イ・ハンウィ
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20歳差も!イ・ヨンエ&チョン・ホヨン夫婦ら、年の差を乗り越えて結婚したスター5組に注目
イ・ヨンエ&チョン・ホヨン夫婦が、「年の差を乗り越えたスター夫婦」1位に選ばれた。最近韓国で放送されたKBS 2TV「芸能ライブ」では、「年の差を乗り越えたスター夫婦韓国編」をテーマに、ランキングが公開された。1位の主人公は、イ・ヨンエ&チョン・ホヨン夫婦だった。2人は2009年、ハワイで極秘の結婚式を挙げたことが知られ、大衆を驚かせた。イ・ヨンエの夫チョン・ホヨンさんは、在米韓国人の事業家で、その財産は2兆ウォン(約1858億円)にものぼるという。2人は20歳という年の差を乗り越えて結婚式を挙げ、話題となった。2位にはイ・ハンウィと妻チェ・ヘギョンさんだった。2人はドラマ「不滅の李舜臣」の撮影当時、メイクチームのメンバーと俳優として縁を結んだ。2人の年の差は19歳。イ・ハンウィは過去、あるバラエティ番組に出演し「私をただの泥棒だと言うには無理がある。大泥棒だ」とし、笑いを誘った。さらにイ・ハンウィと義理の母は3歳差だと知られ、人々を驚かせた。ミナ&Tri:alのリュ・フィリップ夫婦は3位にランクインした。リュ・フィリップがミナに一目ぼれし、恋人関係に発展。そして2人は2018年、17歳の年の差を乗り越えて結婚し、話題を呼んだ。ソ・テジとイ・ウンソンは4位となった。2人は2008年、ソ・テジの「バミューダトライアングル」のミュージックビデオに女優イ・ウンソンが出演したことがきっかけで恋人関係に発展。2013年に突然の結婚発表で世間を驚かせた。2人は16歳という年の差を乗り越えた年上年下カップルだ。5位はペク・ジョンウォンとソ・ユジン夫婦だった。ペク・ジョンウォンは今年56歳、ソ・ユジンは41歳で、2人の年齢差は15歳だ。ソ・ユジンは過去あるバラエティ番組に出演し、「両親に(結婚を)反対されたのか」という質問に対し、「年が相当離れていて最初はちょっと嫌がっていたけれど、数回会ったら心を開いてくれた。今は毎日電話するほどの仲だ」と話した。・ソ・テジ&イ・ウンソンに第1子女児誕生!「素敵なパパになります」・熱いキスから涙の感想まで17歳差カップルミナ&SoReal リュ・フィリップ、本日(7/7)ついに結婚!・俳優イ・ハンウィ、19歳年下の妻に激しくお見送りキス
イ・ハンウィ、JTBC「アンダーカバー」に出演決定…キム・ヒョンジュと共演
イ・ハンウィが「アンダーカバー」に出演する。JTBC新金土ドラマ「アンダーカバー」(脚本:ペク・チョルヒョン、ソン・ジャフン、演出:ソン・ヒョンウク、制作:(株)ストーリーTV、JTBCスタジオ)は、正体を隠して生きてきたある男性が、一連の事件に巻き込まれ、家族を守るため奮闘する物語を描く。巨大な勢力と隠された真実の中で彼の孤独な戦いが激しく繰り広げられる。作中でイ・ハンウィは、キム・ヒョンジュの弁護士事務室で働く職員を演じる。長い間キム・ヒョンジュと働いてきて誰よりもキム・ヒョンジュのことをよく知っているし、自身の命をかけるほどキム・ヒョンジュを大事に思うペ・グテク役だ。イ・ハンウィは、SBSドラマ「熱血弁護士 パク・テヨン」、tvN「オーマイベイビー」、演劇「泥棒俳優」、映画「ククド劇場」などで個性的なキャラクターを披露した。KBS 2TVドラマスペシャル「そこに置いてきたライラック」を通じては、「2020 KBS 演技大賞連作短幕劇賞」男子演技者部門を受賞し、視聴者に愛される俳優であることを証明した。現在、イ・ハンウィは演劇「スペシャルライアー」でジョン・スミスとスタンリーガードナーを窮地に追い込むポーターハウス役を務め、熱演を披露している。映画やドラマ、演劇を行き来しながら演技力を認められたイ・ハンウィが「アンダーカバー」でどのようにグテクの姿を表現するのか、注目が集まっている。「アンダーカバー」は韓国で4月23日の午後11時に初放送される。
