応答せよ1988
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パク・ボゴム、自由自在に変身!?視聴者を虜にする演技力に注目
毎回の作品で印象的な演技を届け、視聴者を虜にしてきた俳優パク・ボゴムの演技履歴、フィルモグラフィー(その俳優が携わった映画作品のリスト)が話題となっている。パク・ボゴムは2011年に映画「ブラインド」でデビューし、ビジュアルとその魅力でファンを虜にした。その後、KBS 2TV「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」では天才チェリストのイ・ユンフ役を務め、華やかな指揮の実力、優しい魅力を披露した。その後、パク・ボゴムはKBS 2TV「君を覚えてる」で2つの顔を持つ弁護士、チョン・ソノ役に扮して注目を浴びた。鋭い目つきの演技はもちろん、相反する内面に隠されている複雑な感情を完璧に表現した。特にtvN「応答せよ1988」では天才囲碁棋士のチェ・テク役に扮し、大きな人気を博した。子供のように純粋だが、内面は誰よりも大人で強靭な人物を描き、お茶の間に温かい感動、ときめきを与えた。ボゴムアリ(ボゴムに夢中)の始まりを告げた作品でもあった。パク・ボゴムは囲碁の天才少年という役をリアルに演じるために囲碁の個人レッスンを受けるなど特別な努力も注いだという。パク・ボゴムはKBS 2TV「雲が描いた月明かり」のイ・ヨン役では隙だらけで行動が予測できない皇太子の一面から鋭いカリスマ性、君主としての威厳など幅広い演技を届け、人物の成長と変化を完璧に演じきり好評を受けた。国民の皇太子というニックネームも手にし、改めて注目された。最近では、tvN水木ドラマ「ボーイフレンド」でキム・ジニョク役を演じたパク・ボゴム。キム・ジニョク役を通じて繊細なロマンス演技を披露しアジアの皇太子を超えてグローバルなボーイフレンドに浮上した。アナログ的な感受性を目つきと笑顔、声で表現し、人物が持っている温かい魅力と純粋な感性を誰よりも柔軟に表現した。パク・ボゴムはジャンルにこだわらない幅広い演技力で、作品毎に個性ある人物を繊細に演じ、視聴者から熱い声援を受けている。今後パク・ボゴムが届ける新しいボゴムマジックにファンの関心と期待が集まっている。
「太陽の末裔」から「トッケビ」まで…韓国ドラマ界の伝説を作る“最強コンビ”TOP4を一挙公開!
相性ぴったりとは、こういうものだ。カン・ホドン&イ・スグン、ナ・ヨンソク&イ・ソジン、ユ・ジェソク&パク・ミョンスのような、バラエティコンビに限るものではない。ドラマにもヒット伝説を作るコンビがいる。スターPDと脚本家だ。脚本家の筆力、PDの魅力的な演出、そこに俳優の好演が合わさり、三拍子揃って相乗効果を出す時、ヒットドラマが誕生するのだ。2本以上のヒット作を誕生させたスターPDと脚本家ラインをまとめてみた。◆キム・ウンスク&イ・ウンボクキム・ウンソク&イ・ウンボクPDなしにはこのテーマについて語れない。2人は2016年、KBS 2TV「太陽の末裔」で地上波視聴率40%に迫る超ヒットを記録した。その後にはtvN「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」で連続ヒットを記録し、2018年tvN「ミスター・サンシャイン」で再びヒットを狙う。キム・ウンソク脚本家の台本を受け取った俳優たちは「魔法みたいだ」と口を揃える。気恥ずかしいセリフが多いが、イ・ウンボクPDのドラマチックな演出のおかげで、視聴者の五感満足度は高まっている。しばらく2人の息ぴったりのコンビで、韓国ドラマの歴史が塗り替えられそうだ。◆ノ・ヒギョン&キム・ギュテノ・ヒギョン脚本家は、人間くさい作品でマニアから絶大な支持を受けている。確かに、彼女のドラマには視聴率の数字では表せないような魔力がある。