イ・ジエ
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イ・ジエ、番組で共演した医大生が行方不明に…SNSで情報提供を呼びかけ
元アナウンサーでタレントのイ・ジエが、「奨学クイズ」に出演したソン・ジョンミンさんの行方不明のニュースを受け、情報提供を呼びかけた。イ・ジエは30日、自身のInstagramに「今日、1日中、私の心を乱したニュース」という文章と共に1枚の写真を掲載した。写真の中には、かつて彼女がMCを務めたEBS 1TV「奨学クイズ-ドリームサークル」に出演したソン・ジョンミンさんの姿が写っている。イ・ジエは「『奨学クイズ-京畿高校』編に出演したソン・ジョンミンくん。その後、立派に育って医大生になりましたが、これはどういうことでしょうか。どうか無事に帰宅されることを祈っています」と綴った。続いて「行方不明になった当時、防犯カメラの映像が確保されていなかったため、捜査が容易ではなかったようです。その時間に盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園に停めていた車のドライブレコーダーを確保することが重要だと思います。近くに駐車した方や目撃された方の情報提供をお願いします。瑞草(ソチョ)警察署失踪チーム」と付け加えた。ソン・ジョンミンさんは25日午前、ソウル盤浦漢江公園で友人とお酒を飲んだ後、行方不明になったと報じられた。友人は午前4時30分頃に帰宅したが、ソン・ジョンミンさんは防犯カメラの映像や目撃者がおらず、行方が分からない状況だ。・イ・ビョンホン&イ・ジエ、密着ツーショットで明るい笑顔「ファンです」・イ・ジエ、薬を大量摂取?心配の声に事務所がコメント「健康に問題はない」
イ・ビョンホン&イ・ジエ、密着ツーショットで明るい笑顔「ファンです」
アナウンサー出身タレントのイ・ジエが、イ・ビョンホンとの密着ツーショットを公開した。元KBSアナウンサーのイ・ジエは27日、Instagramに「あら、ファンです(笑)」と書き込んで、イ・ビョンホンと撮ったセルフショットを公開した。彼女は明るい笑顔でイ・ビョンホンとカメラを見つめている。これを見たネットユーザーたちは「羨ましいです」「イ・ビョンホン素敵」などの反応を見せた。・イ・ビョンホン、妻イ・ミンジョンから指名を受け「おかげさまでチャレンジ」に参加・イ・ジエ、手術した夫キム・ジョングンの手を握る近況写真を公開切ない気持ちを吐露
イ・ジエ、薬を大量摂取?心配の声に事務所がコメント「健康に問題はない」
アナウンサー出身タレントのイ・ジエが、大量の薬を飲む写真で話題を呼んだ。イ・ジエは28日、自身のInstagramに「つらい夜が予想されます錠剤14個、水2リットル#午前4時にもう一度」という書き込みを残した。これに対してあるファンは、「大腸内視鏡検査が錠剤でもできるみたいですね?」とコメントを残した。イ・ジエは、「はい。薬28錠を2回に分けて、それぞれ水2.5リットルと一緒に飲みますうあっ」と答えた。また、他のファンも「大腸内視鏡検査が錠剤でも可能なのですか?」と聞き、イ・ジエは、「昔の方法よりも遥かに簡単になりましたが、ああ、簡単ではないですね」と話した。「お姉さん、体調崩さないで」と言うファンには、「体調を崩さないために、予め準備しているんです。心配しないでください」とコメントを残した。あるファンはいきなり「自殺はダメですよ」とし、イ・ジエは「まあ、何てこと言うんですか」と、誤解を払拭した。これを受けて、イ・ジエの所属事務所Dmostエンターテインメントの関係者は29日、OSENに「イ・ジエ氏の健康に問題はない」と伝えた。KBSアナウンサー出身のイ・ジエは、2010年MBCキム・ジョングンアナウンサーと結婚し、2017年に長女を出産した。その後、昨年7月に第2子となる男児を出産した。・イ・ジエ、手術した夫キム・ジョングンの手を握る近況写真を公開切ない気持ちを吐露・イ・ジエ、夫キム・ジョングンの近況を伝える「椅子から落ちて交通事故レベルの怪我」
イ・ジエ、手術した夫キム・ジョングンの手を握る近況写真を公開…切ない気持ちを吐露
