女王の花
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【終了しました】「女王の花」DVD-SET3リリース記念!非売品プレス&QUOカードセットを5名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国放送時には圧倒的な中毒性で同時間帯視聴率No.1を独走した2016年最もセンセーショナルな愛憎劇として注目「女王の花」のDVD-SET3が8月2日(火)にリリース。本作では、初主演となる新人女優キム・ソンリョン、「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」で人気を集めた若手俳優のユン・バク、俳優グループ5urprise(サプライズ)のメンバーとして注目を浴びるカン・テオが切ない三角関係を繰り広げています。今回、DVD-SET3のリリースを記念して、オリジナルQUOカード&非売品プレス(日本版) をセットで5名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆「女王の花」非売品プレス&QUOカードセット 5名様■作品情報「女王の花」DVD-SET1・2 好評発売中DVD-SET3 8月2日(火) 発売※以降、順次リリース(全5SET)※レンタルDVD:Vol.1~18 好評レンタル中Vol.19以降 8月2日より順次レンタル価格:各¥15,000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2015 MBC■関連サイト公式ホームページ:http://kandera.jp/sp/joounohana/【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2016年8月1日(月) 17:00 ~ 8月3日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
イ・ソンギョン、ドラマ「女王の花」を語る
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「野王~愛と欲望の果て~」キム・ソンリョンの初主演作にして、韓国放送時には圧倒的な中毒性で同時間帯視聴率No.1を独走した2016年最もセンセーショナルな愛憎劇「女王の花」のDVD-SET1・2 が好評発売中だ。主演のキム・ソリョン演じる悪女、レナの生き別れた娘・イソルを演じたのは「大丈夫、愛だ」で圧倒的な存在感を示した注目の女優イ・ソンギョン。本作で2015年MBC演技大賞新人賞を受賞するほど、第二のヒロインとして大躍進を遂げた。そんな彼女のインタビューが到着。作品への想い、自身の演じた役柄についてたっぷり語ってもらった。―このドラマに出演してみていかがでしたか?イ・ソンギョン:新人なのに大先輩の方々とドラマに出演することができ、それも重要な役を演じることができて光栄でした。ご迷惑をかけないよう一生懸命に演じました。―演じたカン・イソルの魅力は何でしょうか?イ・ソンギョン:イソルは家族のために一生懸命に働いています。前向きで明るくて凛とした女性です。それにとてもいい人で、優しい女性です。そういったところが彼女の魅力でしょうか。後半に行くにつれて、周りに振り回されて、暗い感じになってしまう時もありますが、家族に対するその心は、とても純粋で愛らしい。そんなキャラクターです。―イ・ソンギョンさん自身と演じたカン・イソルの似ている面はありますか?イ・ソンギョン:私もイソルと同じように長女です。まるで長男のような感じの長女なので親に頼っているような感じではありません。しっかり者で、家長のような感じのところは似ていると思います。そのおかげでキャラクターを理解しやすかったです。それに性格が明るいところも似ています。―イソルを演じる上で気をつかったところはありますか?イ・ソンギョン:最初のイソルのキャラクターは、もっともっと明るくて前向きで凛々しくて、ちょっと目ざといというか、ちゃっかりしている部分もあるキャラクターでした。語り口や表情、セリフのブレスの位置に至るまで、脚本家の先生にはキャラクターに対する確固たるイメージがありました。なので近頃の若い世代の女性が使うしゃべり方ではないかもしれませんね。脚本家の先生には、若い女の子が1人で必死にがんばっている姿を表現したいという意図があったのでしょう。それゆえ、私が自分でイメージして自由に演技ができる状況ではありませんでした。ですから、できるだけ台本にある、脚本家の先生がイメージした通りのキャラクターになるよう気をつかいました。台本のイメージ通りに演じようと、かなり台本も読み込みましたし。劇的な状況設定が多く、実際にはあり得ないと思えるようなこともたくさん描かれているので、そういった部分でもリアリティーが感じられるように、イソルになりきろうと努力しました。―イソルはレナの右腕となって働きますが、そういったところは共感できましたか?イ・ソンギョン:夢を実現するために積極的に行動するところや、家族のために自分を犠牲にするようなところは共感できます。私の場合は家族の犠牲になってはいませんが、それでも以前は、つらい時や、疲れてしまって投げ出したくなってしまった時でも、家族の前ではそういう素振りは見せないようにしていました。私が挫折してしまってどうするんだ。私は妹の手本にならなければいけないのにと。家族のためにも、自分はしっかりしなければいけないんだという気持ちが強かったですね。だからイソルの気持ちもよくわかりますし、イソルも家族に対して自分は責任があるんだと強く思っていて、家族のために本当の気持ちを隠して、わざと平気に振る舞うんですね。そういった気持ちはよくわかります。―演技で一番難しかったことは何ですか?イ・ソンギョン:初めの段階から私がキャラクターを作り込んでいくのではなくて、すでに決まっているキャラクターのイメージに、私が合わせていくような演じ方だったので、やはりそれが少し大変でした。声の出し方やしゃべり方なども神経を使わなければいけませんでしたし。最初はそれが慣れなくて、脚本家の先生の言う通りにやるのが精いっぱいという感じでした。最初はもどかしくて、少し時間が経ったら変えてもらおうかとも思ったのですが、キャラクターのしゃべり方を途中で変えるわけにもいきませんから、難しさもありましたが、イソルの演技によりリアリティーを出そうと頑張ることができました。演じているうちにイソルのキャラクターが身に付いていったと思います。―パク・ジェジュン役のユン・バクさんと共演してみていかがでしたか?イ・ソンギョン:ユン・バクさんは、天真爛漫でまるで子どもみたいなところがある人です。カッコいいというよりは、ホントに天真燗漫で。