そしてこれは、キム・ギュテPDの手でさらに爆発する。2人も複数の作品でタッグを組み、コンビになった。KBS 2TV「彼らが生きる世界」、JTBC「パダムパダム 彼と彼女の心拍音」、SBS「その冬、風が吹く」「大丈夫、愛だ」まで、相次いで視聴者の目と耳を捉えた。キム・ギュテPDとノ・ヒギョン脚本家コンビの呼吸のおかげで、名作ドラマが何作も誕生した。◆シン・ウォンホ&イ・ウジョンバラエティの売れっ子PDと脚本家が、ドラマまで自身のものにした。KBSでバラエティを作ったシン・ウォンホPDがtvNに移籍し、「花より青春」などを手掛けたナ・ヨンソクPDと仕事をしていたイ・ウジョン脚本家と共に「応答せよ」シリーズを作ったが、3本連続で大ヒットを記録した。韓国の国民ドラマとしてシンドロームを巻き起こした「応答せよ1988」は、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」が出るまで、tvNドラマ視聴率の新たな歴史を築いた。そんな2人の相乗効果は現在進行形だ。最近韓国での放送が終了した「刑務所のルールブック」はシン・ウォンホPDの演出と、イ・ウジョン脚本家の企画、チョン・ボフン脚本家の脚本でドラマ界の新地平を開いた。◆ハン・ドンファ&ハン・ジョンフンOCN「ヴァンパイア検事」「バッドガイズ-悪い奴ら-」で、ジャンル物ドラマで新世界を引っ張ったハン・ジョンフン脚本家。昨年、彼は娯楽性を加えた「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」という新作品を出し、ハン・ドンファPDとOCNの視聴率新記録である6%を軽く超えた。ソ・イングク&マ・ドンソクのケミ(ケミストリー、相手との相性)に負けず、PDと脚本家の呼吸も素晴らしいものだった。2人も現在一緒に働いている。視聴者からの続編要請が多かった「バッドガイズ-悪い奴ら-」のシーズン2で、スピンオフバージョンでもある「バッドガイズ-悪い奴ら-2」(原題「悪いやつら:悪の都市」)で、もう一度OCNマニアを魅了している。2人の呼吸は荒っぽさに限る。
“熱愛”Girl's Day ヘリ&リュ・ジュンヨルと「応答せよ1988」で共演…コ・ギョンピョが2人に言及
コ・ギョンピョが「応答せよ1988」で共演したGirl's Dayのヘリ、リュ・ジュンヨルの熱愛に関する質問に困惑しながらもコメントした。韓国で18日に放送されたKBS「芸能街中継」では、コ・ギョンピョとゲリラデートを行った。街頭を歩いていた中、あるファンがコ・ギョンピョに「ヘリとリュ・ジュンヨルが恋愛をしていますが、どう思うのか」と尋ねた。コ・ギョンピョは突然の質問に困惑したが、「2人の愛を応援する」と話した。この日コ・ギョンピョは出演中のドラマについて「視聴率にはあまり気を使っていない。初主演なので、それだけで意味がある作品だ」と述べた。・Girl's Day ヘリ&リュ・ジュンヨル、熱愛認める大ヒットドラマ「応答せよ1988」で共演・熱愛発覚Girl's Day ヘリ&リュ・ジュンヨル、打ち上げ現場での2ショットに視線集中
「Girl's Day ヘリとまたロマンスをやりたい」リュ・ジュンヨルの過去発言に最注目
「ロマンスをやるなら? ヘリともう一度やってみたいです」Girl's Day ヘリともう一度、「爽快感ある」ロマンスを撮りたいと話したリュ・ジュンヨル、彼は現実で夢を叶えたのだろうか。tvN「応答せよ1988」のリュ・ジュンヨルとヘリが恋人となり、視聴者から応援を受けた。16日、リュ・ジュンヨルとヘリは交際を報告した。リュ・ジュンヨルの所属事務所C-JeSエンターテインメントは「リュ・ジュンヨルが最近、ヘリと親しい同僚から恋人に発展し、慎重に交際している。ファンの皆さんに突然熱愛の報告をすることになり申し訳ない。二人は最近交際し始めただけに、温かい視線で見守っていただきたい」とした。