Kstyle
Kstyle 12th

BOOM

記事一覧

  • BOOM、ついに父親に!本日(22日)第1子となる女の子が誕生

    BOOM、ついに父親に!本日(22日)第1子となる女の子が誕生

    タレントのBOOMが父親になった。22日、所属事務所のTNエンターテインメントを通じて、同日の午前9時40分ごろ、BOOMの妻が娘を出産したと明かした。子どもは2.9kgで元気に生まれ、母子ともに健康な状態だ。彼は現在、妻と子どもをそばで見守っている。最近、MBCバラエティ番組「ラジオスター」に出演し、妊娠中の妻の出産予定日が今月末だと明かした。続けて彼は「放送中に子どもが誕生したら、すぐに駆け付ける」と、家族への愛情を示した。BOOMは2022年4月、7歳年下の一般女性と結婚した。彼は、tvNのバラエティ番組「驚きの土曜日-ドレミマーケット」、KBS 2TV「新商品販売-ピョンストラン」など様々なバラエティ番組で活躍している。・BOOM、一般女性との結婚を電撃発表!事務所がコメント「4月9日に挙式温かい祝福と応援を」・BOOM、祝福の中で美人妻と結婚SUPER JUNIOR イトゥク&ホン・ヒョンヒらが式の様子を公開

    マイデイリー
  • Golden Child ジャンジュン&BOOM「週刊アイドル」の新MCに抜擢!1月17日よりリニューアル

    Golden Child ジャンジュン&BOOM「週刊アイドル」の新MCに抜擢!1月17日よりリニューアル

    タレントのBOOMと完成型アイドルGolden Childのジャンジュンが「週刊アイドル」を彩る。MBC every1は1月2日、BOOMとジャンジュンがバラエティ番組「週刊アイドル」の新しいMCに抜擢されたと伝えた。これに先立って行われた打ち合わせで二人は、同番組の公式ポーズを様々なバージョンで披露し、息ピッタリな姿を見せ、期待を高めた。グループNu Clear出身のBOOMは「アイドル出身であり、着実な管理と努力でアイドルの顔を維持したおかげでMCになれと思う」と笑った。続けて「安養(アニャン)芸術高校に(Nu Clearの)ファンたちが来てくれたが、ミンホ(BOOMの本名)の息遣いというプラカードが忘れられない」とし「『週刊アイドル』の視聴者の心を攻略する」と意気込んだ。ジャンジュンは「週刊アイドル」の中途社員だ。彼は以前「週刊アイドル」でスペシャルMCとして活躍したことがある。彼は「ジョンボ(一生懸命に耐えるという意味の新造語)は勝利する。この言葉を信じるようになった。尊重して耐えた分、出演者やスタッフの皆さんを尊重し、一生懸命頑張る」と特別な愛情を示した。「週刊アイドル」はコーナーを改編し、リニューアルする。「アイドルを王のように扱う」というスローガンに合わせて収録前に出演者を迎えに行くサービスと温故知新をモットーにこれまでの歴史を盛り込んで新たな面白さを作り出す予定だ。アイドルの隠された魅力を推測して当てるコーナーから、テンポも面白さも2倍の「2倍速カラオケ」、思い出のバラエティ番組から笑いのツボを見つける「バック・トゥ・ザ・バラエティ番組」まで、出演するアイドルのみならず、視聴者も一緒に楽しめるコーナーに改編され、ユニークな面白さを届ける計画だ。韓国で1月17日午後7時20分より放送される。

    OSEN
  • 「2023 MBC放送芸能大賞」キアン84が大賞を受賞…瞬間最高視聴率は11․9%(総合)

    「2023 MBC放送芸能大賞」キアン84が大賞を受賞…瞬間最高視聴率は11․9%(総合)

