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キム・ホンパ

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  • 【PHOTO】オ・ダルス&チャン・ヨンナムら、映画「午後4時」記者懇談会に出席

    【PHOTO】オ・ダルス&チャン・ヨンナムら、映画「午後4時」記者懇談会に出席

    14日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「午後4時」のメディア向け試写会および記者懇談会が行われ、オ・ダルス、チャン・ヨンナム、キム・ホンパ、ソン・ジョンウ監督が出席した。・オ・ダルス、Netflix「イカゲーム2」に出演決定イ・ジョンジェ&コン・ユらと共演・チョン・ヘイン&チョン・ソミンら出演の新ドラマ「となりのMr.パーフェクト」豪華ラインナップを公開

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  • キム・スヒョン&キム・ジウォン「第15回KOREA DRAMA AWARDS」でベストカップル賞を受賞…ビョン・ウソクはホットスター賞

    キム・スヒョン&キム・ジウォン「第15回KOREA DRAMA AWARDS」でベストカップル賞を受賞…ビョン・ウソクはホットスター賞

    「第15回KOREA DRAMA AWARDS」キム・スヒョン&キム・ジウォンがベストカップル賞を受賞した。「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会は今月12日、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」を開催した。同授賞式はここ1年間に放送された地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)プラットフォームのドラマをまとめて、出演俳優やOST(主題歌)を審査する授賞式だ。今年で15回を迎えた同授賞式は、毎回、様々なチャンネルのヒット作の俳優たちに会える場として注目を集めた。今回の授賞式にも、たくさんのスターたちが出席して、観客の関心を集めた。Roo'Ra出身のイ・サンミンとアナウンサーのオ・ジョンヨンの進行で、ファン投票率100%を反映した人気賞6部門の受賞者を発表。tvNドラマの全盛期を引っ張ったビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、キム・ジウォン(「涙の女王」)が「ホットスター賞(男/女)」を受賞し、「グローバルスター賞」はキム・スヒョン(「涙の女王」)、「ベストカップル賞」はキム・スヒョンとキム・ジウォン(「涙の女王」)、「ベストOST賞」はZEROBASEONEのキム・テレの「More Than Enough」が受賞し、「ホットアイコン賞」はDKZのジェチャンが受賞した。ユ・インチョン長官は「『2024 KOREA DRAMA FESTIVAL』の開催を祝う」とし、「制作に参加したすべての業界関係者の情熱と貢献のおかげで、ドラマがK-コンテンツの代表産業としての地位を確立した。残りのプログラムを通じて、たくさんの方がドラマの魅力に気づいてくれることを祈る」と伝えた。チョ・ギュイル晋州市長は「同フェスティバルが歴史、文化、韓国の起業家精神の首都である晋州で開かれてうれしい。たくさんの俳優の皆さんが晋州に来てくださって感謝している」と挨拶を伝えた。同授賞式の「最優秀演技者賞(男/女)」「優秀演技者賞(男/女)」「新人賞(男/女)」など、6部門の本賞の主人公も決定された。「最優秀演技者賞」の男子部門はイム・シワン(「少年時代」)、女子部門はチョン・リョウォン(「卒業」)が受賞した。また「優秀演技者賞」の男子部門はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)とチ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、女子部門はコ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)が、「新人賞」の男子部門はペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)とイ・シウ(「少年時代」)、女子部門はIZ*ONE出身のカン・へウォン(「少年時代」)が受賞した。この他にも「シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)賞(男/女)」はそれぞれキム・ホンパ(「旋風」)とチョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)、「KDF賞」はキム・ユンソとイ・ガリョン、「ヴィラン賞」はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)など、素晴らしい俳優たちの受賞が続いた。「功労賞」は、1965年に声優としてデビューし、演劇とドラマを活発に行き来したピョン・ヒボンさんが受賞して、同授賞式をさらに輝かせた。特に、ピョン・ヒボンさんのAIが登場し、受賞の感想を伝えて注目を集めた。「作品賞」は「涙の女王」が受賞した。同作の制作陣は「『涙の女王』は、すべての制作陣にとって意味のある作品だった」とし、「最後まで愛してくださった視聴者の皆さんのおかげで、素敵なドラマに仕上がった」と感想を伝えた。最後に大賞は、ドラマ「夜に咲く花」で限界の無い演技の幅を証明したイ・ハニが受賞した。彼女は「演技を始めた当時、背が高い女性へのたくさんの先入見と戦った。今はそれが私の弱点じゃなく、武士役割に挑戦できる機会となった。この賞は、これからもっと頑張ってほしい、という意味だと思って一生懸命に活動する」と伝えた。同授賞式を成功裏に終えた「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、13日の「KDFコンサート」(晋州慶南文化芸術会館)に続いて、15日~18日の「KDF招待席」(晋州南江河川敷特設舞台)、20日の「ショートフォームドラマ祭」(晋州知識産業センター)などを通じて観客たちをさらに楽しませる予定だ。「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、放送映像産業の発展と韓国ドラマの継続的な成長を模索するイベントで、「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会が主催し、文化体育観光部、慶尚南道、晋州市が後援する。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席 「第15回KOREA DRAMA AWARDS」受賞者(作)リスト ◆演技大賞イ・ハニ(「夜に咲く花」)◆作品賞「涙の女王」◆功労賞ピョン・ヒボンさん◆最優秀演技者賞(男)イム・シワン(「少年時代」)◆最優秀演技者賞(女)チョン・リョウォン(「卒業」)◆優秀演技者賞(男)イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)、チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)◆優秀演技者賞(女)コ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)◆新人賞(男)ペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)、イ・シウ(「少年時代」)◆新人賞(女)カン・へウォン(「少年時代」)◆KDF賞キム・ユンソ、イ・ガリョン◆グローバルスター賞キム・スヒョン(「涙の女王」)◆ホットスター賞(男)ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)◆ホットスター賞(女)キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ホットアイコン賞ジェチャン◆ベストカップル賞キム・スヒョン、キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ベストOST賞キム・テレの「More Than Enough」◆シーンスティラー賞(男)キム・ホンパ(「旋風」)◆シーンスティラー賞(女)チョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)◆ヴィラン賞イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)

