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  • キム・スヒョン&キム・ジウォン「第15回KOREA DRAMA AWARDS」でベストカップル賞を受賞…ビョン・ウソクはホットスター賞

    キム・スヒョン&キム・ジウォン「第15回KOREA DRAMA AWARDS」でベストカップル賞を受賞…ビョン・ウソクはホットスター賞

    「第15回KOREA DRAMA AWARDS」キム・スヒョン&キム・ジウォンがベストカップル賞を受賞した。「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会は今月12日、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」を開催した。同授賞式はここ1年間に放送された地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)プラットフォームのドラマをまとめて、出演俳優やOST(主題歌)を審査する授賞式だ。今年で15回を迎えた同授賞式は、毎回、様々なチャンネルのヒット作の俳優たちに会える場として注目を集めた。今回の授賞式にも、たくさんのスターたちが出席して、観客の関心を集めた。Roo'Ra出身のイ・サンミンとアナウンサーのオ・ジョンヨンの進行で、ファン投票率100%を反映した人気賞6部門の受賞者を発表。tvNドラマの全盛期を引っ張ったビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、キム・ジウォン(「涙の女王」)が「ホットスター賞(男/女)」を受賞し、「グローバルスター賞」はキム・スヒョン(「涙の女王」)、「ベストカップル賞」はキム・スヒョンとキム・ジウォン(「涙の女王」)、「ベストOST賞」はZEROBASEONEのキム・テレの「More Than Enough」が受賞し、「ホットアイコン賞」はDKZのジェチャンが受賞した。ユ・インチョン長官は「『2024 KOREA DRAMA FESTIVAL』の開催を祝う」とし、「制作に参加したすべての業界関係者の情熱と貢献のおかげで、ドラマがK-コンテンツの代表産業としての地位を確立した。残りのプログラムを通じて、たくさんの方がドラマの魅力に気づいてくれることを祈る」と伝えた。チョ・ギュイル晋州市長は「同フェスティバルが歴史、文化、韓国の起業家精神の首都である晋州で開かれてうれしい。たくさんの俳優の皆さんが晋州に来てくださって感謝している」と挨拶を伝えた。同授賞式の「最優秀演技者賞(男/女)」「優秀演技者賞(男/女)」「新人賞(男/女)」など、6部門の本賞の主人公も決定された。「最優秀演技者賞」の男子部門はイム・シワン(「少年時代」)、女子部門はチョン・リョウォン(「卒業」)が受賞した。また「優秀演技者賞」の男子部門はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)とチ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、女子部門はコ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)が、「新人賞」の男子部門はペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)とイ・シウ(「少年時代」)、女子部門はIZ*ONE出身のカン・へウォン(「少年時代」)が受賞した。この他にも「シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)賞(男/女)」はそれぞれキム・ホンパ(「旋風」)とチョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)、「KDF賞」はキム・ユンソとイ・ガリョン、「ヴィラン賞」はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)など、素晴らしい俳優たちの受賞が続いた。「功労賞」は、1965年に声優としてデビューし、演劇とドラマを活発に行き来したピョン・ヒボンさんが受賞して、同授賞式をさらに輝かせた。特に、ピョン・ヒボンさんのAIが登場し、受賞の感想を伝えて注目を集めた。「作品賞」は「涙の女王」が受賞した。同作の制作陣は「『涙の女王』は、すべての制作陣にとって意味のある作品だった」とし、「最後まで愛してくださった視聴者の皆さんのおかげで、素敵なドラマに仕上がった」と感想を伝えた。最後に大賞は、ドラマ「夜に咲く花」で限界の無い演技の幅を証明したイ・ハニが受賞した。彼女は「演技を始めた当時、背が高い女性へのたくさんの先入見と戦った。今はそれが私の弱点じゃなく、武士役割に挑戦できる機会となった。この賞は、これからもっと頑張ってほしい、という意味だと思って一生懸命に活動する」と伝えた。同授賞式を成功裏に終えた「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、13日の「KDFコンサート」(晋州慶南文化芸術会館)に続いて、15日~18日の「KDF招待席」(晋州南江河川敷特設舞台)、20日の「ショートフォームドラマ祭」(晋州知識産業センター)などを通じて観客たちをさらに楽しませる予定だ。「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、放送映像産業の発展と韓国ドラマの継続的な成長を模索するイベントで、「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会が主催し、文化体育観光部、慶尚南道、晋州市が後援する。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席 「第15回KOREA DRAMA AWARDS」受賞者(作)リスト ◆演技大賞イ・ハニ(「夜に咲く花」)◆作品賞「涙の女王」◆功労賞ピョン・ヒボンさん◆最優秀演技者賞(男)イム・シワン(「少年時代」)◆最優秀演技者賞(女)チョン・リョウォン(「卒業」)◆優秀演技者賞(男)イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)、チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)◆優秀演技者賞(女)コ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)◆新人賞(男)ペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)、イ・シウ(「少年時代」)◆新人賞(女)カン・へウォン(「少年時代」)◆KDF賞キム・ユンソ、イ・ガリョン◆グローバルスター賞キム・スヒョン(「涙の女王」)◆ホットスター賞(男)ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)◆ホットスター賞(女)キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ホットアイコン賞ジェチャン◆ベストカップル賞キム・スヒョン、キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ベストOST賞キム・テレの「More Than Enough」◆シーンスティラー賞(男)キム・ホンパ(「旋風」)◆シーンスティラー賞(女)チョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)◆ヴィラン賞イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)

