ユン・ヒョンビン
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【PHOTO】少女時代 ソヒョン&TO1 ドンゴン&J․YOUら、映画「狎鴎亭スターダム」VIP試写会に出席(動画あり)
28日午後、ソウルメガボックスCOEXにて行われた映画「狎鴎亭スターダム」のVIP試写会に、少女時代のソヒョン、TO1のドンゴン&J.YOU、元April チェギョン、イ・サンヨプ、ノ・ジョンウィ、キム・ギュリ、アン・ジヘ、キム・ミニ、チョン・スファン、ペク・チヨン、ユン・ギュンサン、イ・ジュンヨン、フィギュアスケート選手のチェ・ソンジュ、パク・ギヒョン、パク・ソンウン、ユン・ヒョンビンらが参加した。同作は湧き出る事業アイデアで、口だけが達者な狎鴎亭のデグク(マ・ドンソク)が、実力トップの美容整形外科医ジウ(チョン・ギョンホ)と手を組んでK-ビューティの元祖になる物語だ。・マ・ドンソク&チョン・ギョンホ主演の映画「狎鴎亭スターダム」キャラクター予告映像を公開・マ・ドンソク、映画「狎鴎亭スターダム」で過去最高!?30着以上も衣装替え
新人ボーイズグループABLUE、デビュー前に日本で活動も!目指すは“いつでも会えるフレンドリーなアイドル”(総合)
お笑い芸人のユン・ヒョンビンがプロデュースしたボーイズグループABLUE(WinL、ON、ウォンジュン、YOU、ソンス、ソクジュン)が正式にデビューした。24日午後、ソウル麻浦(マポ)区ユン・ヒョンビン小劇場で、ABLUEのデビューアルバム「Color_the start」発売記念ショーケースが開催された。アルバムはすでにこの日の前日(23日)にリリースされた。所属事務所のJSTARエンターテインメントとユンソグループによると、今回のアルバムはABLUEならではの音楽カラーが存分に詰め込まれた計3曲で構成されており、リーダーのWinLが作詞・作曲・編曲の全てに参加し、メンバーのYouが作詞に参加した。タイトル曲「Carnival」について所属事務所は「世界という巨大な海を航海するABLUEを描いた楽曲です。ヒップホップビートを基盤とする強烈なサウンドをもとに、夢に向かって走るABLUEの闘志を壮大に表現しました」と明かした。ABLUEはユン・ヒョンビンが代表を務めるコンテンツ制作会社のユンソグループが本格的に制作したアイドルグループだ。この日、ショーケースの司会を務めたユン・ヒョンビンは「突然アイドルをプロデュースするので見慣れないと思いますが、以前『リアルファイト』というYouTubeプログラムを通じて言及したことがあります。ユン・ヒョンビン小劇場とユンソグループから、今後は企画制作会社として新しいプロジェクトを開始する予定です。様々なプログラムを企画し、制作の準備をしています。ユン・ヒョンビン小劇場を通じては、お笑い芸人たちがデビューしており、ギャグアイドルをプロデュースした経験をもとに、男性アイドルグループを作ることになりました」と説明した。続けて「弘大(ホンデ)で路上ライブを行いながら、常にステージに上がることを夢見ていた子たちです。みんなで集まって夢に向かって走ってきました。デビュー前に実力を知るために、日本のステージに立ち、活躍しました。そして、良い反応を得ることができ、野心的に準備して、ついに韓国で披露することになりました」と期待を示した。メンバーたちも格別な心境を語った。ソクジュンは「路上ライブをしていた僕が、このようにデビューすることができて感謝しています。今後の活動もとても楽しみにしています」とし、ソンスは「嬉しいですが、緊張もしています。もっと頑張って素敵な姿をお見せします」と話した。WinLは「このような正式なステージに立つのは初めてですが、長い間みんなで路上ライブを行ってきたので、緊張はしていません」と余裕のある姿を見せ、ウォンジュンも「以前はカメラの前に立つのが怖くて緊張しましたが、今はまるで芸能人になったような気分です。よろしくお願いします」と述べた。YOUは「素敵な姿だけをお見せすることができるように頑張ります」とし、ONは「カメラにまだ慣れていなくて緊張しています」と心境を述べた。