ダヒョン
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【PHOTO】少女時代 スヨン&TWICE ダヒョン&イ・ドンウク、神戸発セレクトショップ「Bshop」ストアオープン記念イベントに出席
22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)にて、神戸発の人気セレクトショップ「Bshop」のフラッグシップストアオープン記念イベントが行われ、少女時代のスヨン、TWICEのダヒョン、イ・ドンウクが出席した。・ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日に日本公開!・人気セレクトショップ「Bshop」海外初!ソウルに最大規模となる店舗を5月よりオープン
ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日に日本公開!
今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「You Are The Apple of My Eye(英題)」が「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」として、8月8日(金)より新宿ピカデリー他にて全国公開することが決定。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。また、初恋のみずみずしさと懐かしさがギュっと詰まった、特報映像とポスタービジュアルが解禁。本作の初映像となる、ダヒョンとジニョンのキュートな魅力あふれる特報映像も到着。主人公のジヌ(ジニョン)は、授業中に成績優秀でクラスの模範性ソナ(ダヒョン)が教科書を忘れてしまったことに気づく。授業態度に厳しい教師からの怒りが飛ぶ前に、とっさに「後ろに立ちますか?」と彼女をかばったことで、これまで接点のなかった2人は次第に距離が縮まっていく。さらに、ジヌとソナが一緒に並んで帰り道を歩く様子や、雨宿りしたバス停で水を掛け合って笑う姿、クラスメイトたちとカラオケではしゃぐ姿など、初恋の爽やかさ、誰もが経験したであろう青春の懐かしさがギュッと濃縮された30秒となっている。また、柔らかな陽射しが差し込む教室で、そっと見つめ合うジヌとソナの姿を切り取ったポスター写真も解禁。「すべてが青春だった、大切な人」のコピーとともに、ジヌにとって人生で一度しか訪れない初恋の瞬間が印象的に描かれており、本作への期待が高まるビジュアルだ。また、前売り券(ムビチケカード、オンライン)の発売も決定。ムビチケカードには、韓国版オリジナルビジュアルポストカードを特典としてプレゼントされる。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト
イ・ジュニョク主演ドラマを日本初放送!SUPER JUNIOR、THE BOYZ出演バラエティも…5月の衛星劇場も注目作が続々
5月の衛星劇場は、「秘密の森」のスピンオフドラマ「良いが悪い、ドンジェ」を日本初放送。SUPER JUNIOR出演の「SUPER TV2」や「アイドルランチボックス」THE BOYZ出演回、ソ・イングクのコンサートも放送!◆イ・ジュニョク主演ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」「わたしの完璧な秘書」で話題をさらったイ・ジュニョクの主演ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」を日本初放送! 本作は「秘密の森」のスピンオフドラマで、本編の小ネタを随所に散りばめて雰囲気を保ちつつ、明快かつコミカルさを加味し、本編ファンも未視聴者でも楽しめる作品に。主人公は「秘密の森」の愛され問題児、ドンジェ。イケメンなのに、ナルシストでちょっぴり三枚目なドンジェをイ・ジュニョクが好演する。普段はシャイで落ち着いた性格のイ・ジュニョクのオーバーアクションに思わずクスっと笑ってしまうはず。◆「愛のアンダンテ」他、話題のドラマがスタート「愛のアンダンテ」は、南北統一に向けて国境付近に作られた架空の村を舞台に、韓国の男性ピアニストと北朝鮮の女性薬学博士が繰り広げる同居系ラブコメディ。トップピアニストのジュヒョン役には、期間限定ボーイズグループJBJ出身のクォン・ヒョンビンが抜擢。神経質で気難しい性格のジュヒョンが、愛を知ることで変化していく様を軽やかな演技で見せていく。ほとんど代役を立てず、3ヶ月猛練習して臨んだというピアノ演奏シーンは必見。ヒロイン役には「イカゲーム」シーズン2に出演したソン・ジウ。感情を表に出さない孤高のエリート女性を凛とした演技で表現し、観る者を引き込んでいく。