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  • Kisum、8月5日に新曲「ほっといてください」をリリース…1年6ヶ月ぶりのカムバック

    Kisum、8月5日に新曲「ほっといてください」をリリース…1年6ヶ月ぶりのカムバック

    歌手のKisumが8月5日に新曲「ほっといてください」をリリースする。約1年6ヶ月ぶりにカムバックを知らせたKisumの「ほっといてください」は、今年1月に専属契約を締結したR&D COMPANYでリリースする初のシングルだ。長かった空白期を経て、新しい所属事務所のR&D COMPANYとKisumが会って発揮するシナジー(相乗効果)に関心が集まる。「ほっといてください」は、MZ世代なら誰でも共感できるセンスある歌詞で、老若男女を問わず共感を引き出すと期待されている。トレンディーな感性まで備えた魅力的なメロディーでリスナーの耳を捉える予定だ。着実なアルバム作業で本人だけの音楽の世界を一つずつ構築してきた彼女は、「ほっといてください」の作詞にも参加して、これまで数多くの自作曲を通じて力量を育ててきたシンガーソングライターの一面をアピールする。彼女は現在、SBS「ゴールを殴る彼女たち」のFCワンダーウーマン所属として、フィールドの上で輝く存在感を発揮している。音楽、バラエティなど多方面で活躍してきた彼女は、「ほっといてください」の発売を皮切りにアルバム活動をはじめ、各番組の出演および公演など活発な活動を続けていく。

    マイデイリー
  • Kisum、R&D COMPANYと専属契約を締結…NAVIらと同じ事務所に

    Kisum、R&D COMPANYと専属契約を締結…NAVIらと同じ事務所に

    歌手のKisumがR&D COMPANYと専属契約を締結した。本日(9日)、R&D COMPANYは「最近、Kisumと専属契約を結んだ。パートナーとして一緒にできて嬉しい。多方面でKisumが持つ実力を発揮できるように積極的にサポートするつもりだ」と伝えた。正式デビュー前から京幾道(キョンギド)G-BUS TVを通じて京幾道の娘という愛称で認知度を高めてきたKisumは、2013年にシングル「First Love」で音楽界にデビューした。着実にアルバムをリリースし、リスナーに会ってきたKisumは、自ら作詞や作曲に参加し、シンガーソングライターとして力量を育ててきたのはもちろん、ラップの他にも魅力的なボーカルまで兼ね備えたアーティストに成長した。様々なドラマのOST(挿入歌)、コラボアルバムなどで幅広い音楽性を証明してきたKisumは、韓国で2015年に放送されたMnet「UNPRETTY RAP STAR 1」に出演し、ターニングポイントを迎えた。サバイバル番組で魅力的な中低音ボイスで実力派アーティストのイメージを確実に見せた彼女は、強力なファンダム(特定ファンの集まり)を構築。当時発売した「superstar」は各音楽配信チャートで反響を巻き起こし、話題の中心となった。その後発売したアルバムも韓国国内の音楽配信チャートで上位を獲得した。また、センス溢れる話術を通じてラジオやバラエティ番組でも活躍を繰り広げてきた。最近はSBS「ゴールを殴る彼女たち」のFCワンダーウーマンに所属し、活躍を続けている。Kisumが専属契約を締結したR&D COMPANYにはNRGのノ・ユミンを始め、Lisa、NAVI、キョンソ、お笑い芸人のアン・イルグォン、女優のシン・ジュアなどが所属している。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】パク・ジェジョン&Kisum、ラジオ出演のため放送局へ…クールなハートポーズ

    【PHOTO】パク・ジェジョン&Kisum、ラジオ出演のため放送局へ…クールなハートポーズ

    21日午後、歌手のパク・ジェジョン、Kisumがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われるSBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」に出演するため、放送局に向かった。・パク・ジェジョン、日本の有名プロデューサー冨田恵一と新曲でコラボ「自ら連絡夢が叶った」・Kisum、ニューシングル「THE 2nd KEY TO SUM ISLAND」を発売今まで自分が閉じ込められていた事に気づいた

    Newsen
  • 【PHOTO】Kisum、始球式に登場…パワフルな投球を披露

    【PHOTO】Kisum、始球式に登場…パワフルな投球を披露

    10日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで「2022 新韓銀行 SOL KBOリーグ」キウム・ヒーローズ対斗山ベアーズの試合が行われ、ラッパーのKisumが始球式に参加した。・Kisum、ニューシングル「THE 2nd KEY TO SUM ISLAND」を発売今まで自分が閉じ込められていた事に気づいた・Kisum、来年の目標は結婚!?バラエティ番組で初告白「理想のタイプは」

