J-HOPE
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G-DRAGONの“スカーフファッション”が大流行中!韓国スターたちも続々と披露し話題に
芸能界を代表するファッショニスタ、BIGBANGのG-DRAGONが、もう一度独自のファッションで世界を掌握した。いわゆるG-DRAGONファッションと呼ばれるスカーフファッションだ。G-DRAGONは、新曲「POWER」のミュージックビデオや空港、ラジオ番組などでスカーフを首ではなく頭に巻いた感覚的なスタイルを披露し、話題を集めた。今回は、韓国スターたちがSNSで公開したスカーフファッションをまとめてみた。BTS(防弾少年団)のJ-HOPEは、ネイビーのキャップに同色のスカーフを合わせたコーデを披露。彼は他にも、自身のInstagramを通じてスカーフを肩にかけたスタイルなども公開し、注目を集めた。BLACKPINKのロゼとジェニーも、スカーフファッションを披露。ロゼは日本での記念ショットが話題に。彼女はカジュアルなキャップに同系色のスカーフをアクセントとして加えた。ジェニーは、鮮やかなターコイズブルーのカーディガンに合うブルー系のスカーフをチョイスし、爽やかなコーデを完成させた。TWICEのモモは、ニットスカーフをデニムのオーバーオールに合わせ、キュートな印象を際立たせた。ニットスカーフとサンダル、アクセサリーでピンク色を取り入れ、差し色にした点からもファッションセンスがうかがえる。個性溢れるファッションが常に注目を集めるIVEのレイ。彼女は、ホワイトのスカーフをボーダーのカジュアルなトップスや女性らしいワンピースに合わせ、よりガーリーなコーデに仕上げた。高身長、抜群のスタイルが話題のLE SSERAFIMのホン・ウンチェは、ブルーのキャップにペイズリー柄のスカーフを合わせ、ハツラツとしたコーデを完成させた。女優たちもスカーフファッションを楽しんでいる。イ・ハニは「肌寒い晩秋には、スカーフをします」と書き込み、複数枚の写真を公開。彼女はブラウンカラーのワンピースに個性的なプリントが魅力的なスカーフを合わせ、おしゃれなスタイリングを披露。ワンピースと同色のヘアが調和し、女神のような雰囲気を誇った。女優パク・ハソンも、感覚的なスカーフファッションを披露した。彼女は「Orangette」という書き込みとともに写真を公開。写真には海外で自由な時間を過ごしたパク・ハソンの姿が写っている。この日彼女はマスタードカラーのパンツにワインカラーのトップスを合わせ、トレンディーでシックな雰囲気をアピールした。さらにスカーフを頭に巻いてポーズをとるなど、茶目っ気溢れる魅力で目を引いた。
BTSのJ-HOPE、新年を迎えファンに挨拶…1年を振り返り新たな決意も「僕にとって重要な年」
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが、2025年の新年を迎え、ファンに心からの決意と挨拶を伝えた。J-HOPEは5日、ファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて「2025年です。皆さんの2024年はいかがでしたか?」という言葉で始まる長文を掲載した。彼は昨年を振り返り、「僕にとって2024年というのは様々な感情が交錯し、色々な気持ちが入れ替わる年だったのではないかと思います」とし「除隊の年ということで嬉しかった一方で、10月までどのように乗り越えればいいのだろうと考え、いざその時期が来たら良かったと思えましたが、除隊後の計画に対する心配や不安があり、しかし、いざ除隊したら気持ちが抑えきれないほど嬉しくて、様々なことを感じながら、2025年に対する緊張と興奮で孤独に締めくくったように思います」と率直な気持ちを明かした。続いて「それぞれ違う喜怒哀楽があるかと思いますが、少しでも温かい心を持って2024年を慰め、挨拶をしてみようと思います」とファンに慰めのメッセージを伝えた。2025年に対する覚悟も明らかにした。彼は「2025年は皆が満開で美しい年であってほしいです。僕にとってもとても重要な年になるのではないかと感じています」とし「多くのものをお見せする予定です。もっと成熟して、僕に合った、みんなが満足できるようなプランでアプローチしようと思っています」と語った。最後に、ファンに向けた真心も忘れなかった。彼は「僕もそうですが、多くの瞬間を一緒に過ごすためには、まずは健康が第一です。2025年! 幸せに、健康に気をつけて、誰よりも真心を込めて、皆さんの新年の最初の一歩を応援します」と温かい新年のメッセージを残した。J-HOPEは昨年10月、グループで2番目に兵役を終えて除隊し、6月に除隊したジンに続いて、ファンとの新たなスタートを予告した。今年6月にはRM、V、ジミン、ジョングク、SUGAの5人が除隊を控えており、完全体での活動に期待が高まっている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。
