ク・ジュンヨプ
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Clon ク・ジュンヨプ&バービィー・スー夫婦、甘いキスも!ラブラブすぎるカップルグラビアのビハインド映像を公開
Clonのク・ジュンヨプ&バービィー・スー夫婦のカップルグラビアが話題となっている中、ビハインド映像も公開された。本日(6日)、「VOGUE Taiwan」の公式Instagramを通じてク・ジュンヨプ&バービィー・スー夫婦のグラビア撮影のビハインド映像を公開した。まるで一編の映画のようなラブストーリーで有名な2人のカップルグラビアは公開当時、韓国と台湾で話題を集めたが、今回公開された映像では、より一層甘い雰囲気の撮影現場がそのまま収められており、目を引く。特に、ク・ジュンヨプがバービィー・スーの薬指に華やかなデザインの指輪をはめるシーンが捉えられており、見る人々の視線を釘付けにする。2人がガウンを着てポーズをとるシーンから、ク・ジュンヨプがバービィー・スーの足を手で握って真剣な表情を見せる姿など、2人の格別な愛がそのまま感じられる。2人は約20年ぶりの再会後に結婚し、人々に感動を与えた。ク・ジュンヨプが台湾を訪れ、バービィー・スーに会いに行く瞬間は、台湾現地のメディアに生中継されるなど、大きな話題を集めた。彼は最近、あるバラエティ番組に出演してバービィー・スーへの愛を告白し、「僕の人生はこれから始まる」と話した。・台湾版「花より男子」出演バービィー・スーと20年越しの再会!Clon ク・ジュンヨプ、結婚を電撃発表・Clon ク・ジュンヨプ、SNSで突然の解明?発端は妻バービィー・スーの妹のコメント この投稿をInstagramで見る Vogue Taiwan(@voguetaiwan)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Vogue Taiwan(@voguetaiwan)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Vogue Taiwan(@voguetaiwan)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
Clon ク・ジュンヨプ、SNSで突然の解明?発端は妻バービィー・スーの妹のコメント
Clonのク・ジュンヨプが突然何かを解明する文章を公開し、注目を集めた。ク・ジュンヨプは25日、自身のInstagramを通じて「それで! 解明します! ところでここまだ営業していますか。前に行ったらなくなっていたようなのですが。もし移転していたらちょっと住所を教えてください」というコメントを残した。これは最近、ネット上でバービィー・スーの妹シュー・シーディー(徐熙娣)と彼女の元恋人ミッキー・ホアン(黄子佼)の発言が話題になったことに対する反応だった。シュー・シーディーとミッキー・ホアンは20年前、ソウルを訪れ、ク・ジュンヨプに会ったことを振り返り「何より当時食べた料理のカンジャンケジャン(カニの醤油漬け)ご飯が忘れられない」と伝え、話題になった。これに対し、各ネットコミュニティを中心に「これは出てきて解明しなければならない、ク・ジュンヨプ」という意見が広がると、ク・ジュンヨプは直接登場し、ネットユーザーの要請に答えた。ク・ジュンヨプは3月8日、自身のInstagramを通じて台湾の女優バービィー・スーとの結婚を発表した。2人は1998年、台湾の歌手ターシー・スー(蘇慧倫)のコンサートで出会い、2000年代序盤に1年ほど交際している。その後破局したが、昨年バービィー・スーが離婚した後、ク・ジュンヨプが先に彼女に連絡して再会し、ゴールインすることになった。ク・ジュンヨプはバービィー・スーに会うため、3月9日に台湾に入国し、隔離を終えて彼女と一緒に過ごしている。彼は1996年、Clonのメンバーとしてデビューした第1次韓流ブームの主人公だ。現在はDJで画家としても活動している。バービィー・スーは、台湾版のドラマ「花より男子」に出演し、韓国でも人気を博している。
Clon ク・ジュンヨプ、バービィー・スーの母親が結婚に反対との報道も…本日台湾へ出国
