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Billlie つき&DinDinら出演のNetflixバラエティ「ゾンビバース2」予告編を公開
「ゾンビバース」シーズン2の予告編が公開された。昨日(22日)、Netflix Koreaは公式Youtubeチャンネルを通じて「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」の予告編を公開した。シーズン2では、ゾンビの世界観が拡大した中、唯一の希望であるニュー・ブラッドが登場し、生き残りをかけて奇想天外なクエストとジレンマを解決していく。予告映像の中で、プレイヤーたちは急速に拡散したゾンビから安全地帯を探して避難しようとするが、ゾンビたちの襲撃によって統制区域が崩壊してしまう。「逃げて来たところがもっと危険な場所だった」という緊張感が漂う声は、激しく悲惨なサバイバルが再開されることを暗示している。特に、体を張ってゾンビの群れを防ぐノ・ホンチョルの狂気的な笑い声が目を引く。前作でヴィランを自称し、圧倒的な生存力を発揮したが、最後は死を迎えたノ・ホンチョルの帰還は、1つの鑑賞ポイントになると注目を集めている。シーズン2に新しく加わる、チョ・セホ、Defconn、少女時代のテヨン、BTOBのソンジェ、CODE KUNST、IZ*ONE出身クォン・ウンビ、キム・ソンテ、アンドレ・ラッシュをはじめ、シーズン1でインパクトある活躍を見せたノ・ホンチョル、イ・シヨン、DinDin、DEX、Billlieのつき、パトリシャまで「ゾンビバース:ニューブラッド」を引っ張っていく14人の多彩なキャラクタープレイも期待を高める。シーズン2のサブタイトルである「ニュー・ブラッド」の意味に対する推測も続いている。パク・ジンギョンチーフPDは「『ニュー・ブラッド』は、新しいプレイヤーを意味すると同時に、『ゾンビバース:ニュー・ブラッド』のストーリーの大きな軸だ。大韓民国のゾンビ事態を解決できる唯一のアイテムだ」とし、好奇心を刺激した。続いて「『ゾンビバース』は、出演者たちの設定以外は、自由な台詞、演技、行動を通じて物語を展開するストーリーモードと、何の説明もなく事件を解決しなければならないクエストモードの組み合わせで、ユニークなバラエティショーの構成が魅力的なポイントだ」とし、「バラエティだが、1本のよく練られたドラマを観るように、全話を無理なく一気に観られるよう演出に力を注いだ」と自信を見せた。昨年公開されたシーズン1は、新概念ゾンビバラエティとして世界中から反響を得た。NetflixグローバルTOP10シリーズ(非英語)部門で5位を獲得し、韓国、メキシコ、ペルー、エクアドル、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナムなど13ヶ国でTOP10にランクインした。シーズン2で戻ってきた「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」は、より大規模かつ緻密な構成、ゾンビと出演者のアップグレードした能力を通じて、笑いと緊迫感あふれるスリルを届けてくれると期待を集めている。「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」は11月19日、Netflixを通じて全世界で公開される。
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン&ウニョク&EXO ディオら、チョ・セホの結婚式に出席
お笑いタレントのチョ・セホが20日、ソウル新羅(シルラ)ホテルで9歳年下の一般女性と結婚式を挙げた。挙式にはSUPER JUNIORのキュヒョン&ウニョク、EXOのディオ、チョン・ソミ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、AOAのソリョン、SE7EN、GUMMY、DinDin、キム・ボムス、キム・ジョングク、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、ノ・サヨンなどが出席した。・【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&EXO チャンヨル&TXT ボムギュ、チョ・セホの結婚式に出席・【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&SOL&ミン・ヒョリンら、チョ・セホの結婚式に出席/a>