ヘリの所属事務所もやはり、リュ・ジュンヨルとの交際を認めた。所属事務所は「本人に確認した結果、ヘリとリュ・ジュンヨルさんは好感を持って同僚から恋人に関係が発展し、交際している」と伝えた。2015年に韓国で放送された「応答せよ1988」で出会って友人になり、縁が続いて恋人に発展したリュ・ジュンヨルとヘリに、多くの視聴者が応援のメッセージを寄せている。ドラマ放送当時から「どうせ彼氏はリュ・ジュンヨル」(オナムリュ) という言葉が流行るほど、二人の相性を支持したファンが多く、二人の交際はさらに熱い話題を集めた。リュ・ジュンヨルとヘリに応答せよ1988」はさまざまな意味で人生作である。リュ・ジュンヨルは「応答せよ1988」でスターになり、その後様々な映画やドラマの主人公を演じ忠武路(チュンムロ、韓国の映画界) のブルーチップ(優良株)に成長した。ヘリは、「応答せよ1988」で演技力を認められ、本格的に演技ドル(演技するアイドル)として浮上した。彼女もまた、映画「物の怪」にキャスティングされ、演技を続けている。リュ・ジュンヨルとヘリは、「応答せよ1988」放送終了以降も親しい関係を維持し、現実でも相性の良さを見せた。インタビューで互いに言及したり、2016年のtvN10アワードでホットな優賞を共に受賞したりもした。授賞式で二人は熱く抱き合い、腕を組んでステージに一緒に歩き、多くの人をときめかせた。特にリュ・ジュンヨルは、ヘリへの愛情をよどみなく表現していた。彼は、2016年1月に韓国で放送されたKBS 2TV「芸能街中継」とのインタビューで、ロマンスで共演したい女優を聞かれ、ヘリを挙げたりもした。彼は当時「ヘリが共演した初めての女優だった。『応答せよ1988』であまりにも切ない片思いをしたので、ヘリと爽快感あるロマンスをやってみたい」と話し、視線を集めた。ドラマでも二人を応援するファン層が厚くなるほど相性の良かったリュ・ジュンヨルとヘリは、現実に恋人になった。このような相性なら、ラブコメドラマの主人公にも遜色ない人物ではないだろうか。リュ・ジュンヨルの願い通り、二人が濃密なロマンスを撮る可能性も十分ある。果たしてリュ・ジュンヨルの夢は叶えられるだろうか。今後の二人の歩みに多くの人の関心が集中している。
“熱愛”Girl's Day ヘリ&リュ・ジュンヨル、2人の出会いからこれまで…親しげな姿が話題に
「応答せよ1998」で共演した俳優リュ・ジュンヨルとGirl's Dayのヘリが恋人になった。16日午後、リュ・ジュンヨルとヘリの熱愛説が報道された。リュ・ジュンヨルの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントはこれに対し「リュ・ジュンヨルが最近、ヘリと親しい同僚から恋人へ発展し、慎重に交際している」とリュ・ジュンヨルとヘリの交際を認めた。続けて「ファンの皆様に突然交際のニュースを伝えることになり申し訳ない。二人が最近交際を始めただけに、温かい目で見守ってほしい」と明かした。ヘリ側もリュ・ジュンヨルとの交際を認めた。ヘリ側は「本人に確認した結果、ヘリとリュ・ジュンヨルさんは好感を持って同僚から恋人へと関係が発展し、交際している。温かい目で見守ってほしい」と呼びかけた。二人は2015年にtvNで放送された「応答せよ1988」で共演した。このドラマでリュ・ジュンヨルはツンデレの魅力を持ったジョンファン役を、ヘリは突飛な魅力で町を牛耳るドクソン役を演じた。「応答せよ1988」にはリュ・ジュンヨルとヘリの他にもパク・ボゴム、コ・ギョンピョ、リュ・へヨン、イ・ドンフィなど同年代の俳優が大勢登場した。そのおかげで現場はいつも和気藹々としていたという。リュ・ジュンヨルとヘリはドラマの中で会ったが、このような雰囲気のおかげで自然に仲良くなることができたという。どうせ旦那はリュ・ジュンヨルの略語であるオナムリュという言葉ができるほど二人を応援するファンは多かった。