キム・ヘソン
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【PHOTO】「釜山国際映画祭」アン・ソンギ&S.E.S. ユジンら、映画「紙の花」舞台挨拶に出席
本日(4日)午後、釜山(プサン)広域市南浦洞(ナムポドン)BIFF広場野外ステージにて行われた「第24回釜山国際映画祭」で映画「紙の花」(監督コ・フン)の舞台挨拶が開かれた。舞台挨拶には俳優アン・ソンギ、S.E.S.のユジン、キム・ヘソン、チャン・ジェフイ、コ・フン監督が出席した。・「ディヴァイン・フューリー/使者」アン・ソンギ怖い映画は苦手他の作品と比べたかったが見れなかった・S.E.S. ユジン、映画「紙の花」で10年ぶりにスクリーンにカムバック!
キム・ヘソン、100% ミヌさんを哀悼「お疲れ様」
俳優のキム・ヘソンが100%のミヌさんを哀悼した。キム・ヘソンは27日、自身のInstagramに「お疲れ様」という書き込みと共にミヌさんと撮った昔の写真を掲載した。キム・ヘソンとミヌさんはオルチャン(韓国で美少女・美男子を指す言葉)出身であり、親交があったとみられる。写真の中の初々しい二人の姿が視線を引く。ミヌさんは25日、ソウル江南(カンナム)の自宅で心肺停止状態で発見された。27日、非公開で出棺が執り行われた。ミヌさんは2006年「四捨五入3」でデビュー、演技活動をした。そして2012年、グループ100%でデビューした。最年長としてチームをリードしてきた彼は最近、KBS 2TV「The Unit」にも出演した。
【PHOTO】ユ・ジテ&ウ・ドファン&ファヨンら、ドラマ「マッド・ドッグ」打ち上げに参加
30日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のある飲食店で開かれたKBS 2TV「マッド・ドッグ」の打ち上げに、ユ・ジテ、ウ・ドファン、ファヨン、キム・ヘソン、ホン・スヒョン、チョ・ジェユンらが参加した。
【PHOTO】ユ・ジテ&ファヨン&ウ・ドファンら、ドラマ「マッド・ドッグ」制作発表会を開催
10日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ) 区汝矣島洞(ヨイドドン) タイムスクエアのアモリスホールで開かれたKBS 2TV新水木ドラマ「マッド・ドッグ」の制作発表会にユ・ジテ、元T-ARA ファヨン、ウ・ドファン、チョ・ジェユン、キム・ヘソン、ホン・スヒョンが出席した。
キム・ヘソン側「違法レースによる交通事故で現在も通院中…再発しないことを祈る」
俳優キム・ヘソンの所属事務所の関係者が違法レースによる事故についてコメントした。関係者は23日、TVレポートに「当時は廃車になるほどの大きな事故だった。キム・ヘソンとスタッフは後遺症のため、通院を続けている。二度とこのようなことが起きないことを祈っている」と話した。同日、京畿(キョンギ)坡州(パジュ)警察署は、違法レースの末にキム・ヘソンの車にぶつかり、キム・ヘソンの他に3人を怪我させたレーシング同好会の会員3人を在宅起訴したと明かした。警察によると彼らは昨年9月26日、坡州市炭縣面(タンヒョンミョン)城洞里(ソンドンリ)のある自動車劇場近くの道路で自身の所有するアウディS3を運転していたところ、道路の路肩に駐車されていたキム・ヘソンのバンにぶつかり、転倒した。この事故によってキム・ヘソンと車内で休んでいた事務所の関係者など、計3人が全治3週間以上の重症を負った。
“交通事故”キム・ヘソン、加害者の対応に怒り爆発(全文)
俳優キム・ヘソンが撮影の待機中に交通事故に遭ったことと関連し、加害者への怒りを露にした。27日、キム・ヘソンは自動車ファンとドライバーのコミュニティである「ボベドリーム」の掲示板に「(加害者)の方が何気なく助かったという文章と写真を掲載したのを見て、僕としてはとても腹が立って、このまま黙っているわけにはいかず、文章を書きます」と直接書き込みを行った。続けて「事故当時、マネージャーとスタイリストは皆寝ていたし、僕はとてもうるさくて眠れずにいたので、車がぶつかってきたことを生々しく覚えています。時速がどれほどだったか、衝撃がどれほどだったか、僕はその恐怖をずっと思い出していますが、本人がここに何気なく文章を書いているのを見て、僕はとても腹が立ちます」と付け加えた。また、キム・ヘソンは加害者がブラックボックス(走行データ自動記録装置)を警察が来る前に取り除いたという話を聞いたと言いながら「お見舞いに来て謝ったと言っているが、2時間にかけて一緒に検査を受けた後、家に戻る時に謝ったのが全てだ。事実を言わなきゃいけない」と訂正した。その後、事故の加害者は同じ掲示板を通じて「多くの方々が僕の過ちを叱って下さったにもかかわらず、相変らずかんばしくない事態を作り、状況を悪化させることになった。