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  • 【PHOTO】イ・イギョン&リュ・スンス&DKZのジェチャンら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席

    【PHOTO】イ・イギョン&リュ・スンス&DKZのジェチャンら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席

    12日午後、慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」が開催され、イ・イギョン、リュ・スンス、DKZのジェチャン、VERIVERY、カン・ウンタク、イ・シウ、ペク・ソフ、キム・ホンパ、チ・スンヒョン、テリス・ブラウン、キム・ヨンジュン、チェ・ジョンウ、イ・サンミンらが出席した。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席

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  • チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演のドラマ「グッド・パートナー」Leminoにて10月2日より日本独占配信

    チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演のドラマ「グッド・パートナー」Leminoにて10月2日より日本独占配信

    映像配信サービス「Lemino(R)」にて、韓国ドラマ「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」が10月2日(水)より日本独占配信されることが決定。また、本作品の公式サイトもオープンした。韓国ドラマ「運命のように君を愛してる」「オー!マイベイビー ~私のトキメキ授かりロマンス~」「VIP」で主演を務め、童顔クイーンの呼び名も持つチャン・ナラと、韓国ドラマ「ショッピング王ルイ」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「100日の郎君様」「シスターズ」など、話題作への出演が続くナム・ジヒョンが主演の本作。主演2人が正反対の、情に厚く思いやりのある新人弁護士と離婚訴訟を専門とするスター弁護士を演じる同作は、実際に離婚専門弁護士であるチェ・ユナが直接執筆した作品だ。そして今回、これまでの離婚ドラマとは一線を画すリアリティーが共感を誘う作品「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」の日本公式サイトがオープンした。公式サイトでは今後、キャスト情報、場面写真、特別映像などが公開される。女性たちの、女性のためのヒューマンドラマ! 上司と部下、姉と妹、X世代とゆとり世代。2人の女性の物語に注目が集まる。■作品概要「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」2024年10月2日(水)より日本初独占配信毎週水曜日・木曜日0:00最新話更新予定 / 全32話〇キャストチャン・ナラ「運命のように君を愛してる」「VIP」「テバク不動産」ナム・ジヒョン「善徳女王」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「100日の郎君様」「シスターズ」キム・ジュンハン「賢い医師生活」「アンナ」「時間」P.O(Block B)「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」「トキメキ注意報」「2人の恋は場合の数」チ・スンヒョン「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」「高麗契丹戦争」<あらすじ>離婚が天職のスター弁護士と、離婚が初めての新人弁護士の熱く冷たい人間ドラマを描くリーガルヒューマンドラマ。韓国では、2人の相性、深みある脚本に魅了される視聴者が続出し、Leminoでも上半期ヒットを予感させる、注目作品だ。■関連リンク「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」日本公式サイト

