ソンジェ(BTOB)
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BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ主演!新ドラマ「鬼宮」が台本読み合わせ現場を公開
「埋もれた心」の後続ドラマとして4月から韓国で放送されるSBSの新ドラマ「鬼宮」が、台本の読み合わせ現場を公開した。同作は、霊媒師としての運命を拒否する巫女ヨリと、彼女の初恋相手ユンガプの体に閉じ込められたイムギ(韓国の伝説に登場する想像上の動物)ガンチョルが王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かうファンタジーロマンスだ。昨日(6日)には物語の序幕を知らせる台本読み合わせの現場が公開され主演を務めるBTOBのソンジェ、宇宙少女のボナをはじめとした主要キャストとユン・ソンシク監督、脚本家のユン・スジョンがこれに参加した。特に、悪神と恐れられるイムギのガンチョルと、彼に憑依されたユンガプの一人二役を演じるソンジェの本読みは現場の雰囲気を盛り上げた。彼は時代劇に初挑戦するにもかかわらず、多彩な魅力を表現し、唯一無二のファンタジーラブコメディに対する期待を一層高めた。イムギに選ばれた巫女、ヨリを演じるボナの繊細な眼差しも目立った。彼女は初恋のユンガプと、彼に憑依されたイムギに対する複雑な感情を緻密に描き出し、2025年最注目のライジングスターとして大きな存在感を放った。改革はの君主に返り咲いた仮想の王イ・ソンを演じるキム・ジフンは、カリスマ性あふれる姿を披露。強いリーダーシップと、王家の長年の秘密から家族を守ろうとする父性愛を立体的に描きだした。このほかにも、キル・ヘヨン、キム・イングォン、ソン・ビョンホ、ハン・スヨン、ハン・ソウン、シン・スルギ、イ・ウォンジョン、チョ・ハンギョルなど、実力派俳優らが続々と阿吽の呼吸を見せ、一気にストーリーの没入感を高めた。「鬼宮」の制作陣は「作り込まれた台本と、俳優たちの完璧なチームワークが輝く読み合わせの現場だった」とし、「もはや説明の要らないソンジェとボナ、キム・ジフン、キル・ヘヨン、キム・イングォン、ソン・ビョンホ、ハン・スヨン、ハン・ソウン、シン・スルギ、イ・ウォンジョン、チョ・ハンギョルなど、確かな実力を誇る俳優たちが発揮する相乗効果に、期待が高まっている。今春、イムギのソンジェと彼が選んだ巫女ボナが描く、これまで見たことにないファンタジーラブコメディ『鬼宮』を楽しみにしてほしい」と伝えた。
BTOB ソンジェ、日本公式ファンクラブがオープン!動画メッセージも到着
歌手や俳優など多方面で活躍しているBTOBのソンジェの日本公式ファンクラブが本日(15日)オープンした。 BTOBのメンバーとしてデビューし、アイドルとしてはもちろんドラマ「恋するジェネレーション」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「サンガプ屋台」「ゴールデンスプーン」など、俳優としても活躍。そのほかバラエティなどにも多数出演し、幅広い活動を通じて愛されてきたソンジェ。現在は、韓国で今年放送予定の主演ドラマ「鬼宮(原題)」の撮影に邁進しているという。そんなソンジェが、日本で待望の公式ファンクラブを開設。昨年は日本でも東京と大阪でソロファンミーティングを開催し、日本のファンを自身の名前にちなみ「ろくたち」と名付けるなど愛情を見せていた。そんな彼が今後日本でどのような活動を展開していくのか、今から期待が高まる。ファンクラブオープンに先立ち開設された公式X(旧Twitter)では本人からのメッセージ動画も公開されており、今後はファンクラブサイトを通じて様々なコンテンツが配信予定となっている。 また、ファンクラブオープンを記念し、1月31日(金)までに入会した人全員にフォトカードを進呈。さらに、限定6名に直筆サイン入りポラが当たる早期入会キャンペーンが開催される。詳細はファンクラブサイトで確認できる。
BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ主演の新ドラマ「鬼宮」スペシャル予告映像を公開
2025年を揺るがすイムギ(韓国の伝説に登場する蛇が龍になる前の想像の動物)と巫女のファンタジーラブコメディ「鬼宮」のスペシャル予告映像が公開された。21日に韓国で放送された「2024 SBS演技大賞」では「鬼宮」のスペシャル予告映像が公開され、視聴者から注目を浴びた。公開された予告映像は、清廉で美しいソンビ(士という意味)のユンガプ(BTOBのソンジェ)が爽やかな笑顔でヨリ(宇宙少女のボナ)の前に現れ、彼女と共に漢陽(ハニャン)に向かう姿から始まる。しかし、このような甘いシーンは、巫女ヨリの目にしか見えない妨害者で、意地悪な悪神イムギのガンチョルの登場と共に壊れてしまう。ガンチョルは「漢陽だなんて! 絶対にだめだ」と声を上げ、彼と幼い頃から悪縁が続いているヨリは彼の横暴にうんざりする。彼らの間にどのような事情があるのか、好奇心を刺激する。しばらくガンチョルがユンガプの体に憑依し、状況ががらりと変わる。高尚だったソンビの姿は影も形もなく、奇怪な行動をする彼の姿に「私には一番大切な顔なのに、どうしてその中に一番憎いあなたがいるか」と鬱憤を吐き出し、ガンチョルは「いったいなぜこの体から抜け出せないのか」と困惑し、笑いを誘う。こうした中、ヨリにときめきを感じたガンチョルは「ただ食べたいような気もするけど」と、初めて感じる人間の妙な感情に当惑する姿を見せ、「鬼宮」が描き出すイムギと巫女の嫌関(嫌悪+関係:お互いに嫌いな関係を意味する造語)ロマンスに関心が高まっている。予告映像の後半には、王家に恨みを持った八尺鬼の登場と共に、緊張感あふれるシーンが繰り広げられる。朝鮮の王であるイ・ソン(キム・ジフン)は「僕の血を望むならそうしてあげる」と戦争を宣言し、八尺鬼によって阿鼻叫喚と化した宮殿や都城、怨霊に憑依され暴走する人々の姿がダイナミックに描かれる。それと共に、八尺鬼を捕まえるため刀と武具を取り出したガンチョル、ヨリ、イ・ソンの姿が映し出され、彼らが協力し、繰り広げる退魔ストーリーにも期待が高まっている。韓国で2025年に放送予定のSBS新ドラマ「鬼宮」は、霊媒の運命を拒否する巫女のヨリと、ヨリの初恋の人であるユンガプの体に閉じ込められたイムギ(韓国の伝説に登場する蛇が龍になる前の想像の動物)のガンチョルが、王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かい、体と魂が複雑に絡まってしまうファンタジーロマンスだ。ドラマ「哲仁王后~俺がクイーン!?」「最高です!スンシンちゃん」「カクシタル」「大祚榮」などを演出し、実力を認められたユン・ソンシク監督と、ドラマ「王の顔」「不躾にゴーゴー」を執筆した脚本家のユン・スジョンがタッグを組んだ。ここに、ソンジェ、ボナ、キム・ジフンが主演として合流し、信じられる俳優のラインナップを完成させた。ワクワクと楽しさが共存する肉体争奪ファンタジーラブコメディと、手に汗を握らせる退魔ストーリーが調和したSBSの新ドラマ「鬼宮」は、韓国で2025年に放送される予定だ。
BTOB ソンジェ、Netflix「ゾンビバース2」の新メンバーに!絆と友情生まれ“僕も良い人だなと思った”
BTOBのソンジェが「ゾンビバース」シーズン2に出演する感想を明かした。14日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVにて、Netflixバラエティ番組「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」の制作発表会が行われ、ノ・ホンチョル、イ・シヨン、チョ・セホ、少女時代のテヨン、BTOBのソンジェ、DinDin、CODE KUNST、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、パトリシア、アンドレ・ラッシュ、プロデューサーのパク・ジンギョンとムン・サンドンが出席した。