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イム・ファヨン

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  • 【PHOTO】チン・グ&イム・ファヨン&イ・ウォングン、新ドラマ「優越な一日」制作発表会に出席

    【PHOTO】チン・グ&イム・ファヨン&イ・ウォングン、新ドラマ「優越な一日」制作発表会に出席

    11日午後、OCNの新ドラマ「優越な一日」の制作発表会が開かれ、チン・グ、イム・ファヨン、イ・ウォングンらが出席した。「優越な一日」(脚本:イ・ジヒョン、演出:チョ・ナムヒョン、企画:スタジオドラゴン、制作:I will media)は平凡な男性が、拉致された娘を救うため、隣に住んでいる連続殺人犯を殺さなければならない、最も優越した者だけが生き残れる24時間スリラードラマだ。・チン・グ主演ドラマ「優越な一日」24時間で展開される追撃戦に注目脚本家が視聴ポイントを語る・チン・グ&ハ・ドゴォン&イ・ウォングン主演ドラマ「優越な一日」メインポスターを公開3人の男性の24時間

    TVレポート
  • 「パンドラの世界~産後ケアセンター~」イム・ファヨン、赤ちゃんが助かる見込みがないと言われて絶望

    「パンドラの世界~産後ケアセンター~」イム・ファヨン、赤ちゃんが助かる見込みがないと言われて絶望

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イム・ファヨンが、赤ちゃんの具合が悪く、もう助かる見込みがないと言われて泣き崩れた。23日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「パンドラの世界」第7話では、パク・ユンジ(イム・ファヨン)が絶望する様子が描かれた。この日、パク・ユンジは病院で、具合の悪い赤ちゃんを天国に送ろうと言われると「私、無理。できないわ」と話した。夫が「もう離してやろう」と説得したが、パク・ユンジは「私が養生院にいる間だけ、生きていられるようにしよう」と言って嗚咽した。養生院の同期たちは、赤ちゃんの名前をつけることについて話していた。チョ・ヒョンジン(オム・ジウォン)がまだ名前をつけていないと言うと、チョ・ウンジョン(パク・ハソン)は「双子のお兄ちゃんたちと相談してみないといけない。私は子供を産む時より、出生届を出すときにもっとこみ上げてくる。その紙1枚で、本当の家族になる気分というか」と打ち明けた。その時、パク・ユンジは元気のない様子で養生院に戻り、赤ちゃんの服を抱きしめて涙を流した。

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  • Girl's Day ミナからウォン・ジナまで…イム・ファヨン出演映画「ファンファーレ」を事務所の同僚が応援(動画あり)

    Girl's Day ミナからウォン・ジナまで…イム・ファヨン出演映画「ファンファーレ」を事務所の同僚が応援(動画あり)

    イム・ファヨンが出演する映画「ファンファーレ」を、同じ事務所に所属する同僚たちが応援した。9日、イム・ファヨンが出演する映画「ファンファーレ」が韓国で公開され、所属事務所YOOBORN COMPANYの公式SNSに同僚俳優たちによる応援映像が掲載された。映画で主演として活躍したイム・ファヨンをはじめ、チョ・ウジン、カン・ギヨン、シン・ヒョンビン、チョ・ヒョクジュン、ウォン・ジナ、ウ・ドイム、Girl's Day ミナがリレーに参加し、「ファンファーレ」の公開を祝った。公開された映像には、イム・ファヨンのためにYOOBORN COMPANY所属の俳優たちが、様々な魅力を収めた応援メッセージを伝える姿が映っている。「すでに面白いという噂を聞いた」というカン・ギヨンに続き、シン・ヒョンビンも「昨年の富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭で最も関心が高かった作品」と話し、映画「ファンファーレ」の口コミに高い期待を示した。またウォン・ジナは「イム・ファヨンの衝撃的な姿と面白いストーリーが待っている」と視聴者の好奇心を刺激した。チョ・ウジンは「観客の皆さんに新鮮な快感を与える映画」と説明し、映画への関心を高めた。そしてチョ・ヒョクジュン、ウ・ドイム、ミナは口をそろえて「『ファンファーレ』は今夏を涼しくしてくれる楽しめる映画だ」と推薦した。予期せぬ殺人事件に巻き込まれた5人の悪党が、ただ生きるため繰り広げる悪夢より残酷で残忍な一夜を描いた本格的な生き地獄スリラー「ファンファーレ」についてイム・ファヨンは「5人のキャラクターが皆魅力的で個性的なので『ファンファーレ』を見れば、愉快で痛快な気分になれると思う」と観客を魅了する観覧ポイントを説明した。続けて「最近厳しい時期だが、マスクをつけて距離を置くことで健康で安全に観覧することを願う」とファンの健康に配慮しながら伝えた。「ファンファーレ」で大胆なイメージチェンジを披露したイム・ファヨンは「第23回富川国際ファンタスティック映画祭」で観客と評論家から好評を博し、主演女優賞を受賞する快挙を達成した。イム・ファヨンの秘密を持ったクールな姿が緊張感を倍増させたことはもちろん、スリリングな展開で戦慄を与える決定的な役割をしたと評価されている。イム・ファヨンが新たな魅力を披露した映画「ファンファーレ」は、韓国で現在上映中だ。