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  • 放送終了「グッド・パートナー」チャン・ナラ&ナム・ジヒョンが迎えた結末は?【ネタバレあり】

    放送終了「グッド・パートナー」チャン・ナラ&ナム・ジヒョンが迎えた結末は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラからナム・ジヒョンまで、全員が成長し、有終の美を飾った。韓国で20日に放送されたSBS金土ドラマ「グッド・パートナー」最終回では、チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)とハン・ユリ(ナム・ジヒョン)がもう一度対決する姿が描かれた。すべてが整理されてから1年後、裁判所で会ったチャ・ウンギョンとチョン・ウジン(キム・ジュンハン)。チョン・ウジンは「またキンパプ(海苔巻き)ばかり食べながら働いているんじゃないのか。しっかり食事をとって」とチャ・ウンギョンのことを心配した。新入弁護士のオリエンテーションでイ・ハンナ弁護士(コ・アソン)に会ったハン・ユリは、チャ・ウンギョンから教わったように「車と時計は必須だ」と教えてあげた。チョン・ウンホ(Block BのP.O)とハン・ユリは変わらず交際中だった。チョン・ウンホは毎日ハン・ユリを送ってあげ、忙しい合間を縫ってデートをした。そんな中、法律事務所テジョンの元代表であるオ・デギュ(チョン・ジェソン)の妻パク・エヨン(ソン・ジナ)がチョン・ウジンのところに来た。パク・エヨンは「私とあなたの父親の関係、整理して」と話した。これを知ったオ・デギュはチョン・ウジンに「息子が父親に訴状を送るのと何が違うのか」と怒ったが、チョン・ウジンは「僕を育ててくれた方なのに、他の法律事務所に行ってくださいとは言えない」と明かした。結局、オ・デギュが訪ねたのは、チャ・ウンギョンの事務所「また春」だった。オ・デギュは「僕の事件を担当してほしい。絶対に負けちゃダメだ。テジョンの奴らの鼻をへし折らないと」とお願いした。再び対決することになったチャ・ウンギョンとハン・ユリ。オ・デギュが「僕はATMだった」と話すとパク・エヨンは「だったら、私は家政婦だった」と反論した。2人はチョン・ウジンに言及し、声を荒げた。オ・デギュは「20億ウォン(約2億1500万円)だったら後ろも向かずに別れる」と話したが、いざ妻が20億ウォンを提示すると答えられなかった。これに先立って2人の言葉を通訳してみようと話していたハン・ユリとチャ・ウンギョンは、2人の本音を代わりに話してあげ、結局2人は涙で仲直りをした。事件が解決した後、チャ・ウンギョンはまず、チョン・ウジンを慰めた。チャ・ウンギョンは「これまで大変だったでしょう」とし、「もう隠していることはないよね?」と聞いた。チョン・ウジンはないと嘘をつき、チャ・ウンギョンは「私が友達になってあげる」と伝えた。チャ・ウンギョンは娘のジェヒ(ユナ)が父親のキム・ジサン(チ・スンヒョン)に会わないことを心配した。そこでハン・ユリが2人のために乗り出した。ハン・ユリは自身の経験を思い出し、「父親に会うことと許すのは別の問題かもしれない。ジェヒも罰を受けてはならないでしょう」とそっと助言した。チャ・ウンギョンはキム・ジサンに会って、「あなたが許されないことが重要なわけではない。ジェヒが父親を失わないようにするのが重要だ」と話した。チャ・ウンギョンはジェヒにも「これからお母さんは正直に話すね」としながら、「お母さんは許せないと思う。でも、ジェヒは許してもいいし、許さなくてもいい。お父さんのまま会えばいい」と話してあげた。ジェヒは父親とよく訪れていた樹木園で父に会い、彼が差し出した手を握った。チャ・ウンギョンは「子供をもう一度笑顔にすること、親から同等に愛される環境を作ってあげること、それが離婚の完成だ」と明かした。法廷で再び争うことになったハン・ユリとチャ・ウンギョン。ハン・ユリは法廷から出て「合意する意思は?」とし、「だったら、トッポギを一緒に食べる意思は?」と聞いた。するとチャ・ウンギョンは「それはある」と答え、笑顔を見せた。