BTSのJ-HOPE、旅客機事故の被害支援のため約1000万円を寄付
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが、旅客機事故の被害支援のため寄付をした。希望ブリッジ全国災害救護協会は昨日(2日)、J-HOPEが済州(チェジュ)航空旅客機事故の被害支援のため、1億ウォン(約1,073万円)を寄付したと報告した。J-HOPEは「事故のニュースを見て、被害者の遺族の方々に少しでも役立ってほしいという気持ちで寄付した」とし「遺族の方々はもちろん、同事故により悲しんでいるすべての方々に、哀悼の意を表す」と伝えた。J-HOPEは、高額寄付者の集まりである「希望ブリッジ・オーナーズクラブ」のメンバーで、昨年も水害で苦しむ人々に寄付をした。・BTS ジン、J-HOPEを拉致!?緻密なプランに唖然廃病院での脱出ゲームで絶叫する姿も(動画あり)・BTSのJ-HOPE「私は一人で暮らす」に出演決定!除隊後のシングルライフを公開へ
BTS ジン、J-HOPEを拉致!?緻密なプランに唖然…廃病院での脱出ゲームで絶叫する姿も(動画あり)
BTS(防弾少年団)のジンが、「走れソクジン」でJ-HOPEを拉致した。ジンは24日午後9時、BTSの公式YouTubeチャンネルに掲載された自主制作バラエティ「走れソクジン」15話で「J-HOPE拉致プロジェクト」を公開した。昨年9月に拉致することを予告したジンに、J-HOPEは「やりたいことは何でもやってみろ」と自信満々な様子を見せたが、周囲の人を総動員した緻密な作戦にまんまと巻き込まれた。J-HOPEはすぐに「走れソクジン」の撮影に参加することになった。食事から移動までジンの素晴らしいアイデアで作り上げられたスケジュールに彼は言葉を失い、戸惑う彼の姿と大満足するジンの姿が対照的で笑いを誘った。J-HOPEは突然の撮影にも「ジン兄さんと一緒にできるなら何でも好き」と二人の姿を撮影してBTSのグループチャットに共有したり、「走れソクジン」のゲストをすべて知っているほどジンの活動を細かくモニタリングしていることを明かし、心温まる雰囲気にした。そんなJ-HOPEの前で、ジンのバラエティセンスはさらに輝いた。「ホビ(J-HOPEの愛称)のやりたいことは全部やって」と言いながらも、自然にJ-HOPEを次のミッションの場所に導くエンターテイナーとしての一面を見せた。同時に彼自身も制作陣に騙され笑いを誘った。J-HOPEに遊撃訓練をさせるという当初の計画とは異なり、二人は廃病院で脱出ゲームをすることになった。ミッションの場所に到着してから初めて状況を知ったジンは、「僕も騙された」と虚しそうに笑った。・BTSのJ-HOPE、1年半の軍生活を終えた心境はジンが現場を訪れた理由にも注目・BTS ジン、SNSで大人気のテハ君と対面カフェでデートも育児に疲労困憊?(動画あり)
【PHOTO】BTSのJ-HOPE、海外スケジュールのため出国…寒さに負けない華やかさ(動画あり)
19日午前、BTSのJ-HOPEが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・BTSのJ-HOPE「私は一人で暮らす」に出演決定!除隊後のシングルライフを公開へ・BTS ジン、NHK「Venue101」スピンオフ特番に出演流暢な日本語を披露&今後のグループ活動に言及も
BTSのJ-HOPE「私は一人で暮らす」に出演決定!除隊後のシングルライフを公開へ
