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【ドラマレビュー】「チョンウチ」“コメディ名優”チャ・テヒョンをうまく活かせていない
「チョンウチ」理由ある不振KBS最高の期待作として挙げられた「チョンウチ」が予想外の不振に陥っている。視聴率14.9%(AGBニールセン・メディアリサーチの全国基準、以下同様)でスタートを切り、大ヒットの兆しが見えていた序盤とは違って、現在の視聴率はむしろ低くなり、12~13%台にとどまっている。裏番組が強いわけでもない。MBCの「会いたい」、SBSの「大風水」の視聴率も10%台前後を推移しているからである。つまり視聴率低迷の原因は作品にあるとのことだ。「チョンウチ」はなぜ期待に及ばない成績になったのだろうか。似合わない服を着ているチャ・テヒョン「チョンウチ」はどう見てもチャ・テヒョンの、チャ・テヒョンによる、チャ・テヒョンのためのドラマである。そのため、看板のチャ・テヒョンをどう活かせるかがこのドラマの勝敗を決めるカギとなる。しかしこれまで放送された「チョンウチ」を見ていると、チャ・テヒョンをうまく活かせているとは思えない。いや、もっと冷静に言うと、「チョンウチ」のチャ・テヒョンは似合わない服を無理やり着ているように不自然に見える。チャ・テヒョンは誰もが認める韓国最高のコメディ俳優である。彼の出演作の多くがコメディ映画であり、彼を代表する作品もコメディ色が非常に強い。例えば「猟奇的な彼女」「覆面ダルホ~演歌の花道~」「過速スキャンダル」「ハロー!?ゴースト」「風と共に去りぬ」などのコメディ映画は結構良い成績を上げたが、「僕の、世界の中心は、君だ。」「バカ」「奇跡のジョッキー」など他のジャンルの映画の成績は芳しくなかった。つまり観客がチャ・テヒョンに求めているのは思いっきり笑えるコメディなわけだ。しかし「チョンウチ」は現在このような視聴者のニーズを十分に満たしていない。「チョンウチ」のチャ・テヒョンは愛と友情の間で成長する孤独なヒーローである。これは視聴者が知っている愉快な俳優チャ・テヒョンのイメージとは全く合わない。俳優チャ・テヒョンとチョンウチキャラクターの違いがあまりにも大きいため、それを演じるチャ・テヒョンでさえ全体的に抑え気味の演技だけを貫いており、それがまた視聴者がドラマに夢中になりきれない理由になっている。もちろんチャ・テヒョンは素晴らしい俳優だ。独特な自身だけの色を持っており、演技力も抜群である。役作りだけではなく、劇を引っ張っていく力もスキルも十分持っている。しかし「チョンウチ」の制作陣がチャ・テヒョンを主人公に選んだのはミスだったと思う。いくら素晴らしい役者であっても表現しにくいキャラクターはあるはずだ。初恋の相手を忘れないロマンチストや不正な社会に怒りを感じるヒーローはチャ・テヒョンにあまり似合わない。それにもかかわらずチャ・テヒョンをキャスティングしたかったのであれば、制作陣は全体的な設定を彼に合わせて再構成すべきだった。チャ・テヒョンのような良い役者をせっかくキャスティングしておいて、彼の短所を目立たせるようなストーリーでは、視聴者が離れるのも当たり前のことである。チャ・テヒョンの強みが何なのかをきちんと把握して、スマートにそれを活用していれば、結果は今のものより遥かに良かっただろう。色々と残念なことである。分かりにくい世界観複雑で分かりにくい世界観も問題だ。「チョンウチ」はファンタジーと現実世界が融合した二重的な世界観に基づいている。問題はこれがうまく融合してないため、さらに紛らわしくなっていることだ。