チョン・サンフン
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【PHOTO】チョン・サンフン&キム・ボムら、ミュージカル「ジェントルマンズ・ガイド」プレスコールに出席
9日午後、ソウル江南(カンナム)区光林(クァンリム)アートセンターBBCHホールにて、ミュージカル「ジェントルマンズ・ガイド : 愛と殺人編」のプレスコールが開かれ、チョン・サンフン、キム・ボム、ソン・ウォングン、アン・セハ、イ・ジス、ソン・ウヒョン、ホ・ヘジン、キム・アソン、リュ・イナらが出席した。同作は、1900年代初頭のイギリス・ロンドンを背景に、貧しい青年モンティ・ナバロがある日、自分が高貴なダイスクィス家の8番目の後継者であることを知った後、伯爵の座に上り詰めるため、自分より階級が高い後継者を一人ずつ排除していく過程をユニークかつ斬新に描いたコメディミュージカルだ。今月6日から10月20日まで、ソウル江南区光林アートセンターBBCHホールで上演される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・チョン・サンフン、チョ・ジョンソク&GUMMY夫妻との親交を明かす「彼女と親しい友達で」・キム・ボム、10年ぶりの東京ファンミーティングで甘い歌声&ダンスを披露日本語で挨拶も「また会う日まで忘れない」
イ・ジュンギ主演ドラマ「アゲイン・マイ・ライフ」9月4日よりDVD発売決定
熱血検事が2度目の人生を賭けて巨悪に立ち向かう痛快リベンジ・エンターテインメント「アゲイン・マイ・ライフ ~巨悪に挑む検事~」のDVD-BOXが、2024年9月4日(水)より発売される。主人公の熱血検事キム・ヒウを演じるのは、爆発的な感情の演技が光る、日本でも人気の高い俳優イ・ジュンギ。ドラマ「悪の花」「無法弁護士~最高のパートナー」「TWO WEEKS」など、犯罪アクションに特化した演技に定評のある彼が、その圧倒的な存在感で観る者を魅了する。ヒウの因縁の復讐相手である絶対悪の政治家チョ・テソプを、ドラマ「夫婦の世界」「バガボンド」、映画「白頭山(ペクトゥサン)大噴火」など、作品ごとに強烈な存在感を残すイ・ギョンヨンが演じる。さらに、ドラマ「黒い太陽」で見せたキープレーヤーとしての活躍で人気上昇中のキム・ジウンや、チョン・サンフン(「番外捜査」、映画「デシベル」)、元RAINBOWのジェギョンなどがヒウの仲間として奮闘する。2022年4月に韓国で放送され、同時間帯視聴率No.1&自己最高瞬間視聴率13.4%を記録し、大ヒットした本作は無念の死を遂げた熱血検事による、2回目の人生を懸けた壮大な復讐劇だ。■商品情報「アゲイン・マイ・ライフ ~巨悪に挑む検事~」●DVD-BOX1(4枚組)17,160円(税込)2024年9月4日(水)より発売BIBF-3651(第1話~第8話収録【全16話】)※レンタル全巻9月4日リリース<映像特典(予定)>・メイキング※商品の仕様は変更になる場合がございます。●DVD-BOX2(4枚組)17,160円(税込)2024年10月2日(水)より発売BIBF-3652(第9話~第16話収録【全16話】)<映像特典(予定)>・メイキング※商品の仕様は変更になる場合がございます。<キャスト>イ・ジュンギ、イ・ギョンヨン、キム・ジウン、チョン・サンフン、キム・ジェギョン<スタッフ>演出:ハン・チョルス、キム・ヨンミン脚本:ジェイ、キム・ユル発売・販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング提供:COPUS JAPAN、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(C)Licensed by SAMHWA NETWORKS CO., LTD.(C)SAMHWA NETWORKS. All Rights reserved<あらすじ>熱血検事のヒウ(イ・ジュンギ)は巨悪に立ち向かい、政界の大物(イ・ギョンヨン)を捕まえようとしたところで無念にも殺されてしまう。そこに冥土の使いが現れ、その大物を捕まえることを条件に2度目の人生を与えられる。リベンジを誓ったヒウは1度目の人生の記憶を基に綿密な作戦を立て、完璧な復讐を果たすために奔走する。過去を変えながら懸命に2度目の人生を生きるヒウは大物を倒すことができるのか?