この日、取材陣の前で圧倒的なデビューステージを披露した彼らは「デビューですし、初めての曲なので、より一生懸命に練習して、新人らしくない姿をお見せしたいです」と特別な覚悟を明かした。WinLとONは1996年生まれで、20代半ばでデビューすることになった。彼らは「ほとんどのアイドルは幼い時から始めますが、僕たちは音楽が好きになって、専門的に始めることになったのは成人してからでした。所属事務所を探すのも、年齢制限のため大変でした。それでもやりたいことをお見せしたいと思い、路上ライブを行ってきました」と説明した。また「そうしているうちにファンもできて、このように良い機会を得て事務所に入ることができました。若い年齢ではないので、とても大変だろうということも予想しています。しかし、年齢的な部分は『アイドルは絶対若くなければならない』という固定観念を破ることができる良い機会だと思います。ファンの皆さんと身近にコミュニケーションをとっていくつもりです」と話した。特に自分たちの強みとして「路上ライブから始めたので、ステージの規模にこだわらず、僕たちが楽しめるパフォーマンスをお見せすることです」と強調した。メンバーたちはデビューまで導いてくれた所属事務所の代表であるユン・ヒョンビンに格別な気持ちを表した。「『僕は代表だから』と言いながら強圧的に接することなく、親しみのある姿で近づいてきてくださったので、気楽に感じられます。反発心が生じることなく、心から理解できます」と話した。ユン・ヒョンビンはアイドルグループを制作することになった契機について「僕が制作したギャグアイドルのKOKOON(コクーン)というグループが海外で良い反応を得ましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、活動が減ってしまいまして、再び活動の準備しています。僕が勉強してきたことをアイドルに適用させた時に、運営やメンバーたちがファンとコミュニケーションをとる部分が少し異なっており、ユニークに近づくことができるという気がしました。コロナ禍の期間で引き続き構想をしてきました」と明かした。彼はABLUEを「フレンドル(フレンドリーなアイドル)プロジェクトの出発です」と説明し「BTS(防弾少年団)を基点に多くのアイドルがファンと積極的にコミュニケーションをとることが一つのトレンドになりましたので、僕たちはさらに進んで、ファンの方々に会いたい時にいつでも会うことができ、いつでも写真を撮ることもできる友達のようなアイドルフレンドルをローンチします。最初のグループがABLUEであり、この後はガールズグループも準備しています。男性アイドルも他に2チームがデビューを準備しています」とし、韓国だけでなく日本でもプロジェクトを進める計画だと明かした。デビューアルバムにはタイトル曲を含む計3曲が収録されている。2番目の収録曲である「Villain」は、バットマンの悪党ジョーカーとハーレイ・クインのストーリーをモチーフに作られた楽曲だ。平凡だった1人の男性が魅力的な女性に夢中になり、ますます悪党になっていくストーリーを描いている。最後の曲「Fly」は、デビュー前にABLUEが公演を行うために日本を訪れた時に感じたことを描いており、日本の青空を自由に飛び回るメンバーたちを想像しながら作られた。メンバーたちがそれぞれ自分のロールモデルを明かした中、ソンスは父親をロールモデルに挙げた。ソンスは「諦めたいと思っていた時に父から『やりたいことは諦めずに最後までやり通しなさい。もう若い年齢ではないけれど、やりたいことは最後までやってほしい』と言われました」と告白した。
お笑い芸人ユン・ヒョンビン、入隊中のチャン・ギヨンの近況を公開「軍服を着てもハンサム」
