K-MUCH
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K-MUCH、新曲「Tie My Hands」を本日(26日)公開…メンバーが作詞に参加
ボーイズグループK-MUCHが1年10ヶ月ぶりにカムバックする。26日、K-MUCHの所属事務所の関係者は「新曲『Tie My Hands』はトレンディで幻想的なビートと、切ない歌詞で作られた。バラード曲でK-MUCHのリーダーであるキューとラッパーのG.LOWが作詞に参加した」と説明した。K-MUCHは昨年1月、ミニアルバム「Beyond The Ocean」でデビューした。その後、海外活動をしていたK-MUCHは1年10ヶ月ぶりにニューアルバムを発売する。K-MUCHの新曲は26日正午に公開される。
K-MUCH、2年ぶりに韓国カムバック…今月末に活動再開
K-MUCHが2年ぶりに韓国でカムバックする。K-MUCHの所属事務所によると、これまで海外公演に専念してきたK-MUCHは、11月末から韓国活動をスタートさせる。昨年の「Beyond The Ocean」以降、1年10ヶ月ぶりだ。所属事務所の関係者は「準備期間が長かっただけに、アーティストとして成熟したK-MUCHに会えるはず。K-MUCHメンバーは新曲の完成度を高めるためにプロデュースチームと緊密に協力し、曲の制作と衣装コンセプトなどにも参加した」と説明した。K-MUCHは今年3月、デジタルシングル「金魚鉢の中の魚」を発売した後、日本、マレーシアなどアジアを舞台にライブプロモーションとコンサートを行ってきた。
CRAYON POP他、総勢6組が出演する合同コンサートに元H.O.T.のトニー・アン＆元SECHSKIESのキム・ジェドクがMCで夢の共演！
10月24日(土) CRAYON POPを筆頭に、総勢6組のアーティストが出演する「2015 K-POP TOKYO FESTIVAL IN JAPAN」が、埼玉県の羽生市産業文化ホールにて開催決定！1組目は、グンミ、エリン、チョア、ウェイ、ソユルの5人からなるガールズユニットCRAYON POP。韓国で2012年にデビューし、2013年にリリースされた「BAR BAR BAR」が韓国国内の音楽配信サイト、音楽番組チャートで1位を記録すると、そのキャッチーなサビと直列5気筒ダンスと呼ばれる独特な振付のダンスが世界を席巻。ミュージックビデオはYouTubeで既に2,900万回以上再生されており、同ダンスを踊ったカバーダンス動画も世界中で180万件以上公開されている。昨年6月～7月には、レディー・ガガの全米ツアーのオープニングアクトを務め、さらに注目を集めた。2組目は、CRAYON POPの所属事務所から2014年1月にデビューした新人ボーイズグループK-MUCH(カムルチ)。カムルチとは、韓国語で「雷魚」を意味し、カムルチのように「どんな大陸、どんな環境でも彼らが暮らしている場所がまさに人生の拠点となり、厳しい環境でも生き残ることができる精神力や持久力、強烈なカリスマ性を持ち、競争の激しい芸能界で長く生き続ける」という意味が込められいる。3組目は、数年間の練習生期間、ガイドボーカル、演技活動、自作のミックステープなどの過程を経て、2014年7月にデビューしたガールズグループA.KOR 。もともとはメインボーカル、メインラッパーのジヨン、ミンジュ、ケミで構成された3人組ヒップホップグループとして、先にデジタルシングルで活動を広げていた。同年9月に、ダヤとテヒがメンバーに加わり、5人組として再出発。2015年6月には、メンバーのケミとミンジュがグループの派生ユニット「A.KOR BLACK」として曲をリリースした。4組目は、元H.O.T.のトニー・アンが代表取締役であるTNネーションエンターテインメントが製作した初めてのガールズグループAwesome Baby。ジュン、ダヒ、スミン、イェチャン、リナの5人のメンバーで構成された5人で構成されていて、今年発表したデビュー曲「私がなぜ？」で、清純でボーイッシュな魅力を同時にアピールして成功的なデビューを知らせた。5組目のVIVIDは、2012年にNtreeエンターテインメントからデビューした。リーダーのパクスンヒ、ショーキング、S2、シード、シン・アルム、ジョン・アヨンからなる6人組ガールズグループ。6組目は、作詞、作曲、振り付けまで、自らプロデュースしている6人組インディボーイズグループM FECT。