【PHOTO】チョン・ギョウン&EXID ジョンファら、演劇「スペシャル・ライアー」のプレスコールに出席
10日午後、ソウル江南(カンナム) 区にある白岩(ペガム) アートホールで演劇「スペシャル・ライアー」のプレスコールにが行われた。このプレスコールにはチョン・ギョウン、Brown Eyed Girlsのナルシャ、オ・セミ、Dal★Shabetのウヒ、元AFTERSCHOOLのジュヨン、EXIDのジョンファ、イ・ハンウィ、キム・イングォン、キム・ミンギョ、チョン・テウ、シン・ソユル、テイ、チョ・チャンヒョン、ソ・ヒョンチョル、ホン・ソクチョン、キム・ウォンシク、オ・デファンらが出席した。「スペシャル・ライアー」は、2月26日から4月25日まで白岩アートホールで上演中だ。・【PHOTO】シン・ソユル&チョン・テウ、ラジオ番組の収録に参加笑顔でポーズ・チョン・ギョウンからEXID ジョンファまで、演劇「スペシャル・ライアー」に出演決定豪華キャストを発表
チョン・ギョウンからEXID ジョンファまで、演劇「スペシャル・ライアー」に出演決定…豪華キャストを発表
演劇「スペシャル・ライアー」のキャストが公開された。演劇「ライアー」の韓国公演は1998年1月の初演以来、今年で24周年を迎えたロングセラーで、ブロードウェイとウエスト・エンドを合わせて世界3番目に長く上演される作品だ。アジア初のオープンラン公演であり、大学路(テハンノ)オープンラン公演の始まりである「ライアー」は、パパプロダクションの代表公演で、24年間アジア最長期間連続公演を記録、42,000回というアジア最多公演、韓国の累積観客数630万人突破など、今この瞬間も大学路演劇の歴史を築いている。さらにアン・ネサン、ウ・ヒョン、イ・ムンシク、イ・ジョンウン、パク・ミョンフン、チョン・ジェヨン、イ・ジョンヒョク、キム・ソンギュン、オ・ジョンセ、チョン・ミドなど、多数の俳優らが出演してきたスターの登龍門のような作品だ。また2017年、韓国初演20周年記念の「ライアー」をリードしたイ・ジョンヒョク、アン・ネサン、ウ・ヒョン、ホン・ソクチョン、オ・デファン、クォン・ヒョクジュン、キム・ウォンシク、キム・グァンシクなどが再び集合した「スペシャル・ライアー」は、観客から熱い反応を得て「2017 INTERPARK演劇ランキング(リミテッドラン部門)で1位を記録するなど、再び興行性を証明してみせた。「スペシャル・ライアー」はレイ・クーニーの戯曲「Run For Your Wife」を翻訳・脚色した作品で、1つの嘘から始まって、騙し合う状況と自分の嘘に自分が引っかかって爆笑を誘うキャラクターが愉快な笑いを届ける秀作だ。今回の「スペシャル・ライアー」には、演劇、映画、ドラマを行き来しながら卓越した演技を披露しているイ・ハンウィ、キム・イングォン、キム・ミンギョ、チョン・テウ、チョン・ギョウン、シン・ソユルと、「スペシャル・ライアー」で舞台に初挑戦するテイ、チョ・チャンヒョン、Dal★Shabetのウヒ、俳優に転向して多様な分野で魅力をアピールしている元AFTERSCHOOLのジュヨン、EXIDのジョンファが新しくライアーファミリーとなりし、新鮮で個性溢れるキャラクターを披露する予定だ。さらに、2017年の「スペシャル・ライアー」に出演し、最高のキャスティングだと言われたソ・ヒョンチョル、ホン・ソクチョン、キム・ウォンシク、オ・デファン、Brown Eyed Girlsのナルシャ、オ・セミが再び団結し、より巧みなコミック演技と最高のケミ(ケミストリー、相手との相性)で観客の笑いを誘う。また「ライアー」の1、2、3に全て出演したライアー専門のベテラン俳優イ・ドグク、イ・ドンスの出演で過去最強のキャスティングとして、より一層強くなった「スペシャル・ライアー」の舞台を準備する予定だ。ソウル大学路(テハンノ)の歴史であり、現在進行中の「スペシャル・ライアー」は、2月26日から4月25日まで白岩(ペガム)アートホールで上演される。
イ・ドンフィ主演、映画「グクド劇場」5月末に異例のオン&オフライン同時公開へ…新型コロナウイルス拡大により決定