アナウンサー出身タレントのイ・ジエが負傷した夫に対する切ない気持ちを表した。イ・ジエは本日(27日)、自身のInstagramに「パパ、夫、家長というタイトルが彼の人生を押さえつけないことを願う」という文章で始まる書き込みを掲載した。彼女は「折れた腕で、一人でタクシーに乗って入院手続きをしに行った彼の顔を二日ぶりに見たけれど、手術室に入りながらも私を見て笑っていた。痛いはずなのに大変なはずなのにもしかすると、怖いはずなのにそれにもかかわらず、私の前で努めて笑っているのを見ると、そのタイトルの重さが相当なものだろうと思う」と努めて平気なふりをする夫に切ない気持ちを表した。続いて「もしかしたら、彼もうちのドユンみたいに、いつでも、勝手に、わんわん泣きたい瞬間があるはずなのに、だけど私を気にしてあんなに笑っている考えたら涙が出た。パパたち、体調崩さないで。それから何よりも痛いとき、我慢しないで」と付け加えた。これに先立ってイ・ジエは、キム・ジョングンの負傷の理由に対して「子供を産んだ妻と娘のためにご飯を準備していた夫が椅子から落ちた。骨と靭帯に怪我を負った。交通事故のレベルだそうだ」とし、人々を心配させた。この書き込みと共にイ・ジエは、ギプスをした夫キム・ジョングンの手をギュッと握っている写真を掲載した。キム・ジョングンアナウンサーも自身のSNSに、腕に包帯を巻いている写真と共に「肘2ヶ所が折れて靭帯も切れたけど、指は動く。感謝。手術の前日。健康に一日一日過ごすことがどれほど感謝すべきことか、改めて気付かされる。すべてのことに感謝せよ。それでも感謝。長いリハビリ。生まれ変わろう」という書き込みを掲載して人々を驚かせた。
イ・ジエ、夫キム・ジョングンの近況を伝える「椅子から落ちて交通事故レベルの怪我」
アナウンサー出身タレントのイ・ジエが、残念な近況を伝えた。イ・ジエは昨日(25日)、自身のInstagramに「バラエティに富んだ週末。退屈でつまらなくて単調でも、特別なことがないことに常に感謝を忘れてはならない。子供を産んだ妻と娘のためにご飯を準備していた夫が椅子から落ちた。骨と靭帯に怪我を負った。交通事故のレベルだそうだ。どのように説明していいかわからない大きな事故に遭ったが、その部位が頭や首ではなかったことに感謝。いつも駆けつけて助けてくださるお母さんたちに感謝。痛いということも言わずにたくましく耐える夫に感謝。今日教会でお父さんのために祈った優しいソアと、入浴後に奇跡のように5時間ずっと寝てくれたドユンに感謝」と書き込みした。また「ドユンを産んでやっと一ヶ月、本当に多くのことが起きて、多くの考えがよぎる週末、それでも忙しい育児のために深く絶望しないようになって感謝。今の時刻が午前3時半、感謝の理由を書いていたけど夜を明かしそうで止めることができて感謝。数時間後にある手術も守ってください。折れたチャンガ(夫を呼ぶ愛称)の腕をつかんで一緒にしてください」という書き込みとともに、写真をアップした。イ・ジエとキム・ジョングン夫婦は2010年に結婚後、2017年に第1子となる長女が生まれ、先月の7月26日に第2子のドユン君が生まれた。
イ・ジエ、本日(7/26)第2子を出産「元気な男の子」
アナウンサー出身タレントのイ・ジエが第2子となる男児を出産した。イ・ジエの所属事務所であるDmostエンターテインメントは26日「イ・ジエ、キム・ジョングン夫婦に新しい家族ができた嬉しいニュースをお伝えします。イ・ジエさんは本日(26日)の午後3時45分ごろ、ソウルの病院で健康な男児を出産しました」と伝えた。続いて「現在、産婦と子供は元気な状態で、家族及び知人たちの祝福の中で安静を取っています。イ・ジエさんにいつも祝賀と愛を送ってくださるすべての方々に感謝の言葉を伝えます」と伝えた。イ・ジエとキム・ジョングン夫婦は2010年に結婚後、2017年に第1子となる長女が生まれた。イ・ジエはタレント活動と育児を並行してきた。・イ・ジエ、第2子妊娠を発表「妊娠15週目8月出産予定」・キム・ジョングン、妻イ・ジエが出産娘との幸せな家族写真を公開 【所属事務所の公式コメント全文】 こんにちは。イ・ジエの所属事務所Dmostエンターテインメントです。イ・ジエ、キム・ジョングン夫婦に新しい家族ができた嬉しいニュースをお伝えします。イ・ジエは本日(26日)午後3時45分ごろ、ソウルの病院で健康な男児を出産しました。現在、産婦と子供は元気な状態で、家族及び知人たちの祝福の中で安静を取っています。イ・ジエにいつも祝賀と愛を送ってくださるすべての方々に感謝の言葉を伝えます。ありがとうございます。
イ・ジエ、第2子妊娠を発表「妊娠15週目…8月出産予定」
