Kstyle
Kstyle 12th

魔女の恋愛

記事一覧

  • 可愛いのに男らしい!イ・ジョンソクからパク・ソジュンまで…視聴者を虜にした“胸キュン年下彼氏”たち

    可愛いのに男らしい!イ・ジョンソクからパク・ソジュンまで…視聴者を虜にした“胸キュン年下彼氏”たち

    最近韓国で放送終了した「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」を通じて、多くの視聴者をときめかせた国民の年下彼氏チョン・ヘインの前にも、お姉さんたちの心を虜にした年下彼氏たちが存在していた。年下彼氏というキャラクターを演じたことで、新たな自身の経歴となり、大衆の認識を書き換えた俳優たちも多い。そこで、ここ数年間で視聴者をときめかせた年下彼氏たちをまとめてみた。今やトップ俳優となった彼らの姿に驚くかもしれない。◆イ・ジョンソク「君の声が聞こえる」(2013)パク・スハ役イ・ジョンソクは、韓国で2013年に放送されたドラマ「君の声が聞こえる」で、相手の目を見るとその人の本音が聞ける超能力少年パク・スハ役を演じた。10歳年上のイ・ボヨンと共演し、注目を集めた。2人の完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)が際立った「君の声が聞こえる」は、今やイ・ジョンソクの代表作の1つになっている。・イ・ボヨン「10歳年下のイ・ジョンソク、顔を見るだけで幸せだった」・イ・ジョンソク&イ・ボヨンのメールでのやり取りが話題2人はどういう関係?・イ・ジョンソク「イ・ボヨンのお弁当に足マッサージで恩返しした」◆パク・ソジュン「魔女の恋愛」(2014)ユン・ドンハ役パク・ソジュンは、韓国で2014年に放送されたドラマ「魔女の恋愛」で、何でもできるアルバイトの達人ユン・ドンハ役を演じた。相手役のオム・ジョンファは、39歳の熱血取材記者パン・ジヨンを演じ、2人は恋人として共演した。劇中での2人の年齢差は14歳。まるで本当の恋愛を見ているようなときめきを視聴者に与えたことで話題になった。・「魔女の恋愛」パク・ソジュン14歳年上の女性との恋愛うまく演じてみたいという期待と楽しみが大きかった・オム・ジョンファ「パク・ソジュン、私とのキスシーンで緊張しなかっただなんて不愉快」◆ヤン・セジョン「愛の温度」(2017)オン・ジョンソン役ヤン・セジョンは、韓国で昨年放送された「愛の温度」でソ・ヒョンジンの恋人役を演じた。劇中で、恋愛にストレートな男性オン・ジョンソン役を務めた。オン・ジョンソンは、イ・ヒョンス(ソ・ヒョンジン)に初対面で「付き合いましょう」と告白し、「避けてもいい、嫌だったら」と言って、大胆にキスをした。彼のストレートな行動は、戸惑っていたイ・ヒョンスの心を掴んだ上に、視聴者も虜にした。これでヤン・セジョンも一気に国民の年下彼氏に仲間入りしたのである。・「愛の温度」ヤン・セジョン年上の女性との交際経験はあるけれど・ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョンが男に見えたエピソードを告白「良いパートナーに出会えた」

    TVレポート
  • 【終了しました】パク・ソジュン直筆サイン入りチェキ&「魔女の恋愛」プレスを計3名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    【終了しました】パク・ソジュン直筆サイン入りチェキ&「魔女の恋愛」プレスを計3名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※失恋の尾を引き、強い女として生きる魔女ことキャリア女子のヒロイン(39歳) と、そんな厄介な女が放っておけない年下男子(25歳) のドキドキ恋愛模様を描いた話題のラブコメディ「魔女の恋愛」。本作で、これまでの年下男子のイメージをくつがえす頼りがいとリードぶり、セクシーな魅力で、女子の心を射貫いている、新星パク・ソジュンさん。本日、「魔女の恋愛」DVDイベントで来日した際に聞いたインタビューをお届けしました。さらに、来日を記念して、直筆サイン入りチェキ&「魔女の恋愛」プレスを計3名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「魔女の恋愛」パク・ソジュン14歳年上の女性との恋愛うまく演じてみたいという期待と楽しみが大きかった応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆パク・ソジュン直筆サイン入りチェキ 1名様 ◆パク・ソジュン直筆サイン入り「魔女の恋愛」プレス 2名様 「魔女の恋愛」TSUTAYA先行にて好評レンタル中DVD-BOX1&BOX2 好評発売中 各15,200円+税発売元:カルチュア・パブリッシャーズ・セル販売元:ポニーキャニオン「魔女の恋愛」公式サイト:http://www.majyo-t.jp/(C) CJ E&M Corporation, all rights reservedパク・ソジュンの「魔女の恋愛」スペシャルインタビューをDATVで10月放送予定!詳しくはこちらパク・ソジュン日本公式ファンクラブ:http://seojun.jp/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2015年9月15日(火) 17:00 ~ 9月17日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

    KstyleNews
  • 「魔女の恋愛」パク・ソジュン“14歳年上の女性との恋愛…うまく演じてみたいという期待と楽しみが大きかった”