頭を下げて謝罪する。事故にあった被害者の方々に不便がないよう、事故の収拾に最善を尽くす」という文章を追加した。キム・ヘソンの所属事務所のNAMOO ACTORSは26日、公式報道資料を通じて「キム・ヘソンが撮影の待機中、交通事故に遭った」と伝えた。所属事務所によると、キム・ヘソンは撮影の待機中、駐車区域で駐車して休息をとっていたが、猛スピードの車によって衝突があったという。NAMOO ACTORSは30日、OSENに「キム・ヘソンは事故当日、救急室で検査を受けて一応退院した。近いうちに精密検査を受ける予定だ」と話した。以下、キム・ヘソンが掲載した文章全文。ああ、何を話せば良いかよく分かりません。知人の方々がここで事故を起こした方の文章を見て、僕に教えてくれたので、僕も加入してその文章を見ました。僕は事故に遭ったキム・ヘソンと申します。その方が何気なく『助かった』という文章と写真を掲載したのを見て、僕の立場としてはとても腹が立って、黙っているわけにはいかなくて文章を書くことにしました。事故当時、マネージャーとスタイリストは皆寝ていたし、僕はとてもうるさくて眠れずにいたので、車がぶつかってきたことを生々しく覚えています。時速がどれほどだったか、衝撃がどれほどだったか、僕はその恐怖をずっと思い出していますが、本人がここに何気なく文章を書いているのを見ると、僕はとても腹が立ちます。僕の知人たちの中にも、このサイト「ボベドリーム」から情報を得る方が多いのに残念です。僕たち、同じ病院に2時間以上いたでしょう。僕のそばで友達と電話をしましたね。ブラックボックスを警察が来る前に、友達が先に取り除いた、何も出てこなかったという話を聞いた僕が、どれほど腹が立ったか分かりません。あなたが病院に来て、気が気でなかったことも分かっています。僕たちが被害者であることを知らなかったのかもしれません。本人も怪我をしたんだから。ところが、そんな中で友達の方々がいらっしゃって、うちのチームの関係者が皆いるのに、ブラックボックスを先に取り除いたという話をしたら、僕はどう思うでしょうか?そして、あなたは家に戻るときになってやっと謝ったし。ここの文章を見たら、お見舞いに行って謝ったと人々が言っていますが、僕たちが2時間にかけて一緒に検査した後、あなたが家に戻るときに謝ったのが最後でしょう。事実を言わなきゃいけないですね。僕より若いマネージャー、スタイリスト。皆若いのに一生懸命に徹夜して、一緒に働く人たちです。時間が経つにつれ、痛みがもっとひどくなると言っているのに、あなたがここで知人の方々とこういう文章を残しているのを見て、僕は兄としてとても腹が立ちます。せめて収束が付くまで、あなたがここで文章を書かず、本人も治療し、事件を収拾していたなら、僕もこれほど怒らなかったと思います。あなたのせいで、僕たち3人は本当に大事に至るところでした。僕は神様に祈りました。弟と妹、そして僕、生かして頂いてありがとうございますと。本人も気が気でないでしょうが、自制してください。これがレッカーに引かれた僕たちの車を、うちの事務所の職員たちが撮った写真です。
キム・ヘソン、本日(26日)交通事故で首と腰を負傷…病院で精密検査へ
俳優キム・ヘソンが交通事故に遭った。本日(26日)、キム・ヘソンの所属事務所であるNAMOO ACTORSは公式報道資料を通じて「キム・ヘソンが本日午前、交通事故に遭った」と明かした。続いて「当時、撮影の待機中で、駐車区域で駐車して休息をとっていたが、猛スピードの車によって衝突があった」とし「車両の後部が深刻に破損され、廃車処理となった」と付け加えた。特に、キム・ヘソンは同事故で負傷した。これについてNAMOO ACTORSは「キム・ヘソンは首と腰に負傷があり、病院で精密検査を受ける予定だ。同乗者は担当のマネージャーとスタイリストであり、彼らも精密検査と治療を受ける予定だ」と伝えた。以下、キム・ヘソンの交通事故に関する所属事務所の公式立場の全文。こんにちは。俳優キム・ヘソンの所属事務所NAMOO ACTORSです。本日午前に発生した交通事故に関して公式立場を伝えます。当時、撮影の待機中であり、駐車区域で駐車して休息をとっていましたが、猛スピードの車によって衝突がありました。車両の後部が深刻に破損され、廃車処理となり、キム・ヘソンさんは首と腰に負傷があって病院で精密検査を受ける予定です。同乗者は担当のマネージャーとスタイリストであり、彼らも精密検査と治療を受ける予定です。
キム・ヘソン「軍除隊後、1年間引退を悩んだ…誤解に傷ついた」
