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ユンホ

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  • 東方神起 ユンホ、8年前に購入したビルの価値が約26億円も上昇…金額に驚き

    東方神起 ユンホ、8年前に購入したビルの価値が約26億円も上昇…金額に驚き

    東方神起のユンホが、2016年に買い入れたビルで8年で245億ウォン(約26億7500万円)の利益を上げたという。29日、韓国のメディアニュース1によると、ユンホは2016年10月にソウル松坡(ソンパ)区豊納洞(プンナプドン)にあるビルを、3.3平方メートル当たり3,789万ウォン(約415万円)、計163億ウォン(約17億8,140万円)で契約した。1983年に竣工したこのビルは、地下1階から地上5階建てで、敷地面積が430坪、建築面積189坪で、延べ面積1186坪だ。現在、サムスン生命が入居している。このビルは千戸(チョンホ)駅9番出口の前という超駅近に位置し、対角線の向かい側には、現代百貨店の千戸店がある。ユンホは、父親が代表取締役を務めている家族法人名義でこのビルを買い入れた。当時の購入価格163億ウォンのうち現金127億ウォン(約13億8,390万円)を投資し、残りの36億ウォン(約3億9,328万円)は融資を受けた。同メディアは「取得税、法務費、仲介費などの費用を加えれば、買い入れ価格は約173億ウォン(約18億8,995万円)と推定される」と伝えた。ビルディングロード不動産の仲介法人代理キム・ギョンヒョンは「近くの取引事例を見ると、平方当たり6,455万ウォン(約705万円)から7,454万ウォン(約814万円)の間で取引されている」と説明した。続いて「この取引事例の中間値である平方当たり1億700万ウォン(約1,165万円)より少し下の金額である平方当たり9,500万ウォン(約1,038万円)で計算し、これをユンホが保有するビルの敷地面積である430坪にかけると408億5000万ウォン(約43億6,243万円)になり、8年で245億ウォンほどの差益があったと推測できる」と付け加えた。・東方神起 ユンホ、ドキュメンタリー番組のナレーターに挑戦出演料を全額寄付へ・リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開

    マイデイリー
  • 【PHOTO】東方神起 ユンホからZB1まで、映画「ベテラン2」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】東方神起 ユンホからZB1まで、映画「ベテラン2」VIP試写会に出席(動画あり)

    12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ベテラン2」(監督リュ・スンワン)VIP試写会が開かれ、東方神起のユンホ、ZEROBASEONEのキム・テレ&キム・ギュビン&パク・ゴヌク、FTISLANDのイ・ジェジン&チェ・ミンファン、SF9のロウン、P1Harmonyのギホ&インタク、Wanna One出身のハ・ソンウン、イ・スンギ、イ・ジョンジェ、コ・ギョンピョ、ユ・テオ、ユン・ジオン、チョン・ソンイル、チョン・ゴンジュ、チョン・ヒョク、ヒョン・ウソク、チョン・ウンイン、ハ・スホ、ハ・ナムジュン、ユン・ギョンホ、チャン・ギハ、パク・テファン、チェ・ドング、ウン・ジョンゴン、イ・サンウ、チョ・グァヌ、キム・ミン、ミン・ジュンギ、KNUCKSらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・東方神起 ユンホ、ドキュメンタリー番組のナレーターに挑戦出演料を全額寄付へ・ZEROBASEONE、初のワールドツアーのネタバレも?海外ファンの応援に感激「夜遅くまで練習中」(総合)

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  • チョン・ヘインからチョン・ソミンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に豪華ゲストが集結!ZB1メンバーも登場

    チョン・ヘインからチョン・ソミンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に豪華ゲストが集結!ZB1メンバーも登場

