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GFRIEND、本日デビュー10周年!再結成の理由や記憶に残る瞬間を明かす「色褪せることなく輝く存在でありたい」
「色褪せることなく輝く青春として記憶されたい」GFRIENDが本日1月16日、デビュー10周年を迎えた。2015年1月16日にデビューした彼女たちは、清純な魅力とパワフルなカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で、パワー清純という独自のコンセプトを構築。リスナーの感情を揺さぶる、おぼろげな音楽で支持を得た。「ガラス玉(Glass Bead)」「今日から私たちは(Me gustas tu)」「時間を走って(Rough)」「MAGO」など、彼女たちのメガヒット曲は、多くの人々の思い出の1ページを飾っている。GFRIENDは2025年1月、変わらない気持ち、変わらない音楽で、時間を走ってファンのもとに戻ってきた。6人のメンバーは、グループの始まりと成長を共にしたSOURCE MUSICとタッグを組み、スペシャルアルバム「Season of Memories」の発売をはじめ、音楽番組や授賞式への出演、単独コンサートとツアーなど、多彩な活動を予告した。彼女たちは、デビュー10周年当日、SOURCE MUSICを通じて今の心境を伝えた。―― デビュー10周年を迎えた感想を聞かせてください。GFRIEND:新人の頃は、「私たちもいつか先輩たちのように10周年を迎える瞬間が来るのかな?」と漠然と思っていました。もうGFRIENDが10年になるなんて、感慨深いものがあります。今でもステージに立つとワクワクします。長い間、多くの方々に愛されるグループになれて幸せです。デビュー10周年という意味のある時間をスペシャルアルバムと様々なプロジェクトでお祝いできることに感謝しています。―― デビュー10周年を迎えて再集結した理由は何ですか?GFRIEND: メンバーと会う度に、自然に10周年の話をして、いつかまた集まるだろうという確信がありました。特に10周年は必ずお祝いしたいと思いました。6人の意志が強く、お互いを信じていたからこそ可能なことでした。漠然と想像していたコンサートとデビュー10周年プロジェクトを実現させたメンバーを誇りに思います。―― 久しぶりに完全体でレコーディングした感想はいかがですか?ユジュ:タイトル曲のレコーディングの日、以前一緒にやってくださっていたプロデューサーさんが私の声をレコーディングしている時に、「心から幸せだ」と言いました。そして、「声はそのままなのに感情が成熟した」と褒めてくださったことが印象に残っています。昔のように細かくディレクションをするよりは、メンバーが感じたままに表現できるようサポートしてくださって、ありがたかったです。シンビ:長い間一緒に組んできたプロデューサーさんたちとレコーディングをしたせいか、楽しかったですし、リラックスしてできました。完成した音源を聴いた時、「メンバーたち、変わってないなあ」と思いました(笑)。オムジ:パートを配分する前に、シンビさんがメンバーに合うパートを占ったのですが、実際に配分されたパートとほぼ同じで、不思議だったのを覚えています。GFRIENDをよく知っている作家の方々と作業したからこそできたことだと思います。―― カル群舞で話題を集めた新曲のパフォーマンスのビハインドを聞かせてください。キム・ソウォン:一緒にやってきた時間もあるので、ダンスの相性は言うまでもなく良かったです! 6人のメンバーがお互いを配慮し合って、助け合いながら練習しました。イェリン:年末と1月1日、授賞式に出席するために日本に行った時も、6人で集まって練習しました。練習中に間違えた時は、ミスをクールに認めてお互いに合わせることに集中しました。ウナ:6人が一緒に新しい振り付けを習うのは本当に久しぶりだったので、楽しかったです。メンバーから振り付けを早く覚えたねと褒められました(笑)。―― GFRIENDとして活動する中で、最も記憶に残っている瞬間はいつですか?キム・ソウォン: 「時間を走って(Rough)」で初めて1位を獲得した日が記憶に残っています。ずっと夢見ていたことでしたが、実際に叶うとは思っていなかったので、余計に感激しました。私たちと一緒に涙を流していたBUDDY(ファンの名称)の姿が今でも忘れられません。イェリン:私もソウォンさんと同じです。その日、私が音楽番組のMCをしていたのですが、1位が誰なのか事前に教えてくれなかったんです。GFRIENDが1位で呼ばれた瞬間、大泣きしたのを覚えています。ウナ:初のコンサートの感動が忘れられません。BUDDYのペンライトで埋め尽くされた会場と、ファンの皆さんの声が今でも鮮明に記憶に残っています。