    2023年を笑いに染めた芸能人たちの祭典「2023 MBC放送芸能大賞」がキアン84の大賞受賞で幕を閉じた。29日に韓国で放送された「2023 MBC放送芸能大賞」は首都圏世帯視聴率1部6.7%、2部9.0%を記録し、同時間帯1位(2部基準)に上がった。また、2049視聴率は1部3.3%、2部3.9%で地上波の授賞式1位を占め、威厳を実感させた。瞬間最高視聴率は大賞受賞者を発表する瞬間で11.9%まで急騰した。同日の大賞の主人公はキアン84だった。「私は一人で暮らす」「生まれてきたついでに世界一周」で猛活躍したキアン84は「2023 MBC放送芸能大賞」の王座を獲得した。また、今年の芸能人賞と「生まれてきたついでに世界一周」のDEX、YouTuberのパニボトルと共に視聴者投票で決定されたベストカップル賞も受賞して人気を証明した。  今年の芸能番組賞もやはり「生まれてきたついでに世界一周」チームが占め、二重の喜びを味わった。 キアン84は「生まれてきたついでに世界一周」で旅行を楽しみ、飾らない人間的な魅力で代替不可能な存在感で爆発的な反応を得た。「私は一人で暮らす」ではマラソンに挑戦し、完走に成功し感動を与えた。 キアン84は大賞の受賞直後、感想を通じて「2024年の新年が皆さんにとって幸運になることを願う」と話し「視聴者に喜んでもらえるなら熱心に番組に出演する」という覚悟も伝えた。 「2023 MBC放送芸能大賞」は多様な面白さ要素がいっぱいで総合ギフトセットのような豊かさをプレゼントした。 まず、MCのチョン・ヒョンム、イ・セヨン、DEXがセンスのある進行と愉快なケミストリー(相手との相性)で雰囲気をリードした。色とりどりの魅力が込められた祝賀ステージはテンションを引き上げた。「私は一人で暮らす」で自由なシングルライフとして愛されたキム・デホは、ダンスクルー1MILLIONのリーダーのリア・キムと「24時間じゃ足りない」で1部の扉を大きく開いた。2部ではUVとユ・ビョンジェ、ジョナサンが「詐欺キャラ」の歌詞を「2023 MBC放送芸能大賞」に合わせて替え歌で披露し、楽しさを倍増させた。  また、芸能界代表のお金持ちことイ・ヒョジョンとイ・ユジン、キム・ソンジュとキム・ミングクが授賞者として登場して喜びを加えた。その中でも「2013 MBC放送芸能大賞」で「パパ、どこ行くの?」で特別賞を受賞した小学生のキム・ミングクの成長が目を引いた。受賞者を発表するキム・ミングクの呼吸と声のトーンを調節するキム・ソンジュ、そして父親の言葉をすぐ実行に移すキム・ミングクが興味を誘発した。さらに、イ・スジのコミカルな活躍も輝いた。今年の芸能人賞の受賞者であるキアン84、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンムを紹介する「キム・デホの退勤後N」映像でイ・スジは、多様なキャラクターに変身してキム・デホと幻想的な雰囲気を発揮するのはもちろん、生放送の現場にも出撃して笑いを届けた。このように「2023 MBC放送芸能大賞」は2023年を席巻したMBCバラエティ番組を網羅し、近づく2024年に対する期待を上昇させた。【「2023 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:キアン84(「私一人で暮らす」「生まれてきたついでに世界一周」)◆今年のバラエティ番組賞:「生まれてきたついでに世界一周」◆最優秀賞(リアリティ/男性):イ・ジャンウ(「私は一人で暮らす」)◆最優秀賞(ショー・バラエティ/男性):ハハ(「遊んだら何する?」)◆最優秀賞(女性):パク・ナレ(「探してほしい、 ホームズ」「私は一人で暮らす」)◆最優秀賞(ラジオ):キム・ヒョンチョル(「キム・ヒョンチョルのディスクショー」)◆今年の芸能人賞:<3人>キアン84、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ヨンジャ◆優秀賞(男性):チュ・ウジェ(「遊んだら何する?」)◆優秀賞(女性):チャン・ドヨン(「ラジオスター」「舌先三寸」「生まれてきたついでに世界一周」)◆優秀賞(ラジオ):シンジ(「イ・ユンソク、シンジのニコショー」)、イ・ソクフン(「イ・ソクフンのブランチカフェ」)◆プロデューサーMC賞:キム・ソンジュ(「覆面歌王」)◆プロデューサー特別賞:キム・グラ(「ラジオスター」「覆面歌王」)◆ベストカップル賞:「生まれてきたついでに世界一周」キアン84、パニボトル、DEX◆人気賞(リアリティ):CODE KUNST(「私は一人で暮らす」)◆人気賞(ショー・バラエティ):One Top(「遊んだら何する?」)◆ベストチームワーク賞:「私一人で暮らす」パーム油ズ(パク・ナレ、イ・ジャンウ、チョン・ヒョンム) ◆ベストエンターテイナー賞(リアリティ):BOOM(「戦わなければよかった」)◆ベストエンターテイナー賞(ショー・バラエティ):ヤン・セヒョン(「探してほしい、ホームズ」「全知的おせっかい視点」)◆マルチプレイヤー賞:ユ・ビョンジェ(「全知的おせっかい視点」「学縁」「遊んだら何する? - 在庫処分セールエンター -」「線を越えるやつら - ザ・コレクション -」「Sethey」「やらなかったことをするんだよ」) ◆時事・教養MC賞:オ・ウニョン(「オ・ウニョンレポート」)◆今年の作家賞:ユ・ジヘ(「生まれてきたついでに世界一周」)◆新人賞(男性):キム・デホ(「探してほしい、ホームズ」「私は一人で暮らす」「学縁」)、DEX(「全知的おせっかい視点」「生まれてきたついでに世界一周」)◆新人賞(女性):プンジャ(「舌先三寸」「全知的おせっかい視点」)◆新人賞(ラジオ):キム・イルジュン(「女性時代のヤン・ヒウン、キム・イルジュンです」)、ジェジェ(「二時のデートジェジェです」)、テイ(「グッドモーニングFMテイです」)◆ラジオ部門貢献賞:韓国障害者雇用公団◆ラジオ部門今年の作家賞:チャン・ソヨン(「4時にはユン・ドヒョンです」)◆ラジオ部門 特別賞:ディンディン大学(ヤン・ヒョゴル、ヨム・キュヒョン)(「グッドモーニングFMテイです」)、ペ・ユリャン(「ペ・チョルスの音楽キャンプ」)◆時事・教養今年の作家賞:イ・グニョン(「オ・ウニョンレポート」)◆時事・教養特別賞:キム・チョロン、キム・ジェウ(「出発!ビデオ旅行」)、故キム・テミンさん(「生放送今朝」)

    OSEN
  • ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)

    ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)

