ドギョム
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BIGBANGのD-LITE、メッセージ入りのCDも…SEVENTEENとの「MAMA」でのエピソードを公開(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが、SEVENTEENとのエピソードを公開した。17日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」を通じて、SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンがゲスト出演した動画が公開された。D-LITEは、SEVENTEENからもらったサイン入りCDを公開した。彼は「この間の『MAMA』で僕たちは忙しくて、後輩たちの挨拶をほとんど三顧の礼みたいにした。理解できる。2回来てもいなかったら帰ってもいいのに、最後まで来て挨拶してくれた」とSEVENTEENとのエピソードを公開した。D-LITEはCDに書かれたメッセージも公開し「いつか会えると思った。ブソクスンが出演する時に必ず持ってこようと思った」と言い、ブソクスンを感動させた。D-LITEは「そして『MAMA』で大賞を受賞したのがSEVENTEENじゃないか。昨年の大賞もSEVENTEENが受賞した。僕の名前はテソンなのに、テサン(大賞)は彼らだ」と褒めながら盛り上がり、急に疲れる様子を見せ、笑いを誘った。・BIGBANGのD-LITE、2NE1のCLと結婚について語る「40歳までにはしたい」(動画あり)・SEVENTEEN ブソクスン、新曲ステージからユニークなコーナーまで!ファンパーティーを開催
SEVENTEEN ブソクスン、2ndシングル「TELEPARTY」の初動売上が異例のハーフミリオンを達成!
SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットのブソクスンの新しいシングルが、本日(17日)日本で発売された。ブソクスンの2ndシングル「TELEPARTY」は8日に韓国で発売され、圧倒的なパワーを示している。15日、韓国のアルバム販売量集計サイトHANTEOチャートによると、発売から1週間(集計期間:1月8日~14日)で合計52万9,936枚を売り上げた。K-POPユニットアルバムとしては異例の初動販売量(発売後1週間のアルバム販売量)でハーフミリオンセラーを達成し、HANTEOチャートの週間アルバムチャート(集計期間:1月6日~1月12日)で1位を獲得。また、このアルバムはサークルチャートの週間アルバム部門とリテールアルバム部門(集計期間:1月5日~11日)でも全て1位になり、SEVENTEENデビュー10周年活動の成功的なスタートを知らせた。タイトル曲「CBZ(Prime time)」も話題を呼んでいる。この曲は公開直後、Bugs!のリアルタイムチャートで1位を記録し、MelOn、GENIEなど韓国主要音楽配信サイトのリアルタイムチャートにも上位でランクイン。また、iTunes「トップソング」チャートでは8地域で1位を獲得し、合計20地域でトップ10入りを果たした。華やかなカメオ出演が注目された「CBZ」のミュージックビデオは、9日にYouTubeの急上昇動画1位を獲得。その後も韓国と日本のYouTube急上昇ミュージックビデオランキングで最上位をキープしている。巨大なジーンズのオブジェを掲げたMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、KBS 1TV「全国歌自慢」をパロディしたKBS 2TV「ミュージックバンク」、ジーンズストアをコンセプトにしたMBC「ショー!音楽中心」、宇宙まで幸せを伝播するという設定の下で奇抜なアドリブを披露したSBS「人気歌謡」まで、韓国での音楽番組のステージも話題を集めた。SEVENTEENのグループ活動も継続中だ。彼らは18~19日にフィリピン・ブラカン、25~26日にシンガポール、2月8~9日にジャカルタ、15~16日にバンコクで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN ASIA」を開催する予定だ。
SEVENTEEN ブソクスン、新曲ステージからユニークなコーナーまで!ファンパーティーを開催
