クァク・シヤン
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クァク・シヤン、野球場で起きた死亡事故の犠牲者を哀悼「二度とこのようなことが起きないように」
俳優クァク・シヤンが、野球場で起きた構造物の落下による死亡事故に哀悼を示した。彼は3月31日、自身のSNSのストーリーに「野球場で構造物の落下により亡くなられた方のご冥福を祈ります。より安全な観戦のため、二度とこのようなことが起きないようによろしくお願いします」と書き込んだ。3月29日、20代のA氏が昌原(チャンウォン)のNCパークで観戦中、上から落ちてきた構造物に当たって頭などを大きく負傷する事故が発生した。A氏は病院に運ばれ、重傷患者室で治療を受けていたが、亡くなった。これに関連し、KBOは「昌原NCパークで発生した事故により、野球を愛するファンのお一人が残念ながら亡くなりました。KBOは犠牲者および遺族の方々に頭を下げて深い哀悼を示します」と明かし、4月1日から3日までを哀悼期間に定めた。続いて「KBOと10球団は、全球場グラウンド内外の施設と構造物の安全性を試合に先立って徹底的に点検し、球団と自治体が定期的に実施する自己診断をより強化して精密化できる案を持続的に講じる」と付け加えた。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・クァク・シヤン&イム・ヒョンジュ、公開恋愛から1年で破局「俳優としてお互いを応援する」
「あいつは黒炎竜」ムン・ガヨン、チェ・ヒョヌクの正体に気づく【ネタバレあり】
ムン・ガヨンが、チェ・ヒョヌクの正体に気づいた。韓国で昨日(11日)放送されたtvN月火ドラマ「あいつは黒炎竜」では、恋人になったペク・スジョン(ムン・ガヨン)とバン・ジュヨン(チェ・ヒョヌク)の姿が描かれた。この日、ペク・スジョンは家まで送ってくれたバン・ジュヨンと別れたくないと思い、「聞きたいことがある」と言い、一緒に歩いた。手を繋ぎたがるバン・ジュヨンの気持ちをキャッチしたペク・スジョンは先に手を繋ぎ、バン・ジュヨンもペク・スジョンに聞きたいことがあると言いながらもう一度ひと回りをした。翌日、ペク・スジョンの家の前まで会いにきたバン・ジュヨン。父のペク・ウォンソブ(コ・チャンソク)に出くわした二人は慌てながら「私の部屋にある荷物のために来た」と言い逃れた。確認しなければならない書類があるという二人に、ペク・ウォンソブが家に入りなさいと誘うと、二人はより一層慌てた。しかし、弟のペク・スビン(ソン・サンヨン)は警戒し、「もう付き合うことにしたのか?」と気づいた。ペク・スビンは「本部長が本気だと言っても、家族に受け入れられると思うか」と心配したが、ペク・スジョンは「付き合ってないって。そんなことがあっても関係ないし」と言いながら考え込んだ。ペク・スビンは「お姉さんが傷つかないで欲しい」と伝えた。社内恋愛をバラしたくないペク・スジョンは、バン・ジュヨンに怒り出した。バン・ジュヨンを慰めようと彼を屋上に連れて行ったが、そこにも社員たちが現れた。バン・ジュヨンが怒らないとペク・スジョンは仕方なく怒り、バン・ジュヨンは拗ねた。バン・ジュヨンは「年下より年上の人を望んだのではないか」とぶつぶつ言うと、ペク・スジョンは「実は初恋が年下だった。それで年下を男性として見ないことにしただけだ」と釈明した。バン・ジュヨンの心を慰めてあげたかったペク・スジョンは、お願いを聞いてあげると言いながら「でもチューはダメよ」と言った。するとバン・ジュヨンは頬にチューをしながら「これはお願いすることではないじゃないか」と話した。バン・ジュヨンの願いは、最愛のキャラクターを覚えることだった。そんな中、ソ・ハジン(イム・セミ)とキム・シンウォン(クァク・シヤン)は結婚式場の屋上で偶然出会った。キム・シンウォンは「友人に結婚しないのかと言われるのが息苦しかったのに、ハジンさんがいるなんて」と喜んだ。ソ・ハジンも「私も息苦しくて上がってきた」と、大丈夫だと言っても自分のことを心配する友人たちのことを話した。ソ・ハジンは、元夫との離婚に対して「元夫とは新入生の時から10年以上付き合って結婚した。半年も経たないうちに浮気をした。