ナ・ヨンヒ
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【PHOTO】コ・ギョンピョからS.E.S. ユジン&Badaまで、ブランド「MISS GEE COLLECTION」のイベントに出席
20日午後、ソウル鍾路(チョンロ)区雲峴宮(ウニョングン)にて、ブランド「MISS GEE COLLECTION 24 F/W」のイベントが開かれ、コ・ギョンピョ、S.E.S. ユジン&Bada、キム・ソンリョン、アン・ヒョンモ、ユ・イニョン、イ・ジョンヒョン、ハン・ジヘ、オ・ヨンジュ、ナ・ヨンヒ、ホン・ウニ、ソン・ヨウン、オ・ヒョンギョン、チャ・イェリョン、ソン・ギョンア、オ・ユナなどが参加した。・コ・ギョンピョ、CLNカンパニーと再契約を締結今後の活躍に期待・S.E.S. ユジン、Badaのアイドル時代の恋愛を暴露「宿所に招待していたね」(動画あり)
「ラブソリューション」イ・ジア&カン・ギヨン、本格的な復讐を始める【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジアとカン・ギヨンが、ついに復讐の扉を開いた。6日に韓国で放送されたJTBC水木ドラマ「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」第11話では、義母のパク・ジョンスク(カン・エシム)を殺した真犯人のノ・ユルソン(オ・ミンソク)と、そんな彼を完璧に追い込んだキム・サラ(イ・ジア)&トン・ギジュン(カン・ギヨン)の素晴らしいコンビプレイが描かれた。第11話の視聴率は、首都圏3.9%、全国4.2%を記録した(ニールセン・コリア、有料世帯基準)。この日の放送では、ついにキム・サラの母親パク・ジョンスクの死に隠された真実が明らかになった。ナ・ユミ(チョン・ハンビッ)死亡事件の情報提供者として南西部地検を訪問したパク・ジョンスクは、担当検事のトン・ギジュンに会えず、婿のノ・ユルソンに捕まってしまい、ありとあらゆる追及と脅迫を受け、結局命を落としてしまった。キム・サラは、元夫のノ・ユルソンと元義母のチャ・ヒウォン(ナ・ヨンヒ)を引き離すために緻密に働きかけた。意図的に母親の死の黒幕をノ・ユルソンではなくチャ・ヒウォンだと疑う姿を見せ、チャ・ヒウォンにはノ・ユルソンが彼女を監視していることを伝えた。ノ・ユルソンはこれを逃さず、自分の罪まですべてチャ・ヒウォンになすりつけようとしたが、チャ・ヒウォンもノ・ユルソンの策略に巻き込まれないように警察まで動かして対抗した。疑心暗鬼になったチャ・ユル家の親子は、これがキム・サラが仕掛けた罠であることを知ったが、ロースクールに選定されるまで、目をつぶることにした。彼らの本音を知らないはずがないキム・サラは、チャ・ヒウォンとノ・ユルソンから貰ったお金で遠征賭博をしていることが発覚したコン・ドゥクグ(パク・ソンイル)チーム長を利用して先手を打ち、2人を完全に絶縁させた。すべてをチャ・ヒウォンになすりつけて逃げたノ・ユルソンは、コン・ドゥクグの遠征賭博により、不透明になったロースクール選定を有利にするために、母親チャ・ヒウォンとの絶縁を宣言した。それだけではなく、チャ・ユル法律事務所がロースクールに選定される場合、収益金全額寄付というセルフ美談製造で世論を変えようとした。しかし、そこにはスパイのチャン・ヒジン(キム・シヒョン)が待っていた。キム・サラ&トン・ギジュンとタッグを組んだ彼女は、記者の前で、ノ・ユルソンが亡くなったナ・ユミと内縁関係にあったことを暴露した。