    12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ベテラン2」(監督リュ・スンワン)VIP試写会が開かれ、チョン・ヘイン、ファン・ジョンミンをはじめ、チョン・ソミン、ZEROBASEONEのキム・テレ&キム・ギュビン&パク・ゴヌク、東方神起のユンホ、少女時代のユナ、TWICEのジョンヨン、アン・ボヒョン、チャン・ユンジュ、SF9のロウン、AOAのソリョン、P1Harmonyのギホ&インタク、Wanna One出身のハ・ソンウン、イ・スンギ、イ・ジョンジェ、パク・ソダム、コ・ギョンピョ、ユ・テオ、ユン・ジオン、チョ・イヒョン、チュ・ヒョニョン、ヨム・ジョンア、ホン・イェジ、パク・ギョンヘ、チョン・ウンイン、ヒョン・ウソク、カル・ソウォン、キム・スアン、ユ・ジェピル、パク・テファン、アン・ヒョンモ、チャン・ギハ、チェ・ヒジン、ユン・ギョンホ、クム・ヘナ、イ・ホジョン、イ・サンウ、チョ・グァヌ、KNUCKS、Ddolbiらが出席した。同作は、悪人は最後まで追って、捕まえるベテラン刑事のソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)が率いる凶悪犯罪捜査隊に、新米刑事のパク・ソヌ(チョン・ヘイン)が合流し、世間を騒がせた連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・チョン・ヘイン、チョン・ソミンとの交際疑う声に「ノーコメントで相性は最高だった」・チョン・ヘイン、映画「ベテラン2」出演にプレッシャーも現場で演じる時には役に立った

    OSEN
  • 東方神起 ユンホ、ドキュメンタリー番組のナレーターに挑戦…出演料を全額寄付へ

    東方神起 ユンホ、ドキュメンタリー番組のナレーターに挑戦…出演料を全額寄付へ

    東方神起のユンホがドキュメンタリーのナレーターに挑戦した。EBSは8月17日、ユンホがナレーターとして参加した特集ドキュメンタリー「地域を越えて世界へ、大韓民国グローバル教育」を公開する。同番組は、全羅南道(チョルラナムド)の未来教室をはじめ、私教育が要らないほど学生たちに様々なプログラムを支援する学校を紹介するドキュメンタリーだ。昨年、韓国の合計出生率が0.7人を記録し、今年全国157校に新入生が0人という衝撃的なニュースが伝えられた。このような現象は地方でより顕著であり、地域の学校は様々な方法で活路を模索している。特に全羅南道は、ローカル教育の競争力でグローバル人材を育てるという目標の下で、小中高校の現場に先進的な教育システムを導入している。2024年大韓民国のグローバル未来教育博覧会を通じて、このような先端システムが適用された様々な未来教室の授業を披露した。同番組は、何よりも共生の教育に焦点を当てている。2024年大韓民国グローバル未来教育博覧会の期間中に、スピーカーとして参加した世界的な碩学のマイケル・サンデル教授とデニス・ホン教授などのインタビューを収録し、番組のテーマを深く掘り下げる。特にマイケル・サンデル教授は、博覧会の期間中に韓国のメディアの中で唯一EBSとの単独インタビューを行い、首都圏と地域教育の不均衡の解消の必要性と共生教育の必要性を強調した。また、全羅南道の教育の競争力を共生の教育から探そうという、全羅南道教育監キム・デジュンの提案も放送で取り上げられる。今回、ナレーションを務めたユンホは「全羅南道の学生に少しでも役に立ちたい」と述べ、自身の出演料全額を経済的に困難な学生のために使ってほしいと明かした。レコーディングを終えた後、彼は「難しいと感じてもおかしくないAI関連の勉強を積極的に、楽しく勉強する学生たちを見て、韓国の未来教育の希望を見た」と話した。特に「学校に来るのが幸せだと言う子供たちを見て、こちらも気分が良くなった」と感想を述べた。EBS特集ドキュメンタリー「地域を越えて世界へ、大韓民国グローバル教育」は、8月17日に韓国で放送される。・「M COUNTDOWN」MC3人のコラボステージから東方神起 ユンホ&アン・ジェヒョンの登場まで!20周年特集に期待・リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開

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  • 「M COUNTDOWN」MC3人のコラボステージから東方神起 ユンホ&アン・ジェヒョンの登場まで!20周年特集に期待

