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  • U-KISS ジュン、本日(6日)新曲「My Way」をリリース…さらに来年1月にはミニアルバムを発売&ソロイベントの開催も決定

    U-KISS ジュン、本日(6日)新曲「My Way」をリリース…さらに来年1月にはミニアルバムを発売&ソロイベントの開催も決定

    アーティスト、俳優としてマルチに活躍するU-KISSの末っ子ジュンが、韓国のHIP HOPシーンで最もスタイリッシュと称されるアーティスト・Reddyとのコラボレーションシングル「My Way(feat.Reddy)(prod.Sway D)」を本日(6日)発売した。本作には、独創的な世界観と活気溢れる音楽スタイルで注目されているSway Dがプロデューサーとして参加しており、軽快でノリのいいトラップビートにジュンとReddyのメロディラインがあるラップが特徴的な楽曲に仕上がっている。作詞はジュンが手掛け「アイドル、アクター、今はラッパー」という冒頭のリリックにもあるように、これまでさまざまな活動を通して得た自信とこの先歩む道を自ら切り拓く二人のアーティストのストーリーが歌詞で表現されている。発売に先立ち、日本語バージョンと韓国語バージョンが10月30日に日韓同時先行配信され、その日に公開されたミュージックビデオでは、ジュンとReddyそれぞれのMy Wayが表現されている。SNSでは「普段こういう曲は聴かないけど、これはめっちゃかっこいい! 耳に残る」「U-KISSとはまた違う魅力がある」「2人の声がラップなのに心地いい」などとコメントが寄せられた。またジュンは来年、自身の誕生日である1月22日にソロとして初となるミニアルバム「22」を発売することが決定。さらにソロイベント「JUN(from U-KISS)Live Event 2020(仮)」を東京・大阪で開催することも発表した。■リリース情報◆My Way (feat. Reddy) (Prod. Sway D)https://avex.lnk.to/MyWay■イベント情報「JUN(from U-KISS) Live Event 2020(仮)」・2020年1月19日(日) 松下IMPホール(大阪) 1部開場:14時 / 開演:15時2部開場:18時 / 開演:19時席種:指定席・2020年1月24日(金) 恵比寿ザ・ガーデンホール(東京)1部開場:14時 / 開演:15時2部開場:18時 / 開演:19時席種:指定席チケット料金:全席指定¥8,800(税込)■関連サイトU-KISS日本オフィシャルサイト:https://u-kiss.jp/

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  • U-KISS ジュン、新曲「My Way」を11月6日(水)にリリース!フィーチャリングにラッパーReddyが参加

    U-KISS ジュン、新曲「My Way」を11月6日(水)にリリース!フィーチャリングにラッパーReddyが参加

    アーティスト、俳優としてマルチに活躍するU-KISSの末っ子ジュンが、韓国のHIP HOPシーンで最もスタイリッシュと称されるアーティスト・Reddyとのコラボレーションシングル「My Way(feat.Reddy)(prod.Sway D)」を11月6日にリリースする。本作には、独創的な世界観と活気溢れる音楽スタイルで注目されているSway Dがプロデューサーとして参加しており、軽快でノリのいいトラップビートにジュンとReddyのメロディラインがあるラップが特徴的な楽曲に仕上がっている。自分たちの道を切り拓く二人のアーティストのストーリーが歌詞でも表現されているので、是非注目してみてほしい。発売に先立ち、日本語バージョンと韓国語バージョンが10月30日に日韓同時先行配信される。■リリース情報Collaboration Project第3弾「My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)」2019年11月6日(水)発売※10月30日、日韓同時先行配信〇ミュージックカード A※mu-moショップ限定盤ミュージックカード+グッズ(手鏡)、ポストカード封入(3枚)、限定50枚のみチェキ封入価格:¥5,500(税込) 品番:AVZ1-94630▼収録曲1. My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)JP Ver. 2. My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)KOR Ver. 3. My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)PV〇ミュージックカード B ミュージックカード+ポストカード封入(1枚)価格:¥1,100(税込) 品番:AVZ1-94631 ▼収録曲1. My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)JP Ver. 2. My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)KOR Ver.〇ミュージックカード C ミュージックカード+ポストカード封入(1枚)価格:¥1,100(税込) 品番:AVZ1-94632▼収録曲1. My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)JP Ver. 2. My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)KOR Ver.〇ミュージックカード D ミュージックカード+ポストカード封入(1枚)価格:¥1,100(税込) 品番:AVZ1-94633 ▼収録曲1. My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)JP Ver.2. My Way(feat. Reddy)(Prod. Sway D)KOR Ver.※購買はこちら:https://shop.mu-mo.net/avx/sv/list1?jsiteid=mumo&keyword=U-KISS■関連サイトU-KISS日本オフィシャルサイト:https://u-kiss.jp/

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  • ラッパーReddy「中学時代の親友ソン・ジュンギ、芸能界には関心がなかったのに…」

