ファヨビ
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UntouchableのSleepy、元恋人ファヨビに言及“今も付き合っているのかと聞かれる”
UntouchableのSleepyが、元恋人であるファヨビに言及した。韓国で7日に放送されたMBC「セクションTV芸能通信」では、MBC「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」シーズン2で第2の全盛期を迎えたSleepyとのインタビューが公開された。同日、Sleepyは「デビュー以来、初の単独インタビュー」ということで感激していた。しかしSleepyは2009年、ファヨビとの公開熱愛当時、一度出演したことがあった。この事実にSleepyは当惑し、大きく笑って「6年前のことだ。今も付き合っているかと質問する方がいる」と伝えた。また「恋愛はしないのか」という質問には「仕事をしないと。勢いに乗った時に頑張らないといけない」と答えた。
ファヨビ側、前所属事務所の代表を相手に抗告状を提出「脱税疑惑で本質を曖昧にした」
歌手ファヨビに私文書偽造の疑いなどで告訴された前所属事務所の代表が嫌疑なしの処分を下された中、ファヨビ側が「抗告状を提出した」と明らかにした。ファヨビの法定代理人である法務法人梅軒(メホン)は3日午後、報道資料を通じて「前所属事務所の主張とは異なり、嫌疑なしの判断は不当であり、抗告状を提出した」と正式に発表した。続いて「前所属事務所はファヨビが脱税したという嘘でこの事件の本質を曖昧にしているが、これは事実ではない。前事務所の休業などの事情で関連資料が揃わず、税額を確定することができなかったために発生した事故に過ぎない」と強調した。ファヨビ側の関係者は同日午後、OSENに「脱税に関することは決して事実ではない。資金上の問題で滞納した税金はあるが、絶対にわざと払わなかったわけではない」と話した。また、前事務所との契約当時、契約金を妹名義の銀行口座に振り込ませたことについては「入金だけ妹名義の通帳を利用したもので、所得申告などの問題は全くなかった。脱税が事実であれば、すでに国税庁で調査されているはずだ。財産の差し押さえは、税金の滞納によって通帳が押収されたものだ」と説明した。ファヨビは昨年8月、前所属事務所が10億ウォン(約1億円)相当の投資契約をする過程で本人も知らないうちに連帯保証人にされ、それによる投資金の返済に責任を負わせたとして前所属事務所の代表を告訴した。前事務所の代表は4月21日に裁判所から私文書偽造や行事、業務上横領の疑いについて全て嫌疑なしの処分を下されている状況。彼は失墜した名誉を回復するためファヨビを誣告罪(虚偽告訴罪)及び出版物による名誉毀損の疑いで告訴し、3日ソウル東部地方検察庁に告訴状を提出した。
ファヨビに脱税疑惑が浮上…所属事務所「一部滞納しているのは事実だが、脱税ではない」と否定
歌手ファヨビの脱税疑惑を所属事務所が否定した。ファヨビの所属事務所は3日、TVレポートの取材に対し「脱税は事実ではない。一部、税金を滞納している事実はある。しかし、絶対に脱税ではない。関連した内容について、法務法人が本日中に公式立場を発表する」と伝えた。ファヨビは前所属事務所との契約当時、4億1000万ウォン(約4500万円)の契約金を受け取った。その際に同契約金を本人ではなく妹の銀行口座に入金してもらった。それにより脱税疑惑が浮上した。これについて関係者は「他人の口座で契約金を受け取ったため脱税疑惑が浮上した。入金は他人の口座宛であったが、源泉徴収を処理したと聞いている。具体的な内容はまとめ次第すべて公開する」と説明した。ファヨビは昨年、前所属事務所の代表が10億ウォン(約1.1億円)の投資契約で私文書を偽造したとして訴訟を起こした。前事務所が自身の印鑑を偽造し、自身を連帯保証人にしたことで投資金の返済責任を問うというものだった。しかし同事件で前所属事務所の代表は無嫌疑判定を受けた。ファヨビの主張をすべて事実とみなすことはできないという結論であった。これに対しファヨビの前所属事務所の代表は3日午前、誣告罪(虚偽告訴罪)及び出版物による名誉毀損の疑いでファヨビを告訴すると明かした。
ファヨビ、私文書偽造の疑いで告訴した前所属事務所の代表と対質尋問