同番組は、ゾンビの世界観が拡大した中、唯一の希望であるニュー・ブラッドが登場し、生き残りをかけて奇想天外なクエストとジレンマを解決していく、さらに大きくさらに愉快なゾンビコメディバラエティだ。昨年、韓国で放送終了となった「ゾンビバース」が、人気が得てシーズン2で帰ってきた。ソンジェは、新メンバーとして合流した。この日、自身を成長型マンチキンキャラクターと表現した彼は「キャスティングのオファーを受けた時、臆病者なので迷ったが、それを乗り越えるために出演を決心した」とし「予想通り、最初は良くない姿ばかり見せてしまったが、チーム員たちとの生存を通じて絆と友情が生まれた。徐々にはまっていった」と出演の感想を明かした。また「誰かのために犠牲になることはできないと思ったが、実際にそのような状況に直面すると、思わずそのような行動になった。『僕も良い人だな』と感じた」と語った。「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」は、19日にNetflixで配信される。
【PHOTO】少女時代 テヨン&IZ*ONE出身クォン・ウンビら、Netflixバラエティ「ゾンビバース2」制作発表会に出席(動画あり)
14日午後、ソウル龍山(ヨンサン)CGV 11館にてNetflixバラエティ「ゾンビバース2」制作発表会が開かれ、少女時代のテヨン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、BTOBのソンジェ、イ・シヨン、ノ・ホンチョル、DinDin、パトリシア、チョ・セホ、CODE KUNST、アンドレ・ラッシュ、プロデューサーのパク・ジンギョン、ムン・サンドンらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Billlie つき&DinDinら出演のNetflixバラエティ「ゾンビバース2」予告編を公開・少女時代 テヨンからBTOB ソンジェまで、Netflixバラエティ「ゾンビバース2」ラインナップ第1弾を公開
Billlie つき&DinDinら出演のNetflixバラエティ「ゾンビバース2」予告編を公開
「ゾンビバース」シーズン2の予告編が公開された。昨日(22日)、Netflix Koreaは公式Youtubeチャンネルを通じて「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」の予告編を公開した。シーズン2では、ゾンビの世界観が拡大した中、唯一の希望であるニュー・ブラッドが登場し、生き残りをかけて奇想天外なクエストとジレンマを解決していく。予告映像の中で、プレイヤーたちは急速に拡散したゾンビから安全地帯を探して避難しようとするが、ゾンビたちの襲撃によって統制区域が崩壊してしまう。「逃げて来たところがもっと危険な場所だった」という緊張感が漂う声は、激しく悲惨なサバイバルが再開されることを暗示している。特に、体を張ってゾンビの群れを防ぐノ・ホンチョルの狂気的な笑い声が目を引く。前作でヴィランを自称し、圧倒的な生存力を発揮したが、最後は死を迎えたノ・ホンチョルの帰還は、1つの鑑賞ポイントになると注目を集めている。シーズン2に新しく加わる、チョ・セホ、Defconn、少女時代のテヨン、BTOBのソンジェ、CODE KUNST、IZ*ONE出身クォン・ウンビ、キム・ソンテ、アンドレ・ラッシュをはじめ、シーズン1でインパクトある活躍を見せたノ・ホンチョル、イ・シヨン、DinDin、DEX、Billlieのつき、パトリシャまで「ゾンビバース:ニューブラッド」を引っ張っていく14人の多彩なキャラクタープレイも期待を高める。シーズン2のサブタイトルである「ニュー・ブラッド」の意味に対する推測も続いている。パク・ジンギョンチーフPDは「『ニュー・ブラッド』は、新しいプレイヤーを意味すると同時に、『ゾンビバース:ニュー・ブラッド』のストーリーの大きな軸だ。大韓民国のゾンビ事態を解決できる唯一のアイテムだ」とし、好奇心を刺激した。