私の愛、私の花嫁
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「私の愛、私の花嫁」スチールカットを大公開!チョ・ジョンソク&シン・ミナの撮影現場の様子は?
「私の愛、私の花嫁」の撮影現場の様子を盛り込んだスチールカットが公開された。22日、「私の愛、私の花嫁」の公式Twitterには「今年の秋、最高のラブコメディー『私の愛、私の花嫁』現場スチール大公開! イタズラをしていても台本チェックは真剣なチョ・ジョンソク♥シン・ミナの姿! 今すぐご確認ください!」という書き込みと共に写真が掲載された。公開された写真の中には「私の愛、私の花嫁」の撮影現場の様子が写っている。チョ・ジョンソクとシン・ミナはカチンコを持ってポーズを取ったり、一緒に撮影シーンをモニタリングするなど、仲睦まじい様子だ。特に台本のチェックをしているチョ・ジョンソクの真剣な姿が印象的だ。「私の愛、私の花嫁」は4年間の交際を経て結婚したばかりのヨンミンとミヨンの新婚生活を描いた映画で、イ・ミョンセ監督が演出し、俳優パク・チュンフンと故チェ・ジンシルさんが主演を務めた1990年の同名作品をリメイクした作品だ。韓国で累計観客動員数154万3290人を記録し、興行ランキング1位をキープしている。
「私の愛、私の花嫁」公開2週目の週末も興行ランキング1位に!
チョ・ジョンソクとシン・ミナが主演を務める映画「私の愛、私の花嫁」(監督:イム・チャンサン)が、公開2週目の週末も興行成績ランキングの1位を獲得した。映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークの集計結果によると、「私の愛、私の花嫁」は公開2週目の週末 (17~19日)に韓国全土で39万6159人の観客を動員し、興行成績1位を記録した。「私の愛、私の花嫁」は、4年間の恋愛を経て結婚したばかりのヨンミン(チョ・ジョンソク)とヨンミ(シン・ミナ)の新婚生活を描いた映画だ。1990年に最高の人気を博した同名ラブコメ映画をリメイクした作品で、10月8日に韓国で公開されてから、興行成績のトップの座を守っている。
シン・ミナ&チョ・ジョンソク、仲睦まじい釜山訪問記念ショットを公開“写真がぶれて見えるのは…”
「私の愛私の花嫁」のシン・ミナとチョ・ジョンソクが釜山(プサン)での舞台挨拶を記念し、ツーショットを公開した。シン・ミナは18日、自身のFacebookに「写真がぶれて見えるのは、皆さんの気持ちのせい」という書き込みと共に写真を掲載した。公開された写真でシン・ミナとチョ・ジョンソクは、列車に座って仲良く肩を組み、セルルカ棒を利用してセルフショットを撮っている。特に、少しぶれた写真でも二人の微笑ましいビジュアルが視線を引きつけた。シン・ミナとチョ・ジョンソクはこの日、釜山にある合計11の映画館を回りながらステージ挨拶をした。19日には大邱(テグ)の映画館を訪問し、舞台挨拶をする予定だ。
シン・ミナ「女神?ただの大衆が作ったイメージ」
意図的か否かは分からないが、女優シン・ミナ(30)はこれまで現実とは少しかけ離れたキャラクターを演じることが多かった。映画「甘い人生」(監督:キム・ジウン)のヒスがそうであり、「キッチン」(監督:ホン・ジヨン)のモレもそうだ。「慶州(キョンジュ)」(監督:チャン・リュル)の喫茶店の主人ユンヒも現実と幻想の堺にいるような人物だ。そんなシン・ミナが映画「私の愛、私の花嫁」(監督:イム・チャンサン、制作:フィルム・モメンタム)では韓国の平凡な女性に扮した。目に見えるほどむくんだ顔で恋人と喧嘩をし、服を整理できない夫に耳が裂けるほどの小言を続ける。成功している大学の同期の前では落ち込み、「おばさん」という言葉も違和感なく飛び出す。