大衆文化芸術賞
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DAY6、デビュー9年にして初の政府褒賞!「2024大韓民国大衆文化芸術賞」受賞者リストを発表
DAY6が文化体育観光部長官表彰を受賞する。本日(28日)、文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院によると、DAY6は31日にソウル中区(チュング)国立劇場ヘオルム劇場で開催される「2024 大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式に出席する。DAY6はこの日、女優のアン・ウンジン、コ・ミンシ、モデル兼女優のチョン・ホヨン、お笑いタレントのユン・ソンホ、ユン・ジョンホ監督、ASTROのチャウヌ、Jannabi、Silica Gel、公演制作者のチャン・ヒョンギとともに文化体育観光部表彰を受賞する予定だ。DAY6が政府褒賞を受けるのは2015年9月のデビュー以来、初めてだ。「Congratulations」でデビューした彼らは「Letting Go」「You Were Beautiful」「I Loved You」「I like you」「Shoot Me」「1ページになれるように」「Zombie」などを発表し、音楽的変化と成長を繰り返した。明日がどうなるか分からなかった数え切れない日を過ごし、「年を取らない音楽を作る」という抱負を掲げ、本業に精進した彼らが9年間にわたって、世に出したアルバムはユニットとソロアルバムを除いて12枚(フルアルバム3枚、ミニアルバム9枚)に達する。昨年11月のウォンピルの満期除隊を起点に全員での活動を再開してからは、バンドブームの主役として浮上した。今年3月に8thミニアルバム「Fourever」、9月に9thミニアルバム「Band Aid」を発売した。「1ページになれるように」と「You Were Beautiful」が揃ってチャートで再ブームを巻き起こしたことに続き、今年発売した2枚のアルバムのタイトル曲「Welcome to the Show」と「Melt Down」、収録曲「HAPPY」などで音楽配信チャート1位及び上位を長期間席巻した。来年、デビュー10周年を控えている彼らはK-POP代表バンドを超え、みんなのバンドと呼ばれている。決して小規模ではなかったものの、My Day(DAY6のファンの名称)に限定されていた人気がファンダム(特定のファンの集まり)、K-POPファンを超えて大衆に広がったことを意味する。季節や時代の影響を受けない彼ららしい歌を武器に、長期戦を夢見るDAY6にとってはこれ以上のない好材料だ。今年15回を迎えた「大衆文化芸術賞」は歌手、俳優、タレント、声優などの大衆文化芸術家はもちろん、放送作家、演出家、制作者など大衆文化産業従事者たちの努力と成果を激励し、大衆文化芸術家たちの社会的地位や創作意欲を高めるために設けられた大衆文化芸術分野の最高権威の政府褒賞だ。今年は文化勲章、大統領表彰、国務総理表彰、文化体育観光部長官表彰など、計31チームに対する受賞が行われる。文化勲章の受章者は計6人。俳優のシン・グとカン・ブジャが銀冠を、俳優兼歌手のキム・チャンワンと放送作家のイム・ギホンが宝冠を受賞する。玉冠は歌手のイ・ムンセに、花冠は俳優のチェ・スジョンに与えられる。大統領表彰リストには声優のキム・ドヒョン、演奏者のキム・モクギョン、キム・ハンミン監督、女優のヨム・ヘラン、レコーディングエンジニアのイ・テギョン、俳優のチョ・ジョンソク、ホン・グァンホの7人が名を連ねた。国務総理表彰を受賞するのは8人。音楽監督のキム・ソンス、KENZIE、声優のキム・ヨンジン、俳優のイ・ジェフン、歌手のチャン・ギハ、チャン・ジェヒョン監督、女優のチョン・ウヒ、俳優のチェ・ジェリムが受賞する。また、同授賞式の祝賀公演では、パク・カーリン監督が演出したミュージカル「エアポートベビー」が繰り広げられる。さらに、Jannaviは挑戦と成長を止めないという大衆文化芸術家たちの心を込めた歌を披露する。
イム・シワンからTHE BOYZ、IVE、NewJeansまで「2023大韓民国大衆文化芸術賞」で受賞…金冠文化勲章はイ・ミジャ(総合)
