イム・ウンギョン
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【PHOTO】ホン・ジョンヒョン&キム・ヘス&クララら「春史大賞映画祭」授賞式に出席(総合)
俳優ホン・ジョンヒョン、キム・ヘス、クララ、リュ・ヘヨン、ラ・ミラン、ホン・スア、パク・ソダム、チョ・ジヌン、オム・ジウォン、イム・ウンギョン、イ・ギョンヨンらが5日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)のCOEXオーディトリウムで開催された「2016春史大賞映画祭」授賞式に登場した。春史ナ・ウンギュ(羅雲奎)の名前を冠した「春史大賞映画祭」は、映画評論家5人の候補者選定委員会を構成して受賞作品候補を選定し、選定された作品を現役監督のみで構成された審査委員会で検討して受賞を最終決定する方式で進行される。
【PHOTO】パク・ソダム、イム・ジヨン、キム・ソヒョン…「大鐘賞映画祭」に多くの女優たちが登場
20日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSホールにて「第52回大鐘賞映画祭」が開催された。授賞式にはパク・ソダム、イム・ジヨン、キム・ソヒョン、ホン・アルム、イ・ユヨン、イム・ウンギョン、カオ・ユエンユエン(高圓圓)、ハン・ゴウン(司会)ら多くの女優たちが参加した。
「イ・ビョンホンのサイン会でスカウトされた」女優イム・ウンギョンの告白が話題
女優イム・ウンギョンが芸能界にデビューしたきっかけを明かし、話題を集めた。最近韓国で放送されたKBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」の夏のスペシャル夜間売店「興じろ、興!」特集には、チョン・ジュナ、キム・ドンウク、イム・ウンギョン、チェ・ダニエル、B1A4のサンドゥルとゴンチャンが出演した。この日の放送でイム・ウンギョンは「最初は何も分からないまま始めた。芸能人が夢だったわけでもなかった。偶然イ・ビョンホンさんのサイン会に行ってスカウトされた」と明かした。続いて「サイン会に計画して行ったわけじゃない。家の近くに芸能人が来たのが初めてだったので見に行った。サインをもらって出てきたけど、彼の所属事務所の社長にスカウトされた」と説明した。
“交際経験ゼロ”イム・ウンギョン「片思いしていた人にフラれた」
母胎ソロ(生まれてから一度も異性と付き合ったことがないことを意味する造語)の女優イム・ウンギョンが、自身の恋愛について告白した。27日に韓国で放送されたKBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」の夏のスペシャル夜間売店「興じろ、興!」特集には、チョン・ジュナ、キム・ドンウク、イム・ウンギョン、チェ・ダニエル、B1A4のサンドゥルとゴンチャンが出演した。この日の放送でイム・ウンギョンは、母胎ソロであると明かし、「好きな人がいたけどフラれた」と率直に打ち明けた。続いてイム・ウンギョンは「芸能人という私の職業が負担だったみたい。恋愛をすることになれば、手をつないで明洞(ミョンドン)の街を歩きたい」と話し、目を引いた。
「治外法権」イム・ウンギョン、11年ぶりの復帰“感情をごまかして生きるのが辛かった”
SKテレコム「TTL」の広告に出演し、一躍スターになった女優イム・ウンギョンが映画「治外法権」で11年ぶりに復帰する。2004年の1年間だけでなんと3本の映画で主演を務めた過去と異なり、今回の映画「治外法権」でイム・ウンギョンの出番は少ない。それにも関わらず、彼女は別に不満がないようだった。「『治外法権』を選んだとき、出番よりは女優としてどんな姿を見せるかだけ考えた」と意気込んだ。「治外法権」(監督:シン・ドンヨブ、制作:ヒュメニテラピクチャーズ、配給: PANCINEMA)は怒りがコントロールできないプロファイラー(イム・チャンジョン)と女に狂った 捜査1課の刑事(チェ・ダニエル)が犯罪組織を撲滅するコメディアクション映画だ。この映画でイム・ウンギョンは犯罪組織に関わった妹を救うため奮闘するウンジョン役を演じた。姿を現すことのなかった11年間何をしていたか聞いた。イム・ウンギョンは「バレエも学んで山にも行ってきた。友達にもたくさん会った」と話した。それと共に「マスコミに露出されなかったが、結局駄目になったドラマも撮影した」と近況を明かした。続けて11年間活動を休んだ理由を明かした。「あまりにも若い頃芸能界で活動を始め、仕事ばかりした。それだけに彷徨う時間が長かった」とこれまで大変だった心境を明かした。それと共に「躁うつ病のように周りの人を苦しめ、よく眠れなかった。そうするうちに駄目になった顔を見て自分を振り返ってみることになった」とし「それがわずか2010年頃のことだ」と厳しかった時間を乗り越えたきっかけを明かした。早くデビューして注目と愛を受けて成功したスターが過去にどんな傷を受けたか気になった。イム・ウンギョンは「今感じている感情をごまかして生きることが辛かった」とし「気持ち悪いことがあっても、悲しいことがあっても関係者やファンの前では常に笑わなければならないということが苦しかった」と語った。「実際に気持ち悪い表情を隠すことができなくて誤解されたことも多い」と辛かった過去を打ち明けた。「本来俳優たちはうまく行かなければ所属事務所を変えることもある」という言葉にイム・ウンギョンはこう言い切った。「そのような提案がなかったわけではない。しかし、うまくいくときも、厳しいときもいつもそばで守ってくれる所属事務所を変えるよりは、女優を止めた方がいいと思う」と義理堅い面を見せた。イム・ウンギョンは最近話題になったイム・チャンジョンとの熱愛報道については怒りをあらわにした。「私も感情がある人だ」とし「イム・チャンジョンとは11年前の『シシリー2km』以来個人的に連絡したことはない」と極力否定した。恋愛に対しても「私一人で精一杯な時期を生きた。恋愛する余裕がなかった」と言いながら意外にも母胎ソロ(生まれてから一度も異性と付き合ったことがないことを意味する造語)だと告白した。今後のイム・ウンギョンについて聞いた。イム・ウンギョンは「以前は撮影現場でスタッフらと別に交流がなかった。今回『治外法権』を撮りながら先に近付いてスタッフたちと仲良く過ごした」とし「監督さんとも話し、俳優たちとも仲良く過ごしてから撮影現場に行くことがより楽しくなった」と変化した姿を語った。それと共に「役や作品を問わず、機会がある度に女優イム・ウンギョンとして皆さんの元へお伺いしたい」という素朴な希望を伝えた。
