Kstyle
Kstyle 12th

ウ・ヒョン

記事一覧

  • イ・ソンミン&イ・ヒジュン主演の映画「ハンサムガイズ」ポスターと予告映像第1弾を公開

    イ・ソンミン&イ・ヒジュン主演の映画「ハンサムガイズ」ポスターと予告映像第1弾を公開

    イ・ソンミン、イ・ヒジュン主演の「ハンサムガイズ」が、デュオポスターと世界観破壊ポスター、予告映像第1弾を公開した。韓国で6月26日に公開される映画「ハンサムガイズ」(監督:ナム・ドンヒョプ)は、一度見たら絶対に忘れられない第一印象を持つジェピルとサングが陰うつな山荘に引っ越してきた日、地下室に封印されていた悪霊が目を覚ましてから繰り広げられるストーリーを描くホラーコメディだ。デュオポスターは、自称イケメンの二人が完璧なスーツ姿を披露し目を引く。小麦色の日焼け肌にコンジモリ(短い髪の一つ結び)をしたタフガイのジェピル(イ・ソンミン)とロングヘアをきれいに整えたサング(イ・ヒジュン)の姿が印象的だ。ジェピルは大型ハンマーを、サングはチェーンソーを持っており、彼らに起こる出来事への関心を高めた。一緒に公開された世界観破壊ポスターは、世界観を行き来する二人の活躍を予告する。このポスターは制作会社(株)Hive media corpが制作した作品で、イ・ソンミンとイ・ヒジュンが共演した映画「KCIA 南山の部長たち」のポスターをパロディした。イ・ソンミンが演じたパク大統領とイ・ヒジュンが演じたクァク・サンチョンを連想させる真剣な雰囲気とは異なり、ジェピルとサングとして再会した二人の姿は、代替できないコミカルコンビの活躍を予告する。まるでクァク・サンチョンがパク大統領に隠密に報告するように演出されたポーズと「笑いすぎて死ぬそうです」というキャッチコピーは、2本の作品の世界観を行き来する面白さを披露し、「ハンサムガイズ」で披露するユニークなコメディへの期待をより一層高めた。予告映像第1弾は、最初から「KCIA 南山の部長たち」の中のパク大統領が登場。「あなたのそばには僕がいるじゃないか」とカリスマ性あふれる姿を見せたイ・ソンミンが、同作の中の強烈なビジュアルのタフなイケメン、ジェピルに変わり、抜群の存在感とコミカルな姿を予告する。「国を守ることが僕の仕事だ」と狂気じみた姿を見せていたパク大統領の部下のクァク・サンチョンは、すぐにセクシーなイケメンのサングに変わり、魔性の魅力で笑いを誘う。二人の尋常でない雰囲気を感じた熱血警察のチェ所長(パク・ジファン)は「顔が犯罪者のモンタージュみたいじゃないか?」と鋭い勘を発揮し、これにサングは傷ついた顔で「嘘!」と言い、爆笑を誘う。それから二人は外見を褒め合うことでお互いを慰めていたが、突然「今回は2匹も目が覚めたのか? 悪いやつ」と叫び、十字架を突きつけるキム神父(ウ・ヒョン)が登場し、ホラーコメディへの関心を高める。二人のドリームハウスが爆発し、怖がって絶叫するナム巡査(イ・キュヒョン)の姿に続き、「早く巫女を呼ぼう」と急いで言うジェピルの姿は、彼らに起きた想像を超える事件への関心を高める。最後にジェピルとサングを目撃したミナ(コン・スンヨン)が「ああ、どうしよう」と言って泣き叫ぶ姿は、最後まで見逃せない予測できない笑いを予告する。

    Newsen
  • リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開

    リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開

    俳優のリュ・スンリョンが、再び全世界の観客たちと会う。 これに先立って、Disney+オリジナルドシリーズ「ムービング」のヒット、そしてNetflixオリジナルシリーズ「タッカンジョン」など、リュ・スンリョンはスクリーンを越えてOTT(動画配信サービス)まで、自由に行き来する主演俳優として注目を集めている。 そして今回、Disney+「パイン」で帰ってくる。 同作はDisney+オリジナルシリーズ「カジノ」を手掛けたカン・ユンソン監督と、ドラマ「ミセン-未生-」を執筆した作家のユン・テホがタッグを組んだ作品で、制作前から話題を集めた。 本日(15日)、Disney+は配信決定とともに、キャスティングラインナップを公開した。 同作は、1970年代に新安(シナン)近海で発見された宝船事件をモチーフにした、ユン・テホの代表作の1つである同名のウェブ漫画「ファイン」を原作としている。 ここにリュ・スンリョン、ヤン・セジョン、イム・スジョン、キム・ウィソン、キム・ソンオ、ホン・ギジュン、チャン・グァン、キム・ジョンス、ウ・ヒョン、イ・ドンフィ、東方神起のユンホ、イム・ヒョンジュン、イ・サンジン、キム・ミンなど演技派俳優たちが出演し、作品に豊かさを加える予定だ。 まず、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」、映画「人生は、美しい」「ジャンルだけロマンス」「エクストリーム・ジョブ」など、ジャンルを問わずに幅広いキャラクター表現力を誇るリュ・スンリョンをはじめ、ドラマ「イ・ドゥナ!」「愛の温度」「浪漫ドクター キム・サブ」などを通じて、安定した演技を見せたヤン・セジョンが出演する。また、映画「シングル・イン・ソウル」「クモの巣」、ドラマ「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」などで、優れた演技を披露したイム・スジョンが、以前とは180度異なるイメージチェンジを予告。続いて、映画「宇宙+人」第2部、「ソウルの春」、ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」「シュルプ」などで、強烈な印象を残したキム・ウィソンまで合流し、作品の没入度を高める予定だ。さらに、映画「宇宙+人」第2部、「密輸 1970」、ドラマ「偶然出会った、あなた」など、映画からドラマまで大活躍中のキム・ジョンス、映画「エクストリーム・ジョブ」「憑依」、Disney+のオリジナルシリーズ「カジノ」などで圧倒的な魅力をアピールしたイ・ドンフィなど、期待を裏切らない俳優たちが大勢登場し、隠された遺物を手にするために詰めかけるキャラクターとして活躍する。