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが「私は一人で暮らす」に出演する。MBCの関係者は28日、OSENに「BTSのJ-HOPEが、MBCバラエティ番組『私は一人で暮らす』に出演する。現在、撮影を終え、放送を控えている状態だ。ただし、正確な放送日はまだ決まっていない」と明かした。J-HOPEは先月17日、江原道(カンウォンド)原州(ウォンジュ)市の陸軍第36歩兵師団新兵教育隊で国防の義務を果たし、除隊した。こうした中、彼が「私は一人で暮らす」を通じてシングルライフを公開することが予告され、早くも期待を高めている。同番組は、独身男女と1人世帯が増える傾向を反映し、一人暮らしをするスターたちの日常を観察カメラに収めたドキュメンタリー形式のバラエティ番組だ。J-HOPEが軍白期(軍隊+空白期)を待ってくれたファンにどのような日常を見せるか注目だ。「私は一人で暮らす」は、韓国で毎週金曜日の午後11時10分に放送されている。・BTSのJ-HOPE、練習生時代のエピソードも先輩イ・ヒョンのラジオDJデビューを祝福・BTSのJ-HOPE、坂口健太郎と除隊後に再会!微笑ましいハグショットも
BTSのJ-HOPE、練習室での近況を公開…ラフな格好に晴れやかな笑顔に注目
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが近況を公開した。26日午後、J-HOPEは自身のInstagramに複数の写真を掲載した。 写真は練習室で撮ったと思われるもので、J-HOPEはジャンプスーツ姿で並外れたファッションセンスとヒップな魅力をアピールした。彼は「とても寒いですね! 健康に気をつけてください!」というコメントを残した。写真を見たファンたちは「ホビ(J-HOPEの愛称)も風邪に気をつけて」「服が本当にお似合い」「何の練習してるの? 早く見たい」など、様々な反応を見せた。 昨年4月18日に陸軍現役で入隊したJ-HOPEは、陸軍第36歩兵師団白虎(ペクホ)新兵教育大隊で助教として誠実に服務し、10月17日に満期除隊した。入隊中には、特級戦士に選ばれて話題を集め、ドッグシェルターを支援するなどの着実も善行を続け、善良な影響力を発信した。
BTSのJ-HOPE、練習生時代のエピソードも…先輩イ・ヒョンのラジオDJデビューを祝福
歌手のイ・ヒョンが、同じ事務所の後輩であるBTS(防弾少年団)のJ-HOPEの応援の中、ラジオDJとして初放送を無事に終了した。韓国で25日夜12時、MBC FM4U「親しい友達、イ・ヒョンです」が初放送された。イ・ヒョンがデビュー後、初めて自分の名前を掲げて進行するラジオ番組である。この日の放送にはJ-HOPEが出演し、イ・ヒョンのDJ挑戦を応援した。2人は長い間縁を結んできた特別な関係だ。J-HOPEは忙しいスケジュールの中でも、イ・ヒョンのために快く出演を決めた。イ・ヒョンのDJデビューを祝福するため、花束を持って登場したJ-HOPEは、明るいエネルギーで第1部のコーナー「上岩洞(サンアムドン)作業室」を一緒に進行した。J-HOPEは「イ・ヒョンさんの初のラジオ放送という大切な瞬間を共にすることができて意味深い」とし、番組を応援した。イ・ヒョンは、率直で楽しい進行で、J-HOPEの様々なエピソードを引き出す巧みなDJらしい一面を見せた。練習生時代の2人のエピソードをはじめ、J-HOPEが自ら紹介するスペシャルアルバム「HOPE ON THE STREET VOL.1」のタイトル曲「NEURON(with GAEKO、ユン・ミレ)」の制作ビハインド、今後の活動計画など、同番組でしか聞くことができない特別なエピソードが満載だった。J-HOPEの応援で緊張がほぐれたイ・ヒョンは、一行の歌詞と共に新曲について紹介する「今日のアイドル」、リスナーの最愛の曲を紹介する「私の中で最愛の曲」、明日を応援する「明日、私のこと」などのコーナーまで順調に終えた。放送直後、リスナーの好評が殺到した。「本当に気楽で楽しいラジオ」「今日はとても楽しかった」「幸せな思い出をプレゼントしてくれて本当にありがとう」などの反応が各種オンラインコミュニティに寄せられている。イ・ヒョンは、所属事務所のBIGHIT MUSICを通じて「リスナーと率直に話を交わしながら癒やされる2時間を作ることができると信じている」とし「長く愛されるDJになれるように努力したい」と伝えた。続いて「忙しい中、初ゲストとして出演してくれたJ-HOPEに、もう一度感謝の言葉を伝えたい」と付け加えた。「親しい友達、イ・ヒョンです」は、韓国で毎週月~木曜日の夜12時、MBC FM4U(首都圏91.9MHz)で放送される。また、公式ホームページおよびMBCラジオアプリケーション「mini」を通じて聞くこともできる。
BTS ジミン、入隊中の「2024 MAMA」大賞に感激!メンバーも祝福“呆気に取られた”