歌手ファヨビ(本名:パク・レア)が私文書偽造の疑いで告訴した前所属事務所の代表と対質尋問を行う。ファヨビは6日午後2時、ソウル東部地方検察庁で前所属事務所の代表と2度目の対質尋問を行う。ファヨビは8月4日、前所属事務所の代表を私文書偽造の疑いで告訴した。これについて、ファヨビの現所属事務所は「ファヨビの前所属事務所の代表は、10億ウォン(約1億円)の投資契約を結び、同意も得ずファヨビの印鑑を任意で制作して捺印するなど、投資資金の返済の責任をファヨビに負わせた疑いが持たれている」と明かした。続いて「ユンナとの法的紛争でも敗訴した前所属事務所の代表は、2010年12月にファヨビと契約したが、活動支援をろくに行わず3年間の空白を招いた」と指摘した。昨年12月の年末コンサートを前に、前所属事務所の代表と1度目の対質尋問を行ったファヨビは、公演中に深刻なストレスが原因で意識を失った。ファヨビは先月3年ぶりにニューアルバム「820211」をリリースし、タイトル曲「その人」で精力的に活動している。
【PHOTO】U-KISS、AFTERSCHOOL リジ、GFRIEND…1/22放送「M COUNTDOWN」に出演(総合)
22日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ E&MセンターでMnet「M COUNTDOWN」の生放送が行われた。スペシャルMCのAFTERSCHOOL リジが司会を務めた第409回「M COUNTDOWN」には、CNBLUE ジョン・ヨンファ、SHINee ジョンヒョン、Davichi、Mad Clown、Nine Muses、AFTERSCHOOL リジ、エディ・キム、ファヨビ、Noel、U-KISS、HELLOVENUS、HIGH4、JJCC、GFRIEND、SONAMOO、POTENなどが出演し、ジョンヒョンの「Deja-Boo」が1位を獲得した。(写真:U-KISS、SONAMOO、エディ・キム、AFTERSCHOOL リジ、Davichi、Mad Clown、Nine Muses、ファヨビ、JJCC、GFRIEND、Noel、POTEN、HIGH4、HELLOVENUS)
【PHOTO】EXID、HELLOVENUS、HALOなど…1/21放送「SHOW CHAMPION」に出演(総合)
21日午後、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)一山東(イルサントン)区獐項洞(チャンハンドン)のビッマル放送支援センターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。SMROOKIESのドヨンとジェヒョンが司会を務めた「SHOW CHAMPION」第129回にはSHINeeのジョンヒョン、EXID、Mad Clown、Noel、ファヨビ、HELLOVENUS、HIGH4、NC.A、TAHITI、POTEN、LU:KUS、SONAMOO、HALOなどが出演し、ジョンヒョンの「Deja-Boo」が1位にあたるチャンピオンソングを獲得した。(写真:EXID、HELLOVENUS、LU:KUS、TAHITI、HALO、SONAMOO、Noel、POTEN、NOM、ファヨビ、Mad Clown、NC.A、SMROOKIES ドヨン&ジェヒョン(MC))
【PHOTO】GFRIEND、HALO、SONAMOOなど…1/20放送「THE SHOW」に出演(総合)
20日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」が生放送で行われた。同日の放送にはジョンヒョン、ファヨビ、Noel、HELLOVENUS、HALO、LU:KUS、SONAMOO、JJCC、POTEN、TAHICHI、GFRIEND、NOM、NC.A、チョ・ジョンミン、THE SEEYA、HIGH4などが出演した。「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」は毎週火曜日午後8時、SBS MTV、SBS fun Eで放送されている。(写真:GFRIEND、Noel、HELLOVENUS、HIGH4、THE SEEYA、HALO、SONAMOO、JJCC、TAHICHI、POTEN、NOM、ファヨビ、チョ・ジョンミン、NC.A)
“公演中に失神”ファヨビ、コンサート中止を乗り越えて再びステージに!