    ラッパーReddy「中学時代の親友ソン・ジュンギ、芸能界には関心がなかったのに…」

    ラッパーReddyが近況を公開した。最近、韓国で「bnt」グラビア撮影を行ったReddyは、インタビューで「現在ダブルシングルを準備している」と、近況を知らせた。曲の紹介をお願いしてみると「ある曲は、ヘイター(Hater:ある歌手の音楽が嫌いで聴かない人々、アンチファン)に喝を入れる曲だ。ファッションに気を使遣わずに、音楽に気を遣えというような悪質な書き込みが多い。これまでReddyというアーティストは、そのような悪質なコメントもただ聞き流して、笑い流す人だった。今回だけは、堪えきれずに僕の考えを明らかにしたかった」と伝えた。2013年にデビューし、いつの間にか7年目のラッパーとなったReddyは、小さい頃からヒップホップ文化に憧れていた学生だった。ヒップホップ文化にハマったきっかけを尋ねると、彼は「小学校6年生の時から、ヒップホップ音楽を聞いた。黒人にも憧れて、音楽もラップやR&Bなどの黒人音楽を聴いたし、服も黒人のように着た。そんな学生時代を通して、ヒップホップ文化にハマって暮らしていた」と、子供の頃を回想した。Reddyは今回のインタビューで、しばらく前に、Mnet「SHOW ME THE MONEY 777」に再挑戦した感想を明らかにした。ファイトマネー争奪戦で、惜しくも脱落し苦杯を喫した彼は「残念ではあるが、放送局やプロデューサーの立場が十分に理解できる。実際のところ『SHOW ME THE MONEY 777』は出演する考えはなかったが、Paloalto兄さんに誘われた。脱落はしたが、後悔はない」と打ち明けた。続けて、ディスするラップ文化についてReddyは「僕には合わないようだ。性格上ケンカすることを好まない。ケンカすることが好きではない、あえてぶつけなけれならないとしたら、むしろ会ってケンカするほうがいいのではと思う」と率直な意見を表した。またReddyは、中学時代ソン・ジュンギと親友だったという事実を明らかにした。彼は「中学校は一緒に通って、高校も一緒に進学したが、僕が退学したため一緒に卒業できなかった。(学校を)辞めた後、大田(テジョン)からソウルに上京し、大田の友人らとは連絡をとらなくなった」とし、続けて「不思議なのが、ジュンギは芸能界には全く関心がなかった友達だった。勉強とサッカー、友人が関心のすべてだった。ところがある日、テレビつけてみると、ジュンギが俳優になっていた」とも話した。今回のインタビューでは、ラッパーReddyではなく、人間キム・ホンウの私的な話も垣間見ることができた。彼にお酒について尋ねると「見かけとはちがって、お酒はあまり飲めない。焼酎は3杯ぐらい飲むと酔ってしまう」と伝えた。体つきの秘訣については「別にないようだ。実際には体つきが全く良くないのに、不思議にそう見てくださる。運動が苦手な方だ」と率直に打ち明けた。最後に彼は、今年の目標について「音源チャートで1位になること。今年は良い曲で良い成績を収めたい」と野心的な抱負を述べた。

    マイデイリー
  • Paloalto&ReddyらHi-Lite Records所属のラッパーが集結!最新シングル「Air2019」の収録曲「Air」MV公開

    Paloalto&ReddyらHi-Lite Records所属のラッパーが集結!最新シングル「Air2019」の収録曲「Air」MV公開

    韓国ヒップホップの最重要レーベル・Hi-Lite Records(ハイライト・レコーズ)より、最新シングル「Air 2019」がリリースされた。2018年1月にリリースした「Break Bread」「homecoming」以来となる所属ラッパー全員が参加した「Air」には、Paloaloto、Reddy、Huckleberry P、G2、Sway D、YunBに加え、昨年新たにレーベルに加わったJowonuも参加している。「JoA」には、昨年10月にReddyとの合作アルバムをリリースした「Year of the OX(イヤーオブジオックス)」をフィーチャリングに迎えるなど、レーベル設立10年目を迎えたHi-Lite Recordsの1年を華々しくスタートさせるに相応しいシングルとなっている。また、リリースに併せて「Air」のMVも公開されている。加入後、初めてメンバーと共演するJowonuを含め、全メンバーそれぞれの個性が際立つ作品に仕上がっている。■リリース情報「Air 2019」アーティスト:Hi-Lite Records2019年1月28日(月)発売【トラックリスト】1. 하루종일 (No Days Off) - Reddy/YunB & Sway D - Produced by UGP 2. JoA (feat. Year of the OX) - Paloalto/Reddy & Huckleberry P - Produced by UGP 3. Air - Reddy/Sway D/Paloalto/G2/YunB/Huckleberry P & Jowonu - Produced by Yosi■関連リンク公式Twitter:https://twitter.com/hiliterecords

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  • 【PHOTO】VIXX ラビ&ASTRO ムンビン&ユンサナ&Block B ジェヒョら「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】VIXX ラビ&ASTRO ムンビン&ユンサナ&Block B ジェヒョら「ソウルファッションウィーク」に出席

    20日午後、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開催されている「2019 S/S HERA ソウルファッションウィーク」のORDINARY PEOPLEコレクションにVIXX ラビ、ASTRO ムンビン&ユンサナ、Block B ジェヒョ、LOCO、Reddyらが出席した。・VIXX ラビが魅せた完璧な肉体美洗練されたグラビアを公開・ASTRO、ビューティー・フェスティバル「Get it beauty con」のフィナーレを飾るボルテージは最高潮に・Block B「P.Oと酒を飲んだ女性」「ジェヒョは酔うといつも」メンバーの驚きの酒癖を暴露!?

    OSEN
  • SKY-HI、韓国のラッパーReddyとのコラボ曲「I Think, I Sing, I Say」MV公開!

    SKY-HI、韓国のラッパーReddyとのコラボ曲「I Think, I Sing, I Say」MV公開!

