ステファニー・リー
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「私がいちばん綺麗だった時」ステファニー・リー、ジスとのすれ違い…切ない片思いに涙
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「私がいちばん綺麗だった時」のステファニー・リーの長い片思いが、重い余韻を残した。7日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「私がいちばん綺麗だった時」第13話には、ファン(ジス)に対する片思いを終えるアンバー(ステファニー・リー)の話が描かれ、視聴者の心を痛めた。アンバーは恋人関係になったにも関わらず、引き続きイェジ(イム・スヒャン)に没頭しているファンに残念な気持ちを打ち明けた。アンバーは否定し続けるファンに「じゃあ証明してみて、イェジ姉さんではなく私を愛していると!」と怒り、ファンをホテルに呼んだ。アンバーの極端な行動に結局ファンは「君が僕を捨てて」という話でアンバーを利用したことを認め、彼女の気持ちを拒絶した。押し寄せる悲惨さと悔しさに流した涙と悲しい慰めで、2人の関係は終わった。ファンについて韓国に来るほど積極的にアプローチしてきたアンバーの愛が悲しい結末を迎えた中、ステファニー・リーが披露したアンバーの率直な魅力が視聴者の没入度を高めた。MBC水木ドラマ「私がいちばん綺麗だった時」は、韓国で毎週水曜日と木曜日の午後9時30分に放送されている。
“入隊中”LOCO、ステファニー・リーと破局…関係者がコメント「最近別れた…良い同僚の関係に」
ラッパーLOCOが、ステファニー・リーと最近別れた。LOCO側の関係者は本日(20日)、マイデイリーに「LOCOがステファニー・リーと最近別れ、良い同僚の関係になった」と伝えた。先立ってあるメディアは、LOCOとステファニー・リーが昨年初めに知人の紹介で出会い、1年以上熱愛を続けていると報道した。LOCOは昨年2月に義務警察として入隊し、現在軍服務中である。・入隊中LOCO、臓器提供などのドナー登録を報告「僕も誰かを生かすことができるでしょうか」・Simon D&LOCO&GRAYら、AOMG所属アーティストがオンラインノンストップライブを配信収益金は全額寄付
【PHOTO】チャン・ナラ&シン・ソンロクら、ドラマ「皇后の品格」打ち上げに参加
22日午後、ソウル永登浦区(ヨンドンポク)汝矣島(ヨイド)のある食堂で行われたSBS水木ドラマ「皇后の品格」の打ち上げにチャン・ナラ、シン・ソンロク、ステファニー・リー、ユン・ソイ、イ・ヒジン、ユン・ダフン、オ・スンユンらが参加した。「皇后の品格」はある日突然一夜にしてシンデレラになり、皇帝に嫁いだミュージカル女優が、宮の絶対権力に立ち向かって戦い、大王大妃殺人事件をきっかけに皇室を崩壊させ、本当の愛と幸福を見つけるストーリーだ。・放送終了「皇后の品格」チャン・ナラ&シン・ソンロク、復讐の結末は?・「皇后の品格」妊婦への衝撃シーンに非難殺到国民請願にも登場
【PHOTO】チャン・ナラ&チェ・ジニョクら、ドラマ「皇后の品格」制作発表会に出席
20日午後、ソウル木洞(モクトン)SBSにて開かれたSBS水木ドラマ「皇后の品格」の制作発表会に、チャン・ナラ、チェ・ジニョク、シン・ソンロク、イエリヤ、イ・ヒジン、ステファニー・リー、ユン・ソイ、ユン・ダフン出席した。「皇后の品格」は、21日に韓国で初放送される。・チェ・ジニョク、ドラマ撮影中に30針縫う怪我本日の制作発表会には出席も「今後は未定」・俳優キム・ジョンテ、肝臓がんを公表治療のため新ドラマ「皇后の品格」降板へ
【PHOTO】ハン・イェリ&チョン・ユジン&ステファニー・リー「ソウルファッションウィーク」に出席