イム・シワンからIVE、NewJeansまで「2023大韓民国大衆文化芸術賞」で受賞した。21日、ソウル国立劇場海上劇場で「2023大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式が行われた。「大韓民国大衆文化芸術賞」は、大衆文化芸術人たちの社会的プレゼンスと創作意欲を高め、大衆文化芸術産業発展に役立てた人々を励ますために作られた政府褒章授賞式で、2010年から授賞をはじめ、今年で14回目を迎えた。今年は対国民公募と専門家推薦を経て受賞候補者を選定し、候補者たちの樹功期間と韓国と海外での活動実績、関連産業寄与度、社会貢献度など、多様な事項を総合的に審査し、文化勲章6人、大統領表彰7組、国務総理表彰8組、文化体育観光部長官表彰10組など、計31組を選定した。この日、文化体育観光部長官表彰はイム・シワン、チュ・ヒョニョン、ファン・ジェソン、MeloMance、THE BOYZ、IVE、NewJeans、イ・チャンウォン、音楽プロデューサーの250、振付師のモニカなどが受賞した。ステージに上がったイム・シワンは「すばらしい場で最初に話すことになり、プレッシャーを感じています。その分、短く話して降りようと思います。これからも怠けることなく、精進しながら頑張って活動していきます」とし「大衆文化芸術賞授賞式で話したいことがあります。個人的な考えですが、映画館で映画を観るのはとても健康的な趣味で、面白い文化です。どうか、映画館で映画を観ることがもう少し増えればと思っています」と感想を述べた。イ・チャンウォンは他のスケジュールのため不参加なり、彼の父親であるイ・ヒョングンさんが代理受賞した。イ・チャンウォンの父親は「光栄な賞をいただき感謝しており、嬉しいです。チャンウォンがこの場に至るまで、本人の力もありますが、チャンウォンを大切にし、愛してくれるファンの方々がいるからこそだと思います。本当に感謝しています」とし「チャンウォンにいつも感謝し、愛していると話したいです。チャンウォン、愛しているよ。ファイト」とメッセージを残した。THE BOYZのサンヨンは「こんなに大きな賞をいただき、感謝しています。メンバーと一緒に来ることができず、残念ですが、僕がしっかり伝達します」と感想を明かし、ステージに上がったチュ・ヒョニョンも「多くの大衆文化コンテンツを見て夢を育んできましたが、最初に私にチャンスをくださった『SNL KOREA』の制作陣の皆さんとシン・ドンヨプ先輩に感謝しています。これからもより多様な大衆文化コンテンツで、ただ頑張るだけでなく、意味のある笑いと感動を届けられる女優になります」と話した。また、この日、金冠文化勲章受章者は歌手のイ・ミジャが、大衆音楽人では初めて受章の栄誉を手にした。文化勲章は文化、芸術の発展と国民文化向上に寄与した確かな功績がある人に授与する勲章で、金冠はその中の最高クラスである1等級勲章にあたる。俳優の中ではユン・ヨジョンが2021年に初めて受章した。イ・ミジャは「とても胸いっぱいでドキドキしています」とし「来年は私が歌謡界デビュー65年目のなる年です。これまでとてもありがたく、たくさん愛してくださった私のファンの皆さん、その恩恵で今日のこの大きな栄光があったのではないかと思っています。ありがとうございますというよりは、ただこれまで愛してくださったその恩を返せるイ・ミジャになることを約束します」と伝えた。大統領表彰は俳優のファン・ジョンミン、お笑いタレントのチェ・ヤンラク、シン・ドンヨプ、監督のユ・インシク、作家のチョン・ソギョン、演奏者のチェ・イチョル、バンドのCrying Nutが、国務総理表彰は俳優のナムグン・ミン、パク・ウンビン、声優のチャン・グァン、お笑いタレントのキム・テギュン、歌手の10CM、Stray Kids、音響監督のコ・ヒョンジョン、芸術監督のキム・ボラムが受賞した。「2023大韓民国大衆文化芸術賞」受賞者リスト◆金冠文化勲章:歌手イ・ミジャ◆銀冠文化勲章:声優イ・グンウク、女優チョン・ヘソン◆宝冠文化勲章:歌手キム・スチョル、ドラマ作家イ・ファンギョン、作詞家ヤン・インジャ◆大統領表彰:俳優ファン・ジョンミン、お笑いタレントのチェ・ヤンラク、お笑いタレントのシン・ドンヨプ、監督ユ・インシク、作家チョン・ソギョン、演奏者チェ・イチョル、バンドCrying Nut◆国務総理表彰:俳優ナムグン・ミン、女優パク・ウンビン、歌手10CM、Stray Kids、お笑いタレントのキム・テギュン、声優チャン・グァン、音響監督コ・ヒョンジョン、芸術監督キム・ボラム◆文化体育観光部長官表彰:俳優イム・シワン、女優チュ・ヒョニョン、お笑いタレントのファン・ジェソン、MeloMance、THE BOYZ、IVE、NewJeans、歌手イ・チャンウォン、音楽プロデューサー250、振付師モニカ