入隊中のチャン・ギヨンの近況が公開された。お笑い芸人のユン・ヒョンビンは15日、自身のInstagramを通じて「国軍ドリームフェスティバル」で撮影した記念ショットを掲載した。写真の中で彼は、共にMCを務めたチャン・ギヨン、LABOUMのヘインと並んでポーズをとっている。ユン・ヒョンビンは「とても素敵なチャン・ギヨンさん、そしてとても綺麗なLABOUMのヘインさんと国軍ドリームフェスティバルで一緒に司会を務めました。2人の隣にいると僕が不細工に見えますね人生最高の作品である『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』がとても印象的でしたが、実際にお会いすると少年のような笑顔が素敵な男でした。軍服を着てハンサムな人はあまりいないのに2度目に呼吸を合わせたヘインさんとも久しぶりに会い、本当に嬉しかったです」と書き込んだ。特に、チャン・ギヨンの凛々しい姿が公開され注目を集めている、彼は昨年8月、陸軍に現役で入隊し、国防の義務を果たしている。
フィリピンの元ボクシング選手マニー・パッキャオ「知ってるお兄さん」に出演が決定…元2NE1のDARA&WEi キム・ヨハンらと共演
世界的なボクシング選手マニー・パッキャオが「知ってるお兄さん」に出演する。13日に行われるJTBC「知ってるお兄さん」の収録に、伝説のボクシング選手マニー・パッキャオが参加する。過去、フィリピンからパッキャオと縁があったフィリピンのスター元2NE1のDARAがサポートする。他にもイ・フン、ユン・ヒョンビン、WEiのキム・ヨハンが出演し、パッキャオ、DARAと共演する。これまでに「知ってるお兄さん」には様々な伝説のスポーツ選手が出演し、スポーツの実力ほどに輝くトークの腕前とバラエティセンスを発揮していた。パッキャオも彼の名声に負けないバラエティでの活躍はもちろん、兄貴たちとのケミストリー(相手との相性)がどう輝くのか、期待が集まる。マニー・パッキャオが出演するJTBC「知ってるお兄さん」は、韓国で10月中に放送される。
お笑い芸人ユン・ヒョンビン、弟子への暴行ほう助&賃金未払い疑惑…嫌疑なしの判決
お笑い芸人のユン・ヒョンビンが、暴行ほう助と賃金未払いの疑いについて嫌疑なしの判決を受けた。ユン・ヒョンビンは2日、自身のInstagramにお笑い芸人志望生に対する暴行ほう助、賃金未払いの疑いについて嫌疑なしの判決を受けたという内容の記事をキャプチャーして掲載し「このようになりました。これからも黙って誠実に頑張って生きていきます」とコメントを残した。昨年12月、あるインターネット掲示板に「お笑い芸人のユン・ヒョンビンを告発します」という題名の書き込みが掲載された。その書き込みを投稿したネットユーザーA氏は、自身23歳のお笑い芸人志望生だと紹介して「1年5ヶ月間働いた正当な給料、そしてユン・ヒョンビンとあのとき、僕をいじめた者たちの公開謝罪を求める」と主張した。これと関連してユン・ヒョンビンは直ちに、虚偽事実の公表及び虚偽事実の摘示に伴う名誉毀損などでA氏を告訴し、最終的に嫌疑なしの判決を言い渡された。
お笑い芸人チョン・ギョンミ、本日(12/28)第2子を出産「母子共に健康」
お笑い芸人のチョン・ギョンミが女の子を出産した。チョン・ギョンミの夫ユン・ヒョンビン側の関係者は本日(28日)、Newsenに「ユン・ヒョンビンの妻チョン・ギョンミが、28日の午前、第2子となる女の子を出産した」と明かした。続いて「母子共に健康で、現在チョン・ギョンミは安静にしている」と付け加えた。チョン・ギョンミは2013年にユン・ヒョンビンと結婚し、1男1女を育てている。
お笑い芸人ユン・ヒョンビン、暴言や暴行ほう助も?被害を訴えるネットユーザーが暴露…本人は否定
お笑い芸人のユン・ヒョンビンにいじめられたと主張するネットユーザーの書き込みが投稿された。ユン・ヒョンビンの所属事務所は直ちにその主張に反論し、その書き込みを投稿したネットユーザーを告訴した。あるインターネット掲示板に17日、「お笑い芸人のユン・ヒョンビンを告発します」という題名の書き込みが掲載された。その書き込みを投稿したネットユーザーA氏は、自身23歳のお笑い芸人志望生だと紹介して「2015年10月末、釜山(プサン)所在のユン・ヒョンビン小劇場に演技を学ぶために入った。その小劇場に入れば、演技とお笑い芸人になるノウハウを教えてくれると言われ、私は夢を叶えるためにベストを尽くすと決心した。最初は小劇場が俳優、チケット管理の職員、音響監督で3つパートに分けられていたが、ユン・ヒョンビンはその一人を解雇し、私に音響を任せた」と明かした。