20日午後、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開催されている「2019 S/S HERA ソウルファッションウィーク」のORDINARY PEOPLEコレクションにハン・イェリ、チョン・ユジン、ステファニー・リーが出席した。・岩瀬亮&ハン・イェリ、日韓2ショットが話題再会トークで日本活動をおすすめ!?・チョン・ユジン、YGから移籍FNCエンターテインメントと専属契約を締結
【PHOTO】チョン・ヘイン&EXO ディオ&AOAら、映画「安市城」VIP試写会に出席
13日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)MEGABOX COEX店で開かれた映画「安市城」のVIP試写会にチョン・ヘイン、EXO ディオ、イム・ジュファン、イ・グァンス、イ・ジョンジェ、B1A4 ジニョン、KARA出身パク・ギュリ、AOA、N.Flying、HELLOVENUS、キム・ヒョンジュン、オ・デファン、チョン・ソミン、チョン・ヘソン、コ・アソン、キム・セロン、チョン・ギョンホ、イ・シア、ステファニー・リー、ヨ・フィヒョン、キム・ジェギョン、チョン・ヒョンム、元AFTERSCHOOLのジュヨン、ファン・ソニ、チョン・ユジン、ジンギジュ、ハン・ソンファ、ノ・ヘンハ、チアリーダーのパク・ギリャンらが出席した。「安市城」は、東アジア戦争史で最も劇的で偉大な勝利に挙げられる88日間の安市城戦闘を描いた超大型アクション大作映画だ。・チョ・インソン主演映画「安市城」9月19日韓国公開を確定圧倒的なスケールの予告編公開(動画あり)・チョ・インソン「安市城」で共演のナム・ジュヒョクを絶賛映画を輝かせたすばらしい新人
大ヒットメディカルサスペンス!チョン・ジェヨン&チョン・ユミ主演「ジャスティス -検法男女-」10月CS衛星劇場にて日本初放送
今年の5月から7月にかけて韓国MBCで放送された話題作「検法男女(原題)」が、10月にCS衛星劇場で日本初放送される。10月に第1話を先行放送し、11月から本放送がスタートする予定だ。「ジャスティス -検法男女-」は、変わり者のオタク法医学者と新人検事の特別な共助を描いたメディカルサスペンスドラマ。数々の映画や、ドラマ「デュエル~愛しき者たち~」などで知られる演技派俳優チョン・ジェヨンが変わり者の法医学者ペク・ボムを、「イニョプの道」「六龍が飛ぶ」のチョン・ユミが新人検事ウン・ソルを演じ、互いにぶつかり合いながらも事件の真相解明に挑む主人公を演じる。他にも「ウラチャチャワイキキ」のイ・イギョンや、ミュージカルでも活躍するパク・ウンソクら注目の俳優たちも出演。「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」の脚本家と、「仮面の王 イ・ソン」の演出家がタッグを組み、緻密な資料調査を経て具現化されたリアリティのあるエピソードが展開する。早くも韓国では続編の製作も噂されており、韓国サスペンスドラマファンなら必見の作品だ。■放送情報「検法男女(原題)」CS放送局・衛星劇場にて10月日本初放送!10月第1話先行放送、11月より本放送スタート演出:ノ・ドチョル脚本:ミン・ジウン、ウォン・ヨンシル出演:チョン・ジェヨン、チョン・ユミ、イ・イギョン、パク・ウンソク、ステファニー・リー2018年/韓国MBC/全16話<ストーリー>念願の検事として、初めて事件を担当することになったウン・ソル。ところが無残な遺体を目にした瞬間、ショックを受けてパニックになり現場を荒らしてしまう。その現場を目撃した法医官のペク・ボムから厳しく叱責されてしまうソル。一方、被害者の司法解剖を行うことになったボムは、ある事実に気付きひどく動揺してしまい。■関連サイトCS衛星劇場公式サイト:http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2500
【PHOTO】チョン・ユミ&チョン・ジェヨンら、ドラマ「ジャスティス -検法男女-」打ち上げに出席
