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20歳よ、もう一度

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  • EXO元メンバー、ルハン出演の中国映画「20歳よ、もう一度」インタビュー満載の特別映像公開!

    EXO元メンバー、ルハン出演の中国映画「20歳よ、もう一度」インタビュー満載の特別映像公開!

    6月12日(金)より先行ロードショーとなる、ルハン出演の「20歳よ、もう一度」。公開に先駆け、出演者や監督のインタビュー、撮影風景が満載の特別映像が公開された。「この物語ほど惹きつけられる脚本はなかった」と語るレスト・チェン監督はじめ、心は70歳、見た目は20歳という難しい役を演じたヤン・ズーシャン、70歳の主人公を演じたグァ・アーレイや、主人公の夢を応援する音楽プロデューサー役のチェン・ボーリンらが、本作の役どころや撮影時にエピソードを語るインタビューと、撮影風景や和気あいあいとしたオフショットなどのメイキング映像も満載。特に、本作でスクリーンデビューを果たしたルハンの撮影現場での緊張した様子や、監督の演出に耳を傾ける真剣な表情などは必見!監督から「素晴らしい」と褒められた俳優ルハンの姿が垣間見られる。見れば本作公開が楽しみになること間違いなしの、魅力あふれる特別映像となっている。また、本作を鑑賞したチケット半券で応募できるリピーターキャンペーンの実施が決定。ルハンの直筆サイン入りポスター、ブロマイドや、非売品の缶バッジなど、ファンには嬉しい豪華プレゼントが抽選で当たるキャンペーンとなっている。■作品情報20歳よ、もう一度6月12日(金)よりTOHOシネマズ新宿にて先行ロードショー6月19日(金)より全国ロードショー監督:レスト・チェン「花蓮の夏」 出演:ヤン・ズーシャン「So Young 過ぎ去りし青春に捧ぐ」グァ・アーレイ「ウェディング・バンケット」チェン・ボーリン「台北に舞う雪」、ルハン配給:CJ Entertainment Japan (c)2015 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.■関連サイト「20歳よ、もう一度」公式サイト

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  • EXOの元メンバー、ルハン出演の中国映画「20歳よ、もう一度」日本版予告編が公開

    EXOの元メンバー、ルハン出演の中国映画「20歳よ、もう一度」日本版予告編が公開

    中国で今年1月に公開され、約70億円の興収を叩き出し前代未聞の大ヒットした「20歳よ、もう一度」が6月12日(金)よりTOHOシネマズ新宿先行、19日(金)より全国ロードショーすることが決定した。70歳の頑固なおばあちゃんが、ある写真館で写真を撮って出てくると、なんと二十歳の自分に逆戻り。これまでの人生では出来なかった青春を取り戻そうと人生をもう一度やり直す。本作は、昨年日本で公開され大ヒットしたシム・ウンギョン主演の「怪しい彼女」と同じプロットから始まった、いわば姉妹作品。見た目は20歳なのに、70歳のおばあちゃんという難役を演じたのは、「So Young~過ぎ去りし青春に捧ぐ~」などに出演し美貌と美声を持つヤン・ズーシャン。イケメン音楽プロデューサー役には「台北に舞う雪」で日本中の女性の涙を奪ったチェン・ボーリン。そして、元EXOのルハンが主人公の孫役でスクリーンデビューを果たし話題を呼んでいる。そしてこの度、6月の劇場公開を前に、日本版オリジナル予告編が解禁となった。70歳のグァ・アーレイが突然、美貌のヤン・ズーシャンに変身する華やかなシーンから始まり、若返った彼女が歌手になる夢を叶えるために奮闘する物語を描きながら、ルハンとチェン・ボーリンの微妙な三角関係の行方が気になる展開となっており、中国版の予告とは全く違う日本オリジナルの予告編となっている。そして、注目すべきは日本でも多くのファンを持つ元EXOルハンのスクリーンデビューと思えない演技力だ。監督のレスト・チェンも「ルハンの演技は満点だった」と絶賛。ルハンも初めての映画デビューについて「撮影当初はかなり緊張しました。でも俳優の先輩方、スタッフの方々が本当に親切で、僕が尋ねる前に演技についていろいろと教えてくれたので、とても感激しました」と感謝の気持ちを忘れずに、良い雰囲気で撮影に臨んだそうで、今回公開した予告編でも映画初出演とは思えない素晴らしい演技を垣間見ることができる。さらに、ルハンは劇中でギター演奏や伸びやかな歌声を披露するだけでなく、エンドロールで流れるテーマ曲も熱唱しており、そのテーマ曲の一部も予告編にて使われていてファン必見。大音量で聴くとまさにコンサートのようなライブ感も味わえるはず。本作公開まであと2ヶ月、まずは、予告編でルハンの演技そして歌声を堪能してほしい。また、ルハンのビジュアルが使われた前売り券ムビチケカードも4月17日(金)よりTOHOシネマズ新宿にて先行発売される。購入者にはルハンの直筆サイン入りポスターなどが抽選で当たるキャンペーンも実施されるので、こちらも見逃せない。■作品情報「20歳と、もう一度」監督:レスト・チェン「花蓮の夏」出演:ヤン・ズーシャン「So Young 過ぎ去りし青春に捧ぐ」グァ・アーレイ「ウェディング・バンケット」チェン・ボーリン「台北に舞う雪」、ルハン配給:CJ Entertainment Japan公開:6月12日(金)よりTOHOシネマズ新宿にて先行ロードショー、6月19日 (金)より 全国ロードショーコピーライト:(c)2015 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved. ■関連サイト「20歳よ、もう一度」公式サイト:http://20again-movie.jp/