ドラマの中で二人は結ばれなかったが、現実には縁が続いた。リュ・ジュンヨルとヘリはホットな俳優賞を受賞した2016tvNアワーズで強く抱きしめ合い、注目を浴びた。リュ・ジュンヨルはKBS 2TV「芸能街中継」などで「女優と呼吸を合わせたのはヘリが初めてだった。とても切ない片思いをしたので爽やかな恋愛演技がしてみたい」と話していた。Instagramとアプリ「V」などを通じて仲の良さをアピールしてきた二人は「応答せよ1988」が放送されてから約2年で交際を認め、恋人になった。作品の中で阿吽の呼吸を見せたため、熱愛を疑う声もあったが、今回は本当の熱愛を認め、堂々と愛を告白したのだ。人生の作品で出会い、恋人まで手にした二人に多くの視聴者はエールを送っている。交際を公開したリュ・ジュンヨルとヘリはそれぞれ映画「毒戦 BELIEVER」(仮題) と「物の怪」の撮影に臨み、本業に最善を尽くす予定だ。・Girl's Day ヘリ&リュ・ジュンヨル、熱愛認める大ヒットドラマ「応答せよ1988」で共演
Girl's Day ヘリ、イ・ドンフィの誕生日を祝福…パク・ボゴムらとの飲み会ショット公開
Girl's Dayのヘリがイ・ドンフィの誕生日を祝った。22日、ヘリは「ドンフィ兄さん、お誕生日おめでとう」という書き込みと共に写真1枚を掲載した。「応答せよ1988」で共演した俳優たちの会食現場が盛り込まれたポラロイド写真だ。写真にはチェ・ソンウォン、イ・ドンフィ、イ・セヨン、ヘリ、コ・ギョンピョ、パク・ボゴムらがお酒を飲みながらピースサインをしている姿が盛り込まれている。イ・ドンフィは7月22日に誕生日を迎えた。
パク・ボゴム、ファン主催のイベントに中止要請「問題があると判断」…リュ・ジュンヨル側もコメント
パク・ボゴムの所属事務所Blossomエンターテインメントが「ジョンファンテク配布展」に待ったをかけた。一部のファンが行うイベントで、所属事務所と事前の協議なしに有料で行われ、事前の予約者のみ入場できるよう制限を設けた点などを問題視した。このイベントは、人気を博したtvNドラマ「応答せよ1988」のキャラクターキム・ジョンファンとチェ・テクを主人公にした展示会だ。一部のファンがこのキャラクターを務めたリュ・ジュンヨルとパク・ボゴムのグッズやコンテンツを制作して展示し、事前予約制で進行、入場料を受け取った。このイベントは当初7月8日開催で日程を確定していたが、パク・ボゴムの所属事務所Blossomエンターテインメントがイベントの中止を要請し、これによってイベントは中止となった状況だ。Blossomエンターテインメントの関係者は11日、OSENとの取材で「一部のファンが開催する展示会が有料で行われ、問題になる可能性があると判断した。事務所にこのイベントに対するファンの意見も多く、主催者側に中止の要請をすることになった」と明らかにした。リュ・ジュンヨル側も「今回の件だけではなく、事務所ではファンの純粋な意図で制作されるグッズ以外に、商業的に販売されて肖像権を侵害する事例の場合、内容証明や機関への通報などで対応している。また、俳優のイメージを損ねる活動は、ファンの純粋な目的とは言えないため、警戒している部分だ」と説明した。
Girl's Day ヘリからパク・ボゴムまで…「応答せよ1988」チームの変わらぬ友情
「応答せよ1988」チームが変わらぬ友情を見せ付けた。Girl's Dayのヘリは9日の午前、自身のInstagram(写真共有SNS) に「応答せよ1988!」という書き込みと共に写真を掲載した。掲載された写真にはリュ・ジュンヨルからアン・ジェホン、イ・ドンフィ、シン・ウォンホプロデューサー、ヘリ、コ・ギョンピョ、パク・ボゴムの姿が盛り込まれている。コ・ギョンピョはtvN「シカゴ・タイプライター」で、ヘリはGirl's Dayとして最近カムバックし、活動している。
