ソンジェ(BTOB)
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BTOB ソンジェ、お悩み解決コーナーからJ-POP名曲カバーまで!東名阪スペシャルライブツアー完走
歌手や俳優など多方面で活躍しているBTOBのソンジェが、11月21日の大阪公演、12月3日の名古屋公演に続き、12月4日に東京・豊洲PITにて「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR ~たったひとつの物語~」を開催し、スペシャルライブツアーのフィナーレを迎えた。ライブのオープニングを飾ったのは、先月リリースされた自身初となる日本オリジナルデジタルシングルの表題曲「たったひとつの物語」。疾走感あふれる爽快な曲と客席のファンたちの掛け声で一体となった。さらに「Movie」「Weightless」「BE SOMEBODY」と続けて披露し会場を盛り上げた。MCの古家氏が登場するとトークコーナーがスタート。ソンジェのトークに軽快なツッコミを入れる息の合った二人のトークに会場も度々笑いの渦に包まれた。また過去の自身の発言を振り返るクイズ企画も行われ、過去のインタビューの内容を一生懸命思い出そうとする姿や珍回答も飛び出すなど、ソンジェならではの世界観で観客を楽しませた。衣装チェンジをして再登場すると中西保志の「最後の雨」のカバーを披露。安定の歌唱力で歌い上げファンたちを魅了すると、続いてデジタルシングルの収録曲「Nostalgia」を聴かせ、自身の世界観への没入感を高めた。次のコーナーでは事前に来場者から募集していたソンジェとの大切な瞬間を聞かせてもらい、選ばれたファンと直接会話をしながら思い出を振り返った。さらにファンの悩みを解決するコーナーではバック駐車のコツについて話したり、この日誕生日を迎えたファンをお祝いしたりと、客席のファンたちと気さくに会話を繰り広げる温かな時間となった。終盤ではこちらも新曲の日本語曲「Polaroid」、そして今年韓国で発売したミニアルバムの表題曲「at last」と感情的なロックバラードで締め括った。アンコールで再びステージに上がると、フォトタイムと集合写真撮影で今日の思い出を写真に残した。最後にはいつも日本で待っていてくれるろくたち(ファンの愛称)へ改めて感謝の気持ちを伝えつつ来年の再会を約束した。そしてファンからも人気の高い「恋するジェネレーション」のOST(挿入歌)である「Love Song」を歌い幕を閉じた。終演後には来場者全員を対象にスマホでの撮影OKなお見送り撮影会も実施。最後までファン一人ひとりとコミュニケーションを行い満足感の高いイベントとなった。

BTOB ソンジェ、デジタルシングル「たったひとつの物語」本日リリース!日本オリジナル楽曲に注目
BTOBのソンジェが、本日(19日)日本オリジナルデジタルシングル「たったひとつの物語」をリリースした。ソンジェはドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「サンガプ屋台」「ゴールデンスプーン」などに続き、最新作「鬼宮(ききゅう)」では一人二役を見事に演じ、第16 回コリアドラマアワード 男性最優秀演技賞を受賞。演技力を証明したほか、今年韓国でソロミニアルバムを発売し音楽活動でも独自のカラーを広げている。今回のデジタルシングルは3曲の日本オリジナル楽曲で構成されている。タイトル曲「たったひとつの物語」は疾走感のあるサウンドと前向きなメッセージが引き立つロックナンバー。「Polaroid」はピアノとエレキギターの旋律が交わる切ないロックバラード。「Nostalgia」はタイトル通り叙情的で懐かしさ漂うノスタルジックな楽曲で、ソンジェならではのJ-ROCK を堪能することができる。なおソンジェは11月21日(金)にZepp Namba、12月3日(水)に COMTEC PORTBASE、12月4日(木)に豊洲PITにて「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」を開催する。東京公演はすでに完売となっているが、大阪・名古屋公演のチケットは現在好評発売中。■リリース情報「たったひとつの物語」 2025年11月19日配信配信サイトはこちら■公演概要「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」〇大阪・Zepp Namba2025年11月21日(金)開場 17:30 / 開演 18:30〇名古屋・COMTEC PORTBASE2025年12月3日(水)開場 16:30 / 開演 17:30〇東京・豊洲PIT2025年12月4日(木)開場 17:30 / 開演 18:30料金:全席指定 14,500円(税込)※入場時ドリンク代(600円)別途必要主催:株式会社フラウ・インターナショナル協力:I WILL MEDIA / ソンジェジャパンオフィシャルファンクラブ■関連リンク「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」特設サイト

BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ主演のドラマ「鬼宮」2026年2月にDVDレンタル開始!DVD-BOXも発売決定
BTOBのソンジェと宇宙少女のボナが主演を務め、話題性・映像美・世界観の三拍子が揃い、全話を通して同時間帯視聴率1位を記録した「鬼宮」が2026年2月4日(水)よりDVDレンタル開始、3月4日(水)にDVD-BOXを発売する。また、2025年12月25日(木)より各動画配信サービスを通じて見放題配信が開始となる。「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のソンジェが本作で挑むのは、一人二役。王に仕える真面目な検書官であり、ヒロインの初恋相手でもあるユン・ガプと、その体に憑依した口が悪いがどこか憎めない悪神カンチョリという正反対のキャラクター。真面目で誠実なユン・ガプとクセ強で無礼なカンチョリ。振れ幅の大きい二つのキャラクターを一つの体で演じ分け、まったく違う人物に見せる圧巻の演技力でそれぞれの魅力を引き出した。ヒロイン・ヨリを演じるのは、「二十五、二十一」で注目を集めたボナ。カンチョリに惹かれていく感情の揺れを繊細に表現する一方で、鬼と対峙するシーンでは恐怖に屈しない芯の強さを感じさせ、幅のある演技で視聴者を魅了する。さらに、誠実さを貫き、責務を全うしようとする若き王イ・ジョンを「悪の花」で存在感を放ったキム・ジフンが力強く演じる。実力派俳優陣による魂のこもった演技も見どころのひとつだ。一流の巫堂と称された祖母の力を受け継いだ眼鏡職人のヨリ。ある日、彼女は初恋相手であるユン・ガプと再会するが、彼は何者かに襲われて命を落としてしまう。ヨリの魂を幼いころから狙っていた悪神カンチョリが、そんなユン・ガプの体に憑依する。さらになぜか体から抜け出せなくなりそのままの姿で過ごすことに。やがて、ユン・ガプの魂が王宮を呪う鬼に囚われていると知ったヨリは、鬼と戦うことを決意。はじめは反発し合っていたヨリとカンチョリだったが、共に鬼と戦ううちに少しずつ気持ちが変化し、お互いを大切に思う気持ちが芽生えていく。だが、ユン・ガプの魂を取り戻すということは、カンチョリとの別れを意味していた。初恋の彼と、憎んでいたはずの悪神との奇妙な三角関係。それぞれの恋の行方から目が離せない。本作でメガホンを取ったのは「哲仁王后(チョルインワンフ)俺がクイーン!?」「花郎<ファラン>」などを手がけたヒットメーカー、ユン・ソンシク。緊張感とユーモアが絶妙に織り交ぜられたストーリーは、視聴者を最後まで惹きつける。さらに、朝鮮王朝の世界観を緻密に表現した美術セットや衣装が物語を彩り、その完成度は韓国SNSでも大きな話題となった。映像、演出、ストーリーすべてにこだわった世界観に引き込まれること間違いなし。■作品情報「鬼宮(ききゅう)」 【配信】アジアプレミアム/FOD/U-NEXT/Lemino/Hulu/Videomarket※詳細は各動画配信サービスにてご確認ください。【レンタルDVD】○Vol.1~Vol.62026年2月4日(水)レンタル開始○Vol.7~Vol.112026年3月4日(水)レンタル開始○Vol.12~Vol.162026年4月3日(金)レンタル開始<レンタル仕様>各巻2話収録発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント【セルDVD】各15,840円/14,400円(税抜)○DVD-BOX12026年3月4日(水)発売1~16話/606分/8枚組映像特典:メイキング(予定)封入特典:8pブックレット予定○DVD-BOX22026年4月3日(金)発売17~32話/528分/8枚組映像特典:メイキング(予定)封入特典:8pブックレット予定発売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント<セル・レンタル共通仕様>カラー/HDサイズ/ドルビーデジタル2.0chステレオ字幕:日本語字幕/音声:オリジナル韓国/片面1層【キャスト】※役名:キャスト名 ユン・ガプ/カンチョリ:ソンジェ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「ゴールデンスプーン」 ヨリ:キム・ジヨン「二十五、二十一」「朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~」 イ・ジョン:キム・ジフン「悪の花」「ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え」 【スタッフ】 演出:ユン・ソンシク「哲仁王后(チョルインワンフ)~俺がクイーン! ?