BTS(防弾少年団)のジミンが「2024 MAMA AWARDS」で大賞を受賞した感想を伝えた。ジミンは11月23日午後、ファンコミュニティプラットホームWeverseを通じて「ARMY(BTSのファンの名称)の皆さん、本当にありがたい話を聞いて、こうしてまた来ました。軍人なのに大賞だなんてどうしてこのようなプレゼントをくださるんですか。感激、さらに感激しています」と書き込んだ。先立って彼は22日、京セラドーム大阪で開かれた「2024 MAMA AWARDS」チャプター1で、「2024 MAMA」大賞4部門のうちの一つである「ファンズ・チョイスオブザイヤー」を受賞した。これとともに「ファンズ・チョイス・メール」まで受賞し、2冠を達成した。彼は「最近、ジョングクとよく話をするのですが、除隊後にどのような歌を聴かせたらよいのか、どのようなステージを見せたらよいのか、早くもワクワクしながら過ごしています」とし、「そのような中、このような大きな賞までいただいて、呆気に取られました。ボンボン。ボンボンボンボンボン」とジョングクの話も伝えた。続けて「本当にありがとうございます。皆さん。皆さんに恩返しできる日が来たら、最高のステージを見せることが一番大きなプレゼントだと思います。当たり前のようなことだけれど、もっと成長してより良い姿を見せるので、たくさん期待してください。愛しています。ARMYの皆さん」と付け加えた。投稿を見たジョングクは「ボンボン? ボンボンボンボン?」とコメントを残し、それに対しジミンは「ボンボンボン」とコメントを返した。お茶目なやり取りを続ける二人の様子を見たグループ最年長のメンバージンは「何言ってるの」と反応し、笑いを誘った。J-HOPEも「bung ジミンおめでとう」とユニークな祝福のメッセージを残した。ジミンは昨年12月に陸軍現役として入隊し、第5歩兵師団で服務している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。
【PHOTO】BTSのJ-HOPE、時計ブランド「オーデマ ピゲ」のイベントに出席
22日午後、BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが、ソウル城水洞(ソンスドン)で開かれた時計ブランド「オーデマ ピゲ」のイベントに出席した。・BTSのJ-HOPE、先輩イ・ヒョンのラジオ番組に初回ゲストとして出演決定様々なエピソードに期待・BTSのJ-HOPE、フェスを満喫!?魅力的なファッションにも注目
【PHOTO】BTSのJ-HOPE、アメリカでのスケジュールを終えて帰国(動画あり)
21日午後、BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが、アメリカでのスケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に入国した。・BTSのJ-HOPE、坂口健太郎と除隊後に再会!微笑ましいハグショットも・BTSのJ-HOPE、先輩イ・ヒョンのラジオ番組に初回ゲストとして出演決定様々なエピソードに期待
BTSのJ-HOPE、先輩イ・ヒョンのラジオ番組に初回ゲストとして出演決定…様々なエピソードに期待
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが「親しい友達」に出演する。韓国で11月25日に放送がスタートするMBCラジオ番組「親しい友達、イ・ヒョンです」が華やかなスタートを切る。初回ゲストとしてJ-HOPEの出演が確定し、多くの関心を集めている。彼は、DJのイ・ヒョンと深い縁があり、忙しいスケジュールの中でも時間を割いて、初回放送を祝福するために訪問する予定だ。彼らは同じ事務所の先輩・後輩として、長い間友情を築いてきた特別な関係だ。J-HOPEはイ・ヒョンが初の正式DJとして新たな挑戦を始める意義深い場をさらに輝かせるために、喜んで出演を決めたという。初回放送の収録はMBCガーデンスタジオで行われ、2人が交わす率直なトークと共に、ラジオという媒体を通じてファンと交流し、特別なエピソードを共有する予定だ。特に、J-HOPEは世界中で愛されるアーティストとして、自身の音楽的な旅と経験、そしてイ・ヒョンとの友情をもとに、様々なエピソードを語ることが期待されている。・BTSのJ-HOPE、フェスを満喫!?魅力的なファッションにも注目・BTSのJ-HOPE、坂口健太郎と除隊後に再会!微笑ましいハグショットも