スタッフさんに対しても、細やかな気遣いをする人なので、そのおかげで私もリラックスして演じることができました。―お見合いのシーンを撮影した台湾高雄での特別なエピソードはありますか?イ・ソンギョン:あの時は、帯状疱疹になってしまって、とても痛かったですね。初めてのことだったのでとても驚きました。虫に刺されたものとばかり思っていたのですが、時間が経てば経つほど痛くなってきて。ロケですから、撮影を中止するわけにはいかないので、大変でした。撮影に入ってしまえば集中するので痛いのもあまり感じなかったのですが、車で移動する時は、まっすぐに座っていられなくてシートに横になっていました。点滴を打ちながらでしたが、幸いにも撮影を無事に終えることができました。初めての帯状疱疹を台湾で忘れられません。でも、おいしいものもたくさん食べましたし、出会った方、現地でお世話になった方、皆さんとても良い人たちでした。それから、エピソードといえばもう一つ、部屋同士がくっついているので、ドアを開けておくと部屋の音が全部聞こえます。私は女なので、少し早く起きてお化粧をするのですが、その時にモーニングコールのように「皆さん起きてください」と私が言うと、その声が聞こえて、みんな起きてきて、何だか楽しかったですね。―ドング役のカン・テオ(5urprise) さんと共演してみていかがでしたか?イ・ソンギョン:テオさんは、私よりだいぶ年下なのですが、それを感じさせない演技をしてくれて、本当に友達のようでした。ドングに告白されてからは、一人の男性(恋愛の相手) として見ようと努力する場面があるのですが、その部分を演じるのは少し大変でした。幼い頃から一緒に過ごし、家族、弟のように接してきた相手を、私だったら一人の男性として見ることはできません。イソルだから熱意にほだされて一人の男性として見ようと努力したんでしょうね。私だったらあれこれ悩まないで、相手が深く傷つかないようによく話し合うと思います。私の考えとはまったく正反対の選択だったので、演じるのは気が重かったです。―片思いの経験はありますか?イ・ソンギョン:好きだと告白してしまうと、かえって意識してしまって、関係がギクシャクして気楽な友達を失うことになるかと思ってなかなか言い出せなくてだからと言って、好きになった気持ちを抑えて以前と同じような感じで接することもできなくて、つらい思いをしたことはあります。―相手の気持ちにはすぐ気がつくほうですか?イ・ソンギョン:状況によって違うみたいです。本当に全然気づかなかった場合もありますし、雰囲気ですぐわかってしまう人もいます。―レナ・チョンを演じたキム・ソンリョンさんと共演してみていかがでしたか?イ・ソンギョン:とても光栄でした。キム・ソンリョンさんは、まるで少女のように純粋で、温かい方でとてもいい方です。私にもよくしてくれて、一緒にドラマに出演できて、とても嬉しかったです。作品に対する情熱がすごくて、作品に真摯に向き合い演じていらっしゃる姿を見て、自分も一生懸命にやらなければと思い、ご迷惑をかけるようなことがあってはいけないと思いました。―NGがたくさん出たり、特に苦労したところはありますか?イ・ソンギョン:私の生母がレナ・チョンであることを知ってショックを受け、実父に詰め寄るシーンがあるのですが、そのシーンは大変でした。涙を流さなければならないのに涙は出ないし、驚いて怒らなければいけないのにうまくできませんでした。なぜうまく感情移入してイソルになりきれないのだろうと悩みました。集中力が足りないのだろうかとか、色々考えましたね。先生が私の生母だって? いったいどういうこと? と考える時間の演技が必要なのに、泣かなければいけなくて、驚かなくてもいけなくて、それがうまくできなくてパニックになりました。本来はそういういくつもの感情をうまく按配して表現するのが俳優じゃないですか? ところが私はパニックになってしまって、うまくできませんでした。編集されたシーンを見た時は、だめだなぁと思う部分が目に付き、残念でなりませんでした。それでも最善を尽くして演じたので、学んだことも多く、良い経験になりました。―印象に残っているシーンやお気に入りのシーンはありますか?イ・ソンギョン:イソルの感情を表すシーンで、完璧にイソルになりきって演じられたと感じたシーンがあります。母親が生母ではない事実を知ってしまったシーンで、イソルが母親に「お母さんが、私を産んでくれたんでしょ、そうでしょ?」と言いながら母親と一緒に泣くシーンがあるのですが、最初に演じた時は、耳が遠くなったような感じになって涙も出なかったんです。それでもう一度撮り直したのですが、それでも涙が出てこなかったんですね。涙が出てこないので、悔しい思いをしながら家に帰ったんです。でも考えてみたら、涙が出ないこともあり得るんじゃないかと思えて、自分は本当に悲しかったんだ、驚いたんだと気づいたんです。もうかなり前のことなのに、今そのシーンを見ても悲しくなります。心からそう思って演じているからなのでしょうね。それともう一つ、30話の最初と40話の最初にも登場するのですが、相手のご両親にご挨拶をする席で、結婚を破棄してくる場面で、家の前まで来て母親の顔を見た瞬間に、涙があふれるシーンがあります。そのシーンでは、本当に涙が溢れてきて仕方がありませんでした。その2つのシーンが深く印象に残っています。今考えてもあの時の、耳が遠くなったような感じや熱っぽい感じは心の中に残っていて、役になりきれたという実感が持ててうれしかったですね。ソン・オクスクさんがお母さん役で、目を見ただけでも泣けてくるような演技をしてくださったので、とてもありがたかったです。―主演ということで、とてもプレッシャーを感じたのではありませんか?イ・ソンギョン:私より諸先輩方のほうがあったように思います。私が力不足なのはわかりきっていますから、私はただ、皆さんにご迷惑をかけないようにがんばっただけです。先輩方について一所懸命に学んで最善を尽くしていく、そういったエネルギーが、うまく伝わって、みんなが活気づいていけばいいなと思いました。主演俳優としてドラマを引っ張っていかなければいけないというプレッシャーよりは、まずは後輩として、カン・イソルとして、スタッフの皆さんや、共演の俳優の方々に対しても、真摯に向き合い、責任感を持って演技していきました。―女優を目指したきっかけは何ですか?イ・ソンギョン:テレビで活躍する俳優を夢見たことはありませんでした。ミュージカルの勉強をしていたので、ミュージカル俳優になりたいと思っていました。そう思いながらモデルをしていたのですが「大丈夫、愛だ」のキム・ギュテ監督が新人で女子高生役の俳優を探していて、監督のお嬢さんがありがたいことに私のファンだったんです。お嬢さんが監督に私のイメージ写真などを見せてくれて、監督はそれをご覧になって、気に入って下さりお目にかかることになりました。それが俳優になったきっかけです。「大丈夫、愛だ」でも素晴らしい先輩方、スタッフの皆さんに囲まれ、すごく勉強になりました。