音楽がテーマであるだけに、恋模様を彩る音楽もステキ。「今、私たちの学校は」で日本でも人気急上昇中の次世代スター、ロモンと、「となりのMr.パーフェクト」などのキム・ジウンが主演を務める「ブランディングイン聖水洞」は、サバサバ系キャリアウーマンとワンコ系インターン男子の魂が入れ替わったことから始まる一風変わったラブロマンス。社内での立場も、性格も、価値観も全く異なる2人が、お互いの体で過ごすうちにお互いへの理解を深め、愛が芽生えていく。キャラクターが元々持つ温厚で愛嬌たっぷりな姿と、ヒロインの魂が入った時の威圧的で冷徹な姿を行ったりきたりするロモンの演技変身は、見どころの一つ。ロマンスを軸にしつつ、オフィスドラマ要素も強めで、ヒロインをめぐるサスペンス要素まで組み込まれており、飽きずに楽しめる作品だ。◆SUPER JUNIOR、THE BOYZ出演バラエティ5月は、バラエティ番組も充実。22日には「SUPER TV2」(2018年)が放送スタート。SUPER JUNIORのメンバーが、SHINeeやRed Velvet、(G)I-DLEなどの人気アイドルたちと「バラエティ王」の座をかけて熾烈な対決を繰り広げる。SHINee編では、ヒチョルがキーとの言葉ゲーム対決でセンスのある珍回答を連発! ドンヘはオンユとのダーツ対決に挑む。8人は元祖バラエティドルの威厳を保つことができるのか?アイドルにお弁当を作って届ける新感覚バラエティ「アイドルランチボックス」(2019年)最終回では、THE BOYZが登場。今回は、通常回とは趣旨を変え、お弁当ではなくビュッフェをかけた戦いに。エリックチームとソヌチームに分かれ、ゲームを楽しむ。最後はシェフ特製スペシャルステーキをゲットすべく、クレオパトラゲームに大ハッスル。THE BOYZメンバーの元気なモッパンに注目。◆ソ・イングクのファンコンサートを放送ライブは、2023年に開催された「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」(東京公演、大阪公演)をお届け。ライブは2部制で、1部は「俳優ソ・イングク」としてトークを展開したり、ファンとコミュニケーション。2部は「歌手ソ・イングク」の魅力をたっぷりと味わえるライブで楽しませる。往年のファンにとっては特別な思い入れのある日本デビュー曲「Fly Away」や、ドラマ「応答せよ1997」のOST「All for You」は必聴だ。◆ジス、ダヒョン出演作をピックアップ「韓チャン!」韓国トップスターの話題を中心に、ドラマや音楽、芸能ニュースなど最新のエンタメ情報を隔週更新でお届けするオリジナル番組「韓チャン!」。5月放送の「韓チャン! #242」は、パク・ジョンミンとBLACKPINKのジス出演のドラマ「ニュートピア」と、ジニョンとTWICEのダヒョン出演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」をピックアップする。■放送情報【韓国ドラマ】「愛のアンダンテ」5月2日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送:翌週(木)午後2:00~ ※2話連続放送出演:クォン・ヒョンビン、ソン・ジウ演出:ユン・リュヘ/脚本:キム・ヨナ「ブランディングイン聖水洞」5月26日(月)放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~ ※2話連続放送出演:キム・ジウン、ロモン、ヤン・ヘジ、キム・ホヨン「良いが悪い、ドンジェ」5月30日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送 再放送 翌週(木)午後2:00~ ※2話連続放送出演:イ・ジュニョク、パク・ソンウン、ヒョン・ボンシク、キム・スギョム、ホ・ドンウォン、イ・ハンナ演出:パク・ゴンホ/脚本:キム・サンウォン、ファン・ハジョン【バラエティ番組】「韓チャン! #242」5月1日(木)午前4:30~、5月3日(土)午後8:45~ 他「SUPER TV2」5月22日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~再放送 翌週(水)午後1:00~出演:SUPER JUNIOR イトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドン、ウニョク、ドンヘ、シウォン、リョウク ほか《ゲスト》#1:AOA#2:LOVELYZ#3:SHINee#4:OH MY GIRL#5:Weki Meki#6:(G)I-DLE#7:KARD#8:YDPP#9:MOMOLAND#10:Red Velvet「アイドルランチボックス #10(最終回)」5月25日(日)深夜0:00~司会:クォン・ヒョクス、キム・ナムジュ(Apink)出演:THE BOYZ【K-POPコンサート】「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」<大阪公演>5月3日(土)午後9:00~<東京公演>5月10日(土)午後10:00~★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ
TWICE ダヒョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」で女優デビュー“映画館でメンバーを見たら涙が出そうになった”
TWICEのダヒョンが「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」を通じて新しい初恋のアイコンに挑戦した感想を明かした。映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」(監督:チョ・ヨンミョン)に出演したダヒョンは、先日、ソウル鐘路(チョンノ)区の某所で行われたインタビューを通じて映画が公開された感想を明かした。同作は、世間知らずのジヌ(ジニョン)が、共に過ごしたソナ(ダヒョン)に告白するまでの18歳の初恋ストーリーを描いた作品で、原作は同名の台湾ロマンス映画だ。ジニョンはイタズラ好きな性格だが、初恋のソナには真面目なジヌ役を演じた。ダヒョンは恥ずかしがり屋でありながらも強く凛々しいソナに扮し、デビュー10年目にしてスクリーンデビューを果たして、TWICEメンバーの中で初めて演技に挑戦した。「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」を通じて映画デビューした彼女は「舞台挨拶を通じてやっと実感が湧きました。周りからお祝いの連絡もたくさんもらったんです。昔からの夢を叶えられました」と話した。続いて「初めて行う仕事はときめきもあり、怖さもあります。一歩踏み出したが、まだ学ぶべきことが多いです」とし、「何よりもこの作品を共にした方々が、私の新たなスタートを支えてくださって幸せでした」と伝えた。普段から演技に挑戦したいという思いがあったのかという質問にダヒョンは「胸の片隅に女優の夢がありました」とし、「しかし、どう始めたらいいかわからず、TWICEとしてのグループ活動が重要なのでそこだけに集中していました。でも、個人活動ができるようになってすぐ、会社に『演技をしたい』と話したらありがたいことにこのようなチャンスが来ました」と明かし「もちろん、私にはTWICEも大切な存在です」と強調した。先立って、女優として自身の位置を作り上げた演技ドルの先輩についてダヒョンは「素晴らしい先輩方が多くいらっしゃいます。皆さんを見て学んでいます」とし、「2PMのジュノ先輩は試写会に来て応援してくださり、素敵な言葉もたくさんいただきました。初めての演技デビューなのに、とても良くやったと話してくれました」と喜びを表した。TWICEメンバーの反応はどうだったかという質問に彼女は「映画館で舞台挨拶をしたとき、花束とプレゼントを持つメンバーの姿を見て涙が出そうになりました。存在だけでも心強いのに、お祝いまでしてくれてとてもありがたかったです」と伝えた。そして「映画を見てからは、メンバー全員がそれぞれ長文のメッセージを送ってくれました。『とても誇らしい。新しいスタートと挑戦を応援する』という言葉に、ケーキも作ってくれました。本当に嬉しかったです」と付け加えた。今回の作品を通じてジニョンとの人生初のキスシーンもこなした。現役アイドルとしてプレッシャーはなかったのかという質問にダヒョンは「泣きの演技も、ケンカする演技も、キスシーンも初めてやってみました。すべてが初めてで緊張してドキドキしました」と明かした。また、「パートナーのジニョン先輩は俳優としても、歌手としても大先輩でリラックスできるようにリードしてくれました」とし、「監督もしっかり指導してくださったので、信じて演じました」と説明した。また、「ファンの方がSNSを通じてメンバーに『ダヒョンのキスシーン、大丈夫?』と聞くと、『私も複雑な気分』とコメントしたのを見ました」とし、「やっぱりメンバーは私のことを小さい頃から見ているから、まだ幼い妹だと思っているみたいです」と笑いながら話した。デビューから主演を務めた彼女は「グループの認知度のおかげで人より簡単に演技もできるのではないか」という冷たい言葉を投げかけられることもあるかという問いには、「不安がまったくないとは言えません。心配事も多いです」と打ち明け、「でも、私はとても演技がしたかったんです。私の夢でもありました。だから、自分自身に全力で集中しました。誰かの視線を意識するよりは、私を応援してくれる方々を見て活動しています。