    SKY-HIのメジャーデビュー5周年を迎える8月7日から期間限定でフリーダウンロードが行われ話題となったMIX TAPE(ミニアルバム)「FREE TOKYO」の配信が本日(21日)よりスタートした。そして、今作に収録される「I Think, I Sing, I Say feat. Reddy」のミュージックビデオが公開された。今楽曲でコラボレーションしているReddyは、韓国で確固たるPROPSを集めHIP HOPシーンを代表するレーベルHi-Lite Recordsで今もっともHOTなアーティストで、SKY-HIからのラブコールにより今回のコラボレーションが実現した。SKY-HIのセルフプロデュースとなるこの楽曲は、国籍、人種、宗教、職業、学歴、年齢、性別、性指向、政治的立ち位置、趣味・趣向、その他のあらゆる属性や思想の異なり=多様性を互いを尊重し、認め合い、愛し合うことをテーマに異なる国で生まれ育った2人が異なる言語でラップしている。そして、分散型動画メディア「lute/ルーテ」のサポートのもと、注目の若手ディレクターSpikey Johnが手がるミュージックビデオは、様々なバックグラウンドを持つモデルやエキストラとともに描かれる何気無い日常の描写によって楽曲の持つメッセージがポップに表現されている。また、配信に際しiTunes / Apple Music, Sportifyの限定ボーナストラックとして新たに収録される「So What?? -Remix- feat. eill&KEN THE 390」は6月に発売されたMAXIシングル「Snatchawy / Diver's High」に収録されている「So What?? feat. KENSUKE a.k.a. KEN THE 研究丸」のREMIX音源で、KEN THE 研究丸に変わり本家本元のKEN THE 390と、2018年の中村アン出演のPEACH JOHNのCMソングに歌唱起用され話題をよび、デビュー曲「MAKUAKE」がApple Music New Artistsにも選出された二十歳のシンガーソングライターeillが参加している。eillの参加はシングルの発売タイミングにSKY-HIがSNSでREMIXの募集を呼びかけネット上に公開された音源の中からSKY-HI自身が選出し決定に至った。◆SKY-HIコメント「そういえばオリンピックが近いですが、戦国時代から考えたら、『日本代表』なんて考えられなかったと思うんですけど、僕が渋谷でラップしてた頃は、韓国のこんな才能と曲を作れる日の事も考えていませんでした。これは決してデカいテーマなんかじゃなくて、僕や彼や君の日常の歌です。それをちょっと愛に溢れた物だと再認識したくて、気持ちのいいビートを作って気持ちのいいラップを入れました。スタジオの日々もReddyとの撮影の日も最高の思い出です。これからもっと最高の思い出を増やしていけたらなと思います。一言で言うと、いい曲なので聴いてくれたら、拡げてくれたら嬉しいです」◆Reddyコメント 「SKY-HI와 만들어 낸 음악적인 시너지가 영상으로도 남게 되어 영광입니다.이번 뮤직비디오는 정식으로 일본에 제 모습이 소개되는 첫 번째 영상입니다. 과연 어떤 반응이 있을지 기대가 무척 커요.일본과 한국을 넘어 이번 음악이 담고 있는 긍정의 바이브를 전파하고 싶습니다」―訳―「SKY-HIと作りあげた音楽的なシナジーが映像としても残ることになって光栄です。今回のミュージックビデオは、日本で正式に僕の姿が紹介された初めての映像となります。どのような反応が得られるのだろうかとものすごく期待しています。日本と韓国を越えて、今回の音楽に込められたポジティブなバイブスを伝えたいです」■リリース情報SKY-HI MIX TAPE「FREE TOKYO」配信リンク:https://lnk.to/sky_hi_free_tokyo<収録楽曲>01.Free Tokyo02.Name Tag feat. SALU&Moment Joon3.What are you talking about? feat. Hideyoshi&Novel Core4.I Think, I Sing, I Say feat. Reddy5.Dystopia6.The Story Of J-iTunes&Apple Music&Sportify Bonus Track-7.So What?? -Remix- feat. eill&KEN THE 390■関連サイトSKY-HI Official Homepage:https://knda.tv/datv/

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  • SKY-HI、韓国のラッパーReddy&SALUらとのコラボ曲を収録したミニアルバム「FREE TOKYO」を無料配信!

    SKY-HI、韓国のラッパーReddy&SALUらとのコラボ曲を収録したミニアルバム「FREE TOKYO」を無料配信!

    SKY-HIの6曲入りMIX TAPE(MINI ALBUM)「FREE TOKYO」の無料配信が、自身のメジャーデビュー5周年を迎える8月7日から期間限定(8月20日まで)で開始される。この作品は、完全セルフプロデュースとなっており、自身のスタジオTHE LAB -OVERTURE-で全曲のトラックメイキング、レコーディングを行なっている。そして、これまでも数多くのコラボレーションをおこなって来た盟友SALU、韓国出身・大阪在住で自らの経験を落とし込んだ、現代社会が向き合うべきリアルが込められた楽曲が話題のMoment Joon、Weny DacilloやNormcore Boyzなどが所属し注目が集まるクルーTokyo Young VisionのラッパーHideyoshi、長い沈黙を破り、新たな形でシーンに姿を現したNovel Core、韓国で確固たるPROPSを集め、シーンを代表するレーベルHi-Lite Recordsで、今もっともHOTなラッパーReddyといった、自身の活動を通してリンクしていった国内外のアーティストが客演として参加しており、まさにSKY-HIがこれまでの経験によって培われた、ラッパー&プロデューサーとしてのスキルが詰まった作品となっている。SKY-HIは「ビートを打ってラップする、それをフリーであげて名前を売る、18・19歳からやっていた事と何も変わらない事ですけど、このタイミングで改めてもう一度やりたい事でもありました。半ば死に体と言われる日本のメジャーシーンの中で、これを面白がってくれるスタッフが周りにいるのは本当にありがたい限り。くだらない既成概念や、凝り固まった偏見に囚われるなよ。FREE TOKYO」と伝えた。この作品は、SoundCloudでのFree Download&試聴、YouTubeでの全曲公開も期間限定(08月20日まで)で行われている。なお、21日以降は各種配信&サブスクリプションサービスでの配信も予定されている。そして、本作品の予告映像「Free Tokyo -Teaser Movie-」も同時に公開された。「Free Tokyo」は、自身がラッパーとしてこれまで歩んで来た道のりと、この先の未来に向かって行く強い意志が込められた楽曲で、映像はTOKYOの夜景を背景に、前半をアカペラで、後半を自作のBEATに乗せて力強く放つパフォーマンスシーンをワンカメで撮影した、シンプルながらもエモい仕上がりとなっている。■リリース情報SKY-HI-MIX TAPE-「FREE TOKYO」2018年8月7日リリース<収録楽曲>1. Free Tokyo2. Name Tag feat. SALU&Moment Joon3. What are you talking about? feat. Hideyoshi&Novel Core4. I Think, I Sing, I Say feat. Reddy5. Dystopia6. The Story OfJ◯Free Download(SoundCloud)&YouTube全曲フル尺公開期間:2018年8月7日~8月20日までSoundCloud:https://soundcloud.com/freetokyo20180807/YouTube:https://www.YouTube.com/user/avexnetwork/videos■関連サイトSKY-HI Official Homepage:http://avex.jp/skyhi/