ユジュ:数え切れないほどたくさんありますが、過去より今を記憶したいです。音楽番組で活動し、「Season of Memories」でBUDDYと一緒に過ごした1週間を選びます。シンビ:すべての瞬間が記憶に残っていますが、一つを挙げるとしたら、初めて授賞式に参加した日です。あれほど多くの観客の前でステージを披露するのは初めてだったので、ものすごく緊張したことを覚えています(笑)。オムジ:スケジュールやステージも記憶に残っていますが、みんなで宿舎で映画を観たり、パジャマ姿で会話をした、ささやかな日常がもっと思い出に残っています。―― デビュー当初と比較して、成長した部分はどこでしょうか?キム・ソウォン:デビュー当時のステージは今も見れません(笑)。当時と比べたら、ステージでの表情の見せ方が成長して、自然になってきたと思います。イェリン:メンバー全員の声が深くなって成長したと思います。みんな自分だけのカラーを持っていますが、今回の新曲の練習では、個性を出すよりもグループとして調和しようと努力している姿が印象的でした。そのせいか、6人の声の調和は、時間が経った今でも良いなと感じます。ウナ:全体的に実力が伸びたと思います。時々、デビュー当初の曲を聴くと、残念な部分が結構あるんです。でも、変わらないこともあります。今でも重要なステージがあると緊張します。これはデビュー10周年を迎えても変わりませんね(笑)。ユジュ:様々な経験の中で新しい感情を抱いたり学んだりすることで、表現できる範囲が自然に広がったと思います。また、欲を出す部分が多くなって、自発的に練習して準備をするようになりました。変わらないのは、常に基本を大切にすることです。シンビ:仕事に対する姿勢が成長したと思います。以前より主体的になりました。当時も今も変わらないのは、自分が決めた基準を下回らないように、常に練習映像を見て研究することです。オムジ:お互いを思いやる方法が分かってきたような気がします。それでも今でも面白い話が始まったら、賑やかな女子高生モーメントが出てくるのが可愛くて楽しいです(笑)。―― GFRIENDの曲の中で一番好きな曲とその理由は何ですか?キム・ソウォン:「時間を走って(Rough)」。多くの意味と思い出が詰まっていますし、その時のノスタルジーが感じられる曲です。イェリン: 「ガラス玉(Glass Bead)」。この曲のおかげでグループのアイデンティティが生まれたと思います。ウナ: 「夜(Time for the moon night)」。イントロを一生懸命にレコーディングした記憶があります。音楽配信チャートで再ブームを起こしたほど愛された曲なので、愛情を持っています。ユジュ:「ガラス玉(Glass Bead)」。GFRIENDを辞書的に定義するなら、この曲のサビの歌詞になると思います。シンビ:「時間を走って (Rough)」。どの曲も全部好きですが、初めて1位になった曲なので、愛着があります。オムジ:「White」「Neverland」「Someday」。デビュー初期の収録曲が本当に愛おしいです。―― ファンやリスナーたちにどのようなグループとして記憶されたいですか?キム・ソウォン:いつも変わらず頑張っているグループとして記憶してもらえると嬉しいです。イェリン:あの頃を一緒に過ごし、今も一緒にいる、一緒に成長していく存在になりたいです。ウナ:いつも素敵な音楽を聴かせられるグループになりたいです。ユジュ:色褪せることなく輝く青春として記憶されたいです。そして、いつでも振り向いたら傍にいるような、心が安らぐ友達のようなグループであり続けたいです。シンビ:素敵なエネルギーに満ちていた、あの頃の懐かしさを思い出させるグループとして記憶してもらえたら嬉しいです。オムジ:歌とステージに響きがあるグループでありたいです。―― 最後に、BUDDYへ一言お願いします。キム・ソウォン:世の中にある言葉では表現できない存在です。どれだけ強い思いなのか、この心を取り出してファンの皆さんにお見せしたいくらいです。変わらず愛してくれるファンの皆さんを尊敬していますし、素敵だと思います。BUDDYがいるから今日があります。もっと努力するリーダーになれるようにしてくださって、ありがとうございます。愛しています。イェリン:たくさん愛してくれて、いつも傍で心強い存在になってくれて、ありがとうございます。あまり表現できなくて申し訳ありません。いつも感謝しています。幸せな毎日を過ごしてください。ウナ:GFRIENDとBUDDYは、相棒だと思います。お互いにとってなくてはならない存在だと思います。BUDDYがいてくれたからこそ、GFRIENDとして戻ってくることができました。ありがとうございます。愛しています!ユジュ:GFRIENDとBUDDYは一つだと思います。切っても切れない関係です。皆さんの存在がどれだけ大切なのか、常に思い起こしたいです。いつもありがとうございます!シンビ:BUDDYはいつ会っても嬉しくてありがたい存在です。いつもありがとうございます! 愛しています!オムジ:BUDDYは、GFRIENDの大切な友達です。素敵な思い出を一緒に分かち合った、ありがたい人たちです。今回のデビュー10周年プロジェクトが皆さんにとって素敵なプレゼントになったら嬉しいです。