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  • 「グッド・パートナー」チャン・ナラ&チ・スンヒョン、離婚訴訟の行方は?【ネタバレあり】

    「グッド・パートナー」チャン・ナラ&チ・スンヒョン、離婚訴訟の行方は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・スンヒョンがすべてを失った。韓国で30日に放送されたSBS金土ドラマ「グッド・パートナー」第10話では、離婚訴訟を終えたチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)とキム・ジサン(チ・スンヒョン)の姿が描かれた。娘のキム・ジェヒ(ユナ)の傷を知ったジサンは、養育権をあきらめ、合意で訴訟を終え、流産したチェ・サラ(ハン・ジェイ)はジサンとの関係を整理して去っていった。さらにウンギョンを解雇しろという代表弁護士オ・デギュ(チョン・ジェソン)の指示は再び新たな危機を予告し、関心を高めた。第10話の視聴率は首都圏16.0%、全国15.5%を記録、瞬間最高視聴率は19.9%(ニールセン・コリア基準)まで上がり、同時間帯1位をキープした。2049視聴率は4.5%を記録し、週間全体番組のうち1位を記録して、底力を見せつけた。この日、ウンギョンとジサンの最後の家事調査が行われた。調査官は養育環境調査の結果により、ジェヒが訴訟を早く終わらせたがっているという意見と共に、母親と一緒に暮らすことを決めたと伝えた。これにジサンは反論し、「しっかりして。勝ち負けより重要なのは、ジェヒが父親を失っているということ。私が願っていた勝訴じゃない」というウンギョンの言葉に、彼は「復讐心のため僕からジェヒの父親の地位を奪いたかったでしょう。お前がこうしたんだ」と最後まで譲らなかった。憤怒と憎悪だけが残った2人の間の熾烈な感情のぶつかり合いは、一層激化していた。ジサンとサラの亀裂も簡単に収拾されなかった。家事調査の結果を聞いて衝撃に包まれたジサンは、引き続き自分勝手に行動するサラに怒った。感情が高ぶった2人のケンカは結局、破局に向かい、サラの流産と共に揺れていた関係は終止符を打った。ジサンは最後に与えられたチャンスで、娘ジェヒの気持ちを変えようとした。しかし、普段とは違って警戒心いっぱいの娘の反応は、彼の心を重たくした。「大人たちの問題で、つらかったでしょう」という問いに返ってきたジェヒの答えは、ジサンをさらに困惑させた。大人たちの問題より、信じていた父の嘘が自分を苦しめたという。ジェヒはこれまで自分の目でジサンの浮気を目撃したことを打ち明け、サラが隠しておいたエコー写真を見て、もう父親はいないと思うことにしたということまで明かした。衝撃に包まれたジサンは許しを求め、嗚咽した。これに訴訟を早く終わらせてほしいと話しながら涙を流すジェヒの姿は痛々しかった。そしてジサンはジェヒの養育権をあきらめ、ウンギョンとの離婚に合意した。ウンギョンはジェヒが希望すれば、いつでも父親に会わせてあげると約束し、ジサンは傷ついたジェヒの心を必ず癒やしてあげると誓った。相互、調停調書にサインを終えた2人。結婚から離婚まで、一緒に幸せで、またケンカもしていたすべての瞬間を思い出し、お互いに最後の言葉をかける2人のアイコンタクトは、じんとする場面だった。番組の終盤、ウンギョンはハン・ユリ(ナム・ジヒョン)にしっかりとした感謝の挨拶を伝えた。おかげで離婚訴訟を無事に終えられたとし、「ハン・ユリ弁護士に私のケースを預けたのは本当に良い選択でした。あなたがいなかったらどうなっていたことか、想像もできないくらい」というウンギョンの心のこもった挨拶が、見る人をほほえましくさせた。一方、予期せぬエンディングが衝撃を与えた。チョン・ウジン(キム・ジュンハン)に「チャ・ウンギョン、解雇しろ」と指示する代表弁護士デギュの言葉で、ウンギョンに立ち込める暗雲を予感させた。