A氏は「ユン・ヒョンビンがその後も自分に演技ではなく、雑用ばかり任せた」とし、「もっと大きな問題は、そこにいた人たち1人、2人が僕をいじめはじめた。成人数人が19歳の僕をいじめ、無視して暴言、暴行を振るった」と主張した。そして「そのいじめに耐えられず、ユン・ヒョンビンに話したら、『君が年下だから我慢しないと』とか『君が言うこと聞かないからだ』と言われ、むしろ責任転嫁し、何の措置も取らなかった。その上、その人たちの味方となっていじめを煽った。俳優の人が酒を飲んで訪ねてきて、拳と足で30回以上も殴られたこともある。4年も経った今も片耳がときどき聞こえない症状が出る」と明かした。また当時のことで深刻なパニック障害と統合失調症、睡眠障害、聴覚障害などに苦しみながら生きているというA氏は「1年5ヶ月間働いた正当な給料、そしてユン・ヒョンビンとあのとき、僕をいじめた者たちの公開謝罪を求める」と付け加えた。この書き込みがインターネット上で急速に広まると、ユン・ヒョンビンの所属事務所は直ちに反論するプレス資料を配布した。所属事務所は「インターネット掲示板に投稿されたユン・ヒョンビンに対する内容は事実無根だ」とし、「これに先立ってA氏はこの日インターネット掲示板に書き込んだ虚偽事実をネットに流布すると、ユン・ヒョンビンを数回に渡って脅迫してきた。脅迫が続いたので、ユン・ヒョンビンは釜山南部警察署にA氏を告訴した」と説明した。続いて「A氏は告訴状が出されたことを知っていながら、『ユン・ヒョンビンを告発します』という題名で本日インターネットに事実無根の書き込みを投稿した。根拠のない内容を流布し、ユン・ヒョンビンのイメージと名誉を棄損する行為をした。ユン・ヒョンビンはこれについて虚偽事実の公表及び虚偽事実掲載による名誉棄損などでA氏を追加告訴する予定だ」と強調した。最後に「推測性の報道などで取り返しのつかない被害が発生し得るため、弊社または本人に確認していない内容の流布、及び推測性の記事作成はどうか控えていただきたい。以後発生する誤報などに対しては積極的な法的措置を取る計画だ」とし、「弊社はインターネットでのコメントを含め、全ての悪質な虚偽事実の作成・配布・流通・拡散、他の名誉棄損の行為に対して、強力な法的措置を取る予定だ」と付け加えた。・【PHOTO】INFINITE ドンウ&ソン・シギョンら、新バラエティ番組「ホグの恋愛」の制作発表会に出席・吉本興業とコラボ!ユン・ヒョンビン、お笑いにダンスに歌まで「ギャグアイドル」をプロデュース7月デビューが目標
【PHOTO】INFINITE ドンウ&ソン・シギョンら、新バラエティ番組「ホグの恋愛」の制作発表会に出席
14日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBCにて開かれた新バラエティ番組「ホグの恋愛」の制作発表会にINFINITE ドンウ、ソン・シギョン、キム・ミンギュ、パク・ソングァン、ヤン・セチャンらが出席した。・INFINITE ドンウ「代表の目標が東方神起ボーカルとして努力してきた」・ソン・シギョン、ヨ・ジング&イ・セヨン主演ドラマ「王になった男」OSTを歌う
吉本興業とコラボ!ユン・ヒョンビン、お笑いにダンスに歌まで「ギャグアイドル」をプロデュース…7月デビューが目標
お笑い芸人ユン・ヒョンビンが、お笑いにダンスに歌まで可能な「グローバルギャグアイドル」をプロデュースする。お笑い文化ブランドのユンソナグループは昨日(21日)、「ユンソナグループの代表ユン・ヒョンビンが『ギャグアイドルプロジェクト』を準備中」と明らかにした。ユンソナグループの代表ユン・ヒョンビンは、SUPER JUNIORやSMAPなどの「アイドル活動をベースにしているエンターテイナー」ではなく、「お笑いをベースにしたアイドル」の可能性を垣間見た。「ギャグアイドルプロジェクト」は、このような逆転の発想に基づいて開始されたプロジェクトだ。ユン・ヒョンビンは、「ギャグアイドルプロジェクト」の規模をグローバルに拡大した。韓国だけでなく海外のオーディションを開催し、外国人のメンバーを迎え入れて、韓国デビューと同時に海外進出も可能な「グローバルギャグアイドル」をプロデュースするためだった。