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“AA初のユニット”AOORA&HOIK、AOORAの予告イメージを公開
AA(Double A)初のユニットグループ、AOORA&HOIKのメンバーAOORAがカムバックを予告した。 24日、AOORA&HOIKの所属事務所は公式SNSに新しい予告イメージを公開した。写真でAOORAは「朝昼夜」という新曲のタイトルに合わせてバナナで太陽と月を表現した。AOORA&HOIKの「朝昼夜」は朝から眠る瞬間まで一緒にいたいが、そのたびに離れていくような恋を歌う。デビュー時からプロデューサーを務めてきたAOORAが再びプロデュース能力を発揮すると見られる。AOORA&HOIKの新曲「朝昼夜」は10月2日の0時にリリースされる。
AAのHOIK、金髪に大胆変身!落ち着いた雰囲気の予告イメージ公開
AA(Double A)初のユニットグループ、AOORA&HOIKのメンバーHOIKが金髪でカムバックする。23日、AOORA&HOIKの所属事務所は公式SNSで新しい予告イメージを公開した。写真の中でHOIKは清潔感のある背景で落ち着いた雰囲気を伝えている。デビュー以来ずっと暗い髪色だったHOIKは初めて金髪に変身した。AOORA&HOIKの新曲「朝昼夜」は朝から眠る瞬間まで一緒にいたいが、そのたびに離れていくような恋を歌う。デビュー時からプロデューサーを務めてきたAOORAが再びプロデュース能力を発揮すると見られる。AOORA&HOIKの新曲「朝昼夜」は10月2日の0時にリリースされる。
AAのAOORA、所属事務所を移籍…グループ&ソロ活動を並行
グループAAのメンバーであるAOORAが、所属事務所を移籍した。今後、グループ活動とソロ活動を並行する予定だ。5日、AOORAの新しい所属事務所であるブルースターエンターテインメント側は「AOORAはAAとしてデビューした当時から作詞作曲はもちろん、プロデュースの実力も兼ね備えていた。韓国はもちろん、海外での活動まで計画するなどAOORAがもっと素晴らしい力量を発揮し、成長して行けるように積極的な支援を惜しまない予定だ」と明かした。ブルースターエンターテインメントは最近、コアコンテンツメディアのピョン・ドンジン代表が買収した会社であり、AOORAと契約を締結した。現在AAはメンバーのWOOSANGが軍服務中であり、完全体としてのグループ活動はできない状況だ。しかし、メンバーたちのソロ活動やユニット活動を通じてAAの活動を続けていく予定だ。2011年にAAとしてデビューしたAOORAはAAのアルバム全体をプロデュースした他、ソロプロジェクト「69」を通じて韓国の男性アイドルとしては初めて19禁のコンセプトに挑戦した。AOORAは6月中にニューシングルをリリースする予定だ。
AOORA、非難覚悟の19禁予告映像公開…脱いで触って“驚愕”
アイドルグループAAのメンバーAOORAの19禁予告映像が再び公開された。AOORAは25日、自身のYouTube公式チャンネルに新しいミニアルバム「悪い手(Body Talk)」の2番目の予告映像を公開した。22日、アダルトサイトで見られる体カメラ映像を連想させる予告映像で議論となったAOORAは、今回の予告映像でもアダルトビデオに負けない衝撃の構成を選択した。男性がズボンを脱いだり、女性の胸に触る手を露骨に映したのだ。露出を超え、性行為を連想させる構成で視線を集めた。AOORAは29日「悪い手」の配信をスタートする。
“19禁アイドル”AAのAOORA、MVがセクシーすぎる?露骨な性表現に驚きの声
グループAAのメンバーAOORAが、まるでアダルトビデオのようなミュージックビデオを公開した。AOORAの所属事務所であるウェルメイドスターエムは、5日に公式YouTubeを通じてAOORAの4thシングル「ONE MORE TIME」のミュージックビデオを掲載した。このミュージックビデオには、女性の胸元をクローズアップしたり、性行為を連想させるシーンが何度も登場している。また、歌詞にも性的な表現が多数あり、ミュージックビデオは19歳以上観覧可となっている。AOORAは、3rdミニアルバムの発売時にも性的な歌詞とアルバムジャケットで話題を呼んだことがある。
