ジユル
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ソ・イングクからVIXXまで…「Jelly Christmas 2016」のラインナップを公開
Jellyfishエンターテインメント(以下Jellyfish) の信頼できるキャロルソングのラインナップが公開された。6日、Jellyfishは公式ソーシャルチャンネルを通じてJellyfishのクリスマスキャロルブランドであり、音楽チャンネル統合ブランドJelly Boxの4番目のプロジェクト「Jelly Christmas 2016」のカバーイメージを公開した。公開されたイメージはクリスマスを連想させるレッド、Jellyfishのシンボルである魚と「Jelly Christmas」と書かれている。またイメージの上にはJelly Boxの曲名「君が降りてきて」が白い字で書かれている。これまでイラストとして披露してきたJelly Boxのキュートなカバーに雪が降ってきたようなクリスマスの温かい雰囲気が調和を成しており、ニューキャロルに対する好奇心を刺激している。さらにアーティストのラインナップが公開されており、注目を集める。ソ・イングクをはじめ、VIXX、gugudan、パク・ユナ、パク・ジョンア、キム・ギュソン、キム・イェウォン、そしてジユルまで、歌手と俳優の完璧なランナップで信頼できるキャロルを予告している。抜群の歌唱力をもつ歌手とフレッシュな声をもつ俳優らが共にするキャロルであるだけに、リスナーたちをより満足させると予想される。最近リリースされた3番目のJelly Box、gugudanのキム・セジョンの「花道」は秋の感性をくすぐるヒーリングソングとして愛されているが、その延長線に立っている「Jelly Christmas 2016」は温かい冬の感性を刺激するシーズンソングとして関心を集めている。音楽の名家のJellyfishは2010年から「クリスマスだから」「冬の告白」「愛の暖炉」など、毎年独特なコラボレーションで多彩な音楽を披露してきた。今年はJellyfishの音楽チャンネルブランドであるJelly Boxで完成度を高めた「Jelly Christmas 2016」のタイトル曲「君が降りてきて」は今月13日にリリースされる。
演技ドルが事務所を移す理由とは?…アイドルと俳優のマネジメントの違いに関係者が言及
もう演技ドル(演技+アイドル)という言葉も古く感じられるようになった。それだけ演技するアイドルが珍しくなくなっているためだ。しかし、演技ドルたちが俳優に転身すると、それまでデビューから苦楽を共にした事務所を離れるケースが珍しくない。果たしてその理由はなんだろうか。もちろん答えは簡単だ。俳優専門マネジメント事務所が俳優として活動しやすいためだ。しかし、歌手としてはメインだったメンバーが、俳優専門事務所に入ると、新人俳優の1人になるため、そのギャップは本人が背負わなければならない。演技ドルが所属している歌手マネジメント事務所の関係者は「演技ドルのメンバーが期待作の映画にキャスティングされて、確定段階にまで行ったけれど、カムバックや海外ツアーのスケジュールのため結局叶わなくなってしまった。演技をするためにカムバックを見送るか活動から抜けるのは、グループのメンバーたちとの間や、ファンとの関係において否定的な影響を及ぼすため、両方のうち演技を諦めた」と伝えた。同じような事例の関係者は「そのメンバーが後でこのこと(歌手活動のため作品を諦めたこと) を知ってすごく残念に思っていた。だから事務所でもこのような場合、対応が容易ではない。歌手と俳優のスケジュールを調整するのが容易ではない。多くの事務所が同じような問題を抱えており、悩みを打ち明ける」という。俳優と歌手のマネジメント方法や過程、システムの違いから演技ドルを積極的に支持できない理由になる場合もある。毎日音楽配信チャートが変わるように、手早い対応が必要な音楽業界のシステムは、より繊細で我慢強さが必要な演技&作品システムとは違うということだ。