―将来どんな女優になりたいですか?イ・ソンギョン:今は、私のことをモデルと思っていらっしゃる方が多く、女優としてはまだ歩み始めたばかりですから、まだまだ演技もぎこちなくて、役を信頼して任せていただける状態ではありません。一所懸命に努力し、一日も早く演技力をつけ、うまく演じられるようになりたいですし、うわべだけの演技にならないためにも、人としてしっかりと人生を歩んでいきたいです。―目標としている俳優はいますか?イ・ソンギョン:とても多いです。私にとってはドラマの現場で出会う方、全員が私の目標です。幸いにも愛情あふれる先輩方に出会うことができて、こうしなければいけないんだなとか、私が変わらなければいけないんだなと、思うことがとても多いです。―バラエティー番組の「覆面歌王」で歌を披露していますが、歌は元々上手なほうですか?イ・ソンギョン:歌はとても好きです。車を運転している時や家にいる時など、いつも歌っています。ミュージカルの歌や歌謡曲、ポップス、ラップ、ジャンルにこだわらずにいろいろな歌を歌います。「覆面歌王」では、上手く聞こえるようにしてくれたのでしょう。喉の調子が良ければ、ビヨンセの「Love on Top」や「大丈夫、愛だ」OSTの曲もよく歌います。よく聞いたり歌ったりするのはミュージカルの歌が多いです。代表的な部分を頭から順々に歌っていくんです。覆面歌王の時、ウケをねらってもうちょっとオーバーにやろうと思ったのですが、ちょうど寝不足だったせいか喉が炎症を起こしてしまって、上手く歌えなかったのが、ちょっと残念でした。―最後に日本のファンのみなさんにメッセージをお願いします。イ・ソンギョン:こんにちは。日本ファンの皆さん、イ・ソンギョンです。「大丈夫、愛だ」のDVDが日本で発売になり、好評だということで、とてもうれしく思っています。今回出演した「女王の花」も日本でDVDが発売になるということで、とても光栄に思っています。演技力もまだまだの私ですが、劇的なストーリーの部分も含めて、楽しくご覧いただければうれしいです。よろしくお願いします。■作品情報「女王の花」DVD-SET1・2 好評発売中DVD-SET3 8月2日(火) 発売※以降、順次リリース(全5SET)※レンタルDVD:Vol.1~18 好評レンタル中Vol.19以降 8月2日より順次レンタル価格:各¥15,000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2015 MBC■関連サイト公式ホームページ:http://kandera.jp/sp/joounohana/
中毒者続出!「女王の花」にハマってしまう3つの理由―鑑賞コラム
泥の中で清らかな花を咲かせる蓮のように、どん底の人生から這い上がろうとする美しきヒロインの奮闘を描いた「女王の花」。多くの中毒者を生み、韓国でやめたくてもやめられないドラマと呼ばれた本作の見どころをご紹介!◆中毒ポイント1 壮絶なバトル! 応援したくなる悪女 vs 極悪の奥様コンビ「女王の花」の主人公は、キム・ソンリョンが演じるレナ・チョン。ヒロインとしてはめずらしく、野心家で計算高い悪女キャラだ。ドラマはMC大賞という栄誉を手にしたレナが授賞式出席の準備をする様子から始まる。ヘアメイクを終え、パリから届いたばかりの純白ドレスにうっとりするレナ。ところがその直後、携帯電話に不吉なメールが! 授賞式の開始時間が迫る中、封印した過去を知る男に呼び出されたレナは、揉み合いになった拍子に彼を廃墟から突き落としてしまう。その1年前までは、コンビニでカップラーメンをすすっていたレナ。彼女はどうやって人気MCという地位まで上りつめたのか? そして授賞式後の運命は? 衝撃的なオープニングから早くも気になる要素が盛りだくさんで、続きをチェックせずにはいられない。幼い頃からレナの人生は苦労の連続だった。母が殺人犯となり、過酷な逃亡生活を送った末に孤児院へ。栄養士として就職した病院で医師と恋に落ちて妊娠するが、彼はレナをあっさり捨てて病院長の令嬢と結婚。そのうえ、生まれた赤ん坊は彼の母親に奪われてしまう。アメリカで料理を学んで帰国したレナは最後のチャンスをつかむべく、大手企業TNCグループの本部長ミンジュン(イ・ジョンヒョク) に接近。綿密な作戦によってTNCに潜り込んだ彼女は決してピュアとは言えないが、仕事で活躍してなんとか不幸な人生から抜け出そうとする姿を見ているうちにエールを送りたくなってくる。そんなレナの天敵となるのは、TNCの会長夫人でミンジュンの継母であるヒラ(キム・ミスク) と大病院の医師ヘジン(チャン・ヨンナム)。TNCを自分たちのものにしようと目論む2人は、ミンジュンを捨てた元婚約者や意地悪なライバルMCまで仲間に引き入れて、レナをとことん追い詰めていく。極悪の奥様コンビによって何度もピンチに追い込まれるが、レナは決してへこたれず、頭の回転の速さや驚異の演技力で華麗に反撃! 見ているこちらをスカッとさせてくれる。時には「あれ、実は結構いい人かも!?」と人間味あふれる行動を取ることもあるレナ。完全な悪女ではないところも魅力の一つだ。◆中毒ポイント2 若者たちの成長と恋の行方にハラハラドキドキ!フレッシュな若手スター4人が演じるラブストーリーも見逃せない。第2のヒロイン、イソル役を担うイ・ソンギョンは、「大丈夫、愛だ」「チーズ・イン・ザ・トラップ」でも大きな存在感を放った気鋭の新人女優。奇抜な悪女系の演技にも定評があるが、本作では天使のようにけなげで愛らしいキャラクターを好演している。料理人を夢見るイソル(イ・ソンギョン) は、台湾でアルバイトを掛け持ちしながら家計を支えている。ある日、留学生のユラ(コ・ウリ) になりすましてお見合いをするというバイトを頼まれたイソルは、ジェジュン(ユン・バク) と出会い、惹かれ合っていく。ところが、ここにもヒラとヘジンの極悪コンビが登場! それもそのはず、ジェジュンはヒラの息子で、ユラはヘジンの娘なのだ。自分の子どもたちを政略結婚させようと企むヒラとヘジンは2人の交際に猛反対し、残酷な手でイソルをジェジュンから引き離そうとする。前途多難な状況の中で、徐々に男っぷりを上げていくジェジュンも必見だ。母が望むまま医師になったジェジュンは、感じのよいイケメンながらどこかパッとしない印象。手術室では血を見て失神し、イソルの前でもストレスを感じるとおなかを押さえて倒れこんでしまう、なんとも生命力の弱そうな男の子なのだ。母の操り人形だったジェジュンが成長していくにつれて、ヘアスタイルが垢抜けてくるなど見た目が変化していくところもおもしろい。そして、ワガママなお嬢様に見えるユラは、実は一本筋の通った女の子。母たちと一緒にイソルを苦しめる悪役になるかと思いきや、かなりナイスな活躍を見せてくれる。イソルに片思いする幼なじみ、ドングを演じた5urpriseのカン・テオのイイ男ぶりも要チェック!