Z.HERA
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ムン・ヒジュン&Z.HERA&シン・アヨン「2016 MAMA」レッドカーペットイベントのMCを務める
ムン・ヒジュン、Z.HERA、シン・アヨンが「Mnet Asian Music Awards」(「MAMA」) の事前イベントであるレッドカーペットのMCを務める。 16日、Mnetの関係者はTVレポートの取材に対し「ムン・ヒジュン、Z.HERA、シン・アヨンがレッドカーペットのMCとして共演する」と明かした。3人は2年連続で共演することになった。 特にZ.HERAとシン・アヨンはそれぞれ中国語と英語が流暢であるという。 「2016 Mnet Asian Music Awards」は12月2日に香港・ASIA WORLD-EXPOで開催される。
EXO ベクヒョンとのキスシーンは「9時間かけて撮影」Z.HERAが言及
歌手兼女優のZ.HERAがEXOのベクヒョンとのキスシーンについて言及した。10日、韓中合作プロジェクトで撮影されたFashionN「化粧台をお願い2」では、ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」に出演したカン・ハンナ、Z.HERA、2016ミス・コリア1位のキム・ジンソル、2位のシン・アラがゲストとして出演した。中国少林寺で5年間修練を受けた経験があると明かしたZ.HERAは、流暢な中国語の腕前を披露し、視線を引きつけた。また最近放送終了したドラマで共演したベクヒョンとのキスシーンについて言及しながら、「9時間かけて誕生した」と明かすなど、様々な裏話を公開し、視線を引きつけた。「化粧台をお願い2」は、韓国で毎週木曜日の午後9時に放送されている。
少女時代 ソヒョン「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」出演陣たちとの写真を公開“和気藹々とした雰囲気”
少女時代のソヒョンが放送終了の感想を述べた。2日、ソヒョンは自身のInstagram(写真共有SNS) に「ソヒ、ヨン・ドクヒ、ウア、仲の良い「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の仲間たち、またね。これまで、ありがとうございました」という内容の文字と共に写真を掲載した。写真にはソヒョンを始めIU、イ・ジュンギ、カン・ハンナ、チ・ヘラ(Z.HERA)、ナム・ジュヒョクの姿が収められている。彼らはソヒョンと仲良くポーズを取り、和んでいる現場の雰囲気を伝えた。ソヒョンが出演するSBS「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は先日1日に韓国で放送終了した。
イ・ジュンギ主演ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」出演陣が放送終了の感想を伝える(動画あり)
月火ドラマのうち、同時間帯1位で最終回を迎えている「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の出演俳優であるイ・ジュンギ、IU、ホン・ジョンヒョン、EXOのベクヒョンなどが最終回の本放死守(本放送を見ること) を呼びかける映像で愛嬌溢れる感想を伝えた。SBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」(脚本:チョ・ユニョン、演出:キム・ギュテ) 側は1日、最終回の放送を控えイ・ジュンギ、IU、ホン・ジョンヒョン、EXO ベクヒョン、ナム・ジュヒョク、ジス、カン・ハンナ、チン・ギジュ、Z.HERAが最終回の本放死守を呼びかける映像を公開した。「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は 、高麗皇室の政治争いと宮中暗闘の中で描かれる切ないラブストーリーで韓国国内外の視聴者からも愛された。何よりも俳優たちの熱演が加わった人物が誕生し、視聴者も彼らに限りない愛情を注ぎながらそれぞれの人物を応援した。高麗4代皇帝光宗(クァンジョン) になる第4皇子ワン・ソ役に扮したイ・ジュンギは月・火曜日の夜、視聴者たちをときめかせたシャープな顎のラインを披露すると共にVサインをした。「こんにちは。皆さんのイ・ジュンギです」と挨拶した彼は明るく笑いながら手でハートを作り、本放死守を促した。イ・ジュンギは「『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』を愛してくださった視聴者の皆様に心よりお礼申し上げます」とし「うちのドラマ、本当にたくさんの方に愛され、海外のファンの方々にも関心と愛を頂いていると知っております。非常に嬉しく思っております」と語った。そして「僕もワン・ソという人物を演じる中で、これまでお見せしたことのない新しい姿をお見せしましたし、僕の人生の中で素敵なキャラクターに出会うことができたと思います。皆様の記憶に長く残る、愛されるキャラクター、そしてドラマになることを願っております。『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』を愛してくださった皆様に心より感謝し、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。ありがとうございます。愛してます」と言いながら手でハートを作って見せた。現代の女性コ・ハジン、高麗のヘス役に扮し、劇中で色々な苦難に遭い、険しい道のりをたどりながらも愛を求めていく女性の姿を見せてくれたIUは、明るい笑顔で本放死守を呼びかけた。彼女は「今日、ついに私たちのドラマが最終回を迎えます。撮影の期間がとても長かったし、全20話で皆さんと長い間会ってきただけに終ると思うと私の中から何かが抜け出していくような気分で、信じられません」と残念な気持ちを伝えた。続けて「私もドキドキしながら最終回まで本放死守するつもりです」とし「視聴者の皆様も最後まで私たちのドラマの結末がどうなるか、テレビの前でリモコンをしっかりと握って、最後まで優しい目で見てください。これまで本当にありがとうございました。皆様がヘス役に送ってくださった愛と応援、本当に忘れず、いつまでも大事にします。私も本当に幸せでした。