続いて「『ゾンビバース』は、出演者たちの設定以外は、自由な台詞、演技、行動を通じて物語を展開するストーリーモードと、何の説明もなく事件を解決しなければならないクエストモードの組み合わせで、ユニークなバラエティショーの構成が魅力的なポイントだ」とし、「バラエティだが、1本のよく練られたドラマを観るように、全話を無理なく一気に観られるよう演出に力を注いだ」と自信を見せた。昨年公開されたシーズン1は、新概念ゾンビバラエティとして世界中から反響を得た。NetflixグローバルTOP10シリーズ(非英語)部門で5位を獲得し、韓国、メキシコ、ペルー、エクアドル、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナムなど13ヶ国でTOP10にランクインした。シーズン2で戻ってきた「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」は、より大規模かつ緻密な構成、ゾンビと出演者のアップグレードした能力を通じて、笑いと緊迫感あふれるスリルを届けてくれると期待を集めている。「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」は11月19日、Netflixを通じて全世界で公開される。
BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ&キム・ジフン、新ドラマ「鬼宮」に出演決定…韓国で2025年に放送
新ドラマ「鬼宮」に、BTOBのソンジェ、宇宙少女のボナ、キム・ジフンが出演する。韓国で2025年に放送予定のSBS新ドラマ「鬼宮」は、霊媒の運命を拒否する巫女のヨリと、ヨリの初恋の人であるユンガプの体に閉じ込められたイムギ(韓国の伝説に登場する蛇が龍になる前の想像の動物)のカンチョルが、王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かい、体と魂が複雑に絡まってしまうファンタジーロマンスだ。ドラマ「哲仁王后~俺がクイーン!?」「最高です!スンシンちゃん」「カクシタル」「大祚榮」などを演出し、実力を認められたユン・ソンシク監督と、ドラマ「王の顔」「不躾にゴーゴー」を執筆した脚本家のユン・スジョンがタッグを組んだ。ここに、ソンジェ、ボナ、キム・ジフンが主演として合流し、信じられる俳優のラインナップを完成させた。ソンジェは八尺鬼の企みで混乱に陥った宮廷を守ろうとする検書官であり、巫女ヨリ(ボナ)の初恋の人であるユンガプ役を演じる。ユンガプはヨリの体を借りて昇天したがる悪神のイムギに体を奪われる皮肉な運命の持ち主だ。清廉で美しいソンビ(両班層の中でも高潔な人柄を持った人物)だった彼は、イムギに憑依された後、「気が狂った」という残念な噂の主人公になってしまう。ソンジェはドラマ「ゴールデンスプーン」「サンガプ屋台」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「恋するジェネレーション」などを通じて、しっかりとした演技力と代替不可能な魅力を認められている。彼は「鬼宮」を通じて魂と絡み合う甘くて殺伐としたロマンスの主人公であり、人間を憎悪して人間の体に憑依してしまう意地悪なイムギの姿、熱い忠心を持つソンビの姿まで多様な演技のスペクトラムを披露する予定だ。多彩な魅力で女心を揺るがすソンジェの活躍に期待が高まっている。ボナは霊媒の運命を拒否する巫女のヨリ役を演じる。ヨリは有名な萬神(巫女)のたった一人の孫娘で、龍になれなかったイムギと絡み合った後、人生がひどく歪んでしまう。しかし、ユンガプの体にイムギが憑依する事件を皮切りに、恨み深い八尺鬼と雑鬼がうようよする宮廷に足を踏み入れるなど、意外な事件に巻き込まれることになる。ボナはドラマ「ピラミッドゲーム」「朝鮮弁護士」「二十五、二十一」「人生最高の贈り物 ~ようこそ、サムグァンハウスへ~」などを通じて多様な顔と安定的な演技力を披露し、役者としての地位を確実なものにしている。「鬼宮」を通じてボナは、一夜にして初恋の人ユンガプの体を自分のものにした不倶戴天の敵イムギと共に、八尺鬼と立ち向かう過程で強く惹かれて混乱を感じ、ソンジェと興味深い嫌関(嫌悪+関係:お互いに嫌いな関係を意味する造語)ロマンスを繰り広げる予定だ。