◆中毒ポイント3 出生の秘密と母親役の女優力に涙!若い頃に娘を奪われたレナだが、赤ん坊の父親はなんとユラの父でもあるインチョル(イ・ヒョンチョル)。ヘジンとの逆玉婚のためにレナを捨てたインチョルは、韓国ドラマにしばしば登場するすべての元凶的存在だ。とんでもないダメ男だが、ヘジンの尻に敷かれっぱなし、というコミカルで憎めない一面も。イソルがレナとインチョルの娘であることはドラマの前半で明かされるため、気になるのは本人たちがいつ、どのようにこの秘密を知るのかということ。イソルが生き別れた娘だという事実を知ったレナが、自分の幸せと母としての愛情の間で揺れ動く姿からも目が離せない。また、イソルの育ての母ヤンスンを演じたソン・オクスクの演技も圧巻。産みの母を超える娘への思いに涙させられる。母と子、特に<母と娘>の関係は「女王の花」の大きなテーマのひとつ。さまざまな母娘の形が感動のラストシーンへと結びついていく。ドロドロの愛憎劇を抜けた先にある感動の結末とは!? 中毒性の高いストーリーに浸りながら、レナの生きる道を見届けてみてはいかがだろうか?ライター 藤田麗子■作品情報「女王の花」DVD-SET1・2 好評発売中DVD-SET3 8月2日(火)リリース※以降、順次リリース(全5SET)※レンタルDVD:Vol.1~18 好評レンタル中、Vol.19以降 8月2日より順次レンタル価格:各¥15,000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2015 MBC■関連サイト公式ホームページ:http://kandera.jp/sp/joounohana/
【終了しました】「女王の花」ユン・バク&カン・テオ(5urprise)直筆サイン入りポラを計2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国放送時には圧倒的な中毒性で、同時間帯視聴率No.1を独走し、現時点で2016年最もセンセーショナルな愛憎劇となった「女王の花」DVD-SET1が、現在好評リリース&レンタル中!そして7月2日(土) にはDVD-SET2がリリースされた「女王の花」。今回の発売を記念して、ユン・バク&カン・テオ(5urprise) 2ショット、カン・テオ(5urprise) 1ショットの直筆サイン入りポラを抽選で計2名様にプレゼントいたします。注目の新人女優イ・ソンギョン演じるヒロインと、恋に落ちる純情な医師を演じたユン・バクは、「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」で人気急上昇となった若手俳優の一人。そして俳優グループ5urprise(サプライズ)のメンバーとして注目を浴びるカン・テオが、ヒロインに片想いする幼なじみの青年を好演しています。今後の韓国ドラマ界を担う、注目の若手俳優2人の貴重な直筆サイン入りポラをこの機会にぜひ!応募方法は簡単!「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。◆ユン・バク&カン・テオ(5urprise) 直筆サイン入りポラ 1名様◆カン・テオ(5urprise) の直筆サイン入りポラ 1名様「女王の花」」DVD情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 好評発売中※以降、順次リリース(全5SET)※レンタルDVD:Vol.1~6 好評レンタル中Vol.7以降 7月2日より順次レンタル価格:各\15,000+税(C)2015 MBC発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/joounohana/【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。【応募期間】2016年7月6日(水) 17:00 ~ 7月8日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
今週末2日(土)DVD SET2リリース!話題のドラマ「女王の花」カン・テオ(5urprise)の日本独占インタビュー映像が先行公開!
女優キム・ソンリョンの初主演作にして、韓国放送時には圧倒的な中毒性で同時間帯視聴率No.1を独走した2016年最もセンセーショナルな愛憎劇「女王の花」のDVDが6月2日(木) に発売された。なお、SET2は来る7月2日(土) に発売となる。「相続者たち」のキム・ソンリョンが演じる主人公レナは、辛い過去を背負い、野望のためなら嘘も裏切りも厭わない一方で、無情になりきれない美しき魔性の女。彼女の前にはさらに上を行く悪女2人が立ちはだかり、騙し騙されの壮絶なバトルを繰り広げる。レナの生き別れた娘で純真なイソルを演じるのは、「大丈夫、愛だ」のイ・ソンギョン。そんなイソルに「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」のユン・バクと5urpriseのカン・テオ演じる2人のイケメンが思いを寄せ、切ない三角関係も展開!悪女たちの壮絶バトルと、ピュアな若者たちの恋模様から目が離せない、韓流王道ファンにはたまらない要素を網羅した愛憎ドラマの決定版がついにDVDとなって登場!この度、第二のヒロイン・イソルに想いを寄せ続ける幼馴染ドング役を演じたカン・テオ(5urprise)の日本独占インタビューの一部が本日より公式YouTubeにて先行公開となった。日本でも注目を浴びている俳優グループ5urpriseのメンバーとして活動しているカン・テオ。本作では、イ・ソンギョン演じる第二のヒロイン・イソルを優しく見守る恋を続けるドング役を熱演! 今回のインタビューでは、ソ・ガンジュンはじめ本作を観た5urpriseメンバーたちの感想を激白! 5urpriseメンバーから恋のアドバイスをもらったことも語っている。劇中一番印象に残ったシーンや、日本のファンに向けてのメッセージも収録された、本インタビューの全編は10月にリリースされる「女王の花」SET5に収録予定だ。また7月2日(土)には待望のSET2が発売、Vol.7~18がレンタル開始となる。■作品情報「女王の花」DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 7月2日(土) 発売※以降、順次リリース(全5SET)※レンタルDVD:Vol.1~6好評レンタル中Vol.7以降7月2日より順次レンタル価格:各¥15,000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/joounohana/
2016年最もセンセーショナルな愛憎劇「女王の花」ユン・バクの日本独占インタビュー映像が先行公開!
