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STYLE ICON AWARDS(2014)

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  • 「2014 SIA」WINNER、ニューアイコン賞を授賞…“ヤン・ヒョンソク社長に感謝”

    「2014 SIA」WINNER、ニューアイコン賞を授賞…“ヤン・ヒョンソク社長に感謝”

    グループWINNERがニューアイコン賞を受賞した。WINNERは28日午後、ソウル市中(チュン)区乙支路(ウルチロ)東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2014 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)でニューアイコン賞を受賞した。WINNERは「WINNERを作ってくれた社長に感謝する。ファンの皆さんにも感謝する」と授賞の感想を伝えた。「SIA」は放送、文化、芸術などで新たな領域とスタイルを提示し、人々のライフスタイルに影響を与えた人物を選ぶ韓国唯一の授賞式で、今年で7回目を迎えた。「2014 SIA」の本賞は50人の候補の中から専門家による審査、世界同時参加のオンライン投票、公式機関による国民リサーチを通して大衆と専門家から最も高い支持を得たアーティスト10人が授賞した。「10大スタイルアイコン」は俳優キム・スヒョン、キム・ヒエ、チョ・インソン、ユ・ヨンソク、Ara、パク・ヘジン、グループgod、少女時代のユニットであるテティソ、4Minute、SISTARのソユが選ばれた。「2014 SIA」はモデル兼タレントのチャン・ユンジュと歌手チョン・ジュニョンがMCを務めた。授賞式のプレイベントであるレッドカーペットの司会者としてクララとハン・ヘジン、イ・ヒョニが活躍した。「2014 SIA」はOnStyleとtvN、Mnet、O'live、Story On、XTMなどCJ E&MチャンネルとMnet America、Mnet Japan、Channel Mなどグローバルチャンネル、Mwave、中国の优酷(Youku)、Tudou(土豆)などオンラインサイトを通して同時生放送された。

    TVレポート
  • ソン・ジェリム、クララのスキンシップを断る「今はキム・ソウンと新婚生活中」

    ソン・ジェリム、クララのスキンシップを断る「今はキム・ソウンと新婚生活中」

    ソン・ジェリムがクララのスキンシップを断った。今月28日、ソン・ジェリムは東大門(トンデムン)DDPで開かれた「2014 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)に出席し、花を添えた。ソン・ジェリムはスマートなスーツ姿でレッドカーペットに登場し、視線を引きつけた。その後、ソン・ジェリムはモデルのイ・ヒョニ、ハン・ヘジン、女優のクララと並び、簡単なインタビューを行った。この日のインタビューでソン・ジェリムは「『私たち結婚しました』でキム・ソウンとのスキンシップが意図的なものなのか、自然なものなのか?」と聞くと、「自然に出たもの」と答えた。続いてクララは「この場に参加した感想をスキンシップで表現してください」とリクエストした。これにソン・ジェリムは「今は新婚生活中であるため、それは出来ない」と話し、視線を引きつけた。ソン・ジェリムはMBCのバラエティ番組「私たち結婚しました」で女優キム・ソウンと仮想夫婦として出演している。ソン・ジェリムはキム・ソウンに頻繁なスキンシップをし、話題を集めている。

    TVレポート
  • 【PHOTO】少女時代 テティソ、2NE1のCL、チョ・インソンまで…「2014 SIA」レッドカーペットに登場!

    【PHOTO】少女時代 テティソ、2NE1のCL、チョ・インソンまで…「2014 SIA」レッドカーペットに登場!

    28日午後、ソウル中(チュン)区東大門(トンデムン)デザインプラザで「2014 STYLE ICON AWARDS」のレッドカーペットイベントが行われた。イベントには少女時代 テティソ、4Minute、2NE1のCL、SISTAR ソユ、Ara、パク・ヘジン、パク・ボラム、ハン・グル、miss A ミン、モデルのアイリーン、ヤン・ドングン、ユ・ヨンソク、G.NA、イ・ソンギョン、ナム・ジュヒョク、キム・ヒエ、ソンジュン、チェ・ウシク、チェ・ヒ、クララ、イ・ヒョン、ハン・ヘジン、チョ・インソンらが出席した。今年で7回目を迎えた「2014 STYLE ICON AWARDS」は世界のトレンドリーダーたちにライフスタイルのインスピレーションを与えるスタイルアイコンを選定する授賞式だ。

    マイデイリー
  • 「2014 SIA」今年一番ホットな主人公が決定!大賞は誰の手に?

