Kstyle
Kstyle 13th

SMTOWN WEEK

記事一覧

  • 東方神起、新曲「Something」のヒントを明かす“ビックバンド”

    東方神起、新曲「Something」のヒントを明かす“ビックバンド”

    アイドルグループ東方神起が、ニューアルバムのタイトル曲に関するヒントを出した。東方神起は26日午後6時、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市KINTEXで開催されたコンサート「SMTOWN WEEK TVXQ! Time Slip」の公式記者会見を行った。この日ユンホはニューアルバムに関連し「タイトル曲『Something』のヒントを出すならば、ビックバンドだ」とし、「今日公開された予告映像でもわかるが、今までお見せしてこなかったものを披露できると思う」と明かした。続けて「これまではシンセサイザーの音楽が強かったが、今回はバンドの音楽に挑戦した」と付け加えた。東方神起はこの日のコンサートで、ファンに伝えるニューアルバムの収録曲「いつもそばにいるよ」を先行公開した。これに関してユンホは「久しぶりに韓国でコンサートを開催した時、ファンの皆さんが『いつもそばにいるよ』というメッセージを持っていた。本当に感動した。その場に作曲家が一人いらっしゃって、やはり印象的だったのか、それをタイトルとして曲を書いてくださった」と説明した。デビュー10周年を迎えた東方神起は、今回のステージを通じて過去の活動を4つの主なテーマ別に振り返り、ファンと一緒に思い出を分かち合った。デビュー曲「HUG」から「Catch Me」などのヒット曲を始め、日本でリリースした曲、季節感たっぷりのクリスマスソングなど多彩なステージを披露した。東方神起は来年1月6日に7thフルアルバム「TENSE」でカムバックする。

    マイデイリー
  • 【REPORT】制服を着た東方神起、デビュー10周年の意味…“新たな始まり”

    【REPORT】制服を着た東方神起、デビュー10周年の意味…“新たな始まり”