現実の権力争いに道士たちが巻き込まれるストーリー自体がそれほど自然でない上、現実とファンタジーがかぶることでドラマの本当のステージも分からなくなっている。このような世界観は視聴者に受け入れられにくい。途中から視聴しにくいところも問題である。世界観がこのように複雑になっていると、最初からドラマを見ていない視聴者はついていけない。世界観はなるべくシンプルに設定して、その代わりにキャラクターを立体的に作り、ストーリーを豊かにしていくのが、よりスマートなアプローチだろう。ファンタジードラマにまだ慣れていない視聴者にとって「チョンウチ」は想像以上に不親切なドラマである。演出を担当しているカン・イルス監督は、制作発表会で「従来のファンタジードラマの成績はあまりよくなかった。実はこのジャンルは定着しにくい環境に置かれているのが現実である」とし、「持続的なチャレンジの一環としてこの作品を企画した。結果にこだわらず最善を尽くしたい」と話していた。その彼にこちらから聞いてみたい。肩の力を少し抜いて、よりシンプルで分かりやすいプロットを描いてみることはできないかと。なぜ韓国のファンタジーの世界観は複雑すぎて何が何だか分からなくなるのだろう。不思議なことだ。視聴者を満足させなかったCG技術的な問題ではあるが、目の肥えた視聴者を満足させることのできなかったCGも弱点の一つである。空を飛びあらゆる不思議な術を駆使する道士たちをリアルに描くためにはレベルの高いCGが欠かせないが、「チョンウチ」の特殊効果は多少不自然で安っぽい。これでは作品の魅力も半減されるしかない。CG論争についてチャ・テヒョンは「『チョンウチ』に『トランスフォーマー』や『ロード・オブ・ザ・リング』のレベルを期待するのは無理」と話したが、それは卑怯な言い訳に過ぎない。作品は視聴者の目線を意識すべきであり、視聴者が作品のレベルに合わせて目線を調整するわけがないからである。結局どの作品もどんな状況であっても視聴者が満足できる方向を目指すべきである。もちろん生放送並みの撮影日程や撮影当日にその日の台本をもらうことが日常茶飯事である韓国ドラマ業界で、「チョンウチ」ほどのCGレベルも奇跡のようなことかもしれない。大変だろうが、作品のクオリティ向上に向け、もう少し頑張ってほしい。せっかくファンタジージャンルを選択したなら、技術的な面でも一歩前進してほしい「チョンウチ」最後の名誉回復はできるだろうか「チョンウチ」は全24話のうち、あと3分の1のみを残している。ファンタジードラマが誕生しにくい劣悪な環境の中で、「チョンウチ」が同時間帯1位をキープしていること励みになることである。しかしこれで満足してはいけない。前述した弱点をひとつずつ補って、視聴者確保に向けた取り組みを行わないと、真の成功とは言えないだろう。来週からはMBCの上半期における期待作のひとつ、ドラマ「7級公務員」が始まる。果たして「チョンウチ」は新しいドラマに立ち向かい、水木ドラマ首位をキープできるだろうか。全てが「チョンウチ」のこれからの選択にかかっている。

「チョンウチ」民衆のための…いや、やられっぱなしのヒーロー
ストーリーKBS 2TV水木ドラマ「チョンウチ」夜9時55分放送チョン・ウチ(チャ・テヒョン)が危機に陥った。チョン・ウチは王妃(コ・ジュヨン)を暗殺しようとした女官メプジ(チャン・ジョンヒ)を殺そうとするが、そんなメプジも自分の民だと言った王(アン・ヨンジュン)の言葉に意志を曲げた。メプジは心を入れ替えて王に協力しようとするが、口封じを心配した功臣左議政(キム・ビョンセ)の命令を受けたガンニム(イ・ヒジュン)に殺された。ガンニムはチョン・ウチに濡れ衣を着せるために現場に彼の筆跡の手紙を残した。