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  • 「グッド・パートナー」チャン・ナラ、偽りの陳述をするチ・スンヒョンに怒り【ネタバレあり】

    「グッド・パートナー」チャン・ナラ、偽りの陳述をするチ・スンヒョンに怒り【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラが偽りの陳述をするチ・スンヒョンに憤怒した。韓国で23日に放送されたSBS金土ドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)では、家庭調査前にキム・ジサン(チ・スンヒョン)が弁護士のカン・サンジュ(キム・ビョンチュン)から「家庭調査に行けば、とにかく母親をけなさないと。どうせそれは立証できないので、とりあえずけなして」と助言を受ける場面が描かれた。この日、キム・ジサンは家庭調査で弁護士の言葉を思い出し、「ジェヒは僕一人で育てた。母親は自分の仕事ばかりに夢中で、毎日深夜1時や2時に帰ってきた。子供の入学式、卒業式は一度も来たことがない」と偽りの陳述をした。これを聞いたチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)は、「何を言ってるの。幼稚園の卒園式、小学校の入学式も全部行ったのに。小学校の卒業式はまだだし、何嘘ついているの」と憤怒した。また、キム・ジサンは「育児に関する基本知識もすべて僕が勉強して育てた。最近、生理が始まった時も、僕がナプキンを買ってあげた。どれぐらいなのかわかりますよね」と強く言った。そして「子供の誕生日には、いつも母親がいないのが心苦しくて、僕がケーキを作ってパーティをしてあげた。親としてすべての役割を自分一人で全部やるその気持ち、寂しさ、やったことのない人は絶対に分からない」と強調した。チャ・ウンギョンは「私は子供のためにほとんどの経済活動の責任をとった」と話したが、キム・ジサンは「良い言い訳だね。会社で認められ、昇進するのが、金持ちのVIPたちとの事件営業に行くのが子供の誕生日よりも大事だったでしょう。あなたがそうしている間、子供は母親を待って泣きながら眠った。そうやって13年が過ぎた」と突っ込んだ。結局、チャ・ウンギョンは涙を流しながら家庭調査官に「調査官も働くママですよね。昇進、営業、そんなものが子供の誕生日より重要で、仕事にまい進する母親がいるでしょうか?」とし、「この人の話の通り、その過程で家庭におろそかになったことは認めます。これから私が子供をしっかり養育します。良い大人に成長させます」と伝えた。するとキム・ジサンは「それは絶対ダメ。結婚生活で僕に残ったのは、ジェヒだけだ。この人はお金もキャリアもある。ジェヒだけはだめだ」と養育権を主張した。

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  • 「グッド・パートナー」チャン・ナラ、チ・スンヒョンの行動を目撃しついに決心【ネタバレあり】