【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&シンドン&キム・ジウンら「2023 SBS芸能大賞」レッドカーペットに登場
30日午後、「2023 SBS芸能大賞」がソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれ、レッドカーペットにはSUPER JUNIORのヒチョル、シンドン、キム・ジウン、ユ・ジェソク、ソン・ジヒョ、キム・ジョングク、ヤン・セチャン、ハハ、イ・サンミン、シン・ドンヨプ、タク・ジェフン、ホ・ギョンファン、DinDin、イム・ウォニ、キム・ジュノ、MIRAE(未来少年)のソン・ドンピョ、オ・サンジン、イ・インクォン、ユ・ジョンス、チョン・ヒョンム、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、ムン・セユン、オム・ジユン、パク・ナレ、イ・グクジュ、チェ・ジュンソク、プンジャ、ナ・ソンウク、イ・ギュホ、シン・ギル、イ・ホチョル、チャ・インピョ、チョン・サンフン、リュ・スヨン、インテリアデザイナーのジェイソン、ホン・ソンギ&イ・ヒョニ夫妻、オ・サンジン&キム・ソヨン夫妻、チョ・ウジョン&チョン・ダウン夫妻、ムン・ジェウァン&イ・ジヘ夫妻、Peppertonesのイ・ジャンウォン&ペ・ダヘ夫妻・SUPER JUNIOR ヒチョル、親友と熱愛説!?EPIK HIGHのTABLOが暴露「結婚式で泣いていた」(動画あり)・SUPER JUNIOR-L․S․S․、日本に続き2024年に韓国で本格始動!2月に単独コンサート開催決定
【PHOTO】チャ・インピョ&チョン・サンフンら、新バラエティ「グリーン・ファザーズ・クラブ」制作発表会に出席
25日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞SBS社屋で行われた新バラエティ「グリーン・ファザーズ・クラブ」の制作発表会にチャ・インピョ、チョン・サンフン、リュ・スヨン、インテリアデザイナーのジェイソン、キム・ジンホプロデューサー、チェ・ジャンウォンプロデューサーが出席した。「緑の父親会 - 隣の夫たち」は芸能界を代表するパパ4人が自身の子供が生きていく地球を守るために奮闘するエコバラエティー番組だ。・【PHOTO】チャ・インピョ、始球式に登場力強い投球・チョン・サンフン&パク・ビョンウン&ASTRO チャウヌ、映画「デシベル」での共演に高まる期待!
ナ・イヌ主演最新作「ずっとあなたを待っていました」11月3日よりHuluにて独占配信!予告映像&キャストコメント到着
オンライン動画配信サービスHuluにて独占配信中の韓国ドラマ「庭のある家」「ハピネスバトル」など、話題のドラマを制作するテレビ局ENAの新作ミステリーサスペンスドラマ「ずっとあなたを待っていました」。今年7月に韓国で初回放送以降、6話連続で右肩上がりに視聴率を伸ばし、韓国視聴者を虜にした本作が早くも日本初上陸。11月3日(金・祝)より独占配信される。ソウルで起きた連続殺人事件と同様の事件が平和な田舎町ウジンでも発生し、地元の刑事オ・ジンソンは捜査チームと共に犯人を追うことに。そんな中、彼の家族が事件に巻き込まれてしまう。これは事故なのか。事件の真相を追うごとに、明らかになっていく家族の隠された秘密や欲望、オ・ジンソンがたどり着く、衝撃の真実とは。ウジン警察署の刑事オ・ジンソンを演じるのはドラマ「哲仁王后 ~俺がクイーン!?~」や「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」で凛々しい姿から愛らしい姿まで多彩な演技を見せてきたナ・イヌ。自身初の刑事役で、オ・ジンサン(困ったやつ)というあだ名がつくほどの熱血漢という今までにない役どころを演じ、本作で、俳優としての新たな魅力を開花させた。