“再結成”GFRIEND、タイトル曲「Seasons of Memories」MV公開…美しい振付に注目
GFRIENDがデビュー10周年を記念し、スペシャルアルバムを発売した。GFRIENDは本日(13日)、スペシャルアルバムのタイトル曲「Season of Memories」のミュージックビデオを公開した。ミュージックビデオは、時間をかける列車の中をさまよう青い蝶々の映像から始まった。続いて「永遠を共にする」という一節を背景に、6人のメンバーを描いたアニメーションが展開。暖かい色とメンバーらの声がリスナーを懐かしい気持ちにさせた。彼女たちの美しいパフォーマンスも目を引いた。スペシャルアルバム「Season of Memories」には、タイトル曲と共にメンバーのユジュとオムジが制作に参加した「Always」が収録されている。「Always」はディスコベースのシンセポップジャンルで「GFRIENDの話は終わりがなく、いつも自分たちをときめかせる」という意味が込められている。今年、デビュー10周年を迎えたGFRIENDは、17~19日にソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「GFRIEND 10th Anniversary <Season of Memories>」を開催する。その後、3月9日に大阪、3月11日に横浜、3月14日に香港、3月22日に高雄、3月29日に台北の5都市でツアーを行う。
“再結成”GFRIEND「解散報道は事実ではない…契約終了して4年ぶりに集まった」(動画あり)
GFRIENDがデビュー10周年を迎えた中、「解散は事実ではない」と明かした。韓国で昨日(10日)放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」には、今年でデビュー10周年を迎えたGFRIENDが出演した。この日、イ・ヨンジは4年ぶりに再結成したGFREINDのメンバーらに「解散記事は事実じゃないのか?」と聞いた。キム・ソウォンは「解散という言葉で記事がたくさん報道されたけど、実は契約終了」とし「再結成して4年ぶりに出た。解散ではない」と話した。オムジは「10周年という時間が意義深い」とし「(個人の活動をしていながらも)当たり前に記念すべきことだとみんな思っていた」と付け加えた。・再結成GFRIEND、タイトル曲「Seasons of Memories」を先行公開10年の軌跡を収めた歌詞に注目・再結成GFRIEND、スペシャルアルバム「Season of Memories」トラックリスト公開新曲の一部も披露
【PHOTO】GFRIEND「Golden Disc Awards」を終えて韓国に到着(動画あり)
6日午後、GFRIENDが、みずほPayPayドーム福岡で開催された「第39回 Golden Disc Awards」への出演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】GFRIEND「Golden Disc Awards」のため日本へ出国・再結成GFRIEND、タイトル曲「Seasons of Memories」を先行公開10年の軌跡を収めた歌詞に注目
“再結成”GFRIEND、タイトル曲「Seasons of Memories」を先行公開…10年の軌跡を収めた歌詞に注目
GFRIENDが、10年の軌跡を収めた新曲を公開した。スペシャルアルバム「Season of Memories」の正式発売に先立ち、GFRIENDは6日正午にアルバムと同名のタイトル曲の音源を先行公開した。彼女たちは、音源発売前の5日、みずほPayPayドーム福岡にて開催された「第39回 Golden Disc Awards」で同曲のステージを初公開し、話題を集めた。同曲は、デビュー10周年を記念し、グループのこれまで足跡を辿る曲だ。私たちが一緒に歌った歌、一緒に過ごした季節は、永遠にみんなの記憶の中に残っているというメッセージを伝える。「まわりにまわって、時間の中で再会した」「一つにつながった、一つに刻まれた / 私たちの優しいその季節の中で永遠に一緒にいるよ」という歌詞が深い余韻を残す。この曲は、胸がいっぱいになるようなメロディー、迫力溢れる展開、美しく叙情的な韓国語の歌詞に代表されるGFRIEND特有の感性を込めた。