カン・ダニエルからNMIXX ヘウォンまで「アイドル陸上大会」のMCに抜擢!新種目の追加も発表
チョン・ヒョンム、イ・チャンウォン、カン・ダニエル、NMIXXのヘウォンがMBC「2024 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会(以下「アイドル陸上大会」)」のMCに抜擢された。今年は新種目「ブレイキン」が含まれた5種目の試合が行われる。「アイドル陸上大会」は、韓国のトップアイドルたちが多彩なスポーツに挑戦し、毎年様々な話題と新記録を作り出した秋夕の代表的なバラエティ番組だ。今回、2年ぶりに戻ってくる番組に関心が高まっている。今年はチョン・ヒョンムをはじめ、イ・チャンウォン、カン・ダニエル、へウォンがMCを務める。チョン・ヒョンムは、2013年から「アイドル陸上大会」のMCを務めてきたベテランで、同大会の歩く辞書である彼が、今回はどのような活躍を見せてくれのか、期待が高まる。番組の新たな顔になる歌手のイ・チャンウォンは、野球中継で皆を驚かせるほどの実力を見せた。MCとしても才能を発揮し、あらゆる世代の人を魅了する。アイドルとしての活動からMCまで、多方面で活躍しているオールラウンダーカン・ダニエルも、MCとしてスムーズな司会進行で番組をリードする。次世代バラエティアイドルNMIXXのヘウォンも、優れたトークでタレント性を見せており、注目を集めている。さらに、率直なトークで愛されているラッパーのDinDinと多芸多才なアイドルSTAYCのシウンが、場内MCを務める。チョン・ヒョンム、イ・チャンウォン、カン・ダニエル、ヘウォンの4人のMCと場内MCのDinDin、シウンによる全世代を楽しませるトーク、秋夕に家族みんなで一緒に楽しめる特別な番組に関心が高まっている。今回の大会では陸上、アーチェリー、フットサル、ダンススポーツ、ブレイキンの5種目の試合が行われる。特に新種目の「ブレイキン」は2024年パリ五輪でも新設。K-POPアイドルたちのブレイキンでさらに熱気が高まると期待される。「アイドル陸上大会」は8月中に収録を行い、韓国で秋夕連休に放送される予定だ。・「アイドル陸上大会」2年ぶりに放送決定!8月中に収録へ様々な種目を検討中・「アイドル陸上大会」ATEEZとWeeeklyが400mリレーで優勝Brave Girlsは初の金メダル獲得
Billlie つき&DinDinら、シーズン1のメンバーも!Netflixバラエティ「ゾンビバース2」出演決定
「ゾンビバース」シーズン1のメンバーであるノ・ホンチョル、イ・シヨン、DinDin、DEX、Billlieのつき、パトリシャが帰ってくる。Netflix「ゾンビバース」はある日突然、ゾンビ世界に変わってしまったソウル一帯で、クエストをクリアしながら生き残らなければならないゾンビユニバースバラエティ番組だ。シーズン2では、ソウルを離れてさらに拡張されたスケールや世界観を披露する予定だ。全世界を熱狂させたゾンビアクションバラエティへの期待が高まっている中、シーズン2を担う過去最高のラインナップがベールを脱いだ。まず、シーズン1でヴィランを自称し、手に汗握るプレイを披露したノ・ホンチョルが再び登場する。彼はシーズン1で専売特許の非凡な頭の回転と並外れた生存力、劇的な緊張感を醸し出すプレイでゾンビユニバースの躍動感を倍増させた。結局、ゾンビに襲われて死亡したと知られていたノ・ホンチョルがどのようにして戻ってきたのか、またどのようなキャラクターとして登場するのか、シーズン2での活躍に注目が集まる。どんでん返しの避難船「ゾンビバース」への搭乗をめぐって、悲喜こもごもだったサバイバルプレイヤーたちも出演する。シーズン1で強靭な精神力と温かくも冷静なリーダーシップを見せたイ・シヨン、特殊部隊出身らしく優れた戦略を備え、ゾンビの脅威にも先頭に立ったDEXも参加する。また、素早い状況判断力と肉弾戦も避けなかった行動隊長のDinDin、揺るぎない勇気と信義を失わないつき、危機の中で大胆な実行力を見せたパトリシャもシーズン2で活躍を続けていく。紆余曲折の末、避難船に乗り込んだイ・シヨン、DEX、パトリシャ、そして生き残ったものの遠洋漁船に乗ったDinDin、つきのすれ違う運命がシーズン2でどのように繰り広げられるのか、好奇心を刺激する。ここに新たなプレイヤーたちも加わった。