【PHOTO】イム・シワン&THE BOYZ サンヨン&ナムグン・ミンら「2023大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに登場
21日午後、ソウル国立劇場海上劇場で「2023大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。レッドカーペットにはイム・シワン、THE BOYZのサンヨン、ナムグン・ミン、ファン・ジョンミン、シン・ドンヨプ、チュ・ヒョニョン、Cultwoのキム・テギュン、Monika、10CM、MeloMance、250 (イオゴン)、チェ・イチョル、ファン・ジェソン、イ・ミジャ、チェ・ヨンラク、キム・スチョル、チョン・ヘソン、チャン・グァン、MCのチャン・ドンユン、チャン・イェウォンらが登場した。・aespaのWINTER、イム・シワンと異例のコラボも!「2024 釜山世界卓球選手権大会」の広報大使に就任・「KBS歌謡祭」日本公演が12月にベルーナドームで開催決定!LE SSERAFIMからStray Kidsまで、第1弾アーティストを発表
TOMORROW X TOGETHER、文化体育観光部長官表彰を受賞“韓国の大衆文化芸術の発展にさらに貢献する”
TOMORROW X TOGETHERが文化体育観光部長官表彰を受賞した。24日、ソウル中(チュン)区の国立ヘオルム劇場で開かれた「2022韓国大衆文化芸術賞」で、彼らは文化体育観光部長官表彰を受賞した。TOMORROW X TOGETHERに代わって受賞したBIGHIT MUSICのシン・ヨンジェ代表は「この賞は、TOMORROW X TOGETHERがK-POPを代表するアーティストとしてさらに一生懸命に活動できる応援と支持になると思う」とし「BIGHIT MUSICも彼らがより良い活動ができるよう最善を尽くしてサポートし、より良いコンテンツを作ることに努める」と感想を伝えた。TOMORROW X TOGETHERはBIGHIT MUSICを通じて「僕たちの大衆文化とTOMORROW X TOGETHERのコンテンツを愛してくださるすべての方々と、MOA(TOMORROW X TOGETHERのファン)に感謝します。これからもっと頑張れという意味の表彰だと思い、韓国の大衆文化芸術の発展にさらに貢献するTOMORROW X TOGETHERになります。ありがとうございます」と伝えた。彼らは5月に発売した4thミニアルバム「minisode 2:Thursday's Child」が、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に14週連続ランクインし、グループとして自己最長記録を更新。7月に米Luminate(旧Nielsen Music)が公開した「2022年半期報告書」によると、同アルバムは今年上半期、アメリカのアルバム売上(単一アルバム、CD基準)4位という好成績を収めた。最近、TOMORROW X TOGETHERはヨーロッパ最大の音楽授賞式「2022 MTV EMA」で「Best Asia Act」部門を受賞。また、アメリカの3大音楽授賞式の1つである「アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards、AMAs)」でK-POPアーティストとして唯一レッドカーペットイベントに出席し、海外のメディアから注目されるなど、全世界を舞台に活動を繰り広げ、第4世代のリーダーとして底力を見せつけた。
【PHOTO】Block B ジコ&OH MY GIRL ユア&イ・ソンミンら「2022大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式のレッドカーペットに登場
24日午後、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)国立劇場で「2022大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。この日、レッドカーペットにはBlock Bのジコ、イ・ソンミン、OH MY GIRLのユア、ポール・キム、AIKI、ホ・ヨンマン、ミュージカル女優キム・ソニョン、パク・ソンホ、SBSアナウンサー出身タレントのチャン・イェウォン、お笑い芸人のオム・ヨンス、ホン・ヒョンヒらが出席した。・LE SSERAFIMからNewJeansまで、豪華12組が日本に!「2022 MAMA AWARDS」2次パフォーミングアーティストを公開・パク・ジニョン(J․Y․ Park)、OH MY GIRL ユアと新曲「Groove Back」でコラボステージを披露
