ゴールデンディスクアワード(2014)
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少女時代 テヨン&ティファニー「ゴールデンディスクアワード」での記念写真を公開“半端ない美貌”
「第28回ゴールデンディスクアワード」に出席した少女時代のテヨンとティファニーの写真が公開された。16日、JTBC側はTwitterを通じて「テヨン、ティファニー」という書き込みとともに写真を掲載した。公開された写真でテヨンとティファニーは、ゴールデンディスクアワードのバッグステージと見られる場所でポーズをとっている。キュートな表情が注目を浴びた。 写真を見たネットユーザーは「女神のようだ」「二人とも綺麗すぎる」「半端ない美貌」などのコメントを寄せた。
「ゴールデンディスク」少女時代&チョー・ヨンピルがアルバム部門本賞を受賞“世代の壁を超えた”
少女時代とチョー・ヨンピルが「第28回ゴールデンディスクアワード」でアルバム部門本賞を受賞した。16日午後4時30分よりソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂では「第28回ゴールデンディスクアワード」が開催された。この日、アルバム部門本賞を受賞した少女時代のユリとスヨンは「8年間黙々と応援してくださったファンに心より感謝している。次回には9人揃ってカッコよく素敵なステージをお届けしたい。もう少しだけ待ってくだされば、素敵なステージで戻ってくる」と感想を述べた。チョー・ヨンピルは映像を通じて「2013年は僕にとってとても幸せな一年だった。昨年発売したアルバムで大きな声援を受けた。『ゴールデンディスク』とは縁が深い。1986年の第1回授賞式で大賞を受賞したが、今回また本賞を頂き、感慨深い。みなさんの傍で末永く記憶されるような歌手になりたい」と喜びを伝えた。「ゴールデンディスクアワード」は、アルバムと音源の売り上げを基準に受賞者を選定する。今回の授賞式には少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi、Apink、ロイ・キム、CRAYON POPらが出席した。
少女時代&ロイ・キム「ゴールデンディスクアワード」音源部門人気賞を授賞“この賞はみなさんのものです!”
少女時代とロイ・キムが「第28回ゴールデンディスクアワード」で人気賞を受賞した。16日午後4時30分よりソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂では「第28回ゴールデンディスクアワード」が開催された。 この日、デジタル音源部門で人気賞を受賞した少女時代のテヨンとティファニーは「私たちに人気賞をくださいまして、ありがとうございます。この投票がいかに熾烈なものか知っています。ファンのみなさんのおかげです。この賞はみなさんのものです」と感想を述べた。ロイ・キムは「ここに立てただけで光栄に思います。この賞は私を応援してくださる私の周りの人たちに届けたいです。良い足跡が残せるような歌手になります」と喜びを伝えた。 「ゴールデンディスクアワード」はアルバムと音源の売り上げを基準に受賞者を選定する。今回の授賞式には少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi、Apink、ロイ・キム、CRAYON POPらが出席した。
EXO「ゴールデンディスク」で東方神起&SUPER JUNIORのステージを再現!
大ブレイク中のEXOが事務所の先輩グループである東方神起とSUPER JUNIORのステージを披露した。16日午後、ソウル東大門(トンデムン)区回基洞(フェギドン)慶煕(キョンヒ)大学にある平和の殿堂で開かれた「第28回ゴールデンディスクアワード」で、EXOは東方神起の「MIROTIC」とSUPER JUNIORの「Sorry, Sorry」のステージを披露した。この日EXO-Mのメンバーたちは東方神起になりきり、パワフルなパフォーマンスを披露した。強烈な眼差しと息ピッタリのパフォーマンスが目を引いた。続いてf(x)は少女時代の「The Boys」でスペシャルステージを飾り、EXO-KのメンバーたちはSUPER JUNIORの「Sorry, Sorry」のステージを完璧に再現して熱い歓声を浴びた。所属事務所の後輩たちが「ゴールデンディスク」で大賞を受賞した曲の完璧なステージを披露したため、さらに意味があった。「第28回ゴールデンディスクアワード」の第1部のMCはSHINeeのミンホ、CNBLUEのジョン・ヨンファ、BEASTのユン・ドゥジュンが務め、第2部は少女時代のテヨンとティファニー、そしてタレントのオ・サンジンが務めた。彼らは特有のトークと話術でゴールデンディスクを導いた。また少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi(ダビチ)、Apink、ロイ・キム、CRYON POP、イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユ・ヨンソク、キム・ソンギュン、ソ・イヒョン、パク・ボヨン、カン・ソラ、パク・チュミなどが参加した。