    「僕たちがまだ生きていることをお見せします」デビュー10周年を迎えたアイドルグループ東方神起が、1万人の観客の前で叫んだ。10年間共に笑い、共に泣いたファンに伝える東方神起の真心がこもった一言だった。26日午後6時、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のKINTEX第1展示場で行われた東方神起のコンサート「SMTOWN WEEK TVXQ! Time Slip」は、年末に開かれるSMエンターテインメントの祝祭以上の意味を持っていた。「10」が意味のある数字であるだけに、過去の日々を思い出し、新たな始まりを確認する時間だった。「今日は東方神起の10周年の記念日です。制服を着て歌ったのが昨日のことのようですが、時間は遥かに過ぎました。今日、僕たち東方神起と共にたくさん話し、昔の曲を歌う時間を設けました」という挨拶でファンの前に立った東方神起は、5thフルアルバムの収録曲「MAXIMUM」で幕を開けた。「タイムスリップ」というテーマで行われたこの日のコンサートは、ユンホとチャンミンの過去の姿が映像を通じて公開された。チャンミンは「今日、『タイムスリップ』というテーマでコンサートをしながら、僕たちの昔の姿をご覧になりましたよね? 僕は幼い頃、自分をハンサムだと思ったことがなかったんです。本当にこういう表現は使いたくないんですが、あの写真を見ると、僕って本当にすっごくハンサムになったようです」と語った。ユンホは「僕は昔から顔が小さかったようです。でもそれほどハンサムにはなっていないですよね。ハンサムではないけど、魅力はあると思います」と話した。お互いに「鳥肌が立つほどかわいい」「鳥肌が立つほどハンサム」と褒め言葉を交わしながら、温かい絆を見せた東方神起は、この日のコンサートで「I Don't Know」「夢」「Jesus, Joy of Man's Desiring」「Silent Night Holy Night」「My Little Princess」など21曲のステージを披露した。ファンのために壊れる姿を見せることも辞さなかった。ソロステージでユンホは自作曲「サンタレボリューション」を披露し、不良サンタに変身した。ユンホは「皆さんのためのクリスマスプレゼントです」とファンへの愛情たっぷりの言葉を伝えた。チャンミンはユンホの紹介通り、衝撃のビジュアルで会場を盛り上げた。歌手ノラジョの「野生馬」を選曲したチャンミンは、一匹の野生馬に変身し、猟奇的でコミカルな姿を披露した。カリスマ性溢れる強烈な東方神起のイメージから抜け出したユンホとチャンミンの姿は、ファンに一歩近づいた。東方神起は10周年を向かえ、過去の記録を振り返った。韓国でトップアイドルグループとしての地位を築いたことはもちろん、日本最高のステージである日産スタジアムで7万5千人のファンと共にステージを飾った。東方神起はこれに言及し「日本で良い成績と成果を得られたのは、皆さんのおかげです。家を留守にしても気楽に活動できるように、家を守ってくださる韓国のファンの心が大きな力になったと思います。だからこそ、日本で頑張って集中して活動できたし、こうやって僕たちなりに立派な歌手になれたのだと思います」と話した。この日東方神起は、来年1月6日にリリースされる7thフルアルバム「TENSE」の収録曲である「いつもそばにいるよ」を先行公開した。ファンに捧げるこの曲は、軽快で楽しい曲で、いつもそばにいることを約束するダンス曲。これに関しユンホは「他の先輩をみると、ファンの皆さんと共にした曲がとても多かったんです。そういうことが羨ましかったです。僕たちはバラード曲はあったんですが、ダンス曲はありませんでした。皆さんの心と僕たちの心を込めた曲です」と説明した。「魔法の城」を一緒に歌いながら幕を閉じたエンディングステージに続き、アンコールステージも繰り広げられた。舞台裏でサプライズ登場した東方神起は、10年前のまま、制服姿で現れた。選曲もまたデビュー曲の「HUG」で、10年の年輪が加わった可愛さを発散し、ファンに最高の思い出をプレゼントした。ユンホは「昔は制服と言えば僕たちだったのに、今ではEXOなどたくさんの後輩がよくやってくれています。そのため、東方神起がここで止めることはできません。身体はどこか1ヶ所や2ヶ所悪いところがあるかも知れませんが、情熱だけは誰にも負けません」と拳をぐっと握った。今回の東方神起のコンサートは、10年が経った東方神起を記念する場であると同時に、再び新たに始める場でもあった。瑞々しく、何でもやり遂げられる希望を意味する制服を着た東方神起。彼らの10周年は、さらに意味のある瞬間だった。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】東方神起、コンサート「Time Slip」公式記者会見に出席“ファンの皆様と出会ってからもう10年”

    【PHOTO】東方神起、コンサート「Time Slip」公式記者会見に出席“ファンの皆様と出会ってからもう10年”

    26日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市KINTEXで開催された「SMTOWN WEEK TVXQ! Time Slip」の公式記者会見で東方神起がポーズをとっている。東方神起は、SMエンターテインメントのアーティストたちによるリレーコンサート「SMTOWN WEEK」に5番目の走者として乗り出した。特にこの日は、2003年12月26日音楽界にデビューした東方神起がちょうど10周年を迎える特別な日であった。既に公演前から10周年記念の地上波テレビCMなどで話題を集めている東方神起が、特別な日を記念してデビュー曲「HUG」を久しぶりにステージで披露するかどうかに関心が高まった。これについてSMエンターテインメントの関係者はOSENとの取材で「デビュー10周年を迎えた東方神起は、自分たちへ変わらぬ愛を見せてくれるファンのために特別なステージを用意した。具体的なセットリストを公開することは出来ないが、これまでにないスペシャルなステージが期待できるだろう」と伝えた。東方神起のコンサート「Time Slip」は、タイトルのようにデビュー10周年を迎えた東方神起が、これまでの活動を4つの主なテーマに分けて振り返り、ファンと共に思い出を共有する様々なステージで構成されており、年末の温かく楽しい雰囲気を満喫できる。「SMTOWN WEEK」は21日、SHINeeを皮きりに、少女時代、f(x)、EXOなどがコンサートを開催しており、26日、27日の両日は東方神起のコンサート、28日、29日はSUPER JUNIORの単独コンサートが開催される予定だ。

