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キム・ナムギル

記事一覧

  • 「熱血司祭2」イ・ハニ、キム・ナムギルを心配“体を大事にしてほしい”【ネタバレあり】

    「熱血司祭2」イ・ハニ、キム・ナムギルを心配“体を大事にしてほしい”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ハニがキム・ナムギルの体を心配した。韓国で15日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)では、パク・ギョンソン(イ・ハニ)がキム・ヘイル(キム・ナムギル)を心配する様子が描かれた。この日、キム・ヘイルはパク・ギョンソンに身動きができなくなるかもしれないと打ち明け、「医者って元々、最悪の状況まで仮定するじゃないか。神様が見てくださるだろう」と淡々と話した。キム・ヘイルの病気のことは唯一、パク・ギョンソンだけが知っている状況。これにパク・ギョンソンは「とりあえず全部やめて、療養からしよう」と勧めたが、キム・ヘイルは「今回、おじいさんのことをたくさん手伝わないと。今回の事が終われば、空気が良いところで癒されてくる」と話した。結局、パク・ギョンソンは「私がコメスの役割をしっかりやるから」と約束し、「キム・ヘイル、体を大事にしようよ」と心配した。

    OSEN
  • 「熱血司祭2」キム・ナムギル、脳に問題が発生?【ネタバレあり】

    「熱血司祭2」キム・ナムギル、脳に問題が発生?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「熱血司祭2」でキム・ナムギルの脳に異常が生じた。9日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)では、キム・ヘイル(キム・ナムギル)の脳に問題が発生する様子が描かれた。医者である弟は「多発性硬化症。放置したら深刻になるよ。兄さんが該当する部分があまりにも多い」と言った。キム・ヘイルは、やるべきことの多いベラートだった。彼は「12世紀から教皇に選ばれた司祭が存在した。司祭たちは騎士あるいは用兵だったけれど、殺人をしない範囲で腕力で正義を実現し、バチカンに守られて霊的免罪符を受けた。彼らをベラートという」と話した。医者は「なら、兄さんはこれから何もできない。兄さんが生きるためには、本当の神父のように生きなければならない」とお願いした。しかしキム・ヘイルは「ベラートとしてやるべきことをする。パパ」と十字を切った。

    OSEN
  • 放送開始「熱血司祭2」キム・ナムギル、僧侶に変身?【ネタバレあり】

    放送開始「熱血司祭2」キム・ナムギル、僧侶に変身?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ナムギルが、僧侶に変身した。韓国で8日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」では、休暇を楽しむパク・ギョンソン(イ・ハニ)の姿が描かれた。この日、寺には暴力団が押し寄せてきた。木鐸を叩く僧侶を引きずり出そうしたとき、僧侶が笑顔で暴力団員を撃退した。僧侶の正体は、キム・ヘイル(キム・ナムギル)だった。彼は「人生が終わったら、必ず地獄に落ちるだろう」とし、「この顔を見てみろ。ひとつ残らず低血圧の治療剤だ」と話した。続けて彼は「君は、ここに火をつけてこの地を自分のものにしようとしているらしいね? タウンハウス建てるために。後ろにいるクォン・ナムチョル議員とは何対何で分けるのか?」と迫った。そして「この寺に悪さをせず、正しく生きると約束すれば、このことはなかったことにしてやる」と話したが、暴力団は平気で彼に殴り掛かった。彼らは道具を持っていてもキム・ヘイルにはかなわなかった。僧服が脱がされ、中に来ていた神父服が現れたキム・ヘイル。暴力団が「何だ。僧侶は髪型が自由なのか?」と話すと、彼は「そうだ。私は長髪の僧侶なのさ」と答えた。その後、彼は木鐸で攻撃しようとしたが、僧侶たちが止めると、素手で攻撃を始めた。僧侶たちは止めなさいと話したが、暴力団は「オッケー、住職。ここに来て止めろ」と隙を狙おうとした。しかし、その時、イエスと仏の啓示があり、キム・ヘイルは「イエス様と仏様がお前殴れって」と話し、拳を飛ばした。警察署に行った暴力団は「凶悪犯の神父に一方的に暴行された」と主張した。キム・ヘイルは「神父が人を殴るのを見たことがあるのか」としらを切り、当時、撮影していた映像を警察に渡した。暴力団は「僧侶が最先端の装備を使うのか? お前、僧侶じゃないだろう」と悔しそうに嘆いた。そのような中、パク・ギョンソン、ク・デヨン(キム・ソンギュン)、キム・インギョン(ペク・ジウォン)、ハン・ソンギュ(チョン・ソンウ)、オ・ヨハン(コ・ギュピル)、ソンサク・テカラタナプラサット(アン・チャンファン)の近況も公開された。パク・ギョンソンを除いて集まった彼らは、イ・ヨンジュン神父の追慕ミサについて話した。ク・デヨンは「イ・ヨンジュン、キム・ヘイル神父のおかげで訪れたクダム市の太平聖代、続けていこう」と話したが、キム・ヘイルは「やめろ」と叫び、「平和、太平聖代とか言い出すと、その後必ず大きなことが起こる。チチチッ」と話した。そして、みんなが「チチチッ」と話すと、ク・デヨンは「神様を信じる人達が何をやっているんだ」と話したが、すぐに彼を真似しはじめた。アメリカ・LAに研修で行ったパク・ギョンソンは、ホームシックがひどいことを理由に休暇を楽しんだ。そこで出会った男は麻薬販売および1級殺人の疑いで、逮捕される危機に陥る。男はパク・ギョンソンを人質としてとらえたが、彼女は男を攻撃した後、逃げ出した。しかし、彼女は麻薬カルテルとして疑われ、逮捕された。