イ・ドンフィ主演のMYUNG FILMS LABの5作目の映画「グクド劇場」が韓国で5月末の公開を確定し、15種類のスチールカットを公開した。MYUNG FILMS LABは本日(19日)「『グクド劇場』が今月末にオン&オフラインで同時公開される予定だ」と発表した。これは、長期にわたって新型コロナウイルスが拡大している状況を考慮した異例の決定で、「グクド劇場」の公開を心待ちにしてきた観客は、同時にオン&オフラインで映画を楽しむことができることとなった。それだけでなく、「グクド劇場」は特に公開バージョンに加えて監督版まで、2つのバージョンで劇場で公開され、オンラインでは公開バージョンのすぐ後に続いて監督版が追加で公開される見込みである。本編と監督版を比較して鑑賞することができる機会を提供する。MYUNG FILMS LABの3期であるチョン・ジヒ監督の「グクド劇場」は、生きることが寂しく厳しい青年ギテ(イ・ドンフィ)が故郷に行って予想外の温かい癒しをもらう物語である。公開された15種類のスチールカットには、映画の主な場所であるグクド劇場をはじめとするさまざまな場所を背景に、イ・ドンフィとイ・ハンウィ、シン・シネ、イ・サンヒ、キム・ソハなどの姿が収められ、映画に対する好奇心を倍幅させた。それだけでなく、予告ポスターに登場して多くの関心を呼んだグクド劇場の「ペパーミント・キャンディー」の看板は、「人生は、美しい」という看板に書かれたフレーズと共に、映画の中でどのようなメッセージを伝えるのか、期待を集めている。「グクド劇場」はMYUNG FILMS LABの5番目の作品であり、2019年の「第20回全州(チョンジュ)国際映画祭」の話題作だ。「全州国際映画祭」の全州プロジェクトマーケットで全州シネマプロジェクト賞、TV5MONDE賞、JJFC賞、プルモディティ賞を獲得し、公開前から話題になった。「グクド劇場」は5月末、公開後に観客と会うイベントなどを行う計画だ。
【PHOTO】元TEENTOP ビョンホン&イ・ハンウィら、演劇「泥棒俳優」プレスコールに出席
12日午後、ソウル中(チュン)区忠武(チュンム)アートセンター中劇場ブラックにて開かれた演劇「泥棒俳優」のプレスコールに、元TEENTOPのビョンホン、俳優イ・ハンウィ、クォン・ヒョクジュン、キム・ヨンハン、キム・ガウン、キム・ソミン、キム・ジフン、リュ・ソンフン、ファン・ソンデ、チョングン、チャン・ウォンリョンらが参加した。・元TEENTOP ビョンホン&チェ・ヨンス、突然の熱愛説が浮上双方が否定「親しい間柄であるだけ」・「PRODUCE48」出演チェ・ヨンス、元TEENTOP ビョンホンとの熱愛説を否定ただの友人
【PHOTO】チョン・ソミン&キム・ジソク&イ・サンヨプら、ドラマ「トップスター・ユベク」打ち上げに参加
11日午後、ソウル永登浦区(ヨンドンポク)汝矣島(ヨイド)のある飲食店で開かれたtvNドラマ「トップスター・ユベク」(脚本:イ・ソジョン、イ・シウン、演出:ユ・ハクチャン、制作:tvN)の打ち上げに、チョン・ソミン、キム・ジソク、イ・サンヨプ、イ・ハンウィ、ホ・ジョンミン、イ・アヒョン、ソン・ジヌ、ソン・ビョンスク、チョン・ウンピョ、ユン・ボクインらが参加した。「トップスター・ユベク」は、遠い島に流されたトップスターユベク(キム・ジソク)とスローライフの島であるヨジュク島に住んでいる女性オ・カンスン(チョン・ソミン)、遠洋漁船に乗って帰国したヨジュク島最高のトップスターチェ・マドル(イ・サンヨプ)の文明衝突ロマンスドラマだ。・初放送「トップスター・ユベク」キム・ジソク&チョン・ソミン、印象的な演技で視聴者を虜に・【PHOTO】キム・ジソク&チョン・ソミン&イ・サンヨプら「トップスター・ユベク」制作発表会に出席
イ・ジュンギ&ソ・イェジ主演新ドラマ「無法弁護士」初の台本読み合わせ現場を公開…抜群の相性に期待