17日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)の飲食店で開かれたMBC月火ドラマ「ジャスティス -検法男女-」の打ち上げにチョン・ユミ、チョン・ジェヨン、イ・イギョン、ステファニー・リーらが参加した。・チョン・ジェヨン&チョン・ユミ主演「ジャスティス -検法男女-」最高視聴率で放送終了「油っこいロマンス」は視聴率7.0%を記録・チョン・ジェヨン、新ドラマ「ジャスティス -検法男女-」で死者と会話する魔術師に強烈な印象のポスター公開
【PHOTO】チョン・ジェヨン&チョン・ユミ&イ・イギョンら、ドラマ「ジャスティス -検法男女-」撮影現場を公開
4日午前、京畿道(キョンギド)龍仁(ヨンイン)市国立科学捜査研究院のセットで行われたMBC月火ドラマ「ジャスティス -検法男女-」(脚本:ミン・ジウン、ウォン・ヨンシル、演出:ノ・ドチョル)の撮影現場でチョン・ジェヨン、チョン・ユミ、イ・イギョン、ステファニー・リー、パク・ウンソクが熱演を披露した。・チョン・ジェヨン、新ドラマ「ジャスティス -検法男女-」で死者と会話する魔術師に強烈な印象のポスター公開・放送開始「ジャスティス -検法男女-」チョン・ジェヨン&チョン・ユミ、殺人事件を巡り対立スピーディーな展開に好評の声
【PHOTO】チョン・ジェヨンからチョン・ユミまで、ドラマ「ジャスティス -検法男女-」制作発表会に出席
10日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBCのゴールデンマウスホールで、MBCの新月火ドラマ「ジャスティス -検法男女-」の制作発表会が開催された。制作発表会には、チョン・ジェヨン、チョン・ユミ、イ・イギョン、パク・ウンソク、ステファニー・リーなどが出席した。
ソル・ギョング&チェ・ヒソ「第54回大鐘賞映画祭」で男女主演賞を受賞…最優秀作品賞は「タクシー運転手」に(総合)
俳優ソル・ギョングとチェ・ヒソが男女主演賞を受賞した。最優秀作品賞は動員観客数1200万人を記録した「タクシー運転手」(監督:チャン・フン) が獲得した。昨日(25日) の午後、ソウル中(チュン) 区世宗路(セジョンノ) 世宗文化会館にて開催された「第54回大鐘賞映画祭」は、俳優シン・ヒョンジュン、ステファニー・リーの司会で行われた。数年間繰り返された跛行による信頼の下落と、それによる多くの俳優たちの不参加でおおざっぱ賞という汚名を着せられた「大鐘賞映画祭」は、今年大鐘賞の復活を目標にした。シン・ヒョンジュンの抜群の進行とは異なり、一緒に呼吸を合わせたステファニー・リーは未熟な進行に心残りがある。一生一回しかもらうことができない新人賞は「隠された時間」のオム・テファ監督、「金子文子と朴烈」のチェ・ヒソ、「ミッドナイト・ランナー」のパク・ソジュンが受賞した。「悪女/AKUJO」は撮影賞と技術賞を受賞し、2冠王を記録した。「隠された時間」は音楽賞と新人監督賞を受賞、「プリズン」は照明賞、「ミッドナイト・ランナー」は新人男優賞を受賞した。実話をモチーフにした「金子文子と朴烈」は、各賞を席巻した。監督賞と衣装賞、美術賞と新人女優賞、女優主演賞まで5冠王を記録した。13部門にノミネートされた最多ノミネート作「ザ・キング」はシナリオ賞、助演男優賞、助演女優賞、編集賞などを受賞した。撮影賞と技術賞の代理授賞者としてステージに立ったシン・ヒョンジュンは「僕たちの映画祭、僕たちの手で守ってほしい。来年が第55回になるが、より多くの方々が参加してほしい。観客たちの拍手より、熱い拍手を送ることができる映画人になってほしい」と感想を伝えた。