ユン・ヨジョンからOH MY GIRLまで「2021大韓民国大衆文化芸術賞」で受賞…文化の発展に貢献
映画「ミナリ」で、アカデミー賞授賞式で助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンをはじめ、イ・ジャンヒ、故イ・チュンヨンさん、脚本家のノ・ヒギョン、チョン・ウソン、OH MY GIRL、NCT DREAMなどが、大衆文化芸術の発展に貢献した功績を認められた。昨日(28日)午後6時、文化体育観光部が主催して韓国コンテンツ振興院が主管した「2021大韓民国大衆文化芸術賞」が、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)の国立劇場ヘオルム劇場で行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、授賞式はオンラインを通じて中継された。「ミナリ」でアカデミー賞授賞式で助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンは、俳優としては初めて金冠文化勲章を受賞。海外で撮影中のため、やむを得ず欠席したユン・ヨジョンに代わって、弟のユン・ヨスン元LGアートセンター代表が代理で受賞した。映像を通じてユン・ヨジョンは「このように栄光な場に出席することができず、私も本当に残念で、また申し訳ない気持ちでいっぱいです。長く、ただ一生懸命に働いたので国からいただいた賞だと思って、お受けします。感謝の気持ちでいっぱいです」とし、「もちろん私の同僚、先輩や後輩の方々もこれからこのような賞をたくさん受けてほしいです。私が初めてもらう賞であると聞きましたが、これから私の周りの方々が一緒に受賞できたら嬉しいです」と感謝の気持ちを伝えた。加えて、昨年亡くなった母親への恋しさを伝えたユン・ヨジョンは、「この金冠勲章は、韓国が私にくれた賞だと思って、生涯誇りに思って大切にします。本当にありがたいです。感謝しています」と述べた。銀冠文化勲章は、歌手のイ・ジャンヒと映画制作者の故イ・チュンヨンさんが受賞した。代理受賞した故イ・チュンヨンさんの息子イ・ヨンジン氏は、「お父さんの話を聞くたびに、このような栄光の場に来るたびに、息子としても父が誇らしいですし、尊敬しています」とし、「この場をお借りして、イ・チュンヨン、あなたが私の父で本当に楽しくて幸せでした。あなたを心から愛していました。ありがとうございます」と伝え、涙ぐむ様子も見せた。宝冠文化勲章には、俳優の故ソン・ジェホさん、パク・インファン、脚本家のノ・ヒギョンが受賞した。パク・インファンは「私は本当にまだまだ未熟なのに、ずっと同じ道を歩んだことで、このような素晴らしい賞をもらえました」とし、一緒に作業したスタッフと同僚の俳優、家族に感謝の気持ちを伝えた。ノ・ヒギョンは「最初にドラマを書き始めたのは、口に糊するためでした。1ヶ月に100万ウォン(約10万円)稼げたら良いと思って始めましたが、もう26年も書き続けていました。もう口に糊するだけでなく、家族の生計まで解決できました」と話した。ノ・ヒギョンは「脚本を書きながら、一度も体重が5kg以上落ちなかったことがありません。それほど大変でしたが、一度も苦しいと思ったり、諦めたいと思ったことはありませんでした。現場にいるスタッフ、俳優たちも本当に大変だと思いますが、大変な思いは出来るだけせず、幸せであってほしいです。私は今幸せです。皆さんも幸せでありますように」と応援の言葉を送った。大統領表彰は、俳優のチョン・ウソン、歌手のキム・ヨンジャ、タレントのキム・ヨンチョル、歌手のイ・ジョク、MBC「遊ぶなら何する?」のプロデューサーであるキム・テホ、tvN「ヴィンチェンツォ」の脚本家パク・ジェボム、声優のチェ・スミンが受賞した。チョン・ウソンは「『イカゲーム』がリリースされた後に受賞者が決まっていたら、イ・ジョンジェさんが受けて、時宜を得ていて瞬発力のある授賞になったんだろうなと一人で思いながら来ました」と愉快な挨拶で笑いを誘った。チェ・スミンは37年間、KBSの音響監督として働いた夫から映画制作者の長男、次男のチャ・テヒョンに言及しながら感謝の気持ちを伝え、プロデューサーのキム・テホは今年末でMBCからの退社を間接的に言及し、新しい挑戦に対する期待を表した。