確実な笑いをとるタレントのチョ・セホ、100kgの巨体でシーズン2の一翼を担うヒップホップ鳩ことDefconn、ゾンビコンテンツのマニアで様々な番組と音楽界で縦横無尽に活躍する歌姫少女時代のテヨン、歌・演技はもちろん、バラエティセンスまで兼ね備えたBTOBのソンジェ、科学実験が趣味だという感性豊かなアーティストのCODE KUNST、ゾンビも魅了するサマークイーンことIZ*ONE出身のクォン・ウンビが出演。ここに忠州(チュンジュ)市の広報公務員チュンジュマンとして活躍中のキム・ソンテ、米軍でホワイトハウスのシェフ出身のアンドレ・ラッシュが出演する。NetflixグローバルTOP10シリーズ(非英語)部門で5位にランクインし、世界中から熱い反響を得た「ゾンビバース」。シーズン2ではシーズン1を上回るゾンビユニバースを予告する。さらに大きくなったスケール、拡張された世界観の中で予測不可能なスリリングなサバイバルゲームが繰り広げられる中、様々なプレイヤーが作っていくスリル満点なアクションと楽しさが笑いを誘う予定だ。ゾンビが登場する極限状況の中で、世界観に没頭したプレイヤーたちが、瞬間の選択と判断で興味深いストーリーを時々刻々と作っていく予定だ。ここに、多彩なキャラクタープレイと予測不可能な関係性が楽しさを倍増させると予告され、期待が高まっている。
【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&シンドン&キム・ジウンら「2023 SBS芸能大賞」レッドカーペットに登場
30日午後、「2023 SBS芸能大賞」がソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれ、レッドカーペットにはSUPER JUNIORのヒチョル、シンドン、キム・ジウン、ユ・ジェソク、ソン・ジヒョ、キム・ジョングク、ヤン・セチャン、ハハ、イ・サンミン、シン・ドンヨプ、タク・ジェフン、ホ・ギョンファン、DinDin、イム・ウォニ、キム・ジュノ、MIRAE(未来少年)のソン・ドンピョ、オ・サンジン、イ・インクォン、ユ・ジョンス、チョン・ヒョンム、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、ムン・セユン、オム・ジユン、パク・ナレ、イ・グクジュ、チェ・ジュンソク、プンジャ、ナ・ソンウク、イ・ギュホ、シン・ギル、イ・ホチョル、チャ・インピョ、チョン・サンフン、リュ・スヨン、インテリアデザイナーのジェイソン、ホン・ソンギ&イ・ヒョニ夫妻、オ・サンジン&キム・ソヨン夫妻、チョ・ウジョン&チョン・ダウン夫妻、ムン・ジェウァン&イ・ジヘ夫妻、Peppertonesのイ・ジャンウォン&ペ・ダヘ夫妻・SUPER JUNIOR ヒチョル、親友と熱愛説!?EPIK HIGHのTABLOが暴露「結婚式で泣いていた」(動画あり)・SUPER JUNIOR-L․S․S․、日本に続き2024年に韓国で本格始動!2月に単独コンサート開催決定
ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)
KBSを代表する長寿バラエティ「1泊2日」が、「2023 KBS芸能大賞」の主人公になった。23日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館公開ホールでは、「2023 KBS芸能大賞」が開かれた。この日の司会はシン・ドンヨプ、チョ・イヒョン、チュ・ウジェが務めた。シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2日」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、パク・ジニョン、リュ・スヨン、イ・チョンスが候補に挙がった中、大賞の栄誉は「1泊2泊」チームのものになった。ヨン・ジョンフンは「期待と心配と恐れで4年前に『1泊2日』シーズン4を始めた。このような瞬間が訪れるとは本当に思わなかった」とし、「各地域の住民の皆さんと、観光にいらした方々の応援が大きな力になり、4年間がんばって進むことができたようだ。明日、明後日はクリスマスだが、僕にも奇跡のような経験をさせてくれた『1泊2日』の皆さんと弟たちに感謝している」とし、涙を見せた。キム・ジョンミンは「団体で受賞するのは2回目だ。僕はあまり考えるタイプではないけれど、今日は色々なことを考えた。シーズン1の(カン)ホドン兄さんから、シーズン4の末っ子(ユ)ソンホまで、多くの人を思い出す。(チャ)テヒョン兄さん、(イ)スグン兄さん、(ウン)ジウォン兄さん、(イ)スンギまで」とし、「『1泊2日』を20代の時に始めたけれど、今は40代になって体がきつくなった。メンバーに申し訳ないことが、反則をたくさん使っていることだ。