    「グッド・パートナー」チャン・ナラ、チ・スンヒョンの行動を目撃しついに決心【ネタバレあり】

    チャン・ナラが夫チ・スンヒョンとの離婚を決心した。韓国で19日に放送されたSBSドラマ「グッド・パートナー」では、ウンギョン(チャン・ナラ)が夫ジサン(チ・スンヒョン)とサラ(ハン・ジェイ)の不倫に気づいた過程が描かれた。ユリ(ナム・ジヒョン)はジサンとサラの不倫を知らせ、ウンギョンはすでに知っていたと話した。日常での小さなウソが積み重なり、結果2人が一緒に撮った写真を確認したウンギョンは憤怒したが、口を閉ざしていた。ユリは「まさか、離婚しないんですか? あんな人たち、放っていけないでしょう。私だったら今すぐ訴状を出して、オフィスもマスコミもみんな騒がせるだろうに」と怒りを爆発させた。するとウンギョンは「それで残るものは何? 離婚して財産分割して慰謝料2000万ウォン(約226万円)もらえば解決できること? その1次元的な考えに本当に驚く。10年間私の仕事を処理する息の合う秘書と、13年間私の子供をケアする父親を一度に全部追い出して慰謝料を受け取るのが正しい?」と聞いた。ユリは「できることがそれだけなら、それでもやらないと。一番近い2人が裏切ったのに、どうして何もしないでいられるんですか?」と話したが、ウンギョンは「浮気? これ以上犯罪でもないそれが何? 会社と家が休む暇もなく回っていて、私はあの人たちが必要なの」と話した。しかしユリは「先生の人生は?」と残念そうにしたが、ウンギョンは「会社と家が私の人生」と話した。しかし、すでにウンギョンとジサンの関係を戻すことは難しい状況になった。内縁関係のサラと時間を過ごした後、ウンギョンに会ったジサンは、協議離婚してほしいと要求した。ウンギョンは「これぐらいで離婚したら、この世に残る夫婦なんていない。わざわざそうする必要がある?」と叫んだ。家庭生活は自分一人でしたと、お願いだから離婚してほしいという夫にウンギョンは、「私がどうすれば、その考えを変えてくれるの? 仕事を辞めて、家にいればいい?」と聞いた。するとジサンは「あなたにそんなことは願ったこともない」と話し、言う通りにやるというウンギョンにジサンは「何か勘違いしているようだが、もうあなたは僕にとって妻でも女でもジェヒの母親でもない。準備ができたら連絡をちょうだい」と冷たく話して家を出た。会社でいつも夫と内縁関係にあるサラと働かなければならないウンギョンは、毎回心が傷ついた。ウンギョンはおめかししたサラを見て「デートをするみたいだね?」と聞き、サラも「夕方、会う約束があります。彼氏と」と話した。これにウンギョンは「彼氏がいたの? 知らなかった」とし、サラは「知らなかったんですね。機会があれば紹介します」と返した。離婚を戸惑い、決心できない依頼人と会ってその件を受けることになったユリは、不倫夫との離婚を拒否するウンギョンに「離婚する資格があるじゃないか。大切な自分の人生は一日でもちゃんと生きていかないと」と、一日でも早く自分の人生を取り戻すことを勧めた。一方、ユリが離婚することを積極的に勧めた依頼人の夫が訴状を受け取り自殺騒動を起こし、依頼人はユリを恨んだ。これに混乱するユリにウンギョンは、「弁護士生活をしていると、訴状をもらって命を絶つ人をたくさん見る。しかし、それは弁護士のせいじゃない」と慰めながら、「戸惑っていた依頼人をつまらない使命感、くだらない正義感で説得して離婚を決心させたこと、それはやらない方が良かった。人間ハン・ユリと弁護士ハン・ユリの人格を分けてみて」と鋭い指摘もした。そんな中、ユリは退職届を出しながら、ジサンとサラが一緒にオフィステル(事務所としても住居としても使える施設)に住んでいると伝え、2人の仲睦まじい姿を目撃したウンギョンは、退職届を返却しながら「ハン先生が私を担当して」と話すことで、今後の展開に対する関心を高めた。

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  • キム・ドンジュン&チ・スンヒョン、5月25日に韓国で合同ファンミーティングを開催へ