さらに、ノ・ユルソンに脅迫されて飛び降り自殺を図ったソ・ウンジン(ソン・ギユン)教授が意識を取り戻すと共に、チャ・ユル法律事務所に入ったトン・ギジュンの親友パク・ジヌ(イ・ドゥソク)が再び検事に復帰し、ソ・ウンジン教授の飛び降り事件の再捜査を進めた。これにより、5人会のメンバーも、ノ・ユルソンと縁を切った。 最終話まであと1話となった中、完全に追い詰められたノ・ユルソンが選択した最後の手段とは一体何か、好奇心が刺激される。そして、彼に対し、今度こそ完璧な仕返しをするキム・サラとトン・ギジュンの切り札にも注目が集まる。自分のすべてを奪おうとした悪質な配偶者オ・ミンソクの人生を、完全に壊すイ・ジアの最後の一撃は、韓国で本日(7日)午後8時50分より放送される最終話で公開される。
キム・スヒョン&キム・ジウォンら出演の新ドラマ「涙の女王」ファミリーポスターと予告映像を公開
夫婦に変身したキム・スヒョン&キム・ジウォンの、それぞれの実家への適応期が始まる。韓国で3月9日に放送がスタートするtvN新土日ドラマ「涙の女王」側が、ペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)とホン・ヘイン(キム・ジウォン)の結婚により家族になったクイーンズ家とヨンドゥ里の家族の、正反対の雰囲気を盛り込んだファミリーポスターと予告映像を公開した。同作はクイーンズグループ財閥3世で百貨店の女王ホン・ヘインと、ヨンドゥ里の里長の息子でスーパーマーケットの王子ペク・ヒョヌ、3年目夫婦のハラハラとした危機と奇跡のように再び始まるラブストーリーを描く。ペク・ヒョヌ&ホン・ヘイン夫婦とユン・ウンソン(パク・ソンフン)をはじめとするクイーンズグループのホン・スチョル(クァク・ドンヨン)、チョン・ダヘ(イ・ジュビン)、ホン・マンデ(キム・ガプス)、モ・スルヒ(イ・ミスク)、ホン・ボムジュン(チョン・ジニョン)、キム・ソンファ(ナ・ヨンヒ)、ホン・ボムジャ(キム・ジョンナン)と、ヨンドゥ里の家族ベク・ドゥグァン(チョン・ベス)、チョン・ボンエ(ファン・ヨンヒ)、ベク・ミソン(チャン・ジュンジュ)、ベク・ヒョンテ(キム・ドヒョン)など個性溢れるキャラクターたちの出会いで期待を集めている。公開されたファミリーポスターと予告映像は、それぞれの家族団らんとした食事の時間にフォーカスを当てている。韓国最大の財閥という名声にふさわしく、クイーンズグループの一員たちは高級な雰囲気でセットされた食卓で食事をしている。華やかな雰囲気を放つホン・ヘインの後ろには、夫のベク・ヒョヌが立っている。椅子に座ることもできず、1人で立っている彼の固い表情からはクイーンズグループに落ちたスーパーマーケット王子の立ち位置がどの程度なのかを推察させる。一方、家族でもないユン・ウンソンが堂々と座っており、好奇心を刺激する。静的な雰囲気が漂っていたクイーンズ家の食事時間とは違って、ヨンドゥ里家族の食事時間をにぎやかだ。百年のお客さん(婿は一生客のようにもてなすべき人という意味)である嫁のホン・ヘインのために、水炊きからカルビチムまで、テーブルをいっぱいに埋め尽くした美味しい料理が目を引く。素早く箸を動かすベク・ヒョヌとは違って、ホン・ヘインはこうした状況が見慣れないように周辺を見回している。特に、楽な服装を着ているペク・ヒョヌの家族とは違って、頭からつま先までフルセットしたホン・ヘインの姿からは異質感が感じられる。そのため、ヨンドゥ里に落ちたクイーンズグループの女王ホン・ヘインの適応期により一層期待が高まっている。このように2つの家族たちは、家族同士で一緒にご飯を食べる時にも最強の温度差を見せている。お互いの家で違和感を漂わせていたペク・ヒョヌとホン・ヘインが、「こう見えても結婚で結ばれた家族」という予告映像のフレーズのように、お互いの家族に自然に染み込むことができるのか、関心を集めている。