「今の人生を楽しむことができれば、誰もが青春じゃないですか。僕たちが一緒にいるこの瞬間も皆さんにとって青春として記録されれば嬉しいです」SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンが、CARAT(ファンの名称)と幸せな思い出を作りながら、青春の瞬間をプレゼントした。ブソクスンは1月12日、ソウル江南(カンナム)区のCGアートホールで2ndシングル「TELEPARTY」の発売を記念するファンパーティー「デニムパンツを着てアンドロメダまで」を開催した。メンバーたちは多彩なコーナーとステージ、ライブまで披露しながらファンに対する愛情をアピールした。最初からコンサートさながらの熱気が会場を満たした。「みんな!」という叫びと共に登場したブソクスンは、2ndシングルのタイトル曲「CBZ(Prime time)」を歌いながら客席を歩き回った。ドレスコードに従い、デニムパンツ姿で参加したファンは熱狂的な歓声で応えた。ブソクスンは続いて、解決策を探す「青春救助隊」、新・旧造語の意味を当てるクイズ、青春の瞬間を写真に盛り込んだ「青春写真館」、ファンからのメッセージ朗読、ファンと一緒に楽しむ「CBZ」ダンスチャレンジなど、多様なコーナーで約2時間のファンパーティーを楽しんだ。彼らは準備したコーナーの他にも最近、YouTubeの人気急上昇ショート1位を記録したORANGE CARAMELの「上海ロマンス」チャレンジを即興で再現したり、「7時に聴いてくれ(Feat.Peder Elias)」を歌うなど、ファンからのリクエストに誠意を見せた。彼らは「僕たちを見て力をもらったという皆さんの話から、むしろ僕たちがよりたくさんの力をもらった。皆さんが僕たちの原動力だ」と言い、感動させた。ライブステージでは雰囲気が最高潮に盛り上がった。ブソクスンは2ndシングルに収録された「Happy Alone」「愛の歌」だけでなく、アンコールステージとして「Just Do It」「Fighting(Feat.イ・ヨンジ)」などのヒット曲を披露した。彼らは客席に降りてファンとハイタッチをするなど、より近くでコミュニケーションしながら会場を盛り上げた。メンバーたちは「予定していた時間がもう過ぎた」と言いながらも2回目のアンコールとして「Fighting(Feat.イ・ヨンジ)」と「CBZ」をもう一度歌いながらファンに忘れられない思い出をプレゼントした。この日、SBS「人気歌謡」で「CBZ(Prime time)」の音楽活動を締め括ったブソクスンは「『Just Do It』も『Fighting(Feat.イ・ヨンジ)』も楽しく活動した曲だ。今回もブソクスン本来のエネルギーを盛り込もうと思ってアルバムを作り、幸せに活動した。皆さんと一緒に楽しむ瞬間がどれほど大切なのか、もう一度実感した」と感想を伝えた。ブソクスンはSEVENTEENとしての活動も続ける。SEVENTEENは18日~19日にブラカンフィリピンスポーツスタジアム、25日~26日にはシンガポールのナショナルスタジアム、2月8日~9日にはジャカルタのインターナショナルスタジアム、15日~16日にはバンコクのラジャマンガラ・ナショナルスタジアムで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN ASIA」を開催する。
SEVENTEEN ドギョム、社会人野球チームで活躍中!告白に驚き
SEVENTEENのドギョムが、社会人野球チームで活躍していると明かした。韓国で最近放送されたSBSのバラエティ番組「しっぽにしっぽを噛むその日の物語」では、2008年の北京五輪での野球の話が出た。チャン・ヒョンソンは「終わるまで終わったわけではない」とヒントを与え、チャン・ドヨンは2024年、ショートフォームで人気を得た映像である「ピキピキ」を踊って見せた。ゲストとして出演したドギョムは、これを見てすぐに気づき、リアクションを見せた。彼は「実は野球が好きです。社会人野球チームでも活躍しています」と話し、チャン・ドヨンを驚かせた。この他にも彼は、北京五輪の野球の試合について豊かな知識を誇り、再びチャン・ドヨンを驚かせた。
SEVENTEEN ブソクスン、タイトル曲「CBZ(Prime Time)」MV公開…オム・ジョンファらとの共演に注目
SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットのブソクスンが、新たな青春賛歌で帰ってきた。ブソクスンは1月8日午後6時、各音楽配信サイトを通じて2ndシングル「TELEPARTY」を発売した。2018年3月に発表した「Just do it」、2023年2月に公開した「SECOND WIND」以降、約2年ぶりに披露する作品だ。「テレパシー」(TELEPATHY)と「パーティー」(PARTY)を合わせたシングル名「TELEPARTY」は、世界のすべての人々とテレパシーでつながったパーティーを意味するブソクスンの新造語だ。今回のシングルは、タイトル曲「CBZ(Prime Time)」を筆頭に収録曲「Happy Alone」「愛の歌」まで計3曲で構成された。ブソクスンは今回のシングルに、テレパシーで人々の心をくみ取り、今この瞬間の幸せを満喫するパーティーを繰り広げようというメッセージを込めた。先立ってブソクスンは、2曲のタイトル曲を通じて世の中のすべての若者たちに「はばかることなく前進しよう」と応援し、「頑張らなきゃ」と叫んで大衆的な人気を得た。これにとどまらず、新年を迎え、音楽ファンにブソクスン特有の溢れるエネルギーを届けようと、昨年からニューシングルの企画及び制作に心血を注いだという。タイトル曲「CBZ(Prime Time)」は、一日に疲れ、些細な幸せを忘れて過ごす現代人たちに伝える応援ソングだ。ブソクスンは「もう知らない / Everyday思春期だ / 僕たちは若いから 日が昇る日が来るだろう / 着替えてきて」など、ウィットに富んだ歌詞を楽しいリズムに溶かし出した。ブソクスンはスイングジャズとカントリーベースのサウンドを自分たちのスタイルでこなした。3人の魅力的な歌声は、メロディーの魅力をより一層豊かにしている。「今この瞬間が幸せなら、年齢に関係なく誰でも青春だ」という曲の中心的なメッセージは、ミュージックビデオでも表現されている。歌手兼女優のオム・ジョンファの紹介で始まるミュージックビデオは、学生はもちろん会社員、母親まで、すべての登場人物とともに、私たちの青春はまさに今だと歌っている。さらにチョン・ヨンジュ、カル・ソウォン、ムン・サンフンらも登場し、目を引いた。
SEVENTEEN ブソクスン、2ndシングル「TELEPARTY」を発売“メンバーのおかげでカムバックできた”
SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットのブソクスンが、本日(8日)午後6時にリリースする2ndシングル「TELEPARTY」で幸せメーカーに変身する。彼らだけの愉快さを持ってカムバックの準備を終えたブソクスンが、所属事務所のPledisエンターテインメントを通じてニューシングルを通じて伝えた。――約2年ぶりにブソクスンとしてカムバックしますが、お気持ちはいかがですか?ホシ:再びCARAT(SEVENTEENのファン)の皆さんや多くの方々にお会いできて幸せです。僕たちのポジティブなエネルギーが、皆さんの疲れた日常に少しでも力になったら嬉しいです。ドギョム:前作の「Fighting(Feat.イ・ヨンジ)」でたくさんの方々に愛されました。その愛に少しでも恩返ししないと、という気持ちでカムバックを準備しました。ニューシングルを通じて、僕たちだけのエネルギーを伝えることができるよう最善を尽くします。――ニューシングルもメンバーが全曲の作詞に参加しましたが、一番力を入れた部分はどこですか?スングァン:「SECOND WIND」とは違う雰囲気の音楽を披露したいと思いました。ブソクスンが持つエネルギーは守りながらも色々と試みましたし、その中で一番良い3曲を選びました。そのため以前よりもさらに豊かな作品が誕生したと思います。メンバーたちの声の相性も、もっとよくなった気がします。僕たちの溢れるエネルギーを披露すると同時に、一段と洗練されたアーティスト的な一面を込めようと思いました。――タイトル曲「CBZ(Prime Time)」のミュージックビデオは、超豪華なカメオで注目を集めていますが、ミュージックビデオの撮影中のエピソードを教えてください。ドギョム:まず「CBZ(Prime Time)」のミュージックビデオに出演してくださった多くの方々に感謝します。それぞれの分野で素晴らしい活躍を見せてくださった方々が出演してくださったおかげで、素敵なミュージックビデオを完成させることができました。僕は俳優のムン・サンフンさんと撮影しましたが、彼の演技にすごく魅了されました。