私は付き添って地方まで移ったのに」とし、「彼を目の前から片付けて本当に良くなったのに、みんなそんなはずがないじゃないかと大騒ぎよ」と打ち明けた。キム・シンウォンは「僕もそんなことに息苦しさを感じた。僕は全部本心だったのに、みんなに僕が本心じゃないと言われた」と、ソ・ハジンにも本心だったと告白した。すると、ソ・ハジンは「私と寝ますか?」と聞いたが、キム・シンウォンは「この前言ったよね。もう一度くらいは寝れると思うけど、付き合う気はないと。今もそうか」と言い返した。ソ・ハジンが「それは拒絶なのか」と聞くと、キム・シンウォンは、拒絶だと言った。それにもかかわらず、ソ・ハジンがキスすると、それを受け入れるキム・シンウォン。ソ・ハジンは「断ることができなくて」という話に「私のことがそんなに好き? 仕方ないね。私と付き合わないと」と告白した。その後、バン・ジュヨンは、ペク・スジョンに「最初は顔を合わせるのも嫌だと思ったけど、どうやって僕のことが好きになったのか知りたい。努力したい。ずっと僕のことが好きになるように」と催促した。ペク・スジョンは「仕事も上手で、私の気が強いから嫌だとも言わないし、パスワードがおかしくて可愛かった」と告白した。しかし、ペク・スジョンはバン・ジュヨンの荷物の中から黒炎竜時代にバン・ジュヨンが持っていた物を見つけ、衝撃を受けた。ペク・スジョンは「あなた、黒炎竜でしょう」と聞いた。
「あいつは黒炎竜」チェ・ヒョヌク、ムン・ガヨン&クァク・シヤンの関係に嫉妬【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チェ・ヒョヌクがムン・ガヨンとクァク・シヤンの関係を誤解し、ムン・ガヨンに告白をした。3日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「あいつは黒炎竜」では、ペク・スジョン(ムン・ガヨン)がキム・シンウォン(クァク・シヤン)に好感を持っていると誤解するバン・ジュヨン(チェ・ヒョヌク)の姿が描かれた。ジュヨンはスジョンがシンウォンと対話をする姿を目撃して衝撃と嫉妬に包まれた。しかし実際スジョンはシンウォンにどうして私の裏調査をするのかと聞きながら「人の裏調査をしないで、不満があったら直接会いにきてください。周りを騒がせないで」と話した。シンウォンが「バン・ジュヨン本部長の下にずっといるつもりか」と聞くと、スジョンは「私のことを追い出そうとしているの?」と問い詰めた。結局シンウォンは何も話せなかった。ジュヨンはスジョンとシンウォンが仲良く会話する想像をしながらヤキモチを焼き、結局深夜にスジョンの家まで会いに行った。ジュヨンは「スジョンさんの人生において大事なアドバイスをしに来た。部下がどん底に落ちるところをただ見ているのは職場の上司の道理ではないと思う」と弁明した。それから漫画を渡しながら「そこにどうして浮気者に夢中になればダメなのかよく説明されている。浮気者にやられたくはないじゃないか」と強調した。彼が「キム・シンウォン室長に、異性として興味を持っていることを知っています」というと、スジョンは呆れた顔で「違いますけど」と答えた。ジュヨンが「がっかりです。スジョンさんまであの人間の魅力に眩惑されるとは思わなかった」と言うと、スジョンは「よく笑って、親切で、マナーの良い、そういう魅力? 私、そんなの嫌いです。苦手で下手でも私だけにそうしてもらいたいし」と話した。 そしてキム・シンウォン室長には全く興味がないと言いながら「私の裏調査をすると言われて、それを責めたいから会っただけです。いろんなところから私の弱点を掘り出そうとしているようです」と彼に会った理由に言及した。スジョンが「もし私が浮気者でもいいからシンウォンさんに会ってみたいと言ったらどうするつもりなの?」と質問すると、ジュヨンは「その興味がなくなるまで引き止めなければならないと思っています」と答えた。上司としての道理かという質問にジュヨンは「ただ僕が嫌いだから」と告白のような答えを返し、スジョンをときめかせた。