一番上のヨン・ジョンフンと一番下のユ・ソンホが20歳以上も離れているのに、一緒にできることに感謝している」と伝えた。またDinDinは「僕たちは昨日撮影して今日帰ってきたので、風邪をひいた人たちは点滴を打ってきた。昨日は本当に寒いところに行った。たくさんの制作陣がいて、しかもメインPDは先週、編集を終えて顔を洗っていたところうっかり居眠りして、額を怪我してしまった。2007年に始めた番組なので、最近の新しい番組と比較するにはシステム的に違うものがあると思うが、僕たちはこのように一生懸命頑張っている。最後まで最大限頑張り、なぜこの番組が残っているのかをお見せする」と重みのある感想を伝えた。「不朽の名曲」は39.6%の得票率で2年連続で視聴者が選んだ最高の番組賞を受賞した。「不朽の名曲」のプロデューサーは、番組の原動力になった視聴者、歌手に感謝し、2024年に招待したい歌手としてナ・フナ、ゴールデンガールズ、ソ・テジ、イ・ソラ、パク・ヒョシン、イ・ヒョリ、IUらに言及した。「ホンキムドンジョン」は、来年1月の番組終了を前に、出演者たちの受賞が続いた。大賞候補として今年のバラエティ人賞を受賞したキム・スクは「大賞候補もとてもありがたいが、3週間前までは強力な候補だった。ところが、番組2つがなくなってしまった。今は『社長の耳はロバの耳』の一つだけが残っている。上手く行くか分からないが、これだけでも私はとても幸せだ」とし、同じ時期に終了となる「ホンキムドンジョン」「屋根部屋の問題児たち」に言及した。ショー/バラエティ部門の最優秀賞を受賞したホン・ジンギョンは「『ホンキムドンジョン』が放送終了になる状況で、これまでお疲れ様という意味でくださったと思う。少し残念な気持ちは置いておき、いつか良いチャンスが与えられたら、皆さんに明るい笑顔をお届けしたい」とし、「うちのメンバーたち、これで消えるのではなく、それぞれの位置で自分の役割をしっかりして果たしていると思うので、いつかまた集まって喜ばせたい」と次を約束した。優秀賞を受賞したチュ・ウジェは涙を流した。彼は「運よく『ホンキムドンジョン』という番組に出会えて素敵な賞をもらった」とし、「『ホンキムドンジョン』のすべてのスタッフ、本当にお疲れ様でした。(キム)スク姉さん、(ホン)ジンギョン姉さん、(チョ)セホ兄さん、(2PMの)ウヨン、僕たち本当にうまくやりました。ありがとう」と話した。この姿を見守っていたホン・ジンギョンも涙を見せた。「不朽の名曲」のキム・ジュンヒョンもショー/バラエティ部門の最優秀賞を共同受賞し、「8歳、6歳の娘が父親が芸能人であることを昨年から認知し、寝ないで待っている。お父さん、賞もらったよ。いつも芸能人の父を誇りに思ってくれる2人の娘に感謝している」と伝えた。リアリティ部門の最優秀賞は「ピョンストラン」「不朽の名曲」「屋根部屋の問題児たち」に出演しているイ・チャンウォンと「スーパーマンが帰ってきた」のジェイソンが受賞した。ショー/バラエティ部門の優秀賞は「THE SEASONS」「地球上のブラックボックス」のJannabiのチェ・ジョンフン、リアリティ部門の優秀賞は「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノが受賞した。「2023 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞 : 「1泊2日」シーズン4チーム(ヨン・ジョンフン、キム・ジョンミン、ムン・セユン、DinDin、ナ・イヌ、「プロデュース101」出身ユ・ソンホ)◆今年のバラエティ人賞:シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、リュ・スヨン、パク・ジニョン、イ・チョンス◆視聴者が選んだ最高の番組賞:「不朽の名曲」◆最優秀賞ショー/バラエティ部門:「不朽の名曲」キム・ジュンヒョン、「ホンキムドンジョン」ホン・ジンギョン◆最優秀賞リアリティ部門:「ピョンストラン」イ・チャンウォン、「スーパーマンが帰ってきた」ジェイソン◆優秀賞ショー/バラエティ部門:「ホンキムドンジョン」チュ・ウジェ、「THE SEASONS」「地球上ブラックボックス」Jannabi チェ・ジョンフン◆優秀賞リアリティ部門:「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノ◆デジタルコンテンツ賞:「ウンチェのスター日記」LE SSERAFIM