YouTubeで見ていた方に直接お会いできて嬉しかったですし、優しくて親近感のある姿が印象的でした。スングァン:「CBZ(Prime Time)」のミュージックビデオの話し合いの段階から「2023 MAMA AWARDS」の時の、オム・ジョンファさんのオマージュを想像して企画しました。先輩が快く出演してくださって嬉しかったですし、逆に僕たちに「招待してくれてありがとう」と言ってくれてとてもありがたかったです。ベテランの先輩らしく、完璧な姿を見せてくださったので幸せでしたし、たくさん勉強になりました。――ニューアルバムで一番好きな曲はどの曲ですか?ホシ:僕は「愛の歌」が一番好きです。子供の頃に聴いていたR&Bの音楽の雰囲気が感じられます。ミニホームページ(韓国で一昔前に流行したSNSサービスCyworldの個人ページ)時代の感性というか(笑)。皆さんも同曲を聞くと、同じことを感じることができると思います。スングァン:僕は「Happy Alone」です。ブソクスンがニュージャックスウィングジャンルに挑戦するのは、今回が初めてです。一人でも幸せに生きていけるという、「幸せを楽しむ方法」を教えてくれるナンバーです。ドライブ中に軽く聞けるナンバーだと思います。――「TELEPARTY」に対するSEVENTEENのメンバーたちの反応はいかがでしたか?ドギョム:SEVENTEENの先輩たちに先に聞いてもらったのですが、すごく喜ばれました。特に情熱的に楽曲制作に参加してくださったウジ先輩に、この場を借りて改めて感謝の挨拶をお伝えします。今回もSEVENTEEN先輩のシャウトアウト(ヒップホップ音楽において、曲の始めに歌手自身が尊敬している人物へささげる、メロディにのせていない歌詞の部分を指す)を期待してみます(笑)。スングァン:実はツアーをはじめ、忙しいスケジュールの中でニューシングルを準備しました。それだけに、メンバーたちがたくさんの激励し、応援してくれました。そのおかげで、無事にカムバックの準備ができました。アルバムを聞いて「さすがブソクスンらしい」「軽快で気分が良くなる」とたくさんほめてくれて嬉しかったです。――ブソクスンにとって青春とは何でしょうか?ドギョム:ブソクスンにとって青春は、まさに今です!「CBZ」!個人的に青春と感じる瞬間を選ぶとしたら、メンバーたちと一緒にいる今、この瞬間を選びたいです。SEVENTEENとしてファンの方々の前でステージを披露して、たくさん愛されていることを実感する度に、素敵な青春を過ごしていると感じます。ホシ:僕がやりたいこと、夢見てきたことをしながら毎日を過ごす時、感謝の気持ちをたくさん感じます。同時に「こんな瞬間が僕には青春なんだ」と考えます。――まもなくニューアルバムに接するすべての方々にメッセージをお願いします。ホシ:今、この瞬間を楽しむことができるなら、みんな青春です。僕たちは、皆さんの青春をいつも応援しています。たくさんの方々が今作を通じて、少しでも力を得てほしいです。ドギョム:青春をたくさん込めたタイトル曲「CBZ」を皮切りに、素敵な曲でシングルを構成しました。いつも皆さんの青春を応援するブソクスンでいたいと思います。今回の活動でも最善を尽くしますので、楽しみにしていただきたいです。スングァン:皆さんが送ってくださった愛のおかげで、ブソクスンとしてカムバックすることができました。2年ぶりに披露する作品であるだけに、さらに力を込めて皆さんを応援します。ブソクスンと共に幸せな2025年を始めましょう。今回のシングルも楽しんでいただきたいです。
SEVENTEEN ブソクスン、新曲「CBZ」の予告映像を公開!オム・ジョンファも登場
SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニット、ブソクスンが新曲への期待を一層高めた。HYBE LABELSの公式YouTubeチャンネルとSEVENTEENの公式SNSには本日(7日)0時、ブソクスンの新曲「CBZ(Prime Time)」の予告映像が公開された。同曲は彼らがリリースを控えている2ndシングル「TELEPARTY」のタイトル曲だ。今回公開された予告映像では、学業に疲れた生徒たちにジーンズを配るブソクスンの姿が注目を集めた。彼らが「青春は、まさに今」と叫ぶと共に中毒性の高いメロディーが流れ、ファンの期待は一層高まる。「幸せはブソクスン、僕たちはジーンズだね」という歌詞は、彼ら特有の愉快なエネルギーを感じさせる。