    「魔女の恋愛」パク・ソジュン“14歳年上の女性との恋愛…うまく演じてみたいという期待と楽しみが大きかった”

    失恋の尾を引き、強い女として生きる魔女ことキャリア女子のヒロイン(39歳) と、そんな厄介な女が放っておけない年下男子(25歳) のドキドキ恋愛模様を描いた話題のラブコメディ「魔女の恋愛」。このドラマで、これまでの年下男子のイメージをくつがえす頼りがいとリードぶりセクシーな魅力で、女子の心を射貫いているのが、新星パク・ソジュンだ。「魔女の恋愛」DVDイベントで来日した彼に、本作で演じたドンハの魅力や演技について聞いた。【プレゼント】パク・ソジュン直筆サイン入りチェキ&「魔女の恋愛」プレスを計3名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート―「魔女の恋愛」への出演を決めた理由は? また、14歳年下という設定についてはどう思いましたか?パク・ソジュン:主人公カップルが14歳差という設定は、数字だけを見ると確かにだいぶ上かなぁという印象を抱くかもしれません。でも、実はこの点についてはまったく心配していなかったんです。むしろ年上の女性との恋愛をうまく演じてみたいなという期待とか、楽しみの方が大きかったですね。作品としても面白いと思ったし、ユン・ドンハというキャラクターもとても魅力的でした。これは自分にとってすごくいいチャンスになるんじゃないかなと。それに、相手役がオム・ジョンファさんという韓国では本当にキャリアのある方だったので、そんな大先輩と共演できるという意味でも出演しない理由はありませんでした。―ドンハというキャラクターに魅力を感じたのは、具体的にどんな部分ですか?パク・ソジュン:20代の健全な男性の姿を見せられる、という点ですね。それも、ロマンチックコメディという魅力的なジャンルで、そういった姿を見せられる点。それと、ヒロインのジヨンに対して、年下だけどいつも堂々としているところ。若いからこそ堂々としているというか。また、ドンハは意地悪をされたり嫌な思いをしている人がいたらさっと助けてあげたり、人に対する思い遣りがすごくある人なんです。その人間性に惹かれました。それと、ドラマ自体の魅力になりますが、ドンハとジヨンのやり取りなど、彼らが置かれる状況、エピソードで面白いものがたくさんあるんです。そういうユニークだったり、シチュエーションも魅力的でした。―オム・ジョンファさんと共演した感想は?パク・ソジュン:本当に光栄なことでした。僕は、撮影では共演者同士、互いに信頼できているかどうかということがすごく大事だなと思っているんです。例えば、台本のなかの台詞と台詞の行間や余白の部分をうまく埋めていくことが俳優に課せられた大事な仕事だと思うんですが、その間合いには信頼関係が必要になります。このドラマでは、ジョンファ先輩の台詞からの行間、間(ま) を自分がきちんと受け止めることができれば、それだけで十分だと思っていたんですが、実際撮影に入ってみたら、それ以上にジョンファ先輩が僕の台詞、演技をしっかり受け止めてくれて、また台詞や演技で投げかけてくれたんです。呼吸がすごく合いましたね。愉快な場面であればより軽妙にできましたし、ロマンチックな場面ではお互いにきちんと信頼をした気持ちの通じ合った演技ができたなと思う。そういったやり取りを通して、自分自身もきちんと成長できたんじゃないかなぁと。―ドンハのように、年上の女性を見て可愛いなと思う瞬間はありますか?パク・ソジュン:そもそも、年上の女性を固定観念で見てしまうのはよくないんじゃないかなと思っています。年上だろうが年下だろうが関係なく、女性は女性としてきちんと尊重したい。韓国の言葉で、女性は存分に愛してあげるべきだ、女性は愛されるのが当然だという言葉があります。その言葉どおり、女性は愛されれば愛されるほどきれいになっていきますよね。僕も男として、女性はそんなふうに気遣いしてあげるべきものだと思っています。また、男性は女性次第、女性は男性次第という言葉もあります。それは、互いに気遣い合うことが大事だということだと思うんです。韓国では容貌や見かけで人を判断することが多いんですけど、そういうのはあまりよくないなと思っていて。偏見は持たずに、まず自分が関心をもった相手に近づいていくことが大事じゃないかなと。そうすることで、見かけは冷たそうな人でも、近づいてみたら実は愛嬌のある人だったとか、そういった意外な魅力を見つけることがあるんじゃないかなと思っています。「好きなら好きと表現するタイプだけど、ドンハよりは消極的かも」―ソジュンさん自身、成熟した考えをもっていて、そういう意味でドンハに重なると思うのですが、実際似ているなと思う部分は?パク・ソジュン:僕は、3兄弟の一番上で長男なんです。韓国ではよく言うんです、一番上の子は責任感が強いと。弟たちのお手本にならなくてはいけないし、間違えたことはしていけない。それで自然と口数も減るし、僕自身も行動する前にいろいろ考えてしまいますね。そういった責任感はドンハと似ているかもしれません。実は、ドンハを演じるにあたって考えたことがありました。普通なら、年下なので子供っぽい可愛らしい面を見せれば女性の心をつかめると思うかもしれませんが、実はそうではないんじゃないかなと。むしろ年上の女性に対して、年下なんだけどこんなに成熟しているという面を見せたほうが魅力的に映るのではないかと思ったんです。それで、自分自身の成熟した面を強調しようとしたんです。―逆に、ドンハとはちょっと違うなと思う部分は?パク・ソジュン:ドンハのほうがもう少し大胆かな。いざというとき、ドンハは意外と積極的に行動に出るんですが、もし自分ならいろいろ考え込んでしまい、そこまで行動的にはできないかなと思いますね。率直な性格なので好きなら好きと表現するタイプではありますが、ドンハよりは消極的かもしれません。―挿入歌「僕の心に入ってきて」を歌われましたが、どうでしたか?パク・ソジュン:俳優が挿入歌を直接歌うことの良い点は、感情移入がすごくできることですね。レコーディングでは、役の気持ちになって台詞やシーンを思い出しながら歌ったんですが、そのあとの撮影ではより気持ちが入るようになりました。撮影にもすごくプラスになったと思います。―このドラマで初主演を演じきり、得たものはありますか?パク・ソジュン:これまでは助演として、そのドラマをよりいい作品にするための努力をしてきたつもりですが、今回は主演と言うことで、最初から最後までテンションを維持しなければなりませんでした。共演者やスタッフの方々と息をあわせることもそうです。それは決して容易なことではありませんでしたが、最後まできちんとやり遂げられたことで大きな自信を得ることができました。ここで得た自信や経験は、これからの作品に生きていくと思います。―役者として大事にしていることは?パク・ソジュン:僕が演技をするときに何より大事にしているものは、周りの人たちです。スタッフの方や共演者の方、一緒に作品を作っていく人たちを大事にしたいといつも思っています。僕が本当に大変だったとき、まだうまくいっていない頃からずっと一緒に頑張ってきてくれたスタッフたちは、大事にしたいです。今後自分がもっと成功したとしても、彼らとずっと一緒にいたいと思うし、彼らの存在、彼らを大事にしたいという気持ちは、僕が俳優という職業を続ける原動力になっていると思います。―俳優パク・ソジュンだけがもつ魅力は?パク・ソジュン:自分で自分の魅力を語るのは恥ずかしいんですが(少し考えて) 正直なところかなと。自分のそういう正直さは、すごく大事にしたいなと思っています。「魔女の恋愛」TSUTAYA先行にて好評レンタル中DVD-BOX1&BOX2 好評発売中 各15,200円+税発売元:カルチュア・パブリッシャーズ・セル販売元:ポニーキャニオン「魔女の恋愛」公式サイト:http://www.majyo-t.jp/(C) CJ E&M Corporation, all rights reservedパク・ソジュンの「魔女の恋愛」スペシャルインタビューをDATVで10月放送予定!詳しくはこちらパク・ソジュン日本公式ファンクラブ:http://seojun.jp/