    「2014 SIA」今年一番ホットな主人公が決定!大賞は誰の手に?

    俳優チョ・インソンが今年のアイコンに選ばれ、栄光の主人公になった。チョ・インソンは28日午後、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザで行われた「2014 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)で、大賞にあたる「スタイル・アイコン・オブ・ザ・イヤー(STYLE ICON OF THE YEAR)」を受賞した。この日、豪華な顔ぶれの10人の本賞受賞者たちを抑え、大賞を手にしたチョ・インソンは「私が頂いた賞の中でもっとも素敵な賞だ。素敵な受賞の感想を長く述べるべきだが、私はこのような席に立つと急激な体力低下で胃痙攣が起こる」とジョークを言った。続いて「この賞は今後をさらに期待させるようだ。ご迷惑をおかけしないよう、一生懸命に活動する。こういう席に立つたびに誰かに功労を回したが、この瞬間だけは自分自身に栄光を回したい」と述べた。2008年の「SIA」では、歌手RAIN(ピ)と女優チャン・ミヒが共同で大賞を受賞した。2009年には女優キム・ヘス、2010年には俳優イ・ビョンホン、2011年にはチャ・スンウォン、2012年には俳優チャン・ドンゴンが受賞した。昨年はグループBIGBANGのG-DRAGONが歌手として初めて大賞を受賞した。大賞の候補に選ばれたスタイルアイコン本賞受賞者の顔ぶれは豪華だった。俳優キム・スヒョン、キム・ヒエ、チョ・インソン、パク・ヘジン、Ara、ユ・ヨンソク、グループgod、ガールズグループ少女時代のユニットであるテティソ、4Minute、SISTARのソユが今年を輝かせた10人のアイコンに選ばれた。パク・ヘジンは特別賞であるK-スタイル賞まで受賞し、2冠王を達成した。godは5人のメンバー全員が参加して視線を引きつけた。キム・スヒョンは海外スケジュールのために欠席した。今年1年間もっとも注目を浴びたスタイルアイコンルーキーを選ぶニューアイコンにはWINNER、ソンジュン、ハン・グルが選ばれた。特別賞を受賞したスターもまた豪華だった。グローバルビューティーアイコンに浮上したAFTERSCHOOLのナナがK-ビューティー賞を受賞した。K-スタイル賞は、中国でデザイナー合作ファッションブランドを立ち上げたパク・ヘジンが受賞した。アイコニックデザイナー賞はスターデザイナーのスティーブ&ヨニが受賞した。見所も豊富だった。ガールズグループ2NE1のメンバーCLとアメリカの有名DJディプロ(Diplo)は、パワフルなコラボステージを披露した。シン・ヘチョルへの追悼の言葉で始まったチョン・ジェヒョンは落ち着いたピアノ演奏を披露し、4Minuteは「名前は何ですか?」「今日何する?」などで雰囲気を盛り上げた。ファッションショーを連想させるWINNERの感覚的なオープニングステージ、ランウェイと共に行われた10SOUとSKULL&ハハ、Free Style、ジジョのステージは、視線を引きつけた。テティソは華奢な純白のステージを披露した。ソユはMad Clownと共に「Stupid in love」を通じて秋に相応しい寂しい感性を伝えたほか、ジョンギゴと「Some」で甘いステージを演出した。前日に死去した歌手シン・ヘチョルへの追悼も忘れなかった。シン・ヘチョルを追悼する映像が流れ、祝賀公演でチョン・ジェヒョンは「愛する人たちへ」を演奏する前に、涙声で追悼の言葉を述べた。MCのチャン・ユンジュとチョン・ジュニョンもシン・ヘチョルに言及しながら故人の冥福を祈った。godとテティソ、ソユはこの世を絶った先輩歌手シン・ヘチョルの死去を惜しむ気持ちを感想に付け加えた。SIAは全世界のトレンドリーダーにライフスタイルのインスピレーションを与える現代の本当のスタイルアイコンを受賞するイベントで、今年で7回目を迎えた。以下、受賞者リスト◆スタイル・アイコン・オブ・ザ・イヤー(大賞)=チョ・インソン◆2014スタイルアイコン10人(本賞)=キム・スヒョン、キム・ヒエ、チョ・インソン、パク・ヘジン、Ara、ユ・ヨンソク、god、テティソ、4Minute、SISTAR ソユ◆ニューアイコン=WINNER、ソンジュン、ハン・グル◆アイコニックデザイナー賞=スティーブ&ヨニ◆K-ビューティー賞=AFTERSCHOOL ナナ◆K-スタイル賞=パク・ヘジン