「第54回大鐘賞映画祭」受賞作(者)最優秀作品賞:「タクシー運転手」男優主演賞:ソル・ギョング(「名もなき野良犬の輪舞」)女優主演賞:チェ・ヒソ(「金子文子と朴烈」)監督賞:イ・ジュンイク(「金子文子と朴烈」)功労賞:故キム・ヨンエさん衣装賞:シム・ヒョンソブ(「金子文子と朴烈」)美術賞:イ・ジェソン(「金子文子と朴烈」)シナリオ賞:ハン・ジェリム(「ザ・キング」)音楽賞:タルパラン(「隠された時間」)助演男優賞:ペ・ソンウ(「ザ・キング」)助演女優賞:キム・ソジン(「ザ・キング」)編集賞:シン・ミンギョン(「ザ・キング」)照明賞:キム・ジェグン(「プリズン)」新人男優賞:パク・ソジュン(「ミッドナイト・ランナー」)新人女優賞:チェ・ヒソ(「金子文子と朴烈」)新人監督賞:オム・テファ(「隠された時間」)企画賞:チェ・ギソブ、パク・ウンギョン(タクシー運転手」)撮影賞:パク・ジョンフン(「悪女/AKUJO」)技術賞:チョン・ドゥウォン、ユン・ヒョンテ(「悪女/AKUJO」)
“出席賞”疑惑、カメラ監督の転倒、台本棒読み…数々の反省点を見せた「第54回大鐘賞映画祭」
「大鐘賞映画祭」が再び様々な物足りなさを見せた。25日午後、ソウル・世宗路(セジョンノ) 世宗文化会館にて開催された「第54回大鐘賞映画祭」は、俳優シン・ヒョンジュンとステファニー・リーの司会で進行された。今年の「大鐘賞映画祭」は映画祭復興を目標に開催された。一昨年にMCを引き受けたシン・ヒョンジュンが再び帰ってきて、TV朝鮮を通じて生中継をするなどのシステムを整えた。だが、あちこちで物足りなさが感じられる授賞式だった。授賞式の序盤からステージ上のカメラ監督が転び、カメラが地面に倒れた。続いてシン・ヒョンジュンは、「次は新人女優賞でしょう?」とステファニー・リーに尋ねたが、ステファニー・リーは言葉を詰まらせて「はい」と短く答えた。これに対しシン・ヒョンジュンは、「来年(新人女優賞を) 受けるつもりで、すでに緊張してるんじゃないでしょうか?」と言って機転を利かせたが、ステファニー・リーは開始から最後まで不慣れな司会進行だった。衣装賞のプレゼンターとして登場した女優チェ・ジャヘは、ステージに上がる途中に靴が脱げるハプニングが起こった。助演俳優賞のプレゼンターのオム・テグは、台本に顔を埋めて棒読みし、「申し訳ありません。今受け取ったので。『私、優しいです』と書かれているが、私はそんなに優しくありません」として、台本をあらかじめ受け取ることができず、ぎこちない雰囲気を見せた。シナリオ賞の授賞の直前、MCシン・ヒョンジュンがプレゼンターのイ・ジエに「ちょっと待ってください、イ・ジエさんは映画の出演予定はありませんか?」と尋ねると、「そうですね。映画はたくさん見ています」とし、「シン・ヒョンジュンさん、そんな風に着ていると本当に俳優みたいですね」と、とんでもないコメントをした。シン・ヒョンジュンは「私、本当に俳優ですよ」とぎこちなく答えた。生中継であるため時間に追われる慢性的な問題はあったが、流れを乱すイ・ジエとのインタビューは明らかに蛇足だった。シン・ヒョンジュンは一昨年に続いて代理受賞者としてステージに上がり、やはり忙しいMCになった。彼は「大鐘賞映画祭は多くの先輩映画関係者が作ってくださった映画祭だ。この映画祭は、私たちが自ら守れば良いと思う」として、不参加にともなう苦言を呈した。また彼は、「来年は大鐘賞映画祭が55回を迎える。55回には多くの方が参加する映画祭になったら良いだろう。なぜなら映画関係者のための映画祭だからだ」として、「観客の拍手より、さらに熱く拍手することができる映画関係者になって下さると嬉しい」 と話した。だが「金子文子と朴烈」のチェ・ヒソの新人女優賞、主演女優賞の2冠受賞は、出席賞疑惑を招いた。主演女優賞候補に上がった5人の女優のうち4人が参加していない中で、チェ・ヒソだけ出席し、チェ・ヒソに主演女優賞を与えたためだ。またVTRで新人監督賞に「隠された時間」のオム・テファ監督、助演女優賞に「ザ・キング」キム・ソジンの受賞のコメント映像が流れ、受賞者名簿があらかじめ共有されていたのではないかという疑いも招くことになった。一方今年659万人の観客を動員した「軍艦島」は「第54回大鐘賞映画祭」に出品しておらず、どの部門の候補にも上がらなかった。