    「M COUNTDOWN」MC3人のコラボステージから東方神起 ユンホ&アン・ジェヒョンの登場まで!20周年特集に期待

    Mnet「M COUNTDOWN」が20周年特集を放送する。「M COUNTDOWN」はMnetを代表する音楽番組で、2004年に放送がスタートし、今年20周年を迎えた。7月18日の午後6時に放送される「M COUNTDOWN」は20周年特集として放送され、特別なコラボステージからVCRまで、様々な見どころがある。この日の「M COUNTDOWN」20周年特集には、前・現役MCたちが披露するスペシャルステージが繰り広げられる。1月からMCを務めているZEROBASEONEのソン・ハンビン、BOYNEXTDOORのジェヒョン、RIIZEのソヒの合同ステージと共に、昨年共にMCを務めた(G)I-DLEのミヨンとソン・ハンビンのデュエットステージも公開される予定だ。最近「Small girl」が大ヒットし、存在感を見せている歌手兼ラッパーのイ・ヨンジと、特有のトレンディで自由なチームカラーが魅力的なBOYNEXTDOORのジェヒョンのコラボも注目を集めている。デビュー曲がヒットを記録し、ホットな新人として話題を集めているTWSは、所属事務所の先輩グループであるSEVENTEENのカバーステージを準備している。SEVENTEENの弟グループとして注目を浴びながら音楽界にデビューした彼らであるだけに、ステージにも期待が集まる。多彩なVCRも公開される。「M COUNTDOWN」の20年間のヒストリーを紹介するコーナーから、20年間で驚くべき活躍により際立ったアーティストに賞を受賞するミニ授賞式「2024 M COUNTDOWN ミニアワーズ」まで、特別なVCRが楽しめる。20周年を迎え、思い出のコーナー「M COUNTDOWN MV」も復活。「M COUNTDOWN MV」は、K-POPの名曲を再解釈してミュージックビデオを披露するコーナーだ。20周年記念の「M COUNTDOWN MV」を通じて誰がどのような楽曲を再解釈するのか、注目が集まる。様々なアーティストが1曲の歌を分けて歌うコンセプトでK-POPファンに愛されている「ボーカルチャレンジ」も準備された。今回の「ボーカルチャレンジ」を通じて「M COUNTDOWN」の歴代ステージで再生回数1位に輝くBTS(防弾少年団)の「Boy With Luv」を、K-POPの新人たちの声で新たに楽しむことができる。様々なゲーム対決を繰り広げる「M COUNTDOWN」の代表的な人気コーナー「チャチャチャ」も、歴代級の難易度とスケールを予告し、20周年特集を輝かせる。この日の放送は「M COUNTDOWN」の最初のMCだった東方神起のユンホとアン・ジェヒョンがスペシャルMCとしてソン・ハンビン、ジェヒョン、ソヒと一緒にMCを務める。アン・ジェヒョンも過去、「M COUNTDOWN」のMCとして活躍したことがあるため、久々にマイクを持つ2人の活躍にも期待が高まる。

    Newsen
  • 【PHOTO】東方神起 ユンホ、日本でのスケジュールを終えて帰国

    【PHOTO】東方神起 ユンホ、日本でのスケジュールを終えて帰国

    26日午後、東方神起のユンホが、日本でのスケジュールを終えて金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に入国した。東方神起は今年、11月の埼玉公演を皮切りに、愛知、広島、大阪、福井、宮城、福岡、神奈川など8つの都市でライブツアーを開催する予定だ。・リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開・【PHOTO】東方神起 ユンホ、スケジュールのため日本へ!パーマヘアで登場

    Newsen
  • 【PHOTO】東方神起 ユンホ、スケジュールのため日本へ!パーマヘアで登場

    【PHOTO】東方神起 ユンホ、スケジュールのため日本へ!パーマヘアで登場

    25日午前、東方神起のユンホがスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。・東方神起、日本でダウンタウン浜田雅功らと記念ショット!「ごぶごぶフェス」で共演最高やー・東方神起、日本ライブツアーが決定!11月より計8都市19公演を開催

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  • リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開

    リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開

    俳優のリュ・スンリョンが、再び全世界の観客たちと会う。 これに先立って、Disney+オリジナルドシリーズ「ムービング」のヒット、そしてNetflixオリジナルシリーズ「タッカンジョン」など、リュ・スンリョンはスクリーンを越えてOTT(動画配信サービス)まで、自由に行き来する主演俳優として注目を集めている。 そして今回、Disney+「パイン」で帰ってくる。 同作はDisney+オリジナルシリーズ「カジノ」を手掛けたカン・ユンソン監督と、ドラマ「ミセン-未生-」を執筆した作家のユン・テホがタッグを組んだ作品で、制作前から話題を集めた。 本日(15日)、Disney+は配信決定とともに、キャスティングラインナップを公開した。 同作は、1970年代に新安(シナン)近海で発見された宝船事件をモチーフにした、ユン・テホの代表作の1つである同名のウェブ漫画「ファイン」を原作としている。 ここにリュ・スンリョン、ヤン・セジョン、イム・スジョン、キム・ウィソン、キム・ソンオ、ホン・ギジュン、チャン・グァン、キム・ジョンス、ウ・ヒョン、イ・ドンフィ、東方神起のユンホ、イム・ヒョンジュン、イ・サンジン、キム・ミンなど演技派俳優たちが出演し、作品に豊かさを加える予定だ。 まず、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」、映画「人生は、美しい」「ジャンルだけロマンス」「エクストリーム・ジョブ」など、ジャンルを問わずに幅広いキャラクター表現力を誇るリュ・スンリョンをはじめ、ドラマ「イ・ドゥナ!」「愛の温度」「浪漫ドクター キム・サブ」などを通じて、安定した演技を見せたヤン・セジョンが出演する。また、映画「シングル・イン・ソウル」「クモの巣」、ドラマ「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」などで、優れた演技を披露したイム・スジョンが、以前とは180度異なるイメージチェンジを予告。続いて、映画「宇宙+人」第2部、「ソウルの春」、ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」「シュルプ」などで、強烈な印象を残したキム・ウィソンまで合流し、作品の没入度を高める予定だ。さらに、映画「宇宙+人」第2部、「密輸 1970」、ドラマ「偶然出会った、あなた」など、映画からドラマまで大活躍中のキム・ジョンス、映画「エクストリーム・ジョブ」「憑依」、Disney+のオリジナルシリーズ「カジノ」などで圧倒的な魅力をアピールしたイ・ドンフィなど、期待を裏切らない俳優たちが大勢登場し、隠された遺物を手にするために詰めかけるキャラクターとして活躍する。

    マイデイリー
  • 東方神起 ユンホ、キッズダンサーたちとバトル?愛情溢れるアドバイスも(動画あり)

    東方神起 ユンホ、キッズダンサーたちとバトル?愛情溢れるアドバイスも(動画あり)

    東方神起のユンホが、キッズダンサーたちとダンスバトルを披露した。4日、YouTubeチャンネル「Dingo Studio」を通じて「同代表」第7話が公開され、ユンホが「キッズダンサー同好会」の会長になり、元祖ダンシングマシーンの威厳を証明した。彼は8歳から12歳まで、様々な年齢のダンサーが集まった「キッズダンサー同好会」の会長に変身し、「東方神起のリーダーで、25年ほど前からダンスをしている」と自己紹介した。ダンス申告式でユンホは、キッズダンサーたちの実力を見て大きく驚いた。自分の順番では、華やかで迫力溢れるダンスを披露しながら、元祖ダンシングマシーンの威厳をアピールし、彼のダンスにキッズダンサーたちは拍手をした。ユンホは10歳のハンジュンと1:1のダンスバトルを披露。ハンジュンが強烈なビーボーイングで挑発すると、ユンホは余裕溢れる笑顔で華やかなブレイキンを披露した。制作陣が「本気すぎるのではないか」と言うと、彼は「人生はそんなに甘いものではない」と答え、笑いを誘った。その後、ランダムに流れる音楽に合わせて踊るランダムプレイダンスが続いた。東方神起の「Why?(Keep Your Head Down)」が流れると、ハンジュンは「チャンミン、誕生日おめでとう」とユンホの有名な写真をパロディーした。この姿を見ていたユンホは「ハンジュン、前もって誕生日おめでとう」と叫び、愉快な笑いを与えた。最後に行われた振付創作ミッションで、キッズダンサーたちはトッドリック・ホール(Todrick Hall)の「Attention」に合わせて振付を作った。ユンホはキッズダンサーたちが作った振付に愛情たっぷりの助言と激励を伝え、動作の一つ一つに繊細なタッチを加えるなど、専門家らしい面を披露した。「同代表」は「同好会代表」の略語で、趣味が多いことで有名なユンホが韓国各地の同好会を訪れるウェブバラエティ番組だ。発明、格闘技、旅行、運動など様々な趣味を持っている彼は毎週ユニークな同好会で新しい同僚を作っている。