2015年4月に発表したデジタルシングル「インパクト」でデビューし、平均身長180cmのメンバーたちによるダイナミックなダンスと、ダンスミュージックが武器で、美少年的なルックスも魅力。そんなフレッシュなコンサート「2015 K-POP TOKYO FESTIVAL IN JAPAN」のMCを勤めるのが、H.O.T.のトニー・アンとSECHSKIESのキム・ジェドク。90年代に若者たちの爆発的な支持を得て、あらゆる面で社会現象を巻き起こした初代ボーイズアイドルグループであるH.O.T.は、現在東方神起らが所属するS.M.エンターテインメントが最初に輩出した5人組ボーイズグループ。一方のSECHSKIESは、SS501などを輩出したDSPエンターテインメントが最初にデビューさせた6人組ボーイズグループである。彼らは「宿命のライバル」と呼ばれ、当時は何かにつけて対立構図が盛り上がった。トニー・アンとキム・ジェドクは数年ぶりの来日となり、90年代から応援し続けているファンにとって待望の来日となる。韓国芸能界のTOPを夢見るフレッシュな顔ぶれと、一時代を築いた大先輩の夢の共演が10月24日(土) 埼玉県羽生市で実現する。■イベント情報2015 K-POP TOKYO FESTIVAL IN JAPAN日時：2015年10月24日(土) 開場17:00／開演17:30会場：羽生市産業文化ホール (埼玉)出演：CRAYON POP / K-MUCH / A.KOR / Awesome Baby / VIVID / M FECTチケット料金：7,500円(全席指定・税込) 6歳以上有料10月10日(土) よりローソンチケットにてチケット販売開始！http://l-tike.com (Lコード：73386)主催：Weekly Today Media / 株式会社メディアリズム(問) 羽生市産業文化ホール 048-561-4911
CRAYON POP、モンゴル開催のK-POPコンサートに出演…国交正常化25年記念
ガールズグループCRAYON POPが、韓国モンゴル修交25周年記念K-POPコンサートに登場する。CRAYON POPは、在モンゴル韓国大使館の招待を受け、13日午後6時にモンゴルのウランバートル市で開催される韓国モンゴル修交25周年記念K-POPコンサートのステージに上る。今回のコンサートには、モンゴルで大きな人気を博しているCRAYON POPを始め、MAMAMOO、K-MUCHなども招待された。モンゴル側からは、歌手やモンゴル国立オーケストラ、モンゴル伝統舞踊チームなどが参加する。韓国の外交部は「在モンゴル韓国大使館が主催する今回のK-POPコンサートは、モンゴルメディアやモンゴル人からかなり注目されている。同コンサートは、モンゴルにおける韓国モンゴル修交25周年記念の歓迎ムードをさらに高めると共に、K-POPなど韓流の拡散にも一助して、両国間の交流や友好関係発展に向けた追い風になると期待している」と述べた。
K-MUCH、元HELLOVENU ユ・アラ出演の新曲MVを公開“殺し屋の切ないラブストーリー”
6日正午、各音楽配信サイトを通じてグループK-MUCHのデジタルシングル「金魚鉢の中の魚」の音源とMVのフルバージョンが公開され、注目を浴びた。最初の先行公開曲「12月24日」MVに続き、「金魚鉢の中の魚」MVにもHELLOVENUSの元メンバーユ・アラが出演し、K-MUCHと息を合わせた。MVの中でユ・アラとK-MUCHのメンバーキューはいずれも殺し屋役を演じる。愛する恋人だが、組織の命令によってキューを暗殺しなければならないユ・アラと、ユ・アラを守ろうとするキューのストーリーがまるで一本のドラマのような感覚的な映像と共に視線を引きつける。K-MUCHの新曲「金魚鉢の中の魚」は、男性なら一度は経験する漁場管理(自分に好意を寄せる複数の異性の友人たちとの関係をうまく管理し維持していくこと)を題材にした話で、愛する女性が自分以外の複数の男性と会っていることを知っていながらもその女性と別れることができず、最後まで言えない男性の姿を描いた楽曲だ。切ないイントロを皮切りに、K-MUCH特有のや柔らかいラップとアコースティックなサウンドが醸し出すもうろうとした雰囲気が、MVの中の主人公の複雑で混乱した気持ちをよく伝えてくれる。今回の楽曲はK-MUCHのメインラッパーG.LOWがラップメイキングに参加し、作曲を手掛けたJINと息を合わせた。K-MUCHは、今年上半期に活動を再開する計画だ。
K-MUCH「金魚鉢の中の魚」予告映像第2弾を公開…モノクロ映像でラップ披露