そのためスタッフたちの対応はさらに難しいという。あるアイドルマネジメント事務所の代表は「我が社にももちろん演技力を認められ始めた演技ドルがいるけれど、他の俳優たちと専属契約を締結して、事務所の領域そのものを拡大させる予定はない。もちろん上場会社のような大手事務所にはそれができると思うが、中小企業としては歌手コンテンツを絶えず生み出すのも手に余る場合が多い。演技が上手なメンバーから俳優に転身すると言われた時は、手放すしかないと思う」とし、ミュージシャンと俳優のマネジメントの違いについて言及した。親の気持ちで子供が好きで上手なものを披露できるように、もっと良い場所に見送るべきだと考える制作者もいる。実際に最近注目を浴びている演技ドルの所属事務所の悩みは、彼らに適切なアドバイスをしたり、一緒に話し合うスタッフや先輩がいないということだ。この関係者は「本人のためを思えば、契約が終了した後、俳優事務所に行くのが正しいと思う。本人が演技をしたがっていて、上手になりたいという気持ちは大きいけれど、事務所で鋭い指摘やアドバイスをしてあげられる人がいない。アイドルマネジメント事務所で演技に力を入れるとなっても長期的に見ると俳優として発展がないか、遅いのは確実だ」とし、複雑な心境を表した。俳優に転身して事務所を変えたあるアイドルメンバーは「事務所と最後には『自分に自由に演技させてくれないと出ていく』と代表と交渉した。事務所も元々の夢が俳優であることは知っているけれど、グループ活動が優先であるため制約が多かった。私としてはやむを得ない選択だった」と打ち明けた。最近は特に多くのガールズグループのメンバーたちの俳優転身のニュースが話題を集めた。元Secretのソナから元Jewelryのキム・イェウォン、元4Minuteのホ・ガユン&ナム・ジヒョン&クォン・ソヒョン、元Dal★Shabetのジユルまで、一部は所属事務所を移して、本格的に俳優としての活動を始めた。
元Dal★Shabet ジユル、Jellyfishエンターテインメントと専属契約を締結…女優として活動スタート
元Dal★ShabetのメンバージユルがJellyfishエンターテインメント(以下、Jellyfish) と専属契約を締結した。Jellyfishは19日、元Dal★Shabetのメンバージユルと俳優として専属契約を締結したと知らせた。Jellyfishは「ジユルがJellyfishのファミリーになった。女優としての新しいスタートを共に切ることができて嬉しい。女優ジユルの無限な可能性と様々な作品を通して魅力を発揮できるよう、積極的な支援を惜しまない」と明かした。2011年にガールズグループDal★Shabetで芸能界にデビューしたジユルは、清楚で人形のような美貌を誇っていたメンバーだった。ジユルは昨年12月、前所属事務所との契約満了後、共に活動してきたメンバーたちの応援とファンの愛に感謝を伝えながら、別れを告げた。ジユルはデビュー初期から、女優としての可能性を伺わせた。グループ4MENのシン・ヨンジェと女性ボーカル美(ミ) のデュエット曲「その男その女」(2011) のミュージックビデオのヒロインとして出演し、切ない感情演技で好評を受けた。また、Dal★Shabetの「Hit U」(2012) のミュージックビデオでは恋人たちの切ない感情から、別れた恋人に復讐する強烈な演技まで披露し、大衆の視線を引きつけた。その後もジユルはユン・テシク監督の短編映画「彼女の物語」(2012) や、tvN「幻想巨塔」(2013) のヒロインを演じ、印象的な演技を披露したことに続き、2015年には映画「Three Summer Night」に出演し、俳優イム・ウォニの相手役として観客に印象を残した。歌手活動中も着実に演技活動を行い、俳優としての基盤を整えてきただけにパク・ジョンス、イ・ジョンウォン、キム・ソニョン、パク・ジョンア、パク・イェジン、ソ・イングクなど大衆に信頼を与える俳優たちが多数所属しているJellyfishでの新たなスタートに期待が高まっている。