    TVレポート
  • キム・ナムギル&イ・ハニらが5年ぶりに集結!「熱血司祭2」に期待“シーズン1での声援が力に”

    キム・ナムギル&イ・ハニらが5年ぶりに集結!「熱血司祭2」に期待“シーズン1での声援が力に”

    5年ぶりに帰ってきた「熱血司祭2」が、前シーズンの名声をつないでいくことができるだろうか。本日(8日)午後、ソウルSBS木洞(モクトン)社屋で「熱血司祭2」の制作発表会が開かれ、パク・ボラム監督、キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン、ソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBIが出席した。5年ぶりにシーズン2で帰ってきた同作は、昼間は司祭、夜にはベラト役のために天使派のボスとして活躍する憤怒調節障害の熱血神父キム・ヘイル(キム・ナムギル)が釜山(プサン)に向かい、韓国最高の麻薬カルテルと勝負する共助捜査劇だ。韓国で2019年に人気を集めた「熱血司祭」が5年ぶりに帰ってきた。これについてパク・ボラム監督は「シーズン1を見た方々が十分楽しめる作品だ。失望しないと思う。もちろんシーズン1を見ていない方も、十分楽しんでいただける。愉快、爽快、痛快なドラマなので、たくさん見ていただきたい」と話した。久しぶりにトリオで集まることになったキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン。感想を聞くと、キム・ナムギルは「シーズン2がもっとうまくいくだろうという希望より、一緒にやれば楽しく、幸せだろうと思った。そのような幸せを視聴者に伝達できると思った」とし、「僕たちもシーズン2を制作するという話を聞いて、すぐに駆けつけた」と期待を見せた。今回をきっかけに、シーズン2が難しい理由を知ったというイ・ハニは「それでもやりたいという気持ちが大きかった。シーズン1で送ってくださった声援が大きな力になった。だからか、撮影しながら大きな疲労はなかった。疲れそうなのに、楽しく撮影した」と笑顔を見せた。「熱血司祭2」で初めて合流したソンジュンは、「シーズン1がとてもヒットした作品じゃないか。実はシーズン1のヴィランがあまりにも強い人物で、シーズン2の悪役にできる魅力が何なのか悩んだ」と話した。「外見的に鋭く見えるために減量した。実は、設定そのものが韓国で出現する一番悪いやつだと思う。それを人々に信じさせるにはどうすればいいか、悩みがあった」と付け加えた。続いてソ・ヒョヌは「シーズン1は、俳優たちの間でも話題になっていた作品だ。嫉妬する人もいた。必ずやりたいと思っていたが、5年ぶりに提案が来て、とても幸せだった。嬉しいときめきと、負担があった。迷惑をかけないようにする」と誓った。新たな助力者として合流することになったBIBIは「撮影しながら『こんな現場はまたとないだろうな』と思った。とても救われる気がした。たくさん笑い、私の人生で大きな力になってくれた作品だと思う。SBSの局長にも感謝している。感謝の気持ちでいっぱいだ」と微笑んだ。5年ぶりに帰ってきただけに、「熱血司祭」にも変化があった。制作陣は「前のシーズンと変わった視聴者のニーズを反映しようとした。メッセージを盛り込むことが、必ずしもいいドラマの条件ではないと思う。見る方々にとって見やすい作品を作ろうと思った」とし、「もう少し軽快な感じで制作している。『熱血司祭2』だけに持てる愉快さをアクションにも反映した。単純にヴィランを戒めるのではなく、愉快で痛快さを盛り込み、シーズン1との差別を図った」と説明した。「熱血司祭2」は、シーズン1でイ・ミョンウ監督と共同演出を手掛けたパク・ボラム監督が演出を手掛けることになった。シーズン1をリードしていたイ・ミョンウ監督の不在に対する心配はないだろうか。