K-MUCHが新曲を発表する。5日、K-MUCHの所属事務所は「2月27日、デジタルシングル『金魚鉢の中の魚』の予告映像第1弾に続き、予告映像第2弾を公開した。第1弾で映画のような映像美で注目を集めたとしたら、第2弾はカリスマ性溢れるモノクロ映像で構成されている」と明かした。映像の中でラッパーのジロウは一人でイスに座り、独白をするかのように静かなラップを披露した。所属事務所の関係者は「予告映像第2弾はミュージックビデオ本編には登場しないシーンだ。希少価値の高い映像だ」とし、「最初の先行公開曲『12月24日』と同じく、今回の『金魚鉢の中の魚』も長い間待ってくれたファンにとってプレゼントのような曲になればと思う」と伝えた。K-MUCHは今年上半期のカムバックを計画している。
CRAYON POPからK-MUCHまで…所属アーティスト勢ぞろいの特別なサイン会開催
ガールズグループCRAYON POPの所属事務所であるChromeエンターテインメントのアーティスト全員が大集合する異色のサイン会が開かれる。CRAYON POP、K-MUCH、Bob Girls、ZAN ZANは20日、ソウルCGV新村(シンチョン)アートレオンでクリスマススペシャルシングル「Love Christmas」発売記念サイン会を開催する。「Love Christmas」は、Chromeエンターテインメント所属の歌手全員が参加した楽曲であるため、サイン会にも全ての歌手が参加し、ファンに一味違う楽しさを味わってもらえると所属事務所は説明している。所属事務所の関係者は「クリスマスを迎えてリリースしたキャロルソング『Love Christmas』を愛してくださっているファンの皆様に感謝の気持ちを込め、今回のサイン会を用意した。4組が一堂に会する特別な機会であるだけに、たくさんの方に参加して頂きたい」と伝えた。今回のサイン会は17日から19日までM2Uレコード新村(シンチョン)店と明洞(ミョンドン)店でアルバムを購入した人の中から抽選で100人のファンを対象に行われる。
CRAYON POP事務所所属の歌手たちが出演！クリスマスキャロルのMV撮影現場を公開
CRAYON POPの所属事務所の所属歌手たちが総出演するミュージックビデオの撮影現場が公開された。CRAYON POPの所属事務所であるChromeエンターテインメントは1日、CRAYON POPの公式SNSに「Love Christmas」のミュージックビデオ撮影現場の写真を公開した。公開された写真でCRAYON POP、K-MUCH(カムルチ)、Bob Girls、ZAN ZAN(チャンチャン)のメンバーたちは、クリスマスツリー、風船、ケーキなどクリスマスパーティを連想させるセットで、家庭的で和気藹々とした雰囲気を披露しながら愉快なシーンを演出した。昨年CRAYON POPがクリスマスを迎えて「クリスマス」を公開したが、Chromeエンターテインメントのすべての歌手が参加するクリスマスキャロルは今回が初めてだ。今回、「僕の頭が悪くて」「Touch Love」など、多数のヒットメーカーとして有名であり、最近CRAYON POPのユニットイチゴミルクの「Feel So good」「Hello」などを手がけたウン・ジョンテが作詞と作曲を手がけた。ここにキム・ヨヌ、Noel、BIGMAMA、yozohなど有名歌手たちのアルバムに参加した17Holicがウン・ジョンテと共に作詞に参加した。「Love Christmas」は、韓国で12月3日正午に公開される。
CRAYON POPからBob Girlsまで、Chrome所属アーティストが参加した「Love Christmas」予告映像が公開
CRAYON POPの所属事務所Chromeエンターテインメント(以下Chrome)の所属アーティストが参加したクリスマスソングのミュージックビデオの予告映像が公開された。29日、CRAYON POPの公式YouTubeチャンネルなど公式SNSにはCRAYON POP、K-MUCH(カムルチ)、Bob Girls、ZAN ZAN(チャンチャン)など、Chrome所属のアーティストがコラボレーションしたクリスマスソング「Love Christmas」のミュージックビデオの予告映像が掲載された。公開された映像の中で、アーティストたちはクリスマスムードが漂う場所で、パーティを楽しむアットホームで和気藹々とした雰囲気を演出した。所属事務所の関係者は、「2014年のクリスマスを迎え、ファンのために用意した特別なプレゼントである『Love Christmas』は、多くの歌手が参加しただけに担当パートは少ないが、それぞれの個性が上手く表現されており、Chromeだけのユニークで差別化されたクリスマスソングとして今年の冬、多くの人々にクリスマスの愛と幸せな気分を届ける素敵なプレゼントになるだろう」と伝えた。「Love Christmas」の音源は12月3日正午に音楽配信サイトを通じて公開される。