    マイデイリー
  • 「砂の上にも花は咲く」イ・ジュミョン、真犯人に罠を仕掛ける【ネタバレあり】

    「砂の上にも花は咲く」イ・ジュミョン、真犯人に罠を仕掛ける【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジュミョンが真犯人を見つけた。韓国で24日に放送されたENA水木ドラマ「砂の上にも花は咲く」第11話では、20年前の事件の真犯人がついに姿を現した。オ・ユギョン(=オ・ドゥシク/イ・ジュミョン)が仕掛けた罠にかかった真犯人がチュ・ミラン(キム・ボラ)の前に現れ、彼女を脅し危機感が高まった。第11話の視聴率は、首都圏、全国2.8%(視聴率調査会社ニールセン・コリアの有料世帯基準)、1分当たりの最高視聴率はそれぞれ3.2%を記録した。チェ・チルソン(ウォン・ヒョンジュン)の携帯電話を持っていたのはチョ・ソッキ(イ・ジュスン)だった。犬のシロの首輪が何度も外れることを不審に思ったチョ・ソッキが、犬の後を追っている時、貯水池で携帯電話を発見したのだ。オ・ユギョンとミン・ヒョヌク(ユン・ジョンソク)は、シロの首輪を外した人が犯人であれば、チェ・チルソンの携帯電話にバレてはいけない証拠があると確信した。さらに、犯人と思われる人物がシルム(韓国の相撲)の太白(テベク)級の男だという証言まで加えられ、捜査に拍車がかかった。ミン・ヒョヌクは、事件当日のアリバイが曖昧なパク・ピルトゥ(ウ・ヒョン)を怪しく思った。また、20年前の事件記録の中のチュ・チュリョン(ユン・ジョンイル)の最後の目撃者も、キム・ベクトゥ(チャン・ドンユン)がシロの家の前で会った人物もパク・ピルトゥであることは、彼への疑惑を深めた。オ・ユギョンは犯人を探すために噂を利用することにした。チュ・ミランが20年前の事件の被害者であるチュ・チュリョンの娘であることと、父親の死を明らかにする証拠を持っているという噂が立つと、犯人は自ら姿を現すと予想した。オ・ユギョンの計画は的中した。真犯人が動き出したのだ。真犯人は、チュ・ミランが一人でいる隙にカフェに現れた。真犯人と笑顔で挨拶を交わしたチュ・ミランは異変を感じた。「ミラン、君が持ってる証拠って何?」という不気味な声と共に犯人の輪郭が映され、緊張感を高めた。一方、パク・ピルトゥはキム・テベク(チェ・ムソン)の元を訪れた。20年前の自分の証言のせいでオ・ジュンが犯人に追い込まれたようだと自分を責めるパク・ピルトゥに、キム・テベクは誰かに止められることではなかったと慰めた。当時、オ・ジュンから「チュ・チュリョンを殺した犯人が、八百長を提案した人のようだ」と聞いたというキム・テベクの言葉は意味深だった。果たしてカフェに現れた人物は誰なのか、20年前の事件は現在とどのような関係があるのか、最終回に注目が集まる。