パフォーマンスの一部も公開され、軽快なムードが際立った。今回のミュージックビデオには、粋なサプライズゲストも。「2023 MAMA AWARDS」で、SEVENTEENが初めて大賞を手にした瞬間を共にした歌手兼俳優のオム・ジョンファが登場した。彼女は「ファイナリー(finally)、この方です」という受賞当時のコメントをオマージュし、ファンを喜ばせた。前日午後6時に公開されたハイライトメドレーも、新譜のポジティブなエネルギーを感じさせる。スウィング・ジャズとカントリーベースのサウンドに彼らならではの解釈が加わった「CBZ(Prime Time)」を皮切りに、「疲れた日常の中で私だけのパーティーをプレゼントする」というメッセージを込めた「Happy Alone」、2000年代のR&Bを連想させるサウンドで過去の因縁への恋しさを表現した「愛の歌」など、様々なジャンルの収録曲がファンを楽しませた。ブソクスンの2ndシングル「TELEPARTY」は、8日午後6時にリリース予定。
SEVENTEEN ブソクスン、2ndシングル「TELEPARTY」トラックリストを公開…メンバーが全曲の作詞に参加
SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンが、新曲「CBZ(Prime Time)」でカムバックする。Pledisエンターテインメントは6日、ブソクスンの2ndシングル「TELEPARTY」のトラックリストを公開した。これによると、シングルにはタイトル曲「CBZ(Prime Time)」と収録曲「Happy Alone」「愛の歌」の3曲が収録される。タイトル曲「CBZ」は、韓国語の「青春はまさに今」を略した言葉だ。ブソクスンはこの曲を通じて「今この瞬間、幸せなら年齢と関係なく誰もが青春」というメッセージを特有の愉快なエネルギーで届ける。SEVENTEENの数々のヒット曲を作ったウジとBUMZUが「CBZ」を含む全曲の作詞、作曲に参加した。また、ブソクスンの3人が収録されたすべての曲の歌詞を一緒に書き、心を込めた。「Just do it」「Fighting(Feat. イ・ヨンジ)」に続く新しいヒット曲が誕生するのか、注目が集まる。ブソクスンはこれに先立ち、オフィシャルフォト2種類とメンバープロフィールポスターを公開し、シングルに対するヒントを明らかにした。6日の午後6時には、新曲の音源一部を一足先に聞けるハイライトメドレーがベールを脱ぐ。7日には予告映像2種類が追加で公開される予定だ。
SEVENTEEN ブソクスン、2ndシングル「TELEPARTY」オフィシャルフォト第2弾を公開
SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンが、幸せメーカーに変身した。Pledisエンターテインメントは5日、SEVENTEENの公式アカウントにブソクスンの2ndシングル「TELEPARTY」のオフィシャルフォト「NA ver : TELEPARTY」を掲載した。テレパシーをやり取りしているような姿がキッチュに表現された、「GA ver : TELEPATHY」とはまた違う雰囲気の写真だ。写真の中でブソクスンは、愉快さとカリスマ性を行き来し、様々な魅力を披露している。彼らの真剣な眼差しから、皆のための幸せメーカーになるという覚悟もうかがえる。壇上で演説をするような姿が、「青春とは、今の人生を楽しむこと」というトレーラーのメッセージを思い出させる。続いて公開されたメンバーのプロフィールは、「青春の番人」として出師の表を投げたメンバーの姿が収められている。「幸福再生研究工学科17期」「テレパシーで心が読める能力」「皆を青春にするパーティー」など、コンセプトを反映した文言が視線を集める。「TELEPARTY」はテレパシー(TELEPATHY)とパーティー(PARTY)を組み合わせた言葉で、「世界のすべての人とテレパシーでつながったパーティー」を意味する。ブソクスンはこれを通じて、「今、この瞬間幸せなら年齢も関係なく、誰もが青春」というメッセージを伝える。「TELEPARTY」は1月8日午後6時に公開される。ブソクスンは今後、トラックリスト、ハイライトメドレー、予告映像2種類を相次いで公開し、ファンの関心を高める予定だ。彼らの2ndシングルは、昨年の上半期から企画、制作されただけに、完成度の高い音楽が期待されている。