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  • Reddy来日!K-HIPHOP・K-POPイベント「K-P.O.W.E.R.」に出演…6/29渋谷VISIONにて開催

    Reddy来日!K-HIPHOP・K-POPイベント「K-P.O.W.E.R.」に出演…6/29渋谷VISIONにて開催

    ワンクロプロデュースによるK-HIPHOP、K-POPの大人気イベント「K-P.O.W.E.R.」。Sik-K、DPR LIVE、GRAYに続き、今回はReddyが来日決定。Kヒップホップ・シーンの重要レーベルHi-Lite Recordsに所属するReddy。今春リリースされた待望のニューアルバム「Telescorpe」には、Dynamic DuoのGaeko、防弾少年団のSUGAがプロデュースしたことで話題のSuranなども参加。そのクールな音楽性とファッション性で次なる時代を切り開いたReddyが6月29日(金)、待望の来日を果たす。Hi-End StyleMagazine「SWAG HOMMES」サポートのもと、東京でスタイリッシュなライブパフォーマンスを披露する。■イベント概要「SWAG HOMMES × K-P.O.W.E.R. feat. Reddy from seoul(Hi-Lite Records)」Produced by WONDER&CLOCKS//ワンクロ日程:2018年6月29日(金)OPEN 22:00場所:Sound Museum Vision(東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F)<チケット料金>DOOR:¥3,500 ADV:¥3,000VIP ADV:¥6,900※e+、iFLYER、clubberiaにて販売※VIP ADVはiFLYERにて5/29(火)発売<ラインナップ>○GAIA▼LIVEReddy from seoul (Hi-Lite Records)KEN THE 390▼DJJOMMYオカモトレイジ (OKAMOTO'S)DJ WHITESo-onBUNNYHAYAMIFunFunFun○WHITE▼DJkeithNoritakeBRYANBREAK○D-LOUNGE▼DJYOSHIMASAMA-SAまやのすけSUETSUGUwymnRina<注意事項>※握手会参加券付き(イベント当日20:00から同会場にて実施。19:55までに会場受付にお越しください。握手会終了後は一度退館いただき、入場時間に再度ご来場ください)※グッズをご購入いただいた方はReddyの直筆サインをプレゼント(VIPチケット購入者限定で先行物販を行います。購入いただいた方にはReddyがサインさせていただきます)※イベント本編の最優先入場付(開場時間22:00に先立ち、21:50よりご入場いただけます)※本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明証をお持ち下さい。■関連サイト公式サイト:http://www.vision-tokyo.com/event/swag-hommes-x-k-p-o-w-e-r-feat-reddy-from-seoul%EF%BC%88hi-lite-records%EF%BC%89-produced-by-wonderclocks-1806

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  • 【REPORT】2日目は新人から大先輩の貫録と余裕のパフォーマンスまで多彩なラインナップ ― 「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」2日目

    【REPORT】2日目は新人から大先輩の貫録と余裕のパフォーマンスまで多彩なラインナップ ― 「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」2日目