    KstyleNews
  • パク・ソジュン「魔女の恋愛」DVDイベントに登場!甘い名シーンの再現にファンから悲鳴も

    パク・ソジュン「魔女の恋愛」DVDイベントに登場!甘い名シーンの再現にファンから悲鳴も

    人気急上昇の新星パク・ソジュン主演の胸キュンラブコメディー「魔女の恋愛」。6月からTSUTAYAにてDVDレンタルがスタートし、追ってDVD-BOXが発売。全巻をTSUTAYAにてレンタル、もしくはDVD-BOX1、2いずれかを購入し抽選で選ばれたファン200名を招待し、イベントが開催された。ヒロインを一途に愛する年下男子ドンハを、極上の愛嬌と大人びた姿、男の本能に目覚めたセクシー演技で魅せ、観る者を瞬殺したパク・ソジュン。今回は次回作(「彼女はキレイだった(原題)」) 撮影の多忙の中、来日が実現した。ファンの大歓声とともに登場したパク・ソジュン。「これだけ近くでファンのみなさんと会うことは無いので、ドキドキします」と照れた様子。「昨日までドラマの撮影で徹夜だったのですが、皆さんを目の前にすると元気が沸いてきます」今回は200名だけの超プレミアムなイベント。ステージがとても近い会場だけに、背が高くてスタイル抜群な本人を目の前にしたファンは大興奮!ソジュン氏はファンと眼が合うたびに手を振り返し、顔をクチャクチャにして彼らしい笑顔をたくさん見せてくれた。さっそくドラマ名シーンを交えてのトークコーナー。冒頭からキスシーンが映し出されると、面食らい照れるソジュン氏。「大丈夫ですか? 今日はこんなのばっかりですが?」との司会のつっこみに焦る様子も。合計8つのシーンを観客と共に振り返り、終始照れまくりながらたくさん語ってくれた。もし好きな女性が元彼との間で揺れてたら? の質問に、「僕が忘れられるようにしてあげます。彼女の気持ちを受け入れつつ精一杯やさしくしてあげたい」 作品中では身を引いたドンハ(ソジュンの役名) だったが「僕なら絶対身を引きません」 付き合いだした二人のじゃれあう演技がアドリブだったことを受けて「普段もあんな風にしてるんですか?」の質問に、かなり慌てた様子で「いいえ! どうやったら甘いシーンになるか僕なりに考えたんです!」など、トークコーナーは終始大盛り上がり。続いては名シーン再現コーナー。再現シーンが紹介されると会場から悲鳴が。その反応に爆笑するソジュン氏。抽選で選ばれた2名のファンが緊張で棒立ちになる中、やさしくエスコートしながらの名シーン再現に、会場の熱気は最高潮を迎えた。プレゼント抽選会では、2ショット撮影や直筆サイングッズのほかに、ドラマで登場した書籍(「魔法の瞬間」) に、劇中でヒロインに残したメッセージ「Would you stay with me?」をその場で書き、手渡しをした。最後に、「こういう機会はあまり無いので楽しかったです。遠くから来てくださってありがとうございます。次にこういう機会があったら日本語を勉強してみなさんにご挨拶したい。これからもっと演技を頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」とイベントの最後を締めくくった。 【イベント概要】TSUTAYA「魔女の恋愛」DVDイベント with パク・ソジュン日程:8月29日(土)場所:都内某所登壇:パク・ソジュン(ドラマ「魔女の恋愛」主演 ユン・ドンハ役)「魔女の恋愛」TSUTAYA先行にて好評レンタル中DVD-BOX1&BOX2 好評発売中 各15,200円+税発売元:カルチュア・パブリッシャーズ・セル販売元:ポニーキャニオン「魔女の恋愛」公式サイト:http://www.majyo-t.jp/(C) CJ E&M Corporation, all rights reservedパク・ソジュンの「魔女の恋愛」スペシャルインタビューをDATVで10月放送予定!詳細:http://datv.jp/パク・ソジュン日本公式ファンクラブ:http://seojun.jp/