歌手ファヨビが失神による公演中止の痛みを乗り越え、最高のステージでファンたちに応えた。これに先立ちファヨビは昨年12月30日、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)のCOEXオーディトリウムで開催された年末コンサート「その人;ファヨビ」で深刻なストレスにより意識を失い、公演は中止となった。以後、近くの病院に運ばれて医療スタッフの精密検査を受け、安定を取り戻したファヨビは、SNSをで謝罪の動画を掲載し、公演中止に対する謝罪と予定通りに12月31日の公演に最善を尽くすとの意思を示した。31日の公演は音楽鑑賞会のような静かな雰囲気の中で始まった。「バカ」「Bye Bye Bye」「そんなことは」「あなたのキスを数えましょう」など、自身のヒット曲と映画「はじまりのうた」の「Lost Stars」、BIGBANGのSOLの「EYES, NOSE, LIPS」、ホイットニー・ヒューストンの「Run To You」などのカバー曲、そして15日にリリースされるアルバムのタイトル曲「その人」など、多彩なステージで飾られた。特に今回の公演を通じて初めて披露した「その人」は歌詞、メロディなど、全体的にファヨビ特有の感性が感じられるバラード曲で、サビの独特なメロディとリズムが観客の耳を釘付けにして好評を得た。ファヨビは15日、ニューアルバムの発売とともに活発な活動を展開していく計画だ。
“公演中に失神”ファヨビ、土下座で涙の謝罪「すべてが私の過ち…お許し下さい」
歌手ファヨビ(32、本名:パク・レア)がコンサート中に失神し、観客を帰らせたことについて土下座で謝罪した。 ファヨビの所属事務所Studio Curiosityは31日、公式Facebookにファヨビの映像を公開した。 映像とともに事務所の関係者は「予期せぬ公演の中止でご心配をおかけし、ここで頭を下げ、お詫び申し上げます」とし「現在ファヨビは安静を取り戻した状態であり、31日の公演に先立ち30日の公演中止によって貴重な観客を帰らせたことに謝罪するのが優先であるということで、ファヨビは退院直後、謝罪の映像を撮影し、事務所に送ってきました。ファヨビの映像を確認した後、その気持ちは十分理解できるとはいえ、アーティストのイメージに良くない影響を与えかねないという懸念から、本日の午前4時まで内部でも議論が続き、悩んだ末に映像は掲載しない方針となりました」と書き込んだ。所属事務所によると、このような方針でもファヨビは謝罪が先行されない31日の公演は意味がないと主張し、謝罪映像の掲載を再び求めたという。結局所属事務所は同映像を公開した。映像でファヨビは「誰かがそうさせたわけではないですが、それさえも私の過ちであります。本日(30日)の私の公演に来てくださった観客のみなさんに心よりお詫び申し上げます。一人一人の観客に謝罪することができないため、方法はこれしかないと思い、こうやって謝罪致します」と伝え、涙を見せた。続いてファヨビは「明日(31日)の公演は無条件に最善を尽くしますが、忙しく貴重な時間を割いて公演を見に来てくださったみなさんに心よりお詫び申し上げます。お許しください。申し訳ありませんでした」と繰り返し謝罪した。1日現在、同映像はFacebookページから削除されている。これに先立ちファヨビは30日にソウル三成洞(サムソンドン)のCOEXオーディトリウムで開催された年末コンサート「その人;ファヨビ」で極度のストレスで失神し、公演が中止となった。その後、近くの病院に急遽運ばれ医療陣の精密診断を受けたファヨビは安静を取り戻し、31日に予定されている公演を行うとの意思を伝えた。ファヨビは公演後、来月15日に予定されているニューアルバムの公開や活動も続けていく予定だ。
ファヨビ、30日の公演中に失神し病院へ…本日(31日)の公演は予定通り開催「ファンとの約束を守りたい」