    Newsen
  • NINE.i、1stミニアルバム「NEW WORLD」で本日デビュー!事務所の先輩Kisumもオタクに?(総合)

    NINE.i、1stミニアルバム「NEW WORLD」で本日デビュー!事務所の先輩Kisumもオタクに?(総合)

    新人ボーイズグループNINE.iが30日午後、オンラインを通じて1stミニアルバム「NEW WORLD」の発売記念マスコミ向けショーケースを開催し、デビューした。同日、リーダーのジェウォンは「長い練習生生活を終えてステージに初めて立ったのですが、今でも信じられないですし、実感が湧きません。メンバーたちとこれからNINE.iとして活動すると思うと楽しみです。ファンの方々が関心を寄せていただいている中でデビューすることになり、責任感も感じています」と、デビューの感想を語った。また彼は「ついにNINE.iとしてステージに立ち、インタビューを受けること自体が感慨深いです。メンバーたちと昨夜、ファイトと何度も叫びました。今後の活動に対する抱負が、ファイトという言葉になるのではないかと思います。NINE.iのデビューをサポートしてくださった方々に恩返しをしたいです」と話した。NINE.iは、パク・ソンジュ、ナ・ユングォン、Kisum、「プロデュース101」出身のホ・チャンミらが所属しているFirst Oneエンターテインメントが初めて披露する10人組ボーイグループで、9人の韓国人と1人のタイ人メンバーで構成された。デビューアルバム「NEW WORLD」は、独特な世界観でアルゴリズムの誕生を知らせたNINE.iが、新しい世界を迎えて自分たちをどのように見つめて前に進んでいくのかを見せる作品だ。特にMBC「UNDER19」で溢れる才能を見せたメンバーのバンが、全体のアルバムプロデュースに参加して、ジュヒョンも作詞・作曲に参加して自分たちの物語を描いた。イドゥンは「早朝からショーケースを準備しました。あるメンバーはワクワクすると言って、別のメンバーは緊張していると言っていました。それでも皆で話したのは、『長い間、一生懸命に準備したのだからうまくやろう』ということでした」とし、デビューショーケースを開催した感想を語った。NINE.iのデビュー曲は「Parallel Universe」だ。バンは「新しい世界でどのように自分自身を見つめて進むべきかに対する質問が込められた楽曲でいっぱいです。ときめきを失って暗い人生の中で、偶然見つけた隙間から新たな世界に出くわし、新たな自分を見つけるというストーリーが込められています。僕たちが伝えたかったメッセージは、『自分自分を救うことができるのは、自分だけ』ということです」とし、デビューアルバム「NEW WORLD」とタイトル曲「Parallel Universe」を紹介した。ジュヒョンはロールモデルを挙げた。彼は「メンバーごとにロールモデルにしている先輩が違います。BTS(防弾少年団)、ATEEZ、MONSTA X、T-ARAなど、先輩が素敵なアルバムを出す度に学んで、NINE.iだけの音楽カラーを確実に構築したいです」と話した。またウィニはデビュー後に成し遂げたい目標について「まずは音楽番組で1位を取りたいです。最終的な目標としては、韓国で最も大きな公演会場である高尺(コチョク)スカイドームで単独コンサートを開いてみたいです。NINE.iのメンバーやファンの方々と歌を一緒に歌って、ダンスも一緒に踊りながら、1つの空間でコミュニケーションしたいです」と意気込みを語った。イドゥンは、手に入れたいニックネームについても語った。イドゥンは「メンバーたちと悩んだのですが、僕たちだけの音楽ジャンルを作るという意味でNINE.iポップというニックネームを手に入れたいです」と答えた。ソウォンは「大人数のグループであるだけに相性が良く、ダンスに美しい構成が多いです。構成ホットプレイスを略して構成ホップルというニックネームも手に入れたいです」と話した。それではNINE.iだけの強みは何だろうか。ジェウォンは「1つ目はデビューアルバムであるにもかかわらず、作詞、作曲、編曲にまで参加できるメンバーがグループ内にいることです。2つ目は大人数のグループなので、多彩で新鮮な構成を見せることができます。3つ目は、世界観がしっかりしていることです。文化、IT、人文学というキーワードを結合したコンセプトを持っています。3つが結合した世界観を持っているアイドルはあまりいないと思います。あとは余談ですが、MBTI(性格診断)が1人も重ならず、全員違います」と打ち明けた。またバンは「後で僕たちのアルバムを見た時後悔が残らないよう、一生懸命に作りたかったんです。そしてNINE.iの天才的な部分もお見せしたいと思いました」とし、ニューアルバムを作りながら特に重点をおいた部分に言及した。NINE.iは、First Oneエンターテインメントから初めてデビューするボーイズグループであるだけに、プレッシャーもあったはずだ。しかしベリは「事務所のスタッフの方々もすごく努力してくださって、夜遅くまで仕事をしてくれました。その過程でプレッシャーを感じるよりは、感謝の気持ちを持ちました。スタッフの方々の情熱と僕たちの努力が1つになってNINE.iが完成しました。初めてというニックネームに恥じないために一生懸命に活動します」と明かした。最後に同じ事務所に所属しているKisumとホ・チャンミが、NINE.iのデビューショーケースを祝うためにステージに登場した。Kisumは「NINE.iのヲタ活をしながら過ごしてきました。ここに来るのが楽しみだったんです。私はメンバーたちが練習生の時から度々会いました。どれほど成長したのか期待してきましたが、すごいですね。びっくりしました。感動しました。チッケム(一人にフォーカスした映像)も撮ったので、後でお送りします」と話した。またホ・チャンミは「私はトロットのアルバムを出して活動していますが、NINE.iのデビューショーケースを応援したいと思って来ました」と近況を伝えた。Kisumは「先輩と後輩ではなく、アーティストとしてもっとお互いに頑張って、良い曲を一緒に出したいです。疲れずに、これからスタートだから、いつも頑張ってほしいです」と伝えた。ホ・チャンミは「私もアイドルをやっていたので、今どんな気持ちなのか分かります。すごく応援したいです。1つ話したいのは、私の経験上、自分を責めず、でも満足しないでほしいです。一生懸命に準備する姿を見たので、上手くやってくれると信じています」とし、NINE.iのデビューを応援した。・新人ボーイズグループNINE.i、デビュー曲「Parallel Universe」MV予告映像公開カーテンを開けた先に広がる世界とは・【PHOTO】新人ボーイズグループNINE.i、デビューアルバム「NEW WORLD」発売記念ショーケースを開催