さらに、検事コ・ヨンジュを「アゲイン・マイ・ライフ ~巨悪に挑む検事~」のキム・ジウン、ヨンジュの同僚検事のチャ・ヨンウンを「ダリとカムジャタン~真逆なフタリ~」のクォン・ユルが務め、ジンソンの弟・ジヌ役にレン(NU'EST)が出演するなど、豪華演技派俳優が集結、重厚なサスペンスドラマを彩っている。予告映像は平和な田舎町ウジンで殺人事件が起き、オ・ジンソン刑事(ナ・イヌ)の弟・ジヌ(レン)が容疑者となってしまうところから始まる。オ刑事は幼馴染の検事コ・ヨンジュ(キム・ジウン)やヨンジュの同僚であるチャ・ヨヌン(クォン・ユル)らと協力して弟の無実を証明するために奔走するも、数々の思惑に振り回され、自身にも危機が迫る。これまで多彩な演技を魅せてきたナ・イヌが、熱血刑事役に初挑戦する姿は必見。ラストの「ずっと待っていたが、お前だったのか」という意味深な台詞の真意は、ぜひ本編で確かめてみよう。さらに、日本での初配信を記念して、メインビジュアルとナ・イヌらキャスト陣からの特別メッセージ動画も到着。韓国で話題をさらったミステリーサスペンスドラマ「ずっとあなたを待っていました」は、いよいよ来月11月3日(金・祝)から、Huluで独占配信スタート。■配信情報Huluプレミア「ずっとあなたを待っていました」2023年11月3日(金・祝)#1~#711月10日(金)#8~#14Huluで独占配信(全14話)出演:ナ・イヌ(「哲仁王后 ~俺がクイーン!?~」「ジンクスの恋人」)、キム・ジウン(「アゲイン・マイ・ライフ ~巨悪に挑む検事~」「わずか1000ウォンの弁護士」)、クォン・ユル(「ダリとカムジャタン~真逆なフタリ~」「ヘチ 王座への道」)、ペ・ジョンオク(「哲仁王后 ~俺がクイーン!?~」「優雅な一族」)、イ・ギュハン(「優雅な一族」「先輩、その口紅塗らないで」)、チョン・サンフン(「アゲイン・マイ・ライフ ~巨悪に挑む検事~」)原題:오랫동안 당신을 기다렸습니다ジャンル:ミステリーサスペンス<ストーリー>海沿いにある平和な田舎町、ウジン。50年間大きな犯罪の起きたことのないこの町で、ソウルで起きていた連続殺人事件と同様の事件が発生し、ウジン警察署の刑事・オ・ジンソン(ナ・イヌ)の弟・ジヌ(レン)が容疑者になってしまう。ジンソンは、幼馴染で中央地検の検事コ・ヨンジュ(キム・ジウン)や、ヨンジュの同僚のエリート検事・チャ・ヨンウン(クォン・ユル)からなる捜査チームに合流し、弟の無実を証明するために奔走する。ジンソンの活躍でジヌの容疑は晴れ、捜査での活躍を評価されたジンソンは江南(カンナム)警察署へ移動することに。事件は無事解決したかに思われたが、今度はウジンでジヌが襲われる事件が起き、ジヌは帰らぬ人となってしまう。有力な証拠がないことや悪天候が重なりジヌの事件は事故として扱われたが、彼が亡くなって1年が経ったころ、ジンソンのもとに事件の様子を撮影した動画が届く。弟の事件に疑問を抱いていたジンソンは、その動画を見てジヌが容疑者にされた連続殺人事件と関わっていると確信し、事件の真相を追い始める。しかし、弟が殺害された事件に関する手がかりを掘り下げると、自身の家族や事件に関与する周囲の人々の隠された秘密や陰謀、欲望が明らかになっていく。弟はなぜ殺されたのか、そして事件の真犯人は一体誰なのか。真実を追えば追うほど深まる謎の数々、ジンソンを待ち受ける衝撃の事件の真相とは。■関連サイトHulu公式サイト
ナ・イヌ&キム・ジウン、新ドラマ「ずっとあなたを待っていました」で共演“お互いに学ぶことができた時間だった”(総合)