    OSEN
  • Wanna One出身パク・ジフン&「PRODUCE48」出身ホン・イェジ主演の新ドラマ「幻影恋歌」台本読み合わせの現場を公開

    Wanna One出身パク・ジフン&「PRODUCE48」出身ホン・イェジ主演の新ドラマ「幻影恋歌」台本読み合わせの現場を公開

    2024年の華やかな幕を開ける「幻影恋歌」の台本読み合わせの現場が公開された。来年1月に韓国で放送がスタートするKBS2の新月火ドラマ「幻影恋歌」(脚本:ユン・ギョンア、演出:イ・ジョンソプ)は、相反する2つの人格を持つ男と、その男を愛した女の初々しい愛と強い執着を行き来するファンタジー恋愛時代劇で、同名の人気ウェブ漫画が原作だ。2つの人格を持つ太子と避けられない選択の岐路に立たされた側室の波乱万丈で切ない三角関係が視聴者の胸をときめかせる作品だ。台本読み合わせの現場にはドラマをリードする制作陣と俳優たちが集まった。完成度の高い作品を作る脚本家のユン・ギョンア、監督のイ・ジョンソプをはじめ、息のあった演技で視聴者を魅了するWanna One出身のパク・ジフン(サジョ・ヒョン/アッキ役)、「PRODUCE48」出身ホン・イェジ(ヨンウォル/ケラ役)、ファン・ヒ(サジョ・ユン役)、ジウ(グムファ役)、キム・ドンウォン(ヤン・ジェイ役)、キム・テウ(サジョ・スン役)、ウ・ヒョン(ヌン内官役)、カン・シニル(チン・ムダル役)、ファン・ソクジョン(チュンタ役)、ウ・ヒジン(チョンミョン妃役)が見たことのない切ないファンタジー恋愛時代劇の誕生を予告した。本格的な台本読み合わせが始まると、俳優たちはすぐ自身の役に入り込み、阿吽の呼吸を披露した。そのため、台本読み合わせが行われる間、ずっと笑いが絶えなかったという。まず、2つの人格を持つサジョ・ヒョンとアッキ役で1人2役に初めて挑戦したパク・ジフンは声、ジェスチャー、表情などキャラクターを表現する一つ一つの要素を再現し、感嘆を誘った。没落したヨン氏王朝の王孫で、刺客から側室になるホン・イェジも波乱万丈な人生を生きるヨンウォルと驚くべきシンクロ率を見せ、多彩な魅力を余すところなく披露した。2人は口喧嘩しながらも運命的な三角関係を知らせ、来年上半期を盛り上げる恋愛ドラマの始まりを知らせた。ファン・ヒはサジョ・ヒョン(パク・ジフン)の腹違いの兄であるサジョ・ユンを演じる。彼は温かい感性で人を引き付ける宮殿のスイートガイそのものに変身し、立体感のあるキャラクターを描き出した。本人の欲望を満たすため手段を選ばない太子妃のグムファ役のジウも善と悪が共存する複雑なキャラクターをこなし、ジウが披露するグムファ役への期待を高めた。他にもキム・ドンウォン、キム・テウ、ウ・ヒョン、カン・シニル、ファン・ソクジョン、ウ・ヒジンなどは実際の撮影を連想させる個性的な演技でドラマをより一層豊かにした。彼らは情熱的な演技を繰り広げ、没入感を高める予定だ。「幻影恋歌」の台本読み合わせの現場は、活気溢れる若手俳優たちと優れた演技を披露する俳優たちが阿吽の呼吸を披露し、気持ち良い出発を知らせた。特に二重人格という主人公の特別なストーリーとイ・ジョンソプ監督の感覚的な演出、脚本家ユン・ギョンアの興味をそそるしっかりとした台本が本放送でどのように繰り広げられるのか、視聴者の好奇心を刺激し、ドラマへの関心を高めた。彼らの切なく、風変わりなロマンス時代劇が期待されるKBS2の新月火ドラマ「幻影恋歌」は、「婚礼大捷」の後番組として韓国で来年1月に放送がスタートする。