AAのAOORA、新曲の予告映像を公開…グラマラスな胸の谷間にクローズアップ
グループAAのメンバーAOORAの新曲「#ONE MORE TIME」の予告映像が公開され、アルバムへの期待感を高めた。29日、所属事務所のウェルメイドスターエムは公式YouTubeを通じてAOORAの新曲「#ONE MORE TIME」の予告映像を公開した。この映像にはクローズアップされたグラマラスな女性の胸元が映っている。特に豊満な女性の胸元にセクシーさの象徴でもある赤い口紅で「#ONE MORE TIME」と書かれており、妙な想像力を刺激した。また、予告映像に流れる音楽には半音階のコードの上に幻想的なパッドとスタッカートの奏法だけが用いられており、ミステリアスな雰囲気で「#ONE MORE TIME」のミュージックビデオに対するファンの期待を高めた。「#ONE MORE TIME」はAOORAと作曲家アン・ヒョンソンが共同でプロデュースを担当した楽曲。また、AOORA初のソロ曲「BODY PARTY」を手がけた新人マルチアートチームNO.19がジャケットとミュージックビデオの企画を担当し、力を合わせた。AOORAは9月5日に4thシングル「#ONE MORE TIME」を公開し、活動を開始する。
AAのAOORA、新曲「#Can't Stop」のMVビハインドカットを公開“大胆露出”
グループAA(DOUBLE A)のメンバーであるAOORAが、「#Can't Stop」ミュージックビデオのビハインドカットを公開した。AOORAの所属事務所Wellmade Star Mは23日午前、AOORAの公式Facebookに、アメリカオールロケで撮影を行ったAOORAの「#Can't Stop」ミュージックビデオのビハインドカットを掲載した。写真でAOORAは、華やかなニューヨークのビルを背景に、目を瞑って椅子に寄りかかりゆったりとしている。特に、下に何も履いていないかのように脚を露出させ、自由な魂が感じられるボヘミアンな雰囲気を醸し出している。AOORAは23日に音楽配信サイトを通じ、アルバム「69」の3番目のシングル「#Can't Stop」とそのミュージックビデオを公開する予定である。
AAのAOORA、新曲「Vanilla Sky」をリリース…HOIKがフィーチャリングで参加
AA(DOUBLE A)のAOORAが新曲「Vanilla Sky」をリリースする。AOORAは25日、公式SNSに2ndシングル「Vanilla Sky」のジャケットイメージを公開した。ジャケットにはドライブを楽しむ自由な恋人のイラストが描かれている。所属事務所の関係者は「風に当たりながら道路の上を走っているように爽やかな感じを与えてくれる。華やかな色感のスタイリッシュなイメージには、AOORAだけの個性的な音楽的色彩が印象的に表現された」と説明した。AOORAは3月にフルアルバム「69」の1stシングル「BODY PARTY」をリリースし、20~30代の恋人の共感を得た。この曲にはAAのメンバーHOIKがフィーチャリングとして参加した。AOORAの新曲「Vanilla Sky」は来月28日正午に公開される。6ヶ月間、フルアルバムの9トラックを順番に発表していく。
AAのAOORA「BODY PARTY」地上波3社で放送不適格判定…“再審議なし”