ビジュアルと演技ともにぴったりなケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るソンジェとボナの共演に、期待がより一層高まっている。キム・ジフンは強盛な朝鮮を夢見る改革君主であり、王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かう王のイソン役を引き受けた。国法で禁止されている巫女の出入りを許さなかった王イソンは、宮廷で凶悪な事件が絶えないと、自分が寵愛する臣下ユンガプと彼が連れてきた巫女ヨリの手を握り、八尺鬼の秘密を暴く。キム・ジフンはAmazon Primeの新シリーズ「Butterfly(バタフライ)」や「もうすぐ死にます」「ペーパー・ハウス・コリア」「悪の花」などを通じて成熟した深い演技を披露し、好評を得てきたベテラン俳優だ。「鬼宮」を通じてデビュー以来初めて王を演じることになった彼は、強烈なカリスマ性とオーラで劇に重みを加える。さらに、自分のたった一人の右腕から突然悪神のイムギになってしまったユンガプと風変わりなブロマンス(男同士の友情)を通じて、また別の面白さを届ける。「哲仁王后~俺がクイーン!?」のユン・ソンシク監督とソンジェ、ボナ、キム・ジフンが手を組んだ肉身争奪ファンタジーロマンスドラマ「鬼宮」は、韓国で2025年に放送される予定だ。
BTOB ソンジェ、東京&大阪での初ソロファンミが大盛況!自作のブレスレットをプレゼント
歌手や俳優など多方面で活躍しているソンジェの、ソロとしては初めてとなる来日ファンミーティング「2024 YOOK SUNG JAE 個人展:Look Closely (1995作) in Japan」が、6月21日に東京国際フォーラム ホールC、6月28日にNHK大阪ホールにて開催され、日本のファンと久しぶりの再会を果たした。先月発売したソロアルバムのタイトル曲「Be Somebody」を披露し、ファンミーティングの幕を開けると、彼は流暢な日本語と持ち前のトークセンスでMCの古家正亨と息の合ったトークを展開。久しぶりに会う日本のメロディ(BTOBファンの総称)を見渡し再会を喜びながら、何度も声をかけコミュニケーションを楽しんだ。今回のファンミーティングのコンセプトは展示会。ソンジェという作品を満喫するためのコーナーがたくさん準備され、最近の写真を一緒に見るコーナーでは、5月に発売されたアルバム「EXHIBITION:Look Closely」のアルバムフォトと日常の写真、そしてピアノを演奏する動画を公開しながらエピソードを聞かせてくれた。日本公演のために特別に準備された米津玄師の「Lemon」のカバーでは、歌唱力を存分に発揮し客席のファンたちを感動させた。VTRを挟みアルバムの収録曲「The Ghost」で2部の幕を開けると、続いてはアンバサダーモデルゲームのコーナーが始まった。お題として登場するアイテムの広告モデルになりきり、関連するミッションにも挑戦。カメラをお題としたミッションでは選ばれたファンと一緒に写真を撮ることとなり、ソンジェが客席に降りてメンバーを選抜。見事ミッションをクリアしたメンバーには、VTR中に作っていたブレスレットから2ショット写真まで豪華なプレゼントが贈呈された。ゲームの興奮も冷めやらぬ中、別れを惜しみながら未発表曲「少しずつ(점점)」を披露。曲中で「また会えるまで元気でいてほしい。すぐ来るからね」とファンへのメッセージを伝え、終始和やかなムードで本編が終了。ソロアーティストとして新たな挑戦をする決意が書かれた直筆の手紙が映像で流れると、客席からのアンコールに応えるように彼が再び登場した。ファンからのサプライズで客席に掲げられたスローガン私たちの自慢のソンジェ いつも大好きやでを見て「僕のほうがもっと大好きやで!」と嬉しそうな笑顔を見せた。東京公演で、ソロアーティストとしてのソンジェを応援してくれるファンの名前を「6(ロク)たち」と名付けた彼は、大阪でも公演中「6たち~!」と叫び、客席からは指で作ったロクポーズでファンも彼への愛を伝えた。