俳優キム・ヘソンがスランプについて打ち明けた。キム・ヘソンは17日、ソウル鍾路(チョンノ)区八判洞(パルパンドン)で行われたTVレポートとのインタビューで率直なトークを披露した。キム・ヘソンは映画「退魔:巫女の洞窟」でジンミョン(キム・ソンギュン)の助手で、霊媒師のジグァン役を演じ、デビュー後初めて成人のキャラクターに挑戦した。キム・ヘソンはリアルな憑依演技で、映画に謎めいた魅力を添える。この日、キム・ヘソンは「軍隊でテレビを見なかった。何だか心が痛く、自壊感があったが、いざ除隊すると働きたい意欲があった」とし「意欲あふれる心構えで作品の打ち合わせをしていたところ、意図しなかった誤解を受けた。傷ついた」と明かした。キム・ヘソンはある映画監督と制作者に会って作品について話し合っていたところ「生意気だ」と誤解されたそうだ。人見知りであるがゆえの誤解だった。キム・ヘソンは「その時、初めてこの仕事が僕と合わないんじゃないかと悩んだ。傷ついた。この仕事ができないんじゃないかと1年ぐらい考えた。あのころは人に会わずにいた」と大変だった当時を振り返った。続いて「周りの推薦で自転車に乗り始め、あのころから克服した。運動をすると考えも健康的になった」とし「その後、『退魔:巫女の洞窟』の撮影をしながら、再び仕事への意欲が生まれた」と付け加えた。「退魔:巫女の洞窟」は精神科医で、退魔師であるジンミョンと彼の助手ジグァンが奇異な現象を経験するグムジュ(ユソン)を治療していたところ、その中にある強力な存在と鉢合わせることで繰り広げられる物語を描いた映画だ。シン・ジンホ作家の有名ホラー小説「巫女の洞窟」を原作とする。キム・ソンギュン、ユソン、チョン・ホジン、チャ・イェリョン、キム・ヘソン、イム・ファヨンが出演する。「隣人」(2012年)、「怖い物語2」(2013年)のキム・フィ監督がメガホンを取った。
【PHOTO】キム・ソンギュン&ユソンら出演者、映画「退魔:巫女の洞窟」VIP試写会に出席“ファイト!”
17日午後、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「退魔:巫女の洞窟」(監督:キム・フィ、配給:シネグル(株)ダウ技術)のVIP試写会が行われた。キム・ソンギュン、ユソン、チョン・ホジン、チャ・イェリョン、キム・ヘソンなどが出演する「退魔:巫女の洞窟」は精神科の医師で、退魔師でもあるジンミョンと彼の助手ジグァンが奇異な現象で苦しんでいるグムジュを治療する途中、彼女の中にある強力な存在に会うことで繰り広げられるストーリーを描いたホラー映画だ。20日に韓国で公開される。
キム・ヘソン「チョン・イルとは連絡を取っていない…僕ってカッコ悪い」
俳優キム・ヘソンがチョン・イルと今は連絡を取っていないと語った。キム・ヘソンは12日午後に放送されたMBCバラエティ番組「黄金漁場-ラジオスター」で「思いっきりハイキック!」の後にチョン・イルがスターになったことに対し「羨ましかった」と話した。続けて「今連絡しているか」という質問に対しては「連絡してない。以前はしていたが、ある時僕がしなくなった。(僕って)カッコ悪い」と語り、注目を浴びた。この日放送された「ラジオスター」の「男を泣かせる」特集には女優ユソン、チャ・イェリョン、キム・ソンギュン、キム・ヘソンが出演した。
【PHOTO】クォン・ユル&オ・ヨンソら「第19回富川映画祭」閉幕式のレッドカーペットに登場
俳優クォン・ユル、オ・ヨンソ、イ・ジョンヒョンらが24日午後、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)市遠美(ウォンミ)区富川体育館で開かれた「第19回富川国際ファンタスティック映画祭」閉幕式のレッドカーペットイベントに出席した。「第19回富川国際ファンタスティック映画祭」(BiFan)は愛、幻想、冒険をテーマに低予算および独立映画の国際的なメッカを目指す部分コンペティションを含む非競争国際映画祭で、16日から11日間富川一帯で行われた。
キム・ヘソン、映画「退魔:巫女の洞窟」に出演…除隊後初のスクリーン復帰
俳優キム・ヘソンが映画「退魔:巫女の洞窟」(監督:キム・フィ、制作:Kプロダクション)で久々にカムバックする。17日、キム・ヘソンの所属事務所であるNAMOO ACTORSの関係者はマイデイリーに「キム・ヘソンが映画『退魔:巫女の洞窟』に出演する。除隊後初のスクリーン復帰作で、近日中にクランクインされる」と伝えた。「退魔:巫女の洞窟」はシン・ジノ作家のホラー小説「巫女の洞窟」をモチーフにした作品で、キム・ソンギュンやユソン、チャ・イェリョンなどが出演を確定している。済州島(チェジュド)金寧蛇窟(キムニョンサグル)に関連した実話をもとに、巫女と憑依を拒む男性の間で起こるストーリーを描く予定だ。キム・ヘソンはキム・ソンギュンの助手ジグァン役を務め、2011年「ホームランが聞こえた夏」以来4年ぶりに映画に出演する。また2013年に除隊してから約2年ぶりに本格的な演技活動に拍車を掛ける。映画「退魔:巫女の洞窟」は釜山(プサン)で撮影が行われ、今週クランクインする予定だ。