「ゴールデンディスク」f(x)&INFINITEがアルバム部門本賞を受賞“ソルリとともに”
f(x)とINFINITEが「第28回ゴールデンディスクアワード」でアルバム部門本賞を受賞した。16日午後4時30分よりソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂では「第28回ゴールデンディスクアワード」が開催された。この日、アルバム部門本賞を受賞したf(x)は「いつも私たちを愛してくださり、サポートしてくださるイ・スマン先生に感謝しています。待ってくれて応援してくれるファンのみなさんありがとうございます。この賞を一緒に受け取ることにしましょう。今年ももっと頑張り、素敵な姿をお届けします。ソルリは来れませんでしたが、ソルリとともにこの光栄を分かち合います」と感想を述べた。INFINITEは「最近とても寒いです。焼き芋の季節です。かなり寂しくなる季節でもありますが、いつも元気づけてくださるファンのみなさんありがとうございます。今年は狂ったように全力で頑張り、素敵なグループになります」と喜びを伝えた。「ゴールデンディスクアワード」は、アルバムと音源の売り上げを基準に受賞者を選定する。今回の授賞式には少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi、Apink、ロイ・キム、CRAYON POPらが出席した。
SHINee ミンホ&CNBLUE ジョン・ヨンファ&BEAST ユン・ドゥジュン、生放送中に雑談“放送事故?”
SHINeeのミンホ、CNBLUEのジョン・ヨンファ、BEASTのユン・ドゥジュンが可愛い放送事故で笑いを誘った。16日午後、ソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で開かれた「第28回ゴールデンディスクアワード」の授賞式には、ファッションマガジンCECIの編集長が出演し、授賞に先立ち該当マガジンの説明をしながらイケメンMC3人であるミンホ、ジョン・ヨンファ、ユン・ドゥジュンもカバーモデルとして活動したと言及した。しかし彼らは編集長の話を聞かずに雑談をしていたため、答えるタイミングを外してしまった。結局、編集長が「そうでしょう?」と再び質問すると、遅れを取りながらも「そうです。今それについて話していました」と解明した。特に、カメラが自分たちを撮っていないと思い多少気楽な態度を見せ、注目を集めた。この日、ゴールデンディスクアワードの授賞式第1部のMCはSHINeeのミンホ、BEASTのユン・ドゥジュン、CNBLUEのジョン・ヨンファが、第2部はタレントのオ・サンジン、少女時代のテヨンとティファニーが務めた。また、少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi、Apink、ロイ・キム、CRYON POP、イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユ・ヨンソク、キム・ソンギュン、ソ・イヒョン、カン・ソラ、パク・チュミなどが参加した。
「ゴールデンディスク」ロイ・キム&防弾少年団がアルバム部門新人賞を受賞“感激”
歌手ロイ・キムとアイドルグループ防弾少年団が「第28回ゴールデンディスクアワード」でアルバム部門新人賞を受賞した。16日午後4時30分よりソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂では「第28回ゴールデンディスクアワード」が開催された。この日、EXOは授賞のためにステージに登場した。チャンヨル、カイ、スホ、ベクヒョンは前回のアルバム部門新人賞の受賞を振り返り、「1年があっという間に過ぎた」と伝えた。EXOは授賞者として防弾少年団とロイ・キムを紹介した。防弾少年団は「素敵なステージで素敵な賞をありがとうございます。2014年はもっと頑張って活動します」と感想を述べた。また言葉が詰まったように「ありがとうございます」と付け加えた。ロイ・キムは「その場でそのまま引き続き応援してくださり、感謝しています。頂いた愛情の分、それを分かち合える人になります。今日初めて僕の名前が入ったトロフィーを頂きましたが、思ったより重いです。次のアルバムへの責任感ができる気分です。もっと素敵な音楽でお応えします」と伝えた。「ゴールデンディスクアワード」は、アルバムと音源の売り上げを基準に受賞者を選定する。今回の授賞式には少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi、Apink、ロイ・キム、CRAYON POPらが出席した。