~ 」「花郎 <ファラン>」 脚本:ユン・スジョン「王の顔」 原題:귀궁/韓国/製作:2025年/ 韓国:全16話 日本:全32話/2025年4月18日~韓国SBS 【あらすじ】強い霊力を持つヨリは幼い頃より悪神カンチョリに付きまとわれていた。ある日、故郷を離れて久しい初恋の人ユン・ガプが検書官(コムソグァン)となってヨリの前に現れる。ヨリはガプと漢陽へ旅立つが、山中でガプが何者かに殺されてカンチョリがその体に乗り移ってしまう。恋しい人の体からカンチョリを追い出すためにガプの魂を捜すヨリは、王宮に悪鬼が潜むことを知る。ヨリは悪鬼と戦う中、憎んでいたはずのカンチョリにだんだん心ひかれていく。■関連リンク「鬼宮」日本公式サイト

アン・ジェウク「第16回KOREA DRAMA AWARDS」で大賞に⋯ビョン・ウソク&パク・ボヨンらも続々受賞
「第16回KOREA DRAMA AWARDS」の受賞者が発表された。KOREA DRAMA FESTIVAL組織委員会は、10月11日に慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館で「第16回KOREA DRAMA AWARDS」を開催した。「第16回KOREA DRAMA AWARDS」は、1年間、地上波とケーブル、総合編成チャンネル、OTT(動画配信サービス)など、韓国で放送された92本(PLEX ONソースデータ提供)のドラマ作品と俳優、制作陣を対象に授賞が行われる。今年も華やかな受賞者ラインナップで注目を集めた。この日、有力候補が名を連ねた人気賞6部門の授賞が行われた。ビョン・ウソクは「ホットスター賞」男性部門と「グローバルスター賞」を受賞し、2冠を達成した。続いて「ホットスター賞」女性部門はチョン・スビン、「マルチテイナー賞」はDKZのジェチャン、「ベストカップル賞」はGirl's Dayのヘリとチョン・スビン(「善意の競争」)、「ベストOST賞」は歌手のヨンタクの「分からない人生」がトロフィーを手にした。「第16回KOREA DRAMA AWARDS」の本賞7部門の主人公も全て公開された。「作品賞」はSBS「私たちの映画」が受賞した。「最優秀演技賞」男性部門はBTOBのソンジェ(「鬼宮」)、女性部門はパク・ボヨン(「未知のソウル」)、「優秀演技賞」男性部門はイ・ヒョヌク(「シャーク:ザ・ストーム」「元敬~欲望の王妃~」)、女性部門は宇宙少女のボナ(「鬼宮」)、そして「新人賞」男性部門はチュ・ヨンウ(「オク氏夫人伝」「巫女と彦星」)とホ・ナムジュン(「その電話が鳴るとき」「星がウワサするから」)、女性部門はチョン・スビン(「善意の競争」)とホン・ファヨン(「埋もれた心」「隠し味にはロマンス」「ランニングメイト」)が受賞した。このほか「功労賞」と「ヴィラン賞」「シーンスティーラー賞(男/女)」の授賞が続いた。まず「功労賞」は1961年KBS声優劇会第4期でデビューし、1964年に俳優に転身して今まで活発に活動を続けているキム・ヨンリムに贈られた。続いて「ヴィラン賞」はオ・ジョンセ(「グッドボーイ」)「シーンスティーラー賞」男性部門はイ・ヘヨン(「トリガー」「埋もれた心」)、女性部門はイ・ホジョン(「グッドボーイ」)が受賞した。待望の「第16回KOREA DRAMA AWARDS」の「大賞」は、俳優たちの熾烈な接戦の末、アン・ジェウクがトロフィーを手にした。アン・ジェウクは最高視聴率21.9%(ニールセン・コリア全国世帯基準)を記録した「トクスリ五兄弟をお願い」で、中年ロマンスの真髄を見せ、好評を得た。「第16回KOREA DRAMA AWARDS」は、19日まで10日間、慶尚南道文化芸術会館と南江(ナムガン)河川敷一帯で行われる「2025 KOREA DRAMA FESTIVAL」のメインイベントである。「2025 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、KOREA DRAMA FESTIVAL組織委員会が主催し、文化体育観光部と慶尚南道晋州市の積極的な後援と支援のもとで開催されるフェスティバルだ。「2025 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、19日まで人気ドラマのセットをそのまま移したようなドラマスクリプト体験フォトゾーン、ドラマヒストリー展示館、KDF広報ゾーン、「KDFミュージックフェスタ」など多様なプログラムで、会場を訪れる来場者に新たな体験を提供する予定だ。