    KstyleNews
  • パク・ソジュン、29日東京でDVD発売記念イベント開催

    パク・ソジュン、29日東京でDVD発売記念イベント開催

    俳優パク・ソジュンが東京都内で29日、主演ドラマ「魔女の恋愛」のDVDの日本リリースを記念したイベントを開催する。所属事務所キーイーストが28日に伝えた。パク・ソジュンは今年4月にも出演ドラマ「キルミー・ヒルミー」(原題)と「温かい一言」の日本放送を記念し、東京でファンミーティングを開いた。今月1日には日本公式ファンクラブも発足し、日本での人気が高まっている。パク・ソジュンは来月放送が始まるMBCドラマ「彼女はきれいだった」(原題)で女優ファン・ジョンウムと共演する。

    聯合ニュース
  • パク・ソジュン「魔女の恋愛」DVDイベント開催!動画メッセージが到着“お会いできるのが楽しみです”

    パク・ソジュン「魔女の恋愛」DVDイベント開催!動画メッセージが到着“お会いできるのが楽しみです”

    8月パク・ソジュンが来日し、都内にて開催される「魔女の恋愛」DVDリリース記念イベント。イベントに向けてパク・ソジュンからの動画メッセージが到着した。やっぱりドラマにときめきたい! 素敵なキャラに恋したい! そんな乙女心に再び火をつける、韓ドラファン待望の胸キュンラブコメ「魔女の恋愛」。キム・ソナに並ぶカリスマ・コメディエンヌ、オム・ジョンファと恋模様を繰り広げた若手俳優パク・ソジュン。ヒロインを一途に愛する年下男子を、極上の愛嬌と大人びた姿、男の本能に目覚めたセクシー演技で魅せ、観る者を瞬殺。本作品が当たり役となり魅力が開花し、今後の活躍がますます期待される存在として、注目を集めている。パク・ソジュンが来日するDVDリリース記念イベントは、DVDを全国のTSUTAYAで全巻レンタル、もしくはDVD-BOXご購入で、抽選で200名が招待される。■イベント情報「魔女の恋愛」DVDイベントwithパク・ソジュン出演者:パク・ソジュン開催日:2015年8月29日(土) 午後開始(予定) 会場:都内某所 (ご当選者様のみにご案内)参加人数:抽選で200名様限定 内容:トーク、名場面再現コーナー、プレゼント抽選会、他(予定) ※開催日時、イベントの内容は変更の可能性がございます。<応募方法>応募は【レンタル】【購入】の2つの方法がございます。●レンタルで全国のTSUTAYA(DISCASは除く) にて「魔女の恋愛」全巻(Vol.1~9) をキャンペーン期間内にて全巻レンタルして、下記サイトよりご応募ください。キャンペーン応募Webサイト【6月2日(火)よりOPEN】●ご購入で「魔女の恋愛」DVD-BOX1、2 いずれかをご購入いただき、封入のイベント応募ハガキにてご応募ください。(応募ハガキは、DVD-BOX1、2共通)※詳細は、「魔女の恋愛」公式サイトwww.majyo-t.jpをご確認ください。 ■「魔女の恋愛」DVD情報【レンタル】TSUTAYA先行レンタル Vol.1~4:6月2日(火)リリースVol.5~9:7月2日(木)リリース発売・販売:カルチュア・パブリッシャーズ【セル】DVD-BOX1:6月17日(水)発売 / DVD-BOX2:7月2日(木)発売各15,200円+税/発売元:カルチュア・パブリッシャーズ・販売元:ポニーキャニオン(C) CJ E&M Corporation, all rights reserved「魔女の恋愛」公式サイト:www.majyo-t.jp

    KstyleNews
  • オム・ジョンファ×パク・ソジュン「魔女の恋愛」トレーラーKstyle先行公開!パク・ソジュンに会えるDVDイベントが8月開催決定!