アナウンサー出身タレントのイ・ジエが第2子を妊娠した。イ・ジエの所属事務所Dmostエンターテインメントは14日、「当社所属のタレント、イ・ジエさんが二人の子どもの母親になったおめでたいニュースを伝えたいと思います」と明かした。続いて「現在、イ・ジエさんは妊娠15週目で今年の8月に出産予定です。イ・ジエさんと、お腹の中にいる子ども共に健康な状態で、これから胎教と共に無理がない範囲で活動を続けていく予定」と伝えた。イ・ジエとキム・ジョングン夫婦は2010年に結婚後、2017年に第1子となる長女が生まれた。イ・ジエはタレント活動と育児を並行してきた。【所属事務所 コメント全文】こんにちは。Dmostエンターテインメントです。当社所属のタレント、イ・ジエさんが二人の子どもの母親になったおめでたいニュースを伝えたいと思います。現在、イ・ジエさんは妊娠15週目で今年の8月に出産予定です。イ・ジエさんと、お腹の中にいる子どもが共に健康な状態で、これから胎教と共に無理がない範囲で活動を続けていく予定です。2017年に第1子の長女が生まれた後、また尊い命を授かったということでイ・ジエ&キム・ジョングン夫婦共に感謝の気持ちと喜びの中で過ごしており、皆さんにおめでたいお知らせを伝えることが出来ることを感謝しています。送っていただいた愛と関心に心から感謝し、イ・ジエさんとこれから生まれてくる子供にもたくさんの祝福をお願い致します。ありがとうございます。
【PHOTO】ソン・イェジン&キム・ナムジュ&ユ・ジェソクら「2018大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式のレッドカーペットに登場
24日午後、ソウル松坡(ソンパ)区芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園オリンピックホール広場で開催されている「2018大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式のレッドカーペットに、女優ソン・イェジン、女優キム・ナムジュ、ユ・ジェソク、作詞家キム・イナ、俳優イ・ソンギュン、チョン・ヒョンム、俳優シン・ヒョンジュン、イ・ジエ、声優カン・ヒソン、歌手チェ・ジニ、女優キム・ヨンオク、歌手ユン・サン、ロックバンドのGUCKKASTEN、俳優イ・スンジェらが登場した。・ヒョンビン&ソン・イェジン「ザ・ネゴシエーション」舞台挨拶が終了仲睦まじい動画公開なんかグッとくる・女優キム・ナムジュ「2018 大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞
TWICE ツウィ&サナ&ジョンヨン、4/9放送「国民トークショー アンニョンハセヨ」に出演
9日に韓国で放送される「国民トークショー アンニョンハセヨ」第360回では、春の雰囲気を漂わせるTWICEのツウィ、ジョンヨン、サナ、久々にKBSに出演する放送人イ・ジエ、ショーホスト界のカリスマイ・ミンウンがゲストとして出演し、一緒に悩みの解決方法を探す。まず、クールなバラエティセンスを発揮したジョンヨンから、バラエティの大御所も慌てさせたとんでもないミスを最大の悩みとして挙げたツウィ、悩み相談者の心を100%反映するサナのリアクションまで、久々にバラエティ番組にカムバックしたTWICEの3人は、見ているだけでも癒されるビジュアルセンターとして活躍する予定だ。久々にKBSに戻ってきたイ・ジエは「セットの雰囲気が私の家にとても似ている」とし終始馴染みのある姿を見せた。ショーホストのイ・ミンウンは完売神話を成し遂げた瞬発力溢れるトークセンスを誇る。特に全ての悩みを自然に商品に繋げる不治の職業病(?)は、彼がなぜ歴代ショーホスト年収1位なのかを納得させたという。
“出席賞”疑惑、カメラ監督の転倒、台本棒読み…数々の反省点を見せた「第54回大鐘賞映画祭」