キム・スヒョン&キム・ジウォンら出演の新ドラマ「涙の女王」台本読み合わせの現場を公開
「涙の女王」が台本読み合わせの現場を公開し、世紀のラブストーリーの登場を知らせた。韓国で3月に放送がスタートするtvN新土日ドラマ「涙の女王」(脚本:パク・ジウン、演出:チャン・ヨンウ、キム・ヒウォン)は、財閥クイーンズグループの令嬢でデパートの女王ホン・ヘインと、ヨンドゥ里の里長の息子でスーパーマーケットの王子ベク・ヒョヌ、3年目の夫婦の危機と奇跡のように再び始まる恋の物語を描く。キム・スヒョン(ベク・ヒョヌ役)、キム・ジウォン(ホン・ヘイン役)、パク・ソンフン(ユン・ウンソン役)、クァク・ドンヨン(ホン・スチョル役)、イ・ジュビン(チョン・ダヘ役)をはじめ、キム・ガプス(ホン・マンデ役)、イ・ミスク(モ・スルヒ役)、チョン・ジニョン(ホン・ボムジュン役)、ナ・ヨンヒ(キム・ソンファ役)、キム・ジョンナン(ホン・ボムジャ役)、チョン・ベス(ベク・ドゥグァン役)、ファン・ヨンヒ(チョン・ボンエ役)、キム・ドヒョン(ベク・ヒョンテ役)、チャン・ユンジュ(ベク・ミソン役)まで、クイーンズファミリーとヨンドゥ里のメンバーが初めて息を合わせる台本読み合わせの現場が公開され、関心を高めた。この日の現場には執筆を担当した脚本家のパク・ジウンと演出のチャン・ヨンウ、キム・ヒウォン監督をはじめ、作品を引っ張っていく主役たちが一堂に会し、台詞を合わせた。「一緒に笑って泣きながら、楽しくして皆さんに幸せを届けたい」というチャン・ヨンウ監督の挨拶を皮切りに台本読み合わせが始まると、俳優たちはあっという間に劇中人物に入り込んだ。まず、クイーンズグループの法務理事ベク・ヒョヌ役のキム・スヒョンは冷徹な声の中に呼吸を混ぜ、財閥の妻の実家の勢いに萎縮しているが、平気なふりをする微妙な感情を描き出した。キム・ジウォンはシニカルなトーンと鋭い目で天上天下唯我独尊であるクイーンズデパートの代表ホン・ヘインに入り込んだ姿を見せた。会社の中では意見の食い違いで対立するが、ある日は愛情をささやくベク・ヒョヌとホン・ヘインの感情の変化を表すキム・スヒョンとキム・ジウォンの演技が輝いた。台詞を交わす間、目を合わせながらドラマをリードしていく2人の俳優の相性が、世紀のロマンスへの関心を高めた。パク・ソンフンは投資専門家のユン・ウンソン役でクイーンズグループと縁を結び、妙な緊張感を与えた。ホン・ヘインの弟のホン・スチョルと彼の妻チョン・ダヘに扮するクァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、可愛いティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)で笑いを誘った。ベク・ヒョヌとホン・ヘインの結婚で姻戚関係になったクイーンズファミリーのキム・ガプス、イ・ミスク、チョン・ジニョン、ナ・ヨンヒ、キム・ジョンナンとヨンドゥ里家族のチョン・ベス、ファン・ヨンヒ、キム・ドヒョン、チャン・ユンジュの活躍も目立った。クイーンズファミリーは、骨の髄まで財閥であることを象徴する尋常でない語彙力で新鮮な魅力を誇った。ヨンドゥ里の家族たちは、地域の有志らしくリアルな方言で親近感を与え、台本読み合わせの現場に活気を吹き込んだ。俳優たちは強烈な個性を持ったキャラクターを自身だけの個性で表現し、ストーリーを充実に再現した。ベク・ヒョヌとホン・ヘインの恋愛模様をはじめ、正反対の世界に住んでいたふたつの家族の心理戦などによって、現場にもときめきと緊張感、喜悦など多彩な感情が漂った。俳優たちの情熱に満ちた台本読み合わせで本格的な航海の始まりを知らせた「涙の女王」に期待が高まっている。tvNの新土日ドラマ「涙の女王」は、韓国で3月に放送がスタートする。