グループAA(DOUBLE A)のAOORAの新曲「BODY PARTY」が、地上波3社から放送不適格判定を受けた。28日、AOORAの所属事務所関係者は「今日公開予定のAOORAの新曲『BODY PARTY』が、放送3社から放送不適格と判定を受けた。予想はしていたが、結果がこのようになり予定していた放送活動ができなくなった。再審議はしないことにした」と伝えた。続いて「新曲のタイトルと歌詞は、アルバムの全体的なコンセプトを考えて決めたものだ。タイトルと歌詞を修正せずに表現したい意図をそのまま人々に伝えることが音楽の完成度を高めると判断した。より多くの方にAOORAの新曲を聞いてもらう機会が減ったことは残念だが、その分AOORAならではの個性が盛り込まれた様々なコンテンツでファンたちにもっと近づく予定だ、たくさんの期待と関心をお願いしたい」と今後の活動の計画と共にファンへのお願いを伝えた。所属事務所側が「BODY PARTY」の再審議を申請しないと決めたため、テレビを通してAOORAの新曲を聞くことは出来ない見込みだ。放送不適格という残念な判定の中でリリースされた「69」というアルバム名だけで爆発的な反応を受けているAOORAの新曲「BODY PARTY」は、予告映像公開直後に口コミで広がり、現在インターネットコミュニティを始めとする各SNSで熱く注目されている。地上波3社から放送不適格判定を受けたAOORAの1stシングル「BODY PARTY」は、28日正午に韓国の各音楽配信サイトとiTunesなどからリリースされた。
AAのAOORA、ソロアルバム「69」…男性アイドル初の“19禁セクシーコンセプト”
ボーイズグループAA(DOUBLE A)のメンバーでありプロデューサーのAOORAが、男性アイドルとしては初となる19禁のセクシーコンセプトを掲げたアルバム「69」をリリースし、本格的なソロ活動に乗り出す。デビュー前から日本最高のDJであり作曲家のDAISHI DANCEからプロデュース能力を認められ、音楽的な力量を証明しているAOORAは、AAの活動を通して卓越した歌詞、作曲、プロデュース能力を発揮し、シンガーソングライターとしての地位を確立して来た。今回のアルバムでも全曲をプロデュースし、また新たな可能性を見せる予定だ。AOORAのソロアルバム「69」は愛の意味を持つ数字の6と、完全ヒューマニズムを意味する9を組み合わせたもので、AOORAはこのアルバムを通じて愛とヒューマニズムをテーマにした9つのトラックを6ヶ月間披露する予定だ。また、今回のアルバムは全曲ミュージックビデオが制作され、「69」というアルバム名に合わせ、これまでのミュージックビデオの型を破り69秒で制作するという斬新なコンセプトに挑戦し、視覚的な新鮮さとクオリティの高い音楽で勝負する計画だ。AOORAの所属事務所の関係者は「AOORAは今回のソロアルバムを通じてグループ活動では見せることの出来なかった様々なジャンルの音楽的変化を試みる予定だ。20~30代が共感できる音楽を順次リリースしていくので楽しみにして頂きたい」と伝えた。AOORAはアルバム「69」の初のシングル「BODY PARTY」の予告映像を27日に公開し、翌日28日に音楽配信開始と共にミュージックビデオを公開して本格的な活動に乗り出す。
【PHOTO】AAのJINHONG、中学校の卒業式に参加“輝く現役最年少アイドル”
AA(DOUBLE A)のメンバーJINHONGが6日午前、ソウル城北(ソンブク)区東小門洞(トンソムンドン)三仙(サムソン)の中学校で行われた卒業式に参加して、メンバーであるAOORAがお祝いに駆け付けた。昨年、AAの新メンバーとして迎え入れられたJINHONGは現役のアイドルの中で最年少となる1998年生まれで、軽快なダンス曲「OK ABOUT IT」で活動して大いに愛された。
AA、デビュー当時から準備していた新曲でカムバック「K-POP界に足跡を残したい」