    OSEN
  • イム・ファヨン&パク・ジョンファンら出演、映画「ファンファーレ」強烈なメインポスター&予告編を公開(動画あり)

    イム・ファヨン&パク・ジョンファンら出演、映画「ファンファーレ」強烈なメインポスター&予告編を公開(動画あり)

    映画「ファンファーレ」が韓国で来月の公開を決定し、メインポスターと予告編を公開した。映画「ファンファーレ」( 監督:イ・ドング、制作:DKFILM、配給:インディーズストーリー)は、予期せぬ殺人事件に巻き込まれた5人の悪党が、ただ生きるため繰り広げる悪夢より残酷で残忍な一夜を描いた本格的な生き地獄スリラーだ。評論家から「パク・チャヌクを継ぐ残酷美学」と好評を博したイ・ドング監督の次回作で、早くも観客らが「限られた空間で繰り広げられる密度のあるスリル感」「従来の自主映画では見られなかったジャンル的実験までした」「独立ジャンル映画で大きな火種となる映画」「頻繁に変わる人物たちの関係が醸し出す魅力」「限られた空間で逆転された階級。死んでこそ今日の出来事を忘れるだろう」などのコメントを残し、期待が高まっている。公開したメインポスターは、劇中で「悪対悪の対決」を繰り広げる5人の悪党イム・ファヨン、パク・ジョンファン、ナム・ヨヌ、パク・セジュン、イ・スンウォンの強烈な雰囲気と、これにスポットライトを当てる華やかなカラーパレードが繰り広げられ、目を引く。続けて「お前もここに来た以上、目撃者だ」というキャッチコピーと共に血を流しながら倒れた男の姿が捉えられ、予期せぬ事件とそれによって繰り広げられる疑い、脅迫、共謀など5人の悪党の奇妙な関係を予告する。特に、このような状況を楽しんでいるかのような表情から分からないような表情まで、個性あふれる5人の悪党たちの姿から、果たして劇の中で最も悪いやつは誰なのか、好奇心を刺激すると同時に、5人の悪党たちが披露する生き地獄スリラーに対する好奇心を刺激する。また、一緒に公開したメイン予告編は、ジェイ(イム・ファヨン)に銃を向け「ここで生きていく人は誰もいない」と警告するヒテ(パク・ジョンファン)の姿から始まる。続けて「死ぬまで今日のことだけは忘れないだろう」「お前、殺し屋を見たことある?」「今、あなたたちは大間違いをしている」「僕が誰なのか知りたい?」など強盗から共犯、フィクサー、狂った人、そしてミステリーまで、5人の悪党の意味深なセリフと姿が強烈なビートと共にリズミカルにつながり、期待を高める。特に「今夜もっと悪いやつに会った」というキャッチコピーと共に「考えてみて、誰がもっと悪い人間か」というジェイのセリフは、5人の悪党に起きる悪夢より恐ろしい事件への好奇心を刺激する。それだけでなく、劇中で予期せぬ出来事で集まった5人の悪党たちがお互いを疑い、対立する姿や「あなたの人生に、このような悲劇が訪れるとは思わなかった」というセリフが軽快な音楽とコントラストをなし、「ファンファーレ」が披露するジャンルの変奏と予測できないサスペンスに対する快感を期待させる。メインポスターとメイン予告編を公開し、本格的な生き地獄スリラーの誕生を知らせた「ファンファーレ」は韓国で7月9日に公開される。