簡単に言えば、シン・ミナがついに現実の地にそっと降りてきたのだ。試写会直後から「シン・ミナの新たな代表作」という好評が続き、只ならぬ反響が見えている「私の愛、私の花嫁」。シン・ミナは今回の映画で美術教室の講師で、小言上手なヨンミン(チョ・ジョンソク)の妻ミヨン役を演じた。1990年のイ・ミョンセ監督の同名映画では故チェ・ジンシルさんが演じた人物でもある。「原作を見たのがすごく幼い頃だったので、撮影に入る前にもう一度見ました。故チェ・ジンシル先輩は存在だけでその価値がはっきりと見えるキャラクターでしたよね。初々しくて新鮮でした。それをあえて真似しようとは思いませんでした。私は私だけの方法で現代のミヨンをそれなりに解釈し、悩んでみようと努力しました」映画や演技に対する好評にも淡々としていたシン・ミナだったが、「私の愛、私の花嫁」に対する愛着は人並み外れたものだった。「敏感な問題なのかも知れませんが、女優が感情を表現できる韓国映画は多くないんです。このような映画(『私の愛、私の花嫁』)を撮りたいと思っていました。苦労して合流した映画です。女優ではなく観客としても、ラブコメディやラブストーリーの映画がたくさん出てきてほしいです。私はラブストーリーが好きなんですが、韓国映画ではあまり見られません」「私の愛、私の花嫁」は、1990年にパク・チュンフン、故チェ・ジンシルさんが主演を務めてヒットしたイ・ミョンセ監督の同名映画をリメイクした作品で、昨今の新婚夫婦に対する物語を率直かつ才気煥発なタッチで描いた作品だ。チョ・ジョンソク、シン・ミナ、ラ・ミラン、ユン・ジョンヒ、ペ・ソンウ、ファン・ジョンミン、チョン・ムソン、イ・シオン、ソ・ガンジュン、ソ・シネらが出演し、映画「大統領の理髪師」のイム・チャンサン監督がメガホンを取った。韓国で10月8日に公開される。以下はシン・ミナとの一問一答だ。―キャスティングの過程で「チョ・ジョンソクとは似合わない」という反応があった。シン・ミナ:その通りだ。だけど、ポスターや予告映像が公開されてから反応が変わった。ジョンソク兄さんと親しくなった様子がそのまま伝わったからだと思う。正直、似合わないというコメントがあった時は悲しかったけれど、今は多くの方が私たちを温かく見守ってくださっているようで幸いだ。―チョ・ジョンソクとはどうやって親しくなったのか。二人とも人見知りのようだが。シン・ミナ:二人とも親しくなろうと努力した。心が通じあっているからこそ、素晴らしい映画が出来上がると思っていたようだ。二人とも人見知りだけど、性格よりも性向が少し似ていた。真剣な時は真剣で、リラックスする時はリラックスして。―原作と差別化を図ったところは?シン・ミナ:原作もそうだし、2014年の「私の愛、私の花嫁」もそうだけど、ストーリーを進めていくのはヨンミン(チョ・ジョンソク)だ。ミヨンはある意味、受身的なキャラクターだけど、女性が共感できる人物にしたいと思った。最も大きく変わったのは、共働きの夫婦になっているところだ。そのような面で女性たちが家庭や社会で抱えるであろう悩みを表現しようと努力した。―結婚は直接経験したことがないが、どうやって感情を作ったのか。シン・ミナ:初めてシナリオを読んで、「私はなぜこの映画に共感しているんだろう?」と考えてみた。この映画はもし結婚をしていないとしても長年の人間関係から感じられる感情を表現した映画だった。一生続くと信じていた人間関係がギクシャクする時に感じられる困惑のようなものだ。これは恋愛や結婚でなくても感じられるものだろう。また、30代になると女性として失っていくものがある。私も30歳になって感じた感情である。そのあたりですごく共感したんだと思う。―ジャージャー麺のシーンはすごくプレッシャーがあったと思うが。シン・ミナ:仰る通りだ。リメイクした時に、原作よりさらにインパクトがなければ、やらないほうがマシなシーンだった。