彼女たちの始まりと成長を共にしたSOURCE MUSICが制作の全般を担当。「夜(Time for the moon night)」「Sunrise」などでタッグを組んだノ・ジュファン&イ・ウォンジョンプロデューサー、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)のアルバムにプロデューサーとして参加したShintaro Yasudaらが加わり、新たな魅力を見せた。ストリーミング数1億回を突破している「今日から私たちは」、卒業シーズンになると響き渡る「時間を走って」、口コミで広がり、再ブームを巻き起こして音楽配信チャートで1位を獲得した「夜(Time for the moon night)」など、メガヒット曲を多数保有しているGFRIENDが、新曲で変わらない音源パワーを見せるのか、注目が集まる。同日、グループの公式SNSを通じてコンセプトフォト第2弾も公開された。メンバーたちは、列車を行き来しながらお互いに向かっていく。それぞれの車両を経て、ついに一つになった6人のメンバーたちは、見る人々に感動を与える。GFRIENDは17~19日にソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「GFRIEND 10th Anniversary <Season of Memories>」を開催する。
“再結成”GFRIEND、スペシャルアルバム「Season of Memories」トラックリスト公開…新曲の一部も披露
GFRIENDがタイトル曲の先行公開を控えて、トラックリストと音源の一部を公開した。5日正午、GFRIENDとSOURCE MUSICの公式SNSに掲載されたスペシャルアルバム「Season of Memories」のトラックリストによると、アルバムにはタイトル曲「Season of Memories」とユジュとオムジが制作に参加した「Always」の2曲が収録される。タイトル曲「Season of Memories」は、GFRIENDの足跡を振り返る歌で、胸がいっぱいになるメロディーと迫力溢れる展開、美しく叙情的な歌詞に代表される彼女たち特有の感性を集約した。メンバーは13日のアルバム正式発売に先立って、6日正午にこの曲の音源を先行公開し、長い間待っていたファンを喜ばせる予定だ。GFRIENDは5日午後2時、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルに新曲の音源の一部を収めたパフォーマンスプロローグ映像をアップロードした。この映像は「Rough」のエンディングポーズをとるメンバーを照らし、「OUR TIME HAS BEGUN TO FLOW AGAIN」というフレーズと共に黒い画面に転換され、新しい振り付けに対する関心を集めた。続いて、軽快ながらもおぼろげな雰囲気のメロディの一部が公開された。短い小節であってもGFRIEND特有の音楽カラーで、ファンをときめかせた。GFRIENDは6日0時に新たなコンセプトフォトを公開し、正午にはムードフィルムでカムバックの熱気を存分に盛り上げる。アルバム正式発売日である13日の0時にタイトル曲のミュージックビデオ予告映像、午後6時にミュージックビデオ本編と全曲の音源がベールを脱ぐ。GFRIENDは5日、みずほPayPayドーム福岡で開かれる「第39回 Golden Disc Awards」に出演し、華麗な帰還を知らせる。「Golden Disc Awards」は彼女たちが新人賞とベストグループ賞を受賞した授賞式で、デビュー10周年を記念して再びこのステージに上がってさらに意味を加える。
2PM ジュノからENHYPENまで、旅客機事故をうけ黒の服装で空港へ…180度変わった出入国の風景
昨年12月29日に発生した済州(チェジュ)航空旅客機事故をうけ、今月4日まで国家哀悼期間に定められた中、スターたちの出入国の風景も180度変わった。事故が発生した翌日である12月30日、海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を訪れた2PMのジュノは、黒のコートに、黒のトップスとパンツを着用した姿で登場した。シンプルなヘアスタイルの彼は、頭に手をあてて視線をあげられない様子だった。悲しみに包まれたように口を固く閉じた。31日、ジュノの所属事務所であるJYPエンターテインメントは、彼の公式アカウントを通じて「旅客機事故の犠牲者の皆さんにお悔やみ申し上げ、大きな悲しみに包まれているであろう遺族の皆さんに心を込めてお悔やみ申し上げる」とコメントした。続けて「事前に決まっていた海外スケジュールに哀悼の意をもって取り組む」と付け加えた。