    K-POP、K-DRAMA、K-BEAUTY、K-FOODなど韓国の多様な文化を経験することができる世界最大級のコンベンション型フェスティバル。日本開催4回目となる「KCON 2018 JAPAN」が4月13日、14日、15日の3日間、幕張メッセ国際展示場にて開催された。3日間を通じて、夜には「M COUNTDOWN」のライブが実施され、今年も豪華かつ多彩なアーティストが華やかなステージで観客を魅了した。Stray Kidsは新人らしからぬ堂々としたステージ2日目のトップを飾ったのはJYPの新たなボーイズグループStray Kids。3月末に韓国デビューしたばかりだが、サバイバル番組「Stray Kids」を通じてすでに熱いファンを獲得している彼らは「INTRO」から続いて、ヒップホップとロックとEDMを融合したデビュー曲「District 9」でセンターステージに登場すると、強烈なビートに合わせた力強いパフォーマンスで圧倒。MCではリーダーのバン・チャンが日本語で「僕たちのことを知っている方はいますか? Stray Kidsは決まりきった枠を破って飛び出そうという意味のグループです」と自己紹介。メインボーカルのウジンは「今日初めてパフォーマンスをすることができて、とても感動していま~す」と愛嬌たっぷりにコメントすると、突然HYの「366日」をアカペラで披露し、伸びやかな高音と発音の良い日本語に驚きの歓声が。続いては、スンミンの「僕たちが番組「Stray Kids」で初めて披露した曲です」との紹介から「Hellevator」へ。新人らしからぬ堂々としたステージで強烈な印象を残した。若いエネルギーを爆発させたTRCNG2番手は、平均年齢16.3歳の10人組ボーイズグループTRCNGが登場。好きな少女の前で本能が芽生える少年を表現したエレクトロニックスイングダンスナンバー「WOLF BABY」で、ダイナミックで息の合ったダンスとともに愛嬌満点の表情演技で観客にアピール。サビのラップパートではカリスマあふれるウォーキングでセンターステージに移動し、そのままMCへ。ウヨプが「日本のファンのみなさんのために、メインボーカルのカンミンがB-BOYダンスをします」と紹介すると、カンミンは「できるかな~」とかわいらしく言いながらもフリーズを見事に決め、他のメンバーたちは「すごいですね~」と盛り上げた。2曲目は日本デビューシングル「Spectrum(Japanese.ver)」で、若いエネルギーを爆発させた。 GFRIENDのスぺシャルステージをエスクプスとウォヌが楽しく紹介ここで「熱く盛りあがってみなさんは、アジュナイス! きれいだ!」と言いながら、SEVENTEENのエスクプスとウォヌがMCで登場。これまでの新人2組のステージについて「空気清浄機よりももっとフレッシュな空気、温かいこたつよりももっと熱気を感じる。僕らが初めてKCONの舞台に立ったときのトキメキを感じます」と感想述べると、次に控えたステージについては、ウォヌが「恋のトキメキを感じますね」と紹介。するとエスクプスの「春といえば恋の話ですよね」のコメントから2人の掛け合いが始まり「僕らのエスクプスお兄ちゃん、恋がしたいんですね~。認めますか?」「認めます! CARAT(SEVENTEENのファン名)限定でね」「では、エスクプスお兄ちゃんのように恋愛細胞が乾いてしまったみなさんのために、死んだ恋愛細胞も生き返る愛の歌をお聞かせします」「今年の春、恋愛がしたいならこのステージに耳を澄ませてください~」と楽しくスペシャルステージを紹介した。それを受けて登場したのは、GFRIENDのボーカルラインのユジュ&ウナ。ピンクのワンピースとブルーのブラウスの春らしい装いの2人は、LOCOとユジュのコラボ曲でドラマ「匂いを見る少女」のOST「Spring Is Gone by chance」と、ウナが「覆面歌王」で披露したことのあるHeyの楽曲「Je t'aime」をリミックスバージョンで歌い上げ、かわいらしいウナの声とユジュの力強いボーカルが織りなす爽やかなハーモニーに観客は酔いしれた。 スタイルが異なるラッパーSik-KとReddyの競演次は雰囲気が一転し、まったくスタイルが異なる2人のラッパーの競演。まずは「SHOW ME THE MONEY4」でその名を知られたKヒップホップ界のニュースターSik-Kが上手のサブステージに登場。彼女がいないPartyから早く帰りたい気持ちを表現した「party」を、セクシーで甘いボイスで披露し、独特のサウンド、ユニークなファッションなど、見どころ満載のステージで盛り上がった。続いて下手のサブステージには「SHOW ME THE MONEY5」のセミファイナルに進出し、デザイナー、モデルとしても活躍するマルチなアーティストReddyが現れ、自分を白鳥の中にいるフラミンゴに例えた「Flamingo」と、女性を甘いフルーツに例えた歌詞が印象的な「Peach」のステージを。淡々と、それでいて重厚で力強いラップで独自の世界観に誘った。大きな歓声が鳴り響くと「みなさんと近くで会いたくてやってきました」と、客席にSEVENTEENにスングァン、ジョンハン、ジョシュアがMCで登場。会場の熱気を肌で感じたジョンハンは「僕らが最初にKCONに出演したのは2016年ですが、そのときはこんなに大きな歓声をあげてくれるとは想像ができなかったです。そのときの感動は今でも忘れられません」とコメント。スングァンは「今日はどのアーティストの公演を見にきたのですか? あ~、SEVENTEEN!!」と爆笑をとり、ジョシュアが「それ以外では~?」と尋ねると、客席からさまざまなアーティストの名前が飛び交った。3人は合わせて6月からMnetでスタートするオーディション番組「PRODUCE 48」についても楽しく紹介。 初出演にうれしさを爆発させたfromis_95組目のアーティストは韓国初のガールズグループ養成専門機関として話題を呼んだサバイバル番組「アイドル学校」から誕生したfromis_9。センターステージにせりあがって登場すると「INTRO」からポップなダンス曲「To Heart」を披露した。続いては「アイドル学校」のファイナルミッション曲「Pinocchio」。後半のダンスは、360度囲むファンに見えるように、8人(ギュリは個人スケジュールのために欠席)が散らばってパフォーマンスする気遣いも見せた。MCではセロム「私たちが待ちに待っていたKCONのステージに立つことになりました。新人なのに、このような大きなステージに立てることにとても感謝します。たくさん応援していただいて光栄です」、ジソン「ドキドキしていますが、幸せです」、ソユン「みなさん、楽しいですか? 私たちもとってもうれしい~。楽しい~です」と、それぞれがうれしい気持ちを爆発させた。さらにセロムがKCON出演を記念してハヨンに壁ドンをすると「ドキドキ」と愛らしくリアクションするハヨンに大歓声があがった。最後はデビュー曲の「Glass Shoes」で締めくくり、妖精のような愛らしさで観客のハートをつかんだ。