    OSEN
  • “初めての親知らず”の痛みのように、強烈だったf(x)ファーストコンサート

    “初めての親知らず”の痛みのように、強烈だったf(x)ファーストコンサート

    2009年にデビューしたガールズグループf(x)が、4年ぶりにファーストコンサートを開催した。初めてのコンサートなので照れくさそうな姿も見えたが、歌を歌う瞬間だけはエレクトロニックダンスミュージックジャンルを代表するガールズグループらしく、力がみなぎっていた。ビクトリア、エンバ、ルナ、ソルリ、クリスタルで構成された5人組のf(x)は、24日と25日に京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のKINTEX第1展示場にて、所属事務所SMエンターテインメントのグループEXOと一緒に「SMTOWN WEEK f(x)&EXO Christmas Wonderland」を開催した。SMTOWNとして開催された合同コンサートとは別に、彼女たちの名前を掲げて開催したコンサートは初めてだった。f(x)のファーストコンサートは、彼女たちのエレクトリックサウンドに満ちた音楽をライブで、パフォーマンスと共に感じて見ることができるという点で期待が大きかった。というのも、イヤホンとテレビを通じて聞いた場合と、現場で直接全身で体感する時の差が大きなジャンルをしている理由であるからだ。共に普段見ることができなかったアルバム収録曲のパフォーマンスがどうであるのかという疑問も大きかったが、f(x)は今回の公演で、「キツネのようにずる賢い私の友達 (No More)」と「Step」などのパフォーマンスを初公開した。女性グループ天上智喜The Grace出身のDANAの作詞で話題集めた「キツネのようにずる賢い私の友達 」は、男性に会う時だけ連絡して、男性の前で猫をかぶる同性の友達についてぼやく歌詞が印象的な曲で、f(x)は男性ダンサーたちと共にキュートなしぐさのダンスを踊りながら、愛らしい雰囲気を演出した。「Step」は断然f(x)らしい舞台だった。追い込むような速いビートが目まぐるしい「Step」でf(x)は、「キルヒール(11センチ以上のヒール)よりスニーカーがもっといい」という歌詞の通りに、スニーカーを履いたまま速足を連想させる動作と、まるで前方に飛び出すかのような振り付けで歌に躍動感を与えた。ルナとEXOのチェンがデュエットした「Have Yourself a Merry Little Christmas」、f(x)のメンバーたちが舞台の周りを回りながら観客のすぐ目の前で歌った「Rocking Around the Christmas Tree」などは、クリスマス雰囲気に合い、ソフトなラップの実力が際立ったエンバとEXOのクリスの「Thrift Shop」、クリスタル、ルナ、EXOのディオのハーモニーが調和した「Goodbye Summer」なども印象的だった。しかし、やはりf(x)の自信は、エレクトリックサウンドで満たされた舞台で溢れた。「私どうしよう、お姉さん?」という歌詞で、観客たちに話しかけるようにスタートしたヒット曲「NU ABO」をオープニングで強烈に披露したことに続き、飛行機の高度変化を愛に比喩し、これを再びリズムで上手に再現した「Airplane」のパフォーマンスが続けて繰り広げられて、観客の感情を高めた。「Step」の後に「JET」が続いた時にも、f(x)の強いエレクトリックサウンドが体にそのまま伝わり、ヒット曲「ピノキオ(Danger)」と「Electric Shock」では、観客からの特別に大きな歓声の声が加わって、歌声はさらに荒々しく聞こえた。アンコール曲で披露された「初めての親知らず (Rum Pum Pum Pum)」は、既存のヒット曲とは異なり、エレクトリックサウンドの質感がソフトで、夢幻的な雰囲気が強かったが、今回の公演では自分たちの最後の曲であるために、f(x)が全力を注ぎ込むのが感じられるほど、原曲よりも強烈に伝わった。f(x)のファーストコンサートは、彼女たちが他のガールズグループと差別化された道を歩んでいるため、今後コンサート型歌手にまで成長できるのか、その可能性を伺わせる機会だった。そして、観客たちと対話を交わす時には、多少照れくさがる様子が見られたが、歌を歌ってダンスをする時は、公演会場をぎっしり埋め尽くした観客の真ん中でも自信を失うことなく、自分たちの個性を堂々と披露したf(x)だった。もちろん、f(x)にとって初のコンサートであったために、完璧であるはずはなかった。しかし、すべてのパフォーマンスが終わった後も、しばらく舞台の上で観客たちにペコペコと挨拶したルナの姿から、強い名残惜しさと有難さが一緒に感じられたため、彼女たちが初公演を踏み台にして、次の公演ではまたどんな姿を見せてくれるのかについての期待をが生まれた。