「大鐘賞映画祭」が再び様々な物足りなさを見せた。25日午後、ソウル・世宗路(セジョンノ) 世宗文化会館にて開催された「第54回大鐘賞映画祭」は、俳優シン・ヒョンジュンとステファニー・リーの司会で進行された。今年の「大鐘賞映画祭」は映画祭復興を目標に開催された。一昨年にMCを引き受けたシン・ヒョンジュンが再び帰ってきて、TV朝鮮を通じて生中継をするなどのシステムを整えた。だが、あちこちで物足りなさが感じられる授賞式だった。授賞式の序盤からステージ上のカメラ監督が転び、カメラが地面に倒れた。続いてシン・ヒョンジュンは、「次は新人女優賞でしょう?」とステファニー・リーに尋ねたが、ステファニー・リーは言葉を詰まらせて「はい」と短く答えた。これに対しシン・ヒョンジュンは、「来年(新人女優賞を) 受けるつもりで、すでに緊張してるんじゃないでしょうか?」と言って機転を利かせたが、ステファニー・リーは開始から最後まで不慣れな司会進行だった。衣装賞のプレゼンターとして登場した女優チェ・ジャヘは、ステージに上がる途中に靴が脱げるハプニングが起こった。助演俳優賞のプレゼンターのオム・テグは、台本に顔を埋めて棒読みし、「申し訳ありません。今受け取ったので。『私、優しいです』と書かれているが、私はそんなに優しくありません」として、台本をあらかじめ受け取ることができず、ぎこちない雰囲気を見せた。シナリオ賞の授賞の直前、MCシン・ヒョンジュンがプレゼンターのイ・ジエに「ちょっと待ってください、イ・ジエさんは映画の出演予定はありませんか?」と尋ねると、「そうですね。映画はたくさん見ています」とし、「シン・ヒョンジュンさん、そんな風に着ていると本当に俳優みたいですね」と、とんでもないコメントをした。シン・ヒョンジュンは「私、本当に俳優ですよ」とぎこちなく答えた。生中継であるため時間に追われる慢性的な問題はあったが、流れを乱すイ・ジエとのインタビューは明らかに蛇足だった。シン・ヒョンジュンは一昨年に続いて代理受賞者としてステージに上がり、やはり忙しいMCになった。彼は「大鐘賞映画祭は多くの先輩映画関係者が作ってくださった映画祭だ。この映画祭は、私たちが自ら守れば良いと思う」として、不参加にともなう苦言を呈した。また彼は、「来年は大鐘賞映画祭が55回を迎える。55回には多くの方が参加する映画祭になったら良いだろう。なぜなら映画関係者のための映画祭だからだ」として、「観客の拍手より、さらに熱く拍手することができる映画関係者になって下さると嬉しい」 と話した。だが「金子文子と朴烈」のチェ・ヒソの新人女優賞、主演女優賞の2冠受賞は、出席賞疑惑を招いた。主演女優賞候補に上がった5人の女優のうち4人が参加していない中で、チェ・ヒソだけ出席し、チェ・ヒソに主演女優賞を与えたためだ。またVTRで新人監督賞に「隠された時間」のオム・テファ監督、助演女優賞に「ザ・キング」キム・ソジンの受賞のコメント映像が流れ、受賞者名簿があらかじめ共有されていたのではないかという疑いも招くことになった。一方今年659万人の観客を動員した「軍艦島」は「第54回大鐘賞映画祭」に出品しておらず、どの部門の候補にも上がらなかった。
キム・ジョングン、妻イ・ジエが出産…娘との幸せな家族写真を公開
キム・ジョングンアナウンサーが妻でタレントのイ・ジエの出産を伝えた。キム・ジョングンアナウンサーは15日、自身Instagram(写真共有SNS) に「家族の誕生」という書き込みと共に写真1枚を掲載した。写真にはキム・ジョングンアナウンサーとイ・ジエ家族の姿が盛り込まれた。イ・ジエは出産直後であるが、清純な美貌を見せている。また、二人の娘の顔が初めて公開され、視線を引きつける。キム・ジョングンとイ・ジエは2010年に結婚、約6年で親になった。今月14日、イ・ジエは長女を出産した。イ・ジエは「明るく笑う、可愛い子供に育てたいです」と感想を伝えた。
イ・ジエ、昨日(14日)第一子を出産“可愛い子に育てたい”
タレントのイ・ジエとキム・ジョングン夫婦が娘を授かった。14日、イ・ジエの所属事務所は「イ・ジエ、キム・ジョングン夫婦に新しい家族ができた。イ・ジエは14日午後4時、ソウルのある病院で健康な女の子を出産した」と明かした。さらに「現在、母子ともに健康であり、お送りくださったたくさんの励ましや応援の中で安静にしている」と伝えた。さらに所属事務所は「イ・ジエの今後の活動計画について、まだ決まったことはない。しばらくは休み、回復してから元気な姿で放送活動に復帰する予定だ。長く待っていた末、新しい家族を迎え入れたイ・ジエに、多くの祝福と応援をお願いしたい」と話した。イ・ジエは所属事務所を通じて「多くの方々の祈りと応援のおかげで安産ができました。娘を抱いた瞬間、本当にぐっときました。明るく笑う可愛い子に育てたいです。お祝いや応援をしてくださった方々に感謝いたします」と伝えた。