    OSEN
  • 少女時代 テティソ「2014 SIA」授賞式で故シン・ヘチョルさんを哀悼“先輩の訃告に接し、胸が痛い”

    少女時代 テティソ「2014 SIA」授賞式で故シン・ヘチョルさんを哀悼“先輩の訃告に接し、胸が痛い”

    少女時代のユニットテティソが「2014 STYLE ICON AWARDS」で本賞を受賞した。テティソは28日午後、ソウル中(チュン)区乙支路(ウルジロ)の東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2014 STYLE ICON AWARDS」(以下「2014 SIA」)で本賞を手にした。受賞者として呼ばれた後、ティファニーは「少女時代のテティソです。素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。テティソとして活動させてくれたSMファミリーに感謝しています。『The テティソ』を通じて、私たちのあらゆる面をお見せすることができて感謝しています。愛しています。私たちを輝かせてくれるファンのみなさん、ありがとうございます」と受賞の感想を明かした。ソヒョンは「素晴らしい先輩の訃告に接しました。本当に胸が痛いです。素晴らしい音楽を残してくれました。ご冥福をお祈り致します。人々の胸に響く音楽を届けたいです」と27日に亡くなった歌手シン・ヘチョルさんに哀悼を表した。今年で7回目を迎えた「SIA」は放送、文化、芸術などで新しいパラダイムとスタイルを生み出し、人々のライフスタイルに大きな影響を与えた人物を選定する韓国唯一の授賞式だ。「SIA」の本賞は合計50人の候補の中から専門家審査、世界同時参加のオンライン投票、公式機関の国民向けのリサーチを通じて大衆と専門家の最も高い支持を受けたアーティスト10人が受賞する。「10大スタイルアイコン」には俳優キム・スヒョン、キム・ヒエ、チョ・インソン、ユ・ヨンソク、Ara、パク・ヘジン、グループgod、テティソ、4Minute、SISTARのソユが選ばれた。「2014 SIA」の授賞式は、モデルでタレントのチャン・ユンジュとエンターテイナーチョン・ジュニョンがMCを務めた。授賞式のプレショーであるレッドカーペットの進行は、クララ、ハン・ヘジン、イ・ヒョニが務めた。「2014 SIA」授賞式は韓国のOnStyleやtvN、Mnet、Olive、StoryOn、XTMなどのCJ E&MチャンネルとMnet America、Mnet Japan、CHANNEL Mなどのグローバルチャンネル、中国のYouku、Tudouなどの動画サイトで同時に生中継された。

    TVレポート
  • SISTAR ソユ、ジョンギゴ&Mad Clownと記念写真…「2014 SIA」でコラボステージ披露

    SISTAR ソユ、ジョンギゴ&Mad Clownと記念写真…「2014 SIA」でコラボステージ披露

    SISTARのソユが、ジョンギゴやMad Clownと撮った写真を公開した。ソユは29日早朝、SISTAR公式Twitterに「良い賞を受賞することになって本当に嬉しく、感謝します!今日のステージに一緒に立ってくれた私のパートナー、兄さんたち、本当にありがとう」というコメントと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真にはそれぞれ「Stupid in Love」と「Some」でコラボしたMad Clown、ジョンギゴとソユが、和やかな姿でカメラを見つめている。特に、彼らは素敵なコラボステージを披露しただけに、ずば抜けた相性を誇り、視線を引く。写真を見たネットユーザーは「ソユはコラボすると全部成功するね」「二人共よく似合う」「僕のもののようで僕のものではない、僕のもののような君~」などのコメントを寄せた。ソユは28日午後、東大門(トンデムン)デザインプラザで行われた「2014 STYLE ICON AWARDS」に参加し、ジョンギゴとMad Clownとステージを披露した。