ホン・ウンチェ◆プロデューサー特別賞:「ピョンストラン」BOOM◆ベストカップル賞:「ミュージックバンク」イ・チェミン&ホン・ウンチェ、「家事する男たち2」パク・ジュニョン&キム・ジヘ◆公営放送50周年特別貢献賞:キム・ドンゴンアナウンサー◆今年のDJ賞:「DAY6のKISS THE RADIO」DAY6 Young K、「イ・ウンジの歌謡広場」イ・ウンジ◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」チーム◆ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち2」カン・ダニエル◆ベストアイコン賞:「社長の耳はロバの耳」秋山成勲、「リムジンサービス」イ・ムジン◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」チョ・スヨン、シン・ユンスン◆人気賞:「スーパーマンが帰ってきた」出演の子供たち◆ベストチャレンジ賞:「地球上ブラックボックス」YB◆今年のスタッフ賞:ナム・ビョングク中継技術監督◆放送作家賞バラエティ/音楽ショー部門:「開かれた音楽会」ヤン・ヨンミ、「1泊2日」シーズン4 チェ・へラン◆新人賞ショー/バラエティ部門:「1泊2日」シーズン4 ユ・ソンホ、ゴールデンガールズ インスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミ◆新人賞リアリティ部門:「ピョンストラン」チン・ソヨン、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン
【PHOTO】ナ・イヌから2PM ウヨンまで「2023 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場
23日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で行われた「2023 KBS芸能大賞」のレッドカーペットにナ・イヌ、ムン・セユン、ヨン・ジョンフン、「プロデュース101」出身のユ・ソンホ、DinDin、キム・ジョンミン、ホン・ジンギョン、キム・スク、チョ・セホ、チュ・ウジェ、2PMのウヨン、OH MY GIRL アリン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、ゴールデンガールズのインスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、パク・ジニョン、パク・ヨウォン&チェ・ギョンファン夫婦、オ・ソウン&ヒョン・ジニョン夫婦、シム・ハウン&イ・チョンス夫婦、カン・ダニエル、キム・ジヘ&パク・ジュニョン夫婦、キム・ビョンホン、チョン・ホヨン、チョン・ジソン、ヒパブ、チョン・ヒョンム、秋山成勲、LIP J、Monika、キム・ホヨン、イ・チェミン、イ・ウンジ、イ・ムジン、イ・ピルモ、パク・ジュホ、チョン・ソンホ、ジェイスン、キム・ジュノ、リュ・スヨン、チン・ソヨン、Jannabiのチェ・ジョンフン、ユン・ドヒョン、イ・チャンウォン、キム・ジュンヒョン、BOOM、シン・ドンヨプ、チョ・イヒョンらが登場した。・シン・ドンヨプ&チョ・イヒョン&チュ・ウジェ、12月23日開催の「2023 KBS芸能大賞」でMCに抜擢!・SF9 ロウン&チョ・イヒョンら出演「2023 KBS演技大賞・芸能大賞」KBS Worldにて生放送
DinDin、デビュー10周年&誕生日を記念し…単独コンサートを11月18日に開催
歌手のDinDinがデビュー10周年と誕生日を迎え、単独コンサートを開催する。所属事務所のSUPERBELL COMPANYによると、DinDinは11月18日の午後7時にソンシン女子大学ウンジョングリーンキャンパス大講堂で単独コンサート「Dinvitation:Double Party」を開催する。今回のコンサートはDinDinのデビュー10周年と誕生日を一緒に記念する場だ。彼は「Double Party」というタイトルにふさわしく多彩なステージとコミュニケーションを披露し、ファンに特別な時間をプレゼントする。これと共に、DinDinはデビュー当初から現在までの10年間の音楽の旅路を盛り込んだ充実したセットリストを準備しているという。DinDinは、最近「Foolin' Myself」に続き「Cried(feat.チョン・スンファン)」を発売し、活発な活動を繰り広げている。またKBS 2TV「1泊2日」、SBS「瞬間捕捉 世の中にこんなことが」等、放送出演はもちろんSBSパワーFM「DinDinのMusic High」で司会進行を務めるなど、音楽だけでなく様々ん分野で存在感を表わしている。