    KBSを代表する長寿バラエティ「1泊2日」が、「2023 KBS芸能大賞」の主人公になった。23日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館公開ホールでは、「2023 KBS芸能大賞」が開かれた。この日の司会はシン・ドンヨプ、チョ・イヒョン、チュ・ウジェが務めた。シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2日」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、パク・ジニョン、リュ・スヨン、イ・チョンスが候補に挙がった中、大賞の栄誉は「1泊2泊」チームのものになった。ヨン・ジョンフンは「期待と心配と恐れで4年前に『1泊2日』シーズン4を始めた。このような瞬間が訪れるとは本当に思わなかった」とし、「各地域の住民の皆さんと、観光にいらした方々の応援が大きな力になり、4年間がんばって進むことができたようだ。明日、明後日はクリスマスだが、僕にも奇跡のような経験をさせてくれた『1泊2日』の皆さんと弟たちに感謝している」とし、涙を見せた。キム・ジョンミンは「団体で受賞するのは2回目だ。僕はあまり考えるタイプではないけれど、今日は色々なことを考えた。シーズン1の(カン)ホドン兄さんから、シーズン4の末っ子(ユ)ソンホまで、多くの人を思い出す。(チャ)テヒョン兄さん、(イ)スグン兄さん、(ウン)ジウォン兄さん、(イ)スンギまで」とし、「『1泊2日』を20代の時に始めたけれど、今は40代になって体がきつくなった。メンバーに申し訳ないことが、反則をたくさん使っていることだ。一番上のヨン・ジョンフンと一番下のユ・ソンホが20歳以上も離れているのに、一緒にできることに感謝している」と伝えた。またDinDinは「僕たちは昨日撮影して今日帰ってきたので、風邪をひいた人たちは点滴を打ってきた。昨日は本当に寒いところに行った。たくさんの制作陣がいて、しかもメインPDは先週、編集を終えて顔を洗っていたところうっかり居眠りして、額を怪我してしまった。2007年に始めた番組なので、最近の新しい番組と比較するにはシステム的に違うものがあると思うが、僕たちはこのように一生懸命頑張っている。最後まで最大限頑張り、なぜこの番組が残っているのかをお見せする」と重みのある感想を伝えた。「不朽の名曲」は39.6%の得票率で2年連続で視聴者が選んだ最高の番組賞を受賞した。「不朽の名曲」のプロデューサーは、番組の原動力になった視聴者、歌手に感謝し、2024年に招待したい歌手としてナ・フナ、ゴールデンガールズ、ソ・テジ、イ・ソラ、パク・ヒョシン、イ・ヒョリ、IUらに言及した。「ホンキムドンジョン」は、来年1月の番組終了を前に、出演者たちの受賞が続いた。大賞候補として今年のバラエティ人賞を受賞したキム・スクは「大賞候補もとてもありがたいが、3週間前までは強力な候補だった。ところが、番組2つがなくなってしまった。今は『社長の耳はロバの耳』の一つだけが残っている。上手く行くか分からないが、これだけでも私はとても幸せだ」とし、同じ時期に終了となる「ホンキムドンジョン」「屋根部屋の問題児たち」に言及した。ショー/バラエティ部門の最優秀賞を受賞したホン・ジンギョンは「『ホンキムドンジョン』が放送終了になる状況で、これまでお疲れ様という意味でくださったと思う。少し残念な気持ちは置いておき、いつか良いチャンスが与えられたら、皆さんに明るい笑顔をお届けしたい」とし、「うちのメンバーたち、これで消えるのではなく、それぞれの位置で自分の役割をしっかりして果たしていると思うので、いつかまた集まって喜ばせたい」と次を約束した。優秀賞を受賞したチュ・ウジェは涙を流した。彼は「運よく『ホンキムドンジョン』という番組に出会えて素敵な賞をもらった」とし、「『ホンキムドンジョン』のすべてのスタッフ、本当にお疲れ様でした。(キム)スク姉さん、(ホン)ジンギョン姉さん、(チョ)セホ兄さん、(2PMの)ウヨン、僕たち本当にうまくやりました。ありがとう」と話した。この姿を見守っていたホン・ジンギョンも涙を見せた。「不朽の名曲」のキム・ジュンヒョンもショー/バラエティ部門の最優秀賞を共同受賞し、「8歳、6歳の娘が父親が芸能人であることを昨年から認知し、寝ないで待っている。お父さん、賞もらったよ。いつも芸能人の父を誇りに思ってくれる2人の娘に感謝している」と伝えた。リアリティ部門の最優秀賞は「ピョンストラン」「不朽の名曲」「屋根部屋の問題児たち」に出演しているイ・チャンウォンと「スーパーマンが帰ってきた」のジェイソンが受賞した。ショー/バラエティ部門の優秀賞は「THE SEASONS」「地球上のブラックボックス」のJannabiのチェ・ジョンフン、リアリティ部門の優秀賞は「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノが受賞した。「2023 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞 : 「1泊2日」シーズン4チーム(ヨン・ジョンフン、キム・ジョンミン、ムン・セユン、DinDin、ナ・イヌ、「プロデュース101」出身ユ・ソンホ)◆今年のバラエティ人賞:シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、リュ・スヨン、パク・ジニョン、イ・チョンス◆視聴者が選んだ最高の番組賞:「不朽の名曲」◆最優秀賞ショー/バラエティ部門:「不朽の名曲」キム・ジュンヒョン、「ホンキムドンジョン」ホン・ジンギョン◆最優秀賞リアリティ部門:「ピョンストラン」イ・チャンウォン、「スーパーマンが帰ってきた」ジェイソン◆優秀賞ショー/バラエティ部門:「ホンキムドンジョン」チュ・ウジェ、「THE SEASONS」「地球上ブラックボックス」Jannabi チェ・ジョンフン◆優秀賞リアリティ部門:「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノ◆デジタルコンテンツ賞:「ウンチェのスター日記」LE SSERAFIM ホン・ウンチェ◆プロデューサー特別賞:「ピョンストラン」BOOM◆ベストカップル賞:「ミュージックバンク」イ・チェミン&ホン・ウンチェ、「家事する男たち2」パク・ジュニョン&キム・ジヘ◆公営放送50周年特別貢献賞:キム・ドンゴンアナウンサー◆今年のDJ賞:「DAY6のKISS THE RADIO」DAY6 Young K、「イ・ウンジの歌謡広場」イ・ウンジ◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」チーム◆ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち2」カン・ダニエル◆ベストアイコン賞:「社長の耳はロバの耳」秋山成勲、「リムジンサービス」イ・ムジン◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」チョ・スヨン、シン・ユンスン◆人気賞:「スーパーマンが帰ってきた」出演の子供たち◆ベストチャレンジ賞:「地球上ブラックボックス」YB◆今年のスタッフ賞:ナム・ビョングク中継技術監督◆放送作家賞バラエティ/音楽ショー部門:「開かれた音楽会」ヤン・ヨンミ、「1泊2日」シーズン4 チェ・へラン◆新人賞ショー/バラエティ部門:「1泊2日」シーズン4 ユ・ソンホ、ゴールデンガールズ インスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミ◆新人賞リアリティ部門:「ピョンストラン」チン・ソヨン、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン

    Newsen
  • 【PHOTO】ナ・イヌから2PM ウヨンまで「2023 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ナ・イヌから2PM ウヨンまで「2023 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で行われた「2023 KBS芸能大賞」のレッドカーペットにナ・イヌ、ムン・セユン、ヨン・ジョンフン、「プロデュース101」出身のユ・ソンホ、DinDin、キム・ジョンミン、ホン・ジンギョン、キム・スク、チョ・セホ、チュ・ウジェ、2PMのウヨン、OH MY GIRL アリン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、ゴールデンガールズのインスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、パク・ジニョン、パク・ヨウォン&チェ・ギョンファン夫婦、オ・ソウン&ヒョン・ジニョン夫婦、シム・ハウン&イ・チョンス夫婦、カン・ダニエル、キム・ジヘ&パク・ジュニョン夫婦、キム・ビョンホン、チョン・ホヨン、チョン・ジソン、ヒパブ、チョン・ヒョンム、秋山成勲、LIP J、Monika、キム・ホヨン、イ・チェミン、イ・ウンジ、イ・ムジン、イ・ピルモ、パク・ジュホ、チョン・ソンホ、ジェイスン、キム・ジュノ、リュ・スヨン、チン・ソヨン、Jannabiのチェ・ジョンフン、ユン・ドヒョン、イ・チャンウォン、キム・ジュンヒョン、BOOM、シン・ドンヨプ、チョ・イヒョンらが登場した。・シン・ドンヨプ&チョ・イヒョン&チュ・ウジェ、12月23日開催の「2023 KBS芸能大賞」でMCに抜擢!・SF9 ロウン&チョ・イヒョンら出演「2023 KBS演技大賞・芸能大賞」KBS Worldにて生放送

    TVレポート
  • サバイバル番組「ミストロット3」強烈なピンクカラーのポスター公開…韓国で12月21日より放送

    サバイバル番組「ミストロット3」強烈なピンクカラーのポスター公開…韓国で12月21日より放送

    TV朝鮮「ミストロット3」が強烈なピンクカラーで目を引いた。12月21日に韓国で初放送されるTV朝鮮「ミストロット3」は、強烈なバービーピンクが視線を集めるメインポスターを公開した。公開されたメインポスターは、キーカラーからして大胆そのものだ。「ミストロット」と「ミスタートロット」を象徴していたレッドカラーを捨て、流行りのバービーピンクに様変わりした。レベルの違う進化を遂げたトロットオーディションを見せてくれる「ミストロット3」と、自分だけの美しさを堂々と見せることができる若い世代を象徴するピンクの調和が、期待を高める。一層アップグレードした構成と共にトロットの場を揺るがす怪物実力者の総出演を予告した。競演が繰り広げられる新しいステージも世の中を揺るがす史上最大のトロットショーを予感させる。ティアラをかたどった上段部と、同番組で花を咲かせる参加者たちを表現した花びらの中央部が視線を集める。栄光の王冠の主となり、花を咲かせる新しいトロットスターは誰になるのか注目を集める。「世界を倒してひっくり返せ」という強いスローガンから、今回の「ミストロット3」は満を持して準備されたことが伺える。キーカラーの変化と華麗なステージは予告に過ぎない。制作陣は「世界を倒してひっくり返す参加者たちの自信のあるポジティブなエネルギーを、しっかり伝えたいという気持ちで、バービーピンクをキーカラーにした」とし、「新しいシーズンでさらに強くなった実力者たちの火花散る競演を期待してほしい」と伝えた。トロットオーディションの名家である、TV朝鮮「ミストロット3」は他の追従を許さないMCおよびマスターのラインナップを構成した。トロットオーディションそのものであるMCのキム・ソンジュを筆頭に、チャン・ユンジョン、キム・ヨンジャ、チンソン、BOOM、チャン・ミンホ、キム・ヨヌ、パク・カーリン、ファン・ボラ、SUPER JUNIORのウニョク、イ・ジンホ、Billlieのつき、アルゴボニホンスサンテがマスターとして活躍する。熱い情熱が注がれる中、「ミストロット3」は12月18日、仁川(インチョン)パラダイスシティスタジオで行われる収録の観覧申し込みを受け付けている。歴代クラスの実力者たちのステージを現場で楽しめるとされている。詳しい申し込み方法はTV朝鮮公式Instagramで確認できる。韓国トロット女帝の系譜を受け継ぎ、新しい伝説をスタートさせるTV朝鮮「ミストロット3」は、韓国で12月21日夜10時に初放送される。

    TVレポート
  • チョン・ヒョンム「2022 MBC放送芸能大賞」で5年ぶりに大賞を受賞!カップル賞まで3冠王を達成(総合)