    OSEN
  • パク・ヘジン、godなど「2014 STYLE ICON AWARDS」授賞式に参加“本賞を受賞”

    パク・ヘジン、godなど「2014 STYLE ICON AWARDS」授賞式に参加“本賞を受賞”

    スタイルフェスティバル「2014 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)に俳優パク・ヘジン、god、女優Ara、ユ・ヨンソクが参加する。28日「SIA」の関係者は「パク・ヘジン、god、Ara、ユ・ヨンソクが授賞式に参加する」と明かした。これで27日に先行公開された俳優キム・スヒョン、キム・ヒエ、チョ・インソン、少女時代のユニットテティソ、4Minute、SISTAR ソユとともに、「SIA」の本賞に当たる「2014スタイルアイコン10人」が全て公開された。パク・ヘジンは現在、ケーブルチャンネルOCN土曜ドラマ「悪いやつら」で天才サイコパスの連続殺人犯イ・ジョンムン役を熱演中だ。SBSドラマ「星から来たあなた」「ドクター異邦人」に続き、現在出演中の「悪いやつら」に至るまで、それぞれ全く異なるキャラクターを披露し、ロマンティックな外見の裏に隠されたギャップを見せている。また、デビュー15周年記念コンサートを大盛況の内に終了したgodは、2014年の「SIA」の本賞受賞者に選定され、再び全員揃って公の場に登場する。2000年代初めに熱い人気を博したgodは、今年12年ぶりに5人揃ってカムバックし、コンサートのチケット完売はもちろん、ファンたちに感動をプレゼントした。続いてケーブルチャンネルtvNドラマ「応答せよ1994」を通じて「応答せよ」のブームの主役として浮上したAraとユ・ヨンソクも10人のアイコンに名前が挙がった。Araは「応答せよ1994」で慶尚道(キョンサンド)の方言で話すナジョン役を、ユ・ヨンソクはそんなナジョンに片思いをする純情な男チルボンを演じ、女心を揺さぶった。特にユ・ヨンソクは最近ケーブルチャンネルtvN「花より青春」のラオス編で母親のような優しさと率直な魅力を見せた。これとともに2014年1年間もっとも注目を浴びたスタイルアイコンのルーキーを選ぶニューアイコンに新人グループWINNER、ソンジュン、ハン・グルが選ばれた。続いて世界で最も美しい顔ベスト100で堂々の2位に輝いたAFTERSCHOOLのナナはビューティーアイコンとして特別賞を受賞する予定だ。今年の「SIA」の本賞は計50人の候補の中で、専門家の審査、全世界で同時に行われた投票、公式機関のリサーチを通じて大衆と専門家から最も高い支持を得たアーティスト10人が受賞することになる。本賞の受賞式はトップモデルでタレントのチャン・ユンジュとマルチ芸能人のチョン・ジュニョンがMCを務める予定であり、授賞式前に行われるレッドカーペットイベントのMCはクララとハン・ヘジン、イ・ヒョニが担当する。「2014 STYLE ICON AWARDS」は本日(28日)午後7時からレッドカーペットがスタートする。

    マイデイリー
  • 「2014 STYLE ICON AWARDS」キム・スヒョンから少女時代 テティソまで、本賞授賞者を一部先行公開!

    「2014 STYLE ICON AWARDS」キム・スヒョンから少女時代 テティソまで、本賞授賞者を一部先行公開!