ナ・イヌ、キム・ジウン、クォン・ユルなど、新鮮なキャストで期待を高める「ずっとあなたを待っていました」が出来の良いジャンルドラマの誕生を予告した。7月26日午後、ソウル九老(クロ)区The SaintではENAの新水木ドラマ「ずっとあなたを待っていました」(脚本:クォン・ミンス、演出:ハン・チョルス、キム・ヨンミン)の制作発表会が行われ、ハン・チョルス監督、ナ・イヌ、キム・ジウン、クォン・ユル、ペ・ジョンオク、イ・ギュハン、チョン・サンフンが出席した。同作は、殺人事件の真犯人を追っていた刑事が、家族の隠された秘密と欲望を目の当たりにする真実追跡劇だ。ハン・チョルス監督は「誰かは選択をすることになり、待ち時間を過ごすけれど、うちのドラマは待ち時間の間に起きる事件をめぐる真実を追跡するドラマだ」とし「重くなく、軽快に事件に接近する。視聴者の方々がジャンル物への負担を持たず、気軽にご覧になれると思う」と紹介した。ナ・イヌとクォン・ユルをはじめ、ハン・チョルス監督の前作である「アゲイン・マイ・ライフ」「優雅な一族」で息を合わせたキム・ジウン、ペ・ジョンオク、イ・ギュハン、チョン・サンフンが共演する。ハン・チョルス監督は「また別の作品で縁を結び続けることそのものが光栄だ。俳優たちの作品への理解が深くて、撮影が最後までとても楽だった。そこから出た相乗効果が最後まで視聴できる力になると思う」と満足する様子を見せた。ナ・イヌは劇中、言葉より行動が先走るウジン警察署のファイター刑事オ・ジンソンに扮し、ジャンルものにチャレンジする。ナ・イヌは「オ・ジンソンは本能的に動く人でじれったいところがなく、とても慎重な人だ」とし「僕がやってきたことよりスピードが速くて驚いた。普段、僕はゆったりした方なのでついて行くのが大変だったけれど、やってみるとたくさん学んで気付いて、そこに入り込むことができたと思う。よく共感できる刑事の姿を表現するためドキュメンタリーや刑事物を見てたくさん研究した」と説明した。キム・ジウンは、手段や方法を選ばず犯人を捕まえる執念を持つブルドーザー検事のコ・ヨンジュ役を演じる。「わずか1000ウォンの弁護士」以後、再び法服を着た彼女は「前作が色々な事件を解決していくストーリーを盛り込んだとすれば、今回は一つの事件を解決していきながら繰り広げられる話を描いて、もう少し強い姿が見られると思う。前作よりも有能な姿が見られる。ブルドーザーのような姿をお見せするため努力した」と話した。前作でナムグン・ミン、イ・ジュンギなどの先輩たちと息を合わせたキム・ジウンは、ナ・イヌとの共演について「先輩たちと共にする時『たくさん学ばなきゃ』という考えで現場に行って学ぶ立場だったけれど、イヌとはそれぞれ学んできたことを共有して分かち合う立場だったと思う。お互いに学ぶことができた時間だった。イヌは純粋で純朴な面があるけれど、そのような点でも学んだし、先輩たちとはまた違う学びがあった現場だった」と話した。クォン・ユルは、エリート貴族検事のチャ・ヨンウン役を演じる。ペ・ジョンオクは完璧な実力で認められるジンジンメディカルの病院長でチャ・ヨンウンの母親のユ・ジョンスクに扮する。クォン・ユルは「ペ・ジョンオク先輩が現れれば、現場の空気が変わるほど途方もない影響力とカリスマ性があった。そこに迷惑をかけないよう一生懸命に準備し、僕が準備したことを勇気を出してお見せできる挑戦をした」とし「先輩はカリスマ性が溢れているけれど、後輩たちが気楽に演技できるようオープンマインドで受け入れてくれて、一緒に悩んでくれる部分が言葉にできないほど幻想的な時間だった」と尊敬心を表した。イ・ギュハンはチャ・ヨンウンの友人で、ワーカホリックの検察庁担当記者のパク・ギヨン役を、チョン・サンフンは国会議員の父親の権力を背負って勝手にふるまう傍若無人な歯科医のペ・ミンギュを演じる。前作「ハピネスバトル」に続き、またENA水木ドラマに出演することになったイ・ギュハンは「相次いで出演することがプレッシャーになった。他の姿を見せたり、あるいは『ハピネスバトル』がうまくいって視聴率をこのドラマで吸収できればと思った」とし「この作品で演じる人物は全く異なる人物だ。