(G)I-DLEのウギも30日に出国し、帽子からコート、パンツ、靴、カバンまで、すべて黒で統一した。彼女も国家哀悼期間であることを意識したように明るい表情ではなく、淡々と出国口に向かった。取材陣のカメラに軽くアイコンタクトする程度で挨拶を済ませた。2024年最後の日である31日、フィリピンのマニラに向かったITZYのメンバーも黒い服装で哀悼の意を表した。黒のメガネ、帽子、マスクで落ち着いたスタイリングを披露。他のスターと同じく派手な挨拶やポーズはせず、落ち着いた挨拶を最後に出国した。同日、海外スケジュールを終えて入国したENHYPENもメンバー全員が黒いコート、帽子を着用し、足早に動いた。重い表情で頭をさげて時々目を合わせるだけで、普段のような明るい姿は見られなかった。新年を迎えても、悲しみはより深まった。GFRIENDは1月2日、出国の際に全員オールブラックのファッションで登場した。ユジュは鎖骨がわずかに見えるカットオフTシャツを、シンビは白の襟がポイントのブラウスを、イェリンは黒のバッグを身につけた。残りのメンバーウナ、オムジ、ソウォンは単調なオールブラックの服を着用。彼女たちも静かに落ち着いた足取りで空港へ向かった。そして、iznaのメンバーは黒いリボンをつけて悲しみを分かち合った。2日、空港を訪れたココ、マイ、ユ・サラン、バン・ジミン、ユン・ジユン、チェ・ジョンウン、チョン・セビはそれぞれジャケット、コートに黒のリボンを付けた。彼女たちは、すでに決定されているイベントに参加しなければならないため、喪章で哀悼の意を表した。先月29日の午前9時3分ごろ、タイ・バンコク発の済州航空7C2216便が務安(ムアン)国際空港の滑走路で着陸を試みる過程で、外壁と衝突し、機体が爆発して炎上する事故が発生した。この事故で乗務員を含む搭乗客181人のうち救助された2人を除く179人が死亡した。事故を受けて、韓国政府は1月4日までの1週間を国家哀悼期間に指定した。・BTSのVからaespaのWINTERまで、誕生日コンテンツの公開を延期に旅客機事故うけ続々・MBCプロデューサーやKBS記者も犠牲に韓国旅客機事故で死去
【PHOTO】GFRIEND「Golden Disc Awards」のため日本へ出国
2日午前、GFRIENDがスケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。彼女らは5日、みずほPayPayドーム福岡にて開催される「第39回 Golden Disc Awards」に出演する。これに先立って12月31日、Golden Disc Awards事務局は公式SNSを通じて「旅客機事故による犠牲者の方々と遺族の方々に深い哀悼の意を表する」とし「大きな悲しみに包まれている国民と哀悼の意を分かち合うため、2025年1月4日と5日に予定されていた『第39回 Golden Disc Awards』の生放送は録画放送に変更予定だ」と明らかにした。これと共に、同日に予定されていたレッドカーペットイベントの中止も発表した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SOURCE MUSICの先輩・後輩GFRIEND、LE SSERAFIMがお祝いパーティ!ファン歓喜・再結成GFRIEND、デビュー10周年記念アジアツアー日本公演の詳細を発表!
“SOURCE MUSICの先輩・後輩”GFRIEND、LE SSERAFIMがお祝いパーティ!ファン歓喜
GFRIENDとLE SSERAFIMが一堂に会した。23日、GFRIENDのメンバーたちは各SNSを通じて「祝ってくださり、ありがとうございます」というコメントとともに、LE SSERAFIMのメンバーたちと一緒に行ったパーティの様子を収めた写真をアップロードした。写真の中の彼女たちは、手でハートを作っており、真ん中にはケーキが置かれている。写真を見たファンたちからは「歴史的瞬間だ!」「尊すぎる」「これはエモい」「2組が交流するなんて」など、喜びの声が上がっている。GFRIENDは2015年1月16日にデビューしたガールズグループで、「Glass Bead」「Me Gustas Tu」「Rough」「MAGO」など、大ヒット曲を多数披露してきた。そんな彼女たちはデビュー10周年を迎えて2025年1月13日、スペシャルアルバム「Season of Memories」をリリースする。・再結成GFRIEND、デビュー10周年記念アジアツアー日本公演の詳細を発表!・再結成GFRIEND、スペシャルアルバム「Season of Memories」コンセプトフォトを公開
“再結成”GFRIEND、デビュー10周年記念アジアツアー日本公演の詳細を発表!
