パク・シンウォン
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パク・シネの実兄パク・シンウォン、神話 ミヌの恋人コ・ソヒョンとコラボアルバムに参加
パク・シネの実兄パク・シンウォンと神話(SHINHWA)ミヌの恋人ととして有名なコ・ソヒョンがタッグを組んだ。ギタリストのパク・シンウォンとモデルのコ・ソヒョンは最近インディーズバンドStar Cooking Bergのコラボアルバムに参加した。パク・シンウォンがプロデュースし、コ・ソヒョンがボーカルを務め、シングル曲「You To Me」を作り上げた。Star Cooking Bergの所属レーベルであるビリービーンミュージック側は「『You To Me』はパク・シネの実の兄パク・シンウォンがプロデュースし、モデルのコ・ソヒョンが歌った楽曲だ。パク・シンウォンはプロデュースだけでなく、ギターセッションや作詞・作曲にも参加し、秋にふさわしい感受性豊かな楽曲を作り出した」と説明した。普段からインディーズバンドの音楽に興味があったというコ・ソヒョンはStar Cooking Bergのメンバーでビリービーンミュージックの代表であるキム・ビリー(キム・ビョンホン)と様々な意見を交換した上で叙情的感性溢れる歌を作り上げたという。コ・ソヒョンは2012年、ケーブルチャンネルOnStyle「挑戦スーパーモデルコリア3」でTOP 5に選ばれ、話題になったトップモデルだ。現在コレクションのランウェイだけでなく、様々なグラビアでも自身だけの雰囲気を披露するモデルとして精力的に活動している。最近では神話ミヌの恋人である事実が知られ、話題を集めた。感受性豊かなアコースティックバンドを掲げるStar Cooking Bergは新生インディーズレーベルビリービーンミュージックが排出する初のバンドで、今春1stフルアルバム「慰め」でデビューした。
“パク・シネの実兄”パク・シンウォン、プロジェクトアルバム「桜、夜」に参加
女優パク・シネの実の兄、パク・シンウォンがギタリストとして参加したプロジェクトアルバム「桜、夜」が発売された。6日に公開された「桜、夜」は歌手PKヘマンとドロシーが一緒に歌った曲で、NEXTARエンターテインメントが推進したプロジェクトアルバムだ。NEXTARエンターテインメント所属の新人歌手と既存の歌手のコラボレーションで相乗効果を出すために行われた。特に「桜、夜」には女優パク・シネの実の兄、パク・シンウォンがギタリストとして参加し、さらに注目を浴びた。所属事務所の関係者は「PKヘマンとドロシーが参加した新曲『桜、夜』は春にぴったりのシーズンソングだ。春が来ることを愛に関する感情で表現した曲だ」と説明した。
パク・シネ、アコースティックライブからトークまで…台湾で初の単独ファンミーティングを成功裏に終了
「2014 Story of Angel」というタイトルでアジアツアーを行っているパク・シネが、台湾で初の単独ファンミーティングとインタビュー、記者会見など2泊3日間の忙しい日程を終えた。2010年に台湾ドラマ「ハヤテのごとく!~美男<イケメン>執事がお守りします~」(原題:旋風管家)の主演を務めて台湾とは特別な縁があるパク・シネの訪問は、13日の入国現場から話題になった。桃園(とうえん)国際空港にはたくさんのファンと取材陣が待ち受けて、続いて行われた記者会見では台湾テレビ(TTV)、中国テレビ(CTV)、中華テレビ(CTS)、TVBSなど主要放送局を始め、主要メディアがすべて出席してパク・シネに対する台湾の高い関心を証明した。パク・シネは台湾の長寿バラエティ番組「完全娯楽」を始め、台湾メディアとインタビューを行い、ファンミーティングに対する期待感を伝えた。翌日の14日、台北(タイペイ)のATT Show Boxで開かれたファンミーティングは熱気と歓声の中で行われた。