    チョン・ヒョンム「2022 MBC放送芸能大賞」で5年ぶりに大賞を受賞!カップル賞まで3冠王を達成(総合)

    29日、「2022 MBC放送芸能大賞」がソウル・上岩(サンアム)MBCで、Davichiのカン・ミンギョン、イ・イギョン、タレントのチョン・ヒョンムなどのMCで行われた。そして見事大賞に輝いたのは大賞トロフィーのはチョン・ヒョンムだった。彼は涙を流しながら受賞の感想を語った。チョン・ヒョンムは今年1年間、MBCバラエティ番組の中心に立っていた。「私は一人で暮らす」「全知的おせっかい視点」などで特有の巧みな進行能力を披露し、番組の人気を牽引した。特に「私は一人で暮らす」では漢拏山(ハンラサン)登山エピソードをはじめ、視聴者に大きな笑いを届けた多くの名場面を作り出したり、意外な絵の実力まで披露するなど、2022年「私は一人で暮らす」の核心はまさにチョン・ヒョンムそのものだった。そのため、授賞式が開かれる前からチョン・ヒョンムは有力な大賞の受賞候補として取り上げられてきており、実際に大賞のトロフィーまで手に入れて底力を証明した。チョン・ヒョンムの受賞は生涯2度目だ。最初の受賞が「2017年 MBC放送芸能大賞」で、その時も彼は「私は一人で暮らす」での活躍により大賞を受賞した。そして5年ぶりに再びトップの座に上がり、名実共に大ブレイク中のお笑い芸人であることを証明した。チョン・ヒョンムはこの日、大賞候補たちが受賞する「今年の芸能人賞」も受賞。「私は一人で暮らす」の「パーム油ファミリー」パク・ナレ、イ・ジャンウと共にベストカップル賞まで受賞し、3冠を達成した。「今年の芸能人賞」は、チョン・ヒョンムをはじめ、キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャなどが受賞した。生涯たった一度しかチャンスが訪れない新人賞は、男性部門は「私は一人で暮らす」のCODE KUNST、女性部門は「遊ぶなら何する?」のパク・ジンジュが受け取った。ラジオ部門新人賞は「GOT7 ヨンジェの親しい友達」でDJを務めるGOT7のヨンジェ、「パク・チュニョン、パク・ヨンジンの2時万歳」のパク・ヨンジン、「イ・ソクフンのブランチカフェ」のSG WANNABEのイ・ソクフンなどが受賞した。この日のオープニングステージでは「遊ぶなら何する?」で笑いを担当しているイ・イギョンとLOVELYZのイ・ミジュが強烈なカリスマ性を放つ「Trouble Maker」のステージを披露し、授賞式に参加したスターたちから拍手喝采を受けた。【「2022 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:チョン・ヒョンム◆今年のバラエティ番組賞:「私は一人で暮らす」◆今年の芸能人賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ギョンギュ◆女性最優秀賞:アン・ヨンミ◆男性最優秀賞:BOOM◆ラジオ部門最優秀賞:チョン・ジヨン◆ミュージックトーク部門女性優秀賞:LOVELYZ イ・ミジュ◆バラエティ部門女性優秀賞:イ・グクジュ◆ミュージックトーク部門男性優秀賞:ヤン・セチャン◆バラエティ部門男性優秀賞:SHINee キー◆ラジオ部門優秀賞:キム・イナ、YB ユン・ドヒョン◆女性新人賞:パク・チンジュ◆男性新人賞:CODE KUNST◆ラジオ部門新人賞:GOT7 ヨンジェ、パク・ヨンジン、SG WANNABE イ・ソクフン◆特別賞:LABOUM ソヨン、See Ya出身イ・ボラム、チョン・ジソ、HYNN(パク・ヘウォン)◆ベストカップル賞:チョン・ヒョンム、パク・ナレ、イ・ジャンウ◆ベストチームワーク賞:「戦わなければ幸いだ」 こぶ6◆ベストエンターテイナー賞:クォン・ユル◆マルチプレイヤー賞:キアン84、ホン・ヒョンヒ◆人気賞:イ・ジャンウ、イ・イギョン◆Kコンテンツ賞:「覆面歌王」◆今年の作家賞:クォン・ジョンヒ◆ラジオ部門貢献賞:アズユー◆ラジオ部門今年の作家賞:リュ・ジョンウン◆ラジオ部門特別賞:キム・ガヨン、ミン・ジャヨン◆時事教養部門今年の作家賞:チェ・ミヘ◆時事教養部門特別賞:パク・ジフン、イ・ソヨン◆時事教養部門MC賞:チョン・ジョンファン

    マイデイリー
  • S․E․S․のBada、初のバーチャルアイドルサバイバル「少女リバース」の長所は?“ビジュアルを心配しなくていい”(総合)

    S․E․S․のBada、初のバーチャルアイドルサバイバル「少女リバース」の長所は?“ビジュアルを心配しなくていい”(総合)