    マイデイリー
  • EXO、元祖アイドルH.O.T.を「SMTOWN WEEK」公演で見事に再現!

    EXO、元祖アイドルH.O.T.を「SMTOWN WEEK」公演で見事に再現!

    アイドルグループEXOが元祖アイドルH.O.T.に変身した。EXOは24日と25日に京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEX第1展示館でSMエンターテインメントのガールズグループf(x)と共に「SMTOWN WEEK f(x)&EXO Christmas Wonderland」を開催した。今回の公演で目をひきつけたのは、EXOのメンバーがH.O.Tのステージを再現した瞬間だ。EXOは2つのチームに分かれ、H.O.T.のヒット曲「CANDY」と「幸福」を熱唱した。シウミンがかわいく髪を結んで登場し、「CANDY」のステージでは、EXOのメンバーが赤や黄色などの原色の衣装に手袋をして、当時のH.O.T.のファッションまで再現し、軽快な歌を披露した。「幸福」のステージでは赤い衣装を着たEXOのメンバーが肩を組み、足を伸ばす振り付けで観客と共に歌った。何より今回のステージは、旬のアイドルとして人気急上昇中のEXOが、1997年のデビューから1990年代末にブームを巻き起こしたH.O.T.のステージを再現したもので、特別な意味を持つ。また、所属事務所であるSMエンターテインメントの過去と現在を代表する2組のグループが歌で繋ぐものであったため、さらに印象的だった。他にもEXOはこの日の公演で「MAMA」「Wolf」「12月の奇跡」「初雪」など、ヒット曲から冬のスペシャルアルバムのステージまで多彩な歌を披露し、観客を熱狂させた。

    マイデイリー
  • f(x)&EXO、勢いのある2組の華麗なステージ…「SMTOWN WEEK」公演大盛況(総合)

    f(x)&EXO、勢いのある2組の華麗なステージ…「SMTOWN WEEK」公演大盛況(総合)