【「第16回KOREA DRAMA AWARDS」受賞者(作)リスト】◆大賞:アン・ジェウク(「トクスリ五兄弟をお願い」)◆作品賞:「私たちの映画」◆功労賞:キム・ヨンリム◆最優秀演技賞(男):ソンジェ(「鬼宮」)◆最優秀演技賞(女):パク・ボヨン(「未知のソウル」)◆優秀演技賞(男):イ・ヒョヌク(「元敬~欲望の王妃~」「シャーク:ザ・ストーム」)◆優秀演技賞(女):ボナ(「鬼宮」)◆新人賞(男):チュ・ヨンウ(「オク氏夫人伝」「巫女と彦星」)、ホ・ナムジュン(「その電話が鳴るとき」「星がウワサするから」)◆新人賞(女):チョン・スビン(「善意の競争」)、ホン・ファヨン(「埋もれた心」「隠し味にはロマンス」「ランニングメイト」)◆グローバルスター賞:ビョン・ウソク◆ホットスター賞(男):ビョン・ウソク◆ホットスター賞(女):チョン・スビン◆マルチテイナー賞:ジェチャン◆ベストカップル賞:ヘリ、チョン・スビン(「善意の競争」)◆ベストOST賞:ヨンタク「分からない人生」◆シーンスティーラー賞(男):イ・ヘヨン(「トリガー」「埋もれた心」)◆シーンスティーラー賞(女):イ・ホジョン(「グッドボーイ」)◆ヴィラン賞:オ・ジョンセ(「グッドボーイ」)

BTOB ソンジェ、11月より東名阪でスペシャルライブツアー開催決定!爽やかなポスターも解禁
歌手、俳優として活躍しているBTOBのソンジェが、スペシャルライブツアー「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」を開催することが決定。11月21日(金)にZepp Namba、12月3日(水)にCOMTEC PORTBASE、12月4日(木)に豊洲PITで開催される。BTOBのメンバーとしてデビューしたソンジェはドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「サンガプ屋台」「ゴールデンスプーン」など、優れた演技力で愛されてきた。最新主演作「鬼宮」では王を支える忠臣ユン・ガプと冷酷な悪神カンチョリの一人二役を見事に演じ分け好評を博した。また、今年はソロ歌手としてもミニアルバムを発売し、自身の音楽の世界観を広げるなど、多方面での活躍を続けている。今年7月に東京と大阪で開催したファンコンサートでは、流暢な日本語と優れたパフォーマンスでファンたちを沸かせた。今回開催されるスペシャルライブツアーは日本オリジナル公演となるだけに、日本のファンに向けた特別なセットリストと演出が準備される予定だ。さらに終演後には来場者全員を対象としたお見送り撮影会が実施され、よりファンに近づく時間が設けられる。チケットは、10月9日(木)よりファンクラブ会員を対象にFC1次先行受付がスタート。10月14日(火)までにファンクラブに新規入会すると、10月17日(金)からスタートするFC2次先行に申し込むことができる。その他、イベントに関する詳細は公演特設サイトにて確認できる。■公演概要「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」〇大阪・Zepp Namba2025年11月21日(金)開場 17:30 / 開演 18:30〇名古屋・COMTEC PORTBASE2025年12月3日(水)開場 16:30 / 開演 17:30〇東京・豊洲PIT2025年12月4日(木)開場 17:30 / 開演 18:30料金:全席指定 14,500円(税込)※入場時ドリンク代(600円)別途必要主催:株式会社フラウ・インターナショナル協力:I WILL MEDIA / ソンジェジャパンオフィシャルファンクラブ<チケット>〇FC1次先行抽選申込期間:2025年10月9日(木)17:00~10月14日(火)23:59まで枚数制限:1公演につき4枚まで ※同行者もFC会員のみお申込対象:2025年10月6日(月)時点でFC正会員の方〇FC2次先行抽選申込期間:2025年10月17日(金)17:00~10月21日(火)23:59まで枚数制限:1公演につき4枚まで ※同行者は非会員でも可能お申込対象:2025年10月14日(火)までにFCに入会した正会員(決済完了)の方〇KOARI先行抽選申込期間:2025年10月24日(金)17:00~10月29日(水)23:59枚数制限:1公演につき4枚まで※お申込みにはKOARIへの会員登録(無料)及び、ログインが必要となります■関連リンク「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」特設サイト

【PHOTO】i-dle ミヨン&BTOB ソンジェら、ブランド「Maison Kitsune」のイベントに出席