    K-Cultureを先導するスタイルフェスティバル「2014 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)の本賞授賞者10組のうち6組の華麗な面々が27日、電撃公開された。27日、「SIA」側は本賞授賞者を公開した。「星から来たあなた」でシンドロームを起こしたキム・スヒョンからキム・ヒエ、チョ・インソン、少女時代 テティソ、4Minute、SISTAR ソユに至るまで2014年、韓国を越え、世界のライフスタイルにインスピレーションを与えたスタイルアイコンたちが本賞の栄誉を手に入れ、翌日に控えた「SIA」の本授賞式に対する関心もさらに熱くなっている。キム・スヒョンはドラマ「星から来たあなた」で韓国を越え、アジアの星となった。中国ならびにアジア一帯でキム・スヒョンの演技とファッション、ライフスタイルの些細な部分にまで関心が集まるほど莫大な影響力を発揮し、時代のスタイルアイコンとなった。特急称賛が惜しくない花のお姉さんことキム・ヒエはドラマ「密会」で優雅で魅惑的な魅力を発散し、バラエティ「花よりお姉さん」では素朴で変わった意外な魅力をアピールした。キム・ヒエの演技力はもちろん、ファッションとスタイリング、話し方、自己管理のノウハウまで大衆文化全般で大きな話題を集めた。チョ・インソンはドラマ「大丈夫、愛だ」で、完璧な比率で女心を鷲づかみにすると同時に、さらに成熟した演技を披露し、トップスターとしての座を固く守った。強烈な眼差しの裏側に保護本能をくすぐる優しい魅力まで備えたチョ・インソンは、癒しのアイコンとして大きく愛された。少女時代のテヨン、ティファニー、ソヒョンで構成されたユニットテティソは、ミニアルバム「Holler」で音楽界を熱く盛り上げて再び底力を証明し、リアリティ番組「THE テティソ」でスタイリッシュなファッション、メイクアップやラブリーな日常を公開し、多くの女性の憧れとして愛された。4Minuteはアルバム活動の成功と共にメンバーそれぞれの活躍で話題を集めた。特にキム・ヒョナは「赤いです」でソロ活動を行い、成熟したセクシーさとパワフルなパフォーマンスを披露するなど、代替不可能なセクシーアイコンへと成長した。韓国を「Some」ブームにしたSISTARのソユは、甘いボーカルで男性歌手たちと卓越な調和を成し、男女ユニット活動のトレンドをリードした張本人だ。ジョンギゴとコラボレーションした「Some」はもちろん、所属グループであるSISTARでの活動を通じても音楽配信強者らしい一面を見せつけた。「SIA」の本賞は合計50人の候補の中から専門家審査、世界同時参加のオンライン投票、公式機関の国民向けのリサーチを通じて大衆と専門家の最も高い支持を受けたアーティスト10人が授賞する。本授賞式の前に公開された6人のスター以外の本賞受賞者と最高のスタイルアイコンに与えられる栄誉の「STYLE ICON OF THE YEAR」の授賞結果は28日、イベント当日に公開される。SIAは世界のトレンドリーダーたちにライフスタイルのインスピレーションを与えるこの時代の本当のスタイルを授賞するイベントで、今年で7回目を迎えた。特に昨年から授賞式から映画祭、ファッション展示、スタイルコンベンション、アフターパーティなどを開催し、K-Cultureを先導するアジア唯一の「スタイルフェスティバル」の意味を加えた。今年はソウルの新たなランドマークとして急浮上しているファッションのメッカ東大門(トンデムン)DDPで行われ、世界でインスピレーションを与えているアジアニューウェーブスタイルシティであるソウルに注目し、「Seoulite、light、night(ソウルの人、ソウルの光、ソウルの夜)」というコンセプトでさらに華麗な幕を開ける予定だ。「SIA」の本授賞式は28日(火)午後7時、レッドカーペットを皮切りに東大門の華麗な夜を照らす。OnStyleとtvN、Mnet、O'live、Story On、XTMなどCJ E&MチャンネルとMnet America、Mnet Japan、Channel Mなどグローバルチャンネル、中国のYouku、Todouなどオンラインサイトを通して世界5.7億人が共にする名実共にアジア最大のスタイルアイコン授賞式の威厳を見せ付ける予定だ。本授賞式はトップモデル兼タレントのチャン・ユンジュとチョン・ジュニョンがMCを務める予定で、授賞式のプレショーであるレッドカーペットの司会者にはクララとハン・ヘジン、イ・ヒョニが選ばれた。

    TVレポート
  • チャン・ユンジュ&チョン・ジュニョン「2014 STYLE ICON AWARDS」授賞式のMCに!