Girl's Day ヘリ「応答せよ1988」の舞台を訪問“撮影はセットで行った”
ガールズグループ Girl's Dayのヘリが、ソウル市双門洞(サンムンドン) を訪れた。29日夜に韓国で放送されたJTBC「一食ください」では、ソウル市道峰(トボン) 区双門洞で一食に挑戦するGirl's Dayのミナ、ヘリ、イ・ギョンギュ、カン・ホドンの話が描かれた。tvNドラマ「応答せよ1988」を通じて双門洞の娘になったヘリ。この日の放送で双門駅に到着したヘリは、「この駅に初めて来る」と話し始めた。ヘリは「双門洞を舞台にした作品だったが、撮影は双門洞を再現したセット場だった。双門洞への訪問はサイン会の時に一度あったが、双門駅は初めてだ」と説明した。また、ヘリはドラマで舞台になった薬局「クムンバン」の実際の店を訪問して、思い出に浸った。
パク・ボゴム「恋のスケッチ~応答せよ1988~」DVDリリース記念!日本のファンに向けた動画コメントが到着…初回生産限定の特典も決定
「雲が描いた月明り」パク・ボゴム×「運勢ロマンス」リュ・ジュンヨルが恋のバトル!? 韓国歴代視聴率No.1(※ケーブルテレビ)、コンテンツパワー指数ランキング第1位、アジア各国で社会現象を巻き起こした超話題作「恋のスケッチ~応答せよ1988~」DVD-BOX1が3月2日(木) にリリースされる。 本作で幼なじみと恋のバトルを繰り広げる天才囲碁棋士のテク役を演じて一躍注目を集め、2月にはファン待望の初来日ファンミーティングを行うパク・ボゴム。DVDリリースを前に、パク・ボゴムからの日本のファンに向けた動画コメントが公開された。さらに、初回生産限定の特典として、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」DVD-BOX1にはオリジナルフォトカード2枚の封入も決定されている。■リリース情報「恋のスケッチ~応答せよ1988~」DVD-BOX1 2017年3月2日発売DVD-BOX2 2017年4月4日発売DVD-BOX3 2017年5月2日発売価格:各¥17,500(本体) +税発売元:コンテンツセブン販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.監督:シン・ウォンホ「応答せよ1994」「応答せよ1997」脚本:イ・ウジョン「応答せよ1994」「応答せよ1997」出演:ヘリ(Girl' sDay)(ドクソン役) 「ジキルとハイドに恋した私~ Hyde,Jekyll,Me~」「タンタラ~キミを感じてる」/パク・ボゴム(テク役) 「雲が描いた月明り」「君を憶えてる」/リュ・ジュンヨル(ジョンファン役)「運勢ロマンス」「グローリーデイ」/コ・ギョンピョ(ソヌ役)「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~」「のだめカンタービレ~ネイルカンタービレ」<ストーリー>1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ) は、両親と姉、弟の5人家族。姉ボラ(リュ・ヘヨン) とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。それを知ったドクソンは一気に失恋。そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言! そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに。■関連サイト作品詳細:http://c7fan.com/
パク・ボゴム&リュ・ジュンヨル&Girl's Day ヘリ主演ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」 3/2よりDVD-BOX1リリース!