【PHOTO】イ・ミンジョン&チャ・イェリョン&元Secret ヒョソンら、ファッションショー「Miss Gee Collection」のイベントに出席
7日午後、ソウル中(チュン)区DDPで開かれた2022 DDP Kカルチャーファッションショー「Miss Gee Collection」23/SSショーのイベントに女優のイ・ミンジョン、チャ・イェリョン、イ・ジョンヒョン、キム・ソンリョン、ホン・ウニ、ナ・ヨンヒ、ファン・ボルム、オ・ヒョンギョン、オ・ユナ、オ・ヨンジュ、パク・シヨン、ソン・ヨウン、チョン・ユジン、元Secret ヒョソン、アン・ヒョンモなどが出席した。・イ・ミンジョン、ドラマ「花より男子」で共演したキム・ボムと再会!ツーショットにファン歓喜・チャ・イェリョン&チュ・サンウク夫妻、初めてのミュージカルデートを満喫ラブラブな密着ショット
チャ・イェリョン、新ドラマ「黄金の仮面」でオ・スソン監督と再会“家族のような感覚”(総合)
新ドラマ「黄金の仮面」が欲望の疾走を予告した。本日(23日)午後、KBS 2TVの新連続ドラマ「黄金の仮面」の製作発表会がオンラインで行われ、オ・スソン監督、チャ・イェリョン、イ・ヒョンジン、ナ・ヨンヒ、イ・フィヒャン、イ・ジュンムン、ヨン・ミンジが出席した。「黄金の仮面」は、平凡な家の一人娘が財閥家の嫁になるが、様々な苦難の末に追い出され、醜悪な財閥家の仮面を剥がす過程の中で一人の男に出会い、新しい物語が始まるドラマだ。この日、オ・スソン監督は「『黄金の仮面』には2つの意味がある。黄金のイメージと仮面のイメージだ。黄金とは、物質的な富だと思われがちだが、それを越えて成功への渇望、熱望など、人間の欲望という意味を込めてる。仮面を通じては、人々が本質的に持っている二面性を表している。このドラマは、人々が持っている黄金仮面、その中に隠されている本来の姿が何なのかを見る面白さがあるはずだ」と説明した。続けて「非常に展開が早い。序盤の展開が早すぎるのではと思うほどだ。そこに焦点を当てて観ていただきたい」と付け加えた。オ・スソン監督はKBS 2TV連続ドラマ「優雅な母娘」に続き、チャ・イェリョンとは2回目の作品となる。「チャ・イェリョンは、オ・スソンのミューズだ」という言葉を聞いて、彼は「光栄だ」と話した。続けて「チャ・イェリョンさんがKBS 2TVバラエティ番組『ピョンストラン』に出演してチャ・ジャングムというニックネームを得たと聞いた。今作を通じて涙の女王になりそうだ。本当によく泣いて、必要なシーンですぐ涙を流す。チャ・ジャングムにチャ・ヌンムル(韓国語で涙の意味)が加わりそうだ」と言い、注目を集めた。チャ・イェリョンは「私が演じるユ・スヨン役は、予告映像の中でも公開されたようにずっと殴られる。卵を投げられ、雨に打たれ、苦難と逆境の時間を過ごす。平凡な家庭で育った女性が、裕福な家に嫁いで財閥家の嫁として認められず、人生最大の危機に直面する」と説明した。続けて「監督からの2度目の出演のオファーを頂き、とても感謝している。