キム・ナムギルは「イ・ミョンウ監督がその方面でセンスあふれる部分があった。しかし、残っている遺産がある。監督が変わったが、DNAが残っている」と話した。続いてパク・ボラム監督は「シーズン1の熱狂的なファンでもある。だから、イ・ミョンウ監督をどう受け継ぐことができるかを考えた。私も作業をしながら、先輩ならどうやっていただろうかと考えることが多かった。『熱血司祭』の素晴らしいDNAをしっかり受け継ぐことを考えた。自分だけの色をしっかり見せようとは思わなかった」とし、「私は笑いに厳しい人間なので、私が面白くないと視聴者も面白くないと思った。もう少し厳しく撮影した」と強調した。韓国で2019年に放送された「熱血司祭」は、最高視聴率24%を記録し、その年の授賞式で大賞を受賞した。今回の「熱血司祭2」の大賞の可能性について聞くと、キム・ナムギルは「シーズン2が撮れるだけでいい。もちろん、今日の視聴率を見てそっと期待することもできるかも」と付け加えた。期待する視聴率については「(シーズン1を)超えることは難しいと思う。しかし、20%を超えてほしいと思う」と願いを明かした。SBS新金土ドラマ「熱血司祭2」は、韓国で本日初放送される。

    TVレポート
  • キム・ナムギル、新ドラマ「真の教育」出演オファーめぐり懸念の声?報道うけ自らコメント

    キム・ナムギル、新ドラマ「真の教育」出演オファーめぐり懸念の声?報道うけ自らコメント

    俳優のキム・ナムギルが「真の教育」への出演について自らコメントした。8日、彼は自身のSNSを通じて「『熱血司祭』のキム・へイル神父として、皆さんにまた会える嬉しい日に、他の作品の出演に関する記事でファンの皆さんが心配してくれていると聞いた」と口を開いた。続けて「『真の教育』の出演オファーが事務所に入ったことは事実だが、今は『熱血司祭2』以外に他のことを考える時間も余力もない」とし「長い間待って愛してくださっただけに、最後の撮影に最善を尽くしている」と付け加えた。また「いつも最善を尽くしている。そんな僕を信じて、今年の冬は週末のたびに『熱血司祭2』と共にたくさん笑って、元気で幸せでいられることを願っている」と伝えた。これに先立って最近、ある韓国メディアは、キム・ナムギルが新ドラマ「真の教育」の男性主人公にキャスティングされたと報じた。しかし、「真の教育」の原作であるウェブ漫画が、人種差別や性差別問題で物議を醸したことがあり、懸念の声が上がっていた。キム・ナムギルが主演を務めるSBS新金土ドラマ「熱血司祭2」は、本日の午後10時に韓国で放送がスタートする。・キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」予告映像第1弾を公開・キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」キャラクターポスターを公開【キム・ナムギル コメント全文】こんにちは、キム・ナムギルです。本日(8日)は「熱血司祭」のキム・ヘイル神父として、皆様に再び会える嬉しい日です。昨日(7日)、他の作品の出演に関する記事でファンの皆様が心配してくれていると聞きました。「真の教育」の出演オファーが事務所に入ったことは事実ですが、お断りするにしても、受諾するにしても、まずは僕が実際に検討してから、提案いただいた方々に礼儀正しく僕の意思を伝えることが必要です。しかし、今は「熱血司祭2」以外に他のことを考える時間も余力もありません。皆様が長い間「熱血司祭2」を待って愛してくださっただけに、その期待に応えるため、共演者の皆さんとスタッフの方々が最後の撮影に最善を尽くしています。これまで僕のすべての作品を愛してくださったファンの皆様が失望しないように、常に最善を尽くしています。そんな僕を信じて、今年の冬は週末のたびに「熱血司祭2」と共にたくさん笑って、元気で幸せになってください。