    チャン・ユンジュ&チョン・ジュニョン「2014 STYLE ICON AWARDS」授賞式のMCに!

    モデルのチャン・ユンジュと歌手チョン・ジュニョンが「2014 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)の授賞式でMCを務める。また授賞式のプレショーであるレッドカーペットの進行役としてはクララ、ハン・ヘジン、イ・ヒョニが選ばれた。「SIA」は世界のトレンドリーダーたちにライフスタイルのインスピレーションを与えるスタイルアイコンに賞を授賞するイベントであり、今年で7回目を迎えた。特に昨年からは単なる授賞式を超え、映画祭、ファッション展示会、スタイル・コンベンション、アフターパーティーなどを開催し、K-CULTUREをリードするスタイル・フェスティバルの意味も加えられている。今年はソウルの新しいランドマークとして急浮上しているファッションのメッカ・東大門(トンデムン)DDPで開催される。世界にインスピレーションを与えているアジアのニューウェーブシティであるソウルに注目し、「Seoulite, light, night(ソウルの人、ソウルの光、ソウルの夜)」というコンセプトで華やかな幕を開ける予定だ。「2014 SIA」事務局は授賞式のMCとしてチャン・ユンジュを抜擢したことについて「トップモデル出身として自身だけの独特なスタイルはもちろん、安定した進行でOnStyle『挑戦スーパーモデル・コリア』の進行を5シーズンも務めており、『SIA』のMCとして相応しいと判断した」と伝えた。また、チョン・ジュニョンについても「長い期間ラジオのDJを務めた経歴や、現在Mnet『M COUNTDOWN』のMCとして毎週抜群の瞬発力や才気で生放送を華やかに進行している。授賞式での活躍も期待している」と伝えた。本番に先立ち7時から行われるレッドカーペットではセクシーアイコンことクララが昨年に続き進行を務め、OnStyle「SOLD OUT」のMCとして華やかなランウェイを飾ったモデルのハン・ヘジン、イ・ヒョニも登場する。何より「SIA」のレッドカーペットで女性のみで構成されたMC軍団が登場するのは今回が初めてで、いつにも増して期待は高まっている。「2014 SIA」の本授賞式は28日夜7時のレッドカーペットを皮切りに東大門の華やかな夜を灯す予定だ。OnStyleとtvN、Mnet、Olive、StoryOn、XTMなどのCJ E&MチャンネルとMnet America、Mnet Japan、CHANNEL Mなどのグローバルチャンネル、中国のYouku、Tudouなどのオンラインサイトで公開される。

    TVレポート
  • 2NE1のCL、世界的に有名なDJと「2014 SIA」でコラボステージ披露

    2NE1のCL、世界的に有名なDJと「2014 SIA」でコラボステージ披露

    ガールズグループ2NE1のCLがアメリカの有名DJディプロ(Diplo)とコラボステージを披露する。24日、YG ENTERTAINMENT(以下YG)側の関係者はマイデイリーに対して「CLとディプロが『2014 STYLE ICON AWARDS』(以下『2014 SIA』)でコラボステージを披露する」と伝えた。2NE1は全ての年末の授賞式に参加しないことにした。しかし、CLはディプロと息を合わせるために受賞式として唯一「2014 SIA」に出席することにした。アジアで唯一のスタイルフェスティバルである「2014 SIA」が今月26日から28日までソウル東大門(トンデムン)デザインプラザで開かれる中、ディプロはアフターパーティーである「ICONIC NIGHT」のメインステージに先立ってCLと特別なステージを飾る予定だ。ディプロはアッシャー、ビヨンセ、ジャスティン・ビーバー、クリス・ブラウン、ブルーノ・マーズなど、世界的なアーティストたちのプロデューサー及び作曲家、DJとして活躍してきた。アンダーグラウンドと主流となっている音楽を行き来する抜群の実力とルックスで世界で一番イケているDJと呼ばれている。BIGBANGのユニットグループであるGD&TOPの「ポギガヨ(KNOCK OUT)」を共同作曲及び編曲し、G-DRAGONの「COUP D'ETAT」を共同作曲したことで韓国でもよく知られているアーティストだ。