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  • EXOの元メンバー、ルハン出演の中国映画「20歳よ、もう一度」公開初日確定&ポスタービジュアル解禁!

    EXOの元メンバー、ルハン出演の中国映画「20歳よ、もう一度」公開初日確定&ポスタービジュアル解禁!

    中国で今年1月に公開され、約70億円の興収を叩き出し、前代未聞の大ヒットとなった「20歳よ、もう一度」の公開初日が6月12日(金)よりTOHOシネマズ新宿にて先行ロードショー、6月19日(金)より全国ロードショーが決定し、ポスタービジュアルも解禁となった。本作は、70歳の頑固なおばあちゃんが、ある写真館で写真を撮って出てくると、なんと二十歳の自分に逆戻り。これまでの人生では出来なかった青春を取り戻そうと人生をもう一度やり直すという奇想天外なストーリーで、日本でも大ヒットした韓国映画「怪しい彼女」の姉妹作品であり、さらに新たな爽やかな笑いと感動を観客に届けてくれるファンタジーラブロマンスである。ヴィッキー・チャオ監督作品「So Yong」などに出演した人気女優ヤン・ズーシャンが見た目はハタチなのに、心は70歳のおばあちゃんという難しい役どころを演じ、彼女を歌手という夢に導く、イケメンの音楽プロデューサー役には、「台北に舞う雪」で日本中の女性の涙を奪ったチェン・ボーリンが演じるなど、魅力的なキャストが揃っている。本作では元EXOのルハンが主人公の孫役でスクリーンデビューを果たし、劇中はギターを披露し、主題歌も担当するなど、見どころ満載。日本のファンからは早くも熱い注目を集めている。■作品情報20歳よ、もう一度6月12日(金)よりTOHOシネマズ新宿にて先行ロードショー6月19日(金)より全国ロードショー監督:レスト・チェン「花蓮の夏」 出演:ヤン・ズーシャン「So Young 過ぎ去りし青春に捧ぐ」グァ・アーレイ「ウェディング・バンケット」チェン・ボーリン「台北に舞う雪」、ルハン配給:CJ Entertainment Japan (c)2015 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.■関連サイト「20歳よ、もう一度」公式サイト

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  • EXOの元メンバー、ルハン出演作「重返20歳」邦題&6月日本公開が決定!

    EXOの元メンバー、ルハン出演作「重返20歳」邦題&6月日本公開が決定!