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  • 【PHOTO】イ・イギョン&リュ・スンス&DKZのジェチャンら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席

    【PHOTO】イ・イギョン&リュ・スンス&DKZのジェチャンら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席

    12日午後、慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」が開催され、イ・イギョン、リュ・スンス、DKZのジェチャン、VERIVERY、カン・ウンタク、イ・シウ、ペク・ソフ、キム・ホンパ、チ・スンヒョン、テリス・ブラウン、キム・ヨンジュン、チェ・ジョンウ、イ・サンミンらが出席した。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席

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  • カン・ドンウォン主演の映画「設計者」キャラクター映像を公開…様々な人物が続々登場

    カン・ドンウォン主演の映画「設計者」キャラクター映像を公開…様々な人物が続々登場

    俳優のカン・ドンウォン主演の「設計者」(脚本・監督:イ・ヨソプ)が、キャラクター映像で強烈な没入感を醸し出している。同作は、依頼された請負殺人を完璧な事故死に偽装する設計者のヨンイル(カン・ドンウォン)が、予期せぬ事件に巻き込まれて繰り広げられるストーリーを描く。公開された「事件の再構成」映像は、事件の設計者と依頼人、偽装を実行する者まで、ストーリーに緊張感を高める人物の登場で注目を集める。設計者のヨンイルが、チュ・ヨンソン(チョン・ウンチェ)からチュ・ソンジク(キム・ホンパ)の殺害を依頼される過程と、サムグァン保安のチーム員のジャッキー(イ・ミソク)、ウォルチョン(イ・ヒョヌク)、ジョンマン(タン・ジュンサン)が事件を偽装するために一緒に工夫する姿は、殺人を事故に偽装するという新鮮な題材に対する好奇心を倍増させる。また、ベテランのジャッキーは巧みながらカリスマ性溢れる姿を披露し、様々なアイデアと卓越した変身能力で活躍する偽装専門家ウォルチョンと、とぼけた姿で親しみやすい魅力を見せる末っ子の新人ジョンマンが様々な期待を高めている。また、完璧な事件の要因となる人物たちの登場は、全く予測できないドラマチックな展開を予感させる。どっしりとした雰囲気で一気に没入感を高める保険専門家のイ・チヒョン(イ・ムセン)は、何を考えているかわからない姿で好奇心を刺激し、鋭く事件を掘り下げながら真実に迫る刑事ヤン・ギョンジン(キム・シンロク)と、刺激的なイシューを作るサイバーレッカー(再生回数や利益を目的にゴシップなどを扱う炎上系YouTuberの通称)のハウザー(イ・ドンウィ)の意味深な予言は、ドラマの緊張感を高める。このように多彩な人物の強烈なシナジー(相乗効果)を予告する「設計者」は、練り込まれたストーリーと実力派俳優たちの熱演で観客を完全に魅了すると期待を集めている。また、事故に偽装された殺人依頼という題材をリアルに完成し、新鮮な素材に鮮やかな現実感を加える予定だ。

