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ホ・ジョンウン

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  • オ・ジホ主演ドラマ「オー・マイ・クムビ」KNTVにて3月10日より日本初放送決定!

    オ・ジホ主演ドラマ「オー・マイ・クムビ」KNTVにて3月10日より日本初放送決定!

    オ・ジホ主演ドラマ「オー・マイ・クムビ」(原題) が3月よりKNTVで日本初放送されることが決定!本作は、詐欺師の父と記憶を失っていく娘、親子の絆を描き感動の涙を誘ったヒューマンドラマとなっており、韓国でも話題を呼んだ注目の作品だ。■放送概要「オー・マイ・クムビ」(原題)2017年3月10日(金) 日本初放送スタート毎週(金) 午後10:05~深夜0:35(2話連続) ほか全16話演出:キム・ヨンジョ(「IRIS-アイリス-」「シンデレラのお姉さん」)脚本:チョン・ホソン、イ・ミョンヒ(「チャン・ヨンシル」)出演者:オ・ジホ、ホ・ジョンウン、パク・ジニ、オ・ユナ、イ・ジフン ほか<ストーリー>詐欺師として生計を立てているフィチョル(オ・ジホ) は仲間に裏切られ服役することに。そんな時、自分に幼い娘グムビ(ホ・ジョンウン) がいることを知る。養育のために執行猶予を狙ったフィチョルはグムビを引き取ることに。しっかり者で口うるさいグムビを面倒に思っていたフィチョルだったが、次第に心に傷を持ちながら懸命に生きているグムビが気にかかるようになる。そんな中、グムビが記憶が失われていく難病にかかっていることが発覚し。■関連サイトホームページ:https://knda.tv/kntv/

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  • 放送終了「オー・マイ・クムビ」ホ・ジョンウン、素晴らしい演技力で視聴者を魅了…“小さな巨人”のような存在感

    放送終了「オー・マイ・クムビ」ホ・ジョンウン、素晴らしい演技力で視聴者を魅了…“小さな巨人”のような存在感

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。最後までホ・ジョンウンのハードキャリー(一人で勝利を率いる) だった。小学生とは思えない演技力と、画面を圧倒する存在感は小さな巨人という言葉がぴったりだった。ホ・ジョンウンは3ヶ月間、KBS 2TV水木ドラマ「オー・マイ・クムビ」を引っ張ってきた。10歳の年齢でタイトルロールを務めること自体が冒険だったが、これに対する懸念が杞憂だったことを証明するまで、それほど時間はかからなかった。成人俳優さながらの感情演技とキャラクターに対する理解で、1話だけで視聴者たちをファンにさせた。「オー・マイ・クムビ」はニーマン・ピック病(児童認知症) を題材にした作品であるだけに、悲しく重い雰囲気になるしかなかったが、ホ・ジョンウンはセリフを完璧に理解して感情を伝えるだけではなく、涙演技まで見事に演じこなし、ヒロインの役割を完璧に果たした。特に、グムビは終盤になるほど病状が悪化し、歩くことも食べることもできなくなり、母親と父親のパク・ジニとオ・ジホと自身の顔まで分からなくなるが、これもホ・ジョンウンの熱演により、視聴者も毎回涙を流さざるを得なかった。そしてついに11日「オー・マイ・クムビ」第16話では、半分のハッピーエンドで幕を下ろした。3ヶ月間ストーリーを引っ張ってきながら、多方面で活躍を見せたグムビ役のホ・ジョンウンに拍手喝采が起こっている。幼い年齢にもかかわらず、揺れることなくドラマの重心を取ることは容易なことではなく、良くあることでもないためだ。ここまでになると、ホ・ジョンウンの次回作にも期待が高まる。特に、ホ・ジョンウンは昨年年末の「演技大賞」でソン・ジュンギに対する愛情を見せ、次回作で共演したいと何度もアピールしていた。果たしてホ・ジョンウンの可愛い願いは叶うのか、関心が集まっている。

    OSEN
  • 「オー・マイ・クムビ」放送終了…ホ・ジョンウン、無事に17歳の誕生日を迎えることができるのか?