    オム・ジョンファ×パク・ソジュン「魔女の恋愛」トレーラーKstyle先行公開!パク・ソジュンに会えるDVDイベントが8月開催決定!

    やっぱりドラマにときめきたい! 素敵なキャラに恋したい! そんな乙女心に再び火をつける、韓ドラファン待望の胸キュンラブコメ「魔女の恋愛」。今回、イベント開催&DVDリリースを記念して、トレーラーをKstyle先行公開!キム・ソナに並ぶカリスマ・コメディエンヌ、オム・ジョンファと恋模様を繰り広げたのは、若手俳優パク・ソジュン。ヒロインを一途に愛する年下男子を、極上の愛嬌と大人びた姿、男の本能に目覚めたセクシー演技で魅せ、観る者を瞬殺! 本作品が当たり役となり魅力が開花し、今後の活躍がますます期待される存在として、注目を集めている。今回、新鋭パク・ソジュンが来日し、都内にて「魔女の恋愛」DVDリリース記念イベントの開催が決定! DVDを全国のTSUTAYAで全巻レンタル、もしくはDVD-BOXご購入で、抽選で200名が招待される。■イベント情報「魔女の恋愛」DVDイベントwithパク・ソジュン出演者:パク・ソジュン開催日:2015年8月29日(土) 午後開始(予定) 会場:都内某所 (ご当選者様のみにご案内)参加人数:抽選で200名様限定 内容:トーク、名場面再現コーナー、プレゼント抽選会、他(予定) ※開催日時、イベントの内容は変更の可能性がございます。<応募方法>応募は【レンタル】【購入】の2つの方法がございます。●レンタルで全国のTSUTAYA(DISCASは除く) にて「魔女の恋愛」全巻(Vol.1~9) をキャンペーン期間内にて全巻レンタルして、下記サイトよりご応募ください。キャンペーン応募Webサイト【6月2日(火)よりOPEN】●ご購入で「魔女の恋愛」DVD-BOX1、2 いずれかをご購入いただき、封入のイベント応募ハガキにてご応募ください。(応募ハガキは、DVD-BOX1、2共通)※詳細は、「魔女の恋愛」公式サイトwww.majyo-t.jpをご確認ください。 ■「魔女の恋愛」DVD情報【レンタル】TSUTAYA先行レンタル Vol.1~4:6月2日(火)リリースVol.5~9:7月2日(木)リリース発売・販売:カルチュア・パブリッシャーズ【セル】DVD-BOX1:6月17日(水)発売 / DVD-BOX2:7月2日(木)発売各15,200円+税/発売元:カルチュア・パブリッシャーズ・販売元:ポニーキャニオン(C) CJ E&M Corporation, all rights reserved「魔女の恋愛」公式サイト:www.majyo-t.jp