王と民衆の信頼を失ったチョン・ウチは無罪であることを証明しようとするが、思い通りにいかない。レビューメプジの悪行まで許した寛大な王は、たった一枚の手紙で政治的な意見を共にした同志であり、王妃の護衛を任せていたチョン・ウチを突き放す。もし本当にチョン・ウチがしたことならば、どうして面倒な手紙を残し、無罪を主張するのかという簡単な事実すらも指摘しない。しかし、第17話での一番大きな問題はこのような未熟さよりも、この未熟なトリックに無気力に振り回される主人公チョン・ウチにある。チョン・ウチが気を取られてボーっとしている間、ムヨン(AFTERSCHOOL ユイ)は潔白であることを証明するようにと励まし、ボング(ソン・ドンイル)は偽者が出没した羅州(ナジュ)に行ってきた。そして、チョルギョン(チョ・ジェユン)は偽物の一党が盗んだ物を内金衛(王室を護衛する軍営)の倉庫に蓄積しているという情報を手に入れる。その間、チョン・ウチがしたことは、せいぜい自分になりすましたドゥンゲ(シン・スンファン)を捕まえ、村の村長に自分の代わりに彼の処罰と報告を頼んだことくらいだ。危機を通じて成長する主人公や民衆と共に肩を並べて前へ進むヒーローの話は魅力的な物語だ。しかし、その物語が深刻な事態を引き起こすために未熟なストーリーを展開したり、自分の意思がないまま民衆に頼るだけのヒーローを描いてはいけないのではないだろうか。仲間たちとおしゃべりするポイント―王妃の揀擇(王子や王女の配偶者を選ぶこと)を断った功臣左議政とド・スンジ(キム・スンウク)の対話。「今日、王妃の3次揀擇は行わないのですか?」「はい」「どうしてですか?」―王の寝室でも息が白くなる極寒の朝鮮時代。王様の部屋に暖房を用意しておかなければなりませんね。―雇い主が道術を止める方法を教えなかったため、羅州まで行けばよかったのに木浦(モクポ)まで走らなければならなかったボングさん。労働部の雇用対策課への電話相談は、全国どこでも市外局番なしで1350番です。

「チョンウチ」チャ・テヒョン&イ・ヒジュン&AFTERSCHOOL ユイ、華麗なワイヤーアクションの秘訣は?
「チョンウチ」の3人組、チャ・テヒョン&イ・ヒジュン&AFTERSCHOOLユイが披露する、華麗なワイヤーアクションにまつわる裏話が公開された。チャ・テヒョン&イ・ヒジュン&ユイは、KBS水木ドラマ「チョンウチ」第1話から道術アクションドラマというジャンルに合わせ、多様な道術アクションを披露し、ドラマへの関心を集めている。ワイヤーロープを使ってマンション4、5階の高さから飛び降りることはもちろん、ロープで体を支えたりと危険に見えるアクションもやすやすと演じる3人の姿に好評が相次いでいる。何より3人3色のワイヤーアクションが視聴者から愛される理由は、目に見えない俳優の努力と情熱がそのまま込められているためだ。昨年11月から今までずっと続けられているチャ・テヒョン、イ・ヒジュン、ユイのワイヤーアクションに対し「チョンウチ」の武術監督も賞賛を惜しまない。チャ・テヒョンは、序盤、栗島(ユルド)国から朝鮮に来るまで、多彩なアクション演技を試みてきた。イ・チとチョン・ウチを行き来しながら大胆なアクションを見せることはもちろん、ドラマのキャラクターに危機が迫る時は、道術を使いスーパーヒーローの力を発揮する。このようなチャ・テヒョンのアクションに、武術監督は「積極的で学ぼうとする意志が強い俳優だ。屋根と屋根の間を上手に飛び回り、アクション俳優並にワイヤーロープを使いこなすため、武術チームを緊張させるほどだ」と伝えた。