    OSEN
  • Kisum、ニューシングル「THE 2nd KEY TO SUM ISLAND」を発売“今まで自分が閉じ込められていた事に気づいた”

    Kisum、ニューシングル「THE 2nd KEY TO SUM ISLAND」を発売“今まで自分が閉じ込められていた事に気づいた”

    歌手のKisumが人々に慰めと共感を届ける自作曲で戻ってきた。以前と全く異なるカラーでカムバックした彼女は今回のアルバムを通じて自身を閉じ込めていた枠を抜け出した。Kisumは1月19日の正午、各音源サイトを通じて新しいシングル「THE 2nd KEY TO SUM ISLAND」を発売し、約1年10ヶ月ぶりにカムバックした。このアルバムはNFTコンテンツ形式のバーチャルアルバムとしても発売され、ファンの目と耳を魅了する予定だ。今回のアルバムはKisumの長期プロジェクト「SUM ISLAND」の2番目のシリーズで、タイトル曲「実は誰か私を抱きしめてほしい」(original ver.)は、枯れた木という意味の英語であるBare Treesからインスピレーションを受けて作られたヒップホップアコースティックジャンルの曲だ。アルバム発売の感想を明かした彼女は、今回の新曲を通じて以前より成熟した音楽的カラーをアピールした。KisumはNewsenとのインタビューで「この曲を書くときは思わなかったけど、今まで自分が閉じ込められていたと思った。『こんな曲も書けるんだ』とも思った。いつも明るい曲を書いていたけど、十分に他の曲も書けると思った」とし「みんな様々な面を持っているじゃないか。私も玉ねぎのように新しい面がいっぱいある。幼い頃から活動をしていたので相変わらず若いイメージが強い。これからは成熟した姿を見せたい」と話した。続いて「自らを枠に閉じ込めていたということに気づいてから、音楽作業がもっと面白くなった。アイドルのような曲も書いているし、音楽的なスペクトラムも広くなるような気がする。私も様々な試みをしている。トロット(韓国の演歌)が大好きで、機会があればトロット曲も作曲してみたい」と付け加えた。1年以上待ってから発売することになった「実は誰か私を抱きしめてほしい」は自身以外の全てが変わるような状況の中で忘れられていくことに対する恐怖を歌詞で表現した曲だ。今回の新曲は特別に気になる曲だと表現したKisumは、タイトルを含め数多くの修正過程を通じて作り上げたという。彼女は「自分が作った曲の中で心血を注がない曲はない。曲は作った当時の心を代弁するだけに、うまく行かないと心も痛い。特にこの曲は憂うつな感情を表現した曲なのでもっと心血を注いだ」とし「『1位(primero)』のような明るいKisumも私で、こんな雰囲気も私だ。現代社会の流れが早すぎて忘れられることも多いじゃないか。大衆に忘れられるのが自分かもしれないし、私が誰かを忘れるかもしれない。そんな痛みを表現した」と伝えた。デビュー10年目になるまで様々な現実の壁にぶつかりながら成熟したというKisum。彼女は、今回の新曲のキーワードを共感と挙げた。また、大衆のどんな反応を期待しているのかという質問には「私だけでなく、この曲を聴いた周りの人々が『誰が私の話を書いたのか』と泣いた。慰めまでではないけど、この曲を聴いてそれぞれの悩みや感情を整理し、吹き飛ばすことができればいいと思う」と説明した。アルバムを出すたびにダイエットをするというKisumは今回も4kg減量したという。彼女は「アルバム関連の撮影をする時にやっと4kg減量でき、今は1~2kg戻った状態だ。食べるとすぐに太り、食べなければまたすぐに痩せる体質で、食べる量を減らして撮影をした」と説明した。デビュー時より順位やチャートに対して柔軟になったというKisumは今回のアルバムで成し遂げたいことに対して「いいね1万件」を挙げた。彼女は「現実的に『いいね』1万件をもらうのは簡単なことではない。チャートインはあまりにも難しいから順位は気にしないことにしようと思うけど最新の音楽チャートランキングにでも入ったらいいなと思う」とし「今まで音が多様じゃないラップをしてきたけど、今回のアルバムを景気に破格的で多様なラップもしてみたい。『誰?』『これがKisum?』と言われたい」と話した。

