イェ・ジョンファ
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マ・ドンソク&イェ・ジョンファ、結婚から3年…5月についに挙式!
俳優のマ・ドンソクとイェ・ジョンファが5月に結婚式を挙げる。2人が所属するBIG PUNCHエンターテインメントの関係者は、OSENを通じて「5月に結婚式を挙げる。非公開で行われる予定だ」と正式な立場を伝えた。彼らは、2016年から公開恋愛を続けてきた。当時、17歳の年齢差を乗り越えた恋人として注目を浴び、2021年に婚姻届を提出した。マ・ドンソクは翌年開かれた「第12回美しい芸術家賞」の授賞式で、今年の映画芸術人賞を受賞した際に「愛する僕の妻イェ・ジョンファ」と感想を語り、法的に夫婦であることを明らかにした。結婚式に先立ち、彼は前作がいずれも1,000万人を超える観客を動員した「犯罪都市」シリーズの新作で観客と会う予定だ。韓国で今月24日に公開される「犯罪都市4」(監督:ホ・ミョンヘン)は、怪物刑事のマ・ソクドが大規模なオンライン違法賭博組織を動かす特殊部隊傭兵出身の悪党であるペク・チャンギ(キム・ムヨル)とIT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(イ・ドンフィ)に立ち向かい、再び戻ってきたチャン・イス(パク・ジファン)、広域捜査隊とサイバーチームと一緒に繰り広げる犯罪掃討作戦を描く。・マ・ドンソク、結婚を電撃発表!交際中の17歳年下女性と昨年入籍・マ・ドンソク、妻イェ・ジョンファとの結婚生活に言及「幸せに暮らしている」
マ・ドンソク、映画プロモーションのため日本へ…妻イェ・ジョンファも一緒に出国
タレントのイェ・ジョンファが、夫マ・ドンソクの「犯罪都市 NO WAY OUT」(監督:イ・サンヨン)の日本プロモーションイベントに同行した。マ・ドンソクは今月13日、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の日本公開プロモーションスケジュールのため、金浦(キンポ)空港を通じて出国。妻のイェ・ジョンファも、彼の出張に同行した。イェ・ジョンファは集まってきた多くの人々に手を振って挨拶するなど、積極的な姿で注目を集めた。17歳差である彼らは2016年から公開恋愛を始め、2021年に結婚した。最近、Netflixを通じて公開された映画「バッドランド・ハンターズ」(監督:ホ・ミョンヒョン)に出演したマ・ドンソクは、インタビューで幸せな結婚生活を公開した。当時のインタビューで、彼は「ソーシャルメディアに掲載する写真のアイデアは、妻からもらっている」とし、イェ・ジョンファの応援に言及した。マ・ドンソクは今年、映画「犯罪都市4」(監督:ホ・ミョンヒョン)の公開を控えている。同作は怪物刑事マ・ソクド(マ・ドンソク)が、大規模なオンライン違法賭博組織を動かす特殊部隊の傭兵出身のヴィランであるペク・チャンギ(キム・ムヒョル)と、IT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(イ・ドンヒ)に立ち向かい、再び帰ってきたチャン・イス(パク・ジファン)、広域捜査隊&サイバーチームと一緒に繰り広げる犯罪掃討作戦を描く。韓国シリーズ映画として初めて「ベルリン国際映画祭」のベルリナーレ・スペシャルガラ部門に出品され、公開前から注目を集めている。・マ・ドンソクの初来日が決定!映画「犯罪都市 NO WAY OUT」ジャパンプレミア&舞台挨拶が2月に開催・マ・ドンソク、妻イェ・ジョンファとの結婚生活に言及「幸せに暮らしている」
マ・ドンソク、妻イェ・ジョンファとの結婚生活に言及「幸せに暮らしている」