本当はスケジュール上、序盤に撮影することになっていたけれど、後半で撮ることになった。もっと悩んでみようといういことだった。ジョンソク兄さんのアイデアで面白いシーンになったと思う。NGなしで一発で撮った。―引っ越しパーティで歌を歌うシーンもすごく笑った。少女時代のテヨンの「もしも」を選曲をしたのは誰か。シン・ミナ:脚本家さんだ。実は私がよく歌うのは「慶州」で歌った「湯のみ」だ(笑) 賢い選曲だと思う。「私はバカだから」という歌詞もその状況にぴったりだった。「もしも」はとても難しい曲だけど、音を自然に外す演技が難しかった。緊張して、もともとは出なかった高音が出たりした。―チョ・ジョンソクと恥ずかしいシーンを演じる時に違和感はなかったか。シン・ミナ:全くなかった。むしろジョンソク兄さんとどうすればもっと面白く撮影できるかと欲張るほどだった。「とりあえず脱いでください」などと言いながら。兄さんのパンツシリーズも同じだった(笑)―体を張って壊れる演技を披露してみせた。シン・ミナ:正直もっと壊れたかったし、もっとおかしく映ったらいいと思ったけれど、それができそうなシーンが多くはなかった。私も今回の映画で従来のイメージ通りじゃいけないというのはよく分かっていた。とにかく、おばさんの役なので。―女神のイメージや美貌が生活感のある演技の足枷になるのでは。シン・ミナ:全くそんなことはない。ある意味、作っていただいたイメージじゃないか。「甘い人生」もそうだし、デビュー当時から幻の中の人物をよく演じてきたのでそんなイメージが生まれたんだと思う。―ミヨンが働く女性として悩む場面が印象深かった。シン・ミナ:大きな夢を持って働いているが、トップではない。ただお金を稼ぐために働いているんじゃないか。ヨンミンも9級公務員(日本の国家3種に当たる)として働いているけれど、その一方でポエムを書いているのは同じ理由からだ。私もただ仕事が面白いだけではない。あまりにも忙しく、プライベートな時間がない時は辛い。あまりにも幼い頃にデビューしたので、同じ年頃の子たちが経てきたものを逃しながら生きてきた。けれど、今はこれが自然だ。最近は少し楽しく、前向きに受け止めようと努力している。―映画を撮りながら、結婚に関する考えも変わったのでは。シン・ミナ:幼い頃にデビューしたので、結婚は10年後に起きること、遠い未来だとだけ思っていた。映画を撮影していると、結婚もしたくなるし、もしかしたら近い未来かもしれないと思った。「私の愛、私の花嫁」で間接的に経験できたからかもしれないけれど、結婚したらしっかり夫をサポートして、淫乱魔も上手くコントロールできると思う(笑)―理想の夫像はあるか。シン・ミナ:性格が違っていても、性向や好みが似ている人が良い。何かを一緒にすると面白い人。―デビュー当初と比べて、かなり変わったと思うところは。シン・ミナ:年齢? ハハハ。15歳でデビューし、仕事をしながら過ごした時間が私の人生の半分を超えた。突如急変するというよりは、少しずつ変わってきたんだと思う。本当に何も分かっていない頃にデビューしたので。その時その時で少しずつ感じ、学んできたと思う。―今後の予定は。シン・ミナ:まだ決まっていない。仕事をしようとしても、私の思った通りになるわけではないので。今は「私の愛、私の花嫁」に集中したいと思う。次回作は素敵な作品をできるだけ早く決めようと努力している。
「私の愛、私の花嫁」チョ・ジョンソク“公開恋愛がしたい!恋愛も結婚も自由に楽しみたい”
