Kstyle
Kstyle 12th

JQ

記事一覧

  • JQ、EXOやSHINeeの作詞を手がけ話題沸騰中!作詞界の新たな強者

    JQ、EXOやSHINeeの作詞を手がけ話題沸騰中!作詞界の新たな強者

    作詞界の新たな強者として注目を集めているラッパー兼作詞家のJQが、SHINeeの新曲にも参加した。JQは、最近カムバックしたSHINeeの5thアルバム「1 of 1」の同名タイトル曲「1 of 1」に作詞として参加し、再び作詞家としてのトレンディーなセンスを余すところなく発揮した。ファンキーなリズムと優しいR&Bメロディーの調和が印象的なニュージャックスウィングジャンルの「1 of 1」は、1人の女性にただ1つだけの愛を捧げるという内容の歌詞が印象的な曲だ。これについてJQは、「曲の構成とアレンジの感性が、SHINeeが持っているカラーとぴったりだと思った」とし、「『1 of 1』というキーワードをフィックスして、1つの中の1つ、または最高という賛辞をどうやってスタイリッシュに表すかが大きな悩みだったが、作詞チームのMakeumine Worksのチーム員たちと長い時間を掛けて作業した結果、SHINeeに似たロマンチックな歌詞が出来上がり、満足している」と感想を伝えた。これに先立ちJQは、自身のSNSを通してSHINeeとの特別な縁について公開した。彼は「2008年に『Love Should Go On』という曲に参加し、SHINeeに出会った。もう長い時間が過ぎたのに、彼らは変わらず少年のようだ。人柄、実力、ルックス何一つ欠けていない完璧なグループSHINee!本当に愛しています。今回、SHINeeの5thアルバムのタイトル曲の作詞にも参加することになり、とても嬉しい。心から応援しています」という書き込みを掲載し、格別な愛情と応援のメッセージを伝えた。今年、EXOのR&Bパンクダンス曲の「Lucky One」、リパッケージアルバム「LOTTO」に続き、ユ・ジェソクとEXOのコラボレーションで熱い話題を集めた「Dancing King」の作詞にも参加し、3連続ヒットを証明したJQは、今回SHINeeの曲にも名前をあげ、ヒットメーカーとして今後の活動に注目が集まっている。JQは、先月Noelのカン・ギュンソンとコラボレーションしたプロジェクト音源「二人しか知らない離別」を発表するなど、ミュージシャンとしても引き続き精力的な活動を続けていく予定だ。

    TVレポート
  • Noel カン・ギュンソン&ラッパーJQ、初のコラボ曲「二人しか知らない離別」29日公開

    Noel カン・ギュンソン&ラッパーJQ、初のコラボ曲「二人しか知らない離別」29日公開

    Noelのカン・ギュンソンとラッパー兼作詞家のJQが感性コラボレーションを披露する。カン・ギュンソンとJQの初のコラボ曲「二人しか知らない離別」が29日0時、各種オンライン音源サイトを通じて公開される。「二人しか知らない離別」は、感性的なメロディラインと感覚的なラップが際立つ曲で、作曲家チョ・グァンホとカン・ギュンソンが意気投合して作曲し、ピアノにパク・チョルホ、Daybreakギターリストのチョン・ユジョン、ベースにパク・スンチョルが参加し、完成度を高めたミディアムテンポのR&Bヒップホップ曲だ。カン・ギュンソンは各種バラエティーや感性バラードで愛されており、JQはEXOの「Lucky One」 「LOTTO」、ユ・ジェソクとEXOの「Dancing King」などの作詞に参加したラッパー兼作詞家だ。今回のプロジェクトに向けカン・ギュンソンはトレードマークだったロングヘアーを切って大変身を試みた。普段から仲の良いカン・ギュンソンとJQは「二人しか知らない離別」を皮切りに定期的にアルバムを発表する計画だ。カン・ギュンソンとJQは音源公開を控え、本日(28日) 午後11時45分からNAVERのライブ映像配信アプリ「V」で生放送を通じてファンと会う予定だ。

    10Asia
  • Noel カン・ギュンソン、ラッパーJQとのグラビアを公開…短いヘアスタイルで爽やかなルックスに

    Noel カン・ギュンソン、ラッパーJQとのグラビアを公開…短いヘアスタイルで爽やかなルックスに

    Noelのカン・ギュンソンが、人気グループEXOの「LOTTO」の作詞家であるラッパーJQとのデュエット曲の発表を控え、グラビアを公開した。カン・ギュンソンがトレンド&ライフマガジン「ADDYK」で、大胆に変身した後、初のグラビア撮影を行った。グラビアでカン・ギュンソンは、爽やかな感じの短いヘアスタイルとおしゃれなレザージャケットによって、さらにかっこよくなったルックスを披露し、風変わりな魅力をアピールした。特にカン・ギュンソンの真剣な表情と切ない眼差しは、見る人たちの視線を引きつける。グラビア撮影と共に行ったインタビューでカン・ギュンソンとJQは、9月半ばに「昨今の人たちの秘密恋愛」を題材にした曲を発表する予定だと話し、一度ぐらい秘密恋愛の経験がある人なら共感することができる曲を作ったと伝えた。f(x) ルナ、ソン・スンヨンなどの曲を手掛け、作詞家として活発に活動してきたJQは今後、カン・ギュンソンと共に定期的にコラボアルバムを披露する予定だ。