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・ナムギル&イ・ハニら、新ドラマ「熱血司祭2」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ナムギル&イ・ハニら、新ドラマ「熱血司祭2」制作発表会に出席

    8日午後、ソウル木洞(モクトン)のSBSホールで新金土ドラマ「熱血司祭2」制作発表会が開かれ、キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン、ソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBI、パク・ボラム監督らが参加した。「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)は、昼は司祭、夜はベラト役のために天使派のボスとして活躍する、怒りっぽい熱血神父キム・ヘイルが釜山(プサン)に行き、韓国最高の麻薬カルテルと一騎打ちをする共助捜査ドラマだ。・キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」予告映像第1弾を公開・キム・ナムギル、バラエティ番組「三食ごはんLight」に出演決定!ユ・ヘジン&チャ・スンウォンとの共演に期待

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  • SEVENTEENのドキュメンタリーを日本初放送!ナムグン・ミン主演ドラマも…11月の衛星劇場は話題作が続々

    SEVENTEENのドキュメンタリーを日本初放送!ナムグン・ミン主演ドラマも…11月の衛星劇場は話題作が続々

    11月の衛星劇場は、SEVENTEENのドキュメンタリーを日本初放送! さらに、SEVENTEEN出演バラエティや人気ドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」、CNBLUEのジョン・ヨンファのソロライブなどを放送。◆SEVENTEENのドキュメンタリー&バラエティを放送来年デビュー10周年を迎えるSEVENTEEN。「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」のスタートも近づく8日、彼らのドキュメンタリー番組「マジックアワー ザ・SEVENTEEN」を日本初放送。今年、2日間で14万人を動員した日産スタジアム公演の模様やバックステージでの素顔、神奈川・横浜をSEVENTEEN色に染めた「SEVENTEEN FOLLOW' THE CITY YOKOHAMA」プロジェクトの様子を盛り込んだ充実の内容。彼らが語るステージや、CARAT(SEVENTEENのファンの愛称)への思いに触れれば、SEVENTEENがここまで愛される理由が見えてくるはずだ。また「SEVENTEENセレクション」と題して、彼らの出演バラエティ番組を多数放出。秋田県でさまざまなクエストに挑んだ「SEVENTEENのある素敵な日 in JAPAN」他、「知ってるお兄さん #192、#252【SEVENTEEN出演回】」「マイリトルTV~スターが番組プロデュース! #59、#60【SEVENTEEN出演回】」を放送する。13人の底抜けに明るい姿に元気がもらえること間違いなし!◆ナムグン・ミン主演「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」がスタートドラマは、「2023MBC演技大賞」で8冠、「第60回百想芸術大賞」を受賞した「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」がスタート。17世紀に起こった丙子の乱を背景に、世間知らずなお嬢様とミステリアスな男性が愛を育んでいくロマンス時代劇で、ナムグン・ミンが10年ぶりの時代劇に出演したことでも話題に。1話から伏線が散りばめられた緻密なストーリーと、ナムグン・ミン演じる主人公が愛する人を守り抜こうとする姿に、回が進むたび夢中に。特に、14話以降は毎話滝涙必至だ。12月には「韓流スタージャックS★ナムグン・ミン」(2015年)を放送するので、お楽しみに。◆アイドル&俳優のバラエティが続々普段から仲の良いことで知られる少女時代のテヨンとSHINeeのキーが出演するバラエティ「テヨン&KEYのテンキーボックス」は、ファンから寄せられたさまざまな質問に回答するトーク番組。思い出話に花を咲かせたり、ミニゲーム対決をしたり、抜群のコンビネーションで盛り上がる。2人が考える初デートプランは必見!EXOがあみだでプランを決めながら旅行を楽しむバラエティ番組「EXOのあみだで世界旅行」は、巨済&統営編がスタート。スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオ、セフンの7人が、ミッションゲームやグルメを楽しみながら、夏を満喫する。ボトルキャップ落としゲームでは、すっぴん姿のシュールな戦いに笑いが止まらない。戦場サバイバルゲームでは、戦闘モードでガチ対決を繰り広げる。キム・ナムギルが、親友のイ・サンユンとともにさまざまな人に出会い、悩みの答えを探っていくバイク旅行記「キム・ナムギルの何かは残そう」は、1ヶ月で全話を一挙放送。最終話では、済州島で競走馬を育てるアイルランド出身の神父とともに、人生の意味について考える。◆CNBLUE ジョン・ヨンファのライブ映像も3日の午後3時30分からは、CNBLUEのフロントマンで、ソロアーティストとしても活動するジョン・ヨンファのソロライブを3本オンエア。「ジョン・ヨンファ(from CNBLUE) JAPAN CONCERT 2017 Summer Calling」から、「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 WELCOME TO THE Y'S CITY(2022年振替公演)」、最新ライブ「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN Your City BIRTHDAY PARTY」まで、ソロアーティストとしての進化を感じさせる3本。彼の全力投球のパフォーマンスとウィットに富んだ日本語トークで、心も体も熱くなってほしい。◆「田代親世の韓流総決算2024」の放送が決定!今年も年末恒例のスペシャル番組「田代親世の韓流総決算」を12月に放送。20年目を迎える今年は、「2024年ベスト・韓流トピックス」と「20年の思い出」を衛星劇場ホームページで募集。ぜひご参加ください!(アンケートの応募はこちらから)■放送情報【SEVENTEEN特集】「知ってるお兄さん」【SEVENTEEN出演回】#192:11月6日(水)深夜1:00~、11月24日(日)午後2:00~#252:11月7日(木)深夜1:00~、11月24日(日)午後3:45~出演:SEVENTEEN、ヒチョル(SUPER JUNIOR) ほか「マジックアワー ザ・SEVENTEEN」※日本初放送11月8日(金)午後10:00~11月24日(日)午後8:30~出演:SEVENTEEN「マイリトルTV~スターが番組プロデュース!」【SEVENTEEN出演回】#5911月13日(水)深夜1:00~11月24日(日)午後5:30~#6011月14日(木)深夜1:00~11月24日(日)午後7:00~出演:SEVENTEEN ほか「SEVENTEENのある素敵な日 in JAPAN」11月21日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~再放送 翌週(水)午後1:00~出演:SEVENTEEN【韓国ドラマ】「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」11月18日(月)放送スタート!毎週(月)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(日)午前6:45~ ※2話連続放送出演:ナムグン・ミン、アン・ウンジン、イ・ハクジュ、イ・ダイン演出:キム・ソンヨン、イ・ハンジュン、チョン・スジン/ 脚本:ファン・ジニョン【バラエティ番組】「キム・ナムギルの何かは残そう」11月6日(水)アンコール放送スタート!毎週(水)(木)深夜0:00~出演:キム・ナムギル、イ・サンユン「EXOのあみだで世界旅行~巨済&統営編~」11月17日(日)放送スタート!毎週(日)深夜0:00~再放送 翌週(土)午前8:00~出演:スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオ、セフン「テヨン&KEYのテンキーボックス」11月27日(水)放送スタート!毎週(水)午後11:00~出演:テヨン(少女時代)、キー(SHINee)ほか【K-POPコンサート】「ジョン・ヨンファ(from CNBLUE) JAPAN CONCERT 2017 Summer Calling」11月3日(日)午後3:30~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 WELCOME TO THE Y'S CITY(2022年振替公演)」11月3日(日)午後5:00~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN "Your City" BIRTHDAY PARTY」11月3日(日)午後7:00~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