パク・ジェボムは、「ヴィンチェンツォ」のスタッフとソン・ジュンギ、チョン・ヨビンなどの俳優に言及し、作品に対する愛情を示した。国務総理表彰受賞者は、女優のイ・ジョンウン、ハン・イェリ、歌手のウンサン、演奏者のチョン・ウォニョン、音楽監督のキム・ムンジョン、声優のアン・ギョンジン、芸術監督のキム・ソルジンが選定された。また、文化体育観光部長官表彰は、俳優のオ・ジョンセ、イ・ジェフン、お笑い芸人のアン・ヨンミ、モデルのチェ・ソラ、声優のチェ・ドクヒ、演奏者のソ・ヨンド、コ・サンジ、OH MY GIRL、NCT DREAMが受けた。【2021大韓民国大衆文化芸術賞 受賞者】金冠文化勲章:ユン・ヨジョン銀冠文化勲章:イ・ジャンヒ、故イ・チュンヨンさん宝冠文化勲章:故ソン・ジェホさん、パク・インファン、ノ・ヒギョン大統領表彰:チョン・ウソン、キム・ヨンジャ、キム・ヨンチョル、イ・ジョク、キム・テホ、パク・ジェボム、チェ・スミン国務総理表彰:イ・ジョンウン、ハン・イェリ、ウンサン、チョン・ウォニョン、キム・ムンジョン、アン・ギョンジン、キム・ソルジン文化体育観光部長官表彰:オ・ジョンセ、イ・ジェフン、アン・ヨンミ、チェ・ソラ、チェ・ドクヒ、ソ・ヨンド、コ・サンジ、OH MY GIRL、NCT DREAM
【PHOTO】NCT DREAM「2021大韓民国大衆文化芸術賞」で祝賀ステージを披露(動画あり)
28日午後、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)国立劇場ヘオルム劇場で「2021大韓民国大衆文化芸術賞」の祝賀ステージにNCT DREAMが参加した。・NCT DREAM、オンラインライブ「DREAM CINEMA」の模様を10月20日に日本語字幕付きで配信決定!・NCT DREAM&Brave Girlsら、豪華アイドルが集結!「2021 アジアソングフェスティバル」ラインナップを公開日本からも出演』
【PHOTO】OH MY GIRL「2021大韓民国大衆文化芸術賞」で祝賀ステージを披露(動画あり)
28日午後、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)国立劇場ヘオルム劇場で「2021大韓民国大衆文化芸術賞」の祝賀ステージにOH MY GIRLが参加した。・OH MY GIRL ジホ、グラビア撮影のビハインドカットを公開AOA ソリョンも投稿にコメント・NU'EST ミンヒョン&OH MY GIRL アリンら出演、新ドラマ「還魂」スタッフがコロナに感染撮影が中止に
【PHOTO】チョン・ウソン&NCT DREAM&OH MY GIRLら「2021大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式に出席
28日午後、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)国立劇場ヘオルム劇場で「2021大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。この日、授賞式にはチョン・ウソン、NCT DREAM、OH MY GIRL、ハン・イェリ、パク・インファン、キム・ヨンチョル、イ・ジョンウンらが出席した。ユン・ヨジョンは海外での撮影により出席できず、弟ユン・ヨスン氏が代わり賞を受け取った。・チョン・ウソン&ユ・ヨンソクら出演、映画「スティール・レイン」12月3日より日本公開が決定!・OH MY GIRL、うさ耳ダンスに可愛すぎの声続出!「CDTVライブ!ライブ!」初登場に大反響
【PHOTO】チョン・ウソン&NCT DREAM&OH MY GIRLら「2021大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式のレッドカーペットに登場
28日午後、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)国立劇場ヘオルム劇場で「2021大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。この日、レッドカーペットにはチョン・ウソン、NCT DREAM、OH MY GIRL、ハン・イェリ、オ・ジョンセ、オン・ジュワン、チャン・イェウォン、キム・ヨンジャらが出席した。・チョン・ウソン&ユ・ヨンソクら出演、映画「スティール・レイン」予告編&場面写真を解禁!・日本でも注目!NCT DREAMのファンが急増中人気の秘密とは?