    マイデイリー
  • SIA、スタイルフィルムフェスティバルを開催…話題のアートムービーを多数紹介

    SIA、スタイルフィルムフェスティバルを開催…話題のアートムービーを多数紹介

    K-Cultureを先導するスタイルフェスティバル「2014 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)が今年で2回を迎える「STYLE FILM FESTIVAL」(以下「SIA映画祭」)を開催する。今月24日~27日までCGV清潭(チョンダム)シネシティで開催される「SIA映画祭」は「2014 SIA」の開催成功のために設けられた文化イベントの一つで、今年は「2014 SIAが注目した2014映画界ホットイシューアートバスター」というテーマで観客を迎える。特に今年は「グランド・ブダペスト・ホテル」「her/世界でひとつの彼女」など芸術性の高い多様性映画が主流の商業映画に負けないヒットを記録した年であることに注目し、少数のマニアに愛されていたアートムービーにフォーカスをあわせる予定。少数のマニアに愛されていたアートムービーがヒットしたことで、大衆の日常に位置づけられただけに、今年1年間大衆に愛されたアートムービーを再上映すると共に、今年12月に公開される話題の映画「クラウズ・オブ・シルス・マリア」(原題)を開幕作に選定し、アートバスター7本を映画館で再び見られるチャンスを設けた。今回の映画祭は今月24日の午後6時30分、CGV清潭シネシティでレッドカーペットイベントを皮切りに華麗な幕を開ける。この日のイベントでは2014年を輝かせたライジングスタイル俳優たちが総出動し、オープニングを華麗に飾る予定だ。tvNドラマ「恋愛じゃなくて結婚」の主演で絶頂の演技を披露したハン・グル、ドラマ「夜警日誌」で主演のドハ役を熱演したコ・ソンヒ、最近放送されたtvN「九厄少年」でキム・ヨングァンと共演したキョン・スジン、tvN「ナイショの恋していいですか!?」でソ・イングクに片思いする女子高生を演じたイ・ヨルム、「運命のように君を愛している」でチャン・ヒョクの元婚約者役を演じたワン・ジウォンなど、200人のセレブリティとファッション、ビューティ、映画などの文化関係者たちと一般観客100人が参加する予定だ。今回の映画祭は開幕作「クラウズ・オブ・シルス・マリア」を皮切りに、「グランド・ブダペスト・ホテル」「her/世界で一つの彼女」「アデル、ブルーは熱い色」「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」「グレート・ビューティー/追憶のローマ」「フランシス・ハ」などの名作を見ることが出来る。開幕作「クラウズ・オブ・シルス・マリア」は韓国で今年12月公開予定で、ジュリエット・ビノシュ、クリステン・スチュワート、クロエ・モレッツなど名女優たちが出演し、話題を集めている作品だ。最高の全盛期を迎えた演劇俳優のマリア(ジュリエット・ビノシュ)が20年前、自分をスターダムに伸し上げた出世作に再び出演することで繰り広げられる物語を描いている。クリステン・スチュワートはマリアの秘書兼マネージャーのバレンティン役を、クロエ・モレッツは若い女性秘書を演じる後輩演技者、ジョエン役で出演する予定だ。今年5月、韓国でアートバスターブームを巻き起こした作品「グランド・ブダペスト・ホテル」、映画にワンシーンも出演しないで、声の演技だけで第8回ローマ国際映画祭で主演女優賞を受賞したスカーレット・ヨハンソンの演技が印象的な作品「her/世界で一つの彼女」、2013年カンヌ映画祭で史上初で俳優と監督が共にパルムドールを授賞した「アデル、ブルーは熱い色」、韓国映画人が愛する女優ティルダ・スウィントン出演作「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」、第86回米アカデミー、第67回イギリスアカデミー、第71回ゴールデングローブ賞で外国語映画賞を総なめにするほど芸術性が認められた作品「グレート・ビューティ/ 追憶のローマ」、ヌーベルバーグ映画を連想させるモノクロ映画「フランシス・ハ」などの名作は、観客たちの芸術映画に対する新たなインスピレーションを呼び起こすと見られる。

    TVレポート