Clonのク・ジュンヨプと台湾版のドラマ「花より男子」に出演したバービィー・スーが8日に結婚を発表し、国際カップルである2人の今後に関心が集まっている。結婚後の新居はどこになるのかにもファンが注目している。そんな中、突然の結婚発表でバービィー・スーと母親が対立しているという噂が広がった。バービィー・スーの母親は2人の結婚を発表の前日に知り、そのせいで2人が大喧嘩したというのだ。さらに母親はバービィー・スーが韓国で暮らすことに反対しているという噂も広がった。このような噂についてバービィー・スーの関係者は8日、台湾メディアのET TODAYに「バービィー・スーの母親が結婚に怒っているというのは事実ではない」と噂を否定した。所属事務所の関係者は「母親は2人が幸せのため勇気を出したことにとても感謝している。子供たちもとても喜んだ。家族全員が幸せだ」とつけ加えた。過去に破局したク・ジュンヨプとバービィー・スーは8日午前、SNSを通じて結婚を発表した。ク・ジュンヨプは「20年前に愛した女性と、再び愛を育むことになった」とし「この年齢で結婚することになっただけに、皆さんには応援と祝福をしていただけたら嬉しい」と明かした。さらにク・ジュンヨプは結婚を発表した後、あるメディアを通じて「9日、バービィー・スーに会うために台湾に出国する。2ヶ月ほど台湾で過ごし、一緒に韓国に帰ってくる予定だ」と伝えた。・「プロデュース101」シーズン2出演イ・ウジン、Clonの新曲MVに出演決定ダンス練習風景が公開(動画あり)・台湾版「花より男子」出演バービィー・スーと20年越しの再会!Clon ク・ジュンヨプ、結婚を電撃発表
台湾版「花より男子」出演バービィー・スーと20年越しの再会!Clon ク・ジュンヨプ、結婚を電撃発表
Clonのク・ジュンヨプ(DJ KOO、52)が結婚を発表した。ク・ジュンヨプは8日、自身のInstagramを通じて「20年前に愛した女性と、再び愛を育むことになった」と報告した。続いて「彼女の離婚のニュースを知り、20年前の電話番号を探して連絡してみた。幸い番号は変わっていなくて、僕たちは再会することができた」と明かした。また彼は「過ぎ去った時間をこれ以上は手放したくなくて、こちらからプロポーズし、彼女がそれを受け入れてくれた。婚姻届を提出し、一緒に暮らすことになった」とし「この年齢で結婚することになっただけに、皆さんには応援と祝福をしていただけたら嬉しい」とコメントした。お相手は台湾出身の女優バービィー・スー(45)で、彼女は台湾版のドラマ「花より男子」で牧野つくし役(トン・サンツァイ役)を演じ、当時注目を集めた。ク・ジュンヨプは1993年にデビューした後、1996年にカン・ウォンレと共にグループClonを結成し、「クンタリ シャバラ」「戻ってきて」など数多のヒット曲を誕生させた。2人は20年前に交際していた時期があり、破局後にバービィー・スーは別の男性と結婚。その後、彼女は離婚を経て、ク・ジュンヨプと再婚することになった。20年越しに再会し、結婚した2人のラブストーリーが「まるで映画のようだ」と韓国で話題を集めている。・ク・ジュンヨプ、韓国EDM界のシンボルDJ KOOの止まらない挑戦・【PHOTO】ク・ジュンヨプ&防弾少年団「M COUNTDOWN」に出演パワフルなパフォーマンス
SHINee テミンからSUPER JUNIOR ウニョクまで「知ってるお兄さん」で特別なダンスパフォーマンス披露
ク・ジュンヨプ、SUPER JUNIORのウニョク、SHINeeのテミン、MONSTA Xのショヌが歴代級ダンスパフォーマンスを披露する。14日(土)夜9時に韓国で放送されるJTBC「知ってるお兄さん」が、音楽界を代表するダンサー、ClonのDJ KOO(ク・ジュンヨプ) 、SUPER JUNIORのウニョク、SHINeeのテミン、MONSTA Xのショヌが転校生として出演する。最近行われた「知ってるお兄さん」の収録で4人は互いに褒め合った。テミンとショヌは「幼い頃からClonの曲を聴いて振り付けを真似して踊った」と話した。ク・ジュンヨプも後輩たちのダンスの実力を褒め、微笑ましい雰囲気になった。この日転校生たちはスペシャルなダンスパフォーマンスでお兄さんたちの歓呼を呼んだ。ショヌは共演した先輩たちのヒット曲メドレーを披露した。さらにカン・ホドンの要請で、ク・ジュンヨプとのサプライズコラボステージを披露した。ファンタスティックな組み合わせでパワフルなダンスを披露した2人は、現場にいた人々の感嘆を呼び起こした。またウニョクとテミンは「知ってるお兄さん」のために創作した振り付けを披露した。お兄さんたちは2人が10時間以上悩んで用意したというステージに集中した。しかしウニョクはダンスの途中急にバラエティの神様が光臨し、笑いを与えたという。誰も予想できなかったウニョクの爆笑誘発シーンは、オンエアで公開される。ダンスの神様、ダンスの王様であるク・ジュンヨプ、SUPER JUNIORのウニョク、SHINeeのテミン、MONSTA Xのショヌが披露するダンスパフォーマンスは、14日(土)夜9時から韓国で放送されるJTBC「知ってるお兄さん」で見ることができる。