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  • 【PHOTO】チャン・ナラ&ソン・ホジュンら、新ドラマ「私のハッピーエンド」制作発表会に出席

    【PHOTO】チャン・ナラ&ソン・ホジュンら、新ドラマ「私のハッピーエンド」制作発表会に出席

    21日午前、チャン・ナラ、ソン・ホジュン、ソ・イヒョン、イ・ギテク、キム・ホンパ、パク・ホサン、チョ・スウォン監督が、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のスタンフォードホテルで行われた新ドラマ「私のハッピーエンド」の制作発表会に出席した。同作は、成功だけを追っていたある女性が、信じていた人々からの裏切りで衝撃的な真実に向き合うヒューマン心理スリラードラマだ。・チャン・ナラ&ソン・ホジュン主演の新ドラマ「私のハッピーエンド」韓国で12月30日に放送スタート・チャン・ナラ&ソン・ホジュン主演の新ドラマ「私のハッピーエンド」メインポスターを公開

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  • チャン・ナラ&ソン・ホジュン主演の新ドラマ「私のハッピーエンド」予告映像第1弾を公開

    チャン・ナラ&ソン・ホジュン主演の新ドラマ「私のハッピーエンド」予告映像第1弾を公開

    チャン・ナラ、ソン・ホジュンが「ゴー・バック夫婦」に続き、夫婦役で再会する。韓国で12月に初放送される予定の総合編成チャンネルTV CHOSUNの新週末ドラマ「私のハッピーエンド」(脚本:ペク・ソンヒ、演出:チョ・スウォン)は、成功だけを追っていたある女性が、信じていた人々からの裏切りで衝撃的な真実に向き合うヒューマン心理スリラードラマだ。「君の声が聞こえる」「ピノキオ」「30だけど17です」「医師ヨハン」など、作品性と視聴率、話題性全てを備えたヒットを保証するチョ・スウォン監督が演出を担当し、チャン・ナラ、ソン・ホジュン、ソ・イヒョン、イ・ギテク、キム・ホンパ、パク・ホサンなどが出演を確定した。10月18日に公開された長さ30秒の予告映像では、今まで見たことのない独歩的な雰囲気と雄壮な音楽、俳優たちの強烈な存在感が調和する。まず、弦楽器のメロディーが流れる中、壁に寄りかかって立っているソ・ジェウォン(チャン・ナラ)が登場する。それからデカルコマニーのように左右に写っているソ・ジェウォンの姿の間に水泡が上がり、不安感を高める。続いて、ソ・ジェウォンとホ・スンヨン(ソン・ホジュン)が結婚式で幸せな表情を作ってみせる。気楽な服装でお茶を入れるホ・スンヨンを後ろから抱き締めるソ・ジェウォンの姿から、仲睦まじい夫婦だとわかる。次に、絵を描いているクォン・ユンジン(ソ・イヒョン)とソ・チャンソク(キム・ホンパ)が笑顔で姿を表す。一方、教授研究室に座っているホ・スニョンはソ・ジェウォンと一緒にいた時とは異なる、深刻な表情で視線を引きつける。誰かが水に溺れた瞬間に時間が逆行し、雰囲気が転換される。ソ・ジェウォンが決然とした表情で立っている中、ベッドの上にいる半裸の男女を見つめる瞳が衝撃を与える。最後に明るく微笑んでいるユン・テオ(イ・ギテク)とホ・スンヨン、ナム・テジュ(パク・ホサン)、そしてクォン・ユンジンが短い間に過ぎて行った後、冷たい眼差しに変わったソ・ジェウォンが「あなたは誰?」と口に出しながら強烈な対比を見せる。ソ・ジェウォン、ホ・スンヨン、クォン・ユンジン、ユン・テオ、ソ・チャンソク、ナム・テジュが向き合う事件は何なのか、好奇心を刺激する。制作陣は「予告映像第1弾を通じて、ヒューマン心理スリラーである『私のハッピーエンド』を貫通するムードを伝えたかった。俳優たちのしっかりとした演技力と感覚的な演出が、今まで見たことのない心理スリラーの妙味をきちんと伝える『私のハッピーエンド』を楽しみにしてほしい」と伝えた。