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  • キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」予告映像第1弾を公開

    キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」予告映像第1弾を公開

    「熱血司祭2」のキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンが愉快、爽快、痛快な予告映像第1弾を公開した。11月8日午後10時に韓国で放送がスタートするSBS新金土ドラマ「熱血司祭2」は、昼は司祭、夜はベラト役のために天使派のボスとして活躍する、怒りっぽい熱血神父キム・ヘイルが釜山(プサン)に行き、韓国最高の麻薬カルテルと一騎打ちをする共助捜査ドラマだ。最高視聴率24%を記録した2019年の大ヒット作「熱血司祭」の5年ぶりの続編として話題を集めている。18日に公開された約50秒の予告映像第1弾には、より本気になった彼らがた釜山で繰り広げる活躍を予告し、好奇心を刺激した。キム・ヘイルは夜にはク・デヨンとカリスマ性あふれる姿で、昼にはグレードアップしたアクションを披露するパク・ギョンソンと秘密の交渉を進め、スペクタクルな捜査を披露する。最後に「すべての悪魔たちに知らせなければなりません。どこかに確かに神様がいるという事実を」と言ったキム・ヘイルが、特技の回し蹴りを成功させた後、爽快な奇声を発し、放送への期待を高めた。SBSの新金土ドラマ「熱血死第2」は「悪魔なカノジョは裁判官」の後番組で、韓国で11月8日(金)午後10時に放送がスタートする予定だ。

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  • キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」キャラクターポスターを公開

    キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」キャラクターポスターを公開

    SBS新金土ドラマ「熱血司祭2」キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンが、戦闘力溢れる者たちの出撃を予告した3人3色のキャラクターポスターを公開した。「悪魔なカノジョは裁判官」の後番組として11月8日午後10時に韓国で放送がスタートするSBS新金土ドラマ「熱血司祭2」は、昼は司祭、夜はベラト役のために天使派のボスとして活躍する、怒りっぽい熱血神父キム・ヘイルが釜山(プサン)に行き、韓国最高の麻薬カルテルと一騎打ちをする共助捜査ドラマだ。「熱血司祭2」は最高24%(ニールセン・コリア、首都圏基準)を記録し、SBS金土ドラマ視聴率キングと呼ばれた「熱血司祭1」の終了後、視聴者の要請で5年ぶりに制作される新シーズンだ。シーズン1の制作陣はもちろん、シーズン1の主役であるキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンも再びタッグを組み、関心を集めている。今回公開されたキャラクターポスターで、司祭服を着てロザリオを持ったキム・ナムギルは、「悪魔に教えてあげないと。神様がいることを」というセリフとともに、鋭い表情で正義の一撃を放ち、世界観最強者であるキム・ヘイルのカムバックを知らせる。シーズン2で韓国最大の麻薬カルテルを撲滅するために釜山に向かうベラトことキム・ヘイルの活躍に期待が高まる。強烈な赤いスーツを身にまとったイ・ハニは、シーズン2では悪役ではなく、善意の検事となったパク・ギョンソンの決意を力強いポーズで表現した。「魂まで脱穀してやる」と、剣を握っているパク・ギョンソンの魂脱穀機としての活躍と激しい頭脳戦に関心が集まる。キム・ソンギュンは、シーズン2でも熱血司祭キム・ヘイルのそばで彼を支えるク・デヨンの悲壮感漂う雰囲気を、挑発的な表情とポーズで見せる。「どこを守ろうが俺の勝手だ! 悪と戦うナイトガイ」という叫びで、悪人たちを裁いて痛快な展開を見せてくれるのか、好奇心がくすぐられる。制作陣は、「キャラクターポスターは、アクションがさらに強烈になり、メッセージ性もさらに濃くなった『熱血司祭2』のイメージを強調して制作した」とし、「一緒に集まると大きな相乗効果を発揮するキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンが、情熱をもとに結束しただけに、3人が一緒にいるすべてのシーンが視聴者の記憶に深く残るだろう。本放送が始まるまで、熱い応援を送ってほしい」と伝えた。