ドラマの序盤で、毒虫に冒され、無愛想でクールなアクションを披露したユイは、チョンウチ第2幕では朝鮮を守ると花形して節度のあるカリスマ性あふれるアクションを見せている。最初はワイヤーアクションを恐れたが、今は誰よりも楽しくワイヤーアクションをこなしているとスタッフは言う。武術監督は、「ワイヤーロープを使ってバランスをとることは誰にとっても難しいが、ユイはダンス歌手で体の柔軟性が高いからか、上手にバランスをとる」とし「女性なので、監督が彼女の安全のため、代役を使おうとしても、本人自ら行うと言ってくる」と語った。イ・ヒジュンは、荒くパワフルなアクションで悪党の力をよく表現している。特に「チョンウチ」第1話から直接体にワイヤーをつけて空中で回転することはもちろん、高い屋根からも躊躇せず飛び降りることで素敵なシーンを演出している。武術監督は、「イ・ヒジュンのワイヤーアクションを見ていると自ずと感心する」とし「ワイヤーアクションは初めだと聞いたが、ワイヤーロープに乗る姿勢を見ると、何年も乗ってきたかのように自然だ。本当にすばらしい」と好評した。制作会社チョロクベムメディアの関係者は、「寒い天候で撮影も色々と大変だが、チャ・テヒョン、イ・ヒジュン、ユイともども積極的で熱心に撮影に臨んでいる。3人の俳優だけでなく、素晴らしいシーンを演出するため、後ろで俳優たちと息を合わせているアクション俳優にも感謝する」と伝えた。

チャ・テヒョン「チョンウチ」の一人二役に悩み?“ソン・ジュンギに一人演じて欲しい”
KBS 2TV水木ドラマ「チョンウチ」に一人二役で出演中のチャ・テヒョンが、俳優ソン・ジュンギにチョン・ウチ役を演じてもらいたいという希望を述べた。チャ・テヒョンは、ケーブルチャンネルQTVとのリアルインタビューで「イ・チは自分で演じ、チョン・ウチに変わった時にはソン・ジュンギになればいいなと思っていた。完全に異なる魅力が見えると、さらに異色なためだ」と述べた。続いて彼は「ソン・ジュンギも、楽しく放送を見ていると言ってくれた」と付け加えた。また、チャ・テヒョンは放送初期にあったCG論争に対しても言及した。彼は「今の状況が最善だ。どうしてもドラマだから1週間で準備しなければならない状況だ。実はありえないスケジュールで行われている。『トランスフォーマー』や『ロード・オブ・ザ・リング』のようなものを考えてはいけない」と理解を求めた。チャ・テヒョンのリアルインタビューは、韓国で30日にQTVを通じて放送される。

「チョンウチ」視聴率「会いたい」の追撃にも関わらず“水木ドラマ1位”
KBS 2TVドラマ「チョンウチ」が、水木ドラマ1位の座を守った。視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチの集計結果によると、27日に放送された「チョンウチ」は視聴率12.9%(以下、全国基準)を記録した。26日の放送分の視聴率12.2%より0.7%上昇した数値で、同時間帯の視聴率1位を獲得した。MBCドラマ「会いたい」は、11.2%の視聴率を記録した。26日放送分の視聴率10.5%より上昇したが、「チョンウチ」も同様に0.7%の視聴率の上昇を見せたことで、水木ドラマの1位獲得に失敗した。「チョンウチ」と「会いたい」は、1.7%の視聴率の差が維持された。SBSドラマ「大風水」は視聴率9.8%で、26日放送分の視聴率8.5%より1.3%上昇したが、水木ドラマの最下位を脱出することはできなかった。

AFTERSCHOOL ユイ「チョンウチ」現場の写真を公開