ジェジュンからKep1er、STAYCまで!「2023 Asia Artist Awards」に出演決定
韓国を代表するアーティストたちが、12月14日フィリピンのフィリピンアリーナで開かれる「2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES」(以下「2023 AAA」)に集結する。今回、ジェジュン、DinDin、イ・ヨンジ、DREAMCATCHER、KARD、ASH ISLAND、ヤオチョン(YAOCHEN)、STAYC、Kep1er、TEMPEST、Lapillusの全11組の出演が決定した。デビュー20周年を迎えたジェジュンは韓国国内外で圧倒的な人気を博して、韓流の中心で活躍。発売するアルバムごとにファンから絶大な支持を得て、俳優としても着実に存在感を高め、グローバルスターらしい一面を見せている。特に最近では、ウェブバラエティ「JE-Friend」を通じて愉快なトークと共に、バラエティ番組「魔法のランプ」の初放送を控えているなど、様々な分野でマルチプレイヤーとして活躍中だ。DinDinは優れた作詞・作曲の能力で、アルバム発売と様々なアーティストとのコラボプロジェクトなどで類まれな音楽的能力をアピールし、オールラウンダーミュージシャンとして挙げられている。また、KBS 2TVバラエティ番組「1泊2日」やSBSパワーFM「DinDinのミュージックハイ」など、旺盛な活動で愛されており、今月15日にはニューシングル「騙される最中」でカムバックを控えている。ラッパーのイ・ヨンジは、最近発売されたMnet「STREET WOMAN FIGHTER 2」の階級ミッション曲「Smoke」に参加し、音楽配信チャートの上位にランクするなど話題を集めている。センス溢れるトークやバラエティセンスまで兼ね備え、tvNバラエティ番組「ピョンピョン地球娯楽室」とYouTubeチャンネル「もっとつまらないものですが」を通じて大活躍し、9月末にアジアツアーを控えている。ガールクラッシュ(女性が憧れるカッコいい女性像)な魅力と、圧倒的な世界観でファンを魅了しているDREAMCATCHERは現在、カナダおよび北米ツアーを展開中。昨年5月にアポカリプス3部作最後のアルバムである「Apocalypse : From Us」を発売し、キャリアハイを達成して成長を続けている。「2022 AAA」でベストチョイス賞を受賞したK-POPを代表する男女混合グループKARDは最近、「2023 KARD WORLD TOUR 'PLAYGROUND'」のヨーロッパ公演を成功裏に終了。昨年5月に発売した6thミニアルバム「ICKY」でビルボードチャートにランクインするなど、韓国国内外の好評が続き、世界的な人気を証明した。「Paranoid」「Melody」「Beautiful」「悪夢」など、多くの代表曲を持っているASH ISLANDは5月に3rdフルアルバム「ROSE」を発売。様々なステージに立って人々とコミュニケーションしており、今後披露するステージと圧倒的な音楽活動に注目が集まっている。5月に2ndソロアルバム「CHEN YAOCHEN」を発売したヤオチョンは最近、デビュー4年で初の単独海外ファンミーティングを開催。中国のオーディション番組「創造営2019」を通じてボーイズグループR1SEとしてデビューし、2021年のソロデビュー後に絶大な人気を博している。自分だけのカラーを込めた音楽で、パワフルなパフォーマンスを披露する彼の活躍に期待が高まっている。ライブパフォーマンスの強者に挙げられるSTAYCは、8月に3rdミニアルバム「TEENFRESH」を発売し、自分たちちならではのティーンフレッシュのジャンルを披露。「2021 AAA」でニューウェーブ賞を受賞した彼女たちは、今月23日のソウル公演を皮切りにデビュー後初のワールドツアーを控えている。「2022 AAA」でニューウェーブ賞、ベストチョイス賞の2冠を達成し、グローバルな人気を証明したKep1erは、今月25日に5thミニアルバム「Magic Hour」の発売と10月の韓国での単独ファンミーティング「Kep1er's Strange Market」と、東京での初単独ファンミーティング開催を発表し、第4世代ガールズグループの代表格として存在感を見せつけている。今月20日に1stシングルの発売を控えているTEMPESTは、「2022 AAA」でニューウェーブ賞を受賞して注目を集めた。