    仮想キャラクターが参加する新しいサバイバル番組が誕生する。27日、ソウル麻浦(マポ)区上岩(サンアム)スタンフォードホテルグランドボールルームでKakaoエンターテインメント「少女リバース」の制作発表会が開催された。この場にはS.E.S.のBadaとタレントのBOOM、ダンサーのAIKI、チーフプロデューサーのチョ・ウクヒョン&パク・ジンギョン、プロデューサーのソン・スジョン&チョ・ジュヨンが出席した。「少女リバース」は、韓国初のバーチャルアイドルデビューサバイバル番組だ。現実世界のK-POPガールズグループのメンバー30人が、バーチャル世界でアイドルデビューの機会を得るために競争を繰り広げるサバイバルバラエティ番組で、参加者たちは現実世界での正体を完全に隠し、新しいバーチャルキャラクターを通じて、ダンスと歌の実力と歌唱力、タレント性を披露し、最終デビュー組の5人になるため激しい競争を繰り広げる。歌手兼ミュージカル女優のBadaとタレントのBOOM、ダンサーのAIKIは審査委員でバーチャル少女の支持者として活躍する。Badaは「私は韓国初の妖精界を担当しているのでオファーが来たと思う」とし「私が知っているすべての妖精の知識とアイドルの知識、私だけの徹底した基準、しかし、慈愛のある妖精界の母として温かい基準を持って楽しく撮影した。どうか楽しんでほしい」と伝えた。最近Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」で活躍したAIKIは「私はサバイバルのアイコンとして、ソウルでサバイバルをしてみた。新しい世界のサバイバルに参加すれば面白そうだと思って、新しい人々と共にサバイバルに参加している。夢と希望を担当している」と話した。AIKIは「怖くて甘くない姉さんたちの間で心理戦をして大変だったけれど、とても楽しく撮影している」と話した。バーチャルキャラクターの骨盤ダンスについては「これにはGabeeもついていけない。Gabeeがゼロツーダンスを踊りながら自慢するけど、真似できない」と褒めた。自身のバーチャルキャラクターに満足したBOOMは「本人にはすまないけれど、ASTROのチャウヌさんの顔を作ってくださってとても感謝しているし、申し訳ない。僕も楽しく撮影している」と話した。ペンギンのキャラクターであるペンスは「EBSから出てKakaoに移籍する準備をしている。たくさんの関心をお願いする」と言い、笑いを誘った。続けてペンスはバーチャルキャラクターがいなくても残念ではないとし「なぜ残念なのか。僕はそのまま出てもいい。完璧だ」と冗談を言った。Badaは「世界最高の技術力、Kakaoエンターテインメントの巨大な資金がこの技術を作ったと思う。バーチャルに関連する技術はもう始まったばかりで、この段階でバラエティ番組と融合した時、ご覧になる方の満足度がどうなるだろうか、私たちはまだ予想できない」と伝えた。BadaはS.E.S.のメンバーとして活動した時、韓国の音楽界を代表する妖精のイメージでファンから愛された。彼女は「私が妖精界の始祖鳥でありながらラテ(保守的な人)のイメージがある。悪い意味ではなく、良い意味で」とし「過去も知って今も知っているし、私は未来も活動する予定で、色々なストーリーを持っている立場でバラエティ番組にも適応しなければならない時期だと思う。私もどんな部分に適応していかなければならないのか、番組が始まる前からかなり悩んだ。経験してみたら長所が多かった」と話した。バーチャルキャラクターバラエティならではの長所にも触れた。Badaは「私もいくら一生懸命に管理してもテレビで見られるイメージにかなり悩んだ。今回初めて感じたのが、シワや衣装などへの心配がなかった。完璧な姿で出るから、朝にスタイリストに面倒を見てもらう必要もないし、髪もこのままでいいし、ヘアショップに行かなくてもいいというものすごい長所があった。ビジュアルの面ではとても自信があるので、アイドルの立場では、前日よく眠って歌さえ上手に歌えば完璧なステージを見せられるという自信があると思う」と説明した。続けて「ここにいらっしゃる方々の声が皆とてもきれいで、そのキャラクターに没入することができる。没入感が非常に高かったバラエティ番組だ。一人一人、皆愛するようになったし、ファンになる経験だった。私もバーチャルアイドルとして再びデビューしたくなる時間だった」と付け加えた。Badaは「私もガールズグループとしてデビューしただけに、(参加者が)女性アイドルとして経験したはずの、社会では見えない困難が確かにあったと思う。メンバーの間で競争も激しいし、かなりストレスが溜まるけれど、現実でも確かに大変な部分があると思う。この中でもっと自由で自身の音楽の深さを自由に見せる姿を見ながらバラエティながらも真正性のある番組だと思った。少女たちをたくさん応援してほしい」と付け加えた。「少女リバース」は当初、11月28日に初公開される予定だったが、一部のクリエイターとコンテンツの制作や放送などの活用についての協議が終わらず、公開日を一度延期した。チーフプロデューサーのチョ・ウクヒョンは「遅れた部分に対しては、待ってくださった方々に感謝する。待って頂いている間、キャラクターを制作された方々と若干難航した部分があった。その過程が円満に整理されて、このように一緒にすることができるようになった。その過程に参加してくださった方々に感謝する」と話した。仮想世界「W」の志願者のうち、再デビューの夢を叶えられるのは5人だ。プロデューサーのソン・スジョンは今後デビューが決まる5人組グループの活動計画について「5人が選ばれれば新曲を準備する。とても有名な作曲家の方々に新曲をお願いした。現在まで出た草案ではとても良い曲が出た。その曲で活動することになり、今後のスケジュールは5人が選ばれる過程と共に説明する予定だ」と伝えた。プロデューサーのチョ・ジュヨンは、サバイバルの参加者の正体を隠すため、参加者間の動線を気にしたと言った。Badaは「トイレに行くのも大変だった。とても行きたいのに今は行けないと言っていた。前のキャラクターたちと動線が重なってはいけないから」と振り返った。続けて「ラウンド別に行っているし、脱落という表現は使っていない。消滅という表現を使っている。キャラクターが消滅する時、キャラクターの正体(ガールズグループのメンバー)が公開される。それぞれ消滅のタイミングが違うけれど、その時正体が出てくると思って番組をよく見ていただければ、ある時点で正体が公開されると思う」と説明した。BOOMは「僕たちがなんと30個の部屋を設けた。そこで同時にオーディションが行われた」と付け加えた。「少女リバース」は1月2日午後9時、Kakao PageとYouTubeチャンネルで公開される。