    KstyleNews
  • 2014年ケーブルドラマ決算<上半期>恋愛ドラマは泣き、推理ドラマは笑った

    2014年ケーブルドラマ決算<上半期>恋愛ドラマは泣き、推理ドラマは笑った

    「応答せよ1994」以来、ケーブルチャンネルのドラマに対する視聴者の期待はどんどん高まった。しかし、兄を超えられる弟は出てこなかった。2014年もユニークな設定で武装した様々な作品が登場し、視聴者の厳しい目を満足させてくれた。ただ、下半期に比べて上半期はやや勢いが弱かった。月火ドラマは辛うじて平均水準をキープできた程度だったが、金土ドラマは評判が良かった。特に犯罪を描いた「カプトンイ 真実を追う者たち」の場合、話題が絶えなかった作品と言える。日曜ドラマもシリーズ物としてその存在感を確かなものにした。魔女のロマンスは通じただろうか?「抱きしめたい~ロマンスが必要~」視聴率★★★☆☆ 話題性★★☆☆☆ キャスティング★★★☆☆「抱きしめたい~ロマンスが必要~」は、「ロマンスが必要」シーズン1から共にやってきたチョン・ヒョンソン脚本家とチャン・ヨンウ監督が再びタッグを組んだ作品だ。ドラマの舞台となるのはテレビショッピング会社。33歳のファッションマーチャンダイザーシン・ジュヨン(キム・ソヨン)がヒロインである。初々しい20代年下男子(ソンジュン)と30代後半の上司(ナムグン・ミン)との三角関係を主軸にストーリーが展開された。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」は20代の女性を対象とする集計で最高視聴率3.7%(ニールセン・コリア、有料プラットフォーム集計)を記録した。シーズン1(3.37%)やシーズン2(3.3%)よりも高い数値を達成したが、感嘆するにはまだ早い。マニア層から評価されることに失敗したためだ。自然な結果としてポータルサイトでの話題性も弱かった。男女主人公の感情の流れを描いた前作とは違い、今回は幅広い人間関係を強調したためだった。幸いキム・ソヨン、ソンジュン、ナムグン・ミンの3人の俳優の演技は安定していた。「魔女の恋愛」視聴率★★★☆☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★★★☆14歳も年の離れた男女のラブストーリーを描いた「魔女の恋愛」(演出:イ・ジョンヒョ、ユン・ジフン、脚本:パン・ギリ、イ・ソンジョン)はムラのない人気を誇った。平均視聴率2%で大きな波はなく関心を受け続けた。最終話はメイン視聴層の30代女性対象で平均2.6%、最高3.4%の視聴率を記録し、同時間帯1位を手にした。オム・ジョンファの貫禄とパク・ソジュンの可能性が輝いたという視聴者の評価が多かった。二人のコンビネーションにも違和感がなかった。医学そしてミステリードラマの出撃「エマージェンシー・カップル」視聴率★★★★☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★☆☆☆医学ロマンス「エマージェンシー・カップル」(演出:キム・チョルギュ、脚本:チェ・ユンジョン)は最高視聴率5%を記録し、なかなかの成績だった。しかし、前作を考えると話は違ってくる。「応答せよ1994」の恩恵を受けることには失敗したのだ。チェ・ジニョクのキャラクターショーやイ・ピルモの安定した演技力は印象的だったが、多少リアリティの欠けたラブストーリーが物足りなさを残した。ヒロインのソン・ジヒョの演技力に関する議論も避けることができなかった。「カプトンイ」視聴率★★★☆☆ 話題性★★★★☆ キャスティング★★★★☆ミステリー感性追跡物という新ジャンルを披露した「カプトンイ」(演出:チョ・スウォン、脚本:クォン・ウムミ)も成績は悪くなかった。「カプトンイ」は2.4%の無難な視聴率で幕を下ろした。スピーディーな展開と俳優たちの好演、社会に警鐘を鳴らすメッセージ、ラブストーリーよりも捜査に焦点を当てたドラマとして、ドラマがスタートしてからすぐに大きな反響を呼んだ。MBLAQのイ・ジュンという新しい演技派スターを生むことにも成功した。劇中イ・ジュンは予断を許さない性格のサイコパスを演じ、俳優として名前を知らせた。信頼できるハイレベルな推理モノ「幽霊を見る刑事チョヨン」視聴率★★★☆☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★☆☆☆「幽霊を見る刑事チョヨン」(演出:カン・チョル、脚本:ホン・スンヒョン)は「悪いやつら」放送前のOCNドラマとしては最も高い視聴率を記録した作品だ。「幽霊を見る刑事チョヨン」は7週連続で同時間帯1位になり、平均1.8%、最高2.4%の視聴率を記録した。OCNのターゲット層(男女25~49歳)では平均1.4%、最高1.8%の視聴率で同時間帯ターゲット視聴率1位を手にした。「幽霊を見る刑事チョヨン」は深刻な社会問題を描くとともに視聴者に重いメッセージを届け、クオリティの高い推理ドラマの定石を見せた。オ・ジホとSecret ヒョソンの息の合った共演も注目を浴びた。「神のクイズ4」視聴率★★★☆☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★★☆☆OCNを代表するドラマ「神のクイズ4」(演出:イ・ミヌ、脚本:パク・ジェボム)は3週連続でターゲット視聴率(ターゲット:男女25~49歳、平均視聴率:1.3、最高視聴率:1.6%)の同時間帯1位を記録し、その名声を高めた。特に年齢別視聴率では30代女性の視聴率が平均3.3%、最高4%を突破し、高い人気が続いた。元祖メンバーのリュ・ドクファンとユン・ジュヒの再会で見せる化学反応が視聴率を牽引した。他にもシーズン制ドラマ「ブッとび!ヨンエさん」(演出:ハン・サンジェ、ユン・ジェスン、パク・スウォン、脚本:ミョン・スヒョン、ハン・ソルヒ、ペク・ソヌ、チェ・ボリム)は第10話の放送で最高視聴率2.6%を記録し、視聴者の変わらない関心を証明した。グルメドラマ「ゴハン行こうよ♥」(脚本:イム・スミ、演出:パク・ジュンファ)は独特な題材でその存在感を披露した。一方、シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ジャガイモ星2013QR3」(演出:キム・ビョンウク、チョ・チャンジュ、キム・ジョンシク、脚本:イ・ヨンチョル、イ・グァンジェ、チャン・ジナ)、若返りノワールドラマ「花じいさん捜査隊」(脚本:ムン・ソニ、ユ・ナムギョン、演出:キム・ジニョン)は視聴者の大きな関心を集めることはできなかった。