私を愛してくれるファンの皆さんから原動力をもらって、良いエネルギーと幸せを届けようと努力しています。演技に挑戦した私の新たな姿に、ファンの皆さんも幸せを感じてくれることを願います」と自身の考えを明かした。今回、初恋を題材にした映画に出演した彼女と、初恋のアイコンとして有名なペ・スジとの比較については「誰かを飛び越えたいという気持ちはまったくありません」と話し、「スジ先輩をとても尊敬しています。同じ会社の先輩なので、ただ先輩のように多くの人にたくさんのエネルギーを与えられる女優になりたいという思いだけがあります。目の前の作品をしっかり演じようという気持ちが一番重要だと思います」と胸の内を明かした。
TWICE ダヒョン、純白のウエディングドレス姿を公開「不思議な気持ちだった」
TWICEのダヒョンが、美しいウエディングドレス姿を披露した。ダヒョンは昨日(5日)、自身のSNSに「ソナ、結婚します。#あの頃、君を追いかけた」という書き込みと共に、数枚の写真を掲載した。公開された写真には、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」の撮影のために、ダヒョンが花嫁に変身した姿が収められている。純白のウエディングドレスを着こなし、清純なビジュアルを披露している。これを見たファンは「本当に結婚するのかと思った」「なぜか涙が出てくる」「演技とわかっていても胸が締め付けられる」など、様々な反応が寄せられている。先日、彼女はSBSパワーFM「ウェンディのヤングストリート」に出演した際、映画内の結婚シーンについて「白いウエディングドレスを着ました。撮影ではありましたが、(バージン)ロードを歩く時、結婚式場に私の友達がみんないるんですよ」と語り、「拍手しながら歩いていく時は演技だとわかっていても不思議な気持ちでした。まるで本当の結婚式場にいるような、そんな感覚でした」と明かた。ダヒョンは「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」でスクリーンデビューを果たした。台湾映画が原作となっているこの作品は、ソナ(ダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした不器用だったジヌ(ジニョン)の切ない初恋ストーリーを描いている。・ジニョン&TWICE ダヒョン、撮影中お互いにときめいた瞬間も?「相性が期待以上だった」・ジニョン&TWICE ダヒョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」スチールカット公開デートシーンに胸キュン この投稿をInstagramで見る 다현 (DAHYUN)(@dahhyunnee)がシェアした投稿
パク・ジニョン、TWICE ダヒョンと映画を鑑賞!女優デビュー作を絶賛「完璧な演技だった」
パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、女優としてデビューしたTWICEのダヒョンを称賛した。パク・ジニョンは昨日(25日)、自身のSNSに「#女優ダヒョン #ActorDahyun #あの頃、君を追いかけた #YouAretheAppleofMyEye」と書き込み、写真を掲載した。続けて彼は「ああ、本当に良い映画ですね試写会に行けなかったのが残念で、ダヒョンとは別に観ました」と伝え、「ダヒョンだということを忘れて、ただ映画に没頭して観ました。そして映画が終わって『あ、そうだダヒョンだったんだ』と思うほど、僕たちのダヒョンがとても上手でした」と語った。パク・ジニョンは「MSGひとつなく、僕たち皆が純粋だったあの時代にそのまま引き込まれてしまう映画です。ぜひぜひ観てください」と勧め、「そうでなくても映画が終わって作品から抜け出せないでいるのに、最後に出演者の名前が出る時、男性主人公の名前が私と同じで、より一層没入してしまいました。女優ダヒョン、最高」と付け加えた。一緒に公開された写真の中で、パク・ジニョンとダヒョンはリラックスした雰囲気で並んで座っており、目を引いた。・パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演でJ-POP名曲を披露!ソン・シギョン&NiziUらとコラボも・ジニョン&TWICE ダヒョン、撮影中お互いにときめいた瞬間も?「相性が期待以上だった」
ジニョン&TWICE ダヒョン主演映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」OSTをリリース