続けてご覧になっても、視聴者の方々が『果たして2人は同一人物なのか』と感じるほどの演技をしたと思う。前作と今回の作品にどんな違いがあるのか比較しながら見てくださってもいいと思う」と紹介した。チョン・サンフンは「立派な家で生まれて何一つ不自由なく育ったけれど、その中から歪んだ自我を見つけ、それが悪い道に導く。僕の中にソシオパス、サイコパスが複合的に絡まっている」とし「目や指先、僕ではない別の姿を盛り込んで、僕の中から悪い姿を取り出したので大変で疲れた。僕もこの作品が楽しみで、ハン・チョルス監督が信じてくれて悪役にキャスティングしてくださって感謝している」と打ち明けた。ENAは「庭のある家」「ハピネスバトル」が人気を博し、ドラマ中心チャンネルに急浮上している。視聴率についてハン・チョルス監督は「いつもドラマが始まる時は『今回はどんな姿で視聴者の方々にお見せしようか』とプレッシャーがある。俳優の方々がそれだけ頑張ってくださって、今回もうまくいきそうだと僕たちなりの自信がある」と答えた。ペ・ジョンオクは「『優雅な一族』も誰も期待しなかったけれど、ものすごい視聴率を記録した。この作品も良い視聴率が出るのではないかと期待している」と話し、イ・ギュハンは「実はENAは視聴率が高いチャンネルではない。新生チャンネルなので高い視聴率は期待していない。ただ、視聴率の数字だけで作品が判断されないことを願う。ENAが多くのOTT(動画配信サービス)と契約して、多くの人に見てもらえるとありがたい」と語った。最後にキム・ジウンは「変わった組み合わせであるにもかかわらず、ケミストリー(相手との相性)が良かった。それが視聴者にもよく伝わりそうだ」と視聴を呼びかけた。ENAの新水木ドラマ「ずっとあなたを待っていました」は、韓国で7月26日午後9時に放送がスタートする。
キム・レウォン&イ・ジョンソク&ASTRO チャウヌら出演の映画「デシベル」11月10日より日本公開が決定!ティザービジュアル解禁
トップスターのキム・レウォン×若手実力派俳優のイ・ジョンソク×人気K-POPボーイズグループASTROのチャウヌで贈る、サウンドパニックアクション「Decibel(英題)」が、「デシベル」の邦題で11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国公開されることが決定した。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす高IQ爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描く本作。騒音反応型爆弾テロを防ぐために孤軍奮闘する元海軍副長カン・ドヨンを演じるのは、映画「江南ブルース」「最も普通の恋愛」をはじめ、作品ごとにロマンチックな雰囲気と圧倒的なカリスマ性を発揮してきたキム・レウォン。カーチェイス、水中撮影、ワイヤーアクションまでスタントなしのアクションに挑んだ。高IQの凶悪テロリストを演じるのは、ドラマ「ビッグマウス」や「ロマンスは別冊付録」、映画「THE WITCH/魔女 ―増殖―」などジャンルを問わない演技力で、抜群の存在感を放つ若手実力派俳優イ・ジョンソク。悲しみを背負いながら狂気に満ちたテロリストを熱演する。ドラマ「私のIDはカンナム美人」「女神降臨」で主演を務め、その漫画から飛び出してきたような美しい顔で顔の天才顔面国宝と評され、日本でも絶大な人気を誇るK-POPボーイズグループASTROのチャウヌがデビュー後、映画初出演を飾り、信念のある海軍潜水艦音響探知下士官としてドラマとは異なる新たな一面を見せる。併せて、ティザービジュアルも解禁となった! サッカー観戦で約5万人が集まる、騒音制御不能な「釜山アシアード競技場」で、音に反応する特殊爆弾による爆発の瞬間が切り取られている。