K-MUCH、大阪でイベント開催…“日本進出を知らせる第一歩”
アイドルグループK-MUCH(カムルチ)が初の日本イベントを準備している。K-MUCHは10月18日、大阪のクラブjoule(ジュール)で初めての日本イベント「K-STAR eKOREA NIGHT with K-MUCH」を開催する。今回のイベントは午後6時から9時まで3時間にわたって行われ、デビューアルバム「Beyond The Ocean」の収録曲「何を知らずに」「I'm Sorry」「私どうしよう」をはじめ、これまでに公開したことのない様々なパフォーマンスを披露する予定だ。所属事務所であるChromeエンターテインメントの関係者は「今回の日本イベントはK-MUCHの本格的な日本進出を知らせる第一歩であると同時に、日本の現地のファンと初めて会う公演であるだけに意味が大きい」と強調した。K-MUCHは同じ事務所であるCRAYON POP、Bob Girls、ZAN ZANと一緒に、10月4日に東京で「2014 First Chrome Family in Japan Concert」を開催する予定だ。
CRAYON POPからK-MUCHまで、10月4日に日本でファミリーコンサート開催
ガールズグループCRAYON POPの所属事務所であるChromeエンターテインメントのChromeファミリーコンサートが日本で初めて開催される。Chromeエンターテインメント(以下「Chrome」)は1日、10月4日に東京の品川プリンスホテルのステラボールで「2014 First Chrome Family in Japan Concert」を開催すると明かした。今回の公演は韓国と日本を行き来しながら活発な活動をしているCRAYON POPをはじめ、同じ所属事務所であり新人グループBob Girls、K-MUCH(カムルチ)、ZAN ZANなどChromeの所属アーティストが総出演するコンサートであり、日本で初めてのChromeファミリーコンサートである。今回の公演は午後1時からの1部、午後5時からの2部の計2回にわたって行われ、1部と2部にそれぞれ20人の観客を選定してアーティストと記念撮影及びサインをもらえる機械が与えられる。特に、2部の公演後には、すべての観客たちと握手会が行われる予定だ。Chromeの関係者は「日本で初めて開かれるChromeコンサートであるだけに、今までのヒット曲たちをはじめ、今まで見せられなかった多様なレパートリーで、日本のファンたちの愛に恩返しする。今後、東南アジアのコンサートツアーなど、活発な海外活動を展開する予定だ」と伝えた。Chromeファミリーコンサートのチケット販売は、チケットぴあ及びe＋(イープラス)で9月4日からスタートする。
CRAYON POP＆K-MUCH＆Bob Girls、シングルマザー施設で心温まるボランティア活動
ガールズグループCRAYON POP、Bob Girls、ボーイズグループK-MUCH(カムルチ)のメンバーたちがボランティア活動に乗り出した。韓国で本日(16日)放送されるケーブルチャンネルMBC MUSIC「じゃじゃ馬ガールズグループBob Girls馴らし」では、シングルマザー施設を訪問してボランティア活動を行うメンバーたちの姿が公開される。最近、3グループはシングルマザー施設を訪れて意欲的にボランティア活動を行った。まずBob Girlsのメンバーのジナとダンビ、そしてCRAYON POPのメンバーたちは子供たちと楽しい時間を過ごした。特に、実際に年の離れた弟がいるダンビは上手に子供たちの面倒を見るなど、育児の実力を誇って注目を集めた。またBob Girlsのダヘとユジョンは、子供たちが手にとって遊ぶおもちゃを洗浄する仕事を担当して几帳面な姿を見せ、K-MUCHのメンバーたちは倉庫の整理など力仕事を担当した。3グループのボランティア活動の現場が公開される「じゃじゃ馬ガールズグループBob Girls馴らし」は、韓国で16日午後8時に放送される。