Dal★Shabet セリ、脱退したカウン&ジユルとファンに宛てた手紙を公開“心の中でいつも一緒”
ガールズグループDal★Shabetのリーダーセリが脱退したメンバージユルとカウン、ファンに書いた手紙を公開し、愛情を示した。セリは11日、ファンカフェに自身が書いた手紙を掲載した。手紙にはジユルとカウンの脱退決定に関する内容、ファンに対する申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを書いた。セリは「最後のスケジュールまではいつものように楽しく、愉快に締めくくりたいというジユルとカウンの言葉通り、私、アヨン、ウヒ、スビンはみんな同じ気持ちでした。そして他の人を通してではなく、どうしても一番先に私たちが皆さんに直接知らせなければならないと思いました!!」とジユルとカウンの脱退宣言を手紙で発表した理由を伝えた。そして「ダーリン(Dal★Shabetのファンクラブ)もご存知の通り、私たち6人はとても仲がいいです。互いを大切に思い、愛していることをご存知ですよね。チームワーク一つだけは1位だということ!!」と付け加えた。また「当然ジユルとカウンのことを思い出し、彼女たちの空席を見て寂しくなるでしょう。4人が変わらないDal★Shabetの姿をお見せします。ジユルとカウンはいつも私の心の中にも、Dal★Shabet、ダーリンのそばに一緒にいるはずです」と4人組として再びスタートするDal★Shabetと脱退したジユルとカウンに対する応援をお願いした。Dal★Shabetは来年1月初からセリ、アヨン、ウヒ、スビンの4人体制で活動する。 以下、セリの手紙(全文)To.ダーリン..こんにちは。Dal★Shabetのリーダーセリです。どのような言葉で始めればいいのか突然の話で驚いただろうダーリンたちに、Dal★Shabetのリーダーとして、一番年上のメンバーとしてみんなにかわって手紙を書きたいと思います。 まずこのような話をダーリンに伝えることになり、本当に申し訳なく思っています。最後のスケジュールはいつものように楽しく、愉快に締めくくりたいというジユルとカウンの言葉通り、私、アヨン、ウヒ、スビンはみんな同じ気持ちでした。そして他の人を通してではなく、どうしても一番先に私たちが皆さんに直接知らせなければならないと思いました!!ダーリンもご存知の通り、私たち6人はとても仲がいいです。お互いを大切に思い、愛していることをご存知ですよね。チームワーク一つだけは1位だということ!! これまでメンバーたち、代表、会社の人々と集まって話し合った結果なので、ジユルとカウンの意見を誰よりも尊重し、応援したいです。デビューの時から今までうれしいこと、悲しいことなど数多くのことがあり、そのたびに皆さんとの思い出も重なってきたのに。(涙)当然ジユルとカウンのことを思い出し、彼女たちの空席を見て寂しくなるでしょう。4人が変わらないDal★Shabetの姿をお見せします。5年間苦楽を共にしてきたジユルとカウンはいつも私の心の中にも、Dal★Shabet、ダーリンのそばに一緒にいるはずです。ダーリンの痛みと心配がなくなるように最善を尽くします。新しく出発するジユルとカウンにも変わらない応援と愛を送ってください。私たちも一生懸命1月初旬のカムバックを準備します。ジユル~カウン~私と、Shabetとの約束、忘れてないよね?みなさんの前にかっこいい姿で現れるDal★Shabetとジユル、カウンを楽しみにしてください!!もっと努力し、成長するセリ、Dal★Shabetになります。Dal★Shabetのみんな、本当に愛してる。これまでありがとう、そして一緒にいてくれてありがとう(涙)ダーリンの皆さん!!寒くなりました。風邪に気をつけてください!!!愛しています....ありがとうございます。
元メンバーが意味深発言?メンバー2人の脱退を示唆するも投稿を削除…Dal★Shabetに何が?