「無法弁護士」がキム・ジンミン監督とユン・ヒョンホ脚本家を中心に、夢の組み合わせを完成させた。これと共に、ブラックホールのように出口のない魅力の台本読み合わせ現場を公開し、本格的な長丁場の開始を発表した。tvN「ライブ ~君こそが生きる理由~」の後番組で、韓国で5月12日に韓国で初放送予定の新しい週末ドラマ「無法弁護士」(脚本:ユン・ヒョンホ、演出:キム・ジンミン)は、法の代わりに拳を使う無法弁護士が、自分の人生をかけて絶対権力に対抗して戦い、真の無法弁護士に成長していく極悪掃討法廷ドラマである。ヒット保証小切手と呼ばれるキム・ジンミン監督とユン・ヒョンホ脚本家の出会いと、イ・ジュンギ、ソ・イェジ、イ・ヘヨン、チェ・ミンス、ヨム・ヘラン、シン・ウンジョン、アン・ネサン、イ・ハンウィ、イ・デヨンなど、信じて見ることができる演技派俳優たちの豪華ラインナップを完成し、2018年の最高の期待作として注目されている作品である。先月、上岩(サンアム)に位置するスタジオドラゴンでは「無法弁護士」の出演陣が一堂に集まった、最初の台本読み合わせが行われた。「無法弁護士」を引っ張っていくキム・ジンミン監督とユンヒョンホ脚本家をはじめ、イ・ジュンギ(ポン・サンピル役)、ソ・イェジ(ハ・ジェイ役)、イ・ヘヨン(チャ・ムンスク役)、チェ・ミンス(アン・オジュ役)、ヨム・ヘラン(ナム・スンジャ役)、シン・ウンジョン(チェ・ジネ役)、アン・ネサン(チェ・デウン役)、イ・ハンウィ(ハ・ギホ役)、イ・デヨン(ウ・ヒョンマン役)などが総出動した。彼らの煮えたぎるような情熱と欠点のない演技力で、3時間以上行われた台本読み合わせ現場は白熱したものだった。読み合わせを開始する前に、キム・ジンミン監督は「笑いを失わない撮影現場になるように努力する。俳優、スタッフの皆が怪我をせずに無事に撮影してほしい」という意志と心温まる望みを伝えた。お互いに向けた愉快な最初の挨拶を終えた後、本格的な台本読み合わせに入る俳優たちの表情は180度変わり、演技情熱を放出した。劇序盤を担当するイ・ロウン(幼いころのサンピル役)の味わい深い釜山(プサン)方言に、成人演技者たちは微笑み、キム・ジンミン監督も「大人の俳優たち皆が緊張する必要がある。期待が大きい」と賞賛を惜しまなかった。バトンを受け継いだイ・ジュンギ、ソ・イェジ、イ・ヘヨン、チェ・ミンスは、キャラクターの魅力を味わい深い熱演で披露して、劇への没入度を高めた。法と拳を兼ね備えたヤクザ出身の弁護士ポン・サンピル役を演じたイ・ジュンギは、状況に応じて刻々と変化する声のトーンと演技力で、最強な吸引力を放った。特に表情とジェスチャーなど、長い間に渡って、ポン・サンピルのキャラクターについて悩んだ痕跡を明らかにした彼が披露する、イ・ジュンギ風ポン・サンピルへの期待感を最高潮に高めさせた。また、熱い血を持て余しているおバカ弁護士のハ・ジャイ役のソ・イェジは、ぴったりな服を着たように生き生きとした演技力で注目を集めた。初めての弁護士役への挑戦だったが、安定した演技力と豊かな感情表現で、どこに飛んでいくか分からないラグビーボールのような魅力を極大化させて現場を熱くした。イ・ヘヨンは劇中、高潔な聖女のような顔の中に貪欲さを隠したキソン地裁の地方裁判官であり、イ・ジュンギと対立を形勢して激しくぶつかるチャ・ムンスクのキャラクターで期待感を引き上げた。彼女は前作「Mother」のイメージを完全に消し去り、優しい笑顔の裏に鳥肌の立つ二つの顔を持ったキャラクターに完全に変身して、彼女の声とオーラだけで現場を圧倒するエネルギーを発揮した。また劇中、アン・オジュ役を演じるチェ・ミンスは息を殺したカリスマ性で、緊張感をかもし出した。息遣いまで演技する彼の熱演は、魚市場のヤクザから大企業の会長まで這い上がって来た野望家のキャラクターが、どのように作り上げられるのかに対する好奇心を増幅させた。特に、悪の手先であるイ・ヘヨンとチェ・ミンスが披露するカリスマケミ(ケミストリー、相手との相性)がドラマでどのように光を放つのか、すでに視聴者の期待感を高めている。「無法弁護士」の制作陣は「まさに最高と最高の出会いが実現した席で、俳優とスタッフたちの完熟した技量が際立った」とし、「特にキム・ジンミン監督とユン・ヒョンホ脚本家、俳優たち皆が前作で一緒に呼吸を合わせた経験があったからか、最初の台本読み合わせにも関わらず、俳優たちの熱い情熱とキム・ジンミン監督の繊細なディレクティング、ユン・ヒョンホ脚本家の手に汗にぎる台本まで、3拍子が完全に一致した満足のいく時間だった。2018年の最高の期待作らしく良い作品でお伺いする予定なので、期待をお願いします」と伝えた。「無法弁護士」は「ライブ ~君こそが生きる理由~」の後番組で、韓国で5月12日夜9時より初放送される予定だ。