女優キム・ソンリョンの初主演作にして、韓国放送時には圧倒的な中毒性で同時間帯視聴率No.1を独走した2016年最もセンセーショナルな愛憎劇「女王の花」のDVDが6月2日(木)に発売された。なお、SET2は7月2日(土)に発売となる。「相続者たち」のキム・ソンリョンが演じる主人公レナは、辛い過去を背負い、野望のためなら嘘も裏切りも厭わない一方で、無情になりきれない美しき魔性の女。彼女の前にはさらに上を行く悪女2人が立ちはだかり、騙し騙されの壮絶なバトルを繰り広げる。レナの生き別れた娘で純真なイソルを演じるのは、「大丈夫、愛だ」のイ・ソンギョン。そんなイソルに「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」のユン・バクと5urpriseのカン・テオ演じる2人のイケメンが思いを寄せ、切ない三角関係も展開!悪女たちの壮絶バトルと、ピュアな若者たちの恋模様から目が離せない、韓流王道ファンにはたまらない要素を網羅した愛憎ドラマの決定版がついにDVDとなって登場!この度、劇中で第二のヒロイン・イソルと恋に落ちる純情な医師ジェジュン役を演じたユン・バクが撮影秘話を語る、独占インタビューの一部が本日より公式YouTubeにて先行公開となった。2PM他、多くの人気グループが在籍するJYPエンターテインメントに所属し、ドラマ「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」で一躍大ブレイクを果たした俳優ユン・バク。今回先行公開された彼の日本独占インタビューでは、自身と似ているというジェジュン役を演じた撮影の裏話を披露! イ・ソンギョン演じるヒロイン・イソルに甘えるシーンで恥ずかしがってしまったエピソードや、NGがたくさん出てしまったという海で遊ぶシーンの苦労話を語ってくれている。ユン・バクが演じるラブラインも注目の「女王の花」SET1&レンタルDVDVol.1~6は現在大好評リリース中。SET2は7月2日(土) にリリース開始となる。尚、本インタビューの全編は10月4日に発売されるSET5に収録予定だ。■作品情報「女王の花」DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 7月2日(土) 発売※以降、順次リリース(全5SET)※レンタルDVD:Vol.1~6好評レンタル中Vol.7以降7月2日より順次レンタル価格:各¥15,000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/joounohana/
【終了しました】「女王の花」ユン・バク&イ・ソンギョン&カン・テオ直筆サイン入りポラとプレスを計3名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国放送時には圧倒的な中毒性で、同時間帯視聴率No.1を独走し、現時点で2016年最もセンセーショナルな愛憎劇となった「女王の花」DVD-SET1が、現在好評リリース&レンタル中!そして7月2日(土) にはDVD-SET2がリリースされる「女王の花」。今回の発売を記念して、ユン・バク&イ・ソンギョン&カン・テオ(5urprise) の直筆サイン入りポラとプレスシートを抽選で計3名様にプレゼントいたします。ヒロインと恋に落ちる純情な医師を演じたユン・バクは「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」で人気急上昇となった若手俳優の一人。また、主人公レナの生き別れた娘・イソルを演じるのは、注目の新人女優イ・ソンギョン。デビュー作「大丈夫、愛だ」に続く本作で早くも第2のヒロインに抜擢され、貧しさに負けない明るい女性を熱演しています。そして俳優グループ5urprise(サプライズ)のメンバーとして注目を浴びるカン・テオが、イ・ソンギョンに片想いする幼なじみの好青年を好演しています。今後の韓国ドラマ界を担う、注目の若手出演陣3人の貴重な直筆サイン入りグッズをこの機会にぜひ!応募方法は簡単!「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。◆ユン・バク&イ・ソンギョン&カン・テオ(5urprise) 直筆サイン入りポラ 1名様◆ユン・バク&イ・ソンギョン&カン・テオ(5urprise) のサイン入りプレスシート 2名様「女王の花」」DVD情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 7月2日(土) 発売※以降、順次リリース(全5SET)※レンタルDVD:Vol.1~6 好評レンタル中Vol.7以降 7月2日より順次レンタル価格:各\15,000+税(C)2015 MBC発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/joounohana/【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。【応募期間】2016年6月21日(火) 17:00 ~ 6月23日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
2016年最もセンセーショナルな愛憎劇「女王の花」イ・ソンギョンの日本独占インタビュー映像が先行公開!