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  • キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」予告ポスターを公開

    キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」予告ポスターを公開

    キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンが5年ぶりに帰ってくる。SBS新ドラマ「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)は、短気で正義感溢れるカトリック教の司祭キム・ヘイル(キム・ナムギル)が、クダム区で発生した麻薬事件を追って、釜山(プサン)に向かうことから繰り広げられる物語を描くコミカル捜査ドラマだ。「熱血司祭2」は、韓国で最高視聴率24%(ニールセンコリア、首都圏基準)を記録した2019年のメガヒット作であり、金土ドラマ誕生の神話を築いた「熱血司祭」の続編で、シーズン1の終了後、視聴者のラブコールを受け、5年ぶりにカムバックする。「熱血司祭」の脚本を担当した脚本家のパク・ジェボムと「熱血司祭」の共同演出と「悪の心を読む者たち」の演出を担当したパク・ボラム監督、「熱血司祭」の人気の中心であるキム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュンが再びタッグを組んだ。本日(10日)、キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュンが、予告ポスターでシーズン2の華やかな幕を開けた。釜山(プサン)に舞台を移し、よりパワーアップしたキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンは、「ベラトの使命、始めます」というキャッチフレーズのもと、ポーズをとっている。真ん中にいる短気なカトリック司祭キム・ヘイル役のキム・ナムギルは、ロザリオを持ち、カリスマ性溢れる表情を浮かべ、戦士の気質を感じさせる。キム・ナムギルが表現するキム・ヘイルは、シーズン2で教皇から選ばれ、正義を実現する権限を持つ特別な熱血司祭ベラトとして、新たな悪の群れに立ち向かうことになる。シーズン2でも熱血司祭のオーラを放つキム・ヘイルの活躍に注目が集まる。シーズン1では唯一無二のヴィラン検事だったが、シーズン2では正義の使徒に変身したパク・ギョンソン役のイ・ハニは、片手には刃物を持って周りを見回り、二面性を漂わせる。キム・ヘイルの助力者として見せるパク・ギョンソンの活躍が期待を高めている。シーズン1に続き、キム・ナムギルと抜群のブロマンス(男同士の友情)を見せるクダム警察署の捜査1課刑事ク・デヨン役のキム・ソンギュンは、鋭い表情でピストルを持っており、注目を集めている。パク・ギョンソンと同じく、キム・ヘイルの心強い助力者として釜山まで出動するク・デヨンは、今回も特有の相性の良さを発揮するのか、注目が集まる。制作陣は、「『熱血司祭2』では、ベラトという新しいミッションを受けることになった熱血司祭キム・ヘイルと彼らの心強い仲間たちの悪のカルテル撲滅挑戦記が描かれる」とし、「キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンは、5年の空白を全く感じさせない阿吽の呼吸を見せる。ファンの方々をお待たせした分、期待に応えられる作品になると確信している」と伝えた。同作品は、韓国で11月8日午後10時に放送がスタートする。