AFTERSCHOOLのユイがドラマ「チョンウチ」の撮影現場写真を公開した。ユイは26日午前、自身のme2dayに「今日も面白い『チョンウチ』の日!(笑) ムヨンはくまのぬいぐるみをいただきました! 今日はどんなことが起こるでしょう。放送見てね!(風邪に気をつけてね!!!)」という書き込みと共に2枚の写真を掲載した。公開した写真のユイは、「チョンウチ」の衣装である韓服(ハンボク、韓国の伝統衣装)姿に青いスゲチマ(朝鮮時代の女性が外出をする時、頭と上体を覆い隠したマントのような衣類)をかぶって正面を見つめている。2枚目の写真にはユイにそっくりな韓服姿の熊のぬいぐるみが微笑んでいる。写真を見たネットユーザは「ユイは韓服がとても似合っている」「くまのぬいぐるみがユイにそっくり」「ステージではセクシーで、ドラマでは上品だよね。ギャップがあって魅力的」などの反応を見せている。ユイは現在、KBS 2TV水木ドラマ「チョンウチ」でチョン・ウチに愛されるホン・ムヨン役を演じている。

AFTERSCHOOL ユイ、クリスマスを迎え「チョンウチ」スタッフにジャンパーをプレゼント
AFTERSCHOOLのユイが、クリスマスを迎えて撮影スタッフのために暖かいプレゼントを贈った。ユイの所属事務所PLEDISエンターテインメント(以下:PLEDIS)は24日、ユイが出演するKBS 2TVドラマ「チョンウチ」の撮影スタッフと俳優たちに、ジャンパー150着をプレゼントした。ユイは、1日も休まずに行われる多忙な撮影スケジュールの中で、昼夜問わずドラマのために努力するスタッフのためにジャンパーを準備した。例年よりも冷え込んでいる気候の中で大変な思いをしているスタッフと俳優たちは、プレゼントを受け取った後、撮影現場は和やかな雰囲気に包まれたという。PLEDISの関係者は、「ユイがいつも俳優のために一生懸命最善を尽くしてくれるスタッフに対し、小さなプレゼントをしようと決めているという話を聞き、今回のプレゼントを企画した」と話した。

KBS「チョンウチ」、MBC「会いたい」を追い抜き水木ドラマの1位を奪還
KBS 2TVの「チョンウチ」が、MBCの「会いたい」を追い抜き、水木ドラマ1位を奪還した。21日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、韓国で20日に放送された「チョンウチ」第10話は、全国基準で11.9%を記録、同時間帯に放送された「会いたい」第13話(9.7%)を追い抜き1位となった。「チョンウチ」は先月21日、第1話の放送で14.9%を記録し視聴率1位となった。その後6日に放送された第6話で10.8%まで下落し、11.5%を記録した「会いたい」に1位を奪われた。しかし19日、「会いたい」が大統領選挙開票放送により放送を休止した際、「チョンウチ」は平常通り放送され、視聴率の順位がまた変わった。「チョンウチ」は「会いたい」が放送休止の後遺症を克服せずにいる間、視聴率1位を獲得したのである。一方、この日同時間帯に放送されたSBSの「大風水」は、8.2%で視聴率3位を記録した。

「チョンウチ」道術の用語辞典登場“呪文を唱えてみよう”
「チョンウチ」でしか見ることのできない不思議な道術用語が盛り込まれた「チョンウチの道術用語辞典」が登場した。KBS 2TV水木ドラマ「チョンウチ」(脚本:チョ・ミョンジュ、演出:カン・イルス)はファンタジー道術活劇というジャンルの特性に合わせて多様で、独特な要素が登場する。特に、劇中主人公が道術を使うため、唱える不思議な雰囲気の道術呪文に関心が注がれている。第1話から第8話までの放送を通じて盛り込まれていた「チョンウチ」の道術用語をすべてまとめてみた。◆吾道一以貫之(オドイルイグァンジ)私の道は一つのことで通じる栗島(ユルド)国の道士チョン・ウチ(チャ・テヒョン)の万事好都合である道術呪文。