爆弾テロはなぜ発生したのか。テロリストの目的とは。スケール感あふれる物語に期待がかかる。あらゆる音が脅威になるかつてない設定、臨場感溢れる爆破シーン、手に汗握るアクション、息もつかせぬ展開が観客を魅了し、韓国興行収入ランキング初登場第1位(2022年11月16日 BOX OFFICE MOJO調べ)を記録。圧倒的なスケールで贈るサウンドパニックアクション「デシベル」は、11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開される。■作品情報「デシベル」11月10日(金)新宿バルト9ほか全国公開!出演:キム・レウォン、イ・ジョンソク、チャウヌ、チョン・サンフン、パク・ビョンウン監督:ファン・イノ2022 / 韓国 / 110分 / シネスコ / 5.1ch / 原題:데시벨 / 英題:Decibel / 字幕翻訳:福留 友子 / 配給:クロックワークス / G(C)2022 BY4M STUDIO, EASTDREAM SYNOPEX CO.,LTD, MINDMARK Inc.ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「デシベル」公式ホームぺージ
【PHOTO】ナ・イヌ&キム・ジウン&クォン・ユルら、新ドラマ「ずっとあなたを待っていました」制作発表会に出席
26日午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)洞The SaintでENA新水木ドラマ「ずっとあなたを待っていました」の制作発表会が行われ、ナ・イヌ、キム・ジウン、クォン・ユル、ペ・ジョンオク、イ・ギュハン、チョン・サンフン、ハン・チョルス監督が出席した。韓国で本日(26日)初放送される「ずっとあなたを待っていました」は、殺人事件の真犯人を追っていた刑事が、家族の隠された秘密と欲望を目の当たりにする真実追跡劇だ。・ナ・イヌ&キム・ジウン&クォン・ユルら出演の新ドラマ「ずっとあなたを待っていました」台本読み合わせ現場を公開・ナ・イヌ&キム・ジウン&クォン・ユルら出演の新ドラマ「ずっとあなたを待っていました」スチールカットを公開
ナ・イヌ&キム・ジウン&クォン・ユルら出演の新ドラマ「ずっとあなたを待っていました」台本読み合わせ現場を公開
ENA新水木ドラマ「ずっとあなたを待っていました」(演出:ハン・チョルス、キム・ヨンミン、脚本:クォン・ミンス)が、俳優たちの熱い熱情と完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)が輝いた台本読み合わせ現場を公開した。韓国で7月26日に初放送される同作は、殺人事件の真犯人を追っていた刑事が、家族の隠された秘密と欲望を目の当たりにする真実追跡劇だ。ドラマ 「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」「優雅な一族」「マイ・リトル・ベイビー」などで強烈な演出で目を引いたハン・チョルス監督が、「優雅な一族」「剣と花」「母さんもきれいだ」の脚本家であるクォン・ミンスと2度目にタッグを組み、没入度の高いドラマの誕生を予感させる。このうち、ドラマの序幕を開ける初めての台本読み合わせ現場が公開され、注目を集めている。ハン・チョルス監督と脚本家のクォン・ミンスをはじめ、ナ・イヌ(オ・ジンソン役)、キム・ジウン(コ・ヨンズ役)、クォン・ユル(チャ・ヨンウン役)、ペ・ジョンオク(ユ・ジョンスク役)、イ・ギュハン(パク・ギヨン役)、チョン・サンフン(ペ・ミンギュ役)だけでなく、チャン・ヘジン(ホン・ヨンヒ役)、キム・ヒジョン(ピ・ジャンミ役)、チェ・グァンイル(チャ・ジンチョル役)、キム・チョルギ(チャ・ウノ役)、キム・ヒョンムク(ドクターチュ役)、パク・ヒョンスク(ペク・ミジャ役)、レン(オ・ジヌ役)、チョン・カヒ(ヤン・ヒジュ役)など、実力派俳優たちが参加。