    キム・ドンジュン&チ・スンヒョン、5月25日に韓国で合同ファンミーティングを開催へ

    俳優のキム・ドンジュンとチ・スンヒョンが、合同ファンミーティングを開催する。今月25日午後7時、ソウル市麻浦(マポ)区Shinhan Card SOLペイスクエアにて、ファンミーティング「RECORD:最初の記録」が開催される。「RECORD:最初の記録」は最近、韓国で放送が終了したKBS 2TV大河ドラマ「高麗契丹戦争」で顕宗(ヒョンジョン、キム・ドンジュン)とヤン・ギュ将軍(チ・スンヒョン)として共演した2人が再会する場であり、ファンと触れ合う意味深い場だ。キム・ドンジュンとチ・スンヒョンは、ドラマの世界観を繋ぐ多彩なコーナーで観客とコミュニケーションし、ファンに忘れられない思い出をプレゼントする予定だ。特に、観客を驚かせるサプライズゲストも出演するという。所属事務所は「ファンの皆さんの温かい愛と関心で、キム・ドンジュンとチ・スンヒョンがとても寒かった高麗の冬を過ぎ、暖かい風が吹く新しい季節を迎えた」とし「今回の出会いを、大切なファンの皆さんと共に過ごす最初の記録として残したいので、多くの関心を寄せてほしい」と伝えた。「高麗契丹戦争」で主人公の顕宗役で熱演を繰り広げたキム・ドンジュンは、「2023 KBS演技大賞」で最優秀賞とベストカップル賞の2冠を獲得し、俳優としてさらなる成長を証明。チ・スンヒョンは、ドラマ「恋人」「最悪の悪」「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」など様々な作品で活躍し、「高麗契丹戦争」を通じて視聴者に深い印象を与えた。ファンミーティング「RECORD:最初の記録」のチケット販売は、今月8日午後8時からINTERPARK TICKETを通じて行われる。

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  • 【PHOTO】ユ・ヨンソク&イ・ジョンハら「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ユ・ヨンソク&イ・ジョンハら「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    7日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第60回百想芸術大賞」のレッドカーペットにユ・ヨンソク、イ・ジョンハ、アン・ジェホン、チュ・ジョンヒョク、イ・ジョンウォン、キム・ヨハン、イ・シウ、リュ・ギョンス、チ・スンヒョン、イ・ヒジュン、キム・ジョンス、キム・ヨンジュン、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミン、ユ・ジェソク、リュ・スンリョン、チョン・ウソン、パク・ジョンミン、キアン84、ナ・ヨンソクプロデュ―サー、沈着マンらが登場した。「第60回百想芸術大賞」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務める。・ユ・ヨンソク、カリスマ性溢れるグラビアを公開優雅な姿を披露・イ・ジョンハ、グラビアでギャップのある魅力を披露俳優としての悩みを明かす

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  • キム・ドンジュン&チ・スンヒョン、ファンミーティングが延期に…双方の事務所がコメント

    キム・ドンジュン&チ・スンヒョン、ファンミーティングが延期に…双方の事務所がコメント

    俳優のキム・ドンジュン、チ・スンヒョンのファンミーティングが延期になった。所属事務所のMAJOR9、BIGWHALEエンターテインメントは最近、公式SNSを通じてキム・ドンジュン、チ・スンヒョンのファンミーティング「再び春」の日程が変更になったことを知らせた。所属事務所は「主催、主管との協議の末、4月26日(金)午後7時に予定されていたスケジュールをキャンセルし、公演を延期することが決定しました。キム・ドンジュンと、チ・スンヒョンを愛してくださるファンの方々がより近くで、特別な1日を過ごせるよう日程と会場を変更する予定です」と明らかにした。続けて「キム・ドンジュン、チ・スンヒョンのファンミーティング 『再び春』は、再調整後、開催について新しいお知らせを通じてご案内する予定ですので、ファンの皆さんのご理解をお願いします」と付け加えた。2人は韓国で3月に放送が終了したKBS 2TV大河ドラマ「高麗契丹戦争」で共演し、4月26日午後7時、建国(コングク)大学校新千年館の大公演場でファンミーティングを開く予定だった。

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  • チ・スンヒョン、ドラマ「高麗契丹戦争」の裏話を公開“役を準備しながら恥ずかしさを感じた”

    チ・スンヒョン、ドラマ「高麗契丹戦争」の裏話を公開“役を準備しながら恥ずかしさを感じた”