日本最大のエンターテイメント企業である吉本興業が、ユン・ヒョンビンのパートナーに名乗りをあげた。1912年に創業された吉本興業は6000人もの芸能人が所属しており、毎週70~80本以上のバラエティ番組とドラマを制作、地上波に供給している。特にライブで人気を得たコメディアンやタレントなどで、テレビ番組を制作することが吉本興業の特徴である。グローバルオーディションを通じて激しい競争の末に選抜された「ギャグアイドル」のメンバーは、公開コメディだけでなく、公演・アルバム・バラエティ・ドラマなど、すべての分野で活躍する万能エンターテイナーグループを目指している。ユン・ヒョンビンは音楽市場で強力な影響力を誇るアイドルファン層が、お笑い市場でも形成されることを期待している。メンバーは7月にデビューを目指し、最高のボーカルダンストレーナーと練習中だ。お笑い芸人ユン・ヒョンビンとイ・ジョンフンは、「ギャグアイドル」のトレーナーとして乗り出した。二人からお笑い特訓を受けたメンバーは、毎日ユン・ヒョンビンの小劇場公演に参加し、観客に新鮮な笑いを伝えている。ユン・ヒョンビンは「『ギャグアイドル』は、今までに前例がなかった新鮮な試みだ。お笑い公演をするときは笑顔で、ステージの上では、歌とダンスでファンたちに楽しみをプレゼントしたい。多くの期待と声援をお願いしたい」と述べた。・よしもと芸人が韓国進出!スーパーマラドーナ&スマイル、初公演控え「絶対笑わせてみせます!」
よしもと芸人が韓国進出!スーパーマラドーナ&スマイル、初公演控え「絶対笑わせてみせます!」
新概念のお笑い文化ブランドユンソグループのお笑い芸人たちが、日本のお笑いコンビスーパーマラドーナと一緒にお笑い交流を試みる。ユンソグループの設立者でお笑い芸人のユン・ヒョンビンをはじめ、極楽企画団のソン・ホンスとユンソグループ所属の新人お笑い芸人アン・ヤンギョ、シン・ギュジン、チェ・ジヨン、キム・ゴン、ホ・ミジン、チョ・ヨンビン、チェ・ウソンなどは、今月26日、ソウル市弘大(ホンデ) にあるユン・ヒョンビン小劇場にて開かれる「スーパーマラドーナ ギャグライブ in 韓国」のステージに上がる。「スーパーマラドーナ ギャグライブ in 韓国」は、日本最大の企画事務所吉本興業所属のお笑いコンビスーパーマラドーナ(田中一彦、武智正剛) が、初めて韓国で開催する日本風のお笑い公演である。漫才コンビのスーパーマラドーナは、漫才コンテスト「M-1グランプリ」で2年連続(2015、2016) 決勝に進出した、実力派芸人だ。スーパーマラドーナは漫才からコント、トークで構成されたお笑いギフトセットを披露する予定だ。彼らの公演は、日本の伝統漫談と特有の才気溢れるトークで、笑いに飢えている韓国ファンを潤す良い機会になるものと思われる。スーパーマラドーナは、韓国語で作ったコントも準備しており、ゲストにもう一組のお笑いコンビスマイル(瀬戸洋祐、ウーイェイよしたか) も一緒にステージに上がる。韓国での初公演を控えたスーパーマラドーナの田中は「今回を機に、海外でもライブを続けて行きたい。もし観客の方々を笑わせられなかったら、一生キムチは食べない事にする。めちゃくちゃ笑わせて、ずっとキムチを食べるつもりだ。韓国語で一発ギャグを披露し、絶対笑わせてみせます」と、ウィット溢れる覚悟を決めた。武智も「海外で漫才をするとは夢にも思っていなかった。韓国の方の笑いのツボ、韓国に居られる日本の方々の笑いのツボは異なるだろうと思い、そこを勉強した。満足のいく漫才にしたい。まずは絶対笑わせて見せるのが目標」と感想を述べた。「スーパーマラドーナ ギャグライブ in 韓国」は、吉本エンターテインメント・コリアが主催、主管しmini stop コリア、チャンネルW、dormy inn ホテル、ユン・ヒョンビン小劇場が後援する。「スーパーマラドーナ ギャグライブ in 韓国」は、今月26日午後7時30分、ソウル市弘大(ホンデ) にあるユン・ヒョンビン小劇場にて行われ、現在韓国のチケット販売サイトINTERPARKを通して予約が可能だ。
Apink、ラジオ番組で率直なトークを披露…メンバーたちの酒量は?