【PHOTO】ハン・サンジン&ワン・ビンナ&チェ・ミョンギルら、ドラマ「人形の家」制作発表会に出席
22日の午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)タイムスクエアにて行われたKBSドラマ「人形の家」の制作発表会に、ハン・サンジン、ワン・ビンナ、チェ・ミョンギル、パク・ハナ、イ・ウニョン、イ・ハンウィ、キム・サンフィ監督(左から)が出席した。
SUPER JUNIOR シウォン&カン・ソラ主演新ドラマ「ピョン・ヒョクの愛」台本読み合わせ現場を公開
社会を変革する青春ドラマが来る。ケーブルチャンネルtvN新土日ドラマ「ピョン・ヒョクの愛」(脚本:チュ・ヒョン、演出:ソン・ヒョヌク) 側がSUPER JUNIOR シウォン、カン・ソラ、5urprise コンミョンなどの姿を盛り込んだ、台本読み合わせ現場の写真を13日に公開した。最近、ソウル麻浦(マポ) 区上岩洞(サンアムドン) にて行われた台本読み合わせには、シウォン、カン・ソラ、コンミョンを皮切りにイ・ジェユン、チェ・ジェソン、キョン・ミリ、イ・ハンウィなどが出席した。この日、ソン・ヒョヌク監督は「若者たちが大人たちを追い抜き、自ら世の中のルールを作って行く挑戦記を通じて、それでも希望は君たちが作って行くものだと話してあげたい」と、チュ・ヒョン脚本家の企画意図に対して言及した。続いて「企画意図が感動的だった台本は初めだ。『ピョン・ヒョクの愛』は希望を失わない若者たちに対する話だ。作品を通じて慰められるだろう」と伝えた。チュ・ヒョン脚本家は「若者たちに希望を与える話を伝えたかった。素晴らしい監督、俳優たちと共に作業することになって幸せだ」と感想を伝えた。純粋な魂を持った、憎むことができない純情派財閥3世ピョン・ヒョク役を演じるシウォンは、特有のコミカルな演技で皆を爆笑させ、高学歴・高スペックを持った生計型フリーター族のスーパーバイトガールであるペク・ジュン役のカン・ソラは魅力的なキャラクターに特有のクールで決断ある演技を加え、リアリティを持たせた。ピョン・ヒョクが起こした事件処理を担当するクォン・ジェフン役を演じるコンミョンは、安定的な演技で魅力を誇示し、キャラクターに自然に溶け込んだという。シウォンは「除隊後、初の復帰作だから気持ちいい負担感はあるが、最善を尽くす。『ピョン・ヒョクの愛』を通じて、愉快さと良いメッセージを伝えたい。タイトルのように社会を変革するドラマになってほしい」と意味深い感想を伝えた。「ピョン・ヒョクの愛」は、無職に転落した生活力ゼロの財閥御曹司ピョン・ヒョク(シウォン) と、高いスペックを持つ生計型フリーター族のペク・ジュン(カン・ソラ)、そしてお金持ちを夢見るエリートのクォン・ジェフン(コンミョン) など、3人の若者が世の中を変えていくコミカルな反乱劇だ。「ピョン・ヒョクの愛」は「医心伝心~脈あり!恋あり?~」の後番組として10月14日より韓国で初放送される。
ハ・ジウォン&CNBLUE カン・ミンヒョク出演ドラマ「病院船」大海原をバックにした集合ポスターを公開