    中国で今年1月に公開され、約70億円の興収を叩き出し、前代未聞の大ヒットとなった「20歳よ、もう一度」(原題:「重返20歳」)が、いよいよ日本上陸!この度、邦題を「20歳よ、もう一度」と決定し、6月よりTOHOシネマズ新宿ほか全国で公開されることが決定した。70歳の頑固なおばあちゃんが、ある写真館で写真を撮って出てくると二十歳の自分に逆戻り。これまでの人生では出来なかった青春を取り戻そうと人生をもう一度やり直す――。本作は、昨年日本で公開され大ヒットしたシム・ウンギョン主演の「怪しい彼女」と同じプロットから始まった、姉妹作品である。単なるリメイクとは違い、別の路線で切り開き「怪しい彼女」とは違う感動を与えてくれる。「怪しい彼女」のファン・ドンヒョク監督も「『20歳よ、もう一度』はずっとおしゃれで洗礼されていて、なおかつ面白かった」と絶賛。ファンタジックな世界観でありながら、テーマは母親への感謝の気持ちというユーモアと感動を兼ね揃えた本作は、既存の中国映画とは全く異なる、新しいジャンルへと踏み出した。本作品で最も注目されるのは、これまでにない豪華なキャスティングだ。見た目はハタチなのに、心は70歳のおばあちゃんという難しい役どころを演じたのはヴィッキー・チャオ監督作品「So Yong」などに出演した人気女優ヤン・ズーシャン。容姿端麗な彼女は歌手としても活躍しており、劇中でテレサ・テンの「つぐない」を歌い、その美声も披露している。また、イケメンの音楽プロデューサー役には、「台北に舞う雪」で日本中の女性の涙を奪ったチェン・ボーリン。70歳の頑固おばあちゃんをアン・リー監督の「ウェディング・バンケット」などに出演する中国映画界の重鎮グァ・アーレイが演じるなど多彩なキャストも魅力となっている。さらにEXOの元メンバールハンが主人公の孫役でスクリーンデビューを果たし、話題を呼んでいる。本作品ではギター、そして歌唱を披露するなどファンにはたまらないシーンが続出。初めての映画出演にかかわらず共演者からは「想像を完全に上回る演技力」という声もあがり、レスト・チェン監督も「ルハンの今回の演技は満点だった」と絶賛だったという。また、グァ・アーレイは「本当に彼は礼儀を知っていて、可愛い」と演技だけでなく人間的にも愛される存在だったようだ。若手からベテランまで素晴らしいキャスティングが集結し、笑いと感動を与えてくれるファンタジー・ラブロマンス。もし、あなたの夢が叶うならあなたは何になりますか?■映画情報「20歳よ、もう一度」監督:レスト・チェン「花蓮の夏」出演:ヤン・ズーシャン「So Young 過ぎ去りし青春に捧ぐ」、グァ・アーレイ「ウェディング・バンケット」、チェン・ボーリン「台北に舞う雪」、ルハン配給:CJ Entertainment Japan(c)2015 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved. 6月 TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー

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  • 中国版「怪しい彼女」公開から4日間で興行売上約23億円を突破…“大当たり”

    中国版「怪しい彼女」公開から4日間で興行売上約23億円を突破…“大当たり”

    中国版「怪しい彼女」が大ヒットを当てた。13日、CJ E&Mによると、中国版「怪しい彼女」である中韓合作プロジェクト映画「20歳よ、もう一度」が、公開から4日間で興行売り上げ1億2235万元(約23億3千万円、中国エンターテインメントリサーチサイトEnbase基準)を突破した。これは、これまでの中韓合作映画で最もヒットした「離別契約」(2013年)の公開週の売上である7066万元(約13億5千万円)を遥かに上回る数字である。「20歳よ、もう一度」は、CJ E&Mが「離別契約」に続き2番目に披露する中韓合作映画で、「怪しい彼女」(2014年)と同時に企画されたグローバルプロジェクトである。CJ E&Mと中国の天津世紀楽成文化伝播有限公司が企画・投資・制作を担当し、C2M、HUACE FILM&TV、Media Asiaが共同で投資した。20歳の体に戻った70歳の老婆が、人生で初めて体験する全盛期を描くファンタジーヒューマンコメディで、中国の観客の趣向に合わせて脚色・演出し直した。映画「宅変 The Heirloom」で2002年以降、台湾で最多観客記録を保有するレスト・チェン(陳正道)監督が演出を、女優ヤン・ズーシャン(楊子姍)、グイ・ルンメイ(桂綸鎂)が主演を演じた。CJ E&Mは「これまでの中韓合作映画が、成功した韓国映画をリメイクしたり、特定の一国だけをメインマーケットに設定して企画されたのに比べ、『20歳よ、もう一度』は1つのアイテムで両国の市場を同時に攻略する共同企画プロジェクトという点で意味深い」と自評した。CJ E&M映画事業部門のイ・ギヨン中国投資配給チーム長は、「母の犧牲という映画のテーマが、同じ儒教圏の国では受け入れられると判断し、中国も韓国のように急激な産業化を経験しながら伝統的な家族体系が崩れ、核家族化が急速に行われている点で中韓合作映画としてのメリットが十分だった」と規格背景を説明した。続いて「2013年末に韓国と同時に制作し、2014年初頭に公開したかったが、レスト・チェン監督の他の作品の撮影日程により遅れた」と伝えた。「20歳よ、もう一度」は中国での公開以降、香港、台湾、オーストラリア、ニュージーランド及び北米地域でも公開される予定だ。