イ・チがチョン・ウチに変身する時、また、チョン・ウチがイ・チに変身する時、危機状況の中で変装術が必要な時、チョン・ウチを助けてくれる呪文だ。◆來合我身(ネハプアシン)私の体に来て一緒になるチョン・ウチを裏切った悪役カンリン(イ・ヒジュン)の強い呪文。敵を阻止した後、その道の力を奪おうとする時使われる。栗島(ユルド)国で謀反を起こした当時チョン・ウチを殺すために使ったりもした。◆統制乾坤(トンジェゴンゴン)空と地は私の話を聞いてカンリンが主に敵を攻撃する時使う呪文。第1話の放送でカンリンが虎の専門狩人チェ・ガプサの道の力を奪う時使われたりもした。◆何災不滅(ハジェブルミョル)どのような災難でも解決できる誰かが自分を攻撃しようとする時使う呪文。第1話の放送で自分の道術を奪おうとするカンリンと会ったチェ・ガプサが唱えたことがある。◆電霆術(チョンジョンスル)雷を利用する術法第2話でカンリンによって僧が殺されたことを確認した後、イ・チは「これは確かにカンリンのチョンジョンスルだ」と確信するシーンで登場した。◆忘記鏡(マンギギョン)記憶を失うようにする手鏡目を写すと、その瞬間の記憶を失う神妙な鏡だ。チョン・ウチが唯一持っている道術の小道具の中一つだ。第3話で、チョン・ウチが8人の分身術を使っているところを目撃したオギュ(パク・ジュヒョン)の記憶を消すために使われた。◆大風袖(オドイルイグァンジ・テプンス)袖で火を消す術法第7話の放送でやがてホン・ムヨン(AFTERSCHOOL ユイ)と会ったチョン・ウチがムヨンを救うために使った呪文。風が生まれ、その瞬間周辺を暗くした。◆ヨルサチョンジュ・パチョンウンジュ・チオクドジュ誰かを操りたい時唱える呪文マ・スク(キム・ガプス)がホン・ムヨンの体の中に入った毒虫を取り出すために続けて唱える呪文。ムヨンの体の中の毒虫から出ている気を良くし、体の経穴を回るようにする。◆馬錢子(マジョンジャ)幻想を作る毒草悪役カンリンが王室の乳母から事実を探り出すために、そしてボング(ソン・ドンイル)に虚偽の自白を強いるために使われた。

東方神起 チャンミン、ドラマ「チョンウチ」OSTに参加
グループ東方神起のチャンミンがKBS 2TV水木ドラマ「チョンウチ」のOST(劇中歌)、「涙のような人」に参加した。「涙のような人」は18日正午、GENIE、MelOn、Soribadaなど、各音楽配信サイトを通じて公開されると共に、韓国で19日に放送される「チョンウチ」第9話からドラマで流れる予定だ。同曲は、劇中でホン・ムヨン(AFTERSCHOOL ユイ)に向けたチョンウチ(チャ・テヒョン)の心痛い恋を表現したラブテーマで、訴えるようなチャンミンの声がより切ない雰囲気を与える。特に、「涙のような人」は東方神起の5thフルアルバムに収録された「告白」以来初めてリリースするチャンミンのソロ曲であるだけに熱い反応を得ると見られる。OST制作会社側は「チャンミンが短い時間に感情に入り込み、爆発的な歌唱力で熱唱する姿を見ながらさすがレベルの違うアーティストだと感じた。ドラマの視聴者はもちろん、音楽ファンの皆さんにもたくさん愛されると期待される」と語った。

「チョンウチ」キム・ガプス&AFTERSCHOOL ユイ&イ・ヒジュン、劇中とは異なる“明るい笑顔”