「あいつは黒炎竜」クァク・シヤン、イム・セミに告白【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。クァク・シヤンが、イム・セミに振られた。韓国で昨日(25日)放送されたtvN月火ドラマ「あいつは黒炎竜」では、キム・シンウォン(クァク・シアン)がソ・ハジン(イム・セミ)に告白する様子が描かれた。この日、キム・シンウォンはソ・ハジンのところを訪れ「今日どうしても知りたいことがあります。あなたの名前です」と聞いた。名前を知った彼は「あのハジンさん、僕と付き合いませんか? 告白するためには、名前くらいは知っておくべきだと思います」と告白した。しかし、ソ・ハジンは「断ります」と言った。慌てたキム・シンウォンは「僕は今、せっかちで軽く見えるでしょう。一目ぼれしたことも、誰かに告白したことも初めてです。ハジンさんのこと、真剣に考えています」と説明した。しかし、ソ・ハジンは「信じていますけど、断ります。告白すれば全部オッケーするタイプ? ちょっと好意を持っているとして付き合うわけにはいかないでしょう。私は当分恋愛する気はありません」ときっぱり断った。キム・シンウォンは「離婚してどれほど経ちましたか」と聞き、ソ・ハジンは「正直めんどくさいですけど。離婚の痛みのためだと言った方が良いでしょうか?」と答えた。これを聞いたキム・シンウォンは「しょうがないですね」と答えた。
NCT ジェヒョン主演の映画「6時間後に君は死ぬ」5月16日に日本公開が決定!ティザー予告映像も解禁
NCTのジェヒョンのスクリーンデビュー作「6時間後に君は死ぬ」が5月16日(金)に日本公開が決定した。また、彼の誕生日である本日(14日)、ティザー予告映像も解禁された。映画「6時間後に君は死ぬ」は、日本の推理小説の巨匠である高野和明の同名小説が、韓国を舞台に映画化された作品。死の予言者ジュヌ(ジェヒョン)から6時間後に死ぬという話を聞くことになったジョンユン(パク・ジュヒョン)が、殺人鬼を見つけ出し運命を変えるために、犯人を探しにいくタイムリミットミステリー推理劇だ。主人公ジュヌ役には、日本でも絶大な人気を誇るK-POPグループNCTのジェヒョンが抜擢。待望のスクリーンデビューを果たし、死を予知するミステリアスな人物像をユニークで神秘的な雰囲気をまとい、見事に演じきった。30歳の誕生日の日に死を宣告されるジョンユンを演じるのは、パク・ジュヒョン。連続殺人犯を追う刑事ギフン役をクァク・シヤンが演じる。予見された未来と運命に逆らうため、6時間というタイムリミットのなかで巻き起こる推理サスペンスが観客を魅了し、「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」で観客賞を受賞。さらに、3月14日から23日まで開催される「第20回大阪アジアン映画祭」でも、特別招待作品部門に選出された。他人の未来が見える男と、6時間後に死ぬと予言された女性の未来をかけた緊迫のカウントダウンサスペンス映画「6時間後に君は死ぬ」は5月16日(金)シネマート新宿より全国公開される。■作品情報「6時間後に君は死ぬ」5月16日(金)よりシネマート新宿ほか全国公開出演:チョン・ジェヒョン(NCT)、パク・ジュヒョン、クァク・シヤン監督:イ・ユンソク2024年|韓国・日本|90分|ビスタ|5.1ch|原題:6시간 후 너는 죽는다|英題:YOU WILL DIE IN 6 HOURS字幕翻訳:石井絹香配給:クロックワークス映倫:G©2024, Mystery Pictures, ALL RIGHTS RESERVED原作:高野和明「6時間後に君は死ぬ」(講談社文庫)【あらすじ】ある男の予言によって突然、死を告げられた一人の女性。タイムリミットは6時間。死へのカウントダウンがはじまったいま、殺人鬼を見つけ出し運命を変えることができるかー?■関連リンククロックワークス公式SNS
チェ・ヒョヌクが“本部長”と“オタク”の二面性を披露!ドラマ「あいつは黒炎竜」スチールカット公開