コンサート中に失神し、病院に搬送された歌手ファヨビ(本名:パク・レア)が、予定通り31日にコンサートを開催する。ファヨビは30日、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)のCOEXオーディトリウムで開催された年末コンサート「その人;ファヨビ」で、深刻なストレスによって意識を失った。そのため、この日の公演は中止となった。その後、近くの病院に運ばれ、医療スタッフの精密検査を受けたファヨビは安定を取り戻し、予定通り31日の公演を開催するという意思を示した。所属事務所の関係者は「ファヨビは意識を取り戻してすぐ、公演の中止で帰らざるを得なかったファンたちに謝罪した。人々が引き止めたにもかかわらず、ファンたちとの約束とステージに対するトラウマを残したくないとし、最高の公演ではなくても最善の公演をしたいとする強い意志を示した」と明かした。これにより、事務所側はアーティストの意思を尊重する意味で、予定されていた公演を行うことに決めた。ファヨビは31日の公演を行うと共に、翌月15日発売予定のニューアルバムの公開など音楽活動を引き続き行う計画である。
防弾少年団&ファヨビ、新曲がKBSで放送不適格判定
グループ防弾少年団と歌手ファヨビの新曲が下品な表現や障がい者に対する心理的刺激などを理由にKBSから放送不適格判定を受けた。20日、KSB審議室で公開した資料によると、防弾少年団はこの日リリースした1stフルアルバム「DARK&WILD」の収録曲「2年生」と「こっち見て」「携帯電話消してくれる?」「BTS Cypher PT.3 : KILLER(Feat. Supreme Boi)」の全4曲が不適格判定を受けた。「2年生」は歌詞の一部の下品な表現が問題となり、「こっち見て」は特定商品ランボルギーニのブランド言及、「携帯電話消してくれる?」もまた、ロトという特定商品のブランド言及と射幸心を助長する可能性があるとの指摘を受けた。「BTS Cypher PT.3 : KILLER」もiPhoneなど特定商品のブランド言及と下品な表現が問題となった。これを受けて所属事務所Big Hitエンターテインメントの関係者は20日午後、OSENに対して「KBSで放送不適格判定を受けた曲の歌詞について、修正する計画はない」と明らかにした。ファヨビの新曲「近くで見ると美人だね」は、「盲人のように」という歌詞が障がい者に対する心理的刺激(障碍者卑下の可能性)を与えかねないという理由で放送不適格判定を受けた。
ファヨビ、1億円の投資契約に関する私文書偽造で前所属事務所を告訴
歌手ファヨビ(本名:パク・レア)が前所属事務所の代表を告訴した。4日午前、ファヨビの所属事務所であるStudio Curiosity側は、「ファヨビが10億ウォン(約1億円)の投資契約に関連して、私文書を偽造された」としながら、前所属事務所を相手取り告訴状を提出したと明らかにした。さらに、「ファヨビの告訴を委任された法務法人チャムジンなどによると、ファヨビは前所属事務所が10億ウォン相当の投資契約をする際に本人も知らない連帯保証人にさせられ、それによる投資金の返済の責任をとることになった」と主張した。また、「ファヨビが最近、前所属事務所が2010年に投資契約を締結した際に本人の印鑑を偽造したことを知り、法的な問題について依頼し、詐欺の被害を防ぐために告訴を進めるようになった」と伝えた。これに対して法務法人チャムジンなどは、「投資契約書上、ファヨビは前所属事務所の代表と共に連帯保証人のかたちで記載されていて、印鑑が捺印されている。しかし、本人は連帯保証について何も聞かされていないことはもちろん、契約書に使用された印鑑は所属事務所ではいわゆる『認印』と呼ばれる木製のもので、この印鑑を任意で製作して使用するなどの偽造が行われた」と説明した。