あの時代の青春を盛り込んだときめきと余韻で初恋の感性を予告した映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」のOST(挿入歌)が発売され、観客を魅了すると期待される。映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」のOSTアルバムが20日より予約販売を開始した。同作は、18歳のジヌ(ジニョン)が、ソナ(TWICE ダヒョン)に告白するまで過ごしてきた日々を描く初恋ロマンスだ。お互いの初恋に完璧に変身したジニョンとダヒョンの姿で、公開前から韓国国内外で話題になった。特に2人の特別なケミストリー(相手との相性)が予告された中、若者たちの忘れられない瞬間を描いた先行公開曲と映画の雰囲気を高め、初恋の思い出を届けてくれるOSTアルバムの予約販売が開始され、関心が高まっている。今回のOSTアルバムにはリスナーたちに忘れられない初恋の思い出をプレゼントしたOST Part.1「Now Do You-Maudy Ayunda」が最初のトラックとして収録された。これを皮切りに主演俳優のジニョンとダヒョンが自ら作詞・作曲に参加したOST Part.2「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が収録される。また、アコースティックポップジャンルで甘いボイスが際立つOST Part.3「Memory of Us – DEMIAN」、初めて会った瞬間から変わらず輝いていた初恋の存在を描いた「Starry Pieces - YEGNY」、初恋への気持ちと逃さないという誓いを清涼なバンドサウンドで表現した「Fall In To You - Ren」、グローバルファンのために作られたジニョンとダヒョンのデュエット曲の英語バージョン「You Are the Apple of My Eye (ENG ver.) - Maudy Ayunda, Ren」など、映画やストーリーに没入感を与えた全10曲の楽曲と20曲のBGMが1枚のCDに盛り込まれている。さらに、映画の中の名シーンを生々しく盛り込んだフォトブック(48P)、フィルムブックマーク、フォトカード(10種類)はもちろん、ジヌとソナの輝く瞬間を盛り込んだレンチキュラーカード(1種)も提供される。同映画の音楽は、Brown Eyed Soul ジョンヨプの「Nothing Better」の作曲家で映画「THE BOX」、ドラマ「リンジャ麺屋」「Forest OST」フェスティバルの音楽監督でプロデューサー、シンガーソングライターなどあらゆる分野で活動しているエコブリッジ(Eco Bridge)が音楽監督を務めた。今回の作品では初恋のときめきと余韻を完全に盛り込み、映画をより一層鮮明に思い出せるプレゼントのような音楽を披露する予定だ。
ジニョン&TWICE ダヒョン、撮影中お互いにときめいた瞬間も?「相性が期待以上だった」
ジニョンとTWICEのダヒョンが主演を務める映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が、いよいよ明日(21日)から韓国で上映をスタートする。2人は19日にソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで行われたマスコミ向け試写会で作品への思い入れや、共演した感想などを語った。同作は、2011年に台湾で大ヒットした映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」を韓国版にリメイクしたもの。18歳のジヌ(ジニョン)が、ソナ(ダヒョン)に告白するまで過ごしてきた日々を描く、初恋ロマンスだ。ジニョンとダヒョンの共演で新たに生まれ変わる「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」は、インドネシアを皮切りに、3月6日にタイ、12日にフィリピン、そして台湾、シンガポール、マレーシア、香港などで順次公開。南米でも、ブラジルを皮切りに各国で同時上映される予定だ。特に、ベトナムでは現地のCGVが直接配給を引き受け、積極的な広報戦略が展開されるという。同作が巻き起こすグローバルな旋風には、早くも注目が集まっている。ジニョンは今回のマスコミ試写会で「原作のファンだったので、初めてオファーを受けた時はプレッシャーを感じました。その一方で、僕だけの雰囲気を生かせば、また異なる魅力になるのではないかと思いました」と語り、「出演が決まってからは、以前まで何度も見ていた原作を見ないようにしました。僕は若い頃に何を考えて、どのような感情を抱えていたのか、できるだけそのような部分に集中しながら演技をしようと努力しました」と伝えた。ダヒョンは「原作はあまりにも有名ですし、好きな映画の1つです。ずいぶん前に見たきりで、私も台本に目を通して以降は原作を見ないようにしました。