25日午後、ソウル新沙洞(シンサドン)にあるブランド「Maison Kitsune」カロスキルのフラッグシップストアにて、「Maison Kitsune 25FWコレクション」プレゼンテーション・フォトコールイベントが行われ、i-dleのミヨン、BTOBのソンジェ、KiiiKiiiのジユ&ハウム、シン・ウンスが出席した。・i-dle ミヨン、マカオで撮影!自作曲「Sky Walking」スペシャルクリップを新たに公開・【REPORT】主演ドラマの名シーン再現もBTOB ソンジェ、約1年ぶりの日本ファンミーティングで感動の涙

BTOB ソンジェ、8月18日より放送の「大沢あかね LUCKY 7」にゲスト出演!プライベートや日本愛を語る
BTOBのソンジェが、5日連続で日本のラジオ番組に出演する。タレント・大沢あかねがパーソナリティを務めるニッポン放送「大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所」(毎週月曜~金曜、21時50分~21時57分)。8月18日(月)~8月22日(金)は、BTOBのメンバーで俳優としても活躍しているソンジェをゲストに迎える。番組では「最強のマンネ」「憑依」「リフレッシュ」「歌」「ろくたち」という5つのキーワードを軸に、2012年のデビューから俳優業、さらには今年6月にリリースしたソロ初のミニアルバム「All About Blue」に至るまで、多彩なキャリアを築いてきたソンジェの人生ストーリーに迫る。彼は2013年から俳優としても活動し、数々の作品に出演している。「憑依演技の名手」と呼ばれる役作りの秘訣や、初挑戦となった時代劇「鬼宮」での一人二役の演技についても語る。「陽キャ」なイメージとは裏腹に、オフは一人で過ごすのが好きだというソンジェ。釣り好きで愛猫サミちゃんとの生活といったプライベートな話も明かす。また、今年1月に日本の公式ファンクラブを開設し、日本のファンを親しみを込めて「ろくたち」と呼んでいるという。7月には「2025 YOOK SUNG JAE FANCON in JAPAN」も開催され、アーティストとしての今後のビジョンや、俳優として今後チャレンジしたい役柄についても語る。ソンジェがゲスト出演する「大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所」は、8月18日(月)~8月22日(金)21時50分から放送。放送後にはポッドキャストでも配信される。・【REPORT】主演ドラマの名シーン再現もBTOB ソンジェ、約1年ぶりの日本ファンミーティングで感動の涙・イ・ヨンジやILLIT ウォンヒに続きBTOB ソンジェも人気キャラ「ラブブ」相次ぐ詐欺被害■放送情報ニッポン放送「大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所」放送日時:毎週月曜~金曜、21時50分~21時57分 ※プロ野球中継延長により放送休止となる場合がございます パーソナリティ:大沢あかね ゲスト:ソンジェ(8月18日(月)~8月22日(金))■関連リンク「大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所」公式サイト

イ・ヨンジやILLIT ウォンヒに続きBTOB ソンジェも…人気キャラ「ラブブ」相次ぐ詐欺被害
BTOBのソンジェが、購入した人気商品が偽物だと判明し、ショックを受けた。28日、ソンジェはファンコミュニケーションプラットフォームを通じてファンと交流した。ソンジェは人気キャラ「ラブブ」のぬいぐるみマスコット6個セットの中で開けた5個を見せ、開けていない1個は来週フォトイベントに来るファンの1人にプレゼントすると明かした。ソンジェは、シークレットを引きたかったけれど出なかったと興味を失い、残りの1つはその他の出た種類と重複していると説明した。これに対し、ライブを見ていたファンは同商品をBOX購入した場合、重複することがないことを知らせ、ソンジェは戸惑いながら未開封の1つを開けて見せ、重複があることを強調した。しかし、ファンは新しく開封したラブブのお腹と爪の色が違うとし、偽物だと疑った。特に、一部のファンはタグをチェックするようにと伝え、キーリングのリング部分には「POP MART」という製造元の文字が刻印されていると伝えた。これを受け、リング部分を確認していたソンジェは、最後のラブブのリングにの刻印がないことを明かした。ソンジェは偽物のラブブを持って「(これは刻印が)ない。本当にひどい」とし、「シークレットでもレア商品でも、これすり替えた人、事務所に送ってくれたら嬉しい。そうしてもらえたら本当に感謝する」と伝えた。その後、ソンジェは「特別なものだ。結局、僕は正規品のボックスから正規品とは違うものを選んだのだ。特別なものに違いない。