    OSEN
  • EXOを離れたルハン、新年の願い事を公開…中国版「怪しい彼女」プロモーションに参加

    EXOを離れたルハン、新年の願い事を公開…中国版「怪しい彼女」プロモーションに参加

    EXOを離れたルハンが、中国映画のプロモーション現場に姿を現した。ルハンは4日、中国の広州市で開かれた中国版「怪しい彼女」である映画「20歳よ、もう一度」の発表会に、映画の主人公である女優ユエン・シャンシャン(袁姍姍)、レスト・チェン(陳正道)監督と一緒に出席した。ルハンは同映画で4人の主人公のうちの一人であるヒロインの孫役を演じた。ユエン・シャンシャンとレスト・チェン監督はルハンの普段の姿を紹介したり、キャスティングしたきっかけを明かすなど、公開を控えている「20歳よ、もう一度」の広報に力を入れた。ルハンはこの日、現場で新年の願いを伝えた。彼は「僕の新年の願い」というパネルに直接「『20歳よ、もう一度』のヒット。皆さんが毎日楽しく過ごせることを願います。愛しています」と書き、映画の成功を祈願した。5日、中国の芸能メディアである网易娱乐など現地マスコミの報道によると、この日のイベントでは、ルハンを見るために集まったファンに500元(約9500円)の入場券を1500元(約29000円)で販売するダフ屋が横行し、イベント現場の周囲が一時混乱したという。ルハンは昨年10月、所属事務所のSMエンターテインメントを相手に専属契約効力の不存在確認訴訟を提起し、グループを離れて中国でソロ活動を展開している。ルハンが出演する「20歳よ、もう一度」は8日に中国で公開される予定だ。

    TVレポート
  • 中国版「怪しい彼女」監督、ルハンをキャスティングした理由を明かす“最初は人気が欲しかった”

    中国版「怪しい彼女」監督、ルハンをキャスティングした理由を明かす“最初は人気が欲しかった”

    中国版「怪しい彼女」の映画「20歳よ、もう一度」の監督がルハンをキャスティングした理由に言及した。 「20歳よ、もう一度」のレスト・チェン(陳正道)監督、ヒロインのユエン・シャンシャン(袁姍姍)は25日、中国・北京で開催された試写会に出席した。この場でレスト・チェン監督は演技の経験がないルハンを抜擢した理由に言及した。ルハンは同映画で4人の主人公のうち一人であるヒロインの孫役を演じた。 レスト・チェン監督はルハンを主演としてキャスティングした理由について質問されると「最初はルハンの人気がほしかった」と率直に語った。また「心の中でグイ・ヤーレイ(归亚蕾)とヤン・ズーシャン(楊子姍)を思って、一人ぐらいは演技ができなくても良いと思ったが、ルハンは努力してギターを学び、自転車に乗るシーンも自ら演じた。結果的に良かった。観客がルハンを見るとみんな笑顔になるだろう」と高く評価した。 最後にレスト・チェン監督は「新しい世代を発掘することができてとても嬉しい。ルハンは潜在力のある俳優だ」と付け加えた。 ルハンは今年10月、所属事務所のSMエンターテインメントを相手に専属契約効力の不存在確認訴訟を提起し、グループを離れて中国でソロ活動を展開している。ルハンの演技デビュー作「20歳よ、もう一度」は来月8日に中国で公開される予定だ。

