ダヒョン
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TWICE ダヒョン、足首負傷の実体験が投影?映画「全力疾走」で熱演“キャラクターに共感”
映画「全力疾走」に出演したTWICEのダヒョンが「実際の経験がキャラクターに溶け込んだ」と明かした。ダヒョンは5日、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店で開催された映画「全力疾走」(監督:イ・スンフン)のマスコミ試写会で、作品に出演した感想を語った。彼女は、走る姿が幸せそうに見えることでカン・スンヨル(イ・シニョル)を一目惚れさせたイム・ジウン役を演じた。脚の負傷により内面の葛藤も経験するキャラクターだという。これについてダヒョンは「実際に足首の負傷で活動を休んだことがあるので、キャラクターに共感し、投影もされた」とし「体が思うように動かないことへのもどかしさや悔しさに共感した」と告白。高校生役に扮したことについては「制服を着ただけで幸せだったし、実際の学校で撮影したので、あの頃に戻ったようだった」と付け加えた。映画「全力疾走」は、現在を走る男と未来を走る男、時間を走る彼らの完璧なエンディングのための全力疾走を描いた作品で、韓国で9月10日より公開される。
【PHOTO】ハ・ソクジン&TWICE ダヒョン&イ・シニョンら、映画「全力疾走」VIP試写会に出席
5日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店で開かれた映画「全力疾走」のVIP試写会に、ハ・ソクジン、TWICEのダヒョン、イ・シニョン、ユン・ソビン、イ・スンウォン、キム・ギュソンが出席した。映画「全力疾走」は、現在を走る男と未来を走る男、時間を走る彼らの完璧なエンディングのための全力疾走を描いた作品で、韓国で9月10日より公開される。・【PHOTO】ハ・ソクジンからTWICE ダヒョンまで、映画「全力疾走」マスコミ試写会に出席・ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」MISAMOから応援コメント動画が到着!
【PHOTO】ハ・ソクジンからTWICE ダヒョンまで、映画「全力疾走」マスコミ試写会に出席
5日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店で映画「全力疾走」のマスコミ試写会が開かれ、ハ・ソクジン、TWICEのダヒョン、イ・シニョン、ユン・ソビン、イ・スンウォン、イ・スンフン監督が出席した。映画「全力疾走」」は、現在を走る男と未来を走る男、時間を走る彼らの完璧なエンディングのための全力疾走を描いた作品で、韓国で9月10日より公開される。・TWICE ダヒョン、デビュー後初の演技に挑戦!映画「全力疾走」にキャスティング・チョン・ヒョンム、BTSのRM&キム・ジソクら「脳セク時代」出演陣と再会!近況ショットを公開
【PHOTO】TWICE ミナからナヨンまで「ロラパルーザ・シカゴ」を終えて韓国に到着(動画あり)
4日午後、TWICEのミナ、ナヨン、ジョンヨン、ダヒョン、チェヨン、ツウィが、「ロラパルーザ・シカゴ」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に入国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TWICE、初の「ロラパルーザ・シカゴ」でヒット曲メドレーを披露!大人気Netflixアニメのステージにファン熱狂・TWICE、京セラドーム大阪で日本公演が開幕!ONE OK ROCK制作の新曲を初披露
ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」MISAMOから応援コメント動画が到着!