ガールズグループDal★Shabetのカウンとジユルが脱退を発表した中、元Dal★ShabetのメンバービキがSNSに掲載した意味深な発言に関心が集まっている。9日午前、カウンとジユルはファンカフェを通じて脱退する旨の手紙を公開し、ファンたちへ別れの挨拶を伝えた。この日所属事務所のHappyFaceエンターテインメントは「Dal★Shabetのメンバーカウンとジユルが12月をもって契約が満了し、グループ活動を終了して独り立ちする」と脱退の事実を認めた。こうした中、2012年5月にDal★Shabetを脱退した元メンバービキがSNSを通じて意味深な書き込みを掲載し、視線を集中させた。ビキはカウンとジユルの脱退の知らせが公開された後、自身のTwitterに「そうだと思った」という短いが意味深な内容の文を掲載した。現在その文は削除された状態で、ビキの発言の意味について関心が高まっている。Dal★Shabetは当分の間セリ、アヨン、ウヒ、スビンの4人体勢で活動を行い、来年1月にカムバックする予定だ。
“Dal★Shabet脱退”ジユル&カウン、最後のメッセージは「愛してる」
ガールズグループDal★Shabetから脱退したメンバーのジユルとカウンが変わらない友情をアピールした。ジユルは9日、自身のInstagram(写真共有SNS)に「私の大好きなメンバーたち、アイラブユー」と書き込み、Dal★Shabetの団体写真を掲載した。カウンも8日、自身のInstagramに「愛してる」と書き込み、メンバーたちのポラロイド写真を掲載した。写真の中でDal★Shabetのメンバーたちは夜景を背景に、ベンチでそれぞれ個性的なポーズを取っている。余裕のある笑顔と和気藹々とした雰囲気が印象的だ。もう1枚はDal★Shabetメンバーたちのサインが入った写真で、カメラに向かってそれぞれ愛嬌を見せている。メンバーたちの優しい性格がよく伝わる。ジユルとカウンは9日、ファンサイトに直筆の手紙を掲載し、グループからの脱退を知らせた。今後、Dal★Shabetは4人体制で活動する予定だ。
Dal★Shabet、ジユル&カウンが脱退…来年1月に4人組でカムバック
ガールズグループDal★Shabetのメンバージユルとカウンが脱退を宣言した。4人組となったDal★Shabetは来年1月にカムバックする。Dal★Shabetの所属事務所側は9日、「Dal★Shabetのメンバージユル、カウンの専属契約が12月末に満了し、グループ活動を終えて自立することになった。これまでジユル、カウンとたくさん話し合い、お互いの夢と発展のためにこのような決定を下した。今後ジユルは演技、カウンは普段興味を持っていたファッション、スタイル分野に進む計画だ」と明かした。また「ジユルとカウンは今月末までDal★Shabetメンバーとしての公式的な活動を締めくくり、その後Dal★Shabetはしばらくセリ、アヨン、ウヒ、スビンの4人組体制で活動し、来年1月初めに新しいアルバムでカムバックする計画だ」と付け加えた。ジユルとカウンはこの日の夜明け、ファンコミュニティを通じて直接書いた手紙を公開し、脱退を知らせた。彼女たちは所属事務所との専属契約終了と同時にそれぞれの夢のために新しくチャレンジすると知らせた。
ガールズグループDal★Shabet、2人が同時に脱退を発表
Dal★Shabetのカウンとジユルが直筆の手紙を残して、チームを離れた。9日に公開された手紙によると、カウンは「最後のスケジュールまでは普段通り楽しく愉快に終えたくて、事前にお伝えできなかった。突然このようなお知らせをすることになり申し訳ない。興味の多かったファッション、スタイルなどの分野に行こうと思う。一生懸命に勉強して戻ってくるので、心配はいらない」と伝えた。ジユルは「Dal★Shabetのメンバーとして、契約された時間が終わり、Dal★Shabetのジユルではなくジユルとしての独り立ちに挑む。