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  • イ・ソンギュン&キム・ホンパ、新ドラマ「ペイバック~金と権力~」スチールカットを公開…2人の出会いは

    イ・ソンギュン&キム・ホンパ、新ドラマ「ペイバック~金と権力~」スチールカットを公開…2人の出会いは

    イ・ソンギュンとキム・ホンパの出会いが描かれた。韓国で2023年1月6日に放送されるSBS新金土ドラマ「ペイバック」(脚本:キム・ウォンソク、演出:イ・ウォンテ)は、法と銭のカルテルに立ち向かって戦うお金商売人ウン・ヨンと法律技術者ジュンギョンの痛快な復讐劇だ。ドラマでイ・ソンギュンは、顔のないヘッジファンドマネージャーで天文学的な収益をあげる隠遁型お金商売人ウン・ヨン役を、キム・ホンパは明洞(ミョンドン)私債市場の大物と呼ばれる地下経済のドンミョン・インジュ会長を演じる。ミョン会長の部下だったウン・ヨンは、ミョン会長とすべてをかけた銭の戦争を繰り広げた後、モンゴルに行き、その後、10年ぶりに韓国に戻り、ミョン会長が構築した法と銭のカルテルを崩すための熾烈な戦いを始める。12月24日、イ・ソンギュンとキム・ホンパの出会いが公開された。ドラマでウン・ヨンとミョン会長、そして男たちがビルの工事が行われている建設現場に集まっている場面だ。スーツ姿のミョン会長は、血まみれになった男がひざまずいて絶叫することを無心で見下ろし、用役班長の腕章をつけたウン・ヨンは、手を後ろで組み、視線を外している。続いてミョン会長がウン・ヨンを別途呼び出し、一緒に仕事してみようと隠密な提案をした中、ウン・ヨンが一瞬目を光らせてミョン会長を正面から見つめる。ゴッドファーザーと手下という味方となり、誰よりも固い絆を持っていた二人がその後離れるようになった理由は何か、人の味方になって繰り広げる2回目の銭の戦争はどのような内容なのか、緊張を高める。制作陣は「イ・ソンギュンとキム・ホンパが、意味深な二人の出会いのシーンを情熱と努力で完璧に仕上げた」とし、「一つのフレームに入るたび、自然を感嘆を呼ぶ二人の熱演を放送を通じて確認してほしい」と伝えた。韓国で1月6日午後10時より初放送される。

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  • キム・ホンパからキム・テフンまで、Disney+オリジナルシリーズ「刑事ロク 最後の心理戦」名脇役8人のスチールカット公開