ドラマ「相続者たち」のOST「Story」のライブステージで始まったコンサート中心の第1部では、「My Dear」の作曲家でありパク・シネの実の兄であるパク・シンウォンが登場してパク・シネと共にアコースティックライブを披露した。パク・シンウォンは抜群のギター演奏はもちろん、実の兄しか知らない妹のパク・シネの姿を面白く話してファンたちの関心を集めた。第1部の特別ステージが兄と妹のコラボレーションだったとしたら台湾の俳優Gino(ジノ)の進行で行われ第2部は「相続者たち」のチャ・ウンサンになったパク・シネとファンたちが直接心を交わす時間だった。「相続者たち」Best of Best、チャ・ウンサン物まね、客席Q&A、マンゴージュース作りなど、特別なコーナーが続いた。アジア全域で大人気を得た「相続者たち」の熱気は台湾でも同じだった。パク・シネがチャ・ウンサンの制服を着て登場すると客席の雰囲気はクライマックスに達した。パク・シネは今は高校3年生になったはずのドラマ中のチャ・ウンサンに出会えたことを感謝し、幸せだったというメッセージを伝え、「相続者たち」を愛したファンたちを感心させた。「愛するようになる日」を最後に、2時間をはるかに越えた公演が終わり、パク・シネはハイタッチ、写真撮影などを通じて台湾のファンたちと一緒に過ごした時間を大事に胸に秘めた。また同日、観客として「ハヤテのごとく!~美男執事がお守りします~」の制作陣と出演俳優たちも参加して、台湾で意味深い時間を持つパク・シネをお祝いした。パク・シネは台湾に続いてタイでのファンミーティングを控えている。ツアー後には11月に放送される予定のSBS新水木ドラマ「ピノキオ」の撮影に入る計画だ。
パク・シネ、実の兄がサプライズ出演!3年連続で日本単独ファンミーティング開催
女優パク・シネが19日と20日、それぞれ大阪のテイジンホールと東京の山野ホールにて「2014 PARK SHIN HYE WORLD TOUR ~Story of Angel in Japan~」を盛況のうちに終了した。昨年、韓国の女優として初めてアジアツアー「2013 PARK SHIN HAE ASIA TOUR:KISS OF ANGEL」に乗り出したパク・シネは、今年「2014 Story of Angel」というタイトルで、さらに多くの海外のファンたちと交流を図る。その初のステージは日本だ。2012年を皮切りに、日本で3年連続で単独ファンミーティングを開催したパク・シネは今年、東京だけでなく、大阪でもファンたちと出会って幸せで特別な時間を過ごした。今回のファンミーティングは、1部の公演、2部のトークの順序で行われた。全部で6曲のパフォーマンスを披露した1部では、これまで出演した作品のOST(劇中歌)はもちろん、「あなたは別れ、私はまだ」「腕枕」や最近リリースした「My Dear(サブタイトル:花)」にいたるまで、音源だけで公開された3曲のライブステージをお披露目して、ファンの熱狂的な歓呼を受けた。特に、「真っ黒に」「My Dear」「腕枕」の3曲は、スペシャルゲストで「My Dear」の作曲家である実の兄パク・シンウォンがサプライズで登場して、ギター演奏と共にアコースティックな感性が漂うスペシャルライブパフォーマンスを披露し、優れた兄妹の面貌を思う存分に発揮した。作曲家、ギター演奏者として大活躍中のパク・シンウォンは、抜群のギターの腕前はもちろん、妹に対する格別な愛情と裏話を巧みなトークで繰り広げてファンの歓声を得て、パク・シネも兄と共にした初ステージを目一杯楽しんだ。2部のトークタイムは、ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(以下「相続者たち」)にまつわるトークやマンゴジュース作りが繰り広げられた。「相続者たち」で自身が演じたチャ・ウンサンになりきるなど、客席のファンたちと一緒に疎通する楽しい時間で埋め尽くされた。特に、パク・シネがチャ・ウンサンの制服を着用してステージに登場すると、場内は熱い歓声でいっぱいになった。