロックホールにて、「2025 WEi SHOW-CON 'The Feelings'」を開催する。