最後はアルバム収録曲「Without you」を歌いながら客席に降りてさらに会場を盛り上げた。「さみしいな」とファンとの別れを惜しみながらも「もっと素敵になって戻ってくる」と最後の別れを告げた。イベント終了後にはお見送り会も行われ、ファンへの愛情を惜しみなく表現した。■公演概要「2024 YOOK SUNG JAE 個人展:Look Closely (1995作) in Japan」【日時・会場】6月14日(金):東京国際フォーラム ホールC6月28日(金):NHK大阪ホール主催:株式会社フラウ・インターナショナル協力:I WILL MEDIA■関連リンク「2024 YOOK SUNG JAE 個人展」特設サイト
BTOB ソンジェ、1stソロシングル「EXHIBITION : Look Closely」のポイントは?“新しい姿を見てほしい”
BTOBのソンジェが、ソロアルバムの鑑賞ポイントを明かした。彼は先月、各音楽配信サイトを通じて1stソロシングル「EXHIBITION : Look Closely」をリリースした。今回のアルバムは、2020年に発売したスペシャルアルバム「YOOK O'clock」以来、約4年ぶりにソロアーティストとしてリリースした新譜だ。タイトル曲「BE SOMEBODY」をはじめ、「Without you」「The Ghost」まで、計3曲が収録された。―― 約4年ぶりに発売するソロアルバムであり、現在の所属事務所への移籍後、歌手として初のカムバックですがいかがですか?ソンジェ:ソロカムバックであるだけに、1人でステージをこなさなければならないので緊張もしますが、久しぶりにファンの皆さんに会えると思うと、わくわくします。―― アルバムのタイトルを「EXHIBITION : Look Closely」と名付けた特別な理由はありますか?ソンジェ:今回のアルバムは、展示会をモチーフにしています。僕が今までお見せできなかった、お聴かせできなかった姿を盛り込んだので、さらにじっくり見てほしいという意味が込められています。―― タイトル曲「BE SOMEBODY」と収録曲「Without you」の作詞に参加しましたが、どのようなストーリーが盛り込まれているのでしょうか?ソンジェ:これまでお見せできなかった新しい自分の道と自分の姿をお見せし、「その道へさらに進んでいく」という僕だけの抱負を込めました。―― リスナーのために新曲の鑑賞ポイントを教えてください。ソンジェ:バラード風のボーカルより、ロックな感性を込めるために努力しました。「このような声も出すことができる歌手だったんだ」と思ってもらいたいので、そこに重点を置いて聴いていただきたいです。―― アルバムの準備中に記憶に残るような特別なエピソードはありましたか?ソンジェ:ミュージックビデオで、観覧客が展示会で熱唱している僕の姿を無視し、壁に貼られている僕のポスターだけを見るシーンがあります。実際の状況ではなかったが、そのシーンを撮影しながら、少し疎外感があって何とも言えない感情になり、妙な気分でした。―― グループでカムバックを準備した時とはどのような違いがありましたか?ソンジェ:すごく退屈でした。お兄さんたちとふざけながら騒いでいたのが日常だったのですが、すべてのことを一人でこなそうとしたら、グループとして活動していた時ほどのエネルギーが出ませんでした。―― 今回のアルバムを通じて成し遂げたい目標はありますか?ソンジェ:自信はないけれど、アルバムに英語がたくさん入っているので、ビルボードへの進出を夢見ています。―― カムバック活動をはじめ、今後の活動計画が気になります。ソンジェ:ファンミーティングの準備をしています。一生懸命に準備しているので、来て一緒に楽しんでほしいです。そして僕のYouTubeチャンネルでも精力的に活動中なので、注目してほしいです。―― 最後に、ソンジェさんを愛するファンの皆さんへ一言お願いします。ソンジェ:おかげで何をしていても、いつも力が出ますし自信が持てます。いつも同じ場所で応援してくださって、感謝しています。とても綺麗です。ありがとうございます!