ナプトゥクは俳優チョ・ジョンソク(33)の名前の前にまるで号のように一生つく修飾語だ。仕方ない。デビュー作「建築学概論」で今までになかった演技とキャラクターで大衆に強烈な印象を残した彼の運命だと思うしかない。そして、もう一つの嬉しいレッテルが彼を待っている。映画「私の愛、私の花嫁」(監督:イム・チャンサン、制作:フィルムモメンタム)の主人公、大韓民国の普通の男ヨンミンに扮するのだ。「私の愛、私の花嫁」はパク・チュンフンと故チェ・ジンシルが主演を演じヒットしたイ・ミョンセ監督の同名作品をリメイクした作品で、昨今の新婚夫婦に対する物語を率直かつ溌剌なタッチで描いた作品だ。前作でパク・チュンフンが演じた大韓民国のごく普通の男ヨンミンのバトンをチョ・ジョンソクが受け継いだ。チョ・ジョンソクはこの映画で自身の特技を思う存分アピールした。ずうずうしい演技は愛おしいくらいで、適材適所で登場するアドリブを見ると笑わずにはいられない。新婚夫婦を演じたシン・ミナとの呼吸も。ラブラブな二人の姿に客席のところどころから嘆声が上がる。「『私の愛、私の花嫁』は最も僕らしい映画です。ヨンミンとかなり似ているところも多いですし。実際に、演技に僕の姿がたくさん溶けこんでいます。ナプトゥクのキャラクターを愛してくれた方々には嬉しい知らせになる映画です(笑)」彼は今回の映画によって、結婚に対する考え方が一層はっきりしたという。「結婚は犠牲ではなく、配慮だ」という彼は「何でも上手くこなす夫になる」という、ふてぶてしい自信を示し、笑いを誘った。「もともと結婚のことを前向きに考えていましたが、更に前向きになりました。結婚するとある程度は自分の人生を諦め、譲らなければならないと思います。それは犠牲ではなく、配慮です。自分がやりたいことを全てやることは、欲です。そこから来る葛藤が結婚を難しくしているのではないでしょうか。実は28歳には結婚しようと思っていたんですが、もう35ですね。40前には結婚しなければならないのにハハ」以下はチョ・ジョンソクとの一問一答だ。―初の主演だ。チョ・ジョンソク:そうだ。だからマスコミ向け試写会でずっと「感激だ」と話していたのだ。多くの方々が映画を見に来てくれただけで感動だった。―キャスティング後、シン・ミナとあまり似合わないという反応があった。チョ・ジョンソク:僕は「私の愛、私の花嫁」だけでなく、ほかの作品でも相手女優と似合わないと言われた。本当にたくさん言われた(笑) それはルックスとイメージ、先入観のせいで出た反応だと思う。「私の愛、私の花嫁」の告祀(コサ:幸運をもたらすように祭壇を設け、供え物を供えて祈ること)で撮ったミナさんとのツーショットが公開されると、その後から似合わないという反応がなくなった。―ヨンミンのトーンはどのように設定したのか。 チョ・ジョンソク:監督とたくさん相談しながら合意点を探した。ヨンミンは2014年の大韓民国の普通の男の象徴じゃないか。昔の友人に会った姿や妻に接する姿、職業(9級公務員)も同じだ。こういう部分を生活演技でうまく表現しようと思った。―原作は観たか。チョ・ジョンソク:以前観たが、この映画とは確かにトーンが違う。この映画はリメイク映画だが、1990年度の「私の愛、私の花嫁」とはまた違う感じの映画として観てほしい。―パク・チュンフンからのフィードバックがあったか?チョ・ジョンソク:なかった。パク・チュンフン先輩と比較されることだけで無限の光栄だ。それは多分ミナさんも同じだと思う。―原作と異なる部分は?チョ・ジョンソク:SNSを使ったり、塗るバイアグラが登場するところだ。1990年の普通の男を表現したパク・チュンフン先輩と違って、2014年の男を表現した点も。―ジャージャー麺のシーンは本人のアイディアだと聞いた。チョ・ジョンソク:そうだ。プレッシャーがすごかった。原作の味を生かすことができないと失敗じゃないか。大げさにはしたくないけど、物足りなさを残したくなかった。―もしかしたら肌着もアドリブだったのか?チョ・ジョンソク:ハハ。肌着も僕のアイディアだった。大韓民国の男たちは冬に肌着をよく着るじゃないか。