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・ソジン&ソン・ドンイルら、ドラマ「トラップ」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ソジン&ソン・ドンイルら、ドラマ「トラップ」制作発表会に出席

    31日午後、ソウル市江南(カンナム)区駅三洞(ヨクサムドン)のルメールディアン・ソウルホテルで開かれたOCNドラマティックシネマ「トラップ」の制作発表会に俳優イ・ソジン、ソン・ドンイル、イム・ファヨン、ユン・ギョンホらが出席した。「トラップ」は謎の罠にかかった国民アンカーのカン・ウヒョン(イ・ソジン)の衝撃的な顛末を描いたハードボイルド追跡スリラードラマだ。イ・ソジン、ソン・ドンイル、イム・ファヨン、ユン・ギョンホらが出演し、2月9日に韓国で初放送される。・イ・ソジン、新ドラマ「トラップ」で初めてのジャンル物に挑戦複雑な心理を表現するために努力した・イ・ソジン&ソン・ドンイル主演ドラマ「トラップ」予告映像公開ハードボイルド追跡スリラー(動画あり)

    10Asia
  • コ・ス×故キム・ジュヒョクさん共演映画「復讐のトリック」2019年2月20日よりDVD発売決定!

    コ・ス×故キム・ジュヒョクさん共演映画「復讐のトリック」2019年2月20日よりDVD発売決定!

    「オクニョ 運命の女(ひと)」(TVドラマ)、「天命の城」で人気再燃中のコ・スが主演、故キム・ジュヒョクさんが共演し、日本では11月の劇場公開に先駆けて東京国際映画祭コリアン・シネマ・ウィークでも上映された韓国映画「復讐のトリック」が、2019年2月20日(水)にDVDとなって発売されることが決定した。殺人事件の現場に残された証拠が切断された成人男性の右人差し指だけ、という謎多き事件をめぐり、韓国サスペンス映画史上稀に見る緊張感あふれるスリリングな法廷攻防戦が繰り広げられ、犯行に至るまでの過去から現在までの物語を交互に描く斬新な手法によって隠された真相が明らかになっていくという本作。2018年12月21日には都内で盛大なファンミーティングも予定されているなど、近年一層人気が増しているコ・スが、マジシャンとして華麗なマジックを次々と披露するほか、コミカルな演技から切ない表情まで丁寧に表現し、更には体当たりのアクションを繰り広げるなど、愛と執念を燃やす最重要キャラクターを変幻自在に演じている。原作は、アメリカのミステリー作家ビル・S・バリンジャーが1955年に発表し、20世紀最高のサスペンスと世界的に評価されている推理小説「歯と爪」。その舞台を20世紀中頃の韓国に移して描かれる本作は、不可解な事件をめぐる緊迫した法廷攻防戦はもちろんのこと、レトロな街並みやファッションあふれる、切なくロマンチックなストーリーも見どころだ。共演陣には、2017年に交通事故で逝去した名優キム・ジュヒョクさん(「コンフィデンシャル/共助」「ビューティー・インサイド」)がその強烈なカリスマ性と演技力で映画ファンたちを魅了し高い評価を得ているほか、法廷で真実を暴こうとするエリート検事にパク・ソンウン(「新しき世界」「華麗なるリベンジ」)、風格漂う容疑者の弁護士にはムン・ソングン(「海にかかる霧」「夜の浜辺でひとり」)、また今回の事件の大きな鍵となる謎の美女をイム・ファヨン(「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」)が熱演。DVDには、本編に加えてメイキング映像と日本版予告が特典映像として追加されるほか、主演コ・スの魅力たっぷりの「復讐のトリック」ポストカード3枚セットも封入される。■リリース情報「復讐のトリック」2019年2月20日(水)発売価格:¥3,800(本体)+税 品番:PCBE.56066音声:オリジナル(韓国語)Dolby Digital 5.1chサラウンド字幕:日本語字幕収録時間:本編108分+特典映像特典封入物:「復讐のトリック」コ・ス ポストカード3枚セット※DVDレンタル同時スタート発売元:ハーク販売元:ポニーキャニオン<スタッフ>監督:キム・フィ「第7鉱区」、チョン・シク「1942奇談」原作:「歯と爪」ビル・S・バリンジャー(大久保康雄 訳)創元推理文庫刊<キャスト>コ・ス「天命の城」「オクニョ 運命の女」キム・ジュヒョク「コンフィデンシャル/共助」「ビューティー・インサイド」パク・ソンウン「新しき世界」「華麗なるリベンジ」ムン・ソングン「海にかかる霧」「夜の浜辺でひとり」イム・ファヨン「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」<ストーリー>1947年、豪雨に見舞われたソウルで凄惨な殺人事件が発生した。死体を目撃したという匿名の通報により警察が駆けつけ、お抱え運転手のチェ・スンマンを殺害した容疑で、資産家ナム・ドジンが逮捕される。現場に残されていたのは、成人男性の右人差し指だけ。遺体は火炉のなかで焼き尽くされていた。無罪を主張するドジンが雇ったベテラン弁護士と、遺留品や証言で有罪に導こうとするエリート検事は、一歩も譲らぬ法廷攻防戦を繰り広げる。やがて、容疑者ドジンの裏の顔や被害者スンマンの素性が明らかになるにつれ、驚愕の真実があぶり出されていく。