「野王~愛と欲望の果て~」キム・ソンリョンの初主演作にして、韓国放送時には圧倒的な中毒性で同時間帯視聴率No.1を独走した2016年最もセンセーショナルな愛憎劇「女王の花」のDVDが6月2日(木) に発売された。なお、SET2は7月2日(土) に発売となる。ミス・コリアから芸能界入りし、25年以上のキャリアを誇るキム・ソンリョンが演じるのは、泥沼から這い上がる美しき魔性の女・レナ。男は出世と欲望のための踏み台と割り切り、嘘も裏切りも厭わない一方で、無情になりきれず人間味のあるヒロインに誰もが惹きつけられること必至!その彼女の生き別れた娘・イソルを演じるのは、「大丈夫、愛だ」で圧倒的な存在感を示した注目の女優イ・ソンギョン。本作で2015年MBC演技大賞新人賞を受賞するほど、第二のヒロインとして大躍進!悪女たちの極悪非道な行いに、ハマったら抜け出せない!まさに韓流王道ファンにはたまらないヒット要素を網羅した愛憎ドラマの決定版がついにDVDとなって登場!この度王道の愛憎韓国ドラマ「女王の花」の大好評発売&レンタルを記念して、劇中で第二のヒロイン・イソルを熱演したイ・ソンギョンの日本独占インタビューの一部が本日より公式YouTubeにて先行公開となった。今回公開された映像は、「女王の花」DVD-SET5に収録されるキャスト日本オリジナルインタビューの一部!人気モデルとして活躍する一方、ドラマ「大丈夫、愛だ」で華々しく女優活動を開始したイ・ソンギョンは、本作で主人公レナ・チョンの生き別れた娘として、重要な役どころを熱演!今回のインタビューでは、劇中で彼女に想いを寄せるイケメン男子、ジェジュン役のユン・バク、ドング役のカン・テオ(5urprise) との共演エピソードを告白。2人の男性に想われる演技での苦悩も語っている。イ・ソンギョンの切ない恋の行方も注目の「女王の花」は現在大好評発売&レンタル中となっている。■作品情報「女王の花」6月2日(木) 発売 DVD-SET1※以降、順次リリース(全5SET)※レンタルDVD:6月2日(木) より順次レンタル開始価格:各¥15,000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/joounohana/
「女王の花」本日(2日)DVDリリース!イ・ソンギョン&ユン・バク&5urprise カン・テオのコメント動画が到着
「野王~愛と欲望の果て~」キム・ソンリョンの初主演作にして、韓国放送時には圧倒的な中毒性で同時間帯視聴率No.1を独走した、2016年最もセンセーショナルな愛憎劇「女王の花」が、本日6月2日(木) よりDVDリリース&レンタル開始となった。ミス・コリアから芸能界入りし、25年以上のキャリアを誇るキム・ソンリョンが演じるのは、泥沼の中から這い上がる美しき魔性の女・レナ。男は出世と欲望のための踏み台と割り切り、嘘も裏切りも厭わない一方で、無情になりきれず人間味のあるヒロインに誰もが惹きつけられること必至! その彼女の生き別れた娘・イソルを演じるのは、「大丈夫、愛だ」で圧倒的な存在感を残した注目の女優イ・ソンギョン。本作で2015年MBC演技大賞新人賞を受賞するほど、第二のヒロインとして大躍進!その他、レナに惹かれていく財閥の御曹司を演じるのは、「紳士の品格」などで日本でもファンを獲得している実力派俳優イ・ジョンヒョク。イソルと恋に落ちる純情な医師には、「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」で人気急上昇中のユン・バク。また、俳優グループ5urpriseのメンバーとして注目を浴びるカン・テオなど、個性豊かな男性キャラクターたちからも目が離せない!悪女たちの極悪非道な行いに、ハマったら抜け出せない! まさに韓流王道ファンにはたまらないヒット要素を網羅した愛憎ドラマの決定版がついにDVDとなって登場!今回DVDリリースを記念して、日本独占のスペシャルコメント映像を公開! 今回はなんとOKテイクだけでなく、素の3人が可愛いNGテイクも特別に公開! 最初の挨拶を間違えてしまうユン・バクの様子や、NGテイクだと思って流れを止めたユン・バクにツッコミを入れるイ・ソンギョン、それを冷静に見守るカン・テオの姿まで、普段ではなかなか見られないオフの3人が収められている。劇中では恋の三角関係を繰り広げる3人だが、舞台裏ではとても仲良し! 韓国ドラマファン待望の愛憎劇はもちろんのこと、韓国ドラマ界で注目を集める若手俳優たちの恋模様も見逃せない「女王の花」は本日(6月2日) よりリリースとなっている。■作品情報「女王の花」6月2日(木) 発売 DVD-SET1※以降、順次リリース(全5SET)※レンタルDVD:6月2日(木) より順次レンタル開始価格:各¥15,000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/joounohana/
キム・ソンリョンが泥沼から這い上がる悪女の壮絶な運命を熱演! 「女王の花」第1回がYouTubeにて本日(19日)より無料配信決定!
「野王~愛と欲望の果て~」キム・ソンリョンの初主演作にして、韓国放送時には圧倒的な中毒性で同時間帯視聴率No.1を独走した、2016年最もセンセーショナルな愛憎劇「女王の花」が、6月2日(木) よりDVDリリース&レンタルが開始される。ミス・コリアから芸能界入りし、25年以上のキャリアを誇るキム・ソンリョンが演じるのは、泥沼の中から這い上がる美しき魔性の女・レナ。男は出世と欲望のための踏み台と割り切り、嘘も裏切りも厭わない一方で、無情になりきれず人間味のあるヒロインに誰もが惹きつけられること必至! その彼女の生き別れた娘・イソルを演じるのは、「大丈夫、愛だ」で圧倒的な存在感を残した注目の女優イ・ソンギョン。本作で2015年MBC演技大賞新人賞を受賞するほど、第二のヒロインとして大躍進!その他、レナに惹かれていく財閥の御曹司を演じるのは、「紳士の品格」などで日本でもファンを獲得している実力派俳優イ・ジョンヒョク。イソルと恋に落ちる純情な医師には、「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」で人気急上昇中のユン・バク。また、俳優グループ5urpriseのメンバーとして注目を浴びるカン・テオなど、個性豊かな男性キャラクターたちからも目が離せない!登場人物たちの極悪非道な行いに、ハマったら抜け出せない! まさに韓流王道ファンにはたまらないヒット要素を網羅した愛憎ドラマの決定版がついに DVD となって登場!