    2組のホットなグループが出会い、その威力が増加した。f(x)とEXOがクリスマスイブの夜を華やかに彩り、コンサートを盛況裏に終えた。「SMTOWN WEEK」の3番目の走者となったf(x)とEXOは24日午後、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEX第1展示館で「Christmas Wonderland」を開催した。タイトル通りワンダーランドな公演だった。まず、f(x)が曲「NU ABO」でこの日の公演の火ぶたを切った。f(x)の登場で静粛としていた会場は、たちまち熱気でいっぱいになった。f(x)はステージの後、クリスマスイブに初のコンサートを開催することになったときめきと期待を表した。続いてEXOが「チケットを持って来ましたか?」という歌詞で始まる曲「Let out the beast」を歌いながら登場し、EXOが現れることだけを待っていたファンたちの歓呼を一身に受けた。オープニングステージの後、EXOは「クリスマスを皆さんと共に過ごせるということが12月の奇跡」としながら、「僕たちはこれまで見せることができなかったステージを皆さんと共にすることができて嬉しい」と感想を明らかにした。f(x)はこの日のステージで「ピノキオ(Danger)」「Electric Shock」「キツネのような友達」など、ヒット曲のステージを相次いで披露した。また、EXOは「Wolf」「MAMA」「3.6.5」などを熱唱した。特に目を引いたのは、f(x)とEXOの様々なコラボステージであった。ルナとチェンは「have your self a merry little christmas」でクリスマスの雰囲気を漂わせた。また、エンバとクリスは流暢なラップと華麗なヒップホップダンスで瞬く間に会場をクラブのような雰囲気に変えた。f(x)のアルバム収録曲である「Goodbye Summer」はEXOのディオが支援に乗り出し、幻想的なハーモニーを見せてくれた。それだけでなく、2つのグループのダンスの実力も輝きを放ったクリスマスイブの夜だった。タオが武術を応用したダンスで制圧に乗り出し、続いてクリスタルとビクトリアがまるで現代舞踊のような、エレガントでセクシーなステージに仕上げた。また、セフンとレイはきらびやかなビートに合わせたダンスを披露し、最後に登場したカイは、EXOのダンスの第一人者らしい姿でセクシーさを思う存分発散した。また、クリスマスイブの夜に開催されたコンサートであるだけに、両グループはクリスマスの雰囲気漂う曲でファンたちの目と耳を楽しませた。EXOは9日に発売した冬のスペシャルアルバム「12月の奇跡(Miracles in December)」の収録曲のステージを見せた。これに会場は張り裂けそうな歓呼の声をあげ、EXOは「初雪」「クリスマスデイ」を立て続けに披露した。続いてf(x)は、キャロルソングである「Rocking around the Christmas Tree」を歌って観客と呼吸し、人目を引いた。この日の公演はしばらくの間、音響ハプニングで困難を経験していた。f(x)とEXOが「魔法の城」を歌う前に、観客に向かって話しかけようとしたが、マイクが作動せず約5分間、静寂が漂ったのである。通常通り曲が流れ公演は続き、メンバーたちが自ら閉幕の際にこれについて謝罪し、事態は収拾された。21日、SHINeeを皮切りにスタートを切った「SMTOWN WEEK」は22日の少女時代、この日のf(x)&EXOに続き、26日〜27日には東方神起、28日〜29日にはSUPER JUNIORの単独コンサートが開催される。

    OSEN
  • 少女時代「SMTOWN WEEK」公演で来年のカムバック予告映像を電撃公開“高まる期待”

    少女時代「SMTOWN WEEK」公演で来年のカムバック予告映像を電撃公開“高まる期待”

    少女時代が、コンサートで来年のカムバック予告映像をサプライズ公開して注目を集めた。少女時代は22日午後、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEX第1展示館で開かれた「SMTOWN WEEK」の単独コンサート「Marchen Fantasy」で、来年のカムバックを知らせる予告映像を公開した。同日「I GOT A BOY」でアンコールステージを披露したメンバーたちは「本当に私たちが準備したプレゼントがある。皆さんに大きなプレゼントを差し上げたい」と言いながら「私たちも初めて見る」と付け加え、観客を期待させた。その後、公開された映像にはそれぞれのメンバーの姿が映っていた。これを見ながらメンバーたちはそれぞれの名前を叫び、喜んだ。また映像の最後には心臓の鼓動を意味する絵が登場して、視線を引き付けた。これは来年カムバックする少女時代の予告映像であり、まだどこにも公開されたことのない同映像はコンサートに来てくれたファンのために公開したものだ。これに対してメンバーたちは「たくさん期待してください」と応援を呼びかけた。今月21日にSHINeeを皮切りに幕を開けた「SMTOWN WEEK」はこの日の少女時代に続き、24~25日にf(x)&EXO、26日~27日に東方神起、28日~29日にSUPER JUNIORの単独コンサートが開かれる。