新曲を最速公開したIMFACTと、新メンバー加入で話題のBLKの魅力対決6組目は、全員が作詞・作曲・プロデュースをこなす才能あふれる5人組ボーイズグループIMFACT。4月17日にリリースするパワフルな新曲「THE LIGHT」を最速で公開し、曲のイメージに合わせた強烈なビジュアルやファッションでも目を引いた。2曲目はメンバー全員が作詞・作曲を手掛けたHIPHOPナンバー「Feel So Good 」。アルバムごとに新しい変化を試みる彼らの音楽性は実に多様だが、この日のステージでは、反抗的な男性美をアピールした。7組目はアクロバティックなパフォーマンスを得意とするBLKで、KCON出演を機に新メンバーのミンミンが加わって話題を呼んだ。東洋的な旋律が引き立つ曲「HERO」での、武士や暗殺者を連想させるような振付や、ダンスブレイク部分でのアクロバットなパフォーマンス。続く「Kiss Me Babe」は一転して、ポップな楽曲で甘い雰囲気を演出した。BLKがパフォーマンスを終えるとIMFACTが合流し、2つのチームが5つのキーワードで魅力を紹介するコーナーへ。「PROFILE」でチーム名の由来。「TITLE」では、タイトル曲の説明。「PERFORMANCE」では、ポイントダンスを実演。「UNIQUE」では、ジェオプが特技のマーシャルアーツを、ソリムがアクロバット技を披露すると大歓声があがった。最後の「MESSAGE」では、イサンが「新曲で帰ってきました。ステージでIMFACTの出口がない魅力をお見せします」と、テビンが「今日から僕たちが6人から7人になりました。新しいメンバーと頑張りますので応援してください」と意気込みを語った。GFRIENDの魅力が詰まった完璧なセットリスト。かわいいモーニングコールにも大歓声8組目は5月に日本デビューが決まったGFRIEND。清純で健康的なかわいらしさがあふれた楽曲「LOVE WHISPER」で会場全体をGFRIENDの色に染めると、かわいらしさとダイナミックさを共有させたダンスが見事な「Rough」と、レトロなシティ・ポップ風のサウンドに力強いボーカルが映える「NAVILLERA」を日本語バージョン&メドレーで披露。さらに誰をも笑顔に変える鉄板ソング「Me gustas tu」も日本語バージョンで。GFRIENDが持つ魅力をすべて詰め込みつつ、日本デビューも見据えた完璧なセットリストとステージに拍手が鳴りやまなかった。MCでは、リーダーのソウォンが「このように久しぶりに日本に来て、KCONでみなさんとお会いできてとてもうれしいです」と挨拶した後、Let's Playと題したミッション遂行コーナーへ。シンビが「GFRIENDだから彼女みたいに、そして5月にデビューするために日本語を勉強しているので、日本語でモーニングコールをしましょう」とミッションを説明すると、メンバーはいっせいに「タルル~ン」とかわいく韓国語で呼び出し音を再現。ユジュは「NAVILLERA」の歌を日本語バージョンで。オムジは「やばい、やばい、遅刻しちゃうよね」。イェリンは「起きてください。起きてくださいね」。シンビは「起きないの? 早く起きてね」。ウナは「起きて、起きて! ウナと一緒に楽しく過ごしましょう」。ソウォンは「ダメ、ダメ。遅れるよ。早く起きてください」と、それぞれが愛くるしいモーニングコールを披露した。最後はソウォンがリーダーの権限で 今日のGFRIENDを選出。選ばれたオムジとイェリンが、スクリーン映し出された観客と一緒に映像ツーショットを楽しんだ。後輩Stray Kidsとのコラボで登場したWOOYOUNGは貫録と余裕のパフォーマンス続いて、メインステージのスクリーンに「GO CRAZY!」の文字が映し出されると、カラフルな衣装に身を包んだStray Kidsが再び登場し、2PMの楽曲「GO CRAZY!」をパワフルにカバーした。さらには「Hans Up」へつなげ、サビのWOOYOUNGのパートになると、JYPの先輩WOOYOUNGがスモークの中から華々しく登場。観客は待ってましたとばかりに大きな歓声をあげた。もちろん9番目のアーティストはWOOYOUNG(from2PM)。バックダンサーをしたがえて登場すると、今年1月に5年半ぶりにリリースしたソロミニアルバムの収録曲「Going Going」と「思う存分」を披露し、エネルギッシュなパフォーマンスで会場をホットに盛り上げると同時に自らも汗だくに。続いては後輩GOT7のために書き下ろしたヒット曲「Yo モリアガッテ Yo」へ。センターステージ、さらには左右のサブステージへとくまなく動き回って観客とアイコンタクトをとると、あまりに熱くなったのか、重ね着していたジャケット、パーカーを1枚1枚と脱ぎ捨てて、最後はTシャツ一枚に。MCではコール&レスポンスで「みなさん楽しんでる? どれくらい? 誰が一番好き?」と呼びかけて「ウヨーン」との歓声があがると満足そうな笑顔を浮かべた。最後の挨拶では「今日は本当に感謝しています。ここでみなさんと会えて、Stray Kidsと一緒にステージに立つことができて。みなさんも思い切り楽しんでください。Say 2PM! Say Stray Kids!! Say JYP!! 」と感情を爆発させ、この場にいない2PMメンバーへの愛情を表現したWOOYOUNGの姿に感動して涙するHottest(2PMのファン)も。ラストは日本ソロミニアルバム「Party Shots」からの楽曲「想像してみて」。サビで両手を伸ばすポイントダンスは、曲を知らない人も一緒に手を挙げて盛り上がった。自らも楽しみながら、観客を巻き込んで楽しませる貫録と余裕のステージに改めてWOOYOUNGの実力や人柄を再認識した。日本アリーナツアーを凝縮したようなステージSEVENTEEN。13種類のミッション遂行も大盛り上がりここで、最後を飾るアーティストを紹介すべく、GFRIENDのウナとオムジがMCで登場。「最後のステージは、私たちと共通点が多いです。同じ5月に日本デビューするグループです」とかわいらしく紹介すると、登場したのは、もちろんSEVENTEEN。まずは各チームによるスペシャルステージで、左右のサブステージでヒップホップチームが「言行一致」を、センターステージでボーカルチームが「Habit」を、そしてメインステージではパフォーマンスチームが「HIGHLIGHT」を流れるように披露し、大歓声を受けた。曲が終わるとスクリーンの中にディノが現れて「一緒にしてみましょう! 1、2」と次の曲を予告。ライブには欠かせない曲となった「CLAP」で、「ウーチャチャチャ」と拍手と掛け声の大合唱。観客の興奮は最高潮に達した。MCではホシが「KCONに完全体で来たのは初めてです。日本デビューの準備もしていますよ」とコメントすると、去年は怪我のために来られなかったバーノンは「日本のKCONは初めてなので、とても気分がいいです」と答えた。Let's Playコーナーでは、SEVENTEENの17にちなみ、170秒で13種類のミッションを。愛の告白を課せられたドギョムは「本当に会いたかった」。ディエイトは両端の人にくすぐられて耐えるミッションでドギョムとジョシュアからおもいきりくすぐられるも、かっこいい表情で耐える姿に拍手喝さいが。