そう、ラッキービッキー(幸運を意味する英単語ラッキーにウォニョンの英語名Vickyをつけた造語)だ」と悟りを開き、笑いを誘った。ラブブは、最近世界的に人気を博しているキャラクターで、中国の玩具企業で販売中の代表的なぬいぐるみ。現在、品切れになるほど人気だが、人気が高まるにつれて偽物を作って販売するところも増加している。人気のため偽物が増え、芸能人の間でも被害者が続出している。先日、ILLITのウォンヒは「ボックスは本物のようだったのに」と悔しさを隠せず、本物ではないことが一目で分かるほど粗悪なデザインという点で衝撃を与えた。また、イ・ヨンジも偽物購入の被害者であることが明らかになった。彼女の被害事例は台湾のニュースで紹介されるほど話題になった。・イ・ヨンジ、人気キャラ「ラブブ」ゲットで大興奮も詐欺被害が海外でもニュースに・【REPORT】主演ドラマの名シーン再現もBTOB ソンジェ、約1年ぶりの日本ファンミーティングで感動の涙

【REPORT】主演ドラマの名シーン再現も…BTOB ソンジェ、約1年ぶりの日本ファンミーティングで感動の涙
歌手や俳優など多方面で活躍しているBTOBのソンジェが、7月3日(木)の神奈川・カルッツかわさきホールに続き、7月6日(日)に大阪・NHK 大阪ホールで単独ファンコンサート「2025 YOOK SUNG JAE FANCONTHE BLUE JOURNEYin JAPAN」を開催し、約1年ぶりに日本のファンのろくたちと楽しいひとときを過ごした。今回のファンコンサートは、6月19日に韓国でリリースされた1stミニアルバム「All About Blue」のリリース後に開催。6月21、22日のソウル公演に続き海を渡って熱いバトンをつないだ日本2都市での公演として、より一層特別な意味を持った。日本語のあいさつでスタートした本公演は「爽やかさと憂鬱さの両方を意味するBlue'という言葉のように僕の気持ちを探しにいく旅」という意味の公演タイトルにふさわしく、ソンジェの歌とトークをメインに進行された。新曲の「Weightless」を皮切りにアルバムタイトル曲「at last」や「Movie」、J-POPの感性が込められた「1000分の1秒(a millisecond)」、英語曲の「The Ghost」、そして「BE SOMEBODY」と清涼感あふれる力強い歌声で自身の数々の曲を熱唱。会場を埋め尽くした公式ライトスティックが大きく波打ち、美しく輝いた。特にリニューアルプロジェクト楽曲の「嘘(コジンマル)」は、韓国語と日本語の両方で歌う器用さを見せ、ファンチャント(掛け声)がある曲では、会場の一体感は最高潮に達した。Christopherの「Bad」や、ILLITの「Magnetic」、RIIZEの「Siren」といったポップスやK-POPの大ヒット曲のカバーステージも披露。アイドルらしく卓越したダンスパフォーマンスで会場を沸かせ、歌って踊れるエンターテイナーぶりを発揮した。トークコーナーは、彼の仕事とプライベートに関する近況トークや、過去の写真を見ていつのものか当てるクイズ、今年放送されたドラマ「鬼宮」の再現タイムなど盛りだくさん。天真爛漫で少しシャイな独特のキャラが顔を覗かせ、会場は終始和やかな空気に包まれた。ゲームコーナーも用意され、アルバム名の「All About Blue」にちなんで青色のキャラクターたちに隠された様々なミッションに挑戦するコーナーでは、会場中を巻き込んでファンと交流する楽しい時間が設けられた。中でもファンの願いを叶えるミッションで、優里の「ベテルギウス」を即興で歌うと会場からは大歓声と拍手喝采が巻き起こり、また彼が飛ばすオモチャの飛行機をキャッチした観客とミッションを遂行するコーナーでは、うまく飛ばない飛行機に負けん気が発動し、会場は何度も大きな笑いに包まれた。そして、ソンジェが客席に降りる瞬間が多かったのも注目ポイント。跳ね回り駆け回りあちこちにファンサービスを飛ばしながらの文字通り神対応に、ファンは大歓喜。大阪では「at last」の際、ファンたちがサプライズで「オチリ(※韓国ファンの呼称)とろくたちはいつもソンジェの味方だよ」というメッセージを掲げると、感情がこみ上げ歌えなくなってしまう瞬間も。ファンたちは泣きじゃくる彼を優しい眼差しで見守りながら一緒になって歌い、お互いにとってより一層思い出に残る時間となったようだ。終演後は、日本公式ファンクラブ会員限定でお見送り会も開催。本人の意向によりハイタッチ会へと変更され、明るい笑顔でファンの帰路を見守った。かっこよさと可愛さ、面白さ、歌唱力とパフォーマンス力、さらに日本語力まで披露した魅力あふれるソンジェの単独来日ファンコンサート「2025 YOOK SUNG JAE FANCON THE BLUE JOURNEYin JAPAN」は、大反響で幕を閉じた。■公演概要「2025 YOOK SUNG JAE FANCONTHE BLUE JOURNEYin JAPAN」2025年7月3日(木)カルッツかわさき ホール2025年7月6日(日)NHK 大阪ホール主催:株式会社フラウ・インターナショナル協力:I WILL MEDIA / ソンジェジャパンオフィシャルファンクラブ■関連リンクソンジェ日本公式サイト