俳優のマ・ドンソクが、妻でタレントのイェ・ジョンファとの結婚生活に言及した。映画「犯罪都市 NO WAY OUT」でカムバックしたマ・ドンソクは、最近ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)で作品に関するインタビューを行った。同作は、犯罪アクションシリーズ「犯罪都市」の3番目のストーリーだ。「犯罪都市2」に続き、イ・サンヨン監督が演出を手掛けた。怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に移動した後、麻薬犯罪事件の背後にいるチュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)と、麻薬事件に関わっているもう1人のヴィランであるリッキー(青木崇高)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた作品だ。この日彼は、2021年に結婚した妻のイェ・ジョンファに言及。2016年から公開恋愛を続けてきた2人は、17歳という年の差を乗り越えて結婚した。イェ・ジョンファは米ロサンゼルスで開かれた映画「エターナルズ」(2021)のワールドプレミアに同行し、話題を集めた。彼に結婚の心境を尋ねると「結婚して嬉しいです。幸せに暮らしています」と迷わずに答えた。また「僕の傍で大きな力になってくれています」と、妻への感謝の気持ちを伝えた。・6年間熱愛中マ・ドンソク&イェ・ジョンファ、2人揃ってユン・ゲサンの結婚式に出席・マ・ドンソク、結婚を電撃発表!交際中の17歳年下女性と昨年入籍
マ・ドンソク、結婚を電撃発表!交際中の17歳年下女性と昨年入籍
俳優のマ・ドンソク(51)が交際中のタレント、イェ・ジョンファ(34)との結婚を電撃発表。昨年、入籍していたことを所属事務所が明らかにした。マ・ドンソクは10月20日午後、韓国ソウル市江東(カンドン)区高徳洞(コドクドン)のステージ28で開かれた「第12回美しい芸術人賞」の授賞式に出席。5月に公開され、1,200万観客を動員した映画「犯罪都市2」の主演俳優と制作および企画として携わったマ・ドンソクはこの日、今年の映画芸術人賞を受賞した。マ・ドンソクは受賞した感想として「俳優としても、製作者としてもあまりにも不足している私にこのような意味のある賞をいただきありがとうございます」とし、「さらに責任感を持って演技と製作をする」と述べた。また、2016年から公開熱愛中のタレントのイェ・ジョンファを「妻」と呼び、「感謝する」と話して注目を集めた。これについて授賞式直後、所属事務所のBIG PUNCHエンターテインメントは「二人が昨年婚姻届を提出して夫婦になった」とし「忙しいスケジュールのため、式は挙げられなかった」と明らかにした。マ・ドンソクとイェ・ジョンファは17歳の年齢差を克服し、夫婦となった。2人は昨年、米ロサンゼルスで開かれた映画「エターナルズ」(2021)のワールドプレミアに同行し、話題を集めた。マ・ドンソクは2004年映画「風の伝説」でデビューし、映画「新感染 ファイナルエクスプレス」(2016)、「神と共に-罪と罰」(2017)、「犯罪都市」(2017)、「犯罪都市2」(2022)などで主演を演じた。企画および製作者としても活動中だ。・マ・ドンソク、LDH JAPANとの契約発表で再注目!大ブレイク中の「マブリー」の魅力とは?・マ・ドンソク主演の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」がクランクイン!新たな悪役に青木崇高&イ・ジュニョク
“6年間熱愛中”マ・ドンソク&イェ・ジョンファ、2人揃ってユン・ゲサンの結婚式に出席
俳優のマ・ドンソクが、恋人でタレントのイェ・ジョンファと共に、ユン・ゲサンの結婚式に出席した。godのキム・テウの妻であるキム・エリは、9日にソウル奨忠洞(チャンチュンドン)の新羅ホテルで開かれたユン・ゲサンの結婚式の写真を自身のSNSに掲載した。キム・エリはデニー・アン、ソン・ホヨン記念写真を撮影していたが、彼らの間にいるマ・ドンソクの頼もしい後ろ姿も注目を集めた。特に、マ・ドンソクの隣には、彼と6年間公開恋愛中の恋人イェ・ジョンファの姿も見えた。マ・ドンソクとユン・ゲサンは映画「犯罪都市」で共演した。この日の結婚式にもマ・ドンソクが恋人と一緒に出席し、深い友情をアピールした。マ・ドンソクと、17歳年下のモデル兼女優のイェ・ジョンファは、2016年に交際をスタートした。