    OSEN
  • 少女時代、ヒット曲+キャロル+個性的なソロステージを披露!「SMTOWN WEEK」公演が大成功

    少女時代、ヒット曲+キャロル+個性的なソロステージを披露!「SMTOWN WEEK」公演が大成功

    ガールズグループ少女時代が「SMTOWN WEEK」コンサートを開催し、ファンと特別な一日を過ごした。23日、少女時代の所属事務所側は「少女時代が22日午後6時、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEXで『SMTOWN WEEK』の一環である『Mrchen Fantasy』公演を開催した」と伝えた。所属事務所によるとこの日、少女時代は多彩な音楽とパフォーマンス、サプライズプレゼントのようなステージを届け、「SMTOWN WEEK」の二日目を飾った。 少女時代はこの日のステージで「The Boys」「HOOT」「Express 999」で幕を開け、「GALAXY SUPERNOVA」「LOVE & GIRLS」など日本で発売した3rdアルバムの収録曲、「GEE」「I GOT A BOY」などヒット曲や「Romantic St.」「Honey(願い)」「 一目見ただけで(Snowy Wish)」などのアルバム収録曲まで多彩なステージを披露した。またクリスマスにぴったりな「Love Melody」「Diamond」「Santa Baby」「All I Want For Christmas Is You」などのウィンターシーズンソング、クリスマスバージョンで新しく編曲した「Kissing You」、「オズの魔法使い」のOST(劇中歌)である「Over The Rainbow」、「ピノキオ」のOST「星に願いを」「魔法の城」など「Mrchen Fantasy」というタイトルに相応しい童話のようで温かい雰囲気のステージで会場を盛り上げたという。特にこの日、ティファニーはSHINeeのオンユとデュエットで「A Whole New World」を披露し、テヨンは「My Grown Up Christmas List」でソロステージを、ソヒョンはギターを弾きながら「Kiss Me」を披露してそれぞれの魅力溢れるソロステージを届けた。またティファニー&ユリのMCのVTRの後に続いた歌謡パレードのコーナーではティファニー&ユリがSISTAR19の「Ma Boy」を、サニーがBrown Eyed Girls ガインの「Bloom」を、スヨンが元Wonder Girlsソンミの「24時間じゃ足りない」を、ジェシカがイ・ヒョリの「Miss Korea」を披露した。「SMTOWN WEEK」ではSHINee、少女時代に続き24~25日にはf(x)とEXO、26~27日には東方神起、28~29日にはSUPER JUNIORが公演を開催する。

    TVレポート
  • SHINee、マイケル・ジャクソンからエルビス・プレスリーまで…年末コンサートで“最高の扮装”

    SHINee、マイケル・ジャクソンからエルビス・プレスリーまで…年末コンサートで“最高の扮装”

    SHINeeの華やかなパフォーマンスやコンサート会場での個性あふれる姿が写った写真が公開された。SHINeeは21日午後6時から京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEX第1展示館5ホールで「SMTOWN WEEK SHINee The Wizard」を開催し、多彩なステージとパフォーマンスで観客を魅了した。特に視線を引いたのは華やかで個性あふれるメンバーたちの個別ステージだった。22日にSMエンターテインメントが公開したコンサートの写真からは、熱気あふれる現場の雰囲気がそのまま伝わってくる。熱唱するSHINeeの姿やファンのために彼らが準備した多彩なステージが視線を引いた。それだけでなく、個別ステージを通じて多様な変身を試みたメンバーたちの姿が関心を集めた。テミンはこのコンサートのために作った自作曲「Cry For Me」を、ジョンヒョンとキーは楽しい「テンテンテン」を、オンユとミンホはエルヴィス・プレスリー、マイケル・ジャクソンになりきった「マカレナ」のステージを披露し、観客を圧倒した。コミカルだがよく似合うミンホとオンユの扮装が、楽しさを加えた。SHINeeから始まった「SMTOWN WEEK」は、同じ場所で22日に少女時代、24~25日f(x)&EXO、26~27日東方神起、28~29日SUPER JUNIORの単独コンサートが開催される。

    OSEN
  • SHINee「SMTOWN WEEK」の幕開けを飾る…“今日をクリスマスだと考えたい”

    SHINee「SMTOWN WEEK」の幕開けを飾る…“今日をクリスマスだと考えたい”