今日まで『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』と共に幸せな火曜日をお過ごしください。ありがとうございます」と話した。高麗の3代皇帝の定宗になる狂気に満ちた第3皇子ワン・ヨ役に扮し、熱演したホン・ジョンヒョンも「昨年末から準備し、寒いときから始めて暑くなるまで撮影しました。良いスタッフや俳優の方々と一緒に楽しく撮影することができました。放送が終わって惜しいのは仕方ないことです。これからもっと良い作品で良い俳優の姿をお見せします。たくさん期待してください。ありがとうございます」と感想を伝えた。また、切ない涙を見せる演技で好評を得て演技アイドルになった第10皇子ワン・ウン役のEXOのベクヒョンは「これからもよりよい姿をたくさんお見せしますので、楽しみにしてください」とこれからの活躍への期待を呼びかけた。第13皇子べクア役に扮したナム・ジュヒョクは「愛してくださって本当にありがとうございます」と彼のトレードマークの笑顔を見せ、第14皇子ワン・ジョン役のジスは「事前制作して、これほどたくさんの俳優とよい先輩の方々、監督さん、脚本家さんと一緒に撮影できて本当に幸せな作品でした。寂しい気持ちとすっきりした気持ちが共存して、本当に妙な気分です」と残念な気持ちを伝えた。皇后になった欲望の王女ファンボ・ヨンファ役で強烈な印象を残したカン・ハンナは「数ヶ月間ヨナとして生きていましたが、本当によい方々と一緒に仕事をしてよい思い出もたくさん作ったし、お互いに厳しかったことも共有しましたので寂しいです。何かいきなり終わるような感じがして悲しいです」と余韻を残した。そしてひたすら初恋の人に思いを寄せるスンドク役に扮し、視聴者から愛されたZ.HERAは「たくさん愛してくださって感謝します」と感謝の言葉を伝えた。最後にヘスの小間使いで第9皇子ワン・ウォン(ユン・ソヌ) を愛し、スパイになって最終的に死を迎えたチェリョン役に扮したチン・ギジュは純粋な笑顔で「私たちのドラマ、これからもたくさん思い出してください。全ての俳優をたくさん応援してください。ありがとうございます」と最後の挨拶を残した。どんな展開になるか、全く予測のつかないドラマチックなストーリーとどんでん返しのストーリーを描いた「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は3回連続月火ドラマの中で同時間帯1位をキープした。1日、視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、前日放送された「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」第19話の視聴率は9.8%(首都圏基準) となった。TNMSでは10.1%(首都圏) の視聴率となった。「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」最終回は1日、韓国で午後10時に放送される。
IU「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」出演陣たちの写真を公開“旅立った私の友達”
歌手IUがドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」に出演した俳優の写真を公開した。IUは30日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「先に旅立った私の友人、ベストカットをまとめてみた」という文章と共にSBSドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」に出演した5人の俳優の写真を掲載した。公開された写真の中には「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で先に死を迎えた俳優チン・ギジュ、ホン・ジョンヒョン、チ・ヘラ(Z.HERA)、EXOのベクヒョン、キム・サノの撮影現場の姿が写っている。写真の中の俳優の面白い表情が笑いを誘う。これを見たネットユーザーは「もう2話しか残ってないですね」「いつも応援しています」などの反応を見せた。IUはドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」でヘス役に扮し、人気を得ている。
ホン・ジョンヒョン、EXO ベクヒョン&Z.HERAに「苦しめてごめんね」
「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のEXO ベクヒョンとZ.HERAに向けたホン・ジョンヒョンのメッセージが目を引く。ホン・ジョンヒョンは18日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「今日は本当に、私が見ても本当に悪いですね。ウナ、スンドク、痛かったでしょう? これまで苦しめてごめんね」というメッセージを伝えた。これと共に公開された写真は、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の撮影現場のモニターで、ワン・ヨとワン・ウンの姿が目を引く。これに先立ち、韓国で放送されたSBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」では、10皇子ワン・ウン(ベクヒョン) とパク・スンドク(Z.HERA) の最後が描かれた。二人を追っていたワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン) の皇軍は剣を振り回し、ワン・ウンに向かった。パク・スンドクはワン・ウンを助けようと、自分の身を投げワン・ウンの代わりに死んだ。そばで死んでいくパク・スンドクを見ていたワン・ウンは悲しみに絶叫した。これと矢がワンウンに向かって飛んできた。二つの矢はワン・ウンの腕と胸に突き刺さった。しかし、ワン・ウンは死ななかった。ワン・ウンは4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ) に自分を殺してくれと言い、最終的には終わりを迎えた。何よりも、ホン・ジョンヒョンのInstagramにイ・ジュンギが「よくやった、よくやった」とコメントをつけドラマ視聴者を笑わせた。