    「オー・マイ・クムビ」放送終了…ホ・ジョンウン、無事に17歳の誕生日を迎えることができるのか?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「私が17歳の誕生日まで生きていたら、綺麗な服を着て一緒に写真撮ろうよ。ね?」KBS 2TV水木ドラマ「オー・マイ・クムビ」最終回が韓国で11日の夜に放送された。ユ・グムビ(ホ・ジョンウン) の記憶は消えていった。壁に飾られた人たちの写真を静かに見つめていたグムビは「知り合いみたいだが、覚えていない。記憶したいのに私が好きだった人たち。もう少ししたらお母さんとお父さんのことも忘れてしまうのではないか、怖いよ」と話した。続いてグムビは鏡を指差し「あの子は誰?さっきから知らない子が来ているよ」と話した。グムビが指差した子はグムビ自身だった。悪くなるグムビの状態にモ・フィチョル(オ・ジホ) とコ・ガンヒ(パク・ジニ) は胸を痛めた。フィチョルはグムビの残った記憶を守ってあげるため、一緒に思い出の場所を訪れた。ビョンス(キム・ギュチョル) とウヒョン(キム・テジョン) も脳の遺伝子治療の開発期間を減らすため、孤軍奮闘した。皆の努力にもかかわらず、グムビの状態は日に日にに悪化した。ある日、治療中に消えてしまったグムビ。フィチョルが彼女を発見した場所は思い出の場所の1つであるホテルだった。「父に会いたい」と話した後、グムビは倒れた。フィチョルは彼女を連れて救急室に行った。目の前に現れた死神を振り切ったグムビは、自身に与えられた最後の1日だと思って、再び目を開けた。学校の親友たちと自身を治療してくれた医療陣に順番に出会ったグムビ、続いてフィチョルには「私がまた生まれ変わったら、その時にもお父さんになってくれるよね?私がいなくても、2人で必ず幸せになってね」と気持ちを伝えた。しかしグムビは死ななかった。そして徐々に奇跡が起こり始めた。医療陣がグムビの一時的な回復から治療のヒントを得たのだ。時間が経った後、一堂に会した人たちの前で制服姿のグムビが登場した。グムビは17歳になった。治療技術も発展していた。将来を約束するハッピーエンドだった。「オー・マイ・クムビ」は計16話にかけて、児童認知症を患っている10歳の娘グムビ(ホ・ジョンウン) の世話をしながら本当の父親になっていく男フィチョル(オ・ジホ) のストーリーを描いた。子役ホ・ジョンウンの抜群の演技力が放送中話題になった。後番組としてはイ・ジュニョクとチョン・インソンが主演を務める4部作ドラマ「裸の消防士」が本日(12日)に韓国で初放送される。

    マイデイリー
  • オ・ユナ「オー・マイ・クムビ」放送終了の感想を明かす“ホ・ジョンウンのおかげで、幸せな記憶に残る作品”

    オ・ユナ「オー・マイ・クムビ」放送終了の感想を明かす“ホ・ジョンウンのおかげで、幸せな記憶に残る作品”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「最初から『オー・マイ・クムビ』は、私にとって他の作品とは違った」と女優オ・ユナがKBS 2TV水木ドラマ「オー・マイ・クムビ」の特別な放送終了の感想を明かした。オ・ユナは12日、所属事務所を通じて「10歳の子供を育てる母親であるため、その年の子供たちがどうなのかを良く知っており、だからなのか病気の10歳のグムビ(ホ・ジョンウン) の姿が、私の心に深く入ったようだ」と切り出した。ドラマで子役ホ・ジョンウンとゴタゴタする親子ケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せたオ・ユナは、「最初はグムビが病気なのを知らず、自分の痛みを隠して演技していたという設定だったため、友達のような母親としてもっと近づきたいと思った。ますますグムビが好きになっていくのがお金のためだけではないことに気付き、内面から母性が溢れる過程に自然に没頭できたようだ」とし、「隠さなければならない悲しみの方が痛く、視聴者の母親と同じ気持ちで演技したため、より共感を得たのではないかと思う」と打ち明けた。最後にオ・ユナは「何よりもホ・ジョンウンの演技がとても上手で、よく応じてくれて本当にありがたかった。『オー・マイ・クムビ』は、可愛らしい10歳のホ・ジョンウンのおかげで、長く幸せな記憶に残る作品」と伝えながら「ジョンウン、後でまた必ず会おうね」と愛情を見せた。