決定的な瞬間に肌着が登場し、笑いを誘うシーンを見せたかった。―シン・ミナとの呼吸はどうだったか?チョ・ジョンソク:会う前は堂々でつんとした人なのかと思ったけど、全く。とても気さくで魅力的だ。僕が笑わせる女神と言ったくらいだ。大きく笑うくらい可笑しいわけではないけど、密かに、静かに笑わせる人だ。だからもっと魅力的で、好感を抱いたのだと思う。―ミヨンみたいな女性、もしくはシン・ミナみたいな女性は妻としてどうか。チョ・ジョンソク:とてもいい。―どんな夫になると思うか。チョ・ジョンソク:何でもうまくできる夫。周りの結婚した友人たちが「結婚してみて」「子供を生んでみて」と言うけど、僕は自信がある。もちろんこの自信は怖さを乗り越えるためのマインドコントロールなのかもしれない。―ナプトゥクのイメージが強いからか、大衆は「逆鱗」のように真剣な演技からは馴染みのない印象を受けるようだ。チョ・ジョンソク:そうだ。チョ・ジョンソクという俳優にナプトゥクのようなイメージを求める方なら「私の愛、私の花嫁」が嬉しいニュースになると思う。でも敢えてナプトゥクのレッテルを捨てたくはない。もちろん僕もうんざりする(笑) でも、ナプトゥクは僕の自慢だ。今の僕を作ってくれた、立派で面白いキャラクターだから。―映画でヨンミンとミヨンの物語は普通の男女の物語だ。実際にあなたが恋愛し、結婚しても二人のようには暮らせないと思うが。チョ・ジョンソク:でも僕は恋愛でも結婚でも自由に楽しみたい。公開恋愛したい。隠れてしたくはない。大韓民国の土地で、大韓国民である男と女が自由に楽しむ権利はあるじゃないか。ハハ。―バラエティ番組を見たら、実際のチョ・ジョンソクは恥ずかしがり屋だった。チョ・ジョンソク:そうだ。もともと無口なタイプだ。誰かがそばで騒いでも一人で静かにしているタイプだ。もちろん団体生活をする時はそれぞれが務める役割があるじゃないか。その役割をこなそうと努力する方だ。―シン・ミナさんも人見知りだと聞いたが。チョ・ジョンソク:僕が俳優なので先に近づこうと努力したし、それをミナさんが受け入れてくれた。おかげで親しくなれたと思う。―女性ファンに自身のどんなところをアピールするのか。チョ・ジョンソク:よく分からない(笑) そんなことまで深く考えたことがない。でも、敢えて言うならウィットだと思う。―今後の計画は。チョ・ジョンソク:当分は「私の愛、私の花嫁」のPR活動と「時間離脱者」の撮影に邁進する計画だ。
【PHOTO】Girl's Day ソジン&ヘリ「私の愛、私の花嫁」VIP試写会に参加“魅力溢れる笑顔”
Girl's Dayのソジンとヘリが29日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開催された映画「私の愛、私の花嫁」(監督:イム・チャンサン)のVIP試写会に参加し、ポーズをとっている。チョ・ジョンソク、シン・ミナ、ユン・ジョンヒらが出演する「私の愛、私の花嫁」は4年間の恋愛の末にゴールインした韓国の平凡なカップルの結婚生活を描いた作品であり、韓国で10月8日に公開される予定だ。
【PHOTO】IU「私の愛、私の花嫁」VIP試写会に参加“キュートなミニスカート”
歌手IU(アイユー)が29日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開催された映画「私の愛、私の花嫁」(監督:イム・チャンサン)のVIP試写会に参加し、ポーズをとっている。チョ・ジョンソク、シン・ミナ、ユン・ジョンヒらが出演する「私の愛、私の花嫁」は4年間の恋愛の末にゴールインした韓国の平凡なカップルの結婚生活を描いた作品であり、韓国で10月8日に公開される予定だ。
【PHOTO】チョ・ジョンソク&シン・ミナ「私の愛、私の花嫁」VIP試写会に参加“お似合いでしょう?”