    キム・ホンパからキム・テフンまで、Disney+オリジナルシリーズ「刑事ロク 最後の心理戦」名脇役8人のスチールカット公開

    Disney+がスタジオドラゴンと共に披露するオリジナルシリーズ「刑事ロク 最後の心理戦」に韓国最高の俳優たちが大勢出演し、関心を高めている。「刑事ロク 最後の心理戦」のしっかりとしたストーリーを支え、視聴者の没入感をより一層高める名俳優たちの出演により一層期待が高まっている。キム・ホンパからキム・テフン、ユ・スンモク、キム・ミンジェ、オ・デファン、ソ・ジョンヨン、キム・ジェボム、コ・ギュピルまで、信頼度の高い俳優たちが繰り広げる熱演に注目だ。ソ・グァンス役にキム・ホンパ、ウ・ヒョンソク役にキム・テフン、ペチーム長役にユ・スンモク、ハン刑事役にキム・ミンジェが、ベテラン刑事のキム・テクロク(イ・ソンミン)と共にクムオ警察署の刑事として登場する。劇中でソ・グァンスとウ・ヒョンソクは過去、キム・テクロクとかけがえのない同僚だったが、一連の事件によって仲違いした関係だ。特にウ・ヒョンソクは友人の脅迫電話が始まった頃、キム・テクロクと対立するようになった人物で、ミステリアスな事件の始まりを知らせる存在でもある。ペチーム長とハン刑事役を演じたユ・スンモクとキム・ミンジェは、クムオ警察署を揺るがす事件や事故を見守る同僚刑事に扮する。これと共にオ・デファン、ソ・ジョンヨン、キム・ジェボム、コ・ギュピルは、キム・テクロクと緊密な関係を持っている周辺の人物として出演する。オ・デファンはクムオ市の麻薬犯罪と関係のあるマ・サング役を演じる。ドラマの序盤、麻薬運搬業者としてキム・テクロクから疑われ、追撃が繰り広げられる。ソ・ジョンヨンはキム・テクロクの主治医であるオ・ヘソン役を演じる。彼女は優しく思慮深い姿で彼の健康を常に心配する人物として登場する。キム・ジェボムはキム・テクロクによって監獄に収監され、釈放された放火犯のヤン・ギテとして登場し、ドラマに緊張感を与える予定だ。コ・ギュピルはキム・テクロクが住んでいる考試院(コシウォン:各種国家試験を受ける全国の受験生たちが集まって勉強できるように作った長期宿泊施設)を管理するコン総務として登場し、イ・ソンミンと特別なケミストリー(相手との相性)を予告した。それぞれの個性で立体的なキャラクターの熱演を予告した演技派俳優たちが、これから繰り広げる「刑事ロク 最後の心理戦」のミステリアスな事件でどのような活躍を繰り広げるか期待される。「刑事ロク 最後の心理戦」は全8話のエピソードで構成され、10月26日に第1話と2話の公開を皮切りに、毎週水曜日にDisney+で2話ずつ配信される予定だ。

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  • ソンジュン除隊後初出演!謎めいたマンションが紡ぐ韓国ホラーの新たな金字塔「真夜中の管理人」6月22日よりDVDレンタル&配信決定