特にメンバーのLEWとファランはニューシングルの全曲の作詞に参加し、TEMPESTだけの個性を詰め込んだということで期待が高まっている。最後に「2022 AAA」でフォーカス賞を受賞し、K-POPルーキーとして注目されたLapillusは6月に2ndミニアルバム「GIRL's ROUND Part.2」を発売し、「KCON LA 2023」「KAMP FEST CDMX - メキシコ」など、海外のK-POPコンサートに出演して、世界中のファンに会っている。・NewJeansからZEROBASEONEまで超豪華5組が集結!「2023 Asia Artist Awards」ラインナップ第1弾が発表・Stray Kidsから&TEAMまで!「2023 Asia Artist Awards」追加ラインナップが明らかに
IUとNewJeans ミンジのうち理想のタイプは?DinDin&ユ・ソンホら、究極の選択で悩む姿に爆笑
「1泊2日」のメンバーたちが、NewJeansのミンジとIUのうち、1人を選ばなければならない状況で悩み続けた。韓国で最近放送されたKBS 2TVバラエティ番組「1泊2日」シーズン4では、メンバーたちが当日退勤のミッションとして理想のタイプワールドカップを行った。NewJeansのミンジとIUが登場すると、DinDinは膝を折って「申し訳ない」と謝罪した。悩むメンバーたちにコヨーテのキム・ジョンミンが「これは決まってるんじゃないの? 若すぎるんだろう」と言うと、ムン・セユンは「いや、付き合うわけではないから」と答えて笑いを誘った。DinDinは「NewJeansのカムバックを見ていたから」と悩み続け、ユ・ソンホも「僕は選べないよ」と困った顔をした。そのような状況でムン・セユンは一番先にミンジを選び、ユ・ソンホは「実際に会った方の中でIU先輩が一番きれいだった」とIUを選んだ。DinDinが「これは母か父かのレベルだ」と悩むと、キム・ジョンミンは「君は母が好きか、父が好きか?」と聞いた。これにDinDinは「二人とも好きだ。状況によって違うけど」と答えた。悩んだ末、DinDinはミンジを選び、キム・ジョンミンはIUを選んでIUが最終勝利した。ユ・ソンホが「今回は本当に大変だった」と言うと、DinDinは「僕たちがこんなことをしてもいいのかな?」と聞き返して笑いを誘った。ユ・ソンホも「二人ともこの番組は見ないでほしい。恥ずかしいよ」と付け加えて人々を爆笑させた。
GOT7 ベンベンからwoo!ah! ナナまで「知ってるお兄さん」の収録に参加“9月に放送予定”
ラッパーのDinDin、GOT7のベンベン、タレントのRalRal、woo!ah!のナナが「知ってるお兄さん」に出演する。JTBC「知ってるお兄さん」側は8月9日、Newsenとの取材で「DinDin、ベンベン、RalRal、ナナが10日に収録を行う。放送は9月の予定だ」と明らかにした。KBS 2TV「1泊2日」シーズン4、SBS「みにくいうちの子」、Netflix「ゾンビバース」などのバラエティ番組で活躍しているDinDin、TVINGオリジナル「乗り換え恋愛」、SBS「チプサブイルチェ2」、tvN「天才ペク社長の逆境食堂」などで意外なバラエティセンスを見せたベンベン、代替できない存在感で119万人のYouTubeチャンネル登録者を保有しているRalRal、Mnet「QUEENDOM PUZZLE」に出演中のwoo!ah!のナナが、お兄さんたちと会って見せるバラエティセンスに期待が高まっている。「知ってるお兄さん」は、韓国で毎週土曜日の午後8時50分に放送される。
Billlie つき&DinDinら登場!新バラエティ「ゾンビバース」出演者が視聴ポイント明かす“あまりにもハイクオリティすぎた”(総合)
これまでに見たことのない新概念ゾンビアクションバラエティ「ゾンビバース」が、世界中のNetflix視聴者を楽しませる。8日、ソウル市麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーにてNetflixの新バラエティ「ゾンビバース」の制作発表会が行われ、ノ・ホンチョル、パク・ナレ、DinDin、Billlie つき、ユ・ヒグァン、ジョナダン、パトリシャ、ホン・ソンウらが出席した。タレントのDEXは、新型コロナウイルス感染により参加できなかった。ゾンビで溢れる世界を意味する「ゾンビバース」は、ある日突然ゾンビ世界に変わってしまったソウル一帯で、3日間クエストをクリアしながら生き残らなければならない10人のゾンビユニバースバラエティ番組だ。