俳優チョ・ジョンソク、女優シン・ミナが29日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開催された映画「私の愛、私の花嫁」(監督:イム・チャンサン)のVIP試写会に参加し、ポーズをとっている。チョ・ジョンソク、シン・ミナ、ユン・ジョンヒらが出演する「私の愛、私の花嫁」は4年間の恋愛の末にゴールインした韓国の平凡なカップルの結婚生活を描いた作品であり、韓国で10月8日に公開される予定だ。
「私の愛、私の花嫁」チョ・ジョンソク&シン・ミナ、甘い雰囲気の未使用ポスターを公開
映画「私の愛、私の花嫁」のBカット(実際には使われない写真)ポスターが公開された。「私の愛、私の花嫁」は1990年に公開されたイ・ミョンセ監督が演出を担当し、俳優パク・チュンフンと故チェ・ジンシル主演の同名作品を24年ぶりにリメイクした映画だ。ポータルサイトを通じて公開されたBカットポスターのチョ・ジョンソクとシン・ミナは、4年間の交際を経て結婚した新婚夫婦役で登場するだけに、愛しさとコミカルな姿、キュートな姿を同時に披露した。映画の撮影現場で実際のカップルに劣らないほど完璧な演技呼吸を見せたチョ・ジョンソクとシン・ミナは、ポスターの撮影現場でも完璧な呼吸を見せて見事なカップルカットを仕上げた。Bカットのチョ・ジョンソクとシン・ミナは自然なスキンシップとともにミヨン(シン・ミナ)に怒られるヨンミン(チョ・ジョンソク)の姿を演出し、ストーリーへの好奇心をくすぐって面白さを倍増させた。スタッフたちは二人の見事な表情演技に感心し、ポスターに使う画像の選択に多くの時間を費やさなければならなかったという。ポスターのBカットを公開し、チョ・ジョンソクとシン・ミナの共演で期待を高めている映画「私の愛、私の花嫁」は10月8日に韓国で公開される。
【PHOTO】シン・ミナ&チョ・ジョンソク、映画「私の愛、私の花嫁」試写会に出席“本物の新婚夫婦のように”
24日午後、映画「私の愛、私の花嫁」の試写会がソウルCGV往十里(ワンシムニ)店で開催され、主演を務めたシン・ミナとチョ・ジョンソクが出席した。「私の愛、私の花嫁」は1990年にパク・チュンフンとチェ・ジンシルが主演を務め、イ・ミョンセ監督が演出した同名映画をリメイクした作品で、4年間付き合って結婚したばかりのヨンミン(チョ・ジョンソク)とミヨン(シン・ミナ)の新婚生活を描いた作品だ。映画「大統領の理髪師」のイム・チャンサン監督がメガホンを取った「私の愛、私の花嫁」は、韓国で10月8日に公開される。
【PHOTO】シン・ミナ&チョ・ジョンソク「私の愛、私の花嫁」ショーケースに出席“お似合いのカップル”
22日午後、映画「私の愛、私の花嫁」のショーケースがソウル建国(コングク)大学新千年(セチョンニョン)館で開催され、主演を務めたシン・ミナとチョ・ジョンソクがフォトタイムを行っている。「私の愛、私の花嫁」は1990年にパク・チュンフンとチェ・ジンシルが主演を努め、イ・ミョンセ監督が演出した同名映画をリメイクした作品で、4年間恋愛をして結婚したばかりのヨンミン(チョ・ジョンソク)とミヨン(シン・ミナ)の新婚生活を描いた作品だ。映画「大統領の理髪師」のイム・チャンサン監督がメガホンを取った「私の愛、私の花嫁」は、韓国で10月に8日に公開される。
「私の愛、私の花嫁」チョ・ジョンソク&シン・ミナ、爽やかな初の出会いを公開
映画「私の愛、私の花嫁」(監督:イム・チャンサン)のチョ・ジョンソク&シン・ミナカップルの初の出会いが公開された。22日、映画「私の愛、私の花嫁」はヨンミン役のチョ・ジョンソクとミヨン役のシン・ミナカップルのときめく初対面のスチールを公開した。公開されたスチールは、4年間という長い恋愛により、いつしかお互い慣れた現在の姿とは随分異なる爽やかな2人の主人公ヨンミンとミヨンの姿が視線を引きつける。本を読んでいた途中、一ヶ所を見つめながら終始目を離せないヨンミンの虜になったような表情とヨンミンの前でそっと微笑んでいるミヨンの愛らしい眼差しは、初めて出会った2人がお互いに好感を感じていることを覗わせる。まるでペアルックのように同じ色の衣装を着ているヨンミンとミヨンの姿は、初対面から2人がただならぬ縁であることを暗示し、結婚までこぎつける彼らのラブストーリーが好奇心をかき立てる。ヨンミンとミヨン夫婦の爽やかな時代を公開した映画「私の愛、私の花嫁」は、4年間の恋愛の末、まさに結婚したばかりのヨンミンとミヨンの新婚生活を描いた映画だ。韓国で来月8日に公開される。