    TVレポート
  • シム・ウンギョン、中国版「怪しい彼女」をサポート…ファン・ドンヒョク監督と共に中国を訪問

    シム・ウンギョン、中国版「怪しい彼女」をサポート…ファン・ドンヒョク監督と共に中国を訪問

    女優シム・ウンギョンが中国版「怪しい彼女」である映画「20歳よ、もう一度」の広報をサポートするために中国を訪れた。20日、「20歳よ、もう一度」の監督であるレスト・チェン(陳正道)は自身のWeibo(中国版Twitter)に「怪しい彼女が来た。本当に可愛いです。サニー」と書き込み、「怪しい彼女」のシム・ウンギョン、ファン・ドンヒョク監督と一緒に撮った写真を公開した。「20歳よ、もう一度」の主演を務める女優ヤン・ズーシャン(楊子姍)も同日、4人の出会いを記念して撮った写真を公開した。写真の中で韓中両国の「20歳よ、もう一度」の俳優と監督たちは晴れやかな笑顔を見せながら和気藹々とした雰囲気を演出した。もう一枚の写真では、イベントの終了後に舞台裏で打ち上げをする姿も公開され、視線を引き付けた。この日、中国の北京では映画「怪しい彼女」と「20歳よ、もう一度」の俳優、監督が交流する「韓中映画人の対話」イベントが開かれ、シム・ウンギョン、ファン・ドンヒョク監督、ヤン・ズーシャン、レスト・チェン監督がそれぞれ両国を代表して出席した。俳優と監督たちはこの場でお互いの演技、演出に対する感想を伝えながら「20歳よ、もう一度」に対する観客の期待を高めた。一つのシナリオを韓中両国で同時に制作する新しい試みで映画ファンの注目を集めている「怪しい彼女」と「20歳よ、もう一度」の主人公の出会いに対する現地マスコミの取材熱気が、中国ファンの関心の高さを伺わせた。ヤン・ズーシャン、グイ・ヤーレイ(归亚蕾)、チェン・ボーリン(陳柏霖)などの実力派俳優たちの出演で2015年上半期の期待作として挙げられている「20歳よ、もう一度」は来年1月8日に中国で公開される予定だ。

    TVレポート
  • EXOを離れたルハン、中国版「怪しい彼女」の劇中歌に参加

    EXOを離れたルハン、中国版「怪しい彼女」の劇中歌に参加

    EXOを離れたルハンが映画OST(劇中歌)に参加し、音楽活動を再開した。1日、中国の新華社通信芸能によると、中国版「怪しい彼女」であるレスト・チェン(陳正道)監督の映画「20歳よ、もう一度」の主題歌のミュージックビデオの予告映像が30日に公開された。主題歌のタイトルは「我们的明天」(私たちの明日)で、EXOを離れた後、ルハンの初めてとなるOST参加のため、中国ファンの注目を集めている。ルハンが歌った「我们的明天」のミュージックビデオは1日午後3時(現地時間)に正式に公開され、ルハンはミュージックビデオ賞の発表会でもう一度公式席上に姿を現す予定だ。ルハンは今年10月、所属事務所であるSMエンターテインメントを相手に専属契約効力の不存在確認訴訟を申し立て、EXOを離れた。ルハンは現在、映画デビュー作である「20歳よ、もう一度」の広報活動を中国で行っている。

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  • EXOを離れたルハン、活動に拍車をかける?中国メディア「中国映画の出演を検討中」

    EXOを離れたルハン、活動に拍車をかける?中国メディア「中国映画の出演を検討中」

    グループEXOを離れたルハンが、新しい中国映画の出演を検討中であると報じられた。25日、中国メディアの新浪娯楽によると、ルハンが中国の女優ジョウ・シュン(周迅)、グイ・ルンメイ(桂綸鎂)、チョウ・ドンユイ(周冬雨)とともに作家アントニー(安東尼)の小説「陪安東尼度過漫長歳月(安東尼と一緒に長い歳月を過ごす)」を原作とする映画に出演すると報じた。ジョウ・シュン、グイ・ルンメイ、チョウ・ドンユイは中華圏を代表する女優として挙げられている。作品は有名監督兼作家のグオ・ジンミン(郭敬明)が脚色し、ジョウ・シュンが同作品を通じて初めてプロデューサー兼女優を務めると付け加えた。「陪安東尼度過漫長歳月」は2008年に出版されたアントニーの初の長編小説であり、シリーズとして出版され、読者の反響を受けた。アントニーはシリーズの成功で、2012年の富豪作家ランキングで8位にその名を連ねた。しかし、報道ではこのような内容は事実確認はできていないとも付け加えた。グオ・ジンミン、ジョウ・シュン、ルハン側からは、きちんとした返答を聞いていないという。それでも作家アントニーがジョウ・シュン、ルハンのWeiboアカウントをフォローしたことを報じ、俳優たちと作家の関連性を主張した。ルハンは映画「怪しい彼女」の中国版である「20歳よ、もう一度」のPR活動に参加するなど中国での個別活動を開始した。それでも「20歳よ、もう一度」はルハンがEXOに所属されていた当時に撮影した作品だったが、今回の作品に合流する場合、ルハンは中国で俳優として公式に独自の道を歩むことになる。中国の現地ファンは、映画出演が事実なのかよりもルハンがジョウ・シュンのような有名女優と同じレベルでキャスティングが検討されているということ自体に注目している。ルハンは今年10月に所属事務所のSMエンターテインメントを相手取り専属契約効力の不存在確認訴訟を提起し、所属グループEXOを離れた。