    TVレポート
  • 放送終了「魔女の恋愛」オム・ジョンファの貫禄&パク・ソジュンの可能性が輝いた

    放送終了「魔女の恋愛」オム・ジョンファの貫禄&パク・ソジュンの可能性が輝いた

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。14年差の男女のロマンスを描いた「魔女の恋愛」が放送終了した。オム・ジョンファの貫禄とパク・ソジュンの可能性が輝いた瞬間だった。二人は数々の試練を乗り越えて遂にゴールインし、視聴者に笑顔をもたらした。今月10日に放送されたtvNドラマ「魔女の恋愛」(脚本:パン・ギリ、イ・ソンジョン、演出:イ・ジョンヒョ)第16話では、それぞれの生活を充実させながらお互いに深まった愛情を誇示したパン・ジヨン、ユン・ドンハカップルの姿が描かれた。パン・ジヨン(オム・ジョンファ)とユン・ドンハ(パク・ソジュン)は最近カップルになった。数々の危機を乗り越え、本当の気持ちを確認した後、今は熱い愛を育んでいる。しかし、幸せが続くと思われていた二人の間に新たな危機が訪れた。パン・ジヨンがイギリスから交換記者のオファーを受けたのだ。これはパン・ジヨンの昔からの夢だった。パン・ジヨンはユン・ドンハのためにこれを諦めようとした。パン・ジヨンはユン・ドンハに「あなたならどうする。私たち、やっとここまで来れたのに、離れ離れになって心が離れていったらどうする」と苦笑いを浮かべた。ユン・ドンハは複雑な気持ちだった。彼女を引き止めたい気持ちはあるが、彼女の将来の邪魔をすることは出来なかった。結局ユン・ドンハは勇敢な選択をした。パン・ジヨンをイギリスに向かわせることにしたのだ。1年間、二人はそれぞれ忙しい日々を送った。パン・ジヨンはイギリスのメジャー雑誌でも名をとどろかせるほど仕事に集中し、医大生に戻ったユン・ドンハも勉強に邁進した。そして1年後、二人は再会した。二人は熱いハグを交わし、これまでの懐抱を解いた。また、結婚も予告した。ユン・ドンハは「僕たち、いつ結婚しようか」と言い、パン・ジヨンは「あなたはまだ学生でしょう。ゆっくり考えましょう」と言いながらも、嬉しそうな笑顔を隠すことが出来ず、二人のバラ色の結末を暗示した。また、ヨン・スチョル(ユン・ヒョンミン)とチョン・ウンチェ(チョン・ヨンジュ)は遂にカップルになった。クォン・ヒョンソプ(チュ・ジンモ)とチェ・ジョンスク(ヤン・ヒギョン)も結婚式を挙げ、新たなスタートをきった。ピョン・ソクギ(カン・ソンジン)は「トラブルメーカー」の編集長になり、初めて恋人もでき、甘い雰囲気を演出した。オム・ジョンファとパク・ソジュンは実際に19歳も離れていることを感じさせないぴったりの呼吸で視聴者の好評を得た。2年ぶりにラブコメディで帰って来たオム・ジョンファはラブコメクイーンらしく、多彩な魅力を存分に発揮した。気難しい魔女からトキメキの乙女まで、変化に富んだ感情を演じきった。パク・ソジュンも負けてはいなかった。大先輩のオム・ジョンファの前でも怯むことなく、オーバーになり過ぎない演技を披露した。彼は頼もしい魅力で国民的年下男性のタイトルを手に入れ、人気俳優の地位を固めることに成功した。「魔女の恋愛」は自発的なシングル女性パン・ジヨンと、彼女のもとに突然やってきた年下の男性ユン・ドンハの運命克服ロマンスを描いた全16話のラブコメディだ。後番組としてはソ・イングク、イ・ハナ主演の「ナイショの恋していいですか!?」が放送される。

    TVレポート
  • 「魔女の恋愛」パク・ソジュン、放送終了の感想を伝える“オム・ジョンファ先輩に感謝”

    「魔女の恋愛」パク・ソジュン、放送終了の感想を伝える“オム・ジョンファ先輩に感謝”