    マイデイリー
  • EXO チェン&スホ&チャンヨル、JQとの記念ショットが公開「なぜ、どんどんかっこよくなるの?」

    EXO チェン&スホ&チャンヨル、JQとの記念ショットが公開「なぜ、どんどんかっこよくなるの?」

    プロデューサー兼ラッパーのJQがEXOのチェン、スホ、チャンヨルとの友情を誇示した。JQは28日、自身のInstagram(写真共有SNS) にEXOのチェン、スホ、チャンヨルと一緒に撮った写真を掲載し、それぞれ「疲れているだろうに、辛い素振りも見せず常に明るいジョンデが大好き」「やっぱりリーダーはエクスホが最高」「なぜ、どんどんかっこよくなるの、チャンヨル?」というコメントと共に写真を掲載した。写真ではJQとEXOのメンバーが親しい様子でカメラを見つめてVサインを取るなど、プロデューサーと歌手としての和やかな親近感を誇示している。3rdフルアルバムのリパッケージアルバム「LOTTO」の共同作詞家で参加したJQは、この日Mnet「M COUNTDOWN」に出演するEXOを応援するため放送局の控室を訪ねた。2007年にデビューしたJQは、これまで自身のアルバムはもちろんEXOの「LOTTO」「Lucky One」「Artificial Love」などの作詞を手掛け実力を認められたプロデューサー兼ラッパーとして東方神起、f(x)、SHINeeをはじめ、I.O.I、CLCまで人気アイドルのラップトレーナーおよびラップメーキングなどを手掛け、作詞の新興強者として注目されている。また、多様なコラボ作業および色々な歌手のラップ指導および作詞家、プロデューサー、実用音楽と教授などで活動しながら数多くの弟子を排出するなど、すでにレコード関係者たちの間では音楽界の隠れた大物として通じている。

    10Asia
  • “東方神起、EXOのラップディレクター”JQ、SunnyHill スンアとスペシャルコラボ

    “東方神起、EXOのラップディレクター”JQ、SunnyHill スンアとスペシャルコラボ

    プロデューサー兼ラッパーのJQと4人組ガールズグループSunnyHillのスンアがコラボしたデジタルシングル「ゆっくりと気をつけて早く来て」がリリースされた。27日正午に公開された「ゆっくりと気をつけて早く来て」は恋人たちのラブテーマで、ミディアムテンポのR&Bヒップホップ曲。SunnyHillのボーカルスンアが、付き合い始めたばかりの恋人たちのときめきを甘い歌声で表現した。この曲はJQとシンガーソングライターのハン・ソアが共同作曲した。歌詞はJQ、新人作詞家のキム・ウンジュ、新人ラッパーのソルヒが手がけた。また、Daybreak チョン・ユジョンのポップメロディを強調したギターラインとパク・チョルホの感覚的なキーボードの旋律が載せられ、ここにパク・スンチョルのグルーヴ感あふれるベースが加わった。ビートの上に溶け込むスンアの歌声とJQのラップが圧巻だ。JQはヒット曲「信じられない話2」「付き合おう」などを通じて、感受性豊かな音楽で勝負してきた。東方神起、EXO、SHINee、f(x) などの人気アイドルのラップディレクターとしても有名だ。ハン・ソア、ソン・ジアなどの数枚のアルバムのプロデュースも担当してきた。

    マイデイリー
  • “東方神起、EXOのラップディレクター”JQ、新曲「今日何しようか」本日(14日)リリース!ジャケット写真公開

    “東方神起、EXOのラップディレクター”JQ、新曲「今日何しようか」本日(14日)リリース!ジャケット写真公開

    東方神起、SHINee、EXOのラップディレクターとして活動したラッププロデューサーラッパー兼プロデューサーのJQが、新曲をリリースする。所属事務所のBLACK&WHITE STORYはJQが14日正午、ミディアムテンポのR&Bポップジャンルのシングル「今日何しようか」の音源を公開すると明らかにした。「今日何しようか」は新人作詞家のキム・ウンジュとJQが共同で作った楽曲だ。また、JQはモデルソン・ヌリと一緒に撮ったジャケット写真も公開した。2007年にデビューしたJQは東方神起の「Beside」「Our Game」、SHINeeの「Love Still Goes On」などの作詞を手がけた。また、東方神起とSHINee、EXO、Boys Republicなどのラップディレクターとして活動した。

    oh!my star