    OSEN
  • 「奇跡の兄弟」チョンウ&ペ・ヒョンソン、奇跡のような運命で結ばれた2人の姿に感動 【ネタバレあり】

    「奇跡の兄弟」チョンウ&ペ・ヒョンソン、奇跡のような運命で結ばれた2人の姿に感動 【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。JTBC「奇跡の兄弟」で、27年前から続いた運命から始まり、奇跡でつながった兄弟、チョンウとペ・ヒョンソンの胸いっぱいのブロマンスが、お茶の間に感動を与えた。2人はお互いのことを僕たちと呼び、今日が明日の過去になる前に現在を始めようという誓いの眼差しを交換した。韓国で3日に放送されたJTBC水木ドラマ「奇跡の兄弟」第12話では、ドンジュ(チョンウ)とガンサン(ペ・ヒョンソン)が、父親のチャンソン(ユン・ナム)のひき逃げ事件に関する情報を刑事ヒョンス(パク・ユリム)と共有した。27年前、ソピョン湖事件を撮影したビデオテープのせいでチャンソンが命を失い、これをひき逃げ事故に偽装した人物がピョン・ジョンイル(チェ・グァンイル)であり、ここにはカルト宗教団体チョンヨンハヌル聖殿の教主アン・ヒョンムクが関わっているということだった。チョンヨンハヌル聖殿は攻撃的な布教を行い、約10万人の信徒を集め、マルチ商法を通じた不当利益取得と特定政治家への後援で勢力を伸ばした巨大カルト宗教団体だった。ヒョンスも殺人事件現場にサインとして残された木片と、ピョン・ジョンイルの妻が持っていた十字架の木の材質が一致するという国立科学捜査研究院の鑑識結果を受け、ここに注目していた。ガンサンの超能力とタイムスリップを信じるようになったヒョンスは、彼に助けを求めた。意識不明の状態に陥ったノ・ミョンナム(ウ・ヒョン)が何を見たのか確認してほしいということだった。集中治療室でミョンナムに会ったガンサンは、彼のクリーニング店にある男が訪ねてきて、彼が山で木に首をつった人を助けようと必死だったとし、捜査に役立つような内容を伝えた。しかし、1つ沈黙した事実があった。ガンサンがミョンナムの記憶の中で、兄のハヌル(オ・マンソク)を見たのだ。その時刻、ドンジュは父親がビデオテープを隠したと推測される木の車を探すために、友人のヨンデ(チョ・ボクレ)に会った。そして父親の交通事故の記録と過去の物を探している理由が、27年前のソピョン湖事件と関連した父親の死のためだという事実を打ち明けた。同時にこの事件の真犯人を知っており、これを隠ぺいしていた担当刑事が現国会議員であるピョン・ジョンイルということも明かした。しかし、この話を聞いている人がもう1人がいた。出版社の代表イ・ミョンソク(イ・ギウ)だった。ミョンソクは腹違いの兄、イ・テマン(イ・ソンウク)会長が、小説「神が死んだ」の盗作訴訟について積極的に対応することに疑問を抱いていた。これに、ドンジュから何か調べるために、盗聴器を仕掛けた時計を彼にプレゼントした。ドンジュの話を盗聴し、小説と関連した隠された真実を知ったミョンソクも衝撃を受けた。複雑な心境に陥ったガンサンは、心を打ち明けることができる友人ウジョン(カン・マルグム)に会った。兄が生きているということは待ちわびていた嬉しい知らせだが、ミョンナムの記憶の中で、ハヌルがとても悲しく泣いていたのを見たガンサンは、複雑な気持ちになった。幸せに暮らしていることを願っていた兄が良くない状況に置かれていることを本能的に直感し、むしろ過去にタイムスリップすることができたら、この全ての状況を防ぐことができただろうと胸を痛めた。ウジョンからその話を聞いたドンジュは、心の中でガンサンを抱きしめた。自分を迎えに来て待ってくれていたガンサンに「お前は僕のことが大好きみたいだ。仕方ない、一生お前と一緒に暮らさないと」と冗談を言って、憂鬱な気持ちを吹き飛ばそうと努力した。そして初めてガンサンのことをたった1人の弟と呼んだ。続いて「お前と僕、僕たちはどのようなことがあっても失望しないようにしよう。僕たちはこれからが始まりだ」と誓った。ドンジュの真心はガンサンにそのまま伝わった。涙を浮かべたまま、お互いを見つめながら微笑むドンジュとガンサン。奇跡のような運命で結ばれた彼ら兄弟のブロマンスが爆発したエンディングだった。一方、ミョンナムが殺害の脅威を受けて危篤な状態に陥ると、暴走していたハヌルは復讐を再開した。ヘギョン(ソ・ジェヒ)の警護員の協力を得て、ピョン・ジョンイルを拉致したのだ。捕まえた彼の前にカメラを設置したハヌルは「ここで生きて帰れる方法は率直になることだ」と、真実を告白するように促した。果たして終わりを決心したハヌルの復讐劇は、どのような結末に向かうのか、ドンジュとガンサンは闇に落ちてしまったハヌルを光に導くことができるのか、残りの4話にさらに期待が高まる。