本日(5日) 韓国で放送されたSBSラブFM「ユン・ヒョンビン、ヤン・セヒョンのツーマンショー」にApinkがゲスト出演し、率直なトークを披露した。DJのヤン・セヒョンは「過去にソン・ナウンと映画で共演したが、うろうろしているところをHighlight ユン・ドゥジュンに阻止されたことがある。ナウンさんの手を掴んだけれど、僕の手から汗が出続けた」と当時を詳しく記憶していた。しかし、ソン・ナウンは「手に汗を握ったかどうかよく覚えていない」とし、ヤン・セヒョンを気まずくさせた。そこにDJのユン・ヒョンビンまで加わり、「ヤン・セヒョンだけに良い思い出だったみたいだ」とし、スタジオを爆笑させた。しかし、ヤン・セヒョンはそれに屈することなく、チョン・ウンジとの親交をアピールしながら、ドラマ「応答せよ1997」でカメオで出演したことに言及し、チョン・ウンジに「今も『応答せよ1997』チームみんなと連絡しているか?」と質問した。チョン・ウンジは「先日共演したイ・シオン兄さんがグループトークに『今日は僕の誕生日だけど、祝ってくれよ』と送ってきて、みんなで大笑いした」というエピソードを伝えた。酒量については、キム・ナムジュが「酒はあんまり飲めない。焼酎半本くらいだ」と答え、パク・チョロンは「ちゃんと飲むとビール3000ccくらいだ」とし、ユン・ボミは「焼酎は美味しくないけれど、洋酒は美味しい」と答えた。一番酒が強いメンバーとしてはオ・ハヨンを挙げた。リスナーたちがApinkのスタイルの管理の秘訣について聞くと、キム・ナムジュは幼い頃からずっとやっているバレエを、ユン・ボミは最近始めたテニスを、チョン・ウンジはPT(パーソナル・トレーニング) とボクシングを挙げた。
MADTOWN ジョタからシム・ヒョンタクまで「本物の男」男の中の男特集の入所現場が公開
MBC「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」の男の中の男特集の現場が公開された。27日午前に撮影を始めた「本物の男」の男の中の男特集は、最近海軍副士官特集を通じて視聴者の関心を集めている「本物の男」の制作陣が長い間念入りに企画していたプロジェクトだ。出演陣のラインナップも華やかだ。がっちりとしたボディラインを誇る俳優シム・ヒョンタク、ドラマ「W」で人気がさらに高まった俳優イ・シオン、ドラマ「私はチャン・ボリ!」に出演した俳優ソンヒョク、そして「私たち結婚しました」で憧れの彼氏に生まれ変わったMADTOWNのジョタ、総合格闘技選手として活動しているお笑い芸人ユン・ヒョンビンだ。それぞれ男らしい男をトレードマークにしている出演陣同士の競争に注目が集まっている。イ・シオンは軍訓練所の助教出身で黒豹というニックネームを持っていたと明かし、柔道選手出身のジョタとソンヒョク、そして格闘技選手のユン・ヒョンビンとの激しい対決が予想される。公開された写真をみると出演陣の表情が面白い。特にソンヒョクとユン・ヒョンビンが最強の捜索隊員に劣らないオーラをアピールしているところが興味深い。彼らは陸軍28師団新兵教育隊で新兵教育を受けた後、28師団捜索大隊に配置される予定だ。制作陣によると、28師団捜索大隊ではすでに激しい訓練を通じて男らしさを認められた先任たちが待っているという。早くも先任たちの面々にも期待が集まっている。男の中の男新兵たちと歴代級の先任たちは果たしてDMZに隣接した最前線でどのような活躍を繰り広げることになるか、韓国を代表するエースたちの活躍を予告した「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」の野心作男の中の男特集は韓国で10月中旬ごろに放送される予定だ。