    Newsen
  • キム・ナムギル、バラエティ番組「三食ごはんLight」に出演決定!ユ・ヘジン&チャ・スンウォンとの共演に期待

    キム・ナムギル、バラエティ番組「三食ごはんLight」に出演決定!ユ・ヘジン&チャ・スンウォンとの共演に期待

    俳優のキム・ナムギルが「三食ごはんLight」に出演する。所属事務所GILSTORY ENTの関係者は23日、OSENに「キム・ナムギルが『三食ごはんLight』の撮影を終えた」と伝えた。これで彼は、最初のゲストであるイム・ヨンウン、キム・ゴウンに続き、同番組にゲストとして出演する。韓国で20日に放送がスタートした「三食ごはんLight」は、10周年を迎え、三食ごはんハウスに入ったチャ・スンウォンとユ・ヘジンのドタバタ農村適応期が盛り込まれた。キムジャン(越冬用のキムチを漬ける韓国の文化)からテントの設置まで、いつまでも終わらない仕事と意見の衝突を乗り越え、卵焼きひとつまで分けて食べる2人の男性のケミストリー(相手との相性)が際立った。視聴率も上昇した。同日の放送の視聴率は、首都圏世帯基準で平均11.8%、最高15%、全国世帯基準で平均11.4%、最高14.2%を記録し、首都圏と全国ともに地上波を含む全チャンネル同時間帯1位になった。(ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム基準/ニールセン・コリア提供)27日の放送には、最初のゲストとしてイム・ヨンウンが出演する。彼は緊張する様子を見せたが、プレゼントを両手いっぱいに持ってくるセンスを発揮し、目を引いた。キム・ナムギルも優れたタレント性を誇るだけに、初めて三食ハウスを訪れ、ユ・ヘジン、チャ・スンウォンとどのような姿を見せてくれるのか、期待が高まっている。「三食ごはんLight」は、韓国で毎週金曜日の午後8時40分より放送されている。キム・ナムギルは現在、SBSドラマ「熱血司祭」シーズン2の撮影に励んでいる。

    OSEN
  • キム・ナムギル、自立を準備する青年創作家後援キャンペーンを展開…約58万円の支援金などを提供

    キム・ナムギル、自立を準備する青年創作家後援キャンペーンを展開…約58万円の支援金などを提供

    俳優のキム・ナムギルが善良な影響力を示した。文化芸術NGO「GILSTORY」(代表:キム・ナムギル)は2日、「自立を準備する青年を対象とした創作家を発掘し、芸術活動を支援しながら情緒的な自立を助ける『共に歩む』キャンペーンを始める」と明らかにした。自立を準備する青年創作家後援キャンペーン「共に歩む道」は、社会的、経済的な問題により芸術的才能を発揮することができなかった青年たちに、創作の機会を作り、芸術活動を後援して情緒的な自立を助けるキャンペーンだ。「GILSTORY」はKB国民銀行と共に、自立を準備する青年を対象に文化芸術分野に才能と情熱を持った創作家を公募し、創作支援金を後援する。選ばれたクリエイターたちは、分野別の専門家たちとのネットワークを通じて、創作活動の全過程に対するメンタリング支援を受けることができる。完成した創作品は展示、出版、公演など、各分野別の特性によって一般に公開する計画だ。特に、自立を準備する青年たちを着実に支援してきたKB国民銀行が、「GILSTORY」と文化芸術コンテンツのコラボを皮切りに、創作家後援キャンペーンまで進め、自立を準備する青年創作家たちの経済的な自立基盤を用意するという点で、より意味深い。キム・ナムギルは「芸術的な才能を持っていても社会的、経済的な困難のため、試みることさえできない自立を準備する青年創作家が多いと聞いた」とし「この方々が芸術活動を通じて情緒的な満足感を得て、人々に作品を披露し、応援と支持を得てほしいと思い、このキャンペーンを企画した」と明かした。また同キャンペーンは「自分の道をしっかりと歩んでいく自立を準備する青年創作家たちと共に行う」という意味が込められている。同キャンペーンは、2日から今月31日まで、満25~34歳の自立を準備する青年を対象に申請を受け付ける。美術、音楽、映像、文学、演劇など、文化芸術の全分野にわたって最終的に選抜された創作家は、最大500万ウォン(約58万円)の創作支援金とメンタリング支援を受けることになる。受付およびキャンペーンに関する詳しい内容は、「GILSTORY」のホームページを通じて公開される。キム・ナムギルが代表を務めている文化芸術NGO「GILSTORY」は、文化芸術人たちが集まり、公共芸術活動を通じて分かち合いの価値を作り、創作者たちを後援して、ソーシャルインパクトを作っていく非営利民間団体だ。2015年にソウル特別市傘下の非営利民間団体として設立し、運営されている。

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