    俳優チ・スンヒョンのファッショングラビアが公開された。ドラマ「恋人」から「高麗契丹戦争」まで、連続で時代劇に出演し、強烈な存在感を放ったチ・スンヒョンが、ファッションマガジン「COSMOPOLITAN」とグラビア撮影を行った。今回のグラビアは、時代劇の中の姿とは正反対である、カリスマ性あふれる都会の男の瞬間を盛り込んだコンセプトで行われた。彼はスーツからシャツ、華やかなアクセントが加わったセットアップまで、多彩なスタイルを完璧に着こなし、すべてのカットで完成度の高いグラビアを作り上げた。グラビア撮影後にはインタビューが行われた。「高麗契丹戦争」でヤン・ギュ役を演じ、再び全盛期を迎えた彼は、ヤン・ギュという人物との出会いを振り返った。「視聴者の皆さんと同じく、僕も歴史上のヤン・ギュ将軍についてよく知りませんでした。役を準備しながら、ものすごい業績を持っている方であることを知ると同時に、恥ずかしさを感じました。準備している時は、この方をしっかり表現しなければならないという思いだけでした」と作品と人物に対する格別な愛情と責任感を示した。撮影現場でも演技に誠実に取り組んだチ・スンヒョンは、記憶に残ったエピソードを明かした。「矢を射った時、弓の弦がはじけてひっくり返るシーンがありました。1時間の間、何十回も同じシーンを撮りましたが、上手くいかなかったので、監督は諦めようと話しましたが、僕が最後までやりたいと話しました。これがあってこそ、次のシーンがよりドラマチックに感じられると思いました。全てのシーンをどうすれば上手く表現できるかを考え、俳優、スタッフ、監督と一緒に作り上げた現場でした」と伝えた。「高麗契丹戦争」第1幕で熱演を繰り広げたチ・スンヒョン。彼が演じたヤン・ギュ将軍の最後が描かれた第15、16話は、それぞれ全国世帯基準視聴率10.2%、10.0%を記録し、視聴者から熱く愛された。彼は「高麗契丹戦争」の全ての撮影を終えた今の感想を伝えた。「3月9日は、実際ヤン・ギュ将軍が亡くなった日なので、お寺に行って挨拶してこようと思っています。普通、作品が終わると名残惜しさを感じますが、今回の作品においては、これ以上できないぐらいすべてを注いだという気持ちが先に来ました。『高麗契丹戦争』で受賞した優秀賞と人気賞は、俳優として受けとった初めての賞でした。撮影している時、ただ幸せだったのですが、多くの方に愛され、感謝しています」と話し、視聴者に対する感謝の気持ちも忘れなかった。そして、ドラマ「グッド・パートナー」と映画「モクスバク(原題)」を通じて活躍を見せる彼は「もうすぐドラマ撮影なので『どうすれば今と違う色を見せられるか』ということだけを考えています。しっかり準備します」と次回作に対する期待を高めた。2024年も精力的な活動を予告したチ・スンヒョンのより多くのグラビアとインタビューは「COSMOPOLITAN」3月号と「COSMOPOLITAN」のウェブサイトで確認できる。

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  • 【PHOTO】キム・ドンジュン&チ・スンヒョン&イ・シアら、ドラマ「高麗契丹戦争」打ち上げに参加

    【PHOTO】キム・ドンジュン&チ・スンヒョン&イ・シアら、ドラマ「高麗契丹戦争」打ち上げに参加

    8日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のあるレストランで開かれたKBS 2TV大河ドラマ「高麗契丹戦争」の打ち上げにキム・ドンジュン、チ・スンヒョン、イ・シア、チュ・ヨンウ、ユン・ボクイン、ソン・インソン、クォン・アルム、ソ・ジェウ、元Aprilのチェギョン、コ・ウニョン、チュ・ソクテ、リュ・ソンヒョンらが参加した。・チェ・スジョン「2023 KBS演技大賞」で大賞を受賞ドラマ「高麗契丹戦争」は7冠を達成(総合)・キム・ドンジュン、除隊後の復帰作!新ドラマ「高麗契丹戦争」への情熱語る大きな成長を期待

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