    マイデイリー
  • 「奇跡の兄弟」ペ・ヒョンソン、パク・ユリムに嘘をつく【ネタバレあり】

    「奇跡の兄弟」ペ・ヒョンソン、パク・ユリムに嘘をつく【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。JTBC「奇跡の兄弟」でペ・ヒョンソンが、刑事パク・ユリムに荒唐無稽なタイムスリップを告白したが、チョンウの盗んだ小説については最後まで隠した。ペ・ヒョンソンの嘘にはどんな意図が隠されているのか、予測不可能なエンディングが緊張感を高めた。韓国で2日に放送されたJTBC水木ドラマ「奇跡の兄弟」第11話では、まずヘギョン(ソ・ジェヒ)がドンジュ(チョンウ)に残したUSBに入っている情報が何かが明らかになった。公開されれば韓国を揺るがす、テガングループのイ・テマン(イ・ソンウク)会長のロビー活動リストだった。ドンジュの父親に返済すべき借りがあったヘギョンは、保護膜が必要そうなドンジュが、このリストを使う適切なタイミングを上手く選ぶだろうと信じていた。これによりドンジュには、決定的な瞬間に救命胴衣のように使うことができる保険ができた。ドンジュとガンサン(ペ・ヒョンソン)はすべての情報を共有し、27年前の事件現場を撮影したビデオテープを探すことに専念した。奇跡の兄弟が力を合わせると、相乗効果が生み出された。このテープを父親のチャンソン(ユン・ナム)が書店のどこかに隠していると考えたドンジュに、ガンサンは当時の記憶を辿って書店の片隅にあったチャンソンの木工室、そして彼が息子のために作った車を思い出す。それをもとに、ドンジュは幼い頃に父親が作ってくれた木製の車を思い出し、その中にビデオテープを隠している可能性があると判断した。その時、強力3チームの刑事ヒョンス(パク・ユリム)が訪ねてきて、1995年のイ・ガンサンの生活記録簿をガンサンに確認させる。しかし、イ・ハヌルと彼の弟ガンサンのことを知っているかもしれないという予想とはあまりにもかけ離れた答えが返ってきた。自分がそのイ・ガンサンであり、27年前の過去から来たというのだ。ドンジュもこれに加えて、交通事故が起きた日、ガンサンが時空を超えて未来に来たとつけ加えた。ガンサンが超能力者だと言った上に、今度はタイムスリップまで、ヒョンスはこのことを信じることができなかった。その間、ピョン・ジョンイル(チェ・グァンイル)は27年前に濡れ衣を着せたノ・ミョンナム(ウ・ヒョン)に再び魔の手を伸ばした。2年前のチョン・ドゥヒョン殺人事件の決定的な証拠になる彼の家の前の防犯カメラを強力3チームが確保し、身の危険を感じたからだった。永遠にミョンナムの口をふさぐために、彼の車で着火炭に火をつけて自殺を装った。幸いミョンナムは彼の供述を再調査しに来たビョンマン(アン・ネサン)とヒョンスのおかげで命は助かったが、危篤状態に陥る。こうして捜査が難航すると、ヒョンスは再びドンジュとガンサンのもとを訪ねた。とんでもない話は信じられなかったが、真実の糸口を掴みたい気持ちだった。ガンサンは超能力を証明してほしいというヒョンスに、血まみれになったある男を抱きしめて、苦しそうに泣いている彼女を見たと言った。それは2年前に死んだヒョンスのパートナー、ハン・ミヌ刑事だった。その時、ガンサンが打ち明けた事実を信じるしかなかったヒョンスにも、もう一つの疑問が残った。ドンジュが27年の事件をそのまま描写した小説をどうやって書けたのか、そして現在起きている殺人事件をどうやって知ったのかが分からなかったのだ。しかし、今度はガンサンがドンジュに代わって「兄さんが書いた小説に間違いない。兄さんがどうやって書いたのか、俺が全部知っている」と嘘をついた。戸惑うドンジュと、本音が分からないガンサン、そして疑いを解けないヒョンスの3人のエンディングが、次回への好奇心を刺激した。この日の放送では、カイ(オ・マンソク)、つまりハヌルの2年前の過去が明らかになった。彼はミョンナムを通じて、ピョン・ジョンイルがサラ金業者のチョン・ドゥヒョンを殺したという事実を知り、悪の連鎖を自ら断ち切ろうと決意した。25年間、正体を変えて幽霊のように生きながら必死に抑えてきた怒りが爆発したのだ。ハヌルの復讐の始まりだった。しかし、ピョン・ジョンイルがミョンナムまで自殺を装って殺害しようとすると、その怒りは頂点に達した。彼は「ガンサンに自分の存在を絶対に明かさずに、普通に暮らせるように助けてほしい」と、ドンジュにまるで最後であるかのような連絡をした。ハヌルの次のステップに対する好奇心と共に、新たな謎も生んだ。ハヌルにミョンナムのことを伝えたのが、ヘギョンの運転手だったのだ。ハヌルとヘギョンの間に、この運転手はどのような事情を隠しているか、予想外のミステリーが浮上した。

    OSEN
  • 「奇跡の兄弟」チョンウ、ついにイ・ソンウクと対面も【ネタバレあり】

    「奇跡の兄弟」チョンウ、ついにイ・ソンウクと対面も【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。JTBC「奇跡の兄弟」で、チョンウが27年前、ソピョン湖ホームレス事件の真犯人であるイ・ソンウクに警告した。「カジキの骨がその夜の真実を語ってくれるだろう」という意味深な言葉が緊張感を高めた。20日に韓国で放送されたJTBC水木ドラマ「奇跡の兄弟」(脚本:キム・ジウ、演出:パク・チャンホン)第8話では、ユク・ドンジュ(チョンウ)がついに出版社の代表イ・ミョンソク(イ・ギウ)の兄で、テガングループの会長であるイ・テマン(イ・ソンウク)と会った。自身が出版した小説「神が死んだ」が27年前のソピョン湖ホームレス事件の顛末を描写していることを知ったドンジュは、テマンが4人の真犯人のうち、主導者だと疑った。そしてテマンもまるであの時の事件を見たかのようにリアルに書いたドンジュを注視していた。小説のタイトルの意味について舌戦を始めたドンジュとテマンの間には張り詰めた空気が流れた。弟のミョンソクもたじろぐテマンにドンジュが全く動じなかったためだ。ヘミングウェイの小説「老人と海」に触れたテマンは、相手も見ないまま必死に戦う老人が愚かで情けないと言った。テマンは自身にとって邪魔になるゴミは躊躇せずに始末する冷血漢だった。「無邪気にするなと言われたことをやれば、結局悲しい結末を迎える」とドンジュをそれとなく脅迫したのもこのためだった。しかしドンジュは小説を書いたハヌルがなぜ「神が死んだ」と言ったのか理解した。神が死んだと叫ぶ人は、神が生きていることを切に願う人だからだった。ドンジュは「老人に残ったカジキの巨大な骨だけを見ても、人々はその夜の真実を知ることができるだろう」とし、「サメの群れの攻撃がどれほど残忍で執拗だったのか、老人が屈せずにどれほど激しく戦ったのかを知らせる、敗北しなかったという証拠」と力を込めて話した。真実を暴くというドンジュの強力なメッセージだった。同日の放送でドンジュは、父親のユク・チャンソン(ユン・ナム)と関連したもう一つの事実を知った。普段は通らない人里離れた場所に行ったところ、ひき逃げに遭い死亡したということだ。また、27年前に事件現場を録画したそのビデオテープを近くの教会の牧師も探していたという事実は、ガンサンとハヌル兄弟が育った教会の保育園と繋がった。ドンジュはハヌルが行方不明になり、父親が交通事故に遭った理由にビデオテープが関係していると推論した。ドンジュは父親の遺品から発見した時間が止まった時計を見て、チャンソンが死亡したその時間に何があったのかを調べると誓った。そしてテマンもこのビデオテープを探していた。その頃、強力3チームのパク・ヒョンス(パク・ユリム)とイ・ビョンマン(アン・ネサン)も新しい手がかりに近づいた。ピョン・ジョンイル(チェ・グァンイル)の娘の拉致事件で収監され、いかなる供述も拒否していたノ・ミョンナム(ウ・ヒョン)が「2年前、ピョン・ジョンイル家の前の防犯カメラを確認したのか」という言葉だけを持ち出したのだ。彼は出所した2年前からずっとピョン・ジョンイル家の前を監視していた。そうするうちに恐ろしい家庭内暴力に苦しめられている彼の娘を知り、彼女の切実な頼みにより拉致を自作自演した。これは彼が2年前、ピョン・ジョンイルの家の前で何かを目撃したということを意味した。ピョン・ジョンイルは2年前に殺害されたサラ金業者チョン・ドゥヒョンが死ぬ前、最後に電話した人物だった。一方で、もう一人の人物がガンサンのタイムスリップを知った。27年前の初恋相手チェ・ウジョン(カン・マルグム)だった。以前、本人がイ・ガンサンで、自身が知っていた世界は全て消えたと深刻な苦痛を訴えたガンサンは、再びウジョンのところを訪れた。そして自身も知らないうちに27年が過ぎたとし、行方不明になった兄のハヌルについて聞いた。「ミレニアム写真を一緒に撮ろうという約束が守れなくて申し訳ない」と謝罪もした。ウジョンが知っている高校時代の初恋相手、まさにそのガンサンだった。ある日突然姿を消したガンサンを忘れることができなかったウジョン。「あなた、本当にガンサンなの」という彼女の目には、複雑な感情が漂い、涙がにじんだ。時間をさかのぼったガンサンとウジョンの切ない再会だった。