俳優キム・ガプス、イ・ヒジュン、AFTERSCHOOL ユイの劇中とは異なる仲良い写真が公開された。KBS 2TV水木ドラマ「チョンウチ」(脚本:チョ・ミョンジュ、演出:カン・イルス)の制作陣は17日キム・ガプス、イ・ヒジュン、ユイの様子が盛り込まれた写真を公開した。劇中、笑顔なしの慎重な様子を見せている無表情のカリスマ3人が、写真では今まで見ることができなかった明るい笑顔をしている。この写真は普段3人が仲良く話し合い、楽しくいたずらする様子を見守っていたスタッフが「今のこの姿がとても良い」と写真撮影を提案した。ユイはキム・ガプスと腕を組み、愛嬌を振りまき、キム・ガプスの口元には笑いが消えなかった。キム・ガプスは歴史劇の撮影に慣れていないイ・ヒジュンとユイのため、雰囲気を主導し、雰囲気メーカの役割を担っている。キム・ガプスが愉快に雰囲気を盛り上げると、イ・ヒジュンとユイもお互いに冗談を飛ばしあいよい雰囲気を作っている。制作会社の関係者は「3人は劇中では無表情をしているが実は本当によく笑うタイプだ。撮影が始まると冷たい雰囲気を作るが、OKとサインすると、すぐに明るい微笑とやわらかい声で撮影現場の雰囲気を変えている。いよいよホン・ギルドンの地図の秘密を解けるようになった3人が今後どのようなストーリを作っていくか見守ってほしい」と伝えた。

「チョンウチ」チョン・ウチはどこ? ― Best or Worst
ストーリーみんなが何かを追っている。ヘリョン(ペク・ジンヒ)は傷跡がないチョン・ウチ(イ・チ:チャ・テヒョン)を実の兄ではないかと疑い裏調査を依頼し、宦官ソチル(イ・ジェヨン)一行は、巻き物とマ・スク(キム・ガプス)を探しながらもチョン・ウチが巻き物を盗んだ犯人ではないかと思いチョン・ウチの後を追う。マ・スクは病んでいるムヨン(AFTERSCHOOL ユイ)を利用して、ホン・ギルドンが隠した宝の位置を把握する。しかし、ガンニム(イ・ヒジュン)はそんなムヨンを守ることができなくて苦しむ。結局、ガンニムは死んだと思ったチョン・ウチにムヨンを奪われてしまう。Best or WorstWorst:「チョンウチ」の問題点は、遅い展開ではない。主人公の感情を表現できないまま70分余りを満たした中身こそ、ドラマをドロ沼に陥らせた原因だ。チョン・ウチは、マ・スクとガンニムが宝を、ソチルとソ・チャンフィ(ホン・ジョンヒョン)がマ・スクを探す間、初回から続けてきた単純な捜査だけを繰り返したり、時々道術を使って事件を探るだけだった。そして、すべての登場人物の行動を無理やり説明することに多くの時間を費やした。またチョン・ウチが反撃を試みた場面は「マ・スクが巻き物を盗んだのか?ドゥンゲ(シン・スンファン)はどこにいるのだ?」のように独り言をつぶやきながら推理する方式も過度に圧縮したシーンだった。ガンニムには除去対象であって、ソチルとソ・チャンフィにとって巻き物を盗んだ容疑者であるチョン・ウチは、すべての事件の中心にいる。だが、なかなか劇を引っ張って行くチャンスが回ってこない。この過程でチョン・ウチの欲望と感情がだんだん薄れていくのは当たり前のことだ。そんな理由で、再び出会ったムヨンのことを切なる思いで探していたチョン・ウチの声は何の波動もなく、ムヨンを脱出させる場面も爆発的な効果はなかった。一刻も早くチョン・ウチにマ・スクの黒い考えとソ・チャンフィの不安な目つきを見守ること以外に劇の主導権を取り、感情を吹き込む必要がある。仲間たちとおしゃべりするポイント― どう考えても一人できない時は(簡単ではないだろうが)呪文を覚えよう。オドイルグァンジ!!!― 他の人の才能を奪いたい時は(鳥肌がたつけど)叫ぼう。ネハップアシン!!!― 誰かを操りたいのなら(覚えにくいが)ガプス翁を真似してみよう。ヨクサチョンジョパチョンウンジジオクトジュ、ヨルサチョンジョパチョンウンジジオクトジュ、ヨルサチョンウンジジオクトジュ