今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。本作の主題歌「You Are the Apple of My Eye」のタイトルには「目の中に入れても痛くない。かけがえのない存在」という意味が込められている。原作「あの頃、君を追いかけた」でもキーワードとなっているこの言葉を出発点に、ダヒョンとジニョンが共同で作詞、作曲を担当。最初はジニョンがひとりで書き下ろす予定だったが、ダヒョンからの強い希望もあり、2人で取り組むことになった。ダヒョンはTWICEのアルバムで作詞を手掛けてきたが、今回の主題歌で作曲に初挑戦している。「Good bye」で始まる歌詞は、主人公ジヌとソナが、お互いに伝えることのなかった気持ちが、初めて言葉になっている。離れてしまってからも一緒にいた懐かしい日々を思い出し、その日々を、あなたを思い描いて生きてきた。いつも思い出すのは、あの頃のたくさんの笑顔。輝いていた自分たち。大人になった今でも大切な青春の日々。会えなかった時間にも、心にそっとしまってきた主人公ジヌとソナの想いが言葉となり、エンドロールと共に流れ出す。ジニョンとダヒョンがその心情を、しっとりと切なく吐露する歌唱にも注目してほしい。本作の余韻と共に、心を震わせること間違いなしだ。この度、本作の名場面、メイキング、そして2人がレコーディングに取り組む様子を収めた主題歌特別映像が解禁。解禁された映像では、教科書を忘れて焦るソナをジヌが庇ってあげるシーンや、本作の象徴的なシーンとも言える、ソナが青ペンでジヌの制服をツンツンするシーンなど、名場面が詰まった本編映像に加え、まるで本物のソナとジヌのように笑い合う2人が息ぴったりなメイキング映像、レコーディング映像が公開。ダヒョンの美しく澄んだ歌声と、ジニョンのどこか懐かしむような優しい歌声に乗せて、「私を守ってくれた あなたの優しさを 思い返してみた」「私たちが共に過ごした 全ての瞬間が大切で 時が過ぎて色あせても 忘れることはない」と、お互いを想い合いつつも気持ちを伝えられなかったあの時を想う、切なくも温かい歌詞が紡がれる。もう戻れない「あの頃」がぎゅっと濃縮された、初恋や青春のきらめきがつまった映像となっている。さらに、新ビジュアルも解禁。背景の海辺の水色が爽やかで、ソナを見つめるジヌの優しい目線と、「すべてが青春だった、大切な人」というコピーが愛おしくも切ないビジュアルに仕上がっている。 TWICEの日本人メンバーであるミナ、サナ、モモからなるユニットMISAMO。大人気の3人から、本作でスクリーンデビューを果たしたダヒョンと本作への応援メッセージが到着した。「私たちも日本での公開を楽しみにしていました」「2人の眩しい青春と甘酸っぱくて切ない濃い模様をぜひ映画館で一緒に見守りましょう」とコメントを寄せている。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト
ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」本予告映像が解禁
今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。ナレーションを担当するのは「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」などでジニョンの吹替えを務める声優の新井良平。「君は覚えていますか? あの夏の日々を」のナレーションから始まる通り、映像は主人公のジヌ(ジニョン)目線で描かれる。勉強はそっちのけで友人たちとふざけ合うジヌや「俺たち将来は何になるかな?」と未来への期待を抱くクラスメイトたちが、優等生でクラス中の憧れの存在・ソナ(ダヒョン)のキュートな笑顔に見とれる姿など、青春の今を謳歌する微笑ましいシーンなども。とある出来事から次第に特別な絆を深めていったはずのソナとジヌを映した映像後半では、想いを告げるジヌに「あなたは何も分かっていない(ソナ)」「俺みたいなガキが優等生にホレて悪かったよ!(ジヌ)」と口論する場面も。さらに、成長したジヌがもう戻れないあの頃を語るナレーションと互いに想い見つめ合う2人の印象的なカットが続き、初恋の愛おしさを感じられる内容となっている。本作をさらにエモーショナルなものにしてくれるのがダヒョン&ジニョンが担当する主題歌「You Are the Apple of My Eye」。歌唱だけでなく2人が自ら作詞・作曲も手掛けており、劇中のソナ、ジヌとしての切ない想いを歌詞に込め丁寧に歌い上げた。人生でたった一度しか訪れない初恋の瞬間と、大人になるとともに変化していく2人の関係。予告に映る2人の姿は強烈なまでに眩しく、見る者に青春時代を追体験させてくれるような懐かしさが詰まった内容となっている。さらに、場面写真も一挙解禁。解禁となるのはダヒョン演じるソナのまぶしい笑顔や男友だちと過ごすジヌ(ジニョン)の青春カットをはじめ、バス停で待ち合わせる爽やかな表情のソナとジヌ、ベンチで俯き加減に向き合う2人など計5点。みずみずしい青春と2人の初恋がどのように描かれるのか、本作に期待が溢れるカットとなっている。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト
ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」バースデー記念コメント映像が到着
今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。本日5月28日(水)ダヒョンの誕生日を記念して、ソナ役のダヒョン、ジヌ役のジニョンからのメッセージ動画が到着した。映像の中で、ジニョンが「ダヒョンさん、お誕生日おめでとうございます!」と祝福すると、ダヒョンも「ありがとうございます!」と応え、「温かく応援してくださるファンの皆さんにも本当に感謝しています」と笑顔で続ける。さらにジニョンが「皆さんにもう一つ素敵なお知らせがあります」とアピールし、本作がスクリーンデビューとなるダヒョンも日本のファンに向けて「ぜひ楽しみにしていてくださいね。皆さん劇場で会いましょう!」と締めくくっている。終始和やかな雰囲気に包まれた2人。見ているこちらをハッピーな気持ちにさせてくれるバースデー動画は必見だ。合わせて、本作の場面写真も解禁。ソナとジヌが教室で机を隣り合わせて見つめ合うカットと、正面を向いたカット、いずれも2人のとびきり爽やかな表情が印象的だ。勉強もせず男友だちとふざけてばかりいるジヌと、成績優秀でクラスの模範性・ソナ。人生で一度しか訪れない初恋が生まれる瞬間と、青春時代の懐かしさを感じさせてくれる本作で、写真の通り劇中でも息ぴったりな演技を見せているダヒョンとジニョン。今後の続報への期待がさらに高まる写真となっている。すべての瞬間が愛おしく毎日が特別だった あの頃 が、甘くほろ苦い思い出とともに懐かしくも鮮明によみがる映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」は8月8日(金)より全国で公開される。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト
【PHOTO】少女時代 スヨン&TWICE ダヒョン&イ・ドンウク、神戸発セレクトショップ「Bshop」ストアオープン記念イベントに出席
22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)にて、神戸発の人気セレクトショップ「Bshop」のフラッグシップストアオープン記念イベントが行われ、少女時代のスヨン、TWICEのダヒョン、イ・ドンウクが出席した。・ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日に日本公開!・人気セレクトショップ「Bshop」海外初!ソウルに最大規模となる店舗を5月よりオープン
ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日に日本公開!
今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「You Are The Apple of My Eye(英題)」が「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」として、8月8日(金)より新宿ピカデリー他にて全国公開することが決定。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。また、初恋のみずみずしさと懐かしさがギュっと詰まった、特報映像とポスタービジュアルが解禁。本作の初映像となる、ダヒョンとジニョンのキュートな魅力あふれる特報映像も到着。主人公のジヌ(ジニョン)は、授業中に成績優秀でクラスの模範性ソナ(ダヒョン)が教科書を忘れてしまったことに気づく。授業態度に厳しい教師からの怒りが飛ぶ前に、とっさに「後ろに立ちますか?」と彼女をかばったことで、これまで接点のなかった2人は次第に距離が縮まっていく。さらに、ジヌとソナが一緒に並んで帰り道を歩く様子や、雨宿りしたバス停で水を掛け合って笑う姿、クラスメイトたちとカラオケではしゃぐ姿など、初恋の爽やかさ、誰もが経験したであろう青春の懐かしさがギュッと濃縮された30秒となっている。また、柔らかな陽射しが差し込む教室で、そっと見つめ合うジヌとソナの姿を切り取ったポスター写真も解禁。「すべてが青春だった、大切な人」のコピーとともに、ジヌにとって人生で一度しか訪れない初恋の瞬間が印象的に描かれており、本作への期待が高まるビジュアルだ。また、前売り券(ムビチケカード、オンライン)の発売も決定。ムビチケカードには、韓国版オリジナルビジュアルポストカードを特典としてプレゼントされる。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト
イ・ジュニョク主演ドラマを日本初放送!SUPER JUNIOR、THE BOYZ出演バラエティも…5月の衛星劇場も注目作が続々
5月の衛星劇場は、「秘密の森」のスピンオフドラマ「良いが悪い、ドンジェ」を日本初放送。SUPER JUNIOR出演の「SUPER TV2」や「アイドルランチボックス」THE BOYZ出演回、ソ・イングクのコンサートも放送!◆イ・ジュニョク主演ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」「わたしの完璧な秘書」で話題をさらったイ・ジュニョクの主演ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」を日本初放送! 本作は「秘密の森」のスピンオフドラマで、本編の小ネタを随所に散りばめて雰囲気を保ちつつ、明快かつコミカルさを加味し、本編ファンも未視聴者でも楽しめる作品に。主人公は「秘密の森」の愛され問題児、ドンジェ。イケメンなのに、ナルシストでちょっぴり三枚目なドンジェをイ・ジュニョクが好演する。普段はシャイで落ち着いた性格のイ・ジュニョクのオーバーアクションに思わずクスっと笑ってしまうはず。◆「愛のアンダンテ」他、話題のドラマがスタート「愛のアンダンテ」は、南北統一に向けて国境付近に作られた架空の村を舞台に、韓国の男性ピアニストと北朝鮮の女性薬学博士が繰り広げる同居系ラブコメディ。トップピアニストのジュヒョン役には、期間限定ボーイズグループJBJ出身のクォン・ヒョンビンが抜擢。神経質で気難しい性格のジュヒョンが、愛を知ることで変化していく様を軽やかな演技で見せていく。ほとんど代役を立てず、3ヶ月猛練習して臨んだというピアノ演奏シーンは必見。ヒロイン役には「イカゲーム」シーズン2に出演したソン・ジウ。感情を表に出さない孤高のエリート女性を凛とした演技で表現し、観る者を引き込んでいく。音楽がテーマであるだけに、恋模様を彩る音楽もステキ。「今、私たちの学校は」で日本でも人気急上昇中の次世代スター、ロモンと、「となりのMr.パーフェクト」などのキム・ジウンが主演を務める「ブランディングイン聖水洞」は、サバサバ系キャリアウーマンとワンコ系インターン男子の魂が入れ替わったことから始まる一風変わったラブロマンス。社内での立場も、性格も、価値観も全く異なる2人が、お互いの体で過ごすうちにお互いへの理解を深め、愛が芽生えていく。キャラクターが元々持つ温厚で愛嬌たっぷりな姿と、ヒロインの魂が入った時の威圧的で冷徹な姿を行ったりきたりするロモンの演技変身は、見どころの一つ。ロマンスを軸にしつつ、オフィスドラマ要素も強めで、ヒロインをめぐるサスペンス要素まで組み込まれており、飽きずに楽しめる作品だ。◆SUPER JUNIOR、THE BOYZ出演バラエティ5月は、バラエティ番組も充実。22日には「SUPER TV2」(2018年)が放送スタート。SUPER JUNIORのメンバーが、SHINeeやRed Velvet、(G)I-DLEなどの人気アイドルたちと「バラエティ王」の座をかけて熾烈な対決を繰り広げる。SHINee編では、ヒチョルがキーとの言葉ゲーム対決でセンスのある珍回答を連発! ドンヘはオンユとのダーツ対決に挑む。8人は元祖バラエティドルの威厳を保つことができるのか?アイドルにお弁当を作って届ける新感覚バラエティ「アイドルランチボックス」(2019年)最終回では、THE BOYZが登場。今回は、通常回とは趣旨を変え、お弁当ではなくビュッフェをかけた戦いに。エリックチームとソヌチームに分かれ、ゲームを楽しむ。最後はシェフ特製スペシャルステーキをゲットすべく、クレオパトラゲームに大ハッスル。THE BOYZメンバーの元気なモッパンに注目。◆ソ・イングクのファンコンサートを放送ライブは、2023年に開催された「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」(東京公演、大阪公演)をお届け。ライブは2部制で、1部は「俳優ソ・イングク」としてトークを展開したり、ファンとコミュニケーション。2部は「歌手ソ・イングク」の魅力をたっぷりと味わえるライブで楽しませる。往年のファンにとっては特別な思い入れのある日本デビュー曲「Fly Away」や、ドラマ「応答せよ1997」のOST「All for You」は必聴だ。◆ジス、ダヒョン出演作をピックアップ「韓チャン!」韓国トップスターの話題を中心に、ドラマや音楽、芸能ニュースなど最新のエンタメ情報を隔週更新でお届けするオリジナル番組「韓チャン!」。