私だけの個性を込めて、ソナを表現しようと努力しました。監督さんからもサポートしていただきながら、ソナを作っていきました」と話した。2人は、今回が初共演となる。ジニョンはこれについて「一緒に表現するべきことが多かったので、ダヒョンさんとたくさん話しながら幼い頃の感情や思い出を振り返ってみました。今考えると、2人のシチュエーションが個人的にはもどかしかったです。『あれくらいならはっきり言うべきじゃないか?』と思うことがあったり。だけど、直接言えなくて遠回しに言うのはよくあることので、あの時の、あの時代なら確かにそうだったのかもしれないと思いました。そのようなことを、ダヒョンさんともたくさん話しました」と振り返った。ダヒョンもまた、「撮影に入る前、振り付けの練習室を借りてリハーサルや台本の読み合わせをすることもありました。撮影前日に監督のオフィスに集まって、次の日に撮るシーンについて相談したこともあります。ジニョン先輩との相性は、期待以上でした。作品を通じて出会えてありがたいと思っていますし、本当に良かったと思います」と笑顔を見せた。「僕の中のあいつ」以来、6年ぶりにスクリーンに復帰したジニョンは「これまでも映画に出演したいと思っていましたが、機会がありませんでした。復帰作が、『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』でとても幸せな気持ちです。本当に久しぶりで、初心に戻ったような気持ちです。初めてのことのように、ワクワクして緊張しました」と語った。同作を通じて演技に初挑戦するダヒョンは、「デビュー作ですので、とても楽しみで緊張しています。皆さんは、どのように見て頂けるでしょうかと、ワクワクしながら公開日を待っています」とし「女優という夢はかなり前から心の片隅にありましたが、どのように始めればいいのか、よく分かりませんでした。昨年から機会が訪れて、とてもありがたくスタートすることになりました。今は緊張していますが、ときめきもあります」と話した。「お互いにときめいた瞬間は?」という質問にジニョンは「僕はいつもときめいていました。作品に没頭していましたので、ある瞬間からはダヒョンさんにもそのような話をしたことがあります。『ダヒョン、ある瞬間から完全にソナに見えるよ』と声を掛けました」と振り返った。ダヒョンもまた、「全てのシーンでときめきました。個人的には、ソナがジヌの影響を受けて先生に声を上げてしまって、みんなで廊下で罰を受けるシーンです。ソナは泣きながら笑うのですが、彼女の小さかった世界がジヌによって大きくなって、私たちだけの思い出ができるんです。そのシーンを撮影している間は、本当にワクワクしました」と答えた。ジニョンはアイドルの後輩でもあるダヒョンについて「演技の先輩としても、撮影前から手助けできることがあればと思っていたんです。しかし、大学修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)に失敗したシーンでは、とても驚きました。芝居は初めてなのにとても上手で、密かに少し羨ましいと思っていました。『どうして初めてなのにあれほど没入できるのだろう』と、不思議でした。僕がアドバイスできた部分は、これまでの経験からくる『このような時はこうすれば良いよ』という共有だけです」と称賛した。ダヒョンは、「台本の読み合わせやテスト撮影など、すべてのことが初めてでした。先輩がたくさん助けて説明してくださって、とても感謝しました」とコメント。「振り返ってみれば2ヶ月間、映画を撮りながらジニョン先輩がジヌ役だったからこそ、無事に終えることができたのだと思います。心強かったし、頼りになりました」と改めて感謝を伝えた。彼女はさらに、「TWICEのメンバーたちも映画をとても楽しみにしていて、気になると言ってくれています。予告編も見てくれて、グループのチャットで早く見たいと伝えてくれました。今日の試写会にも駆けつけてくれると聞いています。みんなの応援を受けて、頑張ります」とメンバーとのエピソードも語った。「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」は、韓国で21日に公開される。・ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」キャラクターポスターを公開【PHOTO】ジニョン&TWICE ダヒョンら、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」メディア試写会に出席
【PHOTO】ジニョン&TWICE ダヒョンら、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」メディア試写会に出席