今回、6月2日(木) のDVDリリースを待ちわびているファンに贈る特別企画が決定!「女王の花」第1回が本日(19日) より公式YouTubeにて無料配信される。運命に翻弄され、いつしか悪女になった女の壮絶な生きざまを描く今作は、第1話から先読みできない緊迫のドラマが展開! 演技力と美貌を兼ね備え、主人公レナを熱演するキム・ソンリョンはもちろんのこと、モデル出身で若者からも圧倒的な支持を得る若手女優イ・ソンギ ョン、「紳士の品格」のイ ・ジョンヒ ョクやユン ・バクなど、第1回からメインキャストが続々登場! それぞれの欲望と愛憎が渦巻く中で、頂点を目指すヒロインの策略、そんな中でもはぐくまれる若者たちのピュアな恋愛など、韓流ファンが待っていたすべての要素が詰まった王道ドラマを無料で視聴できる、貴重な機会となっている。【STORY】壮絶な過去を胸に秘め、自分の成功だけを目標に生きる美しい女性レナ・チョン。類いまれな料理の才能を持ちながらも報われない生活を送っていた彼女は、金も仕事もない惨めな暮らしから逃れるために財閥TNCグループの御曹司ミンジュンに接近。彼のハートを巧みに掴み取り、成功への階段を1歩1歩上り始める。一方、台湾で貧しいながらも愛にあふれた家族と暮らす少女イソルは、ある日偶然にもミンジュンの腹違いの弟ジェジュンと出会い、互いに惹かれ合うが。やがて、不思議な縁に導かれてレナとイソルが出会うとき、封印されていた数奇な運命が動き始める。【CAST】キム・ソンリョン:「野王~愛と欲望の果て~」「相続者たち」 イ・ソンギョン:「大丈夫、愛だ」イ・ジョンヒョク:「紳士の品格」「恋愛操作団:シラノ」ユン・バク:「家族なのにどうして ~ボクらの恋日記~」カン・テオ(5urprise):「ミス・コリア」コ・ウリ(RAINBOW):「輝くロマンス」キム・ミスク:「華麗なる遺産」チャン・ヨンナム:『国際市場で逢いましょう』「女王の花」DVD情報DVD-SET1 6月2日(木) 発売品番:GNBF-3541 ¥15,000+税/第1回~第14回収録 本編約560分+特典映像(予定)/7枚組DVD-SET2 7月2日(土) 発売品番:GNBF-3542 ¥15,000+税/第15回~第28回収録 本編約560分/7枚組DVD-SET3 8月2日(火) 発売品番:GNBF-3543 ¥15,000+税/第29回~第44回収録 本編約640分/8枚組DVD-SET4 9月2日(金) 発売品番:GNBF-3544 ¥15,000+税/第45回~第60回収録 本編約640分/8枚組DVD-SET5 10月4日(火) 発売品番:GNBF-3545 ¥15,000+税/第61回~第76回収録 本編約640分+特典映像(予定)/8枚組<全SET 共通仕様>16:9 LB HD/カラー/リージョン:2/音声:韓国語2ch ステレオ 字幕:日本語/アウターケース付/封入特典:リーフレット(4P)※レンタルDVD:6月2日(木) より順次レンタル開始(C)2015 MBC発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/joounohana/
キム・ソンリョン主演!2016年最もセンセーショナルな愛憎劇「女王の花」6/2(木)より発売&レンタル開始!
圧倒的中毒性で同時間帯視聴率No.1を独走!「野王~愛と欲望の果て~」のキム・ソンリョン主演で2016年最もセンセーショナルな愛憎劇!「女王の花」のDVDが2016年6月2日(木) より発売&レンタル開始となる。男に裏切られ、生まれたばかりの娘を手放すしかなかった女は、それまでの悲しい過去をすべて封印し、野望だけを胸に人生をリセットした。男は出世と欲望のための踏み台と割り切り、嘘も裏切りも厭わない一方で、無情になりきれず人間味のあるヒロインに誰もが惹きつけられること必至! 生き抜くために、悪女の道を歩む主人公の激しくも切ないドラマは、放送開始されるや同時間帯視聴率1位で人気を独占した。「大丈夫、愛だ」イ・ソンギョンが第2のヒロインで大躍進主人公レナを演じるのはミス・コリアから芸能界入りし、25年以上のキャリアを誇るキム・ソンリョン。「野王~愛と欲望の果て~」では美しすぎる母親役で改めて注目を浴びた彼女が、本作で念願のドラマ初主演! その彼女の生き別れた娘・イソルを演じるのは、注目の新人女優イ・ソンギョン。デビュー作「大丈夫、愛だ」に続く本作で早くも第2のヒロインに抜擢され、貧しさに負けない明るい女性を熱演。2015年MBC演技大賞では、本作でキム・ソンリョンが10大スター賞を、イ・ソンギョンが新人賞を受賞した。「紳士の品格」イ・ジョンヒョクなど、脇を固める俳優の競演も見どころヒロイン・レナに惹かれていく財閥の御曹司を演じるのは、「紳士の品格」「チュノ~推奴~」などの実力派俳優イ・ジョンヒョク。若いヒロイン・イソルと恋に落ちる純情な医師には、「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」で人気急上昇中のユン・バク。また、俳優グループ5urprise(サプライズ)のメンバーとして注目を浴びるカン・テオが、イ・ソンギョンに片想いする幼なじみの好青年を好演! 個性豊かな男性キャラクターたちからも目が離せない。三大悪女がドラマを牽引!さらにベテラン俳優たちも豪華に結集ヒロインを陥れようとする2人の悪女を演じるのは、「黄金の帝国」での悪女演技も印象鮮やかなベテラン女優キム・ミスクと、「太陽を抱く月」のチャン・ヨンナム。悪女度MAX の2人がヒロインの上を行く卑劣行為を重ねていくさまはまさに必見! その他、「会いたい」ソン・オクスク、「お願い、キャプテン」チョ・ヒョンギ、「黒の旋律」イ・ヒョンチョルなどベテラン勢も結集。【STORY】壮絶な過去を胸に秘め、自分の成功だけを目標に生きる美しい女性レナ・チョン。類いまれな料理の才能を持ちながらも報われない生活を送っていた彼女は、金も仕事もない惨めな暮らしから逃れるために財閥TNCグループの御曹司ミンジュンに接近。彼のハートを巧みに掴み取り、成功への階段を1歩1歩上り始める。一方、台湾で貧しいながらも愛にあふれた家族と暮らす少女イソルは、ある日偶然にもミンジュンの腹違いの弟ジェジュンと出会い、互いに惹かれ合うが。やがて、不思議な縁に導かれてレナとイソルが出会うとき、封印されていた数奇な運命が動き始める。