    OSEN
  • 【PHOTO】ポン・ジュノ監督&イ・ジョンウン&キム・ユンソクら、映画「不滅の女」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ポン・ジュノ監督&イ・ジョンウン&キム・ユンソクら、映画「不滅の女」VIP試写会に出席

    21日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「不滅の女」のVIP試写会が開かれた。試写会には、ポン・ジュノ監督、イ・ジョンウン、キム・ユンソク、イ・ハンナ、イェ・スジョン、ウ・ヒョン、パク・ソングン、パク・ウォンサン、イ・ジャンホ監督が出席した。・【PHOTO】イ・ウム&ユン・ガヒョン&イ・ジョンギョンら、映画「不滅の女」マスコミ向け試写会に出席

    Newsen
  • CNBLUE ジョン・ヨンファ&チャ・テヒョン主演の新ドラマ「ブレインズ ~頭脳共助~」集合ポスターを公開

    CNBLUE ジョン・ヨンファ&チャ・テヒョン主演の新ドラマ「ブレインズ ~頭脳共助~」集合ポスターを公開

    ドラマ「ブレインズ」が人物の個性が際立つ団体ポスターを公開した。KBS 2TVの新しい月火ドラマ「ブレインズ」は稲妻の形をハングルの「脳」の文字で形象化した、CNBLUEのジョン・ヨンファ、チャ・テヒョン、クァク・ソニョン、イェ・ジウォン、チョン・ドンファン、ウ・ヒョン、キム・スジン、イム・チョルヒョンの姿が写っているポスターを公開した。来年1月2日に放送がスタートする「ブレインズ」は、いつもいがみ合う2人の男が希少な脳疾患に絡む犯罪を解決する本格脳科学コミカル捜査劇だ。優れた存在感を表した脳神経科学者のシン・ハル(ジョン・ヨンファ)と致命的なほど善良な刑事クム・ミョンセ(チャ・テヒョン)を中心に、ソル・ソジョン(クァク・ソニョン)、キム・モラン(イェ・ジウォン)、ファン・ドンウ(チョン・ドンファン)、キム・ギルジュン(ウ・ヒョン)、シン・ジヒョン(キム・スジン)、パク・チグク(イム・チョルヒョン)がそれぞれのキャラクターの特徴を表すポーズを取り、8人8色のコラージュ方式のポスターが完成した。まずとても特別な脳を持ったシン・ハル役のジョン・ヨンファは、きれいで洗練されたブラックスーツを着て鋭い眼差しを見せ、世界的に有名な脳神経科学者のオーラを放った。利他的な脳を持つ刑事クム・ミョンセ役のチャ・テヒョンは首をかしげ、怪訝な面持ちを見せ、彼にどんなことが起きるのか、好奇心を刺激する。小心な脳を持つ法催眠捜査官ソル・ソジョン役のクァク・ソニョンは、トレードマークである模範生に見える丸い眼鏡をぎゅっと握り、しっかりした目でどこかを見つめている。クム・ミョンセの前妻で性欲過多脳を持ったキム・モラン役のイェ・ジウォンは顎に手を当て、美貌をアピールするポーズを取っている。神経医学者のファン・ドンウ役のチョン・ドンファンは、刑務所の服を着て事情のありそうな目と不思議な表情を見せた。更年期脳を持ったキム・ギルジュン役のウ・ヒョンは警察公務員証を首にかけて口を大きく開け、誰かに向かって叫ぶような姿を、シン・ハルの唯一の血縁者で中年の脳を持ったシン・ジヒョン役のキム・スジンは堂々とした目と共にほのかな笑みで冷たさと温かさを同時に披露する。政治的な脳を持つ脳科学研究所センター長のパク・チグク役に扮するイム・チョルヒョンは、誰かを歓迎するように手を上げ、裏がありそうな笑顔を見せた。「ブレインズ」の8人の主役たちが披露する様々な表情が、これから繰り広げられる予測できないストーリーへの期待を高めている。制作陣は「ポスターではジョン・ヨンファ、チャ・テヒョン、クァク・ソニョン、イェ・ジウォン、チョン・ドンファン、ウ・ヒョン、キム・スジン、イム・チョルヒョンの8人の登場人物の特徴と個性を紹介したいと思った」とし「お互いに異なる『脳』を持った8人が届ける笑いと多様なケミストリー(相手との相性)、そして面白いストーリーが盛り込まれた『ブレインズ』を楽しみにしてほしい」と伝えた。