BTOB ソンジェ「鬼宮」で一人二役に挑戦“演技に対する自信がついた”
BTOBのソンジェが「鬼宮」に出演した感想を伝えた。ソンジェは最近韓国で放送終了したSBS金土ドラマ「鬼宮」放送終了の感想を伝えた。ソンジェは6月7日に放送終了したSBS金土ドラマ「鬼宮」で一人二役を熱演。特にコミカルな演技から深い感情のシーンまで多彩な演技を披露し、好評を得た。「鬼宮」は霊媒師としての運命を拒否する巫女ヨリ(宇宙少女 ボナ)と、彼女の初恋相手ユン・ガプの体に閉じ込められたイムギ(韓国の伝説に登場する想像上の動物)カンチョリが王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かうファンタジーロマンスだ。「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「ゴールデンスプーン」「サンガプ屋台」などのファンタジードラマで活躍し、「鬼宮」でもう一度強烈な魅力を見せてくれたソンジェは、一問一答を通じて放送終了の感想および撮影の裏話、演技に対する率直な考えなどを明かした。――ドラマ「鬼宮」に出演した感想を教えてください。ソンジェ:とても名残惜しくて、まだ放送終了の実感がありません。「鬼宮」は僕にとって本当に大きな意味がある作品で、この作品を通じて演技に対する自信と、より積極的に取り組もうという心構えを得ました。「鬼宮」を愛してくださったすべての方に心より感謝します。――イムギのカンチョリと、人間ユン・ガプを行き来する一人二役で好評を得ました。大変だった部分や良かった点を教えてください。ソンジェ:特別な効果なく、一人二役を演じるという点が負担でもありましたが、大きなミッションを一つずつクリアしていくという気持ちでシーン一つひとつを撮りながら、自分の限界も乗り越えられたと思います。特に表情、話し方、語尾まで異なる表現をする繊細な演技について悩み、研究し、ますます興味を持ち、完成された作品を見てやりがいを感じました。――「鬼宮」が視聴率10%を突破し、9週連続1位を記録するなど、多くの視聴者に愛されました。成功を予想していたのでしょうか?周りの反応も気になります。ソンジェ:第1話からとても多くの方々注目していただき、本当に感謝しています。気づいてくださる方も増えました。個人的には残念な部分も、足りない部分も多かったと感じますが、それでも楽しく見てくれて心から感謝しています。――撮影現場の雰囲気はどうでしたか?記憶に残っているエピソードを教えてください。ソンジェ:監督とスタッフの皆さん全員が、ドラマのキャラクターに対する愛情が格別だったと思います。おかげでカンチョリの魅力をよりはっきり見せることができ、一番共演する部分が多かった宇宙少女のボナさんと、キム・ジフンさんとのシーンでは、お互いがより魅力的に見えるようにたくさんサポートしてくださいました。みんなが心を一つにして「鬼宮」という作品に愛情を注いだため、最後まで頑張れたと思います。――初めての時代劇でした。今回の作品を通じて、俳優として得た変化や成長があるとすればどのような部分でしょうか?ソンジェ:ジャンルに対する恐れがなくなったと思います。多様なジャンルが組み合わせられた作品なので、様々な演技を経験することができ、その過程で各ジャンルの面白さも感じました。これからこのような演技もできそうだという自信もつきました。――共演した俳優たちとの相性はいかがでしたか?ソンジェ:ボナさんは台本の分析がとても細かい方でした。僕が逃していた部分まで一つひとつ抑えてくれて、最後の撮影まで集中する姿が印象的でした。キム・ジフンさんはドラマとキャラクターに対する愛情がとても大きかったです。相手役との関係性のため、フィードバックもたくさんしてくださり、一緒に演技をする立場として、より集中できるようにしてくれる名俳優だと思います。――これから挑戦してみたいジャンルや役はありますか?ソンジェ:全部やってみたいです。ファンタジージャンルを経験したので、今度は平凡な田舎の若者とか、モノトーンのヒューマンドラマのように、日常的な人物も演じてみたいと思います。――最後に「鬼宮」を愛してくれた視聴者の皆さんとファンの皆さんに一言お願いします。ソンジェ:「鬼宮」を愛していただき、本当にありがとうございます。「鬼宮」をご覧になった皆さん、これから幸せなことだけがいっぱいあって、良くないことはカンチョリとヨリが全部消します! 鬼は消えてしまえ!