    ソンジュン除隊後初出演!謎めいたマンションが紡ぐ韓国ホラーの新たな金字塔「真夜中の管理人」6月22日よりDVDレンタル&配信決定

    ソンジュン除隊後初出演作品! 誰もが持つ狂気、そこにある闇が引き起こす戦慄の衝動。直視できないほど生々しくリアルな人間の所業を描く衝撃のサスペンス・ホラー「真夜中の管理人」の劇場映画版が6月22日(水)よりDVDレンタル開始、同日よりドラマ版がU-NEXTにて独占先行配信開始となることが決定した。ソンジュン除隊後初出演作は韓国ホラーの新たな金字塔!「九家の書~千年に一度の恋~」「カフェ・アントワーヌの秘密」「上流社会」ほか、数多くのヒットドラマに出演してきたトップ俳優ソンジュンが、除隊後初めて出演を決めた期待の話題作。脚本も手掛けたチョ・バルン監督が、人間と社会の闇が引き起こす現実の恐怖を見事に描いた2022年注目度No.1ホラー作品が遂に日本でリリース!キム・ホンパ、キム・ボラらの圧倒的な演技で恐怖と緊張の連続へ物語のカギを握る管理人を名バイ・プレーヤーであるキム・ホンパ(「浪漫ドクターキム・サブ」「熱血司祭」「チェックメイト!~正義の番人~」)が怪演。さらに「タッチ~恋のメイクアップレッスン!」のヒロイン役や「彼女の私生活」「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」等で多彩な演技が光るキム・ボラが、ソンジュン演じるジウを見守る後輩ダヘ役として新たな一面を見せている。そのほかにもイ・チャンフン、パク・ソジン、ソ・ヒョヌ、カン・ユソク、パク・セヒョンなど実力派俳優が集結し、人間の狂気と恐ろしさを生々しくリアルに表現している。サスペンス映画の傑作と比肩するストーリー展開&圧倒的な映像世界ホラージャンルにとどまらず、上質なミステリー/サスペンス作品としても圧巻の完成度。複数のエピソードにちりばめられた数々の伏線が、展開するストーリーを螺旋のように増幅させ見る者を引き込む。映画ファンも納得の傑作!■リリース情報「真夜中の管理人」<劇場映画版>2022年6月22日(水)DVDレンタル開始 <ドラマ版>2022年6月22日(水)U-NEXTにて独占先行配信開始(全8話)配信URL:https://video.unext.jp/genre/asiatvseries 製作年:2021年/製作国:韓国発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021 KT & MCMC & STUDIO SKY. All Rights Reserved.【キャスト】ソンジュン(「カフェ・アントワーヌの秘密」「上流社会」)キム・ホンパ(「浪漫ドクターキム・サブ」「チェックメイト!~正義の番人~」)キム・ボラ(「タッチ~恋のメイクアップレッスン!」「彼女の私生活」)イ・チャンフン、パク・ソジン、ソ・ヒョヌ、カン・ユソク、パク・セヒョン ほか【スタッフ】監督・脚本:チョ・バルン(「学園ギャング」「スレイト」)【ストーリー】スランプ中のホラー漫画家ジウ(ソンジュン)。新しいアイディアを求めてソウル郊外の呪われていると噂されるクァンリムマンションを訪ねる。幸いにもマンションの管理人(キム・ホンパ)からここで起きた不可思議な出来事を詳しく聞けることになった。管理人はこのマンションで起こった失踪事件、不審死、殺人事件等、未解決の事件を一つ一つ話してくれた。ジウにとってはまさにネタの宝庫だったが、管理人は一度の訪問に一つの話しかしてくれないのが問題だった。新しい話を聞くために連日マンションに足を運ぶジウだったが。■関連サイト「真夜中の管理人」公式サイト:https://kandera.jp/sp/mayonaka/

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  • ソル・ギョング&チョン・ウヒら、映画「君の親の顔が見てみたい」マスコミ向け試写会に出席“いじめ問題に胸が痛む”(総合)

    ソル・ギョング&チョン・ウヒら、映画「君の親の顔が見てみたい」マスコミ向け試写会に出席“いじめ問題に胸が痛む”(総合)