    TVレポート
  • 日本でのストーカー行為も…BTSからNCTまで、過激ファンに苦しむスターたち

    日本でのストーカー行為も…BTSからNCTまで、過激ファンに苦しむスターたち

    アイドルグループと私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)は切っても切れない関係なのだろうか。第1世代アイドルから、第5世代の時代が到来した今まで、私生ファンによる被害は相変わらず深刻だ。これまで多くの歌手と事務所で様々な対策を講じてきたが、明確な解決策は出てこなかった。しかし、今は多くのアイドルグループが訴訟も辞さない姿勢を見せている。まず、私生ファンがアイドルの電話番号を入手し、電話をかけてくるケースが多い。東方神起のチャンミンは最近、ソン・シギョンのYouTubeチャンネルに出演。ソン・シギョンは東方神起の人気を実感した瞬間について「ユンホと会って話したことがあるけれど、その時は携帯電話のバッテリーが分離できる時代だった。ずっと(ユンホの)電話が鳴っていた。会話している間もずっと確認し、知り合いの番号なら電話に出た。そのようにずっと電話が来て、(充電がなくなり)バッテリーを入れ替えていた。バッテリーを4つも持っていた」と語った。続けて彼は「ファンに電話番号が知られたためだと言っていた。電話番号を変えればと言ったけれど、変えてもすぐに『番号変更、おめでとうございます』と連絡が来ると言われて、その話が僕にはとても衝撃的だった」とし「アクセス権限がある通信会社の職員たちも東方神起のファンだったのだろう。本当に悪いことだ。東方神起のファンの顔に泥を塗る一人がいるということだけど、そのぐらい各所に東方神起のファンがいたということだ」と話した。また「でもユンホは淡々と『大丈夫。僕が乗り越えなければならないことだ』と言っていた」と驚いた。SEVENTEENのホシも昨年、生配信をしていたところ、被害に遭った。彼はファンとコミュニケーションしていたところ、私生ファンから電話がかかってくると「電話をするなら生配信はしない。電話はしないで。反応するのもイライラする。非通知設定で電話をしても通報し、告訴することができる。若いと思って告訴していないだけだ」と話した。先立って所属事務所のPledisエンターテインメントは、アーティスト保護のため私生ファンに厳しい警告をしている。Pledisは「SEVENTEENの公式スケジュールではないプライベートな場所に無断で侵入したり、空港の保安区域内でアーティストのプライバシーを侵害する行為が続いている。アーティストのプライバシーおよび人格権を侵害する行為をした場合、事前の警告措置なしにSEVENTEENのファン参加型の活動から除外されるのはもちろん、防犯カメラやモニタリングにより証拠を収集し、法的措置を取る」と伝えた。家や事務所など、スターたちのプライベートな場所でのストーカー行為も私生ファンの横暴の一つだ。KARAのギュリは昨年、日本でストーカー被害に遭った。彼女は生配信を行い、「あの人たちがずっとつきまとってくる」と状況を伝えた。公開された映像の中には私生ファンがギュリを追いかける姿が収められており、ギュリは「追いかけてこないで!」と大声をあげた。彼女は「昨日、ヨンジも追いかけられたと聞いた。あのような人はファンじゃない。むかつく」と不快感を隠さなかった。NCTもデビュー以来、引き続き熱狂的なファンによって悩まされている。2022年にはヘチャンの私生ファンが彼の自宅に無断で侵入する犯罪が発生した。家族と一緒に過ごしている空間だったため、ヘチャンはもちろん、彼の家族も精神的苦痛を受けた。この事件は検察に起訴されたが、当事者であるヘチャンが善処し、刑事処分には至らなかった。SMエンターテインメントは「NCTメンバーのプライベートと関連した場所に無断で訪れ、メンバーを待ち、車を追いかける行為、機内を含む空港の保安区域内でメンバーに過度に接触したり撮影する行為、個人情報を違法に取得して無分別に連絡を試みる行為、悪質なデマを流布する行為などが後を絶たず、メンバーたちは深刻な苦痛を訴えている」とし、「住居侵入、個人情報の流出、ストーカー行為などの違法行為に対し、無寛容の原則で厳重に対処する。