    Newsen
  • 【PHOTO】Red Velvet ウェンディ&Kisum、ラジオ出演のため放送局へ…キュートなハートポーズ(動画あり)

    【PHOTO】Red Velvet ウェンディ&Kisum、ラジオ出演のため放送局へ…キュートなハートポーズ(動画あり)

    8日午後、Red Velvetのウェンディ、歌手のKisumがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われるSBSパワーFM「ウェンディのヤングストリート」の収録に参加するため、放送局へ向かった。・Red Velvet ウェンディ、セクシーな鎖骨に視線釘付けお姫様のようなビジュアル・Kisum、1月19日にカムバック決定ニューシングル「THE 2nd KEY TO SUM ISLAND」をリリース

    Newsen
  • Kisum、1月19日にカムバック決定…ニューシングル「THE 2nd KEY TO SUM ISLAND」をリリース

    Kisum、1月19日にカムバック決定…ニューシングル「THE 2nd KEY TO SUM ISLAND」をリリース

    歌手のKisumが約1年10ヶ月ぶりに自作曲でカムバックする。所属事務所のFisrt Oneエンターテインメントによると、彼女は今月19日にニューシングル「THE 2nd KEY TO SUM ISLAND」のタイトル曲「実は誰か私を抱きしめてほしい(original ver.)」でカムバックするという。同曲はKisumの長期プロジェクト「SUM ISLAND」の第2シリーズで、第1シリーズ以来、約1年10ヶ月ぶりにリリースされる。枯れた木という意味の英語であるBare Treesからインスピレーションを受けて作られた今回の新曲は、ヒップホップアコースティックジャンルで、昨年9月に開催された彼女の初の単独コンサート「2021 KisumコンサートFALLING IN SUM」の公演当時、ファンに先行公開され、さらに意味深い。Kisumは2013年に正式デビューし、「Superstar」「Sleep Tight(Feat. Gilgubonggu)」「let's drink up」「It's Okay (Feat. Heize)」など、多彩なジャンルのアルバムで多くの人々から愛された。また、ケーブルチャンネルMnetの女性ラッパーサバイバル番組「UNPRETTY RAP STAR」など、各種テレビ番組を通じて魅力をアピールし、活発な活動を繰り広げた。新曲「実は誰か私を抱きしめてほしい(original ver.)」は今月19日正午に発売され、NFT(Non-Fungible Token、アーティストのデジタルグッズの所有権を表すデジタルトークン)の形式でも発売される予定だ。