『優雅な母娘』の制作陣が再び集まって作る作品なので、私にとっても新鮮で幸せに撮影している。同じ監督の2回目の作品に出演することは初めてでけれど、気楽で、家族のような感覚だ。何をしても信じてくださって、どんな意見を言っても全部聞いてくださる私の味方だ。前作の『優雅な母娘』が終わってから、約2年ぶりに『黄金の仮面』の出演を決めた理由は、オ・スソン監督とナ・ヨンヒ先輩、そしてイ・フィヒャン先輩がいらっしゃるからだった。とても大きな支えになっている。幸せな気持ちで一生懸命に撮影中だ」と話した。先立ってチャ・イェリョンの夫である俳優のチュ・サンウクが、KBS 1TVドラマ「太宗イ・バンウォン」に出演し、続いてチャ・イェリョンが「黄金の仮面」で復帰して話題を集めた。これに対して彼女は、「夫が直前に『太宗イ・バンウォン』に出演していた。『太宗イ・バンウォン』が終わったから、(私が作品に)出演することができたのかと聞かれるが、時期的にちょうどよくドラマが終わったので夫に娘の面倒を見てもらっている。夫が8ヶ月間もイ・バンウォンというキャラクターを演じていたので、まだ役柄から抜け出せずにいる。私も今度重要な役を演じることになった。今年は私たちが責任を持って頑張りたいと思う」と話した。続けて「夫も一生懸命に応援してくれるし、『黄金の仮面』に対する期待も大きい。台本も一緒に読んでくれて、モニタリングについてもたくさんアドバイスをくれる。予告映像を観たときに、私が床に落ちたおかゆを食べたり、頬を殴れらていた。心配もしてくれるが、『苦労した分だけ補償と代価があるはずだ』と言われた」とし、注目を集めた。彼女は「KBSを率いていく夫婦という言葉についてどう思うか」という質問に「私たちはとても感謝している。2人とも良い作品に主人公として参加できる機会をいただいたので、私たちもKBSに感謝している。2人で手を繋いで授賞式に出席する想像をしたりもする。『太宗イ・バンウォン』のキム・ヒョンイル監督から『2人で手を繋いで授賞式に行くことになるだろうね』と笑いながら話していただいて嬉しかった。もっと頑張りたい」と答えた。イ・ヒョンジンはカン・ドンハ役を演じる。彼はカン・ドンハ役について「復讐を夢見て仮面を被っている人物だが、ユ・スヨンという人物に会って恋愛の面でも復讐をする」と話した。続けて「台本がとても面白かった。ストーリーの展開が早くて、これまでの連続ドラマとは異なるので、僕自身も楽しみにしている」と期待を示した。チャ・ファヨン役のナ・ヨンヒは自身の役について「最高に悪く、今までやってきたどんな役より欲望深い姑で、気に入らない嫁を迎えて、追い出そうと孤軍奮闘する姑役だ」と説明した。彼女は「キャラクターを表現するのが容易ではない。役自体がたくさん怒らなければならないので、大変だ。また、美しいビジュアルだと言われるが、私は美しくない。私が外見的にクールに見えるので、このような役のオファーが多いような気がする。実はそうではない。楽しく撮影しようと努力している」と伝えた。イ・フィヒャンはコ・ミスク役について「金持ちの消費者金融であり、ドンハの母だ。まだ自分のキャラクターがどういう人物なのか、よく分かっていない」とし、好奇心を刺激した。続けて「食べ物の辛さで言えば、3段階で表すのが好きだ。このドラマの段階を作家さんがどのように表現するかに合わせて話したい」とすると、オ・スソン監督は「5段階まで行くと思う。気絶するほどだろう」とし、笑いを誘った。出演を決めた理由については「消費者金融の役だと聞いてすぐに出演を決めた。定型化した消費者金融の雰囲気があるが、私は定型化した人物ではない別の何かがあるはずだと思った。