俳優のチェ・ヒョヌクが、tvN新月火ドラマ「あいつは黒炎竜」(脚本:キム・スヨン、演出:イ・スヒョン)を通じてシックな本部長と黒歴史の黒炎竜を行き来する。韓国で2月から放送スタートする同作は、自身の黒歴史に苦しむ本部長キラーペク・スジョン(ムン・ガヨン)と、胸に黒炎竜を抱く財閥3世の本部長、バン・ジュヨン(チェ・ヒョヌク)による封印解除ロマンスを描く。過去にオンラインゲームを通じて出会った2人は、上司と部下として再会を果たす。NAVER WEB TOONで連載されたヘジンヤンによるウェブ漫画を原作としている。ムン・ガヨンとチェ・ヒョヌクのほかに、イム・セミ、クァク・シヤンが出演する。今回公開されたスチールカットでは、チェ・ヒョヌク演じるバン・ジュヨンの個性が光った。財閥3世でヨンソンデパートの戦略企画本部長を務める彼は、誰が見ても完璧な人物。しかし、その一方で後継者と認められるために隠さざるを得なかったオタクとしての自我黒炎竜を抱えている。あるきっかけでチーム長のペク・スジョンにその私生活がばれてしまい、平穏だった日常に変化が訪れる。本部長とオタクという二面性を感じさせるスチールカットは、早くも視聴者の好奇心をくすぐる。「あいつは黒炎竜」の制作陣は、「tvNで輝く青春のイメージを描いてきたチェ・ヒョヌクが、今度はオフィスラブで戻ってくる。彼はオタクとしての魅力はもちろん、カリスマ性あふれる本部長の顔まで完璧に務め、キャラクターを見事に表現する予定だ」と太鼓判を押した。そんな中、最近はチェ・ヒョヌクとムン・ガヨンのキス写真が流出し、話題を集めた。2人の間には熱愛説も囁かれたが、後に放送内容の一部として撮影されたものであることが発覚。制作陣は「我々が公開した宣伝ポスターなどではなく、業者が公開したもの」と明らかにし、「流出さされたのは事実で、具体的に申し上げることはできないが放送内容の一部だ」と説明した。>>「あいつは黒炎竜」はU-NEXTで2月17日から独占配信スタート<PR>
【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、キム・ナムギル、アン・ボヒョン、キム・ソンギュン、ソンジュン、クァク・シヤン、Block BのP․O、イ・ギュハン、キム・ジフン、ソ・ヒョヌ、カン・サンジュン、キム・ギョンナム、キム・ジュンハン、キム・シンビ、ムン・ウジン、ソ・ボムジュン、チョン・スンウォン、チ・スンヒョン、シン・ドンヨプ、コ・ギュピル、アン・チャンファン、キム・イングォン、キム・アヨンらが登場した。・【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開
クァク・シヤン、イム・ヒョンジュと破局後…一部のSNS投稿を削除
クァク・シヤンが、イム・ヒョンジュとの破局後にラブスタグラム(ラブ+Instagram)を削除した。先立って、クァク・シヤンの所属事務所DRAWINGエンターテインメントの関係者は5日、Newsenとの取材で「クァク・シヤンさんとイム・ヒョンジュさんが破局したのは事実だ」とし、「お互いの将来を応援することにした」とコメントした。また、イム・ヒョンジュの所属事務所サンタクロースエンターテインメントも「2人が破局したのは事実だ」とし、「親しい仲に戻ることにした」と明かした。2人は、昨年9月に熱愛を認めたが、公開恋愛から約1年で同僚の関係に戻ることになった。このような中、2人のSNS投稿に関心が集まっている。過去に2人は同じ場所とみられる所で写真を撮って投稿し、薬指に指輪をつけ、お互いの投稿に「いいね」を押すなど、堂々としたラブスタグラムで関心を集めた。公開恋愛前には、東南アジア旅行の写真を揃って投稿し、ネットユーザーが「恋愛しているのが見え見えだ」というコメントを残すこともあった。熱愛を認めた後も、ペアルックで韓国の田舎を訪れたり、日本旅行を楽しむ投稿が注目を浴びた。6日現在、クァク・シヤンのSNSでは一部の旅行写真が削除されている。一方で、イム・ヒョンジュのSNS投稿は依然として残っている状態だ。クァク・シヤンは8月に公開されたYouTubeコンテンツ「チャナン(残念という意味とカンパイ、2つの意味がある)兄さん、シン・ドンヨプ」にゲスト出演し、当時の恋人だったイム・ヒョンジュに言及した。当時、クァク・シヤンは「友人の中にイム・ソンジェという俳優がいる。彼の家に遊びに行ったら、今の彼女がバドミントンラケットを肩にかついで、たるんだスポーツウェアを着て、すごく可愛く堂々と歩いてきた。その姿がとても可愛くて好きになった」とし、彼女に惚れた瞬間を告白した。3ヶ月前まで堂々とお互いへの愛情をアピールしていた2人であるだけに、突然の破局のニュースが注目を集めている。・クァク・シヤン&イム・ヒョンジュ、公開恋愛から1年で破局「俳優としてお互いを応援する」・公開恋愛中クァク・シヤン&イム・ヒョンジュ、日本旅行を満喫?ラブラブな雰囲気をアピール