パク・シネの可愛らしさが最高潮に達した「愛するようになった日」を最後に、2時間を超える公演が全て終わった後も客席を離れずにアンコールを叫ぶファンの姿に、パク・シネもまた、長い間ステージから離れることができずに別れを惜しんだ。パク・シネの日本公演を見守った関係者は、「2012年から今年まで3年連続して単独ファンミーティングを行い、日本で韓国女優として独歩的な人気を得ているパク・シネのパワーと共に、毎年新たなステージでファンとコミュニケーションを図る特別な努力と情深いファンへの愛、また底力を実感できた充実した公演だった」と感嘆の言葉を惜しまなかった。22日に日本の有力メディアと「相続者たち」のインタビューを最後に、3泊4日のハードな日本のスケジュールを終えたパク・シネはその後、上海、重慶、北京、長沙など中国の5都市と、台湾、タイ、シンガポールなどのツアーが次々に予定されている。多芸多才な姿で「美男<イケメン>ですね」「オレのことスキでしょ。」から、最近の「相続者たち」にいたるまで、作品に出演するたびに海外で連続ホームランを放ち、作品を通じて信頼感を与えることができる女優として熱烈な人気を得ているパク・シネの、グローバルな今後の歩みが注目される。
パク・シネ、歌手に変身…実の兄が作曲した「My Dear」発表
女優パク・シネが歌手に変身した。パク・シネの所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントは11日正午、パク・シネの新曲「My Dear(サブタイトル:花)」の音源を公開した。これまで「美男<イケメン>ですね」「オレのことスキでしょ。」「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」に至るまで、出演する作品ごとにOST(劇中歌)に参加したパク・シネは、今年初めに発表した「腕枕」に続いて新曲「My Dear」を通じて甘い歌声を届けることになった。特に新曲「My Dear」は、パク・シネの実の兄であるパク・シンウォンが作曲し、兄妹で作詞も手がけたという点でさらに意味深い。またパク・シンウォンが直接ギターを演奏し、BEASTのヨン・ジュンヒョンがフィーチャリングに参加して曲を輝かせた。ここにキム・ドフン、ファン・ソンジン、イ・サンホなどが所属しているレインボーブリッジエージェンシーとコンテンツCUBEが共同プロデュースを手がけ、曲の完成度を高めた。恥ずかしそうに愛を告白する少女の感性を加えて、パク・シネがささやくように歌った愛のメロディ「My Dear」は、一度でも恋に胸躍らせた経験がある人々に、甘いときめきと思い出を提供するものとして期待を集めている。パク・シネはプロモーションビデオに自ら出演し、歌手になりたい少女の姿を熱演した。今月9日に30秒間の予告映像が先行公開されてすでに話題になったミュージックビデオには、苦しい瞬間のたびにヒロインのパク・シネのそばでいつも大きな力になってくれる花としてスイカズラが登場する。寒い冬を耐え抜いて花を咲かせるスイカズラのように、パク・シネは最終的に歌手になる夢を実現して感動を抱かせた。パク・シネは現在、朝鮮時代の美の空間である尚衣院(サンイウォン)を舞台に繰り広げられる映画「尚衣院」(仮題、演出:イ・ウォンソク)を撮影中だ。14日には、中国の上海で開催される第17回上海国際映画祭に出席する。
“パク・シネの実兄”パク・シンウォン、B1A4のニューアルバム収録曲のギター&編曲を担当
女優パク・シネの実の兄パク・シンウォンが、グループB1A4の新アルバムの収録曲の編曲を担当した。パク・シネは13日、自身のTwitterから「うちの兄がギターセッションと編曲を担当した曲だそうです。いい曲ですよね^_^ ギターも上手になった~~」というコメントと一緒に写真を掲載した。写真では、B1A4の新アルバムの収録曲「OH MY GOD」の情報が写っている。編曲欄にパク・シネの実の兄であるパク・シンウォンの名前が書いてある。B1A4は同日0時、新アルバム「WHO AM I」をリリースし、タイトル曲「LONELY」を公開した。