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  • コ・ス×故キム・ジュヒョクさん共演「復讐のトリック」11/3日本公開決定!ポスター&予告編解禁(動画あり)

    コ・ス×故キム・ジュヒョクさん共演「復讐のトリック」11/3日本公開決定!ポスター&予告編解禁(動画あり)

    現在NHK総合で再放送中のTVドラマ「オクニョ 運命の女(ひと)」で人気再燃中のコ・スの主演最新作「The Tooth and the Nail(英題)/석조저택 살인사건(原題)」が、日本公開タイトル「復讐のトリック」として、11月3日(土)より開催される<のむコレ>シネマート新宿、シネマート心斎橋他にて全国順次公開されることが決定した。殺人事件の現場に残された証拠が切断された成人男性の右人差し指だけ、という謎多き事件をめぐり、韓国サスペンス映画史上稀に見る緊張感あふれるスリリングな法廷攻防戦が繰り広げられ、犯行に至るまでの過去から現在までの物語を交互に描く斬新な手法によって隠された真相が明らかになっていくという本作。原作は、アメリカのミステリー作家ビル・S・バリンジャーが1955年に発表し、20世紀最高のサスペンスとまで評された推理小説「歯と爪」。このほど解禁となった日本版ポスタービジュアルでは、美しく整ったマジシャン=コ・スの顔と、豪華実力派キャストたちの顔が、たった一枚に収められ、まさに極上の一枚という仕上がりになっている。併せて解禁となった日本版予告編では、愛と執念を燃やす最重要キャラクターを変幻自在に演じるコ・スの魅力が存分に詰め込まれている。そして、2017年に交通事故で逝去した名優キム・ジュヒョクが容疑者として登場。その強烈なカリスマ性と迫力ある演技力で深い爪痕を残している。◆日本版予告編■公開情報「復讐のトリック」2018年11月3日(土)より開催<のむコレ>シネマート新宿、シネマート心斎橋にてロードショー!監督:キム・フィ、チョン・シク原作:「歯と爪」ビル・S・バリンジャー(大久保康雄 訳)創元推理文庫刊出演:コ・ス、キム・ジュヒョク、パク・ソンウン、ムン・ソングン、イム・ファヨン2017年/韓国/韓国語/108分/5.1ch/原題:석조저택 살인사건/英題:The Tooth and the Nail配給:ハーク (C) 2017 CINEGURU KIDARI ENTERTAINMENT ALL RIGHTS RESERVED<ストーリー>1947年、豪雨に見舞われたソウルで凄惨な殺人事件が発生した。死体を目撃したという匿名の通報により警察が駆けつけ、お抱え運転手のチェ・スンマンを殺害した容疑で、資産家ナム・ドジンが逮捕される。現場に残されていたのは、成人男性の右人差し指だけ。遺体は火炉のなかで焼き尽くされていた。無罪を主張するドジンが雇ったベテラン弁護士と、遺留品や証言で有罪に導こうとするエリート検事は、一歩も譲らぬ法廷攻防戦を繰り広げる。やがて、容疑者ドジンの裏の顔や被害者スンマンの素性が明らかになるにつれ、驚愕の真実があぶり出されていく。