    Newsen
  • CNBLUE ジョン・ヨンファ&チャ・テヒョンら、新ドラマ「ブレインズ ~頭脳共助~」台本読み合わせ現場を初公開

    CNBLUE ジョン・ヨンファ&チャ・テヒョンら、新ドラマ「ブレインズ ~頭脳共助~」台本読み合わせ現場を初公開

    チャ・テヒョンとCNBLUEのジョン・ヨンファが、ドラマ「ブレインズ」で共演する。韓国で2023年1月に放送されるKBS 2TV新月火ドラマ「ブレインズ」(脚本:パク・ギョンソン、演出:イ・ジンソ、ク・ソンジュン、制作:SAMHWA NETWORKS)は、いつもいがみ合う2人の男が希少な脳疾患に絡む犯罪を解決する本格脳科学コミカル捜査劇だ。特別な脳を持つ脳神経科学者のシン・ハルが、騙されやすい脳を持つ刑事クム・ミョンセとどんでん返しのある興味深い脳疾患の事件で協力して解決しながら、愉快なティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)と新しい笑い、共感のメッセージを届ける。そんな中、「ブレインズ」の出演俳優たちと制作陣が初めて一堂に会して情熱溢れる姿を見せた、初めての台本読み合わせ現場が公開された。イ・ジンソ監督のセンス溢れる挨拶と俳優たちの熱意の溢れる意気込みと挨拶で和やかな雰囲気を醸し出した後、本格的な台本読み合わせが始まった。俳優たちはそれぞれ引き受けたキャラクターにあっという間に入り込み、実際の撮影現場を彷彿とさせる演技を披露したり、初めての出会いであるにもかかわらず、抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)で読み合わせ現場を盛り上げた。まずジョン・ヨンファは、完璧なビジュアル、巧みな話術、特別な脳を持つ脳神経科学者シン・ハル役を務め、冷徹かつカリスマ性溢れる演技を披露した。彼は鋭い眼差しと適切にトーンの強弱を調節しながら強い印象を残した。チャ・テヒョンは、優しくて他人に配慮する、利他的な脳を持つ刑事クム・ミョンセ役に完全に入り込み、コミカルかつ人間味溢れる姿でキャラクターに立体感を与えた。彼は自然な演技と状況に合うアドリブを自由自在に駆使し人々を爆笑させ、ストーリーに活力を加えた。クァク・ソニョンは小心者の脳を持つ、法催眠捜査官のソル・ソジョンに扮し、まるでドラマの中から飛び出してきたように、キャラクターに完全に入り込んだ姿を披露し、作品への格別な熱意を表した。イェ・ジウォンはクム・ミョンセの前妻であり、性欲過多の脳を持つ、キム・モラン役を務め、感情の変化を行き来する多様な魅力を見事に表現し、ドラマの適材適所で活気を吹き込んだ。ここにチョン・ドンファン、ウ・ヒョン、キム・スジン、イム・チョルヒョンなどベテラン俳優たちはどっしりとした存在感で気運を高めた。チョン・ドンファンは彼ならではの優しいトーンと真剣な眼差しで慎重で落ち着いたファン・ドンウ役を見事に演じ、後輩たちから拍手を受けた。演技派俳優のウヒョンは神経科学チームの首長であり更年期の脳を持つキム・ギルジュン役を通じて、更年期男性の鋭敏さとむかむかする心情などを繊細に描き出し、爆笑させた。さらに、キム・スジンはシン・ハルの唯一の家族であり、中年の脳を持つシン・ジヒョン役で登場し、落ち着いた口調と温かい眼差しでシン・ハルを心配する叔母役を卓越に表現した。イム・チョルヒョンは状況判断が早くて出世した政治的な脳を持つ、脳科学研究所のセンター長パク・チグク役に合わせて、他人の心理と状況把握が早い、ふてぶてしい演技を披露した。このように、愉快な笑いと人々の感嘆の中で初めての出会いから抜群のチームワークを見せた頭脳共助軍団がお茶の間にどのような笑いと感動を届けるのか、早くも関心が集まっている。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】チョン・ヒョンム&ナ・ムニ&イ・ジョンヒョクら、新バラエティ「熱いシンガーズ」制作発表会に出席