私なら様々なことを全て表現することができると思ってすぐに出演を決めた」とし、キャラクターへの愛情を示した。イ・ジュンムンはホン・ジヌ役を演じる。彼は自身の役柄について「チャ・エリョンさんの夫であり、チャ・ファヨン役を演じるノ・ヨンヒ先生の息子だ。裕福な環境で、何不自由なく育ったキャラクターだ。すれ違う運命と新しい女性の登場など、色んな感情の中で演技をしている」と話した。また「二重人格の役割だと言われて結構悩んだ。人間は誰でも二重人格のような姿を持っていると思う。例えば、妻を愛する時は誰よりも熱く愛する演技をし、恨む時は誰よりも激しく恨もうとした。このように、まるでまったく異なる人物のように演じようとした。ご覧になる皆さんも二重人格のように感じると思う」とし、期待を高めた。ヨン・ミンジはソ・ユラ役について「私も復讐をする。チャ会長と共に悪役だ。立派な先生たちがいて、監督も俳優たちの意見をよく聞いてくださる。良い環境で楽しく働くことができて嬉しい」と笑みを浮かべた。ヨン・ミンジとチャ・イェリョンは、ドラマ「パフューム ~恋のリミットは12時間~」以来、約3年ぶりに共演することになった。ヨン・ミンジは「『パフューム ~恋のリミットは12時間~』ではイェリョンさんと一緒に演じるシーンがなくて、会ったことがなかった。今回の作品が初共演といっても過言ではない」とし、今作を通じて披露する新しいケミ(ケミストリー、相手との相性)への期待を高めた。KBS 2TVの新毎日ドラマ「黄金の仮面」は、5月23日の午後7時50分より放送がスタートする。
【PHOTO】チャ・イェリョン&イ・ヒョンジンら、新ドラマ「黄金の仮面」制作発表会のため会場へ
23日午後、チャ・イェリョン、イ・ヒョンジン、ナ・ヨンヒ、ヨン・ミンジが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS別館で行われる新連続ドラマ「黄金の仮面」のオンライン制作発表会に出席するため放送局へ向かった。「黄金の仮面」は、誤った欲望と貪欲が生み出す悲劇で、3人の女性の狂気じみた争いの中から人生の答えを探していく物語を描く。・チャ・イェリョン、新ドラマ「黄金の仮面」で現代版シンデレラに変身新たなスチールカットを公開・チャ・イェリョン、新ドラマ「黄金の仮面」スチールカット公開現代のシンデレラに変身
チャ・ファヨン&ナ・ヨンヒ&イ・フィヒャンら出演、新ドラマ「黄金の仮面」ポスターを公開…強烈な眼差し
KBS 2TV新連続ドラマ「黄金の仮面」が3人のポスターを公開し、強烈なコントラストで注目を集める。KBS 2TV新連続ドラマ「黄金の仮面」(演出:オ・スソン、脚本:キム・ミンジュ)は、誤った欲望と貪欲が生み出す悲劇で、3人の女性の狂気じみた争いの中から人生の答えを探していく物語を描く。本日(4日)、「黄金の仮面」は果てしない欲望を持つキャラクターに扮したチャ・イェリョン(リュ・スヨン役)、ナ・ヨンヒ(チャ・ファヨン役)、イ・フィヒャン(コ・ミスク役)の姿を公開して、目を引く。3人は、黒い衣装と背景にゴールドのジュエリーを合わせて、優雅ながらも強烈な雰囲気を際立たせる。公開されたポスターでチャ・イェリョンは、正面を見つめている。彼女の断固とした眼差しは、リュ・スヨンのか弱そうにみえて簡単には折れそうにない性格を表現している。チャ・イェリョンが尋常ではないオーラを放っているナ・ヨンヒとイ・フィヒャンの間で、どのような姿を見せるのか注目が集まっている。また、ナ・ヨンヒの上品ながらも断固とした表情からは、近づくことのできない鉄の女王チャ・ファヨンの一面を垣間見ることができる。イ・フィヒャンの華やかな装飾は、コ・ミスクが贅沢で華やかな生き方をしていることを表しながらも、断固とした表情からは隠された欲望があることを推測することができる。このように「黄金の仮面」は、現実版シンデレラが自分の運命を勝ち取って夢を叶えていく魅惑的なストーリーとチャ・イェリョン、ナ・ヨンヒ、イ・フィヒャンをはじめ信頼できる俳優たちが生き生きとしたキャラクターを描き、視聴者を魅了する予定だ。