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  • 【PHOTO】ハン・イェリ&オム・ジウォンら「第14回 堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】ハン・イェリ&オム・ジウォンら「第14回 堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    9日午後、ハン・イェリ、オム・ジウォン、ソン・ダウン、イム・ファヨンが忠清北道(チュンチョンブクド)堤川(チェチョン)市清風(チョンプン)湖畔舞台で開かれた「第14回 堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットイベントに出席した。「堤川国際音楽映画祭」は韓国で唯一の音楽映画祭。8月9日から14日まで堤川(チェチョン)市一帯で開催される。

    OSEN
  • 【PHOTO】RAIN&イ・ドンゴン&イ・ソンビンら、ドラマ「スケッチ」打ち上げに出席

    【PHOTO】RAIN&イ・ドンゴン&イ・ソンビンら、ドラマ「スケッチ」打ち上げに出席

    14日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)の飲食店で開かれたJTBC金土ドラマ「スケッチ」の打ち上げにRAIN(ピ、本名:チョン・ジフン)、イ・ソンビン、イ・ドンゴン、チョン・ジニョン、ユ・ダインらが出席した。RAIN(ピ、本名:チョン・ジフン)、イ・ソンビン、イ・ドンゴン、イム・ファヨン、ユ・ダイン、チョン・ジニョン、カン・シンイル、パク・ドゥシク、ソン・ジョンハク、イ・スンジュなどが出演した「スケッチ」は、恋人を失った強力系のエース刑事と、72時間以内に起きる未来の出来事を絵にスケッチすることができる女刑事が一緒に協力し、捜査を繰り広げて殺人事件を追う捜査アクションドラマで14日に韓国で最終回が放送されて終了した。・RAIN、ドラマ「スケッチ」撮影のため様々な研究荒々しさの中の悲しみを表現するため努力・新ドラマ「スケッチ」RAIN&イ・ドンゴン、共通点の増えた2人の15年ぶりの共演に期待

    TVレポート
  • RAIN&イ・ドンゴン主演ドラマ「スケッチ」台本読み合わせ現場を公開

    RAIN&イ・ドンゴン主演ドラマ「スケッチ」台本読み合わせ現場を公開

    RAIN(ピ)とイ・ドンゴンの復帰作で話題を集めているJTBC新金土ドラマ「スケッチ」(脚本:カン・ヒョンソン、演出:イム・テウ)の台本読み合わせ現場が公開された。5月に韓国で初放送予定の「スケッチ」は、定められた未来を変えるために孤軍奮闘する彼らの話を込めた捜査アクションドラマだ。恋人に死なれた捜査一課のエース刑事と、3日以内に起きる将来の出来事を絵にスケッチすることができる女刑事が一緒に協力捜査を繰り広げて殺人事件を追う。3月にソウル上岩洞(サンアムドン)のJTBC本社で進行された「スケッチ」台本読み合わせ現場には、イム・テウ監督とカン・ヒョンソン作家をはじめとし、RAIN、イ・ドンゴン、イ・ソンビン、チョン・ジニョン、カン・シニル、イム・ファヨンなど主な俳優が参加した。RAINは捜査一課のエース刑事カン・ドンス役を担った。台本読み合わせ現場で彼は、婚約者の死を予想しながらも守ることができなかった男の深い後悔と悲しみを表した。また、特戦司令部中士キム・トジン役を担ったイ・ドンゴンは、暴漢の襲撃によって妻とお腹の子を失った男として、復讐心を粘り強くやりこなした。未来を描く刑事ユ・シヒョン役を担ったイ・ソンビンは、予知能力を活用してスケッチの中の死を防ごうと東奔西走するシヒョンを躍動的に表現した。特別な予知能力は作品の中の事件とかみ合わさり、非現実的な素材と現実的な事件の相乗効果を期待させる。チョン・ジニョンはシヒョンよりも強力な予知能力を持っているミステリアスな人物チャン・テジュン役を演じる。登場するだけで劇の流れを左右しながら、重量感のある演技で台本読み合わせ現場を圧倒した。また、RAIN、イ・ソンビンと共に蝶プロジェクトという特別チームを組んで捜査網を狭めて行くカン・シニルとイム・ファヨンの存在感も引き立った。蝶チームの総責任者ムン・ジェヒョン役のカン・シニルは、慈しみ深さとカリスマ性を同時に見せるチームの大黒柱だ。蝶チームの技術支援担当オ・ヨンシム役を担ったイム・ファヨンは、チームに必要な情報を誰より早く捜し出す能力者であると同時に、シヒョンを心から大事に想い心配する実の姉のような面を同時に見せてくれる予定だ。制作スタッフは「愛する女性の死という残酷な状況に向き合った二人の男と周辺人物の熱演に夢中になり、一時も緊張を緩められなかった」と話した。「スケッチ」は「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」の後番組で5月に韓国で放送される予定だ。