    TVレポート
  • 「オー・マイ・クムビ」オ・ジホ&パク・ジニ、自宅で結婚式を挙げる

    「オー・マイ・クムビ」オ・ジホ&パク・ジニ、自宅で結婚式を挙げる

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オ・ジホとパク・ジニがいよいよ家族になった。韓国で5日に放送されたKBS 2TV「オー・マイ・クムビ」では、カンヒ(パク・ジニ) にプロポーズするフィチョル(オ・ジホ) の姿が描かれた。グムビの病状が悪化している状況。キルホ(ソ・ヒョンチョル) は、プロポーズを控えたフィチョルに「子供が病気だと夫婦関係が崩れるのはあっという間だ。君、耐えられるのか?」と引き止めた。しかしフィチョルはすでに心を決めた後だった。カンヒはグムビの聴力損傷に罪悪感を感じていた。フィチョルは「カンヒさんのせいじゃありません。厳しい決定はカンヒさんに任せて、怖いからといって逃げるばかりでした。これからは僕がやります。僕が家長じゃないですか。僕に任せて。僕を信じて」と頼もしく言った。それからカンヒを「グムビママ」と呼びながら指輪をはめてあげた。2人はカンヒの自宅で、グムビの司会のもと、温かい雰囲気の中で結婚式を挙げた。

    TVレポート
  • 「オー・マイ・クムビ」オ・ジホ、ホ・ジョンウンの言葉に涙ぐむ

    「オー・マイ・クムビ」オ・ジホ、ホ・ジョンウンの言葉に涙ぐむ

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「オー・マイ・クムビ」のホ・ジョンウンがお棺に入ってみた。韓国で4日に放送されたKBS 2TV「オー・マイ・クムビ」では、グムビ(ホ・ジョンウン) がフィチョル(オ・ジホ) に心境を告白した。この日フィチョルはいなくなっていたグムビに「どこ行ってたの?」と尋ねた。グムビは「お葬式会場のお棺に入ってみたの」と答えた。続けてグムビは「死んだふりしたら、死ぬって何だかわかるかもしれないと思って」とし「怖いかと思ったけど、怖いだけじゃなかった」と答えると、フィチョルは「次からはお父さんが一緒に入る」と話し涙ぐんだ。

    10Asia
  • 「オー・マイ・クムビ」オ・ジホ、ホ・ジョンウンとのクリスマス“雪を降らせてくれる?”

    「オー・マイ・クムビ」オ・ジホ、ホ・ジョンウンとのクリスマス“雪を降らせてくれる?”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「オー・マイ・クムビ」ホ・ジョンウンの願いはなんだろうか。22日、韓国で放送されたKBS 2TV「オー・マイ・クムビ」ではフィチョル(オ・ジホ) とグムビ(ホ・ジョンウン) のクリスマス前夜が描かれた。この日、グムビはチス(イ・ジフン) に言及しながら「どうしていつも喧嘩ばかりするの?」と聞いた。フィチョルが「悪いやつだから」と答えると、グムビは「2人とも同じことを言うね。先に謝ったら? クリスマスだからやってあげて」と大人しく言った。 するとフィチョルは「それはできない。できないようなことをやってあげる」と答えた。フィチョルが言ったできないようなことはグムビの実の父を探すことだった。グムビは「クリスマスに雪を降らせてくれる? もういい。ツリーでも一つ作ってね」と話した。

    TVレポート
  • 「オー・マイ・クムビ」ホ・ジョンウン、オ・ジホ&パク・ジニのもとを離れる

    「オー・マイ・クムビ」ホ・ジョンウン、オ・ジホ&パク・ジニのもとを離れる

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。韓国で15日、KBS 2TV水木ドラマ「オー・マイ・クムビ」(脚本:チョン・ホソン、演出:キム・ヨンジョ、アン・ジュンヨン) 第10話が放送された。父フィチョルと(オ・ジホ)と母ジュヨン(オ・ユナ) のうち、これから一緒に暮らす人を選ぶ瞬間、グムビ(ホ・ジョンウン) は「母と一緒にいたい」と答えた。意外な答えにフィチョルとガンヒ(パク・ジニ) は驚いた。「そう答えた理由は何?」というフィチョルの質問に、グムビは「そのおばさん、ほっとくと私より先に死にそうだったよ。父とお姉さんと、そのおばさんと一緒に暮らすことはできないでしょう」と答えた。でたらめに生きているジュヨンが、真面目に生きていくことができるように傍で助けてあげたいというのだ。続いてグムビは、フィチョルとガンヒに「そのおばさんが一人で暮らすことができるようになったら帰ってくるよ。でも時間が足りなくなったらどうしよう。私には時間があまり残ってないでしょう」と話し、2人を悲しませた。

    マイデイリー
  • 「オー・マイ・クムビ」イ・ジフン、まさかホ・ジョンウンの実父だった?