MBCが新水木ドラマ「病院船」(脚本:ユン・ソンジュ、演出:パク・ジェボム) の集合ポスターを公開した。ポスターには病院船である巨済(コジェ) 505の甲板の上で、ソン・ウンジェ(ハ・ジウォン)、クァク・ヒョン(CNBLUE カン・ミンヒョク)、イ・ジェゴル(イ・ソウォン)、チャ・ジュニョン(キム・インシク)、チュ・ウォンゴン(キム・グァンギュ)、ピョ・ゴウン(チョン・ギョンスン)、パン・ソンウ(イ・ハンウィ)、ユ・アリム(クォン・ミナ)、ヤン・チュノ(チャン・ソウォン) など、病院船のメンバー全員がそれぞれ白衣とナース服、船員服姿で明るく笑いながら巡航を始めた姿が写っている。「真心を航海する」というポスターのキャッチコピーは、本作が診断と手当てを超えて真心を処方しようとする目標を伝える。撮影現場の制作陣は「巨済島(コジェド) でオールロケ撮影を行い、共に過ごす時間が長いので、本当に親しくなった。現場の楽しい雰囲気が、ドラマを通じて完璧に合った演技の相性として現れると期待している」と付け加えた。「病院船」は、それぞれ事情をもつ医者たちが医療活動を展開する船である病院船で島の人々と疎通し、真心で処方する本当に医者へと成長していくストーリーを描くヒューマンメディカルドラマだ。ハ・ジウォン、CNBLUEのカン・ミンヒョク、イ・ソウォンなどが出演し「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」の後番組として30日に韓国でスタートする。
ハ・ジウォン&CNBLUE カン・ミンヒョクら「病院船」撮影の無事&成功を祈願する告祀に出席
MBC新水木ドラマ「病院船」(脚本:ユン・ソンジュ、演出:パク・ジェボム) が巨済(コジェ) 市猪仇(チョグ) 港で主要キャストや制作陣、そして制作に協力した巨済市と、ドラマの中で病院船として登場する船を支援した每勿島(メムルト) 海運(株) の関係者が集まった中、本格的な撮影開始を控えて、無事故と成功を祈願するコサ(告祀) を行った。「病院船」は、船に乗って医療活動をする、それぞれ異なる事情を抱えた医師たちが、医療インフラが足りない島村の人々とコミュニケーションを取り、心を癒す本物の医師へと成長していく物語を描くドラマで、撮影のほとんどが巨済島(コジェド) を背景に行われる予定だ。そのため、この日のコサもドラマの中で「病院船」として使われる船舶がとまっている猪仇港で行われた。21日午前、猪仇の町で行われたコサは、行う直前までも濃霧がかかって一寸先も見られず、定期旅客船が出港できないほどだったが、コサの時間が近づくにつれて、温かい日差しとともに霧が消えて、美しい猪仇港が目の前に広がり「病院船」チームに幸先の良いスタートを知らせるようだった。コサの現場で、演出を務めたパク・ジェボムプロデューサーは「『病院船』がついに出発することになった。みんな元気で幸せに終えられることを願っている」とし、制作を務めたFANエンターテインメントのキム・ヒヨル副社長は「無事、安全な撮影とスタッフの健康、そして作品の成功を祈願する」と伝えた。制作を支援した巨済市のソ・イルジュン副市長は「巨済にようこそ。『病院船』が韓国を代表するドラマになることができるよう、全力を尽くして支援する」とし「病院船」チームに歓迎のメッセージを伝えた。最年少外科課長を目の前に控えている状況で、紆余曲折を経て病院船に合流する実力派外科医ソン・ウンジェ役を務めたハ・ジウォンは「美しい巨済で『病院船』の大切な縁が集まって出港することになった。ドキドキするし、緊張もしている。温かいドラマですべての方々に愛してもらえるように、全力を尽くす」とし、主演俳優としての責任感と覚悟を表した。暖かく人間的な「病院船」の内科医クァク・ヒョン役を務めるCNBLUE カン・ミンヒョクは「一生懸命に、そして健康に撮影したい」と意気込みを表した。また「病院船」の船長&事務長コンビで、現場のムードメーカー役を果たしているパン・ソンウ役のイ・ハンウィ、チュ・ウォンゴン役のキム・グァンギュも「ベストを尽くす」と気合を入れ、巨済現地での撮影のない外科課長キム・ドフン役のチョン・ノミンも、コサに参加するために遠くまで足を運び「病院船」のチームワークを見せつけた。コサを皮切りに本格的な巨済撮影に入った「病院船」は、「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」の後番組として韓国で8月から放送がスタートする予定だ。