5月放送の「韓チャン! #242」は、パク・ジョンミンとBLACKPINKのジス出演のドラマ「ニュートピア」と、ジニョンとTWICEのダヒョン出演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」をピックアップする。■放送情報【韓国ドラマ】「愛のアンダンテ」5月2日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送:翌週(木)午後2:00~ ※2話連続放送出演:クォン・ヒョンビン、ソン・ジウ演出:ユン・リュヘ/脚本:キム・ヨナ「ブランディングイン聖水洞」5月26日(月)放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~ ※2話連続放送出演:キム・ジウン、ロモン、ヤン・ヘジ、キム・ホヨン「良いが悪い、ドンジェ」5月30日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送 再放送 翌週(木)午後2:00~ ※2話連続放送出演:イ・ジュニョク、パク・ソンウン、ヒョン・ボンシク、キム・スギョム、ホ・ドンウォン、イ・ハンナ演出:パク・ゴンホ/脚本:キム・サンウォン、ファン・ハジョン【バラエティ番組】「韓チャン! #242」5月1日(木)午前4:30~、5月3日(土)午後8:45~ 他「SUPER TV2」5月22日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~再放送 翌週(水)午後1:00~出演:SUPER JUNIOR イトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドン、ウニョク、ドンヘ、シウォン、リョウク ほか《ゲスト》#1:AOA#2:LOVELYZ#3:SHINee#4:OH MY GIRL#5:Weki Meki#6:(G)I-DLE#7:KARD#8:YDPP#9:MOMOLAND#10:Red Velvet「アイドルランチボックス #10(最終回)」5月25日(日)深夜0:00~司会:クォン・ヒョクス、キム・ナムジュ(Apink)出演:THE BOYZ【K-POPコンサート】「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」<大阪公演>5月3日(土)午後9:00~<東京公演>5月10日(土)午後10:00~★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ
TWICE ダヒョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」で女優デビュー“映画館でメンバーを見たら涙が出そうになった”
TWICEのダヒョンが「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」を通じて新しい初恋のアイコンに挑戦した感想を明かした。映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」(監督:チョ・ヨンミョン)に出演したダヒョンは、先日、ソウル鐘路(チョンノ)区の某所で行われたインタビューを通じて映画が公開された感想を明かした。同作は、世間知らずのジヌ(ジニョン)が、共に過ごしたソナ(ダヒョン)に告白するまでの18歳の初恋ストーリーを描いた作品で、原作は同名の台湾ロマンス映画だ。ジニョンはイタズラ好きな性格だが、初恋のソナには真面目なジヌ役を演じた。ダヒョンは恥ずかしがり屋でありながらも強く凛々しいソナに扮し、デビュー10年目にしてスクリーンデビューを果たして、TWICEメンバーの中で初めて演技に挑戦した。「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」を通じて映画デビューした彼女は「舞台挨拶を通じてやっと実感が湧きました。周りからお祝いの連絡もたくさんもらったんです。昔からの夢を叶えられました」と話した。続いて「初めて行う仕事はときめきもあり、怖さもあります。一歩踏み出したが、まだ学ぶべきことが多いです」とし、「何よりもこの作品を共にした方々が、私の新たなスタートを支えてくださって幸せでした」と伝えた。普段から演技に挑戦したいという思いがあったのかという質問にダヒョンは「胸の片隅に女優の夢がありました」とし、「しかし、どう始めたらいいかわからず、TWICEとしてのグループ活動が重要なのでそこだけに集中していました。でも、個人活動ができるようになってすぐ、会社に『演技をしたい』と話したらありがたいことにこのようなチャンスが来ました」と明かし「もちろん、私にはTWICEも大切な存在です」と強調した。