【CAST】キム・ソンリョン:「野王~愛と欲望の果て~」「相続者たち」 イ・ソンギョン:「大丈夫、愛だ」イ・ジョンヒョク:「紳士の品格」「恋愛操作団:シラノ」ユン・バク:「家族なのにどうして ~ボクらの恋日記~」カン・テオ(5urprise):「ミス・コリア」コ・ウリ(RAINBOW):「輝くロマンス」キム・ミスク:「華麗なる遺産」チャン・ヨンナム:『国際市場で逢いましょう』「女王の花」DVD情報DVD-SET1 6月2日(木) 発売品番:GNBF-3541 ¥15,000+税/第1回~第14回収録 本編約560分+特典映像(予定)/7枚組DVD-SET2 7月2日(土) 発売品番:GNBF-3542 ¥15,000+税/第15回~第28回収録 本編約560分/7枚組DVD-SET3 8月2日(火) 発売品番:GNBF-3543 ¥15,000+税/第29回~第44回収録 本編約640分/8枚組DVD-SET4 9月2日(金) 発売品番:GNBF-3544 ¥15,000+税/第45回~第60回収録 本編約640分/8枚組DVD-SET5 10月4日(火) 発売品番:GNBF-3545 ¥15,000+税/第61回~第76回収録 本編約640分+特典映像(予定)/8枚組<全SET 共通仕様>16:9 LB HD/カラー/リージョン:2/音声:韓国語2ch ステレオ 字幕:日本語/アウターケース付/封入特典:リーフレット(4P)※レンタルDVD:6月2日(木) より順次レンタル開始(C)2015 MBC発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
チソンからSUPER JUNIOR シウォンまで…2015年MBCで大活躍したスターたち
2015年のMBCドラマは、時代劇から独特の題材、学園モノなど、ジャンルの多様性を追求して視聴者の多様な嗜好に合わせた。いくつかの作品のためにマクチャン(非現実的で、ありえない設定のドラマ)の名家という汚名を着せられることもあったが、俳優の熱演がバランスをとったりもした。特に個性的な登場人物が高い人気を受けた。彼らの努力を特級授賞式を通じて輝かせよう。「白夜姫」パク・ハナ:あの世賞&弱り目にたたり目賞ドラマ後半のパク・ハナの実体のない死は、視聴者の怒りを買った。彼女が演じたペクヤは遺書を残して海に身を投じ、残された家族は遺書を読んで悲しんだ。3話連続で彼女の生死の行方が公開されず、視聴者のイライラは最高潮に達したが、ペクヤは無事に寺で生きていて、三千拝を上げていた。生きて帰っては来たが、弱り目にたたり目で視聴率までダウンした。「イヴの愛」キム・ミンギョン:アブノーマル賞&擦過賞ビンタに失語症、昏睡状態まで。派手な悪役として登場し、物乞いの姿で退場した。カン・セナを演じたキム・ミンギョンは、氷水をかけられても、スパゲッティビンタをされてもびくともしない悪女の毒気を見せ、テレビの前の視聴者たちを驚かせた。第2のヨン・ミンジョンガン誘発キャラクターなどとも呼ばれ、歴代最高レベルの悪女のキャラクターを誕生させたキム・ミンギョンだった。「華政」チャ・スンウォン:政治思想賞光海君役を演じたチャ・スンウォンは、優雅で冷酷なカリスマ性でドラマの前半をリードした。「華政」は保衛に上がるため、またその王座を守るために数多くの死を見守らなければならなかった。光海の人間的苦悩に比重を置いて描いた作品だ。仁祖反正(インジョバンジョン:光海君を廃し、仁祖を即位させたクーデター)で降板することになったチャ・スンウォンは、そのような光海の葛藤を爆発させ、圧倒的な力を発揮した。「キルミー・ヒールミー」チソン:多重人格賞チソンは「キルミー・ヒールミー」で7つの人格に挑戦し、俳優としての真価を発揮した。ドラマで演じたチャ・ドヒョンは、解離性記憶障害を患う御曹司。人格交代が起きると様々な人格がトラブルを起こし、それを収拾させるのにいつも忙しかった。退廃美あふれるシン・セギから、おぼろげな美しさがあふれるアン・ヨソプにいたるまで、それぞれの人格は視聴者から大きな人気を受けた。「ラブリー・アラン」キム・ヒソン:机賞・優等賞40歳を控えた女優キム・ヒソンが、制服を着て学校に行った。制服も制服だが、いじめ問題を前面に出した「ラブリー・アラン」を通じて、キム・ヒソンは辛い社会に泣き叫ぶ母親役を好演し、印象深いシーンを数多く作り出した。美貌でさえぎられた演技力を初めて認められたのは、おまけで得た成果だ。「幸せのレシピ」ユ・ヨンソク:済州食卓賞ユ・ヨンソクは、韓国料理と洋食の境界を持たずに楽しい気持ちで料理する若いオーナーシェフ、ペク・ゴヌを演じた。舞台は済州島(チェジュド)であった。「幸せのレシピ」は、済州の風景と味わい深い料理を画面に盛り込んだ。油菜サラダや油菜の天ぷら、クボガイのワカメスープ、カタクチイワシのククス、アワビご飯など、済州島でとれる特産品を材料に使った風変わりな料理が紹介された。放送終盤に主演俳優が自ら振る舞うレシピが、大きな好評を得た。「女王の花」イ・サンギョン:ファッションピープル賞モデル出身女優のイ・サンギョンは、全50話のドラマ「女王の花」を通じて初めて長編ドラマで主演を務めた。ベテラン女優キム・ソンニョンと共演し、隠し子カン・イソルを安定した演技力で描いていった。断然目を引いたのは、モデル出身らしいファッションセンス。シーズンの流行を貫くノームコア(NORMCORE)の定石を披露し、数多くの女性たちのファッションバイブルとなった。「彼女はキレイだった」ファン・ジョンウム&パク・ソジュン&SUPER JUNIOR シウォン:非常賞&正常賞ファン・ジョンウムはトップ女優にのし上がり、地上波初めての主演作となったパク・ソジュンはチブピョンラブコメキング女心スティラーなどの多様なアダ名をつけられた。軍入隊前ラストの作品となったシウォンは、コミカルなキャラクターを描いて、演技における喉の渇きを解消した。岐路に立っていたり、検証が必要だった主演俳優たちは、「彼女はキレイだった」を通じてスター性と演技力という二羽の兎を捕まえることができた。「波瀾万丈嫁バトル」チョン・ジュノ:温かいで賞チョン・ジュノが演じるユン・テスは、外では組織の利権のためにカリスマ性を発揮しなければならない殺伐としたボスだが、家では家族に堂々とできず、いつも申し訳ない思いを抱きながら暮らしている平凡な家長だ。実の息子ではないソンミン(BTOB ミンヒョク)を心を尽くして育てるテスは、真の親の愛が何なのかをしっかり見せて感動を与えた。「いとしのクム・サウォル」ペク・ジニ:皆勤賞「金よ出てこい コンコン」「奇皇后」「トライアングル」「傲慢と偏見」、そして今回の「いとしのクム・サウォル」にいたるまで、何とMBCドラマだけで5作目となる。MBCの職員でないかという笑い話も出たほどだ。制作発表会でペク・ジニは自身も驚くいていると語り、MBCと息がよく合うと誇示したりもした。