SHINee&SISTAR「ゴールデンディスク」で「CeCi」アジアアイコン賞に輝く
SHINeeとSISTARが「第28回ゴールデンディスクアワード」で「CeCi」アジアアイコン賞に輝いた。16日午後4時30分よりソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂では「第28回ゴールデンディスクアワード」が開催された。この日、「CeCi」アジアアイコン賞を受賞したSHINeeは「このように大きな賞をくださって感謝している。これからも素敵な姿をお見せできるように努力する。スタイリッシュな一面を届けたい」と受賞の感想を述べた。SISTARは「アルバム制作に苦労された関係者のみなさん、ファンのみなさん、メンバーのみんなに感謝し、愛している。このような賞を頂いていいのか分からない。この賞に相応しいグループになるように努力する」と喜びを伝えた。「ゴールデンディスクアワード」は、アルバムと音源の売り上げを基準に受賞者を選定する。今回の授賞式には少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi、Apink、ロイ・キム、CRAYON POPらが出席した。
CNBLUE「ゴールデンディスク」音源部門本賞受賞!ジョン・ヨンファ“長くカッコいい音楽をしたい”
CNBLUEが「第28回ゴールデンディスクアワード」の本賞を受賞し、「長くカッコいい音楽をしたい」と感想を伝えた。CNBLUEは16日午後、ソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で開催された「第28回ゴールデンディスクアワード」の授賞式で、デジタル音源部門本賞を受賞しこのような感想を伝えた。CNBLUEは「家族、ファンの皆様、所属事務所の方々に感謝する。メンバーもとても苦労した。ファイト」との言葉で感謝の気持ちを伝えた。続いて「チョン・イングォン先輩のように長くカッコいい音楽をする人になりたい」と伝えた。2013年、CNBLUEは「I'm Sorry」や「Coffee Shop」などをヒットさせた。この日、CNBLUEのジョン・ヨンファ、BEASTのユン・ドゥジュン、SHINeeのミンホが司会を務めたゴールデンディスクアワードは、アルバム(本賞及び大賞)と音源部門(本賞及び大賞)に候補者を分け、本賞それぞれ8人(チーム)、大賞1人(チーム)、新人賞2~3人(チーム)を選定した。
EXO「ゴールデンディスク」アルバム部門で大賞に輝く!番狂わせはなかった…PSYは音源部門大賞
大番狂わせはなかった。アルバム部門でEXOが「第28回ゴールデンディスクアワード」の大賞に輝いた。EXOとPSY(サイ)は16日午後4時30分よりソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で開かれた「第28回ゴールデンディスクアワード」でそれぞれアルバム部門大賞、デジタル音源部門の大賞を受賞した。この日の授賞式には少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi、Apink、ロイ・キム、CRAYON POP、防弾少年団らが出演した。その中で最も注目を浴びたのはEXOだった。EXOが大賞を受賞するかどうかに高い関心が寄せられた。ゴールデンディスクアワードはアルバム販売数と音楽配信販売数を基準に授賞が行われる。EXOは昨年6月に発売した1stフルアルバムが47万1570枚、8月に発売した1stアルバムのリパッケージが53万6007枚販売され、計100万枚を超えた。これは2001年のキム・ゴンモの7thアルバムとgodの4thアルバム以来12年ぶりのことである。しかし、EXOには強力な競争相手がいた。10年ぶりに戻ってきた歌王チョー・ヨンピルだった。チョー・ヨンピルは第1回ゴールデンディスクアワードの大賞を受賞した大物歌手だ。昨年19枚目のアルバム「Hello」をリリースし、テレビ出演なしで25万枚を販売する底力を見せた。そのため、チョー・ヨンピルとEXOの競争が熾烈になるだろうと予想されていた。蓋を開けてみると、勝者は後輩アーティストのEXOだった。EXOは昨年の「第27回ゴールデンディスクアワード」で新人賞を授賞し、今回は大賞とアルバム部門本賞を受賞して、今最も勢いのあるアイドルであることを証明した。他にもSMエンターテインメント所属アーティストの独走は続いた。