ブソクスンが所属しているSEVENTEENは、1月18~19日にブラカン・フィリピン・スタジアム、25~26日にシンガポール・ナショナル・スタジアム、2月8~9日にジャカルタのジャカルタ・インターナショナル・スタジアム、15~16日にバンコクのラチャマンガラ・ナショナル・スタジアムで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN ASIA」を開催する予定だ。부석순 2nd Single Album 𝙏𝙀𝙇𝙀𝙋𝘼𝙍𝙏𝙔🎙️ Official Photo - NA ver : TELEPARTY#SEUNGKWAN #승관2025.01.08 6PM (KST) / 4AM (ET)#부석순 #BSS#BSS_TELEPARTY pic.twitter.com/R7nxsNbYHH— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) January 5, 2025 부석순 2nd Single Album 𝙏𝙀𝙇𝙀𝙋𝘼𝙍𝙏𝙔🎙️ Official Photo - NA ver : TELEPARTY#DK #도겸2025.01.08 6PM (KST) / 4AM (ET)#부석순 #BSS#BSS_TELEPARTY pic.twitter.com/44Oso1vcDs— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) January 5, 2025 부석순 2nd Single Album 𝙏𝙀𝙇𝙀𝙋𝘼𝙍𝙏𝙔🎙️ Official Photo - NA ver : TELEPARTY#HOSHI #호시2025.01.08 6PM (KST) / 4AM (ET)#부석순 #BSS#BSS_TELEPARTY pic.twitter.com/fTFvaAeyl9— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) January 5, 2025
SEVENTEEN ブソクスン、2ndシングル「TELEPARTY」オフィシャルフォトを公開
SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるスペシャルユニットブソクスンが、独特な魅力をアピールした。ブソクスンは12月28日の午後6時、SEVENTEENの公式SNSを通じて2ndシングル「TELEPARTY」の初めてのオフィシャルフォト「GA ver:TELEPATHY」を掲載した。3人のメンバーは独特なオーラを放っている。アクセサリーを着用したり、受信機のそばで両腕を広げた彼らの姿はユニークで、目を引く。ブソクスンの個性的なスタイリングも際立った。スングァンは今まで一度も見せたことのないヘアスタイルと大胆なメイクを披露した。ドギョムは、多彩なカラーのメッシュと Y2K感性のスタイリングでヒップな雰囲気を誇った。華やかなアクセサリーを着用したホシからは人並外れたカリスマ性が感じられる。ニューシングル「TELEPARTY」は「Telepathy」と「Party」を組み合わせた言葉で、「今この瞬間が幸せならば、性別や世代関係なく、誰もが青春だ」というメッセージを伝えるトレーラーが先立って公開され、熱い反応を得た。今年上半期から心血を注いで企画、制作してきたシングル「TELEPARTY」は1月8日の午後6時に発売される。オフィシャルフォトNAバージョンをはじめ、新曲の雰囲気を確認できるトラックリスト、ハイライトメドレー、オフィシャル予告映像などが順に公開される。부석순 2nd Single Album Official Photo - GA ver : TELEPATHY#HOSHI #호시2025.01.08 6PM (KST) / 4AM (ET)#부석순 #BSS#BSS_TELEPARTY pic.twitter.com/glD65WNcIn— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) December 28, 2024 부석순 2nd Single Album Official Photo - GA ver : TELEPATHY#DK #도겸2025.01.08 6PM (KST) / 4AM (ET)#부석순 #BSS#BSS_TELEPARTY