長い間交際してきただけに、結婚の可能性も出てきたが、マ・ドンソクは2019年、映画「悪人伝」でカンヌ国際映画祭に出席した際に、韓国メディアとのインタビューで「来年に結婚する予定だ」としながらも「今年結婚式を挙げようとしたが、スケジュールが合わなかった」と言い、忙しいスケジュールによる結婚の先延ばしを明かした。また、新型コロナウイルス感染拡大後、初めて観客1000万人突破を控えている映画「犯罪都市2」には、イェ・ジョンファの弟である俳優のチャ・ウジンが出演し、注目を浴びた。シナリオ作家としても活動しているチャ・ウジンは「犯罪都市 NO WAY OUT」の共同脚本に参加し、今後、「テジゴル(豚村)」の脚本、「ハッピー」の脚色および主演を務める予定だと言う。姉の恋人であるマ・ドンソクとの関係も良好であると見られ、マ・ドンソクとイェ・ジョンファの今後に注目が集まっている。
マ・ドンソク、恋人イェ・ジョンファと「来年結婚」発言…事務所がコメント“具体的な計画はない”
俳優マ・ドンソク側が、イェ・ジョンファとの結婚に対する立場を明らかにした。マ・ドンソクは昨日(23日)、フランス・カンヌの某所にて行われた「第72回カンヌ国際映画祭」ミッドナイトスクリーニング部門の公式招待作である「悪人伝」の昼食会の席で、結婚について「来年結婚する予定」と話し、「もともとは今年結婚しようとしたが、スケジュールが合わなかった」と述べた。これに対して所属事務所は、「カンヌで記者の方々とカジュアルな場で結婚に関する質問が出てきて、なるべく早くしたいし、来年したいと述べた内容であって、具体的な結婚式の計画に関する話ではなかった」と釈明した。また、「現在マ・ドンソクは、イェ・ジョンファと良好な関係を続けている。2人が結婚式の計画を確定したわけではなく、確定すればメディアを通じて正式に通知する」と伝えた。マ・ドンソクとイェ・ジョンファは、2016年11月に熱愛を認め、公開熱愛中だ。・【PHOTO】マ・ドンソク&キム・ムヨル&キム・ソンギュら「第72回カンヌ国際映画祭」レッドカーペットに登場・イェ・ジョンファ、恋人マ・ドンソクの主演映画「犯罪都市」「ワンダフルライフ」に出演決定本格的な女優活動スタート
ソン・ジヒョからキム・サランまで…美女スターたちの“イケメン弟”5人に注目!
俳優イ・ワンはキム・テヒの弟としてデビュー当初から注目を浴びた。キム・テヒが姉ということだけで、多くの男性ファンの羨望の的となった。しかし女性ファンにとっても、イ・ワンを弟として持つキム・テヒが羨望の的だった。ここで、イケメンの弟を持つ女性スターたちをまとめてみた。姉ほど素晴らしいルックスや魅力で視聴者を魅了する弟たちだ。ソン・ジヒョの弟 チョン・ソンムンOnStyle「ソン・ジヒョのBeautiful Life」で、ソン・ジヒョは弟のチョン・ソンムンがサプライズゲストとして登場すると、頭を抱えて絶叫した。まさにリアル姉弟のリアクションのお手本だ。しかし、視聴者たちはチョン・ソンムンのイケメンぶりにハマってしまった。キム・サランの弟 キム・デヘ女優キム・サランはMBC「私は一人で暮らす」を通じて、自身のシングルライフはもちろん、家族も公開した。特に、弟のキム・デヘは姉に負けない素晴らしいフィジカルに優しいマナーで女心を鷲掴みにした。パク・ナレもキム・サランの弟の魅力にどっぷりハマった。イェ・ジョンファの弟 イェ・ドンウキム・サランの前に、イェ・ジョンファも「私は一人で暮らす」で弟と一緒に出演した。2人は釜山(プサン)の方言で冗談を交わし、姉弟同士の愛情を表した。イェ・ジョンファの弟も運動で鍛え込まれた美しいボディをアピールした。イェ・ジョンファはSNSを通じて、時々弟を公開したりもした。ファン・ビンビン(范冰冰)の弟 ファン・チョンチョン(范丞丞)中華圏のスターファン・ビンビンもイケメンの弟を持っている。ファン・チョンチョンがその主人公だ。特に、彼は中国のサバイバル番組「偶像練習生」に出演して話題を呼んだ。ファン・ビンビンは放送前、自身のWeibo(中国版Twitter)のプロフィール写真をファン・チョンチョンの写真に変えて弟を応援した。姉の応援に後押しされ、ファン・チョンチョンは最終デビューメンバーに抜擢され、ボーイズグループNINE PERCENTとしてデビューが決まった。
マ・ドンソク、SNSのフォロワー60万人以上!たった一人フォローしている人とは?