韓国歴代視聴率No.1、コンテンツパワー指数ランキング第1位、アジア各国で社会現象を巻き起こした超話題作「恋のスケッチ~応答せよ1988~」が2017年3月2日よりDVD-BOX1発売が決定した。韓国歴代視聴率No.1! コンテンツパワー指数ランキング第1位! アジア各国で社会現象を巻き起こした超話題作!ケーブルテレビでは異例の最高視聴率18.8%という史上最高視聴率を記録した超話題作、2015年に大ヒットした「ミセン-未生-」の視聴率をはるかに超え、いまだその記録は破られていない。また、中国での再生回数が2億回を突破するなど、韓国のみならずアジア各国でも人気を博し、日本でも大旋風を巻き起こす。本作は「応答せよ」シリーズの第3弾。若手スターの登竜門ドラマとしても有名で、第1作目「応答せよ1997」では、主演のソ・イングクが出演を機に人気ドラマに引っ張りだこのスター俳優にのし上がった。本作でもパク・ボゴムが、時代劇「雲が描いた月明り」の主演に抜擢、リュ・ジュンヨルも「運勢ロマンス」でヒロインの相手役を務めるなど、出演俳優たちの勢いが止まらない!ヒロインと結婚するのは誰? 最後まで見逃せないラブコメディーGirl's Dayのヘリ演じるドクソンの結婚相手は誰? と予想しながら綴られていくラブストーリー。タイプが異なる3人の男性とのロマンスが展開されていく中で、シリーズ恒例の未来の旦那さま探しがネット上で話題沸騰! 度々出てくる現代のドクソンが過去を振り返るシーンでも、恋の行方に想像が膨らむヒントが散りばめられており、見どころになっている。青春時代の淡い恋心から大人の恋愛、結婚までの道のりをコミカルに描きながらも、時に涙ありと観るものを惹きつける要素満載、ヘリの笑いを誘う体当たりの演技も必見だ。現代社会で希薄になりつつある人とのつながり、温かさをたっぷり描いた本作。家族同士、ご近所同士が助け合いながら生きていく姿に、幅広い世代の共感を獲得した。リアリティーを追求し、その時代に流行したファッションや音楽など、日本の視聴者もなぜか懐かしく感じてしまうストーリー。人の心はいつでもアナログだということを気づかせてくれる名作!■リリース情報「恋のスケッチ~応答せよ1988~」DVD-BOX1 2017年3月2日発売DVD-BOX2 2017年4月4日発売DVD-BOX3 2017年5月2日発売価格:各¥17,500(本体) +税発売元:コンテンツセブン販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.監督:シン・ウォンホ「応答せよ1994」「応答せよ1997」脚本:イ・ウジョン「応答せよ1994」「応答せよ1997」出演:ヘリ(Girl' sDay)(ドクソン役) 「ジキルとハイドに恋した私~ Hyde,Jekyll,Me~」「タンタラ~キミを感じてる」/パク・ボゴム(テク役) 「雲が描いた月明り」「君を憶えてる」/リュ・ジュンヨル(ジョンファン役)「運勢ロマンス」「グローリーデイ」/コ・ギョンピョ(ソヌ役)「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~」「のだめカンタービレ~ネイルカンタービレ」<ストーリー>1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ) は、両親と姉、弟の5人家族。姉ボラ(リュ・ヘヨン) とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。それを知ったドクソンは一気に失恋。そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言! そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに。■関連サイト作品詳細:http://c7fan.com/
胸キュン必至!女性を虜にした韓国ドラマの名セリフTOP5を公開
