キム・ヒョンジュン(1991)
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少女時代 ユリからBTOB ミンヒョクまで…新ドラマ「テジャングムが見ている」予告ポスター3種が公開
MBCバラエティドラマ「テジャングムが見ている」の3種類のポスターが公開された。本日(17日)公開された3つのポスターにはモクブリム(食事自慢)ドラマというコンセプトに合わせ、様々な食べ物を持った俳優たちの姿が描かれている。まず公開された横タイプのポスターには様々な果物と野菜、ピザなどでいっぱいになった芝生の上にシン・ドンウク、少女時代のユリ、イ・ヨルム、キム・ヒョンジュン、BTOBのミンヒョクの5人の俳優たちが寝そべり、各自のキャラクターに合ったポーズを取っている。特にユリは桃、バナナなどの果物をたくさん抱えて明るい笑みを浮かべ、桃が象徴する元気なエネルギーを見せている。また、別のポスターでは美味しい食べ物でいっぱいのテーブルの上で、5人の俳優たちがジャンプしている。食べ物が飛び交う状況の中で、俳優たちのジャンプポーズが際立ち、期待を高める。縦タイプのポスターでは、5人がそれぞれ一つの食べ物を持ち、期待に溢れた表情を浮かべている。昨年話題になったドラマ「ボーグマム」を製作したソン・へユンプロデューサーとパク・ウンジョン、チェ・ウジュ脚本家がタッグを組んだ。10月11日から韓国で毎週木曜日午後11時10分より放送される。
ビョン・ウソクからキム・ヒョンジュンまで…2018年注目すべきモデル出身イケメン俳優のグラビアが話題
ファッションマガジン「CeCi」が、2018年に最も注目すべき男性俳優4人の美しいビジュアルを公開し、視線を集中させた。tvN「みんなの恋愛」で、優れたビジュアルと完璧な8等身のプロポーションで注目を浴びたビョン・ウソク、数多くのグラビア、CMなどで世間に顔を知らせてきたソン・ミンホ、現在KBS 2TV「黒騎士」で安定した演技力を披露しているキム・ヒョンジュン、俳優デビュー作であるMBC every1の全4話ドラマ「4つのハウス」の撮影を終えたばかりの新人俳優ナム・ユンスがその主人公だ。切なくも穏やかな魅力を思う存分披露し、ファッションモデル出身俳優ならではのプロフェッショナルな一面を届けた4人は、それぞれ演技を始めるようになったエピソード、憧れのミューズなどをインタビューで公開した。特に、現在「黒騎士」に出演している俳優キム・ヒョンジュンは、最近現場でキム・レウォン先輩を通じてたくさんのことを学んでおり、とても幸せだと伝えた。
「ホグの愛」キム・ヒョンジュン、AFTERSCHOOL ユイに“本当に僕の子か?”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヒョンジュンがAFTERSCHOOLのユイに卑劣な一面を見せた。韓国で24日に放送されたtvN「ホグの愛」(脚本:ユン・ナンジュン、演出:ピョ・ミンス)第14話では、ドヒ(ユイ)とノ・ギョンウ(キム・ヒョンジュン)が喧嘩するシーンが描かれた。水泳スターのノ・ギョンウは「姉さん、お元気でしたか?」と何食わぬ顔で話しかけた。ドヒは「話しかけないで。あなたと話したくない」と冷たく言い放った。するとノ・ギョンウは妊娠の件のせいかと聞き「それが僕のせいでもないし、そもそも本当に僕の子ですか?」と言ってドヒを刺激した。するとドヒは「黙って。私が何も言わないことにしたから、あなたは何も言わないで。赤ちゃんのことをもう一度言ったら、その夜にあなたがしたこと、全部言うよ」と叫んだ。ノ・ギョンウは「それを言ってどうするんですか?それに、誰も信じないでしょう。知らない人でもないし、仲間同士でお酒を飲んだだけだから、代表に呼び出し食らうでしょうね。うまく解決してね」と卑劣な一面を見せた。本当の父親の正体が明かされた中、ドヒが心の傷を癒してホグとの愛を続けられるのか、今後の展開に期待が集まる。tvN「ホグの愛」はきちんとした恋愛を一度もしたことのないカン・ホグと、水泳の女神ト・ドヒが繰り広げる甲乙ロマンスで、韓国で毎週月、火曜の午後11時に放送されている。
【PHOTO】「私の恋愛の記憶」VIP向け試写会を開催“たくさん愛してください”
女優カン・イェウォン、ソン・セビョク、パク・グリナ、キム・ヒョンジュンなどの出演陣が12日午後、ソウル江南(カンナム)区三星洞(サムソンドン)MEGABOX COEX店で開かれた映画「私の恋愛の記憶」(監督:イ・グォン)のVIP向け試写会に出席し、フォトセッションを行っている。映画「私の恋愛の記憶」はいつも恋愛に失敗していたウンジンが運命的に出会った男ヒョンソクと人生で最高の恋愛を続けていた中、彼に隠された信じられない秘密を知ることになってから起こるストーリーを盛り込んだ映画だ。今月21日に韓国で公開される。
【PHOTO】カン・イェウォン&ソン・セビョクら、映画「私の恋愛の記憶」のマスコミ試写会に出席
イ・グォン監督、パク・グリナ、カン・イェウォン、ソン・セビョク、キム・ヒョンジュン(左から)が6日午後、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「私の恋愛の記憶」のマスコミ試写会に出席した。映画「私の恋愛の記憶」はいつも恋愛に失敗していたウンジンが運命的に出会った男ヒョンソクと人生で最高の恋愛を続けていた中、彼に隠された信じられない秘密を知るようになって起こるストーリーを盛り込んだ映画だ。今月21日に韓国で公開される。