    Newsen
  • 【PHOTO】S.E.S.のBada&人気キャラクターペンスら、サバイバル番組「少女リバース」制作発表会に出席

    【PHOTO】S.E.S.のBada&人気キャラクターペンスら、サバイバル番組「少女リバース」制作発表会に出席

    27日午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩(サンアム)スタンフォードホテルで、韓国初のバーチャルアイドルのデビューサバイバル「少女リバース」の制作発表会が開かれ、S.E.S.のBada、BOOM、ダンサーのAIKI、EBSの人気キャラクターペンス、MCとしてパク・ソヒョンが出席した。Bada、BOOM、AIKI、ペンスの4人は「少女リバース」でMCを務める。同番組は、現実世界のK-POPガールズグループのメンバー30人が、アイドルデビューの機会を得るために競争を繰り広げるサバイバル番組だ。2023年1月8日(日)より日本でもABEMAで配信される。・S․E․S․のBada&BOOM&AIKI&ペンス、初のバーチャルアイドルサバイバル「少女リバース」のMCに抜擢・初のバーチャルアイドルサバイバル「少女リバース」1月8日(日)よりABEMAにて日本初&国内独占配信

    OSEN
  • BOOM、サングラス姿で番組に登場…整形手術を告白「若々しくなった」

    BOOM、サングラス姿で番組に登場…整形手術を告白「若々しくなった」

    MCのBOOMが、目の下の脂肪の再配置手術を受けたと告白した。24日に韓国で放送されたtvN「驚きの土曜日」のオープニングでは、MCのBOOMがサングラスをかけて登場し注目を集めた。すると少女時代のテヨンは「BOOMさん、何かおかしい」と指摘し、BOOMは「近くに来るな」と言った。テヨンが「(脂肪の)再配置(手術)したよね?」と尋ねると、SHINeeのキーもやはり「クリスマスプレゼントに再配置したのね」と言った。これにBOOMは「再配置しました」と答え、手術を認めた。それと共に「ナレちゃんの担当の先生がしてくれた」と言ってパク・ナレを爆笑させた。「あまりにも若々しくなって小学生になった」と冗談を言ったBOOMは、サングラスを外してがらりと変わったビジュアルを公開し、これを見た「驚きの土曜日」の出演陣は爆笑した。キム・ドンヒョンは、「それだけじゃないみたいだけど」と疑ったりもした。・S․E․S․のBada&BOOM&AIKI&ペンス、初のバーチャルアイドルサバイバル「少女リバース」のMCに抜擢・LE SSERAFIM ホ・ユンジンの暴露にBOOMが謝罪!?失言を暴露

    Newsen
  • S․E․S․のBada&BOOM&AIKI&ペンス、初のバーチャルアイドルサバイバル「少女リバース」のMCに抜擢

    S․E․S․のBada&BOOM&AIKI&ペンス、初のバーチャルアイドルサバイバル「少女リバース」のMCに抜擢

    S․E․S․のBada、BOOM、ダンサーのAIKI、EBSの人気キャラクターペンスが、韓国で初となるバーチャルガールズグループのサバイバル番組のMCを務める。本日(11日)、Kakaoエンターテインメントは「新概念バーチャルアイドルデビューサバイバル番組『少女リバース(RE:VERSE)』で、元祖妖精アイドルのBada、万能MCBOOM、韓国を代表するダンサーAIKI、MZ世代(ミレニアル世代とZ世代)の人気キャラクターペンスが、バーチャルキャラクターの少女たちのデビューサバイバルを共にするMC軍団として抜擢された」と明かした。4人のMCたちは、サバイバルに出る30人のバーチャルキャラクターが、アイドルとしての才能を発揮できるようにサポートする。バーチャル世界「W」の中に入って、審査委員であり、助力者でもあるウォッチャー(Watcher)の役割を務め、バーチャルキャラクターの少女たちと様々なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露し、コンテンツの面白さをさらに倍増させる予定だ。同番組は、現実世界のK-POPガールズグループのメンバー30人が、アイドルデビューの機会を得るために競争を繰り広げるサバイバル番組だ。参加者たちは、現実世界での正体を完全に隠して、新しいバーチャルキャラクターを通じて、ダンスと歌の実力はもちろん、スターとしての才能と魅力をアピールし、デビューをかけて激しい競争を繰り広げる。MCたちはバーチャル世界「W」に新しいバーチャルキャラクターとして登場し、デビューを夢見る少女Vたちと活発にコミュニケーションをとる予定だ。30人のメンバーたちの出会いから最終メンバーの選抜まで、すべての過程を一番近くで見守りながら、彼女たちの心強い応援団であり助力者になってあげるのはもちろん、サバイバルの審査員としても活躍する。本編公開に先立って、サバイバルに参加する30人のバーチャルキャラクターの紹介映像が公開され、30人30色の魅力で人々の視線を集めている。そんな中でMCたちのバーチャルキャラクターも公開され、彼らの活躍に期待が高まっている。BadaはS.E.Sとして活動していた時のシグネチャーヘアスタイルに変身し、BOOMは優れたビジュアルのイケメンMCに、AIKIは妖精キャラクターに変身し、注目を集めている。また、ペンスは現実世界と同じペンスそのままの姿でバーチャル世界に登場し、現実とバーチャルの世界観をどのように繋げるのか、好奇心を刺激する。MCたちの活躍にも関心が集まっている。特に、第1世代ガールズグループを代表するBadaは、先輩であり同業者としてバーチャルアイドルに挑戦する30人のガールズグループの後輩たちをサポートするという抱負を明かした。ジャンルを問わず、パワフルで魅惑的なボーカルで、現在も活発な活動を繰り広げているだけに、参加者の歌の実力をきちんとチェックし、アドバイスをする予定だ。ここにガールズグループのメンバーとしての経験をもとに、元・現ガールズグループメンバーである参加者たちとコミュニケーションをとり、サバイバルに参加する後輩たちの心を理解し、支えていく長女の役割まで果たすと期待されている。万能MCBOOMは、特有の親密感と優れたトーク力でバーチャル世界「W」でもムードメーカーを担当し、30人のバーチャルキャラクターがそれぞれ自身の個性と魅力を存分にアピールできるよう、近くでサポートする予定だ。大型オーディションとサバイバル番組のMC経験を生かし、ウィットに富んだ話術で番組を和気あいあいとした雰囲気をリードする。最近、最もホットなダンスクルーHOOKのリーダーであるAIKIは、少女たちの魅力を発掘し、各メンバーが輝けるようにサポートする予定だ。それだけでなく、彼女は韓国国内外の大型オーディション番組に参加した自身の経験を生かし、率直なアドバイスをすることはもちろん、センス溢れる話術と特有の親しみやすさでメンバーたちと特別なケミを披露する予定だ。MZ世代から爆発的な支持を集めている人気キャラクターペンスは、バーチャル世界「W」で30人のバーチャルキャラクターと格別なケミを披露し、番組の中で欠かせない役割を果たす予定だ。ユニークな世界観とキャラクターを構築し、韓国のサブキャラクターの全盛期をリードし、異色の面白さと強力なファンダム(特定のファンの集まり)を獲得してきただけに、バーチャルガールズグループを夢見るキャラクターたちと見せるケミと、これを通じて生み出す笑いのポイントが、早くも期待を集めている。「少女リバース」の本編は今月28日に、Kakao PageとYouTubeを通じて配信される。