俳優マ・ドンソクの17歳年下の恋人である、タレントのイェ・ジョンファに向けられた愛が公開された。最近韓国で放送されたチャンネルA「風の便りに聞きましたけど!?」で、芸能リポーターは「マ・ドンソクのSNSのフォロワー数が59万人(収録当時。現在は62万人以上)だが、(マ・ドンソクが)フォローしている人がたった1人しかない。それはイェ・ジョンファだ」と明らかにし、スタジオにいる人々を驚かせた。これに対し、キム・ガヨンは「うちの夫(イム・ヨハン)は、私が(彼の)SNSにログインしてフォローをクリックした!」と告白し、パク・スホンは「それは拘束で、執着だ」と率直なコメントを飛ばした。するとキム・ガヨンは「いやそうじゃなくて、他人のSNSはフォローしておきながら、妻である私のはしなかった。それで私が夫のSNSにログインしてフォローした」と吐露し、笑いを誘った。
イェ・ジョンファ、恋人マ・ドンソクの主演映画「犯罪都市」「ワンダフルライフ」に出演決定…本格的な女優活動スタート
タレントのイェ・ジョンファが女優活動をスタートした。恋人で俳優のマ・ドンソクの主演作「犯罪都市」と「ワンダフルライフ」で、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する) として活躍する予定だ。イェ・ジョンファは現在「犯罪都市」と「ワンダフルライフ」の公開を控えている。それぞれ違う魅力で短くも強烈な登場を予告した。特にニ作とも恋人マ・ドンソクが出演した作品である点で、さらに注目を集めている。二人は昨年11月に熱愛を公式に発表した。「犯罪都市」は2004年、ハルビンから渡ってきてあっという間に韓国を恐怖に陥らせた新しき犯罪組織を掃討した強力班刑事たちのストーリーを描く作品だ。「ワンダフルライフ」は、自分の家族のためだけに一生懸命生きている娘バカの柔道の先生と融通性ゼロの警察が隣人として出会い、お互いを憎むことから繰り広げられるヒューマンコメディ映画だ。イェ・ジョンファはこのニ作を皮切りに女優として本格的な活動をスタートする。所属事務所DAYDREAMエンターテインメントは「イェ・ジョンファは次回作として、来年初めに放送されるドラマに出演が決まった」と明かした。
スターにとってSNSは危険?韓国芸能人たちの続くネット炎上
SNSは人生の無駄だサッカープレミアリーグの名門球団マンチェスター・ユナイテッド元監督のアレックス・ファーガソンの言葉だ。2017年上半期、韓国の芸能界で自身の発言がここまで頻繁に使われることを、彼自身は想像もしなかったはず。2017年上半期の芸能界では、SNSをめぐる事件が特に多かった。SNSのせいでネットを炎上させたスターが多かったためだ。逆に、SNSを通して自身の立場を公開しコミュニケーションの道具として有効に使うスターもいた。2017年上半期、SNSで泣いて笑ったスターの事例をまとめてみた。◆タイプ1. SNSでなければ良かったのにSNSという単語が付きまとうほど、SNSのために何度も困った経験をしたスターがいる。2017年上半期の例を見ると、名が挙がるのはイェ・ジョンファとソルリだ。2人はSNSに頻繁に書き込みをする代表的な交流型スターだ。しかし、その分SNSをめぐる論争が絶えない。イェ・ジョンファは今年4月、グラビア撮影のため全州(チョンジュ) 韓屋(ハノク:韓国の伝統住宅) 村を訪れて撮った写真をSNSに掲載。しかし、彼女は樹齢100年以上の梅の臥龍梅を保護する柵を超えて制限区域で写真を撮ったのではないかという論争に巻き込まれ、世論の非難を受けた。