クァク・シヤン&イム・ヒョンジュ、公開恋愛から1年で破局「俳優としてお互いを応援する」
公開恋愛中だった俳優のクァク・シヤンとイム・ヒョンジュが破局した。5日、イム・ヒョンジュの所属事務所スタジオサンタクロースエンターテインメントの関係者は、OSENとの取材で「イム・ヒョンジュさんが最近破局したのは事実だ。2人とも俳優として活動しているだけに、お互いを応援しながらそれぞれの道を歩むことにした」とコメントした。2人は昨年9月に熱愛を認め、公開恋愛を始めた。当時、2人はプライベートの席で出会い、自然に恋人関係に発展したと伝えられた。最近ではクァク・シヤンがYouTubeコンテンツ「チャナン(残念という意味とカンパイ、2つの意味がある)兄さん、シン・ドンヨプ」にゲスト出演し、イム・ヒョンジュに言及した。また、2人の結婚説が浮上したが、クァク・シヤンはインタビューを通じて「慎重にならないと」と一線を引いた。クァク・シヤンは2014年、自主制作映画「夜間飛行」でデビュー。ドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」「ああ、私の幽霊さま」「魔女宝鑑 ~ホジュン、若き日の恋~」「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」「ホン・チョンギ」などに出演した彼は最近、ドラマ「グッド・パートナー」にも特別出演して話題を集めた。また、2025年公開予定の「あいつは黒炎竜」への出演も控えている。イム・ヒョンジュは2018年、チャンネルAのバラエティ番組「ハートシグナル2」に出演して芸能活動を始めた。当時、参加者のキム・ヒョヌと最終選択でカップルになったが、現実には繋がらなかった。その後、女優に転身した彼女は、ウェブドラマ「Follow 美10」をはじめ、TVINGシリーズ「無職の三食」、Kakao TV「ミスターLEE」などに出演した。・公開恋愛中クァク・シヤン&イム・ヒョンジュ、日本旅行を満喫?ラブラブな雰囲気をアピール・クァク・シヤン、5歳年下の女優との熱愛を認める「知人を通じて出会った」
【PHOTO】NCT ジェヒョン&パク・ジュヒョン&クァク・シヤン、映画「6時間後に君は死ぬ」記者懇談会に出席
本日(7日)午後、ソウル龍山(ヨンサン)CGVで映画「6時間後に君は死ぬ」(監督イ・ユンソク)のメディア向け試写会および記者懇談会が開かれ、NCTのジェヒョン、パク・ジュヒョン、クァク・シヤン、イ・ユンソク監督が出席した。映画「6時間後に君は死ぬ」は、死の予言者ジュヌ(ジェヒョン)から6時間後に死ぬという話を聞くことになったジョンユン(パク・ジュヒョン)が、予告された未来を変えるために犯人を探しにいくタイムリミットミステリー推理劇だ。・NCT ジェヒョンのスクリーンデビュー作「6時間後に君は死ぬ」メインポスター&予告編を公開!韓国で10月16日に公開決定・NCT ジェヒョン、11月4日の入隊を発表陸軍軍楽隊として服務(公式)
NCT ジェヒョンのスクリーンデビュー作「6時間後に君は死ぬ」メインポスター&予告編を公開!韓国で10月16日に公開決定
NCTのジェヒョンの映画デビュー作として話題になった「6時間後に君は死ぬ」が、メインポスターと予告編を公開した。日本の推理小説の巨匠である高野和明の同名の小説を原作とする作品で、「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」で俳優賞・観客賞を受賞したタイムリミット感性ミステリー推理劇「6時間後に君は死ぬ」は、死の予言者ジュヌ(ジェヒョン)から6時間後に死ぬと言われたジョンユン(パク・ジュヒョン)が、予告された未来を変えるため犯人を探しにいくストーリーを描く映画だ。公開された2枚のメインポスターは、強烈なタイトルから感じられるように、タイムリミット感性ミステリー推理劇への期待を高めた。最初のメインポスターの中には、ジュヌ役のジェヒョンが、ジョンユン役のパク・ジュヒョンと横断歩道で会って死を予言し、警告するシーンが盛り込まれ、緊張感を高めた。