デビュー10周年を迎えるGFRIENDが即日完売となった韓国公演に加えてアジア4ヶ所を含む、アジアツアーを開催する。日本公演は2025年3月9日(日)Zepp Osaka Bayside、11日(火)KT Zepp Yokohamaの2都市で開催される。記念すべき10周年をたくさんのBUDDY(GFRIENDのファンの名称)と一緒にお祝いしてみてはいかがだろうか。■公演概要「GFRIEND 10th Anniversary 」【日時・会場】○大阪2025年3月9日(日)開場 16:30 / 開演 17:30Zepp Osaka Bayside○横浜2025年3月11日(火)開場 17:30 / 開演 18:30KT Zepp Yokohama【チケット料金】○VIP全自由:¥19,800(税込)※客席前方エリア、終演後お見送り会、終演後グループ写真撮影、限定フォトカード付き・整理番号付き(指定席の場合はなし)○1F全自由:¥13,200(税込)※終演後お見送り会、限定フォトカード付き・整理番号付き(指定席の場合はなし)○2F指定席:¥14,300(税込)※終演後お見送り会、限定フォトカード付き12月23日(月)18:00~1月5日(日)23:59までiT'S MEMBER最速会員先行とオフィシャルHPチケット最速先行受付開始!お申し込み方法や公演の詳細は以下、または特設HPよりご確認ください。・iT'S MEMBER抽選先行・チケット先行URL<注意事項>※4歳以上チケット必要。3才以下でもお席が必要な場合は有料。ご入場時1drink代別途必要※撮影・録音・録画行為禁止(携帯電話に付属のカメラを除くカメラ・ビデオカメラ等の持込不可)※公演当日、映像および写真撮影のカメラが入ります。収録された映像・写真は商品化やプロモーション等に使用される可能性がございます。予めご了承下さい。※転売目的のチケット購入はご遠慮ください。オークションでの出品などが発覚した場合は、出品者及び購入者の入場を拒否させていただきます。また、公演当日にはご本人確認をする場合があります。※座席位置によってステージ演出の全体・一部、ステージが見えにくい場合がございます。視界不良によるチケットの払い戻しはできません。※グループ写真撮影はGFRIENDとお客様10名~20名との団体撮影となります。グループ写真はDropboxなどの共有URLにて撮影されたお客様のみ全体に展開されます。また撮影された写真に関するクレームは一切お受けできません。※全自由は当日の販売状況によりスタンディング or 自由席(指定席になる可能性もあり)のどちらかが採用されます。VIP席の客席前方エリアは販売状況によりエリアを拡大する場合もございます。※お客様都合による払い戻しは一切行いません。あらかじめご了承ください。その他注意事項に関してはサイトをご一読の上、チケットをご購入ください。チケット一般発売日:2025年2月15日(土)10:00から予定<チケット申込に関するお問い合わせ>イープラス<公演に関するお問い合わせ>iTONY INTERNATIONAL:info@itony.co.jp主催・制作:iTONY INTERNATIONAL企画:SOURCE MUSIC / SOUND ALLIANCE / AOD / APPLEWOOD CREATIVE協力:MY ENTERTAINMENT運営:ALL-IN ENTERTAINMENT■関連リンク「GFRIEND 10th Anniversary 」特設HP
“再結成”GFRIEND、デビュー10周年記念コンサートのメインポスターを公開
GFRIENDが、デビュー10周年記念コンサートのポスターを公開した。本日(23日)、GFRIENDは公式SNSを通じて単独コンサート「GFRIEND 10th Anniversary <Season of Memories>」のメインポスターを公開した。写真の中のメンバーたちは真っ白な雪の上でお互いの手を取り合い、カメラを見つめている。それぞれが楽しげに微笑んでいる姿が、ファンをときめかせる。GFRIENDはデビュー10周年を記念し、来年1月17日~19日の3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて単独コンサート「GFRIEND 10th Anniversary <Season of Memories>」を開催する。彼女たちはソウル公演後、3月9日に大阪、11日に横浜、14日に香港、29日に台北など、アジア4都市でツアーを展開する。彼女たちはコンサートに先立って来月6日、新曲の音源を先行公開し、1月13日午後6時にスペシャルアルバム「Season of Memories」をリリースする。
SEVENTEENからTXTまで大集結!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継