結局、所属事務所を通して謝罪文を発表し、事態は一段落した。一方ソルリは、鉄板の上でうなぎを焼く映像を掲載してネットユーザーから不愉快だという指摘を受けた。しかし、彼女は「うなぎ、食べないで」と、ネットユーザーの指摘が理解できないという反応を見せ「最近うなぎの売上が上がったの?」という書き込みを残して、論争の中心に立っている。◆タイプ2. SNSで火に油を注ぐチャン・ミイネは、バスケットボールスターのホ・ウンと熱愛説が浮上したことについて心境を明かす書き込みを掲載。復帰を望んでいた時にこんなことが起きて悔しいという書き込みの末尾に、「クァク・ジョンウンさん、勝手に言わないでください」とクァク・ジョンウンを名指しして非難した。ネットユーザーは何があったか分からないが、あえてクァク・ジョンウンに言及する必要があったのかと、理解できないという反応を見せ、さらに論争を拡大させた。AOAのチョアはSNSでAOA脱退を宣言した。彼女は脱退宣言の後、熱愛や結婚のために脱退するわけではないという内容を2回書き込み掲載。根拠のない疑惑に対する悔しさを吐露するものだったが、これも脱退問題の本質をごまかす書き込みだったという指摘が相次いだ。◆タイプ3. SNSプロ非難師3月、チャンネルA「風の便りに聞きましたけど!?」に出演したスタイリストのキム・ウリは、ファヨンとT-ARAの対立について「ファヨンがヘアショップのスタッフをシャンプーと呼んだと明かし、ファヨンの人柄を批判した。これに対してファヨンはSNSを通して「キム・ウリ先生。ヒョミン姉さんと親しいのは知っているんですけど、作り話は止めてください」と反撃。自身には悔しい状況かもしれないが、ファヨンは包み隠ずコメントで議論を拡大させた。Brown Eyed Girls ガインは、SNSに「チュ・ジフンの知人が私に大麻を勧めた」と暴露し、人々を驚かせた。ガインは当事者の実名と携帯でのやり取りをキャプチャーしてSNSに掲載し、これは警察の取り調べに繋がった。彼女はこの事件の参考人として警察の取り調べを受けた。ガインのSNS公開批判にネットユーザーは「勇気ある行動だった」と賛辞を送っている。◆タイプ4. SNSの正しい使い方SNSといっても問題児ばかりではない。SNSは自身の立場を明かす交流の窓口として有効に活用するスターもいる。ハリスとミキジョンは、最近離婚のニュースが伝えられ、不要な論争や憶測を防ぐために、迅速にそれぞれのSNSに立場を掲載して関心を引いた。特に、所属事務所のないミキジョンは、SNSに詳しい離婚の経緯やハリスに対する気持ちを伝え、迅速に事態を収集した。キム・ジウは15日、飛行機の中で呼吸困難になった娘のために尽力してくれた医師の乗客や乗務員、飛行の遅延を理解してくれた乗客に感謝や謝罪を込めた書き込みをSNSに掲載。彼女は「子どもの体調が悪く、飛行機の離陸まで止めたくせに、SNSに書き込みなんか掲載するのかと思う方もいるかも知れません。それにも関わらず、私がこの書き込みを投稿する理由は、そうまでしてでも感謝の気持ちを伝えたかったからです」と説明した。この書き込みは多くの人々に「SNSの順機能だ」と拍手を送り、賢くSNSを利用したキム・ジウはたくさんの応援を受けた。
イェ・ジョンファ、一難去ってまた一難?…相次ぐネット批判を徹底分析