ジョシュアは早口で言いにくい単語を5回言うミッションを、ホシは悲しみ、怒り、愛を表現してを愛嬌満点にクリアした。身体を使って5段階のハートを作れのウォヌは、指ハート、腕ハート、最後は両手で大きなハートを作ってみせた。スングァンは自信のあるガールズグループのダンスを踊れでGFRIENDの「FINGERTIP」を恥ずかしそうに披露。ファッションセンスの悪い人をハグに対してジュンは、悩んだ末に自分を抱きしめて爆笑を誘った。一番言ってみたいセリフがミッションのエスクプスはドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のセリフで「サランヘ(愛してる)」とつぶやき、バーノンをハグする様子に黄色い歓声が。ジョンハンは撮ってみたいCMと、それに見合ったポーズのミッションに対し、なんのCMかは答えぬままシャツをはだけさせると、観客は一斉に悲鳴に似た歓声をあげた。過去の自分にアドバイスのミンギュは韓国語で「今まで一生懸命に生きてきて」と長々とつぶやき続けたが、スングァンに「早く、早く~」とせかされて苦笑い。「CLAP」のかわいいバージョンをやってのディノは指ハートを作って拍手して、最後は大きなハートを。ラストはウジが5ヶ国語で挨拶のミッションを「アンニョンハセヨ、こんばんは、ニーハオ、ハロー、サワディカ」と見事にクリア。そしてホシ、ジョンハン、ミンギュが代表して、ファンとの映像ツーショットの交流を行った。再びライブに戻ると「Mansae」では、総立ちで両手をあげて大合唱。最後の「VERY NICE」では、キレキレに踊ったかと思うと、途中メンバーがあちこちに広がってファンとの交流を楽しんだ。短い時間ながらも、今年2月に行った日本アリーナツアーを凝縮したようなセットリストにCARATたちは大満足。もちろんファン以外の人もSEVENTEENの圧倒的なパフォーマンスと明るいエネルギーを体感するステージだった。先輩WOOYOUNGの男気あふれる対応と、敬意を称した後輩たちの感動のエンディングこの日、圧巻だったのはエンディング。全アーティストが散らばって観客に挨拶した後、順番にはけてゆくのが通常だが、WOOYOUGが自発的に指揮を執って全員にメインステージに整列するように促すと、改めて観客に向かって感謝の気持ちを表した。KCONに関わるスタッフへも感謝の言葉も忘れずに述べたWOOYOUNGの男気あふれる対応と先輩としての貫禄、そして先輩に敬意を称する後輩アーティストたちの姿に観客は感動。その日の夜SNSは称賛コメントであふれかえった。ライター:安部裕子【REPORT】Wanna Oneに熱狂!初日は「プロデュース101」出身人気グループが勢揃い ― 「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」1日目【REPORT】3日目は話題の新人ボーイズグループと、人気爆発中のアーティストが集結「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」― 3日目「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」日時:2018年4月14日(土)開場:18:00 / 開演:19:00会場:幕張メッセ国際展示場2~3ホール出演者:BLK / fromis_9 / GFRIEND / IMFACT / Reddy / SEVENTEEN / Sik-K / Stray Kids / TRCNG / WOOYOUNG(from 2PM) 【セットリスト】01. INTRO Perf + District 9 / Stray Kids02. Hellevator / Stray Kids03. WOLF BABY / TRCNG04. Spectrum(Japanese.ver) / TRCNG05. pring Is Gone by chance + Je t'aime / GFRIENDユジュ、ウナ06. party / Sik-K07. Flamingo + Peach / Reddy08. INTRO + To Heart / fromis_909. Pinocchio / fromis_910. Glass Shoes / fromis_911. THE LIGHT / IMFACT12. Feel So Good / IMFACT13. HERO / BLK14. Kiss Me Babe / BLK15. LOVE WHISPER / GFRIEND16. Rough + NAVILLERA(Japanese.ver) / GFRIEND17. Me gustas tu(Japanese.ver) / GFRIEND18. GO CRAZY! + Hands Up / Stray Kids With WOOYOUNG(From 2PM)19. Going Going(Korean.ver) / WOOYOUNG(from2PM)20. 思う存分 / WOOYOUNG(from 2PM)21. Yo モリアガッテ Yo / WOOYOUNG(from2PM)22. 想像してみて / WOOYOUNG(from2PM)23. 言行一致 + Habit+HIGHLIGHT / SEVENTEEN24. CLAP / SEVENTEEN25. Mansae / SEVENTEEN26. VERY NICE / SEVENTEEN『KCON 2018 JAPAN』開催概要開催日:2018年4月13日(金)、14日(土)、15日(日)時間:10:00開場 / 18:00終了開催場所:幕張メッセ国際展示場 4~6ホール【放送情報】「KCON 2018 JAPAN x M COUNTDOWN」CS放送「Mnet」 / 動画配信サービス「Mnet Smart」 本放送:4月19日(木)18:00~20:50再放送:4月21日(土)深 1:00~3:50[字幕なし]4月22日(日)20:15~23:00、4月24日(火)10:15~13:00[字幕なし]出演者:CHUNG HA、gugudan、MOMOLAND、PENTAGON、RAINZ、Samuel、VICTON、Wanna One、WJSN、BLK、fromis_9、GFRIEND、IMFACT、Reddy、SEVENTEEN、Sik-K、StrayKids、TRCNG、WOOYOUNG(From 2PM)、Golden Child、Heize with Davii、IN2IT、MONSTA X、N.Flying、SF9、SUNMI、THE BOYZ、TWICE2018年 Mnet Korea / 170分(予定) /日韓同時放送・配信詳細情報:http://jp.mnet.com/program/1987※コンベンションの模様は、2018年6月より順次放送予定!Ment:http://jp.mnet.com/Mnet Smart:http://smart.mnet.com/