    「オー・マイ・クムビ」イ・ジフン、まさかホ・ジョンウンの実父だった?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジフンがホ・ジョンウンの実父なんだろうか。韓国で14日に放送されたKBS 2TV「オー・マイ・クムビ」では、倒れるグムビ(ホ・ジョンウン) を抱きかかえた後、動揺するチス(イ・ジフン) の姿が描かれた。この日、チスはグムビにフィチョル(オ・ジホ) は君の実の父じゃないと明かしながら「あのおじさん、君とは何の関係もない人だ」と暴露した。グムビが「嘘。私が信じると思う?」と言い返すとチスは「人の話を簡単に信じないのはいい癖だ」と一蹴した。グムビは、もう聞く価値もないというようにその場を離れようとしたが、突然のめまいでふらついた。そんなグムビを抱きかかえたのはチスだった。グムビがいなくなった後も動揺するチスの姿が、今後の展開に対する好奇心を高めた。

    TVレポート
  • 「オー・マイ・クムビ」ホ・ジョンウン、オ・ユナによって大人に変身

    「オー・マイ・クムビ」ホ・ジョンウン、オ・ユナによって大人に変身

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ホ・ジョンウンがオ・ユナを通じて大人になった。 韓国で8日に放送されたKBS 2TV「オー・マイ・クムビ」では、ジュヨン(オ・ユナ) とグムビ(ホ・ジョンウン) の親子同士のお出かけが描かれた。 ジュヨンと初めてお出かけをすることになったグムビは、心の扉をしっかり締めたままだった。食事代で高い金額を払うジュヨンを見てグムビは「お金もないくせに贅沢なんかやって」と皮肉った。 ジュヨンが「これが何だっていうの? あんたが贅沢を知ってる?」と言い返すとグムビは「アクセサリー、全部高いものでしょう?」と質問した。ジュヨンが「あ、分かった。あんた、こんなのが着たかったんだ。違う、大人だけこんなのやるってルールなんかないし。行こう」と言い、グムビを連れて行った。ネイルアートにメイク、ヘアスタイルも整えてジュヨンの手によってグムビは様変わりした。グムビは「何、これ。変でしょう? 意地悪な女の子みたい」と愚痴をこぼしたが、ジュヨンは「適度に悪い子じゃないと魅力ないよ。悪いって文句言われても、楽しく生きたほうがいいでしょう?」と言い返した。またジュヨンは「私から見ると、あんた確実に悪いよ。私に似てるから」と言い、笑った。

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  • 「オー・マイ・クムビ」ホ・ジョンウン&オ・ユナ、親子の10年ぶりの再会

    「オー・マイ・クムビ」ホ・ジョンウン&オ・ユナ、親子の10年ぶりの再会

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オ・ユナが10年ぶりに会った自分の娘ホ・ジョンウンに知らない振りをした。韓国で7日に放送されたKBS 2TV「オー・マイ・クムビ」では、ユ・グムビ(ホ・ジョンウン) がユ・ジュヨン(オ・ユナ) と再会した。まずジュヨンがグムビを探した。グムビに15億ウォンの遺産が相続されたのを知ったからだ。しかしグムビは教室に戻ってきたジュヨンが誰だか分からず「ここ、外部の人立ち入り禁止だよ」と話した。ジュヨンは「あなたこのクラスの子なの? 同じクラスの子で、ユ」と言葉を詰まらせた。グムビが自分が探していた娘であることを直感したからである。その後グムビとジュヨンはまた会った。チス(イ・ジフン) から自分の母親が生きていることを聞いたグムビは、ジュヨンとまた会い当惑した。

    10Asia
  • 「オー・マイ・クムビ」オ・ジホ、ホ・ジョンウンの病気を知って衝撃を受ける

    「オー・マイ・クムビ」オ・ジホ、ホ・ジョンウンの病気を知って衝撃を受ける

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オ・ジホがホ・ジョンウンの病気を知り、大きな衝撃を受けた。30日、韓国で放送されたKBS 2TV「オー・マイ・クムビ」では、グムビ(ホ・ジョンウン) が児童認知症を患っていることを知って衝撃を受けるフィチョル(オ・ジホ) の姿が描かれた。グムビはすでにフィチョルを離れて、保育園に行く準備を済ませていた。この日、ウヒョン(キム・テジョン)はフィチョルを呼び出した。ウヒョンはフィチョルがグムビの保護者であることを確認してから「グムビには病気があります」とグムビのニーマン・ピック病を知らせた。フィチョルは「認知症? 今、何を言ってるんですか? わずか10歳なんですよ」と呆れた顔をした。ウヒョンからニーマン・ピック病に対する詳しい説明を聞いた後は、あえて現実を否定した。気が抜けた表情でグムビを見つめるフィチョルの姿が視聴者を悲しませた。

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