    マイデイリー
  • LE SSERAFIM ホ・ユンジンの暴露にBOOMが謝罪!?失言を暴露

    LE SSERAFIM ホ・ユンジンの暴露にBOOMが謝罪!?失言を暴露

    「驚きの土曜日」でLE SSERAFIMのホ・ユンジンが、BOOMの失言を暴露した。 22日に韓国で放送されたtvN「驚きの土曜日」には、ゲストとしてLE SSERAFIMのキム・チェウォン、宮脇咲良、ホ・ユンジンが登場した。この日、ホ・ユンジンはMCのBOOMに関するエピソードを明かし、注目を集めた。 キム・チェウォン、ホ・ユンジン、宮脇咲良は「FEARLESS」に続き、新曲「ANTIFRAGILE」のダンスを披露した。番組のメンバーたちは、「聞き慣れた単語ではない」と言って新曲のタイトルがどういう意味なのかと尋ねた。キム・チェウォンは「『ANTIFRAGILE』は衝撃を受けるほど硬くなるという意味だ」と新曲について説明したが、ムン・セユン、キム・ドンヒョン、Nucksalらはよく聞き取れず笑いを誘った。 少女時代のテヨンが、「みんながタイトルを聞き取れないようだ。もう一度言ってほしい」と頼むと、LE SSERAFIMのメンバーたちは「アンチフラジャイル」とはっきりと話した。 それでもムン・セユンは「アンチフレザ?」、Nucksalは「アンチプラザイ?」と言い、これを聞いたSHINeeのキーは、「宅配便にFragileと付いているでしょう。それが割れやすいから気をつけてほしいという意味だ。そこにAntiがついたのだ」と説明した。 キム・ドンヒョンはさらに深刻だった。Nucksalは、「キム・ドンヒョンさんがずっとマンションの名前みたいだけど何て言っているのかと聞いてくる」と暴露して出演者を笑わせた。その後、キム・チェウォンとホ・ユンジンはそれぞれ異なる出演者に気持ちを伝えた。まずキム・チェウォンは、キーに感謝の気持ちを伝えたいとし、「この前の放送で『FEARLESS』を踊ってくださった。新曲を知っているのも嬉しかったが、振り付けまで覚えていてくださってありがたかった。とても嬉しくてメンバーたちと10回以上見た」と告白した。 これに対しテヨンは「どんなに当惑したでしょうか。数ヵ月間練習したものを(キーは)一回で踊った」と話し、キム・チェウォンは「悔しかった。私たちは長い間練習したのに」と共感した。 またホ・ユンジンは、BOOMに対して悲しかったことがあるとし、「デビューした時、BOOMさんに会ったことがある。その時LE SSERAFIMだと挨拶をしたが、数週間後に『驚きの土曜日』で『ルセラファム』とおっしゃった」と話した。これを聞いたキム・チェウォンは「農場の名前でもないのに」とつけ加えた。BOOMは改めて謝罪した。 一方BOOMは「ここにテング(テヨン)キッズがいると聞きました」と尋ねた。すると宮脇咲良は自分だと明かして、「小学生の時に少女時代を見て夢を育てた」と答えた。 宮脇咲良は、「日本でも少女時代先輩は国民歌手のような存在だ。新曲が出たら絶対トップ10に入る。私も友達とカラオケに行って歌を一緒に歌った」とし、一番出たかった番組に「驚きの土曜日」を挙げた。・交通事故で負傷LE SSERAFIM キム・チェウォン&ホ・ユンジンが回復明日の「人気歌謡」で活動再開・LE SSERAFIM 宮脇咲良、日本での少女時代の人気に言及デビューを夢見たきっかけとは?

    OSEN