    SHINeeが年末単独コンサートを大成功させ、「SMTOWN WEEK」の幕開けを華やかに飾った。SHINeeは21日午後6時から京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEX第1展示館で単独ステージ「The Wizard」を開催し、多彩なステージとパフォーマンスで観客を魅了した。今回の公演はSHINeeが韓国で約1年5ヶ月ぶりに開くコンサートであり、21日から29日まで開かれる「SMTOWN WEEK」の幕開けとなる公演であるだけに、韓国内外のファンたちから爆発的な反響を呼んだ。デビッド・カッパーフィールドの影のマジックを応用し、華麗に登場したSHINeeは、ヒット曲はもちろんメンバー別のステージまで計24曲を披露した。テミンはこのコンサートのために作った自作曲「Cry For Me」を、ジョンヒョンとキーは楽しい「テンテンテン」を、オンユとミンホはエルヴィス・プレスリーとマイケル・ジャクソンになりきった「マカレナ」のステージを披露し、観客を圧倒した。ミンホの「油のようなものをかけるのか」のステージでは、タレントのチョン・ヒョンムがサプライズ登場し、コンサートを一層楽しませた。SHINeeは「今日のコンサートも一生懸命準備しましたが、終わる時はいつも残念な気分です。ファンの皆様に感謝し、今日がクリスマスだと考えたいです」とし、「たくさん愛していただいた分、次回のコンサートやアルバムでより良い姿を披露いたします。ファンの皆さんは僕たちのソウルメイトです」と話した。22日には少女時代の単独コンサート「Mrchen Fantasy」が開催される。

    OSEN
  • 「SMTOWN WEEK」いよいよ明日から!観戦ポイントは?

    「SMTOWN WEEK」いよいよ明日から!観戦ポイントは?

    SMエンターテインメント(以下SM)の所属アーティストによるコンサート「SMTOWM WEEK」の開催を控え、観戦ポイントが公開された。20日、SMによると京畿道(キョンギド)一山(イルサン)のKINTEX第1展示場5ホールで「SMTOWN WEEK」が幕を開ける。21日のSHINeeを皮切りに、22日に少女時代、24日と25日にf(x)とEXO、26日と27日に東方神起、28日と29日にSUPER JUNIORの順でコンサートを開催する。公演関係者は「コンサートを控え、所属アーティストたちは忙しい年末のスケジュールの中、観客に素晴らしいステージを届けるために公演の準備に邁進している」と伝えた。「SMTOWN WEEK」では所属アーティストの写真や活動の際に着用した衣装、ミュージックビデオで使われたセット、コンサートの舞台装置などを観覧できる展示スペースも設けられる。他にもイベントブース、グッズ販売ブース、休憩スペースなどが設けられた特別館も設置される。コンサートのチケットを持っている人なら誰でも利用できる。コンサート期間中に帰りが遅くなる観客のために、京畿道KINTEXから大和(テファ)駅、ソウル駅、合井(ハプチョン)駅までの無料シャトルバスも運行する。関連情報はSMの公式サイトで確認できる。

    TVレポート
  • SUPER JUNIOR ヒチョル、除隊後初の韓国公演!年末コンサートで「Blue World」韓国版も初披露

    SUPER JUNIOR ヒチョル、除隊後初の韓国公演!年末コンサートで「Blue World」韓国版も初披露

    SUPER JUNIORが年末単独コンサートを通じて久々に韓国のステージに立つ。SUPER JUNIORは12月28日と29日の2日間、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)のKINTEXで「SMTOWN WEEK SUPER JUNIOR Treasure Island」を開催し、ファンたちと共に2013年を楽しく締めくくる計画である。特に「SMTOWN WEEK」のフィナーレを飾る今回の公演のタイトルは「Treasure Island」であるだけに、童話のような雰囲気で「SUPER SHOW」とは一味違う魅力を感じることができると期待されている。特にヒチョルの除隊後初の韓国公演ということで、さらに期待を高めている。SUPER JUNIORは今回の公演で12月11日に発売予定の日本ニューシングル「Blue World」の韓国語バージョンを初めて公開する。またヒット曲のステージとメンバーたちの新鮮な魅力が感じられる新しいソロステージなど、SUPER JUNIORならではの多彩な音楽とパフォーマンス、愉快な魅力が調和を成した公演で観客の心を鷲づかみにする予定である。「SMTOWN WEEK」は12月21日から29日まで一山のKINTEXで開かれ、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x)、EXOの超豪華アーティスト6組の特別な公演が連日開かれ、多彩な見どころを与える。

    マイデイリー