チャ・イェリョン&イ・ヒョンジンら、新ドラマ「黄金の仮面」台本読み合わせ現場を公開
「黄金の仮面」が台本読み合わせ現場を公開した。5月に韓国で放送されるKBS 2TV新連続ドラマ「黄金の仮面」は、誤った欲望と貪欲が生み出す悲劇で、3人の女性の狂気じみた争いの中から、人生の答えを探していく物語を描いた作品だ。台本読み合わせ現場には監督のオ・スソン、脚本家のキム・ミンジュをはじめ、チャ・イェリョン(リュ・スヨン役)、イ・ヒョンジン(カン・ドンハ役)、ナ・ヨンヒ(チャ・ファヨン役)、イ・フィヒャン(コ・ミスク役)、パク・チャンファン(ホン・ソンテ役)、ソヌ・ウンスク(キム・ヘギョン役)、チョン・インテク(ユ・デソン役)、イ・ジュンムン(ホン・ジヌ役)、ヨン・ミンジ(ソ・ユラ役)、ファン・ドンジュ(コ・デチョル役)、イ・ジュウン(ノ・ヨンジ役)、コン・ダイム(ホン・ジナ役)など、作品の主役である制作陣と俳優らが一堂に会した。台本読み合わせに先立ち、オ・スソン監督は「長い旅を出発しなければならないが、終わりまで、皆さん無事に終われるように頑張りましょう」と、力強い挨拶を伝え、雰囲気を盛り上げた。脚本家のキム・ミンジュは「作品に参加してくださった皆さんに感謝します。これからよろしくお願いします」と挨拶した。本格的な読み合わせが始まると、俳優たちは一気に自身の役に入り込み、完璧なシンクロ率を誇った。現実版シンデレラリュ・スヨン役を演じたチャ・イェリョンは、劇中人物のか弱いイメージはもちろん、落ち着いてしっかりした声で没入感を与える熱演を披露し、注目を集めた。イ・ヒョンジンはカン・ドンハ役に扮し、テンポをうまく調整する演技で、見た目は冷たいが、心は温かい、劇中人物の魅力を披露した。欲望と貪欲の女王チャ・ファヨンに扮したナ・ヨンヒは、眼差しから言い方、呼吸の一つまで、繊細にコントロールし、緊張感を与え、現場の雰囲気をリードした。優れた演技力を披露してきたベテラン女優イ・フィヒャンは、豪快な性格の明洞(ミンドン)の大物消費者金融業者コ・ミスクを見事に演じ、カメレオンのような演技で現場を笑いの渦に巻き込んだ。また、パク・チャンファン、ソヌ・ウンスク、チョン・インテクなど、優れた演技力を誇るベテラン俳優はもちろん、イ・ジュンムン、ヨン・ミンジ、ファン・ドンジュ、イ・ジュウン、コン・ダイムなど、しっかりした演技力と強い個性を持った俳優たちが勢ぞろいし、より一層豊かなドラマの誕生を期待させた。台本読み合わせを終えたチャ・イェリョンは「いつも、台本読み合わせは緊張して気持ち良いスタートを迎える。面白いドラマができると思う」と感想を語った。イ・ヒョンジンは「(この作品を通じて)会いたかった方々に会えて、とても嬉しかった」と話した。ナ・ヨンヒは「果てしない欲望と貪欲が作り出した人間たちの話だ。たくさんの関心と愛情、そして視聴をお願いする」と、作品のストーリーを要約し、イ・フィヒャンも「人間のすべての感情を見せてくれるドラマになると思う。たくさんの方に見て頂きたい」と視聴を呼びかけた。