    チョン・ウヒは18日、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)のロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「君の親の顔が見てみたい」のマスコミ配給試写会で「映画一本で世の中が変わるわけではないけれど、継続的に声に出さなければならないと思っている。個人(の変化)も大事だけど、社会全体が変わらなければならないと思っている」と明らかにした。映画「君の親の顔が見てみたい」(監督:キム・ジフン)は、飛び降り自殺した学生の手紙に残された4人の名前、加害者として名指しされた我が子のために事件を隠蔽しようとする親たちの醜悪な素顔を描く。2017年にクランクアップしたが、封切りの時期を考慮して、4月27日に韓国で公開されることになった。原作の脚色や演出を担当したキム・ジフン監督は「これまでは『自分の子供がいじめの被害者だったらどうしよう』と思うことが多かったとすれば、この映画を撮るうちに『自分の子供がいじめの加害者だったらどうしよう』という考えに変わった。制作から約5年が経つけれど、相変わらずいじめ問題や子供の問題が改善されておらず、胸が痛む」とし、社会問題化しているいじめ事件を解決するために、皆が絶えず討論しなければならないと強調した。2012年に「第5回現代日本戯曲朗読公演」で上演された演劇「親の顔が見たい」と同名の日本小説を脚色して映画としてリメイクされた本作。昨年、一部の芸能人たちが学生時代にいじめ加害者だったことが明らかになり、再びいじめが社会問題として浮上した。これを受け『未成年裁判』『豚の王』など、いじめを題材にしたドラマが近年注目を集めている。キム監督は、劇中でいじめシーンを撮るのが難しかったとし「私が俳優たちに何か指示するというよりは、心の動揺が起こるように促した。私自身も子供を育てる父親として、地獄のようだった。現場では表に出さなかったけれど、(被害者に)申し訳なかった」と明かした。続いて「映画を観る方々に『子供たちがやってはいけないことだ』と思ってほしいし、私も『これから絶対に起きてはならないこと』であることを見せるために最善を尽くした。(映画でいじめのレベルが)どのように受け止められるか観客の反応をこれから見ないといけないと思うけれど、演出者として難しかった」と苦悩を語った。このように本作は、いじめ加害者のふてぶてしい顔と態度、そして真実を隠そうとする彼らの親たちの選択に注目だ。湖に身を投げなければならなかった、とある名門国際中学校の被害者の生徒が手紙に残した4人の名前、そして彼らの保護者の顔を見るのがこの映画の最大の鑑賞ポイントとなる。ソル・ギョングは、いじめ加害者のカン・ハンギョル(ソン・ユビン)の父親で、弁護士であるカン・ホチャン役を演じた。「僕は作品に臨む際、キャラクターを計画せず、その状況に任せるほうだ。今回もその状況に忠実になろうと思った。なので僕はその状況や流れに集中した。何度も撮影したけれど、その瞬間の表情が重要だと思ったので、実際に僕がどのような表情を見せればいいか分からず、監督の話を聞いたりもした」とし、キム監督のディレクションに集中したと語った。またソル・ギョングは、チョン・ウヒのキャスティングについて満足感を表した。「ソン・ジョンウクというキャラクターは最初は男性だったけれど、女性がやってもいいと思った。チョン・ウヒさんが思い浮かんで(制作陣に)話したら、最初はチョン・ウヒさんに断られたということだった」と明かした。その後、チョン・ウヒはソル・ギョングに誘われて出演を決めたという。これに対してソル・ギョングは「今日この映画を初めて観たけれど、チョン・ウヒさんがやって良かったと思っている。僕が頼み込んで良かった」と満足感を示した。チョン・ウヒはいじめ事件関連の学生たちの臨時担任であるソン・ジョンウク役を演じた。彼女は「私も今日映画を初めて観たけれど、頼み込んでくれた(笑)ソル・ギョング先輩に感謝を言いたい。実は撮影当時、現場で『私がこの映画をやっていなかったらどうだったんだろう』と思いながら、切ない思いで撮影に臨んだ」とし、満足感を表した。チョン・ウヒは、最初にオファーを断った理由について「昔、(日本原作の)演劇を観た時、第三者の目で観た。ドライなところがその芝居の魅力に感じられたけれど、映画化されて韓国の情緒に合わせて、映画的な特色に合わせて、もう少し劇的な場面が生かされていると思う。劇的というのは、事件を見せて展開していく上で没入感があるという意味だ。その違いが明確に見えて良かった。断った理由はその違いだったけれど、完成された映画を観たら、その違いがはっきりと見えたので良かった。観客として観るときは第三者の目で観る。演劇と映画の違いが明確だったので良かったと思う」とし、出演したことに後悔はないと打ち明けた。カン・ハンギョル役を演じたソン・ユビンは「この映画を含めると、ソル・ギョング先輩と3度目の共演となるが、先輩がいつもたくさん配慮してくださる。僕が個人的に満足できなくて何テイクも撮ったことがあるけれど、そのたびに『大丈夫。好きなようにしていいよ』と言って気楽に接してくれた。僕が演技に集中できるように手伝ってくれて、いつも感謝している。勉強になるところが本当に多かった」と述べた。いじめ加害者の祖父で、元警察庁長のパク・ムテク役を演じたキム・ホンパは「最初にこの映画のタイトルを見て『そのほうが正しい』と思った。子供ばかり非難してはいけない」とし、映画のタイトルにすべてのメッセージが込められていると同意した。彼は1人だけの孫を守るために信念まで曲げる人物を、穏やかながら説得力のある演技で表現した。続いて彼は「私は(いじめ事件に)大人たちの過ちもあると、以前から、そして今でも思っている。だからこそ、この映画のタイトルが非常に適切だと思っている」と改めて強調した。また「私が幼い時にもいじめ問題はあったけれど、未だに存在するというのが本当に胸が痛む。この映画を通じて、もう一度社会を振り返る機会になってほしい」と思いを明かした。「君の親の顔が見てみたい」は4月27日に韓国の劇場で公開される。