役者活動など様々な分野で皆様に頻繁に顔を出すので、どこかで再会すれば、たくさんの応援を愛情をお願いする」と伝えた。カウンとジユルは2011年に6人組のガールズグループDal★Shabetのメンバーとしてデビューし、チームをリードした。しかし、2012年にメンバーのビキが脱退し、ウヒが合流することでチームに変化があった。ここにまたカウンとジユルが脱退し、Dal★Shabetは4人組になった。Dal★Shabetはチームを整備した後、新曲で活動する予定だ。以下、カウンとジユルの手紙(全文)カウンマイラブダーリン(ファンクラブ)たちへこんにちは。Dal★Shabetのカウンです。もう2015年も終わりつつあります。時間が経つのが本当に早いですね。私がこうして手紙を書くことになったのは、本日付でDal★Shabetの活動を終えることになり、ダーリンの皆さんに直接挨拶したかったからです。最後のスケジュールまでは、普段通り楽しく愉快に終えたくて、事前にお伝えできませんでした。あまりにも突然、このようなお知らせをすることになり、申し訳ございません。Dal★Shabetのメンバーとして歌手活動をしながら、たくさんの思い出があります。振り返ってみれば、幸せで感謝したいことばかりで、何よりも皆さんがいつも身に余る愛情を寄せてくださって、いつも感謝し、ありがたかったです。今まで代表、会社のスタッフ、メンバーとたくさん話し合いながら、私の未来とこの先について深く考えてきました。本当に慎重に考えて下した結論をみなさんが尊重し、応援してくださって感謝いたします。これ以上Dal★Shabetとしての活動をお見せできず、ダーリンたちと一緒にできないことを考えると非常に寂しく、ダーリンたちがどう受け止めるかも心配で、申し訳ない気持ちが本当に強いです。それでも永遠に会えないわけではないので、あまり悲しまないでください。これから私は、普段から大好きで興味のあったファッション、スタイルの分野に行きたいと思います。一生懸命に勉強し、準備してまた違った姿で戻ってきますので、心配しないでください。今まで本当に感謝しなければならないことが多すぎて、この感謝の気持ちをどう伝えれば良いのか分かりません。2011年1月6日にデビューしたその瞬間から今まで、たくさんの思い出と良いことがありましたが、良いことがあったときも、少し疲れてつらかったときも、最も頭に浮かび、力になったのがダーリンたちです。本当に5年間黙々と私を応援し、大事にし、愛情を注ぎ、心配し、ケアし、愛してくださった私のダーリンたち。絶対に忘れません。これからの人生においても、感謝の気持ちを心の中に抱き続けます。本当に本当に感謝し、愛しています。そして、5年間苦楽を共にした、とても愛する大切なメンバーたち。宿所で5年間一緒に暮らしながら、家族よりも、友だちよりも、その誰よりも家族のようなメンバーたち。どう表現すればいいのか分からないくらいとてもありがたく、申し訳ないです。一緒に作ったたくさんの大切な思い出。私の人生で一番大切な思い出。一生忘れられない思い出を一緒にしてくれて、本当にありがたく、多くのことを教え、いつも思いやり、面倒を見て、配慮して、心の支えになってくれたその気持ちも欠かさず憶えるね。セラ姉さん、アヨン姉さん、ジユル姉さん、ウヒ姉さん、スビンあなたたちに出会えなかったら、私は本当に知らなかったと思う。本当に家族のような友情が何なのかを感じさせてくれてありがとう。いつも応援し、祈るよ。怪我しないで元気でね。愛してます。ジユルダーリン~こんにちは。Dal★Shabetのジユルです。ダーリンに書く手書きの手紙は、あまりにも久々で緊張もするし、一文字一文字書くことにも悩んでしまいます。このように手紙を書く理由から申し上げると、私がDal★Shabetのメンバーとして契約された期間が終わり、Dal★Shabetのジユルではなくジユルとして独り立ちに挑むことになりました。2011年にダーリンに初めて出会い、今まで5年間、愛するダーリン、そしてメンバーたちと本当に幸せな時間を送ることができました。