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  • 【PHOTO】Sik-K&Reddy「KCON 2018 JAPAN」4/14(土)レッドカーペットに登場“日本のファンのみなさんにお会いしたい”

    【PHOTO】Sik-K&Reddy「KCON 2018 JAPAN」4/14(土)レッドカーペットに登場“日本のファンのみなさんにお会いしたい”

    世界最大級のK-Cultureフェスティバル「KCON 2018 JAPAN」が4月13日(金)~15日(日)の3日間、幕張メッセで開催。2日目となる4月14日(土)、「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」への出演を控えたラッパーのSik-K、Reddyがレッドカーペットイベントに登場した。日本での活動について聞かれると、Sik-Kは「機会があれば、日本でも公演をしたいと思っています。日本のファンのみなさんにお会いしたいです」と明かした。続いて登場したReddyは「お招きいただきありがとうございます。一生懸命頑張ります。毎年、日本でHI-LITE RECORDSのコンサートをしているので、これからも日本に来たいと思います」と語った。「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」関連記事:http://news.kstyle.com/topicNews.ksn?topicNo=6450▼Sik-K ▼Reddy撮影:朝岡英輔■『KCON 2018 JAPAN』開催概要開催日:4月13日(金)、14日(土)、15日(日)時間:10:00開場 / 18:00終了開催場所:幕張メッセ国際展示場 4~6ホール■「KCON 2017 JAPAN×M COUNTDOWN」開催日:4月13日(金)、14日(土)、15日(日) 18:00開場 / 19:00開演開催場所:幕張メッセ 国際展示場 2~3ホールMnet チャンネル情報:http://jp.mnet.com/Mnet Smart:http://smart.mnet.com/

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  • Reddy&Paloalt&Sik-Kら豪華出演!「SUPER M PARTY in KCON 2018 JAPAN」開催決定

    Reddy&Paloalt&Sik-Kら豪華出演!「SUPER M PARTY in KCON 2018 JAPAN」開催決定

    世界最大級のK-Cultureフェスティバル「KCON 2018 JAPAN」が4月13日(金)、14日(土)、15 日(日)に幕張メッセ国際展示場ホールにて開催される。4月14日(土)にCJ E&Mが誇る韓国のHIPHOPイベント「ALL DAY OUT」と、KCONの「SUPER M PARTY」がコラボレーション!韓国を代表するHIPHOPレーベルHI-LITE RECORDSからPALOALTO、REDDY、HUCKLEBERRY P、YUNB、さらにH1GHR MUSICからSik-K、韓国からやって来たHOTなDJ HYUK、日本で今話題のK-POPイベントNESTALのメンバーDJ JUNK、DJ YUUDAI、日本を拠点に活動している注目のラッパーのKellyGreenが登場する。豪華ラインナップでKCONの夜を熱く盛り上げます。会場で韓国HIPHOPを思いっきり体感しよう。■公演概要「SUPER M PARTY」in KCON 2018 JAPAN日時:2018年4月14日(土)19:30 開演開催場所:幕張メッセ 国際展示場 5ホール(千葉県千葉市美浜区)主催:CJ E&M /CJ E&M Japan企画:Mnet制作・招聘:PROMAX運営:DISK GARAGE<チケット情報>入場券:¥2,000(税込)※本チケットでは10時~18時に幕張メッセ国際展示場4~6ホールにて開催されるコンベンションエリア、及び幕張メッセ国際展示場2~3ホールにはご入場いただけません。販売期間:3月26日(月)18:00~(先着順)受付URL:http://w.pia.jp/t/kconjapan/※チケットは当日、5ホール付近でも販売いたします。お問い合わせ:DISK GARAGE■関連サイト「KCON 2018 JAPAN」公式ホームページ:http://kconjapan.com/

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  • VICTON、Reddyの出演が決定!「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」追加ラインナップ公開

    VICTON、Reddyの出演が決定!「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」追加ラインナップ公開

    世界最大級のK-Cultureフェスティバル「KCON 2018 JAPAN」が4月13日(金)、14日(土)、15 日(日)に幕張メッセ国際展示場ホールにて開催される。本日(20日)、メインイベントである「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」の追加ラインナップが発表された。追加ラインナップに決定したのは、Apinkの弟分として2016年に韓国でデビュー、グループ名に「新しい世界に向けた声」という意味を持つ実力派7人組ボーイズグループVICTON、韓国にHIP HOPブームの金字塔を打ち立てた「SHOW ME THE MONEY」のシーズン5でセミファイナルに進出、デザイナー、モデルとしても活動し、マルチな才能を持つReddyの2組。VICTONは4月13日(金)、Reddyは4月14日(土)に出演し、M COUTDOWNのステージを熱く盛り上げる。 これで3日間のラインナップは、4月13日(金)はキム・チョンハ、gugudan、MOMOLAND、PENTAGON、RAINZ、Samuel、VICTON、Wanna One、宇宙少女の9組、4月14日(土)はBLK、fromis_9、GFRIEND、IMFACT、Reddy、SEVENTEEN、Sik-K、Stray Kids、TRCNG、2PM ウヨンの10組、4月15日(日)はGolden Child、Heize with Davii、IN2IT、MONSTA X、N.Flying、SF9、ソンミ、THE BOYZ、TWICEの9組、総勢28組となった。「KCON」だからこそ、「KCON」でのみ見ることが可能な、豪華出演陣が勢ぞろいするステージをお楽しみに!チケットは現在、オフィシャル3次先行を3月20日(火)23:59まで受付中だ。その他、詳細は公式ホームページで確認できる。■公演概要「KCON 2018 JAPAN」開催日:2018年4月13日(金)、14日(土)、15日(日)開催場所:幕張メッセ 国際展示場ホール(千葉県千葉市美浜区)<会場・時間>M COUNTDOWN:幕張メッセ 国際展示場 2~3 ホール、18:00 開場 / 19:00 開演 コンベンション:幕張メッセ 国際展示場4~6ホール 10:00 開場 / 18:00 終了(予定)<チケット種類> ①指定席1日券:¥11,900(税込)※チケット代にはコンベンション入場料も含まれます。②指定席3日券:¥29,900(税込)※数量限定販売 ※チケット代にはコンベンション入場料も含まれます。※3日間とも同じお座席となります。③PREMIUMパッケージ:¥21,900(税込)※数量限定販売 ※チケット代にはコンベンション入場料も含まれます。④M&Gパッケージ:¥15,900(税込)※チケット代にはコンベンション入場料も含まれます。<チケット販売>オフィシャル3次先行:発売中~3月20日(火)23:59コンベンション:発売中受付URL:http://w.pia.jp/t/kconjapan/お問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)主催:CJ E&M / CJ E&M Japan制作・招聘:PROMAX運営:DISK GARAGE■関連サイト「KCON 2018 JAPAN」公式ホームページ:http://kconjapan.com/

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