19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」のメディア試写会と記者懇談会が行われ、ジニョン、TWICEのダヒョン、チョ・ヨンミョン監督が出席した。同作は、ソナ(ダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の15年越しの初恋を描いた作品だ。韓国で2月21日に公開される。・ジニョン&TWICE ダヒョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」スチールカット公開デートシーンに胸キュン・ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」キャラクターポスターを公開
ジニョン&TWICE ダヒョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」スチールカット公開…デートシーンに胸キュン
韓国で2月21日に公開される映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」(監督:チョ・ヨンミョン)が、ジニョンとTWICEのダヒョンの甘いデートシーンを公開した。同作は、ソナ(ダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の15年越しの初恋を描いた作品だ。二人の演技が目を引くメロケミストリー(相手との相性)に期待が高まる中、デートシーンを収めたトキメキ注意報のスチールが公開され、初恋ロマンスブームを予告した公開されたスチールには、時を経て大人になったジヌとソナが再会する瞬間が収められている。学生時代、照れくささで互いの気持ちを隠していた二人が大人になって本格的なデートを始め、関係がより深まっていくのか、注目が集まる。デートを楽しむジヌとソナの姿からは、学生時代とは異なるトキメキの感情が伝わり、あの時叶わなかった想いが今になって確かめられるのか、期待を抱かせる。また、カップルのように愛の南京錠を掛けて願い事を書く二人の姿は、今なお純粋な初恋のときめきを感じさせる感情を繊細に伝え、観客にトキメキを届けた。
ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」キャラクターポスターを公開
映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」がインドネシアツアーで話題になっている中、ジニョンとTWICEのダヒョンの魅力が際立つキャラクターポスターを公開した。ソナ(ダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の18歳の初恋を描く同作が、当時の初恋の記憶をそのまま盛り込んだ2枚のキャラクターポスターを公開した。ポスターの中で制服のボタンを外し、イヤホンをつけているジヌの姿は、学生時代の茶目っ気あふれる自由な雰囲気を表す。しかし、どこかを見つめる深い眼差しは自由な姿とコントラストをなし、彼の感情変化を暗示し、ストーリーへの好奇心を刺激する。また、「初恋にときめいた、あの頃のジヌ」というキャッチコピーは、ソナへの切ない感情をより強調し、誰もが一度は経験したはずの初恋の記憶を呼び起こす。純粋な愛を秘めたジヌの姿は、映画の中で繰り広げられる初恋の物語への期待を高める。清らかで美しいソナの姿は、誰もが心の中に秘めていた初恋のアイコンのような存在を思い出させる。明るく愛らしい笑顔に温かい視線、そして周りを明るくする彼女の姿は学生時代、みんなの初恋として記憶されるような人物だ。ここに「みんなの初恋だった、あの頃のソナ」というキャッチコピーが初恋の存在感をより一層鮮明に伝え、観客を懐かしい気持ちにさせる。その時代のソナは、ダヒョンの清らかで純粋なイメージと合致し、彼女が映画の中で披露する初恋の感性への関心を高める。心温まる感性が感じられる2枚のキャラクターポスターを公開し、期待を高める映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」は、韓国で2月21日(金)に公開される。
【PHOTO】TWICE ダヒョン、海外スケジュールを終えて韓国に到着…愛らしい姿に変身(動画あり)
12日午前、TWICEのダヒョンが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・ジニョン&TWICE ダヒョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」キャラクタースチールカットを公開・TWICE ダヒョン「NYLON JAPAN」4月号の表紙に初登場!2月28日発売