    パク・ソジュンが「学び、成長した」との言葉でtvN月火ドラマ「魔女の恋愛」(脚本:パン・ギリ、演出:イ・ジョンヒョ)の放送終了の感想を伝えた。ユン・ドンハのキャラクターで、番組を通じて女心を揺さぶったパク・ソジュンは、11日にキーイーストの公式YouTubeを通じて、放送終了に対する名残惜しさと、これまで受けた声援に対する感謝の気持ちを映像で伝えた。パク・ソジュンは「これで『魔女の恋愛』が終わった。数えてみると90日ほど撮影をしたが、そのうち70日ほどは徹夜で一生懸命撮影をした。苦労された監督、脚本家の先生たち、その他全スタッフの方々に心から感謝申し上げる。また、その誰よりも僕と一緒に過ごしたパン・ジヨンチーム長!オム・ジョンファ先輩に感謝申し上げる。至らない僕を最後まで応援し、励ましてくださったファンの方々、そして視聴者の方々に感謝申し上げる」との言葉で感謝の気持ちを伝えた。続いてパク・ソジュンは「ユン・ドンハに出会い、僕もまたたくさん成長し、成長するチャンスになったと思う。僕の役者人生で忘れられない作品に出会い、本当にたくさんのことを学べて光栄でだった。これから僕がどのように演じるか、またどのように成長するか、引き続き見守って頂きたい」と放送終了の感想と共に、今後の活動に対する抱負を述べた。パク・ソジュンは、ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」と「温かい一言」での印象的な演技に続き、初の主演作「魔女の恋愛」を通じて、世間ずれしていない純粋さから迫力のある男前な魅力まで、ときめきいっぱいの年下男性の魅力をアピールし時の年下の男に浮上、大いに愛された。また、オム・ジョンファとの年上年下カップルの可愛い恋愛で素晴らしいケミ(俳優同士の相性)を引き出し、お茶の間に新しいラブコメキングの誕生を知らせたのはもちろん、次世代のケミの神に浮上し、好評を受けると共に今後の活躍も大きな期待を集めた。「魔女の恋愛」は自発的なシングルパン・ジヨン(オム・ジョンファ)と、彼女の前に突然現れた年下男ユン・ドンハ(パク・ソジュン)の、運命克服の恋愛を描いた16部作のラブコメだ。「魔女の恋愛」の後番組としては、ソ・イングク、イ・ハナ主演の「ナイショの恋していいですか!?」が放送される。世間知らずの高校生が大手企業の幹部として入るストーリーを描いた「ナイショの恋していいですか!?」は、世渡りとは何かを知らない単純な高校生が、大人の世界に入門することから展開される興味津々な冒険談を描いたラブコメディだ。韓国で16日から放送スタートする。

    OSEN
  • 【PHOTO】オム・ジョンファ&パク・ソジュンら「魔女の恋愛」打ち上げに参加

    【PHOTO】オム・ジョンファ&パク・ソジュンら「魔女の恋愛」打ち上げに参加

    10日午後、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のある飲食店でドラマ「魔女の恋愛」(脚本:パン・ギリ、イ・ソンジョン、演出:イ・ジョンヒョ)の放送終了を記念する打ち上げパーティーが行われた。20~30代の女性を虜にしながら大ヒットしたドラマ「魔女の恋愛」の打ち上げパーティーに出演陣が参加した。不変の魔女のような美貌のオム・ジョンファ、魅力満点の年下男パク・ソジュンをはじめ、ハン・ジェソク、イ・セチャン、チョン・ヨンジュ、ラ・ミラン、カウォン、チェ・ジョンファなどが出席し、放送終了の寂しさを慰めた。オム・ジョンファ、パク・ソジュンなどが出演するドラマ「魔女の恋愛」は自発的なシングル女性パン・ジヨンと、突然彼女の前に現れた年下男性ユン・ドンハの運命を克服するロマンスで、10日に放送された第16話を最後に終了した。

    TVレポート
  • 「魔女の恋愛」オム・ジョンファ、放送終了の感想を明かす“幸せで楽しかった”

    「魔女の恋愛」オム・ジョンファ、放送終了の感想を明かす“幸せで楽しかった”

    女優オム・ジョンファが「魔女の恋愛」の放送終了の感想と視聴者への感謝の挨拶を伝えた。ケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「魔女の恋愛」(脚本:パン・ギリ、イ・ソンジョン、演出:イ・ジョンヒョ)でパン・ジヨン役を演じているオム・ジョンファは本日(10日)、放送終了を控えて視聴者に「パン・ジヨンとして過ごしながら幸せで楽しかったです」と感想を伝えた。続いて「本当に懐かしくなると思います。『魔女の恋愛』を愛してくださった視聴者の皆さんに感謝いたします。ドラマを始めたときもいい感じだったんですが、最後までいい感じでいられるようにしてくださった制作陣、俳優の皆さんに感謝いたします。愛しています」とし、格別な愛情を込めた最後の挨拶で、作品への愛着を示した。それだけではなく、オム・ジョンファは「魔女の恋愛」の最終回の本放送死守を頼みながら、愛らしい認証ショットを公開した。公開された写真にはオム・ジョンファの美しい微笑みとともに、劇中年下男のユン・ドンハ役で共演したパク・ソジュンと仲良くポーズを取っている姿が写っている。さらにオム・ジョンファが写真を撮っているとき、後ろでやんちゃな表情でイタズラをしているパク・ソジュンの姿から撮影現場の愉快な雰囲気が感じられる。「魔女の恋愛」の制作陣は「これまで『魔女の恋愛』を愛してくださって本当に感謝いたします。見ているだけでもときめいて、甘いジヨンとドンハのラブストーリーに最後まで関心を寄せてください」と伝えた。劇中オム・ジョンファはパン・ジヨン役を務め、パク・ソジュンと甘い年上年下カップルの恋愛模様を演じた。自身の分野で成功した典型的なゴールドミス(高い学歴と社会的地位、経済的余裕まで持っている30~40代の未婚女性)で自ら独身を選んだ主体的な女性像を描き、魔女と呼ばれたが、徐々に恋に落ちる姿まで完璧に表現してラブコメの女王であることを証明した。「魔女の恋愛」の最終回は本日(10日)夜11時に韓国で放送され、後番組としてはソ・イングク、イ・ハナ、イ・スヒョク主演の「ナイショの恋していいですか!?」が放送される予定だ。

    マイデイリー