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  • EXOから離れたルハン、中国版「怪しい彼女」のスチールカットに登場“明るい微笑み”

    EXOから離れたルハン、中国版「怪しい彼女」のスチールカットに登場“明るい微笑み”

    EXOを離れた中国人メンバーのルハンが、映画のスチールカットに登場した。17日、映画「20歳よ、もう一度」の公式Weibo(中国版Twitter)には自転車に乗っているルハンの姿が写っているスチールカットが掲載された。写真でルハンはチェック柄のシャツにジーンズを合わせ、カジュアルなスタイルで自転車に乗って明るく微笑んでいる。映画「20歳よ、もう一度」はシム・ウンギョン主演の「怪しい彼女」をリメイクした作品だ。ルハンは韓国版「怪しい彼女」でB1A4のジニョンが演じた主人公の孫役を演じる。2015年1月15日に公開される。これに先立ちルハンは今年10月、所属事務所のSMエンターテインメントを相手に専属契約効力の不存在確認訴訟を申し立て、EXOから離れた。

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  • EXOを離れたルハン、中国版「怪しい彼女」イベントに出席…俳優として独り立ちするか

    EXOを離れたルハン、中国版「怪しい彼女」イベントに出席…俳優として独り立ちするか

    EXOを離れたルハンの歩みが始まった。中国版「怪しい彼女」である映画「20歳よ、もう一度」(監督:レスト・チェン(陳正道))の公開日確定発表会が2日午後、中国・北京で開かれた。レスト・チェン監督並びに俳優ヤン・ズーシャン(楊子姍)、グイ・ヤーレイ(归亚蕾)、そしてルハンが出席した。ルハンは同映画でヒロインの孫役を演じ、初めて演技に挑戦した。今年10月、所属事務所であるSMエンターテインメントを相手に専属契約効力の不存在確認訴訟を申し立てたルハンは、EXOの活動をすべて中断した。そのルハンが訴訟申し立て後、20日ぶりの公式席上への出席であるため、このイベントに対するマスコミとファンの関心が集中した。この日の現場は、ルハンを応援する中国、韓国、日本、インドネシア、スペインなど各国のファンが送ってきたお祝いの花輪が飾られた。中国マスコミの取材の熱気も熱かった。ルハンは中国マスコミのフラッシュを浴びながら現場に入った。発表会はマジシャンに扮したルハンが、二人のヒロインをブラインドの後ろから登場させるコンセプトでスタートした。ヤン・ズーシャン、グイ・ヤーレイと共にステージに上がったルハンはとても元気そうな姿だった。ルハンは一緒に登場した二人の女優、そしてレスト・チェン監督と和気藹々とした雰囲気を演出し、映画チームとのチームワークを見せつけた。約1時間にわたって行われた発表会で、俳優たちは映画撮影の感想など、映画に関する簡単な話をして、取材陣の前で公開日を発表してフォトセッションを行った。映画関連のイベントだっただけに、ルハンのEXOに関する言及はまったくなかった。ただ、中国マスコミはルハンの初活動にフォーカスを合わせた。中国のファンはルハンが出席した「20歳よ、もう一度」の発表会をインターネットを通してリアルタイムで見たり、彼の名前をポータルサイトとSNSで検索し、彼の初めての動きに関心を示した。ルハンはこの日の午後、Weibo(中国版Twitter)検索ワードランキングで1位を獲得し、「20歳よ、もう一度」は午後の間、検索ワード10位圏内にランクインした。映画よりも脱退後のルハンの初めての活動という点に関心が集まった。ファンの関心に答えるように、ルハンはこの日、発表会を終えて自身のWeiboに「初めての映画です。皆さんのたくさんの関心をお願いします。引き続き努力します」という書き込みを掲載し、意気込みを伝えた。先立ってEXOを離脱したクリス(本名:呉亦凡)は訴訟を申し立ててから1ヶ月後に映画の主人公にキャスティングされ、俳優に転向した。ルハンも中国でEXOではなく、俳優ルハンとして第一歩を踏み出した。中国での独り立ちに対する意思が伺える部分だ。中国で映画、ドラマなど各種キャスティングに関する噂と中国のマネジメント会社との契約説が絶えない中、EXOを離れたルハンの次の動きに注目が集まる。ルハンの俳優デビュー作である映画「20歳よ、もう一度」は来年1月15日、中国で公開される。

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