    10Asia
  • WINNER カン・スンユン&f(x) クリスタル出演新ドラマ「刑務所のルールブック」台本読み合わせの現場を公開

    WINNER カン・スンユン&f(x) クリスタル出演新ドラマ「刑務所のルールブック」台本読み合わせの現場を公開

    今年下半期、韓国のtvNで放送されるシン・ウォンホプロデューサーの新作「刑務所のルールブック」に、演技の神たちが勢揃いして期待を高めている。演劇、ミュージカル、映画、ドラマなど、ジャンルを問わず業界で認められている俳優が大勢出演するのだ。特に「刑務所のルールブック」は、台本読み合わせをグループ別に分けて行うほど、登場人物が多いにも関わらず、すべての登場人物に演技派俳優をキャスティングしていて視線を集める。17日に行われた台本読み合わせには、キム・ギョンナム、イ・キュヒョン、パク・ホサン、WINNER カン・スンユン、パク・ヘス、チョン・ギョンホ、ソン・ドンイル、チェ・ムソン、チョン・ウンイン、ユ・ジェミョン、f(x) クリスタル、イム・ファヨンキム・ハンジョン、チョン・ミンソン、チュ・ソクテ、キム・ソンチョル、イ・ホチョル、パク・ヒョンス、イ・フンジン、キム・ギナム、アン・チャンファン、イ・ドギョム、シン・ジェハなど、業界を牛耳る俳優が一堂に会した。刑務所を背景にした今回の作品で、服役者、刑務官、主人公の家族など、さまざまな役を務めた俳優陣は、自身だけの個性や存在感を表して、台本読み合わせの現場を盛り上げた。演劇俳優のキム・ギョンナムは一風変わった魅力の持ち主だ。最近「秘密の森」においてユン課長役で愛されている俳優イ・キュヒョンはホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)な魅力のキャラクターで登場する予定だ。カン・スンユンは、陽気な性格の慶尚道(キョンサンド) 男の役を務め、愉快な方言演技を披露する。演劇俳優出身で「応答せよ1994」に酔客役で出演し、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する) だという評価を受けたキム・ハンジョンを始め、「戦場のメロディ」「極秘捜査」「華麗なるリベンジ」など、数々の映画で強烈な印象を残した俳優イ・ホチョル、最近OCNドラマ「デュエル」に出演した俳優チュ・ソクテ、映画「インサイダーズ/内部者たち」「新しき世界」などを通じて個性的な演技を披露したチョン・ミンソン、多数の作品で多彩なキャラクターをこなした映画俳優パク・ヒョンスなど、出演俳優陣の素晴らしい演技力が作品の完成度を一層高める見込みだ。シン・ウォンホプロデューサーは「素晴らしい演技力を持つ俳優が大勢出演するだけに、見事なオーケストラが完成すると思う。すべての俳優がそれぞれのキャラクターを通じて存在感を見せつける作品にする」と強調した。パク・ヘス、チョン・ギョンホとソン・ドンイル、チェ・ムソン、チョン・ウンイン、ユ・ジェミョン、f(x) クリスタル、イム・ファヨンなど、先駆けて公開された俳優陣とともに演劇、映画出身の名優の活躍が期待される「刑務所のルールブック」は、監房という特殊な空間を背景に、その中で暮らす人々の話を描くドラマで、下半期に韓国で放送される。

    OSEN
  • 【PHOTO】コ・ス、イム・ファヨン、映画「石造邸宅殺人事件」VIP試写会に出席

    【PHOTO】コ・ス、イム・ファヨン、映画「石造邸宅殺人事件」VIP試写会に出席

    8日午後、ソウル広津区紫陽洞(チャヤンドン) ロッテシネマ建大入口(コンデイック) 店で開かれた開かれた映画「石造邸宅殺人事件」(監督:チョン・シク、キム・フィ) のVIP試写会にコ・ス、イム・ファヨンらが出席した。

    TVレポート