Z.HERA、EXO ベクヒョンへメッセージ「未来で必ず会いましょう」
Z.HERAは、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で死を迎えた中、劇中で自身の夫だったEXO ベクヒョンへのメッセージを残した。Z.HERAは18日の夜、自身のInstagram(写真共有SNS) に、「皇子様、未来に来る道は忘れてはなりません。エノコログサが綺麗で、風が心地良くても、道草しないで未来で必ず会いましょう」というメッセージを掲載した。これに先立って放送されたSBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」では、パク・スンドク(Z.HERA) と10皇子ワン・ウン(ベクヒョン) の最期が放送された。パク・スンドクは夫と逃げようとしたが、道を塞ぐ皇軍と鉢合わせ、結局皇軍の剣に命を落とした。ワン・ウンは定宗(ホン・ジョンヒョン) の矢に当たり、息はしていたものの、結局自分の願いを聞いてくれた4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ) の剣に命を落とした。彼らは可愛らしい夫婦の姿で視聴者から愛された。演技力議論が起きたりもしたが、ドラマが進むほど、お互いへの気持ちを確認ながら心を交わす姿に視聴者から応援を受けた。
「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」EXO ベクヒョンとZ.HERAの運命
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で、EXO ベクヒョンがイ・ジュンギの剣で死を迎えた。韓国で18日に放送されたSBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」第16話では、10皇子ワン・ウン(ベクヒョン) の死が描かれた。これに先立ちワン・ウンは、皇帝の座を狙ったと問い詰められ、皇帝になった定宗(ホン・ジョンヒョン) に追いかけられた。ワン・ウンの妻パク・スンドク(Z.HERA) は、夫を守るために「逃げて。私がここで止める」と話したが、いつの間にか妻への愛が深まったワン・ウンはパク・スンドクのそばを守ると話した。結局2人は皇軍に囲まれ、パク・スンドクはワン・ウンの目の前で皇軍が振るった剣で死を迎えた。これを辛そうに見守っていたワン・ウンにも定宗の矢が飛んできた。しかし、息はしていた状態。そのとき、ワン・ウンは4皇子のワン・ソ(イ・ジュンギ) に「あの子を1人にするわけにはいかない」と自分を殺してとお願いした。結局ワン・ソは大きな決心をし、弟の願いを受け入れ、剣を振るった。ワン・ウンは死を迎え、ワン・ソは自分の手で弟を殺したという事実のため、涙と共に気がおかしくなったような笑いを見せた。
Z.HERA「EXO ベクヒョン兄さんとのキスシーン、私のせいで何度かNGが出た」
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS月火ドラマ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」(脚本:チョ・ユニョン、演出:キム・ギュテ) でパク・スンドク役を演じた歌手Z.HERAは、自身に対する熱い関心に感謝の気持ちを表した。Z.HERAは12日、OSENの取材に対し「起きてまだ1時間もたっていなくて、夢うつつです。ぼんやりしている状態ですが、朝からメッセージがたくさん届いていて驚きました」と言う。韓国で前日(11日)に放送された「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」第15話では、皇帝になったワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン) が影響力のある皇子たちを次々と突き落としていった。第10皇子ワン・ウン(ベクヒョン) と彼の妻スンドク(Z.HERA) は耽羅国(済州道の古名) に逃げる計画を立てたが、ホァンボ・ヨンファ(カン・ハンナ) の密告で軍隊が押し入り、危機を迎えた。ワン・ウンとスンドクは10ドク(第10皇子+スンドク) カップルと呼ばれ、高い人気を集めている。そのため、ワン・ウン&スンドク夫妻に死ぬことなく生き残ってほしいという声が多く寄せられている。Z.HERAはEXOのベクヒョンと夫婦を演じたことについて「撮影してからだいぶ時間が経っていますが、当時はすごく演技しやすかったです。たぶん年の差が小さいからだと思います」と振り返った。EXOのファンの間でも嫉妬よりは「すごくお似合い」という反応だ。これに対して、Z.HERAは「ベクヒョン兄さんとお似合いだという反応を私も見たんですが、本当に幸いです」と答えた。この日の放送で2人は初めてキスを披露し、甘いムードで視聴者をドキドキさせた。「(ベクヒョン)兄さんはよく分からないんですが、私はキスシーンが初めてだったので、少し下手だったと思います。NGは多くはありませんでしたが、私のせいで何度か出ました。でも似合っていたみたいで良かったです」Z.HERAはスンドクのキャラクターが自身の性格に似ていると評価した。「撮影当時、監督からフィードバックがなくて不安でした。何かコメントをもらえると気が楽ですが、それがなくて不安でした。でも、『君はこのままやれば良い』と言ってくださって、次からは楽にやりました。昨日のシーンは、私が特に頑張ろうとしたシーンが多かったです。本当にキレイに撮ってくださり、感謝しています」2013年にミニアルバム「Z.HERA BORN」でデビューしたZ.HERAは、今年の頭に放送されたKBS 2TVドラマ「ファンタスティック・クラブ」でジェニー・オ役を演じた。Z.HERAは「これからも音楽業と女優業の両方を上手にやりたい」と意気込んだ。「アクションに対する愛情は『ファンタスティック・クラブ』の時からすごくありました。出番が多いのは今回の作品が初めてです。この作品を通じて演技が楽しくなりました。演技に集中しながら、音楽のステージも諦めたくありません。期待に添えるように一生懸命に頑張ります(笑)」
ロマンティック時代劇「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-韓国放送版-」12月日本初放送!
ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-韓国放送版-」をKNTVにて、12月より日本初放送することが決定した。イ・ジュンギ、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ベクヒョン(EXO)、ナム・ジュヒョク、ジスら豪華イケメン・ドリームチームで贈るロマンティック時代劇。今回の韓国オリジナル版は、現在KNTVで放送中のインターナショナル版では見られない未公開シーンも入ったロングバージョン。キャラクターの心情にさらに迫る切ないシーンの数々は見逃せない。さらに「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のスペシャルナビ番組も放送。時代背景や物語の見どころを紹介。出演者の素顔が詰まったメイキング映像もたっぷりお届け。これを見ればさらにドラマが楽しめる。■放送情報「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-韓国放送版-」放送日:12月3日(土) 日本初放送スタート毎週(土) 午後0:時45分~3時(2話連続)話数:全20話出演:イ・ジュンギ、IU、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ナム・ジュヒョク、ベクヒョン(EXO)、ジス、ユン・ソヌ、カン・ハンナ、チン・ギジュ、ソヒョン(少女時代)、チ・ヘラ(Z.HERA) ほか演出:キム・ギュテ(「その冬、風が吹く」「大丈夫、愛だ」)脚本:チョ・ユニョン(「シンデレラマン」「ラストダンスは私と一緒に」)原作:中国小説「歩歩驚心」「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」スペシャル・ナビゲート放送日:12月7日(水) 午後3時40分~4時55分■関連サイトドラマ特設ホームページ:http://www.kntv.co.jp/rei/
「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」EXO ベクヒョン&Z.HERA、甘いキスを交わす
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のZ.HERAとEXOのベクヒョンが初めてキスを交わした。11日韓国で放送されたSBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」(脚本:チョ・ユンヨン、演出:キム・ギュテ) ではパク・スンドク(Z.HERA) とワン・ウン(ベクヒョン) が甘い時間を過ごした。ワン・ウンとパク・スンドクは皇帝の目を避け身を隠している状況だった。パク・スンドクはワン・ウンにゴム銃(パチンコ) を渡しながら、家から逃げてくる時持ってきたものだと伝えた。引き続きワン・ウンもまた「僕もこれだけ持ってきた」とアクセサリーを渡した。パク・スンドクは「ヘスが気に入りそう」と言うとワン・ウンは「君のだ」とし「気に入らないのか? 可愛い子は皆気に入るんだと言ってたんだが」とパク・スンドクをときめかせた。引き続きパク・スンドクはワン・ウンに先に口づけをし、ワン・ウンは「最初からこのように過ごせていたら良かったのに」と話した。
「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」Z.HERA、EXO ベクヒョンに愛情をアピール
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」Z.HERAがEXOベクヒョンに対する愛情を隠さなかった。26日、韓国で放送されたSBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」でスンドク(Z.HERA) は第10皇子ワン・ウン(EXOのベクヒョン) と言い争いながら夫婦を演じた。ワン・ウンはスンドクのペースを促し、スンドクは終始不満そうな表情を見せた。2人の前にヘス(IU) が登場したが、心を痛んだワン・ウンは彼女の挨拶を受けなかった。スンドクは「挨拶は受けないと」とワン・ウンを叱りながら「皇子が挨拶を受けないと、あの子はずっと頭を下げたまま立っていなければならない」と付け加えた。ワン・ウンは勝てないふりをしながら「頭を上げなさい」とヘスの挨拶を受けた。Z.HERAの関係者は「ドラマでスンドクは、好きな男のために恥ずかしそうに微笑みながらも愛を守るために冷徹かつ堂々とした姿も見せている」と説明した。