    【PHOTO】チョン・ヒョンム&ナ・ムニ&イ・ジョンヒョクら、新バラエティ「熱いシンガーズ」制作発表会に出席

    14日午前、オンラインで行われたJTBC新バラエティ「熱いシンガーズ」の制作発表会にチョン・ヒョンム、ナ・ムニ、Jannabiのチェ・ジョンフン、キム・グァンギュ、チェ・デチョル、イ・ジョンヒョク、イ・ソファン、イ・ビョンジュン、ユン・ユソン、ウ・ヒョン、ウ・ミファ、ソ・イスク、パク・ジュンミョン、キム・ヨンオクらが出席した。「熱いシンガーズ」は、残りの人生の中で今日が一番若い日であると叫ぶ情熱溢れるシニアスターたちが集まり、情熱的に歌う合唱団を結成する番組だ。・チョン・ヒョンム、SHINee キーの愛犬のお世話に挑戦も「レベルが違う8年間飼っているのはすごい」・キム・ヨンオク&ナ・ムニ&パク・ジョンス、合計年齢238歳人生経験をもとにお悩みを解決

    TVレポート
  • 実は資産家!?「海街チャチャチャ」出演イン・ギョジンら、財力に驚きの韓国スター5人に注目

    実は資産家!?「海街チャチャチャ」出演イン・ギョジンら、財力に驚きの韓国スター5人に注目

    資産の多いスターとして、1位にソ・イヒョンの夫であるイン・ギョジンが選ばれた。最近韓国で放送されたMnetのバラエティ「TMI NEWS」では、「実は財力のあるスターベスト5」が紹介された。5位には俳優のウ・ヒョンが選ばれた。彼は100坪の庭と池がついた家で育ち、お手伝いさんも常駐していたという。1980年代、延世(ヨンセ)大学に進学した時には、300万ウォン(約30万円)を現金で持ち歩くほどお金持ちだったという。彼の父親は光州(クァンジュ)で3階建ての個人病院を運営する病院長だ。4位は、芸能界を代表する脳セク男(脳がセクシーな男)である俳優イ・ソジンだ。イ・ソジンは芸能界を代表するツージョブ族(2つの仕事を持っていること)だという。2018年3月からKOSPI上場企業D社に社外取締役として在職している。今年3月、株主総会で同社の社外取締役に再度選ばれ、取締役会には100%に近い出席率で、誠実に仕事に臨んでいるという。彼にはかつて現金600億ウォン(約60億円)を持っている富豪だという噂もあった。3位にはパク・ナレが選ばれた。2019年に芸能人大賞まで受賞し、コメディアンとしてキャリアを積んだ。過去、1ヶ月の収入が20万ウォン(約2万円)だったのが、現在は様々な分野で活躍し、番組出演により1年間で稼ぐ金額は約22億8千万ウォン(約2億2800万円)と推定され、話題となった。何より彼女は最近、龍山(ヨンサン)区の高価な一戸建て住宅を落札した。この住宅は部屋が5つ、トイレが4つと庭園まである広い邸宅だという。同住宅は、入札額が48億ウォン(約4億8000万円)だったが、パク・ナレはなんと55億1122万ウォン(約5億5100万円)で最終的に落札したという。彼女は落札価格の17%の9億ウォン(約9000万円)を除き、45億8000万ウォン(約4億5800万円)を現金で納入し、財力を証明した。2位は完璧な資産家キアン84が選ばれた。彼はウェブ漫画「ファッション王」に続き、「復学王」まで愛され、「ファッション王」は映画化まで実現した。Nフラットフォームによると、ギアン84のように上位20%に属している作家の1年の平均収益は17億5千万ウォン(約1億7500万円)で、広告などの収入は含まれていないという。キアン84は現在、3人の職員が働く漫画出版会社の代表で、建物のオーナーとしても知られている。老朽化したビルを46億ウォン(約4億6000万円)で購入したという彼は、月の賃貸収入だけでも約1000万ウォン(約100万円)だという。また、周辺に大規模なマンション団地ができ、ビルの価格も現在の相場で約60億ウォン(約6億円)で、2年で14億ウォン(約1億4000万円)の差益を得たという。1位には俳優のイン・ギョジンが選ばれた。2000年にMBCの公開採用タレントに合格した彼は、女優のソ・イヒョンと2014年に結婚し、紫陽洞(チャヤンドン)にある実勢価格20億ウォン(約2億円)のマンションに居住している。何より彼は、年商100億ウォン(約10億円)台のCEOの父親を持つ。父親のアン・チファン氏は、合成樹脂メーカーのS産業を始め、日本、東南アジアなどに輸出し、業界で売上げ1位を占めているという。2020年、S産業の売上が122億9千万ウォン(約12億2900万円)と知られ、ロイヤルファミリーとして知られているイン・ギョジン。現在、代表取締役の父親と共に社内取締役として名を連ねたことも分かり、現実版の財閥2世と呼ばれている。

    OSEN