強硬な法的措置を取る」と強調した。BTS(防弾少年団)も私生ファンによる被害に遭った。ジョングクは私生ファンに家の住所を知られ、無断で出前を送られるなどの被害を受けた。彼は「気持ちはありがたいですが、僕はちゃんと食べているので、自分のために頼んで召し上がってください。お願いします。もう一度送ったら、領収書の注文番号を照会し、措置を取ります。なので、やめてください」と呼びかけた。Vはストーカーに苦しんだ。昨年、ソウル江南(カンナム)警察署は、Vの家を訪れ、彼に接近を試みた疑いで20代の女性を調査した。この女性はエレベーターに一緒に乗ったり、婚姻届を伝達するなどのストーカー行為をした疑いがもたれている。所属事務所のBIGHIT MUSICは「アーティストの自宅に数回も郵便と宅配便を送り、家族にまで被害を及ぼした私生ファンに対する証拠資料を持続的に収集し、ストーカー犯罪の処罰等に関する法律違反(ストーカー処罰法)の疑いで告訴状を提出した。アーティストのプライバシーを侵害し、安全を脅かすストーカー行為に対しては、これからも不寛容を原則として対応する予定だ」と伝えた。その他にも最近、ジェジュンは20年間続く被害の苦痛を訴えた。彼はSNSを通じて「区間ごとに待っている私生タクシー。お客さんから追いかけてほしいと言われたので、行かなければならないというドライバーたち。車の中で、無線で作戦を立てるかのように、一人の大切な時間と感情を踏みにじる嫌がらせで収益を生み出すあなたたち、本当にプロらしいプロセスは相変わらずですね」とデビューした頃から今まで続いている私生タクシー(芸能人にストーカーのように付きまとう私生ファンの足となるタクシー)について話した。彼は「時代が変わりました」とし、「昨日の6台すべての車両のドライブレコーダーの映像を含め、今後も(このような動画を)集める予定であり、プライバシーと人間の苦痛を収集するあなた方は厳重な処罰を受けることを願います。『ジェジュンが結婚したら、式場にも必ず伺います』という怖い一言をいまだに覚えています。(その約束を)しっかり守って、必ず懲役となってほしいです」と怒りを露わにした。このように世代が変わっても、私生ファンの過激な行動は依然として続いている。好きな気持ちを武器にスターたちを苦しめる私生はファンではなく、犯罪者に過ぎない。多くのアーティストが我慢せず、善処のない強力な処罰で対応しているだけに、今後、対処法としてより良い事例が出てくるのか、注目される。

    OSEN
  • 【PHOTO】東方神起 ユンホ、グラビア撮影を終えてイギリスから帰国(動画あり)

    【PHOTO】東方神起 ユンホ、グラビア撮影を終えてイギリスから帰国(動画あり)

    東方神起のユンホが18日午後、グラビア撮影を終えて仁川(インチョン)国際空港を通じてイギリスから帰国した。・東方神起 ユンホ、韓国で満島真之介と再会!お茶目な記念ショットが話題「次はチャンミンも一緒に」・東方神起 ユンホ、公演中にズボンが破れても強いメンタル過去のハプニングに言及(動画あり)

    Newsen
  • 【PHOTO】東方神起 ユンホ、グラビア撮影のためイギリスへ出国…爽やかな笑顔

    【PHOTO】東方神起 ユンホ、グラビア撮影のためイギリスへ出国…爽やかな笑顔

    13日午前、東方神起のユンホがグラビア撮影のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてイギリス・ロンドンヘ出国した。・東方神起 ユンホ、韓国で満島真之介と再会!お茶目な記念ショットが話題「次はチャンミンも一緒に」・東方神起 ユンホ、公演中にズボンが破れても強いメンタル過去のハプニングに言及(動画あり)

    OSEN