男性俳優のカリスマ性は、中低音の声と正確な発音、そして女性を感動させる台詞から始まる。最近一番人気が高かった「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」のエリック(神話) と「シグナル」のチョ・ジヌンから、かなり前に「エギヤ、カジャ(ベビー、行こう)」という流行語で多くの女性を虜にしたパク・シニャンまで、ツンデレな男性主人公らは決定的な一言を残してきた。女性が胸キュンする台詞をまとめてみた。「あったものだ」「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」エリック「太陽の末裔」のソン・ジュンギが女心を掴んだ後、次に登場したのはエリックだ。tvN「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」でラブコメキングと呼ばれている彼だ。エリックは劇中でパク・ドギョン役に扮し、ツンデレの魅力を余すところなくアピールした。特に、17日に放送された第6話で彼は、オ・ヘヨン(ソ・ヒョンジン) の誕生日であることを知り、ビールとともにオルゴールをプレゼントした。何気なく「あったものだ」と言ったが、これがお茶の間の女性視聴者の心をギュッと掴んだ。この台詞は彼の有名な流行語である「どこかで何か焦げるような臭いがしませんか?」に劣らないほど強烈な印象を残した。「誰が目をそんなに綺麗に開けろと言ったんだ?」「シグナル」チョ・ジヌンチョ・ジヌンに惚れるとは思わなかった。tvN「シグナル」でイ・ジェハン刑事役を演じた彼は、キム・ヘスはもちろん、女性視聴者を一気に魅了した。特に第11話で、体調を崩したキム・ヘスの変わりに上司のコーヒーを入れた時はそれこそ胸キュンだった。これを見たチャ・スヒョン(キム・ヘス) が驚いて目を大きく見開いたら「誰が目をそんなに綺麗に開けろと言ったんだ?」と怒った。ツンデレそのものだったチョ・ジヌンの演技は、女性の心を揺さぶった。「しないで、合コン」「応答せよ1988」リュ・ジュンヨル今はファン・ジョンウムのパートナーになったリュ・ジュンヨルだが、彼を一躍スターにしたドラマ、tvN「応答せよ1988」に登場するキム・ジョンファンという人物は、彼の一世一代の役になった。オナムリュ(どうせ夫はリュ・ジュンヨル)という新しい造語までできるほど、視聴者から絶大な支持を受けた。何気なくドクソン(Girl's Dayのヘリ) に気配りしながら好意を抱くジョンファンの魅力は、お茶の間にそのまま伝わった。合コンに行ってもいいかと、自身の心中を推しはかるドクソンに「しないで、合コン」と答えたが、この一言に女性ファンは歓喜した。「ご飯食べるか、俺と一緒に暮らすか?」「ごめん、愛してる」ソ・ジソブツンデレという新造語ができる前の2004年には、ソ・ジソブが存在した。今でも出来のいい恋愛ドラマと呼ばれているKBS 2TV「ごめん、愛してる」で、ソ・ジソブはチェ・ムヒョク役を演じた。気難しくて荒く多血質で喧嘩ばかりするこの男は、ソン・ウンチェ(イム・スジョン) にだけは献身的だった。「ご飯食べるか、俺とキスするか。ご飯食べるか、俺と一緒に寝るか。ご飯食べるか、俺と一緒に暮らすか。ご飯食べるか、俺と一緒に死ぬか」と叫んでいたソ・ジソブの姿は、いまだに記憶に新しい。 「エギヤ、カジャ」「パリの恋人」パク・シニャンその年はパク・シニャンもツンデレな男性主人公だった。キム・ウンスク脚本家が名脚本家になる過程で決定的な役割をしたSBSドラマ「パリの恋人」がまさにそれだ。財閥の御曹司ハン・ギジュ(パク・シニャン) に扮した彼は、カン・テヨン(キム・ジョンウン) をシンデレラにした。人々に見せようとするかのようにしらじらしく「エギヤ、カジャ(ベビー、行こう)」と言ったり、「あの人が私の人だ、私の男だ、なぜ言えないのか」と叫ぶパク・シニャンを見て惚れない女性ファンはなかった。