BTOB ソンジェ、日本を含むアジア4都市でファンミーティング決定…ソロデビュー後初開催
俳優としても活動しているBTOBのソンジェが、アジアのファンに会う。ソンジェは6月1日の台北を皮切りに、14日に東京、22日にタイ・バンコク、28日に大阪まで、6月の1ヶ月間でアジア4都市でファンミーティングを開催する。今回のイベントはソンジェがソロデビュー以来初めて海外で開催する単独ファンミーティングだ。最近ソウルで開催したファンミーティングを成功裏に終了した彼は、アジアの主要都市に足を運ぶ。ソンジェは今回のファンミーティングを通じて現地のファンと忘れられない思い出を作る予定だ。「BE SOMEBODY」をはじめ、1stソロシングル「EXHIBITION : Look Closely」に含まれる収録曲のステージはもちろん、各国のファンのための特別に準備したスペシャルステージなど、様々な公演も披露する見通しだ。それだけでなく、ソンジェはファンとともにコミュニケーションをとり、楽しめる多彩なゲームおよびイベントを用意して楽しい時間を過ごす計画だ。特にソウルファンミーティングではドーセントとして変身しただけに、今回のファンミーティングで披露するコンセプトにも期待と好奇心が高まっている。ソンジェは最近、1stソロシングル「EXHIBITION : Look Closely」を発売し、韓国国内外の音楽ファンから好評を得た。彼は様々な番組出演やオン・オフラインでの活動でファンに会う予定で、今年下半期には俳優として幅広い活躍を続ける予定だ。
【PHOTO】BTOB ソンジェ、ASSEMBLE24ら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
10日午前、BTOBのソンジェ、tripleSの完全体ASSEMBLE24、「MAKEMATE1」出演者、FANTASY BOYS、Wanna One出身のキム・ジェファン、元Stray Kidsのキム・ウジン、The KingDom、Xdinary Heroes、ASC2NT、TOZ、82MAJOR、Catch The Young、LEOらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・BTOB ソンジェ、タイトル曲「BE SOMEBODY」MV公開パワフルな歌声を披露・tripleSの完全体ASSEMBLE24、ついにデビュー!「パフォーマンスやファンとの関係性が強み」
BTOB ソンジェ、タイトル曲「BE SOMEBODY」MV公開…パワフルな歌声を披露
BTOBのソンジェが、約4年ぶりにソロアーティストとしてカムバックした。本日(9日)午後6時、各種音楽配信サイトを通じて1stソロシングル「EXHIBITION : Look Closely」が発売された。「EXHIBITION : Look Closely」は2020年に発売した「YOOK O'clock」以降、約4年ぶりに発売するソロシングルだ。展示会をモチーフにした今回のシングルは、「じっくり見ると美しい」というメッセージが込められている。各トラックには、ソンジェが伝えたい様々な物語が盛り込まれた。タイトル曲「BE SOMEBODY」は、イーモ・インディーポップ(emo indie-pop)ジャンルの曲で、トラップスタイルのビートと中毒的なギターリフ、パワフルなボーカルメロディーが印象的な曲だ。暗い夜を過ぎてきてやっと自分の道を探し出し、その道を歩いていくという希望のメッセージを盛り込んだ。ソンジェが自ら作詞に参加し、真心を加えた。他にも相手の偽りな愛に気づいて別れたものの、全く打撃を受けてないというメッセージをクールに歌った「Without you」、愛する人を忘れて自由になりたいが、そうなれなくて苦しむ話者の切ないメッセージを盛り込んだバラード曲「The Ghost」まで、計3つのトラックが収録された。