pic.twitter.com/MLZPkeOl18— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) December 28, 2024 부석순 2nd Single Album Official Photo - GA ver : TELEPATHY#SEUNGKWAN #승관2025.01.08 6PM (KST) / 4AM (ET)#부석순 #BSS#BSS_TELEPARTY pic.twitter.com/SGIc5fH2iJ— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) December 28, 2024
SEVENTEEN ブソクスン、2ndシングル「TELEPARTY」プロモーションスケジュールを公開
SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンが、カムバックのカウントダウンに突入した。ブソクスンは27日午後6時、SEVENTEENの公式SNSに2ndシングル「TELEPARTY」のプロモーションスケジュールを掲載した。エキサイティングなパーティーを予感させるカラフルな色彩が目立つスケジュールのイメージが注目を集めた。スケジュールによると、彼ら28日と29日にコンセプトフォトGAバージョン、NAバージョンをそれぞれ披露する。続いて31日にトラックリスト、1月2日にハイライトメドレー、6~7日にティーザー2種など、新曲の雰囲気を垣間見ることができるコンテンツを順次公開する。待望のアルバムとタイトル曲のミュージックビデオは、8日午後6時にベールを脱ぐ予定だ。先立って公開されたトレーラー「皆さんの青春はいかがですか?(How is your youth?)」は、韓国でYouTubeの人気急上昇動画にランクインするなど、好反応を得ている。同映像は、学業に追われたり、夜勤に疲れた人々に「青春はまさに今」というメッセージを届け、日常の中の幸せを思い起こさせる。「TELEPARTY」は「Telepathy」と「Party」を組み合わせた言葉で、「世の中のすべての人々とテレパシーでつながったパーティー」を意味する。ブソクスンはこれを通じ、「今この瞬間が幸せならば、性別や世代も関係なく、誰もが青春だ」というメッセージを伝える。今年上半期から心血を注いで企画・制作したアルバムだけに、完成度の高い楽曲が期待される。また、SEVENTEENとして彼らは、1月18~19日にフィリピン・ブラカン、25~26日にシンガポール、2月8~9日にインドネシア・ジャカルタ、15~16日にタイ・バンコクで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN ASIA」を開催する。
SEVENTEEN ブソクスン、2ndシングル「TELEPARTY」で1月8日にカムバック!トレーラー映像を公開
SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンが1月8日にカムバックする。Pledisエンターテインメントは本日(27日)、2ndシングル「TELEPARTY」のトレーラー映像「皆さんの青春はいかがですか(How is your youth?)」を公開した。映像の中には「青春はまさに今」というブソクスンからのメッセージが込められている。「青春って何ですか? ただ年齢が若いことだけが青春でしょうか?」という質問から始まった動画には、様々な日常を送る老若男女の姿が収められている。それから「青春とはまさに、今の人生を楽しむこと」という答えに続く。ブソクスンは青春の番人として学業に疲れた生徒たちに自由時間を与え、夜勤で疲れ果てた会社員に代わって残業する。また単調な日々を過ごす二人のシニアのためには、烏鵲橋(かささぎの橋)の役割をする。2ndシングル「TELEPARTY」は「Telepathy」と「Party」を結合した造語で「世の中のすべての人々とテレパシーでつながったパーティー」を表現する。彼らは「今この瞬間が幸せならば、性別や世代も関係なく、誰もが青春だ」と語った。・SEVENTEENのユニットブソクスン、タイトル曲「Fighting」MVを公開ポジティブなエネルギー・SEVENTEEN、日本ドームツアーに43․5万人が熱狂ジョンハン&ジュンに代わり他メンバーが挨拶も