Apink、爆破予告にも負けず堂々ステージ披露…「ミュージックバンク」上半期決算特集で豪華アーティスト集結!(総合)
真の祭りだ。ベテラン歌手から今ホットなグループまで、豪華アーティストたちが総出動した。30日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」は、上半期決算で作られた。この日の放送は「歌謡トップ10」と「ミュージックバンク」のコラボで、先輩・後輩歌手たちの調和が印象的だった。上半期決算というだけあって、豪華なラインナップを誇った。BTOB、GOT7、NCT 127、Clon、キム・ジョンミン(コヨーテ)、Nine Muses、DAY6、LABOUM、Red Velvet、MAMAMOO、MONSTA X、赤頬思春期、Brave Girls、SEVENTEEN、ASTRO、UP10TION、Apink、GFRIEND、宇宙少女、イ・ジヘ、TEENTOP、PENTAGON、Highlightらが出演した。特に、ClonのDJ KOO(ク・ジュンヨプ) はNCT 127、PENTAGONと共にステージに上がり、イ・ジヘはNine Muses、キム・ジョンミンは宇宙少女とコラボレーションをし、豊かなステージを披露した。中でも注目が集まったのはApinkの新曲「FIVE」のステージだった。この日、Apinkを殺害すると脅迫した犯人が爆発物を設置したという通報があり、大騒ぎとなった。「ミュージックバンク」側は「爆発物を仕掛けたと脅迫を受けて、警察や消防署が出動した。幸い危険物は発見されず、捜査が終了した。しかし、警察は撤退せず、安定性のためにずっと見守っている」と述べた。この日の生放送は予定通り進行され、Apinkのメンバーたちは明るい笑顔でステージに立ち、エネルギー溢れるパフォーマンスを見せた。メンバーたちはいつもと変わらない毅然としたステージを披露し、殺害予告や爆破予告にも揺るがない姿勢を見せた。「ミュージックバンク」はこのような騒動にも負けず、豊かな80分を完成させた。・Apink、今度は「ミュージックバンク」に爆破予告CP爆弾物は発見されず、生放送は予定通り
「プロデュース101」シーズン2出演イ・ウジン、Clonの新曲MVに出演決定…ダンス練習風景が公開(動画あり)
Mnet「プロデュース101」シーズン2に出演したMedia Lineエンターテインメント所属のイ・ウジンが、男性デュオClonの新曲のミュージックビデオに出演する。18日、Clonの公式Facebookには、DJ KOO(ク・ジュンヨプ) とイ・ウジンがカッティングシェイプ(シャッフルダンス) の練習をしている写真が掲載された。写真の中で2人は、練習室に並んでダンスを練習している。DJ KOOとイ・ウジンはまるで甥っ子と叔父のような仲睦まじい様子で視線を引く。またこの日、DJ KOOとイ・ウジンが所属する新鋭バンドThe East Light.の公式SNSを通して、イ・ウジンとDJ KOOの合同シャッフルダンスの映像も公開した。所属事務所は、「イ・ウジンが今月末に発売するClonの新曲のミュージックビデオ出演に向け、DJ KOOとのシャッフルダンス映像を撮影した。イ・ウジンは今月29日に開催予定のClonのカムバック記者懇談会にもサプライズゲストで登場する計画だ」と伝えた。男性のダンスデュオClonは、デビュー20周年を記念し今月29日、ニューアルバムを発売し、12年ぶりにカムバックする予定だ。
【PHOTO】イ・ドンゴンからイ・チョニまで、シューズブランドのオープンイベントに出席
21日午後、ソウル狎鴎亭洞(アックジョンドン)にあるイタリアのシューズブランドBUTTERO(ブッテロ)のショップで開かれたフラッグシップストアのオープンイベントに俳優イ・ドンゴン、イ・チョニ、女優イ・ダヒ、歌手ク・ジュンヨプらが出席した。
ク・ジュンヨプ、韓国EDM界のシンボル“DJ KOO”の止まらない挑戦