ABEMAで、2025年1月4日(土)と5日(日)の18時より、最大級のK-POPアワード「第39回 Golden Disc Awards」が日韓同時・国内独占無料生中継される。『Golden Disc Awards』は、韓国に数あるK-POPアワードの中でも歴史と伝統と信頼を誇る一大イベントで、1年間多くの方から大きな愛を受けた韓国の大衆音楽を選定すべく、デジタル音源ダウンロード数、アルバム販売数など、客観的な集計結果を合算して受賞者が決定される。そして特に最高の栄誉である大賞には、これまでに東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、BIGBANG、TWICE、BTS(防弾少年団)など実力と人気を兼ね備えた数々のK-POPアーティストたちが輝いている。今回はみずほPayPayドーム福岡にて、1月4日(土)と5日(日)の2日間にわたり開催される。海外での開催は今回が6回目で、日本で開催されるのは2012年の第26回京セラドーム大阪以来2回目、13年ぶりとなる。初日となる1月4日(土)には、(G)I-DLE、aespa、ILLIT、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeansら人気ガールズグループや、BIBI、CRUSHといったシンガーソングライター、人気を急加速させている新人ボーイズグループのTWS、今年大ヒットを連続させているDAY6、さらにはデビューメンバーが決定するファイナルの放送を12月27日に控えるサバイバル番組「PROJECT 7」のデビューチームが出演する。また、1月5日(日)は、「第39回 Golden Disc Awards」をもって長期休暇に入ることを発表したTOMORROW X TOGETHERをはじめ、SEVENTEEN、ENHYPEN、ZEROBASEONEなど世界で人気を誇るボーイズグループから、突然の再結成のニュースで世間を驚かせたGFRIEND、今年東京ドーム公演を成功させたIVEが出演決定。さらにNCT WISH、NOWADAYS、iznaら2024年にデビューを飾った新人グループに加え、(G)I-DLEのウギがソロアーティストとして2日目のステージを盛り上げる。MCには、9年連続で「Golden Disc Awards」のMCとして活躍する歌手のソン・シギョン、今回で2年連続MCとなるASTROのメンバーで俳優としても活躍するチャウヌ、そしてチャウヌとドラマ「女神降臨」で共演した女優のムン・ガヨン。プレゼンターにも、パク・ウンビン、パク・ボゴム、元野球選手のイ・デホが決定しており、話題を集めている。ABEMAでは、2025年1月4日(土)と5日(日)の両日18時より「第39回 Golden Disc Awards」を登録不要で日韓同時・国内独占無料生中継する。2025年の幕開けにふさわしく、そして推し活初めにぴったりな豪華なアーティストたちの一夜限りのスペシャルステージの数々をお見逃しなく。また、2024年10月12日(土)、13日(日)に日本にて開催された「GOLDEN WAVE IN TOKYO」を、本日正午より「ABEMA」にて無料見逃し配信することが決定。Billlie、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、NiziU、n.SSign、ONEUSら、今をときめくアーティストの特別なパフォーマンスを楽しんでみてはいかがだろうか。さらに、2024年12月26日(木)21時からは特別番組「K‐POP大好きタレントが贈る【GDA】魅力大解剖SP」を放送することも決定。柏木由紀、ジェラードンのかみちぃ、テレビ朝日アナウンサーの林美桜が「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」の見どころを徹底解剖するほか、K-POP愛を語り尽くす。■配信概要「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」放送日時:2025年1月4日(土)・5日(日)18時~放送チャンネル:ABEMA SPECIAL3チャンネル(字幕)、K WORLDチャンネル(同時通訳)MC:チャ・ウヌ、ムン・ガヨン、ソン・シギョン<1月4日(土)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】(G)I-DLE、aespa、BIBI、Crush、DAY6、ILLIT、JTBC「PROJECT 7」DEBUT TEAM、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeans、TWS【プレゼンター】パク・ウンビン<1月5日(日)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】ENHYPEN、GFRIEND、IVE、izna、NCT WISH、NOWADAYS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、YUQI((G)I-DLE)、ZEROBASEONE【プレゼンター】イ・デホ、パク・ボゴム■関連リンクABEMA「第39回GOLDEN DISC AWARDS」特設サイト