5人組のボーイズグループAA(DOUBLE A)が、「OK ABOUT IT」でカムバックした。2011年「So Crazy」でデビューし、1年のブランクを持った彼らは今年「Rollin' Rollin'」「COME BACK」「Midnight Taxi」、そして今回の「OK ABOUT IT」までなんと4曲続けてリリースし攻撃的に活動している。ブランク期間による渇きをすべて解消する勢いだ。新曲「OK ABOUT IT」で各種音楽番組のステージにおいて明るいエネルギーを発散しているAAに、最近合井洞(ハプチョンドン)で会った。変わった雰囲気の曲である分、メンバーたちの衣装のコンセプトやイメージもこれまでとは一変した印象を受けた。「心構えは確実に変わったと思います。『長く休んだのでもっと頑張ろう』というよりは、楽しく活動したい気持ちです。これまでは負担を感じてストレスにもなったし、グループ自体も閉じこめられている感じが強かったので」(HOIK)このようなメンバーたちの心理が曲に反映されたかのように、「OK ABOUT IT」はこれまでAAが「So Crazy」「COME BACK」などで披露した重たく暗いイメージから脱皮し、タイトルのイメージ通り一層明るく軽快な感じの曲だ。ステージを見ながら曲を聞いていると、自然に体を動かしたくなるほど楽しい曲である。「明るく軽快なバウンスダンスポップなので、聞いていると自然と盛り上がってきます。また、『OK ABOUT IT』は語感も簡単で馴染みがあるので、歌いやすいです。どうしても、前の曲で活動していた時よりファンたちも僕たちグループをより身近に感じてくださるみたいです」(WOOSANG)重要なダンスのポイントもオバダンスだ。手でOKの形を作り目の辺りに持って行ったり、マルを描くようにリズムに乗ったり、非常に簡単なダンス。しかし、それだけに誰もが踊れてハマれる振り付けだ。「ダンスを作る時、1次元的に考えました。タイトルが『OK ABOUT IT』だからOKと手で形を作って、元気でエネルギッシュな姿をお見せしたかったです。OK ABOUT ITダンスを短くしてオバダンスOKダンスと呼んでいます」(WOOSANG)曲の雰囲気のようにAAのグループの雰囲気をさらに変えた理由がもう一つある。それは、元メンバーJOOWONが抜けた空白を、新メンバーのJINHONGが合流し埋めていることだ。特に、98年生まれのJINHONGは現在K-POP界で活動するすべてのアイドルたちの中で最年少だという点で知られ、合流する前から話題になった。特に、86年生まれのグループ最年長AOORAより一回りも下だ。「練習生として入ってきましたが、合流することになりました。色々記事にもなりましたし、周りの方たちから連絡も来て今はただ不思議なだけです。遅く合流しただけに、さらに頑張って兄さんたちに迷惑をかけないようにしたいです」(JINHONG)「僕は他人より精神年齢が幼いので、むしろよく合うみたいです(笑) 歳の差ですか?そんなもの、まったく感じません。変わったことがあるとしたら、JINHONGが幼いので、若いファン層が増えたような気がします。自分より若い歌手というところに関心を持ってくださるみたいです」(AOORA)曲のコンセプト、メンバー構成などを変わった要因としてあげるなら、デビュー当時から現在まで依然として変わらないところもある。それは、自分たちの曲は自分たちが手がける、プロデューサー型のアイドルグループだということだ。「結成の段階から、そこが違いました。オーディションを受けて選ばれたのではなく、先にAAを作って事務所を探したケースです。詰め込み式でないだけに、従来のシステムに順応するグループでは決してないです。いつかはこのような部分が、うちのグループを差別化させるカラーになり、強みになると確信しています」(AOORA)「OK ABOUT IT」は実はAAの、デビュー曲だったかもしれない、隠れたエピソードのある曲だ。2011年「So Crazy」という曲と一緒にデビュー曲候補としてあがった曲の一つだったのだ。しかし、選定の最後で「男らしさを見せよう」という意図に相応しい「So Crazy」がデビュー曲になったのだ。そのような理由から、音楽業界に改めてデビューするような妙な気持ちもあり、覚悟も特別だ。「デビュー曲になる可能性もあった曲です。言い換えれば、デビュー当時から準備していた曲でもあるんです。OK ABOUT ITというように、気楽に楽しみながらお見せするのがベストだと思います。この曲でK-POP界に足跡を残したいです。特別なものをお見せします」(AOORA)