特に「今日私が死ぬという予言を聞いた」というキャッチコピーは、6時間後に死ぬと予告されたヒロインのジョンユンの未来がどうなるのか、好奇心を刺激した。2番目のメインポスターは、ジェヒョンとパク・ジュヒョン、そして連続殺人鬼を追う捜査一課の刑事ギフン役のクァク・シヤンの強烈な姿が盛り込まれ、ミステリー推理劇の魅力をアピールする。「僕がした予言は全て現実で起きた」というジュヌの台詞は、6時間後に死ぬという予告を聞いたジョンユンの決まった未来と運命を変えることができるのか、その展開が気になる。また、割れた時計の破片にそれぞれのキャラクターが写っており、6時間にわたって繰り広げられる彼らの旅程への関心を高めた。一緒に公開されたメイン予告編は、死を予言し、未来を変えるための6時間の旅程をミステリアスでスピーディーに見せ、期待を高めた。道を歩くジョンユンの前に「君は6時間後に死ぬ」という死の予言者ジュヌが現われ、6時間のタイムリミットが設定され、緊張感を高めた。ジュヌのことが信じられないジョンユンの姿が続き、6時間後に自身の予見された運命を変えようとする2人の旅程が始まる。自身を殺す可能性がある人を探し始めた2人の前に、捜査一課の刑事ギフンが登場し、死の予言者ジュヌが連続殺人事件の容疑者であることが明らかになり、ミステリー推理劇の魅力が伝わってくる。「6時間後に君は死ぬ」は、韓国で10月16日に公開される。
映画「必死の追跡」クァク・シヤン“結婚願望はある…幸せな家庭を築きたい”
「ハートシグナル2」に出演したイム・ヒョンジュと熱愛中のクァク・シヤンが「人生のパートナーと、幸せな家庭を築いて生きるのが夢です」と語った。映画「必死の追跡」(監督:キム・ジェフン)に出演したクァク・シヤンは最近、ソウル鍾路(チョンロ)区で行われたインタビューを通じて、作品について語った。同作は、相容れない性格の詐欺師とついつい怒りが爆発してしまう刑事、組織のボスがそれぞれの理由で済州(チェジュ)に集まって繰り広げるドタバタ追撃戦を描いた。劇中、パク・ソンウンは1人7役を演じる変装の鬼才詐欺師キム・インヘ役を務め、新たな魅力を披露した。そしてクァク・シヤンは、つい怒りが爆発してしまう刑事チョ・スグァン役、ユン・ギョンホが殺伐としたマフィアのボスのチュ・リンファン役を演じた。クァク・シヤンは「台本を見た時、思いっきり壊れることができる部分も多く、新しい挑戦ができそうだと考えました」と出演の理由を明かした。続いて「これまでは室長などジェントルマンを演じてきたので、『必死の追跡』を通じて一味違った姿をお見せできて良かったです」と満足感を表した。またパク・ソンウンの共演について、「男前だと思っていたけれど、今回の作品で共演して、優しい男だと思いました」と話したクァク・シヤンは、「ある日、携帯電話の写真を見て『僕の妻はこの時もきれいだったな』と言われたのですが、僕が夢見てきた男の姿だと思ったんです。いつかは結婚すると思いますが、僕もそのような夫になることを夢見ています。本当に優しくて、思いやりのある人だと思いました」と語った。クァク・シヤンはチャンネルAのバラエティ「ハートシグナル2」で顔を知らせた後、女優として活動しているイム・ヒョンジュと公開恋愛中だ。彼は「若い頃から結婚について考えてきました。人生のパートナーと幸せな家庭を築いて楽しく暮らしたいです」と明かした。その一方で、「僕に今恋人がいなければ、僕の人生の計画について簡単に話せるけれど、公開恋愛中なので慎重になります。僕一人だけではなく、その方の立場もありますので」と伝えた。恋人イム・ヒョンジュは「必死の追跡」の試写会にも出席し、応援してくれたと明かした彼は、「僕は自分が出ているシーンを見るようになるけれど、(恋人は)全体を見て『面白かった』と言ってくれました。『自分を責めないで』と応援してくれました」と語った。イム・ヒョンジュは最近、スタジオサンタクロースと専属契約を締結し、女優として新たな飛躍を準備している。「お互いに演技の助言をするか」という質問に彼は、「僕はその時の生の演技を重要に考え、恋人は一から十まで準備するタイプです。お互いにスタイルが違うので、慎重に話す方です」とつけ加えた。