ク・ジュンヨプ、いつからかClon(クローン)のク・ジュンヨプではなく、DJ KOOと呼ばれることに慣れた。EMD(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)ジャンルが好きな人からEDMをまったく知らない人までもDJ KOOが誰なのか知っている。しかし、ク・ジュンヨプは自他共に認める最高のダンスの実力を誇り、「クンタリシャバラ」「初恋」などのヒット曲で韓国はもちろん、アジアでも愛された元祖韓流スターだ。久しぶりに会ったク・ジュンヨプは「歌手をやめてからずっとDJを続けています。今年からは少し忙しくなるでしょう。アルバムを出す予定です」と自身の近況を明かした。最近、1990年代の音楽が再びスポットライトを浴びたMBCのバラエティ番組「無限に挑戦」の「土曜日、土曜日は歌手だ」特集が、大きな話題を呼んだ。放送が終わった今でも「土曜日、土曜日は歌手だ」特集の熱気が消えることはない。当時の音楽界のことを話す時、Clonのことを忘れてはいけない。「『土曜日、土曜日は歌手だ』特集から出演オファーがなくて残念でした。もし、出演していたら楽しかったと思います(笑) 不思議だったのは、当時の音楽に喜び、覚えていてくれたことです。僕もやはりあの時代の歌手として、胸がいっぱいになりました。もし、シーズン2が制作され、出演オファーが来たら、何が何でも出演したいです」ク・ジュンヨプは多くの人々が「土曜日、土曜日は歌手だ」特集と1990年代の音楽に熱狂することに対し、あの当時ほど音楽が与えてくれる思い出が多かった世代はなかったからだと言った。ク・ジュンヨプによると、アコースティックギターの音楽からコンピューター音楽に変わる時代で、新たな音楽が披露された1990年代であり、どこに行っても韓国の音楽が流れていたという。あらゆる場所で音楽と共にしたが、今後、またそのような時代が来るのは難しいという。ク・ジュンヨプは1990年代の音楽界の中心で活動しただけではなく、DJに変身し、皆を驚かせた。彼は地道にDJの道を歩みながら、世界最大級のEDM野外フェスティバルである「ウルトラ・ミュージック・フェスティバル(Ultra Music Festival)」に韓国代表として、そして「グローバル・ギャザリング・コリア(GLOBAL GATHERING KOREA)」など多くのステージに立ち、韓国のスターDJとなった。しかし、ク・ジュンヨプは今のDJ KOOになるまでには紆余曲折が多かった。芸能人がDJをするということで仕事を奪われるという視線もあった。ただDJが好きで、むしろDJの方々の役に立ちたかったク・ジュンヨプは、いくら話しても信じてもらえない状況の中で、ひたすら行動で見せるという一心で一生懸命に努力した。そして、韓国EDM界のシンボルであるDJ KOOになった。ク・ジュンヨプがいたからEDM不毛の地だった韓国にEDMを知らせることができたという評価を受けている。それならば、ク・ジュンヨプが考えている韓国のEDMの有り様はどうなのだろうか?「まだ行くべき道は遠いですが、以前と比べて進化しました。でも、より一層大衆化できるように、そしてより多くの方々が楽しめるように僕だけではなく、多くのDJたちが努力するでしょう。K-EDMもそうです。国内のファンのためだけではなく、世界中のファンにも韓国で流行っているダンスミュージックを一緒に楽しもうというメッセージを伝えたいです。頑張ります」ク・ジュンヨプはClonの時から一緒に作業してきたプロデューサーキム・チャンファンやMAXIMITE、JUNCOCO、Paralyze Ideaなど、最近話題になっているDJたちと力を合わせた。彼らは4月13日~14日の2日間にわたり、タイのソンクラーンで大型K-EDMフェスティバル「2015 K-EDM Festival in Bangkok」を開催する。(株)ヘッドラインホールディングスが準備している映像コミュニケーションサービスアプリ「Airelive」でリアルタイムで見ることができるこのフェスティバルは、K-EDMという新たなジャンルを世界中のファンに披露する予定だ。デビュー当時から一緒に作業してきたキム・チャンファンとの義理に対し、ク・ジュンヨプは「秘訣は特にありません。チャンファン兄さんは若い時、クラブに頻繁に行っていた時のDJでした(笑) その後、チャンファン兄さんがプロデューサーとして仕事をすることになり、仲良くなりました。