キャストたちは実際の撮影さながらの演技力と幻想的な息を誇りながら、エネルギーをアピールした。言葉より行動が先立つファイター刑事オ・ジンソン役を務め、ジャンル作品に初めて挑戦するナ・イヌは早く現場に到着し、キャスト陣や制作陣と意見を交わしながら情熱を見せた。田舎刑事のとぼけさを見せながらも、決定的な瞬間には迷わず飛び込む熱血刑事のカリスマを誇るなど、オ・ジンソンの魅力を見せつけた。キム・ジウンは検事のコ・ヨンジュ役に完璧になりきっていた。手段と方法を選ばず、犯人を捕まえるしつこさを見せたり、不正は不正を通してでも膺懲すべきだという正義感溢れる面を遺憾なく発揮し、視線を集めた。ジンジングループの一人息子で、エリート検事として出生街道を歩くチャ・ヨンウン役を務めるクォン・ユルは、冷徹で知的なキャラクターの存在感を完璧に表現。検事特有の鋭い姿を声のトーンと眼差しで完成し、キャラクターの存在感を高めた。何より、この日、ナ・イヌ、キム・ジウン、クォン・ユルは殺人事件を共助捜査することになった刑事と検事、そして検事先・後輩の神経戦からキム・ジウンを巡ったナ・イヌ、クォン・ユルの三角関係まで披露し、面白さを倍加した。さらにジンジンメディカル病院長ユ・ジョンスク役のペ・ジョンオクは「さすが」と言えるほど、代替不可能の熱演を披露し、ウォーカーホーリックの検察庁出入記者パク・ギヨン役のイ・ギュハンは図々しい演技で興味を高めた。パワハラを続ける歯医者ペ・ミンギュ役のチョン・サンフンは、狂気が浮かんだ眼差しと表情の演技で見る人々の鳥肌を立たせた。制作陣は「4時間がすぐに流れた。台本読み合わせが終わって、やっと息ができたほど出演陣の熱演で熱かった現場だった。ナ・イヌ、キム・ジウン、クォン・ユルをはじめ、全キャストたちが初めての台本読み合わせとは思えないくらい完璧なケミを見せてくれた」とし「今夏、スリル満点で没入度の高いジャンル作品を楽しみにしてほしい」と伝えた。
ナ・イヌ&キム・ジウン&クォン・ユルら、新ドラマ「ずっとあなたを待っていました」出演決定
「ずっとあなたを待っていました」の主要ラインナップが公開された。韓国で7月26日から放送されるENAの新水木ドラマ「ずっとあなたを待っていました」は、殺人事件の真犯人を追っていた刑事が、家族の隠された秘密と欲望を目の当たりにする真実追跡劇だ。ナ・イヌは、ウジン警察署の刑事オ・ジンソン役を演じる。オ・ジンソンはオ迷惑と呼ばれ、やらなくてもいいことまで買って出るウジン警察署の愉快でおせっかいな人物だ。連続殺人事件の特別捜査チームとして駆り出され、コ・ヨンジュ(キム・ジウン)、チャ・ヨンウン(クォン・ユル)と共に捜査へ出る。ナ・イヌは、ドラマ「ジンクスの恋人」「クリーニングアップ」「月が浮かぶ川」で頼もしい姿から間抜けな姿まで、多彩な魅力を披露してきた俳優だ。そのため、「ずっとあなたを待っていました」で人生初の刑事を演じる事になった彼の強烈な変身に関心が集まっている。キム・ジウンは手段と方法を選ばず、犯人を捕まえる検事のコ・ヨンジュ役を演じる。コ・ヨンジュは不正は不正を通してでも膺懲すべきだという原則主義者で、オ・ジンソンとは友人関係だ。キム・ジウンは「わずか1000ウォンの弁護士」「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」「黒い太陽」など、様々な作品で安定した演技を披露してきた。彼女は、検事のコ・ヨンジュに扮し、もう一つの人生キャラクターを誕生させるだろうと期待を高めている。クォン・ユルはコ・ヨンジュと同じく中央地検の検事で同僚、ジンジングループの一人息子で、エリート検事として出生街道を歩くチャ・ヨンウン役を演じる。