Dal★Shabetという名前で身に余る愛を受け、美しい思い出もたくさん作り、ダーリンとメンバーたち、そしてHAPPY FACEのスタッフにも感謝したいことばかりです。家族、メンバーたち、スタッフなど、様々な方と話をしてこのような結論を下すことになりました。このように寂しいお知らせをすることになり、私もとても残念で、ダーリンたちも悲しいと思いますが、その誰よりも、ダーリンに先にこれをお伝えしたかったです。しかし、終わりはまた新たな始まりという言葉のように、私は役者活動など様々な分野で皆さんの前に顔を出しますので、あまり悲しまず、どこかで私をまた見ることになれば、たくさんの応援と愛情をお願いします。そうだ!私が誰よりも愛し、長い時間一緒にしてきたメンバーがカムバックを目の前にしています。リーダーとして、誰よりも苦労したはずなのに、いつも笑顔でいてくれて本当にありがたく、勉強になったセラ姉さん。5年間ルームメイトとして誰よりも頼りにし、今や眼差しだけで考えが分かりそうな私のライバル!アヨン、高校の頃から今まで、そしてこれからもとても綺麗な顔と同じくらい心も明るく清かったウヒ。末っ子にもかかわらず、姉さんたちの面倒を見て、大人ぽかった。しかし、あまりにも大人びた姿に心も痛んだ。メンバーが作った「Joker」という曲で活動できる、ガールズグループ界では唯一無二の経験をさせてくれたスビンがとてつもない曲でカムバックを控えていますので楽しみにしてください。そして彼女たちがいつ、どんなステージでも力を出せるように応援も大きく!たくさん!していただければと思います。そして、私が本当に愛する笑顔の天使カウンのファッション業界への新たな出発も大いに応援してください。Dal★Shabetは今までも、そしてこれからもDal★Shabetは最高です。Dal★Shabetファイト!!それでは、また会うことを約束してダーリンとDal★Shabetの第1号ファン、ジユルでした。とてもとても言葉と手紙で表現できないほど愛しています。From.ジユル
NC.A&Dal★Shabet ジユル&FIESTARのJei、韓国初の360VRドラマの主人公に!
韓国国内外の最高のスタッフたちが集まったVRドラマ「Three X Three」の主人公として、歌手NC.AとDal★Shabetのジユル、FIESTARのJeiがキャスティングされた。韓国では初の試みとなるVR(Virtual Reality)ドラマ「Three X Three」でNC.Aは二十歳の浪人生役を、FIESTARのJeiは失恋した女性役を、Dal★Shabetのジユルは失業率の高い現実に疲れ果てた大学卒業前の学生役を演じる。現実社会においてよくある日常を3人のヒロインの愛と友情の物語で水彩画のように描き、これまでにない360VR映像で完成させた。今回の「Three X Three」ドラマは未来創造科学部が主催し、nipa(情報通信産業振興院)が主管するVRコンテンツ開発プロジェクトだ。数多くのCMやミュージックビデオを演出してきたイム・ジェギョン監督が演出を務め、ハリウッドで「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「スーパーマン リターンズ」、そして「シン・シティ 復讐の女神」「キング・コング」などの超大作映画の視覚効果と技術監督を務めたパク・ジェウク監督とキム・グァンジプ教授が意気投合して制作に乗り出した。昨今、映画、公演、スポーツ中継、ゲーム、学習など、日常生活のほとんどの分野で映像革命が起きている。それによりVR事業分野が拡大し、大手企業の関心や事業進出が増えている。特に仮想現実だけではなく、拡張現実、ホログラムなどの視覚中心の技術が急速に発展し、現実と仮想を区別する壁が崩れ、MSなどIT業界の大物がVR事業分野にすでに乗り出している。スティーヴン・スピルバーグ監督は今年の年末にVR専用の映画を公開する計画だ。これまで見ることができなかった新たなVR技術で誕生する韓国初のVRドラマ「Three X Three」に大きな期待と関心が寄せられている。