彼らは仁川(インチョン)月尾島(ウォルミド)にある避難船に無事搭乗しなければならない最終目標を達成するため、ゾンビを避けてガソリンが無くなった車に給油したり、ゾンビで溢れる大型マートでカートを引きながら、生存物品を探すなど、苦難とアクションを伴うクエストで多彩な見どころを提供する予定だ。パク・ジンギョン責任プロデューサーは「イ・シヨン、DEXをはじめとする10人がたくさん苦労した。結果が楽しみだ」と期待を表した。ムン・サンドンプロデューサーは「本当に頑張って番組を作った。できる限りの最善を尽くした。結果が良ければ嬉しい」と語った。パク・ジンギョン責任プロデューサーは「最初はサバイバルリアリティなのか、シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)なのか、様々な推測があった。番組の核心目標は面白さだった」とし「面白さを届けるために集中した」と明かした。ムン・サンドンプロデューサーは「『新感染 ファイナル・エクスプレス』の偽物かという話も聞いた。多くの方々に見ていただければ良い。面白ければそれで良いんだ」と話した。番組にはイ・シヨンからDEXまで、様々な出演者が登場する。制作陣はゾンビが現れた世の中に対応する様々な姿を見せるため、リーダーの資質を持っている人をはじめ、元軍人、医師、負傷者、俳優、運動選手、そして兄妹をキャスティングした。Netflixオリジナルシリーズ「今、私たちの学校は」の美術と特殊メイクを担当した美術チームと「キングダム」のゾンビアクションの振付師が参加し、リアルなゾンビの世界観を披露する。それだけでなく、一定のデシベルの騒音に反応するゾンビ、走りがずば抜けているゾンビのように、ゾンビにも様々な設定があり、差別化を図った。ノ・ホンチョルは「どんな国に出しても良い秀作だ」と同番組に対する自信を示し、パク・ナレは「極限の状況だった。『これってバラエティーなの?』と思うほどリアルだった。サバイバルだった」と撮影を振り返った。ノ・ホンチョルが「パク・ナレが悪口を言うところをたくさん見た」と言うと、彼女は「ゾンビが現れるという話しか聞いていなかった。出演者も誰が来るのかよく分からなかった。あまりにも慌てていた。誰とは言えないけれど、人間性を失っていた」と言い、笑いを誘った。続けて「ゾンビ作品をたくさん見るし、好きだ。出演オファーを受けてプロデューサーに『この番組に人間として出ますか? それともゾンビとして出ますか?』と聞いた。出演オファーを受けてから前十字靭帯の手術をした。その結果、約2ヶ月後に撮影をすることになり、出演者たちに申し訳なかった」と謝罪した。DEXはNetflixの恋愛リアリティ「脱出おひとり島2」の公開を控えている中、同番組に合流した。パク・ナレは「DEXは私たちにとって見慣れない顔だったけれど、魅力的だった。次元が異なっていた。無理なクエストを装備なしで遂行した」と絶賛した。DinDinは「DEXを見て、男なのに惚れてしまった」と付け加えた。また彼は「ゾンビに対する恐怖をあまり感じずに暮らしてきた。話を聞いて面白いと思って、出演を決めた。驚いたふりをしようとしていたが、K-ゾンビがあまりにもハイクオリティだった。市民も驚いて一緒に逃げるのを見て、没頭せざるを得なかった。ゾンビを避けようと本当に一生懸命に撮影した」と、リアルだった撮影現場を明かした。同番組の末っ子メンバーであるつきは「一生懸命に撮影した。楽しく撮影したので、たくさん期待してほしい。Netflixの番組に出ると母に連絡したら、とても喜んでいた」と話し、ユ・ヒグァンは「全ての瞬間が記憶に残っている。ぜひご覧ください」と呼びかけた。ジョナダンは「Netflixに大きな魅力を感じた。ただバラエティーとして楽しくやればいいと思っていた」と明かした。「ゾンビとの約束があるはずだと思っていたが、ゾンビと向き合った時『生き残らなければならない』としか考えられなかった。僕にとってはホラーだった」と明かした。パトリシャは「良い思い出を作ることができた。寒かったけれど、楽しく撮影した。撮影中、ずっと楽しかった。実は普段から幽霊やゾンビを気にしないので、怖さを全く感じないにも関わらず、今回はとても怖かった」と伝えた。ホン・ソンウは「寒い時に苦労しながら撮影した。どうか楽しく見ていただければありがたい。パク・ナレが負傷したという話を聞いて、生贄がいるから早く死なないだろうという期待を抱いて撮影現場に向かったが、様々な人間模様を見て『生き残らなければならない』から『生かさなければならない』と感じた」と明かした。Netflixの新ゾンビバラエティ「ゾンビバース」は8日より、Netflixを通じて公開された。