【PHOTO】VIXX エン&イ・イギョンら、ドラマ「赤い月青い太陽」打ち上げに参加
17日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)の飲食店で開かれたMBC水木ドラマ「赤い月青い太陽」の打ち上げにVIXXのエン、イ・イギョン、キム・ヨジン、ナ・ヨンヒ、オ・ヘウォン、ハ・ウンス、キム・ジウンらが出席した。・VIXX エン、ドラマ「赤い月青い太陽」放送終了の感想を明かすウノと一緒に泣いてあげたかった・放送終了「赤い月青い太陽」全てを知ったキム・ソナの選択は
放送終了「赤い月青い太陽」全てを知ったキム・ソナの選択は…
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。MBC水木ドラマ「赤い月青い太陽」(脚本:ト・ヒョンジョン、演出:チェ・ジョンギュ)が16日、計32部作で放送終了となった。チャ・ウギョンは緑の少女が自身の実妹チャ・セギョンだという事実に気づいた。そしてペチカの中で、緑の少女の秘密を全て知ることになった。ホ・ジノク(ナ・ヨンヒ)がこの悲劇の主犯だったのだ。これに腹が立ったチャ・ウギョンはハンマーでホ・ジノクを打ち下ろそうとした。その時、緑の少女がチャ・ウギョンの手を握り、彼女を止めた。チャ・ウギョンは泣き続けた。ユン・テジュ(チュ・ソッテ)はチャ・ウギョンを刺激した。死んだチャ・セギョンと生きているホ・ジノクを比べながらチャ・ウギョンに悪い心を吹き込んだのだ。しかしユン・テジュがホ・ジノクの家に入った瞬間、チャ・ウギョンはその誘惑に巻き込まれず、カン・ジホン(イ・イギョン)が登場しユン・テジュをとらえた。最後のシーンではチャ・ウギョンがカン・ジホンに会い「まだホ・ジノクを許せない。これからも自身がない。でも、ウンソがおばあさんのことが大好きだ。これがテジュ先輩が怒った『生きていることのチャンス、可能性』でしょう?」と話し、チャ・ウギョンが家に戻ってきて緑色の少女を抱きしめることで「赤い月青い太陽」は放送終了となった「赤い月青い太陽」の後番組は、俳優イ・ユリ、オム・ジウォン主演の「春が来るのかな春」(脚本:イ・ヘソン、演出:キム・サンホ)が放送される。成功のためなら何でもする自分のことしか考えないアナウンサーキム・ボミ(イ・ユリ)と、家族のために献身する女優出身で国会議員の妻イ・ボム(オム・ジウォン)の体が入れ替わり、二人が本当の自分を取り戻していくストーリーを盛り込んだコメディーファンタジードラマだ。韓国で23日の午後10時に初放送される。
【PHOTO】パク・ハソン&アン・ソヒョンら「第38回黄金撮影賞」レッドカーペットに登場…輝く美貌
6日午後、ソウル中(チュン)区にあるPJホテルで開催された「第38回黄金撮影賞」にパク・ハソン、アン・ソヒョン、チェ・リ、ナ・ヨンヒ、チェ・ヒソ、ムン・ソリ&チャン・ジュンファン監督夫妻らが出席した。「第38回黄金撮影賞」でパク・ハソンは女性助演賞を、アン・ソヒョンは子役賞を、チェ・リは新人女優賞を、ナ・ヨンヒは審査委員特別賞をそれぞれ受賞した。またムン・ソリは女性人気賞、チャン・ジュンファン監督は映画「1987」で監督賞を受賞した。「黄金撮影賞」は1977年から続き、今年で第38回目を迎えた。韓国映画撮影監督協会で主催し、1年間撮影された映画を対象に優秀作品、優秀撮影人、優秀映画人を選定する授賞式だ。・パク・ハソン、まるで大学生!?衰えることを知らない美しさに注目・「僕たちの復讐ノート2」Samuel&アン・ソヒョン、初めての出会いが公開異なる雰囲気の反抗児とおせっかい少女