先立って、女優として自身の位置を作り上げた演技ドルの先輩についてダヒョンは「素晴らしい先輩方が多くいらっしゃいます。皆さんを見て学んでいます」とし、「2PMのジュノ先輩は試写会に来て応援してくださり、素敵な言葉もたくさんいただきました。初めての演技デビューなのに、とても良くやったと話してくれました」と喜びを表した。TWICEメンバーの反応はどうだったかという質問に彼女は「映画館で舞台挨拶をしたとき、花束とプレゼントを持つメンバーの姿を見て涙が出そうになりました。存在だけでも心強いのに、お祝いまでしてくれてとてもありがたかったです」と伝えた。そして「映画を見てからは、メンバー全員がそれぞれ長文のメッセージを送ってくれました。『とても誇らしい。新しいスタートと挑戦を応援する』という言葉に、ケーキも作ってくれました。本当に嬉しかったです」と付け加えた。今回の作品を通じてジニョンとの人生初のキスシーンもこなした。現役アイドルとしてプレッシャーはなかったのかという質問にダヒョンは「泣きの演技も、ケンカする演技も、キスシーンも初めてやってみました。すべてが初めてで緊張してドキドキしました」と明かした。また、「パートナーのジニョン先輩は俳優としても、歌手としても大先輩でリラックスできるようにリードしてくれました」とし、「監督もしっかり指導してくださったので、信じて演じました」と説明した。また、「ファンの方がSNSを通じてメンバーに『ダヒョンのキスシーン、大丈夫?』と聞くと、『私も複雑な気分』とコメントしたのを見ました」とし、「やっぱりメンバーは私のことを小さい頃から見ているから、まだ幼い妹だと思っているみたいです」と笑いながら話した。デビューから主演を務めた彼女は「グループの認知度のおかげで人より簡単に演技もできるのではないか」という冷たい言葉を投げかけられることもあるかという問いには、「不安がまったくないとは言えません。心配事も多いです」と打ち明け、「でも、私はとても演技がしたかったんです。私の夢でもありました。だから、自分自身に全力で集中しました。誰かの視線を意識するよりは、私を応援してくれる方々を見て活動しています。私を愛してくれるファンの皆さんから原動力をもらって、良いエネルギーと幸せを届けようと努力しています。演技に挑戦した私の新たな姿に、ファンの皆さんも幸せを感じてくれることを願います」と自身の考えを明かした。今回、初恋を題材にした映画に出演した彼女と、初恋のアイコンとして有名なペ・スジとの比較については「誰かを飛び越えたいという気持ちはまったくありません」と話し、「スジ先輩をとても尊敬しています。同じ会社の先輩なので、ただ先輩のように多くの人にたくさんのエネルギーを与えられる女優になりたいという思いだけがあります。目の前の作品をしっかり演じようという気持ちが一番重要だと思います」と胸の内を明かした。
TWICE ダヒョン、純白のウエディングドレス姿を公開「不思議な気持ちだった」
TWICEのダヒョンが、美しいウエディングドレス姿を披露した。ダヒョンは昨日(5日)、自身のSNSに「ソナ、結婚します。#あの頃、君を追いかけた」という書き込みと共に、数枚の写真を掲載した。公開された写真には、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」の撮影のために、ダヒョンが花嫁に変身した姿が収められている。純白のウエディングドレスを着こなし、清純なビジュアルを披露している。これを見たファンは「本当に結婚するのかと思った」「なぜか涙が出てくる」「演技とわかっていても胸が締め付けられる」など、様々な反応が寄せられている。先日、彼女はSBSパワーFM「ウェンディのヤングストリート」に出演した際、映画内の結婚シーンについて「白いウエディングドレスを着ました。撮影ではありましたが、(バージン)ロードを歩く時、結婚式場に私の友達がみんないるんですよ」と語り、「拍手しながら歩いていく時は演技だとわかっていても不思議な気持ちでした。まるで本当の結婚式場にいるような、そんな感覚でした」と明かた。ダヒョンは「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」でスクリーンデビューを果たした。台湾映画が原作となっているこの作品は、ソナ(ダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした不器用だったジヌ(ジニョン)の切ない初恋ストーリーを描いている。・ジニョン&TWICE ダヒョン、撮影中お互いにときめいた瞬間も?「相性が期待以上だった」・ジニョン&TWICE ダヒョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」スチールカット公開デートシーンに胸キュン この投稿をInstagramで見る 다현 (DAHYUN)(@dahhyunnee)がシェアした投稿