「風の便りに聞きましたけど!?」で、イェ・ジョンファの物議に関してトークが交わされた。最近韓国で放送された総合編成チャンネル・チャンネル「風の便りに聞きましたけど!?」では、今年4月にイェ・ジョンファが自身のSNSに韓服(ハンボク、韓国の伝統衣装) を着て、全州(チョンジュ) の韓屋村で撮影した写真を掲載したが、この写真がイェ・ジョンファを物議の渦に巻き込んだ」と言及。パネラーは、梅を折って手に持っているのではないのか、立入禁止の区域に入って撮影したのではないかという物議が浮上したと説明。当時イェ・ジョンファ側は、梅の木を折ったという論議に対しては強く否定し、出入りが制限されている区域に入ったことは認め公式に謝罪した。その後も論議が続くと、再び釈明した。続いてパネラーは、イェ・ジョンファの他の物議についても言及した。2015年に自身のSNSに掲載した写真が補正してあるという論議に包まれたのだ。ある記者は、「実際に放送で見るスタイルと、SNSに掲載された写真のスタイルが違うといって、これが問題となった。イェ・ジョンファが絶対に写真を補正していないと主張したが、当時のネットユーザーは写真判読機まで動員させた」と伝えた。また他の記者は「それ以外にも、また別の論議がある」として、「2015年に彼女が自身のSNSに警察庁の広報大使という書き込みを掲載したことが発端となった」と話す。「警察庁の広報大使は当時IU(アイユー) で、彼女は警察庁広報大使でなく、釜山(プサン) 市機張(キジャン) 警察署の広報大使であった。単純な表記ミスで起きたハプニングだった。しかし、当時はスタイルに対しても人々が疑惑の目を送っており、これまでの件を踏まえてプロフィールにも嘘をつくのかと言われながら、否定的な視線が向けられることになった」と付け加えた。キム・ガヨンは「一つ残念なのは、イェ・ジョンファが故意ではないのに、ネットユーザーはイェ・ジョンファが何をしようが言葉尻を捉えて目を皿のようにしていることだ」と話し、「こういう部分がかなり残念」と吐露した。
イェ・ジョンファ「立ち入り禁止エリア」での写真撮影に対し、事務所が改めてコメント
イェ・ジョンファが全州慶基殿(キョンギジョン) の名物である臥龍梅を棄損したという批判が強まる中、改めて謝罪した。イェ・ジョンファの所属事務所DAYDREAMエンターテインメントは本日(17日)、追加で公式コメントを発表した。所属事務所側は「写真で見える花は撮影の小道具で、梅の木ではなく桜の木です。梅の木を棄損してないことを改めてお伝えします。立ち入り禁止エリアに入ったことに対しては、全州(チョンジュ) 市伝統文化遺産課・慶基殿部に連絡して謝罪し、写真に対しても桜の木であることを確認してくれました」と説明した。続いて「心からお詫びし、今後このようなことが発生しないようにさらに慎重を期します」と付け加えた。この日、イェ・ジョンファは臥龍梅を棄損したという論争に巻き込まれた。最近、全州韓屋村に訪問し、Instagram(写真共有SNS) を通じて旅行中の写真を掲載したが、その中で木を保護するために設置した垣の中に入り花が咲いた枝を手に持ったまま、片手では木を取っている写真が問題になったのだ。これに所属事務所側は「該当写真はグラビア撮影で訪問した全州で撮った写真で、その梅の木の枝は撮影用の小道具です。木を棄損していないが、立ち入り禁止エリアに入り、写真を撮影したのが誤った行動であることは認知しています。これに心から深く反省しています。今後、より慎重に行動します」と伝えた。・イェ・ジョンファ「立ち入り禁止エリア」で撮影の写真に批判殺到事務所が謝罪