Dal★Shabet ジユル、韓中合作ウェブドラマ「聊宅」の主人公に抜擢
中国の大手ポータルサイトであるテンセント(Tencent、騰訊)がドラマ制作会社イェヒョンドラマワークスと手を組み、SFウェブドラマの制作に乗り出した中、中国の俳優高宇とDal★Shabetのジユルがそれぞれ男女主人公に抜擢された。テンセントとイェヒョンドラマワークスのプロジェクト第1弾であるウェブドラマ「聊宅」は、遠い宇宙惑星系の小さな星で平凡に生きていたクローン人間オム・シヒョプと、彼を危機の度に助けてあげる正体不明の少女グアのハプニング満載なストーリーであり、中韓合作ドラマとしては初めて全て韓国内で撮影して制作される。「聊宅」の主人公オム・シヒョプ役には、歌手BoAの実の兄がミュージックビデオの監督を務めて話題となった中国のイケメンアイドルグループHIT-5の高宇がキャスティングされ、ヒロインのグア役にはジユルが確定した。他にもDal★Shabetのメンバーであるアヨン、女優サヒ、ソ・ヘジン、お笑い芸人ソ・ギョンソクらがキャスティングされた。「聊宅」は、ドラマ「神のクイズ」シーズン2、「輝ける彼女」など洗練された演出で厚い支持層を確保しているイ・ジョンピョ監督が演出を担当し、「食客」のOST(劇中歌)と俳優アンディ・ラウ(劉徳華)のアルバムのプロデュース、韓流スターヒョンビンの音楽の先生として有名なシンガーソングライターシム・ジェホが音楽監督を務める予定だ。イェヒョンドラマワークスのある関係者は「これまで蓄積してきた中国のドラマ制作のノウハウと韓国の安定した演出陣、俳優をもとに、ここ数年で急成長した中国のウェブドラマ市場で新たな基盤を築きたい」と語った。全16話の中韓合作SFウェブドラマ「聊宅」シーズン1は、全てのキャスティングやスタッフの構成を完了し、15日から本格的な撮影に突入する。
“足首負傷”Dal★Shabet ジユルの容態は…所属事務所「治療中、だいぶ良くなった」
ガールズグループDal★Shabetのメンバージユルが足首の負傷で治療を受けている中、所属事務所が「現在通院治療を続けており、容態はだいぶ良くなった」と明かした。Dal★Shabetの所属事務所であるHappyFaceエンターテインメントの関係者は29日午前、OSENの電話取材に対し「ジユルは現在病院に通っており、宿舎でもマッサージをするなど、全快に向けベストを尽くしている。おかげで容態はだいぶ良くなった」と説明した。続けて同関係者は「来月2日にある韓流イベントのステージ『WAPOP』に立てるかどうかはもう少し見守るべきだと思う」と付け加えた。ジユルは24日、階段で足を踏み外し、右足首を怪我した。Dal★Shabetは今月上旬から毎週ソウル子供大公園ドームアートホールで開かれる韓流文化コンサート「WAPOP」で定例公演を行っている。
Dal★Shabet、ジユルの足首負傷で当分は5人体制に“深刻な状態ではない”
ガールズグループ Dal★Shabetのジユルが足首を負傷した。Dal★Shabetの所属事務所HappyFaceエンターテインメントは「メンバーのジユルが24日、スケジュール中に階段で足を踏み外し、右足首の靭帯を損傷した」と伝えた。ジユルは当分足首の治療に専念する予定であり、Dal★Shabetはジユルを除いた5人体制で活動を続けていく。HappyFaceエンターテインメントは「ジユルの足首の負傷は、幸いにも深刻な状態ではないが、11月頭に病院に行き、正確な診断を受ける予定だ」と伝えた。ニュースを聞いたネットユーザーは「ジユルが足首の負傷とは。早く元気になってカムバックして」「私も足首を負傷したことがあるけれど、相当痛い。早く元気になりますように」「心が痛い」などのコメントを寄せた。