BTOB ソンジェ、1stミニアルバム「All About Blue」を発売“ほとんどが高音で大変だった”
BTOBのソンジェが、ソロ歌手としてカムバックした。彼は今月19日、各音楽配信サイトを通じて1stミニアルバム「All About Blue」を発売した。今回のアルバムは、昨年5月に発売した1stソロシングル「EXHIBITION:Look Closely」以来、約1年ぶりに発売する作品だ。憂鬱なブルーになることも、青春の輝くブルーになることもできる、最も冷たく、最も温かい色に関する話を盛り込んだ。――1stミニアルバム「All About Blue」で約1年ぶりにカムバックした感想はいかがですか?ソンジェ:久しぶりにファンの皆様に僕の歌をお聴かせすることができてワクワクしています。蒸し暑い夏、僕のミニアルバムを聴いて涼しく過ごしてほしいと思います。――「All About Blue」はどんなアルバムですか?タイトル曲「今になって」も紹介してください。ソンジェ:「青」が持つ多彩な意味のように、似ているけれど異なる雰囲気の楽曲で構成されたアルバムです。また、今回のミュージックビデオの中にはリアルな感情を込めようとしましたが、繰り返しご覧になれば、その中にある意味と感情がより深く感じられると思います。――今回のアルバムを準備する過程で最も重点を置いた部分はどこですか?ソンジェ:僕の声にある爽やかな雰囲気を引き出すため努力しました。普段の重低音より、今回は美声の魅力を生かすことに集中しました。――「All About Blue」を通じてリスナーに伝えたいメッセージは何ですか?ソンジェ:幸せの「Blue」と憂鬱の「Blue」、そのすべての感情が今回のアルバムの中に入っています。僕の歌を通じてこのような感情を大事に心の中にしまったり、また、乗り越えてもらえれば嬉しいです。――俳優からバラエティ番組まであらゆる分野で活躍しています。アルバムを準備する過程でプレッシャーを感じたことはなかったのでしょうか?ソンジェ:多くの方がドラマやバラエティ番組を楽しく見ているとおっしゃってくださって、その嬉しい気持ちをアルバムで共有したいと思って準備しました。そのためプレッシャーは感じませんでしたし、ワクワクが大きかったです。早くファンの皆さんに会いたいです。―― アルバムの準備過程で記憶に残ているエピソードや特別な経験があれば紹介してください。ソンジェ:アルバムの収録曲のほとんどが高音で、休む暇もなく続く歌なので、レコーディングする過程で本当に大変でした。体力的に容易ではなかったのですが、その分エネルギーをたくさん込めるため努力しました。――ファンコンサート「THE BLUE JOURNEY」の見どころを教えてください。ソンジェ:僕が持っている様々な歌声をお聴かせしたいです。ポップからロック、バラード、ダンスなど様々なジャンルの楽曲を準備しました。また、可愛らしくセクシーな魅力を盛り込んだカバーステージも準備していますので、楽しみにしてください。―― カムバックを待っていた全世界のMELODY(ファンの名称)に一言お願いします。ソンジェ:MELODY、オチリ(ソンジェのファン)の皆さんに会える日を心待ちにして、一生懸命準備してきました。一緒に歌うその日がとても楽しみです。本当に会いたいです。いつも同じ姿で応援し、待っていて下さって本当にありがとうございます。

【PHOTO】ナナ&BTOB ソンジェら、ブランド「ウェレンドルフ」のイベントに出席
26日午前、ソウル狎鴎亭(アックジョン)洞ギャラリア百貨店名品館にて、ジュエリーブランド「ウェレンドルフ(WELLENDORFF)」のブティックオープニングイベントが行われ、ナナ(AFTERSCHOOL)、BTOBのソンジェ、f(x)のクリスタル、ハ・ジョンウ、キム・ヒエ、カン・スジンらが出席した。・BLACKPINK ジスからナナまで!映画「全知的な読者の視点から」キャラクタースチールを公開・BTOB ソンジェ、タイトル曲「今になって」MV公開感性あふれる歌声に注目