【PHOTO】イム・チャンジョン&チェ・ダニエル&イム・ウンギョン、映画「治外法権」マスコミ向け試写会に出席
18日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大(コンデ)入口店で映画「治外法権」(監督:シン・ドンヨブ、制作:ヒュメニテラピクチャーズ、配給:PANCINEMA)のマスコミ向け試写会が行われた。イム・チャンジョン、イム・ウンギョン、チャン・グァンなどが出演した「治外法権」は、犯人はまず殴るチョンジンと女を口説くために警察大を首席で卒業した刑事ユミンが犯罪組織のボスを逮捕するために繰り広げるストーリーを描いたアクション映画で、韓国で27日から公開される予定だ。
【PHOTO】イム・チャンジョン&チェ・ダニエルら、映画「治外法権」制作報告会に登場“最高の男×男コンビ”
27日午前、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「治外法権」の制作報告会にシン・ドンヨプ監督、俳優イム・チャンジョン、チェ・ダニエル、イム・ウンギョン、チャン・グァンが出席した。「治外法権」は怒りの調節が出来ないプロファイラーとプレイボーイな刑事のコンビが、韓国を思うがままに動かし、法の上に君臨する犯罪組織のボスを捕まえるため、無法捜査チームで出会うことから繰り広げられる物語を描いた痛快なコミカルアクション映画だ。韓国で8月27日に公開される。
【PHOTO】f(x) ルナ、チェ・ダニエル、キム・ソウン…映画「ダークプレイス」特別試写会に出席
9日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「ダークプレイス」特別試写会が開かれた。「ダークプレイス」は昔、母と幼い二人の娘を殺した恐ろしい一家殺害事件で唯一生き残った末っ子の娘リビが自分の実の兄ベンを犯人として名指ししてから25年後、再びあの日の真実を暴き始めたことで繰り広げられる物語を描いた映画で、韓国で今月16日に公開される。
イム・チャンジョン&イム・ウンギョンに熱愛説浮上…双方が否定「絶対に恋人関係ではない」
イム・チャンジョンとイム・ウンギョンが「恋人の関係ではない」と熱愛説を否定した。イム・チャンジョンの所属事務所であるNHメディアの関係者は18日、OSENとの取材で「熱愛は事実ではない。ただ一緒に映画に出演している先輩と後輩であるだけで、それ以上ではない」と伝えた。イム・ウンギョン側の関係者もまた「2人は『時失里2Km』以来10年ぶりに再会した。絶対に恋人の関係ではない」と否定した。この日、あるメディアは2人が昨年中旬から交際していると報じた。2004年、映画「時失里2Km」で共演したイム・チャンジョンとイム・ウンギョンは、最近映画「治外法権」で再び共演することになった。
イム・ウンギョン「まだ男性と付き合ったことがない…友人が催促する」
女優イム・ウンギョンが母胎ソロ(生まれてから一度も異性と付き合ったことがないことを意味する造語)だと告白した。27日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「ウェルカム トゥ 片山里」では、それぞれの過去に対して話し合う山奥での生活3日目を迎えた7人のメンバーたちの話が描かれた。この日の放送でイム・ウンギョンと皿洗いをしていたタレントのパン・ユゴルは「恋人はいるの?」と質問し、イム・ウンギョンは「いない。まだ付き合ったことがない」と意外な返答をした。これにパン・ユゴルは「今君、30歳なのに」と驚き、イム・ウンギョンは「いい人が現れるだろう」という反応を見せた。イム・ウンギョンは「親戚の結婚式に行くと『あなたはいつ結婚するつもり?』『恋人はいるの?』という質問をたくさん受ける。また友達が『早く結婚して出産しないと。今も若くはない』とせき立てる」と付け加え、注目を集めた。
イム・ウンギョン「30年間交際経験ゼロ…理想のタイプはパク・シニャン」
イム・ウンギョンが、30年間母胎ソロ (生まれてから一度も異性と付き合ったことがないことを意味する造語)だと告白した。イム・ウンギョンは14日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvNの郷愁チャートショー「その時代トップ10」で8年ぶりにカムバックし、突然韓国の芸能界を去った理由と自身に関連して知られていない内容をフランクに明らかにした。同日の放送でイム・ウンギョンは「30年間彼氏がいなかった。母胎ソロだった」と打ち明けた。続いて、理想のタイプについては「パク・シニャンのように知的な方が好きだ。しかし理想は理想であるだけじゃないだろうか」と述べた。また、イム・ウンギョンは突然活動を中断した理由について「仕事は続けていたが、人々に目に映らなかった。中国でドラマを撮影して海外で活動したら、人々は私が休んでいると思うようだ」と説明した。イム・ウンギョンは1999年にSKテレコム「TTL」の広告で人形のような顔立ちと神秘的な少女のキャラクターで一躍スターになった。「マッチ売りの少女 チェリム」「品行ゼロ」などでスクリーンにも進出したが、2006年に突然芸能界を去って世間の好奇心を掻き立てた。