【PHOTO】ヒョンビン&SEVENTEENら「2020大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式に出席
28日午後、ソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で「2020大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。この日、授賞式にはヒョンビン、SEVENTEEN、キム・ヒエ、カン・ハヌル、コン・ヒョジン、リュ・スヨン、チャン・ドンユン、チャン・イェウォンアナウンサー、ジュンス、チョ・ジェユン、カン・ホドン、チェ・ヨンジュン、コ・ドゥシム、ピョン・ヒボン、パク・ミソン、チョン・ソンハ、ユン・ユソン、No Brain、チョン・ソンファ、イム・ハリョン、イム・ヨンウンらが出席した。・【PHOTO】ヒョンビン&SEVENTEENら「2020大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式のレッドカーペットに登場・ヒョンビンからSEVENTEENまで豪華29組!「2020大韓民国大衆文化芸術賞」が本日開催K-POP祝賀公演も
SEVENTEEN、世界的な人気を証明!「2020大韓民国大衆文化芸術賞」で国務総理表彰を受賞
SEVENTEENが「2020大韓民国大衆文化芸術賞」で国務総理表彰を受賞する栄誉に輝いた。28日、彼らは文化体育観光部が主催、韓国コンテンツ振興院が主管する「2020大韓民国大衆文化芸術賞」で国務総理表彰を受賞し、ミュージシャンとして存在感を見せつけた。特にSEVENTEENは「まず、国務総理表彰を受賞できて、本当に光栄です。僕たちの音楽を聴く瞬間だけは、何の心配もなく幸せになれるように、もっと素敵な音楽をします。全世界にいらっしゃるCARAT(SEVENTEENのファン)の方々、本当にありがとうございます。K-POPを広くPRして、大衆文化の発展に貢献できるよう、より良い音楽、様々な活動をしていきます」とコメントした。「大韓民国大衆文化芸術賞」は大衆文化芸術の社会的地位を高め、大衆文化の発展と韓流の拡大に貢献した人々を励ますための、大衆文化芸術分野の最高権威である政府褒賞であり、文化体育観光部で受賞候補者の功績期間、活動実績、社会的な評判や地名度など、様々な項目を総合的に審査して選定するもので、彼らは国務総理表彰を受けることになったのだ。何よりSEVENTEENは今年、目覚しい成績を成し遂げ、絶えず自身たちの限界を乗り越える成長を見せており、今回の受賞がさらに格別な意味がある。6月に発売した7thミニアルバム「Heng:garae」は初動売上109万枚を突破してミリオンセラーを達成し、日本での2ndミニアルバム「24H」ではゴールドディスク認定でプラチナ認証を受けたのはもちろん、今月19日に発売したスペシャルアルバム「; 」も韓国の様々な週間チャートをはじめ、オリコン週間海外ランキング1位まで獲得するなど、世界的な人気を博している。また、この日彼らは、MBC M、MBCevery1の「SHOW CHAMPION」でタイトル曲「HOME;RUN」が堂々とチャンピオンソングとなり、カムバック後初めて音楽番組1位を記録し、凄まじい勢いで人気を伸ばしている。このようにSEVENTEENは、絶え間ない努力と限界のない変化の可能性を見せる音楽的成長をもとに、毎日をレジェンドの日に更新し、目覚しい成果を成し遂げている。自身たちだけのキャリアを着実に積み上げ、これからがもっと期待されるアーティストになった。また本日(29日)、Mnet「M COUNTDOWN」でタイトル曲「HOME;RUN」のステージを披露する予定だ。・【PHOTO】SEVENTEEN「2020大韓民国大衆文化芸術賞」で祝賀ステージを披露(動画あり)・SEVENTEEN、スペシャルアルバム「; 」オリコン週間海外アルバムランキングで1位を獲得