兄さんを事務所の社長と思うより、見習う点が多い、強い兄さんだと思っています。兄さんと親しいので、いつでも悩みがあればすぐに相談します。女性関係もそうだし若い時から兄さんに何でも相談しました。今でも家族のようです。周りからは、どうすればそんなに長く一緒に仕事することができるのかと聞かれますが、ただ兄さんの隣にいるのが当たり前だと思っています」と信頼を示した。ク・ジュンヨプ、キム・チャンファン、そして今最もホットはDJたちは、K-POPと融合させたK-EDMジャンルを構築している。K-EDMは、K-POPをEDMに変えてプレイする形式だ。K-POPを通じて韓流が大ブームになっているアジア圏でファンにアプローチし、EDMの幅を広げながら韓国のDJだけが見せられる新たなジャンルだ。少女時代の「Gee」、BIGBANGの「FANTASTIC BABY」、SUPER JUNIORの「Sorry, Sorry」などをEDMで新たに再解釈し、アジアファンと会う予定だ。「世界的なEDMフェティティバルは外国にもたくさんあります。タイで開催されるフェスティバルは、韓国で作り上げたものをベースにして、K-EDMを知らせる場です。韓国のDJが見せることができる、韓国のEDMブランドを見せるのです。『ウルトラ・ミュージック・フェスティバル』や『グローバル・ギャザリング』のようなフェスティバルになることが目標です。以前、K-POPが海外で様々な試みを経て成功したように、K-EDMも新たな跳躍のために頑張ります」ク・ジュンヨプはこれだけではなく、日本からオファーを受け、ミュージシャンシェネル(Che'NELLe)とコラボレーションをすることになった。ク・ジュンヨプと共に後輩DJであるJUNCOCO、Paralyze Ideaのリミックスバージョンも披露する予定だ。元祖韓流歌手であり、韓国のEDMをより広く知らせたク・ジュンヨプ、彼が新たに挑戦するK-EDMの目標も公開した。「元祖韓流歌手と言われるのは恥ずかしいです。以前の韓流を考えると、アジア圏で韓国人の音楽性が認められたことから始まりました。以前は日本のJ-POPが注目されていましたが、韓国のダンスミュージックが認められ、韓国が中心に立つことができました。K-EDMも韓国のDJたちが上手くやれると思います。K-EDMが世界に広がることを願い、そのような素晴らしいDJが輩出できるように一生懸命に頑張ります」
【PHOTO】ク・ジュンヨプ&防弾少年団「M COUNTDOWN」に出演“パワフルなパフォーマンス”
グループ防弾少年団と歌手ク・ジュンヨプが27日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mセンターで行われたMnet「M COUNTDOWN」の生放送で華やかなステージを披露している。アン・ジェヒョン、チョン・ジュニョンが司会を務めた「M COUNTDOWN」第368回にはS.M. THE BALLAD、CNBLUE、ソンミ、Brown Eyed Girls ガイン、SISTAR ソユ&ジョンギゴ、SPICA、防弾少年団、パク・ジユン、BTOB、STELLAR、LADIES' CODE、Boys Republic、SPEED、NELL、BESTie、AlphaBAT、1PS、M.O.Aなどが出演し、SISTAR ソユ&ジョンギゴの「Some」が1位を獲得した。
G-DRAGONからスロン&チョグォンまで…韓国のトップスターが揃って飲食店に
2AMのスロンが韓国のトップスターたちと飲食店で同席した写真を公開した。26日、スロンは自身のInstagram(写真共有SNS)に「泥酔したPSY(サイ)兄さん、何をしていますか」「ジュンヨプ兄さんも合流。セルフカメラモードに」という書き込みとともに2枚の写真を掲載した。公開された写真には、2AMのスロン、チョグォンの他にも、リュ・ヒョンジン(柳賢振)やク・ジュンヨプ、PSY、BIGBANGのG-DRAGONの姿が写っている。それぞれ年齢も違う組み合わせであっただけに、注目を浴びた。特に歌手たちと野球選手リュ・ヒョンジンの出会いということで関心を集めた。彼らは肩を組んだりVサインをするなど、和気藹々とした雰囲気を醸し出している。写真を見たネットユーザーは「どういう組み合わせなんだろう?最高」「韓国のトップスターが勢揃い」「本当にみんなカッコいい」「どういう集まりなのかな?気になる」などのコメントを寄せた。