チャ・ヨンウンは、率直で堂々とした後輩であるコ・ヨンジュにときめきを感じるが、殺人事件で合流したオ・ジンソンとコ・ヨンジュをめぐってライバル構図を形成し、ドラマの緊張感を高める予定だ。ドラマ「メンタルコーチ チェガル・ギル」「ミョヌラギ」「ボイス」など、作品ごとにインパクトのある熱演を披露してきたクォン・ユル。彼がチャ・ヨンウンを通じて披露する冷徹で知的な姿に期待が高まっている。そしてペ・ジョンオクはチャ・ヨンウンの母親で、まっすぐな信念と完璧な実力で尊敬されるジンジンメディカルの院長ユ・ジョンソクに扮する。ドラマ「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」「哲仁王后」「優雅な一族」など、独歩的な存在感で名実共に韓国を代表する国民的な女優として活躍してきたペ・ジョンオクが見せるカリスマ性あふれる演技に関心が集まる。イ・ギュハンは、チャ・ヨンウンの友達で仕事中毒の記者パク・ギヨンに扮する。ドラマ「百人力執事 ~願い、かなえます~」「先輩、その口紅塗らないで」「優雅な一族」などで個性の強い演技力を見せつけてきたイ・ギュハンが「ずっとあなたを待っていました」でどのような熱演を披露するのか、注目が集まる。チョン・サンフンは有力国会議員の息子で、金が権力かのようにパワハラをする歯医者のペ・ミンギュ役を演じる。ドラマ「魔女は生きている」「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」「浮気したら死ぬ」など、作品ごとにわき役としての役割をしっかりと果たしてきたチョン・サンフンの演技に関心が集まっている。「ずっとあなたを待っていました」の制作陣は「現在は撮影を終えて、後半作業により拍車をかけている」とし、「さらに完成度の高い作品をお届けするので、たくさんの期待をお願いします」と伝えた。同作は韓国で7月26日の午後9時に初放送される。
【PHOTO】チュ・ヒョニョンからチョン・サンフンまで「知ってるお兄さん」の収録に参加
23日午後、「SNL KOREA」シーズン3に出演したチョン・サンフン、キム・ミンギョ、チョン・イラン、クォン・ヒョクス、イ・スジ、チュ・ヒョニョン、キム・アヨンが、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山東区(イルサンドング)JTBC一山スタジオで行われる「知ってるお兄さん」の収録に参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・チュ・ヒョニョンからチョン・サンフンまで、大人気コメディショー「SNL KOREA3」のクルーが「知ってるお兄さん」に出演決定!・チャン・グンソク、19禁発言も!?「きみはペット」のパロディーを披露
チュ・ヒョニョンからチョン・サンフンまで、大人気コメディショー「SNL KOREA3」のクルーが「知ってるお兄さん」に出演決定!
「SNL KOREA」シーズン3のクルーたちが「知ってるお兄さん」に出演する。23日に行われるJTBC「知ってるお兄さん」の収録に、「SNL KOREA」シーズン3に出演したチョン・サンフン、キム・ミンギョ、チョン・イラン、クォン・ヒョクス、イ・スジ、チュ・ヒョニョン、キム・アヨンが参加する。様々な流行語とブームを生み出し、個人的な活動だけで連日話題になっている彼らが一堂に会した時、どのような相乗効果を発揮するのか、これからが楽しみだ。また、予測を超える彼らのトークとお兄さんたちとの予測できないケミストリー(相手との相性)で、史上最高の楽しさを届けることが期待されている。チョン・サンフン、キム・ミンギョ、チョン・イラン、クォン・ヒョクス、イ・スジ、チュ・ヒョニョン、キム・アヨンが出演するJTBC「知ってるお兄さん」は、韓国で3月中に放送される予定だ。