    マイデイリー
  • Kisum、来年の目標は結婚!?バラエティ番組で初告白「理想のタイプは…」

    Kisum、来年の目標は結婚!?バラエティ番組で初告白「理想のタイプは…」

    「ビデオスター」でKisumが結婚相手を探す。韓国で9月14日に放送されるMBC Eevery1「ビデオスター」は、「5周年特集-理由のある招待」が放送される。「ビデオスター」に貢献した歌手キム・ジャンフン、CM監督のイ・サガン、コメディアンのシン・ギル、元野球選手のイ・デヒョン、ラッパーのKisum、インフルエンサーのフリージアが出演し、強烈で魅力的なトークで「ビデオスター」5周年を飾る予定だ。この日の収録でKisumは「来年結婚することが目標だ」と初めて告白した。「昔は結婚する気が全くなかったが、考えが変わった」と話すと、MCのパク・ソヒョンは「一緒に式場に入る方は準備ができたのか」と、恋人はいるのか尋ねた。これに対するKisumの答えは番組で確認できる。MCのパク・ソヒョンは「希望する理想のタイプを細かく言ってほしい」と相手を探すことを提案した。Kisumは「ビールを2箱くらい飲み、年齢は上は6、下は3歳下まで大丈夫だ」と理想のタイプを伝えた。これを聞いていた元野球選手のイ・デヒョンは「酒量までは大丈夫だが、年齢がだめだ」と残念そうに言った。するとKisumは「それなら、上は10歳まで大丈夫だ」とすぐに理想のタイプを訂正し、イ・デヒョンと妙な雰囲気を作ったという。Kisumは「主な収入源のイベントがなくなり、新型コロナウイルスの感染拡大で収入が半分以上減った」と告白した。さらに、コロナ禍で深刻な公演界の現実を吐露した。これに対し、公演界の皇太子キム・ジャンフンも「自治体や企業などのイベントが減った」と共感したという。

    Newsen
  • 【PHOTO】Kisum、ラジオ出演のため放送局へ…カジュアルなファッションで登場

    【PHOTO】Kisum、ラジオ出演のため放送局へ…カジュアルなファッションで登場

    8日午後、歌手のKisumがソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)社屋で行われたSBSラジオ「チェ・ファジョンのパワータイム」の放送に参加した。・【PHOTO】Kisum、ラジオ番組の収録に参加お茶目なハートポーズも・Kisum、お酒が好きすぎて公演中に飲酒!?観客にも分け合ったという驚愕のエピソードを明かす

    Newsen
  • 【PHOTO】Kisum、ラジオ番組の収録に参加…お茶目なハートポーズも

    【PHOTO】Kisum、ラジオ番組の収録に参加…お茶目なハートポーズも

    8日午後、歌手のKisumがソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)社屋で行われたSBSラジオ「チェ・ファジョンのパワータイム」の収録に参加した。・Kisum、日本オフィシャルサイト兼ファンクラブをオープン活発な活動に高まる期待・Kisum、新曲「1位」MV予告映像を公開クラシック&スポーティーな魅力に注目

    Newsen
  • Kisum、日本オフィシャルサイト兼ファンクラブをオープン…活発な活動に高まる期待

    Kisum、日本オフィシャルサイト兼ファンクラブをオープン…活発な活動に高まる期待

    韓国のヒップホップの大衆化を牽引する新世代の女性ラッパーKisumのオフィシャルサイト兼ファンクラブが、11月9日にオープンした。Kisumは2013年に韓国でデビューし、そのキャラクターと個性のあるラップで多くのファンを魅了している女性ラッパーだ。2015年、韓国で人気のヒップホップオーディション番組「SHOW ME THE MONEY 3」とそのスピンオフ番組である「Unpretty Rapstar」に出演し一躍有名となった。印象的なメロディーとキレのいい中低音が特徴の楽曲で多くの人の心を掴み、今では韓国のヒップホップの大衆化に貢献した女性ラッパーの一人とも言われている。男女問わず幅広い世代に受け入れられており、新世代のラッパーとして今後の活躍にも期待が高まっている。2020年3月にはシングル「THE 1st KEY TO SUM ISLAND」を発売し、下半期にもアルバムの発売を予定しているなど、旺盛な活動を見せている。今回オープンしたのは、Kisumのオフィシャルファンクラブだ。サイトの有料会員に登録すると、限定配信のブログや動画、画像、不定期での会員限定チケット先行販売などスペシャルな特典を楽しむことができる。■日本公式ファンクラブ情報KISUM OFFICIAL SITE(キソムオフィシャルサイト)URL:https://kisum.jp※当サイトはオフィシャルサイトとファンクラブを兼ねて運営しています。※サイトの詳細は、上記URLよりご確認ください。会費:月額550円(税込)※お支払いには「docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行サービス」「クレジットカード決済」 をご利用いただけます。無料会員コンテンツ:News、Schedule、Profile、Discography、Store、Contact etc.有料会員コンテンツ:Video、Gallery、Mail Magazine、Birthday Mail etc.

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