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  • ソル・ギョング&チョン・ウヒら出演、映画「君の親の顔が見てみたい」ビジュアルポスターを公開

    ソル・ギョング&チョン・ウヒら出演、映画「君の親の顔が見てみたい」ビジュアルポスターを公開

    映画「君の親の顔が見てみたい」(監督:キム・ジフン)のメインポスターが公開された。同作は、飛び降り自殺した学生の手紙に残された4人の名前、加害者として名指しされた我が子のために事件を隠蔽しようとする親たちの醜悪な素顔を描く。まず、いじめの加害者として名指しされた息子を持つ弁護士のカン・ホチャン(ソル・ギョング)と、いじめの加害者の1人に名指しされたカン・ハンギョル(ソン・ユビン)の本音の分からない表情がポスターを満たし、張り詰めた緊張感を醸し出す。また、密かに耳打ちするような加害者の親で教師のチョン先生(コ・チャンソク)とパク・ムテク(キム・ホンパ)、そしていじめ事件の真実を明らかにしようとする担任教師のソン・ジョンウク(チョン・ウヒ)が、独特な構図で微妙な雰囲気を醸し出し、映画に対する好奇心を刺激する。ここに「子供が怪物になれば、親は悪魔になる」という強烈なフレーズがタイトルと合わさって、一度聞いたら絶対に忘れられないインパクトを与える。このように圧倒的なビジュアルで完成されたメインポスターが、映画で展開される加害者の両親たちの想像できないほど醜悪で厚かましい言動を予告し、観客の関心を集めている。いじめ問題が継続的な社会問題になっているだけに、いじめ事件を加害者の視線という差別化された観点で描く映画「君の親の顔が見てみたい」の公開ニュースに注目が高まっている。身の毛もよだつほど図々しく自分勝手な加害者の親たちの姿をスクリーン上で赤裸々に描き、観客に怒りと没入感を与える映画「君の親の顔が見てみたい」が、2022年に必ず注目すべき作品として挙げられている。韓国で4月27日に公開される予定だ。

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  • ソンジュン&キム・ボラら出演、ホラードラマ「真夜中の管理人」6月30日に公開決定…予告映像も話題に

    ソンジュン&キム・ボラら出演、ホラードラマ「真夜中の管理人」6月30日に公開決定…予告映像も話題に

    ドラマ「真夜中の管理人」が今月30日の公開を決め、期待作として注目を集めている。30日に公開される「真夜中の管理人」(監督:チョ・バルン)は、ウェブ漫画作家のジウ(ソンジュン)が、クァンリムマンションを取材することから繰り広げられる、怪異でぞっとするリアルな恐怖を描いたオムニバス作品だ。俳優のソンジュン、キム・ホンパ、キム・ボラが出演し、期待を高めている。「真夜中の管理人」は騒音トラブル、シャワー室、エレベーターなど、現代人が経験する日常的なテーマをもとに、5つのマンション怪談のエピソードで構成され、没入感と恐怖を最大化する予定だ。これに新鮮な題材とユニークなストーリー、衝撃的なキャラクターを基に自身だけの特色で注目されているチョ・バルン監督が脚本と演出を務め、ミレニアル世代の一風変わった恐怖を披露し、K-ホラーの幅を広げると期待されている。予告映像が反響を呼び、今夏最高のホラー映画として注目されている現実密着ホラーオムニバス「真夜中の管理人」は、韓国で6月30日に公開される。

    OSEN