「ハン・ゴンジュ」キム・ヒョンジュン、加害者を演じること…そして彼の本音
映画「ハン・ゴンジュ」(監督:イ・スジン)で観客を最も怒らせる中心人物は、高校生のミンホだ。スキンステープラーで威圧感を与えるミンホは、ゴンジュ(チョン・ウヒ)と共に映画の事件の中心にいる。悪く言われるキャラクターだが、ミンホを演じた俳優は注目に値する。オーディションを通じてミンホ役を手にした俳優は、キム・ヒョンジュンだ。モデル界ではすでに有名な彼は当たり前のように、そして非常に憎いほどミンホ役を自然に演じた。「ハン・ゴンジュ」が韓国内外で大きな反響と人気を得る映画であるだけに、キム・ヒョンジュンへの関心も高まっており、ついこの俳優の本音が知りたくなった。犯罪の加害者を演じるのは、どのような感じなのだろうか。「抵抗感はちょっとありました。もちろん。でも、台本の全体を理解すると、本当にいい作品だという考えがもっと大きくなったんです。だから参加しようと、良い気持ちで臨みました」1991年生まれのキム・ヒョンジュンが「ハン・ゴンジュ」を撮影したのは2年前。当時は、22歳(数え年)だった。実際に高校を卒業して間もない頃であり、今より顔がぽっちゃりしていた。映画を見ると実際に高校生ではないかと思うほどだ。撮影から2年が経ち、映画を見ながら嬉しい気持ちもあったが、未熟な部分が非常に多いと感じ、恥ずかしかったという。周りの反応を尋ねた。彼は淡々と「知人たちからX狂人様と呼ばれたりしました。それでも本当に気分が良いのは、僕を知っている方々からキム・ヒョンジュンが悪いことをしたと思われるのではなく、ミンホが悪い子だったと思われることでした。ミンホからキム・ヒョンジュンが見えなかったことは俳優として賞賛ですからね」自身の過ちを知らない子供。日常生活のように自然に暴力を振るい、それが暴力であることさえ知らず、関心もないようで、すぐに忘れてしまいそうな少年。このようなミンホについてイ・スジン監督からはどんな指示があったのかと聞くと、キム・ヒョンジュンは「あなたはすでに悪い子で、悪い状況だから、力を抜いてやらなければならないとおっしゃいました。ミンホという子は本当に何の罪悪感もなしに、本当に友達にいたずらするようにしなければならないということでした」単刀直入にミンホから理解できる部分があったのかと聞いた。彼は首を横に振った。「最初は本当に理解できなくて、周りの元不良たちを訪ねて会ったりしました。僕は学生時代、中途半端な人間でした。だから、運動が得意な子、勉強ができる子、そしてちょっと不良な子たちとも仲良くしていたんです。その不良の子たちに昔のことを聞いたら、別に覚えていないと言うんです」別に記憶がない。ミンホに適用して考えると、誰かをいじめることがとても自然で特に印象に残っていないという意味だ。ゴンジュのような被害者が生まれている現実を考えると、胸の痛い話だ。映画が終わった後、ミンホはどのように生きていくと思うのかと聞いた。これにキム・ヒョンジュンは「ミンホはそのまま生きていくだろうと思います。映画には詳しく出ていないですが、ミンホはエリートで背も高いし、ハンサムで勉強もできるし運動神経も良い。足りないところのない子なんです。それでも友達をいじめるし」と答えた。映画の中でミンホは父親が医師であるため、スキンステープラーを持って友達に暴力を振るう。映画を撮りながらなるべく映像は参考にしないようにしたという。無意識に真似するかも知れないと思ったためだ。その代わりに似たような話を書いた書籍を参考にした。「僕は演技の経験がそんなにないので、むしろそんな原石から出てくる何かがあるのではないか、そういうふうにアプローチしました」 劇中では加害者と被害者だが、チョン・ウヒとは映画が終わった後も会ってお茶を飲むほど親しくなったという。一緒に出演した俳優たちとはカカオトーク(メッセンジャーアプリ)にグループチャットルームもあるという。撮影しながらチョン・ウヒに申し訳ない気持ちはなかったかと聞くと「監督が『カット!』と言うと『姉さん、大丈夫ですか?』と聞いた時もありましたが、罪悪感を持って演技をするとミンホにならないので、最大限そんなふうにしないよう努力しました。もちろん、カットを聞くとすぐに僕に戻りました」と答えた。キム・ヒョンジュンにはこの作品が映画デビュー作だ。悪役だったが、甘かった。彼は「初の映画出演だったので、すべてが不思議でとても面白かったです。徹夜して撮影することも面白かったし、たくさん学べたので大変だと思ったことはたった1%もありませんでした」と笑って見せた。映画が好評を得て誇らしく思いながらも実感が沸かないと言う彼は、インタビュー中ずっと「足りない」と反省しながら演技への情熱を覗かせた。「悪役の頂点を極めてみたいと思います。逆に軽くて面白い役もしてみたいです。ドラマの中の紳士的な室長のような、かっこいい役も演じてみたいです。何をしても一生懸命に頑張らなきゃいけないと思います」善悪が共存し、中低音の声が魅力的なこの若手俳優の将来を期待しても良さそうだ。モデルになる過程でも紆余曲折があり、モデルから役者に転向する過程も決して簡単ではなかっただけに、歯を食いしばって実力を身に付けると意気込んでいる彼だ。「ハン・ゴンジュ」の他にもドラマ「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート~」「炎の中へ」などに出演し、映画「私の7番目の男」の公開を控えている。「これからもっと良い姿をお見せしますので、ミンホは憎くても僕は憎まないでください。僕は優しい人間です。ハハ」