■「第28回ゴールデンディスクアワード」授賞者リスト・アルバム部門大賞:EXO・デジタル音源部門大賞:PSY・アルバム部門本賞:EXO、B1A4、f(x)、INFINITE、BEAST、SHINee、少女時代、チョー・ヨンピル・デジタル音源部門本賞:Apink、Davichi、Ailee、4Minute、CNBLUE、SISTAR、2NE1、イ・スンチョル(RUI)・アルバム部門新人賞:防弾少年団、ロイ・キム・デジタル音源部門新人賞:CRAYON POP、キム・イェリム・ヒップホップ賞:ペチギ・「CeCi」アジアアイコン賞:SHINee、SISTAR・アルバム部門人気賞:SHINee、BEAST・デジタル音源部門人気賞:少女時代、ロイ・キム・グッドワールドスター賞:CNBLUE・執行委員特別賞:ドゥルグクファ(野菊)・製作者賞:ホン・スンソン代表(CUBEエンターテインメント)
SHINee「ゴールデンディスク」で3冠王に!最多受賞で尊厳を見せる
SHINeeが「第28回ゴールデンディスクアワード」で3冠王に輝き、最多受賞の威厳を見せた。SHINeeは16日午後ソウル東大門(トンデムン)区回基洞(フェギドン)慶煕(キョンヒ)大学にある平和の殿堂で開かれた「第28回ゴールデンディスクアワード」でCeCiアイコン賞、アルバム部門の人気賞、本賞を受賞して、3つのトロフィーを手にした。この日受賞式に参加したアーティストのうち、最も多くの賞を受賞した。昨年、デビュー6年目にして大賞を手にしたSHINeeは、新年早々から3冠を果たし、名実共に実力派アイドルグループとしての地位を築いた。大賞は後輩グループのEXOに譲ったものの、音源とアルバムでその成果を認められ、注目を集めた。またSHINeeはこの日準備したステージでもデビュー7年目のグループらしい姿を見せた。「Dream Girl」と「Everybody」を2曲を連続で披露したが、疲れた様子も見せずに完璧な生歌と息ピッタリのパワフルなダンスを見せたのである。この日の受賞式で一部のアイドルグループが惜しい歌唱力でネットユーザーたちから批判を受けたが、SHINeeは完璧なステージを披露して好評を博した。SHINeeはこの日、所属事務所側の関係者やファンたちに感謝の気持ちを伝え、近いうちにカムバックすると予告した。「第28回ゴールデンディスクアワード」第1部のMCはSHINeeのミンホ、CNBLUEのジョン・ヨンファ、BEASTのユン・ドゥジュンが務め、第2部は少女時代のテヨンとティファニー、そしてタレントのオ・サンジンが務めた。彼らは特有のトークと話術で授賞式を盛り上げた。また少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi(ダビチ)、Apink、ロイ・キム、CRYON POP、イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユ・ヨンソク、キム・ソンギュン、ソ・イヒョン、パク・ボヨン、カン・ソラ、パク・チュミなどが参加した。■「第28回ゴールデンディスクアワード」授賞者リスト・アルバム部門大賞:EXO・デジタル音源部門大賞:PSY・アルバム部門本賞:EXO、B1A4、f(x)、INFINITE、BEAST、SHINee、少女時代、チョー・ヨンピル・デジタル音源部門本賞:Apink、Davichi、Ailee、4Minute、CNBLUE、SISTAR、2NE1、イ・スンチョル(RUI)・アルバム部門新人賞:防弾少年団、ロイ・キム・デジタル音源部門新人賞:CRAYON POP、キム・イェリム・ヒップホップ賞:ペチギ・「CeCi」アジアアイコン賞:SHINee、SISTAR・アルバム部門人気賞:SHINee、BEAST・デジタル音源部門人気賞:少女時代、ロイ・キム・グッドワールドスター賞:CNBLUE・執行委員特別賞:ドゥルグクファ(野菊)・製作者賞:ホン・スンソン代表(CUBEエンターテインメント)
「ゴールデンディスク」2NE1、音源部門で本賞受賞“新アルバム、期待してください!”
ガールズグループ2NE1が「第28回ゴールデンディスクアワード」のデジタル音源部門で本賞を受賞した。2NE1は16日午後、ソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で開かれた「第28回ゴールデンディスクアワード」で本賞を受賞し、ファンに感謝の挨拶を伝えた。2NE1のDARAは「今年は新しいアルバムをお届けします。期待してください。いつも2NE1のために尽力してくれるYGファミリーとファンの皆様に感謝いたします」と感想を明かした。同日CNBLUE ジョン・ヨンファ、BEAST ユン・ドゥジュン、SHINee ミンホがMCを務めた「第28回ゴールデンディスクアワード」は、アルバム(本賞と大賞)部門とデジタル音源部門(本賞と大賞)に候補者を分け、それぞれ本賞各8人(チーム)、大賞1人(チーム)、新人賞2~3人(チーム)を選定し、授賞する。